JP6436560B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る撮像装置1の概略を説明するための模式図である。
撮像装置1は、IP方式により立体映像を撮像する装置であり、要素レンズ群11と、撮像素子12と、を備える。要素レンズ群11は、複数の要素レンズ111〜11nにより構成される。要素レンズ111〜11n各々は、焦点距離が同一の凸レンズである。また、要素レンズ111〜11nは、それぞれ、その主面が同一平面上に位置するように配置される。要素レンズ111〜11n各々は、被写体51からの光線を透過し、撮像素子12上に被写体51の像を結像する。以下では、これら要素レンズ111〜11n各々が結像する像521〜52n各々を要素画像と称する。また、以下では、これら複数の要素画像をまとめて要素画像群と称する。すなわち、要素画像群52は、要素画像521〜52nにより構成され、要素画像群52の画像データは、複数の要素画像521〜52nを配列してなる画像データである。
表示装置2は、IP方式により立体映像を表示する装置であり、表示素子21と、要素レンズ群22と、不図示の変換部と、不図示の制限部と、を備える。変換部は、撮像装置1が撮像した要素画像群52の画像データを変換し、要素画像群53の画像データを取得する。要素画像群53の画像データは、複数の要素画像531〜53nを配列してなる画像データである。変換部は、取得した要素画像群53の画像データを表示素子21に出力する。変換部による処理の詳細については、後述する。表示素子21は、変換部から取得した画像データに基づいて要素画像群53を表示する。要素レンズ群22は、複数の要素レンズ221〜22nにより構成される。要素レンズ221〜22n各々は、焦点距離が同一の凸レンズである。また、要素レンズ221〜22nは、それぞれ、その主面が同一平面上に位置するように配置される。要素レンズ221〜22n各々は、表示素子21が表示する要素画像群53のうち、それぞれに対応する要素画像531〜53nからの光線を透過する。制限部は、要素レンズ221〜22n各々を介した光線の透過を制限する。そして、要素レンズ221〜22n各々を透過した光線は、視聴者6が立体像54として認識可能な像を結像する。
表示装置2は、取得部201と、記憶部202と、変換部203と、表示部204と、制限部205と、要素レンズ群22を備える。また、表示装置2は、不図示のCPUと記憶装置とを備える。
取得部201は、例えば、通信用インターフェイスを備え、撮像装置1と通信を行う。取得部201は、例えば、撮像装置1との通信を介して要素画像群52の画像データを取得する。取得部201は、取得した要素画像群52の画像データを記憶部202に記憶させる。
要素レンズ群22は、例えば、要素画像531〜53nと同様の形状を備えた要素レンズ221〜22nを、それぞれ、要素画像531〜53nと対応するように配置したレンズ群である。
この図に示すように、本実施形態における要素画像521〜52nは、水平方向を長手方向とする長方形の形状を有する。この長方形の長辺の長さは、wであり、短辺の長さは、hである。また、本実施形態において、一例として、長辺の長さは短辺の長さの2倍であり、(w=2×h)である。この模式図に例示されるように、水平方向に隣接する要素画像は、互いにその短辺を接し、水平方向に列をなしている。垂直方向に隣接する要素画像の列の位置は、水平方向に(w/2)ずれている。また、これら要素画像の列は、隔行で見た場合、水平方向に配置が揃っている。例えば、図4の模式図に例示されるように、要素画像群の奇数行の左端に位置する要素画像の左端部に対して、要素画像群の偶数行の左端に位置する要素画像の左端部は、水平方向右側に(w/2)ずれている。すなわち、撮像装置1が撮像する要素画像群は、いわゆるデルタ配列(俵積み配列)に要素画像を配置した画像である。また、本実施形態において、要素画像群52の各行は、同数の要素画像により構成される。
上述した形状の要素画像521〜52nを取得する方法として、複数の方法が提案されている。本実施形態では、一例として、取得する要素画像521〜52nと同様の形状を有する要素レンズ111〜11nを利用する。
図5(a)は、要素レンズの正面図を示す。図5(b)は、要素レンズの上面図を示す。図5(a)および図5(b)に示されるように、要素レンズ111〜11nおよび要素レンズ221〜22nは、それぞれ、レンズの光軸方向から見て、円形の凸レンズ3の中心311を基準として、長方形のレンズ31を切り出したものと同等の形状に形成されている。また、要素レンズ111〜11nおよび要素レンズ221〜22nは、それぞれ、レンズの光軸方向から見て、要素画像と同様に、長辺の長さがwであり、短辺の長さがhである。以下では、このような形状のレンズを長方形型レンズと称する。
この図に例示されるように、撮像装置1が備える要素レンズ群11は、長方形型レンズを稠密に配置した構成を備える。撮像装置1が備える要素レンズ群11において、各要素レンズ111〜11nはデルタ配列に配置されている。これにより、撮像装置1は、要素レンズ111〜11nと同形状の要素画像521〜52nがデルタ配列に配置された要素画像群52の画像データを取得する。
この図の実線に示されるように、表示装置2は、要素画像群53の垂直方向および水平方向において、要素画像531〜53nの配列の端部を揃えた正方配列の要素画像群53を表示する。また、この図の一点鎖線は、配列変換処理を行う前の要素画像群53の配列を示す。なお、要素画像531〜53nは、要素画像521〜52nに対して奥行きの補正のための画像処理を行った後の画像である。なお、本実施形態において、正方配列とは、行方向の並びと列方向の並びとがなす角度が直角である配列のことをいう。そして、本実施形態における正方配列において、隣接する要素画像の中心同士を結ぶ線分を四辺とする四角形は、必ずしも正方形でなくてよい。例えば、本実施形態において、正方配列に配置された要素画像531〜53n各々の長辺の長さは短辺の長さの2倍であるため、隣接する要素画像531〜53n各々の中心同士を結ぶ線分を四辺とする四角形は、長辺の長さが短辺の長さの2倍の長方形である。
この図に例示されるように、表示装置2が備える要素レンズ群22は、長方形型レンズを稠密に配置した構成を備える。表示装置2が備える要素レンズ群22において、要素レンズ221〜22nは、それぞれ、正方配列に配置されている。これにより、表示装置2は、要素画像群53を構成する要素画像531〜53n各々を、要素画像531〜53nと同様の形状の要素レンズ221〜22n各々により表示する。そして、要素画像531〜53nからの光線は、それぞれ、要素レンズ221〜22nを介して立体画素を形成し、立体像を表示する。
図9(a)は、遮光マスク23と要素レンズ群22とを示す斜視図である。
図9(b)は、遮光マスク23を示す正面図である。
図9(c)は、遮光マスク23を示す側面図である。
図9(a)〜図9(c)に示されるように、この一例において、遮光マスク23は、要素レンズ群22を構成する要素レンズ221〜22n各々の左半分または右半分を格子状にマスクして光線の透過を制限する。これらの図に示す遮光マスク23において、ドットパターンにより示される領域は、光線の透過を制限する領域を示し、無地により示される領域は光線の透過を許可する領域を示す。
図10(a)は、配列変換処理の前後における光の射出位置を説明するための模式図である。
図10(b)は、光の射出位置に応じた遮光マスク23による光の制限を説明するための図である。
これらの図は、図7を用いて説明した例に対応し、配列変換処理の前後における要素画像群53の配列を示す。また、図10(b)において、ドットパターンにより示される領域および無地により示される領域は、それぞれ、図9と同様に、遮光マスク23が光線の透過を制限する領域および光線の透過を許可する領域を示す。
図11(a)は、図11(b)〜図11(d)において説明するIP方式による表示のシミュレーションに用いられる画像を示す。
この図に示される画像には、中央の一点から放射状に線が延出する模様が描かれている。これらの線は、それぞれ、上下左右および斜めの各方向に延びており、それぞれの方向に延びた線の滑らかさを観察することにより、上下左右および斜め方向の解像度を確認することができる。
この例において、撮像装置は、長方形型レンズが正方配列に配置された要素レンズ群を備え、長方形型の要素画像が正方配列に配置された要素画像群を撮像する。そして、表示装置は、撮像された正方配列の要素画像群を、長方形型レンズを正方配列に配置した要素レンズを介して表示する。図11(b)は、このような条件における表示装置の表示のシミュレーション結果を示す。図11(b)に示されるように、領域A1に示される横方向の線は滑らかであり、縦方向の解像度は高い。これに対して、この条件による表示において、領域A2に示される縦方向の線は歪んでおり、横方向の解像度は低い。これは、立体画素を形成する各要素レンズの中心間の距離が各方向のサンプリング間隔に影響するためである。
この例において、撮像装置は、本実施形態に係る撮像装置1であり、要素画像群53を撮像する。そして、表示装置は、要素画像群53の配列をデルタ配列から正方配列に変換し、長方形型レンズを正方配列に配置した要素レンズ群22を介して表示する。図11(c)は、このような条件における表示装置の表示のシミュレーション結果を示す。図11(c)に示されるように、要素画像群53は、撮像時の状態から配列が横方向に変化している。従って、領域A3に示される横方向の線に比して領域A4に示される縦方向の線の歪みが大きくなっている。
この例において、撮像装置は、本実施形態に係る撮像装置1であり、要素画像群52を撮像する。そして、表示装置は、本実施形態に係る表示装置2であり、要素画像群53を要素レンズ群22と遮光マスク23とを介して表示する。図11(d)は、このような条件における表示装置2の表示のシミュレーション結果を示す。図11(d)に示される例において、領域A5に示される横方向の線は滑らかであり、図11(b)に示される例と同様に、縦方向の解像度は高い。
Claims (3)
- インテグラルフォトグラフィ方式によるデルタ配列の複数の要素画像を配列してなる画像データを取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記画像データに含まれる前記要素画像の配列の端部が揃うように、前記要素画像の所定方向の並びをシフトさせる変換処理を行う変換部と、
前記変換部による変換処理後の画像データを表示する表示部と、
前記表示部によって表示される前記要素画像の各々に対応して設けられた複数の要素レンズからなる要素レンズ群と、
前記要素レンズの透過光をマスクする制限部であって、前記取得部が取得した前記要素画像の位置と、前記変換部が前記要素画像の並びを前記所定方向にシフトさせる変換処理後の前記要素画像の位置とのずれ部分をマスクする制限部と、
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記制限部は、前記取得部が取得した前記要素画像の位置と、前記変換部が前記要素画像の並びを前記所定方向にシフトさせる変換処理後の前記要素画像の位置とのずれ部分が全てなくなるようにマスクする、
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記制限部によってマスクされない領域であって、各々の前記要素画像に対応する領域の縦と横の比が1対1である、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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