JP6411442B2 - 回転及び移動調整可能なソケットホルダ - Google Patents

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Description

本発明は、特に回転及び移動調整可能なソケットホルダに関するものである。
既存のソケットホルダは、レール及び複数の掛け部材を有し、該掛け部材が摺動可能にレールに取り付けられ、そこにソケットを掛合するようにレールに固定して収納する。ソケットホルダを使用する時は、使用者が、掛け部材に掛けられているソケットを回して、その表面に付されている寸法マークまたは番号を確認することにより、必要とするソケットを取り外して使用する。このような既存のソケットホルダは、ソケットの移動や回転がしやすいため、掛け部材とレールとの間に位置決め構造を設置する必要はないことから、ソケットホルダが外力を受けると、掛け部材が回転したり、隣りの掛け部材に衝突して、ソケットの表面における寸法マークや番号が正面から外れ、また、ソケットを選択する場合には、一々ソケットを回転して寸法を確認する必要があるので、非常に不便であった。
図7に示す実施例によれば、ソケットホルダは、掛け部材52が移動自在にレール50に取り付けられることから、掛け部材52を所望の位置に移動させて位置決めることができ、また図8に示すように、掛け部材62が回転自在にソケット60に取り付けられることから、掛け部材62を所望の角度まで回転させて調整することができる。
台湾特許第I395646号
しかしながら、既存のソケットホルダでは、掛け部材がレールに対して移動や回転により調整して位置決めることができないので、使用上不便であった。
本発明に係る回転及び移動調整可能なソケットホルダは、
細長状の座部であり、底部及び、該底部の最も上部の両側に設けられる2本の軌道部が設けられ、該2本の軌道部における互いに相対する位置にそれぞれ摺動軌道が形成される、レールと、
前記レールに嵌め込まれ、上面に複数の第一係合部がそれぞれ等間隔で配列するように形成され、該各第一係合部は、係合溝部及び係合凸部を備え、そのうち、係合溝部が弧状に凹設され、該係合凸部が係合溝部に凸設される、位置決め部材と、
摺動かつ回転可能に前記レールに取り付けられ、摺動部及び延出部を備え、そのうち、摺動部は、摺動かつ回転可能に軌道部の摺動軌道に嵌め込まれると共に、前記複数の第一係合部のうちの1つに係合され、その底面に係合凸縁が設けられ、該係合凸縁の底面に、等間隔で環状に複数の第二係合部が凸設され、そのうちの一部の第二係合部がそのうちの1つの第一係合部の係合溝部に係合される、少なくとも1つの掛け部材とを有する。
かかる回転及び移動調整可能なソケットホルダにおいて、
前記少なくとも1つの掛け部材及び位置決め部材のうちの少なくとも1つが弾性を備える材質からなることが好ましい。
かかる回転及び移動調整可能なソケットホルダにおいて、
係合凸部が係合溝部の中間に凸設され、
前記複数の第一係合部の係合凸部が互いに対応するように一直線に配列されることが好ましい。
かかる回転及び移動調整可能なソケットホルダにおいて、
前記レールの2本の軌道部における摺動軌道の下部における、互いに相対する位置にそれぞれ嵌合軌道が形成され、
前記位置決め部材は、レールの嵌合軌道に嵌め込まれ、その長手方向の両側縁の間に、両側から中央に行くにつれて盛り上がる中央膨らみ部が設けられ、その底面両側の長手方向にそれぞれ、軌道部の嵌合軌道13に嵌め込まれる嵌め部が延設され、その底面における両側の嵌め部の間に長手方向に沿って貫通凹部が形成され、
前記位置決め部材の中央膨らみ部と底部との間に収容空間が形成されることが好ましい。
かかる回転及び移動調整可能なソケットホルダにおいて、
前記第一係合部の係合溝部が両端から中央へ行く次第に深くなる上向き弧状を呈することが好ましい。
本発明に係る回転及び移動調整可能なソケットホルダによれば、その掛け部材の摺動部を位置決め部材の第一係合部に着脱しやすいことから、掛け部材を、レールに嵌め込まれた位置決め部材に対して回転や移動により調整することによって、所望の位置または角度に位置決めることができる。
本発明に係る回転及び移動調整可能なソケットホルダの斜視図である。 本発明に係る回転及び移動調整可能なソケットホルダの部分拡大分解斜視図である。 本発明に係る回転及び移動調整可能なソケットホルダにおける、位置決め部材及び掛け部材を示す分解斜視図である。 本発明に係る回転及び移動調整可能なソケットホルダの部分断面側面図である。 図3のA−A線の部分断面図である。 図4のB−B線の部分断面図である。 本発明係る回転及び移動調整可能なソケットホルダの使用状態を示す説明図である。 既存のソケットホルダを示す分解斜視図である。 既存の他のソケットホルダを示す分解斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の適切な実施の形態を詳細に説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明に係る回転及び移動調整可能なソケットホルダは、レール10と、位置決め部材20と、少なくとも1対の掛け部材30を有する。
前記レール10は金属材質からなってもよく、アルミ押し出し材からなってもよい。また、前記レール10は、細長状を呈する座部であり、底部11及び2本の軌道部12を備え、そのうち底部11は、細長状のプレートであり、2本の軌道部12は、底部11から見て最も上部の両側に設けられ、底部11から見て最も下部の両側における互いに相対する位置にそれぞれ嵌合軌道13が形成され、その上部両側に互いに相対するように摺動軌道14が形成される。
前記位置決め部材20は、弾性を備えるプレートであり、レール10の嵌合軌道13に嵌め込まれ、その長手方向の両側縁の間に、両側から中央に行くにつれて盛り上がる中央膨らみ部が設けられ、その底面両側にそれぞれ、軌道部12の嵌合軌道13に嵌め込まれる嵌め部21が延設され、その底面における両側の嵌め部21の間に長手方向に沿って貫通凹部22が形成される。この構造によれば、前記位置決め部材20の中央膨らみ部と底部11との間に収容空間を有し、該位置決め部材20の中央膨らみ部に押圧力を受けると、中央膨らみ部が収容空間に向かって弾性変形をすることが可能となる。尚、他の実施例においては、位置決め部材20がレール10と一体に形成されることが好ましい。
さらに、前記位置決め部材20の上面中央の膨らみ部に、位置決め部材20の長手方向に沿って等間隔で複数の第一係合部24が形成され、該各第一係合部24は、係合溝部242及び係合凸部244を備え、そのうち係合溝部242は、上向き弧状を呈するように凹設され、その溝の両端から中央へ行くにつれて深くなり、係合凸部244は、係合溝部242の中間に凸設される。なお、前記複数の第一係合部24の係合凸部244は、それぞれが一直線となるように配列される。
前記掛け部材30は、摺動かつ回転可能にレール10に取り付けられ、摺動部31及び延出部32を備え、そのうち、摺動部31は、弾性を備える円形のベース部であり、摺動かつ回転可能に軌道部12の摺動軌道14に設置されて、前記複数の第一係合部24のうちの1つに係合でき、その底面に係合凸縁311が凸設され、該係合凸縁311の底面に複数の第二係合部312が凸設され、それらの第二係合部312は等間隔で環状に配列され、そのうちの一部の第二係合部312がそのうちの1つの第一係合部24の係合溝部242に係合される。すなわち、隣り合う2つの第二係合部312の間に対応する第一係合部24が係合される。
前記掛け部材30の延出部32は、中空状の方形柱を呈する、ソケットを掛止させるためのプラグであり、摺動部31の上部に設けられ、その一側面に当接ボタン321が凸設される。
図3乃至図5に示すように、その掛け部材30をレール10に取り付ける時は、まず掛け部材30の係合凸縁311をレール10の一端から軌道部12の摺動軌道14に嵌め込んで、掛け部材30を位置決め部材20に沿って所望の位置までスライドさせ、掛け部材30の係合凸縁311の底面にある第二係合部312と対応する第一係合部24の係合溝部242に係合することによって、掛け部材30を所望の位置に位置決めし、また、第一係合部24の係合凸部244が対応する係合凸縁311の隣り合う2つの第二係合部312に係合されることによって、掛け部材30をレール10に対して所望の角度に固定することができる。
図6に示すように、複数のソケット60を取り外し可能に掛け部材30の延出部32に係止する場合、延出部32の当接ボタン321がソケット60の内周壁の凹部に押付けられるので、掛け部材30の延出部32にソケット60をしっかりと固定することができる。
また、前記複数のソケット60の表面に付された寸法マークまたは符号が使用者側に向かうように一直線に配列させていない場合、使用者が自らソケット60をレール10に対して時計回りまたは反時計回りに回転させて、ソケット60の表面に付された寸法マークまたは符号を使用者側に向かうように調整することができる。尚、この構成の場合、その調整過程において、そのソケット60が掛け部材30の延出部32に係止されていることから、ソケット60を回転させると、それに伴って、掛け部材30もレール10及び位置決め部材20に対して回転する。
更に、その掛け部材30を位置決め部材20に対して回転させると、掛け部材30の係合凸縁311または位置決め部材20の弾性によって、互いに係合している第二係合部312が係合凸部244から離脱して、他の隣り合う2つの第二係合部312を係合凸部244に係合するので、掛け部材30を回転させてレール10に対して所望の位置に位置決めることができる。故に、それらのソケット60を調整して所定の角度に位置決めると、使用者は一目でソケット60の寸法マークまたは符号を確認できることから、ソケット60を選択しやすくなるので、使用上、非常に便利である。
その上、そのソケット60または掛け部材30の位置を調整する場合は、ソケット60または掛け部材30をレール10に対して移動させれば、その掛け部材30の係合凸縁311または位置決め部材20の弾性によって、互いに係合している第二係合部312が自然に係合溝部242から離脱して、他の隣り合う2つの第二係合部312が係合溝部242に係合されるので、掛け部材30をレール10に対して簡単に位置決めることができる。
本発明の回転及び移動調整可能なソケットホルダによれば、掛け部材30の、位置決め部材20に対する回転や移動をしやすくするために、掛け部材30の摺動部31及び位置決め部材20のうちの少なくとも1つが弾性を備える材質からなることから、第二係合部312が第一係合部24に係合したり離脱しやすくなる。
10 レール
11 底部
12 軌道部
13 嵌合軌道
14 摺動軌道
20 位置決め部材
21 嵌め部
22 貫通凹部
24 第一係合部
242 係合溝部
244 係合凸部
30 掛け部材
31 摺動部
311 係合凸縁
312 第二係合部
32 延出部
321 当接ボタン
60 ソケット

Claims (5)

  1. 細長状の座部であり、底部及び、該底部の最も上部の両側に設けられる2本の軌道部が設けられ、該2本の軌道部における互いに相対する位置にそれぞれ摺動軌道が形成される、レールと、
    前記レールに嵌め込まれ、上面に複数の第一係合部がそれぞれ等間隔で配列するように形成され、該各第一係合部は、係合溝部及び係合凸部を備え、そのうち、係合溝部が弧状に凹設され、該係合凸部が係合溝部に凸設される、位置決め部材と、
    摺動かつ回転可能に前記レールに取り付けられ、摺動部及び延出部を備え、そのうち、摺動部は、摺動かつ回転可能に軌道部の摺動軌道に嵌め込まれると共に、前記複数の第一係合部のうちの1つに係合され、その底面に係合凸縁が設けられ、該係合凸縁の底面に、等間隔で環状に複数の第二係合部が凸設され、そのうちの一部の第二係合部がそのうちの1つの第一係合部の係合溝部に係合される、少なくとも1つの掛け部材とを有することを特徴とする回転及び移動調整可能なソケットホルダ。
  2. 前記少なくとも1つの掛け部材及び位置決め部材のうちの少なくとも1つが弾性を備える材質からなることを特徴とする請求項1に記載の回転及び移動調整可能なソケットホルダ。
  3. 係合凸部が係合溝部の中間に凸設され、
    前記複数の第一係合部の係合凸部が互いに対応するように一直線に配列されることを特徴とする請求項1または2に記載の回転及び移動調整可能なソケットホルダ。
  4. 前記レールの2本の軌道部における摺動軌道の下部における、互いに相対する位置にそれぞれ嵌合軌道が形成され、
    前記位置決め部材は、レールの嵌合軌道に嵌め込まれ、その長手方向の両側縁の間に、両側から中央に行くにつれて盛り上がる中央膨らみ部が設けられ、その底面両側の長手方向にそれぞれ、軌道部の嵌合軌道13に嵌め込まれる嵌め部が延設され、その底面における両側の嵌め部の間に長手方向に沿って貫通凹部が形成され、
    前記位置決め部材の中央膨らみ部と底部との間に収容空間が形成されることを特徴とする請求項3に記載の回転及び移動調整可能なソケットホルダ。
  5. 前記第一係合部の係合溝部が両端から中央へ行く次第に深くなる上向き弧状を呈することを特徴とする請求項4に記載の回転及び移動調整可能なソケットホルダ。
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