JP6362022B2 - シャワーハンガー - Google Patents

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Description

本発明は、浴室等の壁面にシャワーヘッドをかけて支持させるシャワーハンガーに関する。
従来のシャワーハンガーは、シャワーヘッドの把持部が、シャワーハンガーの前面が開放された差込孔部に出し入れ自在に支持されている。使用者がこの種のシャワーハンガーを使用する際には、シャワーヘッドをシャワーハンガーに支持した状態で使用したり、シャワーヘッドをシャワーハンガーから上方に持ち上げて抜き出したのちにシャワーヘッドを使用したりしていた。
このようなシャワーハンガーは、シャワーヘッドを正面から平行方向に移動させてシャワーハンガーに支持することはできないため、シャワーヘッドをシャワーハンガーに支持する場合は必ずシャワーヘッドを、差込孔部の真上に位置させ、下方向へ移動させる必要があり、操作性が悪いものであった。
その対策として、下記特許文献1に記載されたものが提案されている。下記特許文献1には、シャワーヘッドを支持する係止部を先端に有した対のアームと、両アームの間に挾持したスプリングと、両アーム後端部を上下から挾着するカバー部材及び底板を備え、前記両アームは前記スプリングの弾性に抗して左右へ回転可能としたシャワーハンガーの開示がある。
特開平8−81986
上記特許文献1に記載のシャワーハンガーにおいては、使用者がシャワーヘッドを正面から平行移動させると、スプリングが収縮するとともにアームが開き、把持部がシャワーハンガーに挿入される。その後スプリングの付勢力によってアームが閉じ、シャワーハンガーにシャワーヘッドが支持される。しかしながら、シャワーヘッドをシャワーハンガーに挿入させるときには、使用者はスプリングに抗して動作を行う必要があり、力の弱い使用者にとっては使い勝手の面で問題があった。また、その構造も複雑であった。
本発明の態様の1つは、シャワーヘッドを支持するシャワーハンガーにおいて、前方が開放された開口部を有し、前後方向において前記開口部と連通する差込孔部が内側に形成されているアーム部を備え、前記アーム部の上端における前端から後端に亘って、下方に向けて切欠が設けられ、前記切欠は前記開口部の開口と左右方向で連通し、前記開口及び前記切欠の左右方向の大きさの和は、前記差込孔部の内径よりも大きく、前記シャワーヘッドを前記差込孔上部へ誘導する前記アーム部の内周面に前記切欠側に突出する第一傾斜部が形成されていることを特徴とするシャワーハンガーである。
このように構成された発明においては、開口の左右の大きさの和が、差込孔部の内径よりも大きく形成されることで、切欠からシャワーヘッドを挿入することができる。また、切欠及び開口からシャワーヘッドを挿入する時に、第一傾斜部に沿ってシャワーヘッドが差込孔部上部へ誘導されるので、シャワーヘッドを差込孔部に挿入しやすい。
本発明の選択的な態様においては、前記シャワーヘッドを前記開口の中央へ誘導する前記アーム部の内周面に形成された第二傾斜部を有することを特徴とするシャワーハンガーである。
このように構成された発明においては、使用者がシャワーヘッドを挿入する時、開口の中央より左右どちらかにずれて切欠及び開口から挿入したとしても、第二傾斜部によって開口部の中央へ誘導されるため、容易にシャワーヘッドを挿入できる。
本発明の選択的な態様においては、シャワーヘッドを支持するシャワーハンガーにおいて、前方が開放された開口部を有し、前後方向において前記開口部と連通する差込孔部が内側に形成されているアーム部を備え、前記アーム部の上部は、前記アーム部の開口の前端から後方に向けて形成されている第一の上部と、前記第一の上部より後方、且つ、上方に形成されている第二の上部と、前記第一の上部と前記第二の上部とを繋ぎ、前記第一の上部及び前記第二の上部の傾きより鉛直方向へ立設されている立壁部と、を有し、前記シャワーヘッドが挿入されたときに、前記立壁部の内周面に形成された前記差込孔部がシャワーヘッドに当接されることを特徴としたシャワーハンガーである。


このように構成された発明においては、シャワーヘッドをシャワーハンガーに挿入するときに、立壁部の内周面に形成された差込孔部がシャワーヘッドに当接するので、使用者は容易に奥行き方向のシャワーヘッドの位置決めを行える。そのため、シャワーヘッドが当接した位置にて使用者がシャワーヘッドを手から放すと差込孔部にシャワーヘッドを挿入することができる。
本発明のシャワーハンガーによれば、簡単な構成で、正面からシャワーヘッドを挿入可能な使い勝手のよいシャワーハンガーを提供することができる。
本発明の実施形態に係るシャワーハンガーの斜視図。 本発明の実施形態に係るシャワーハンガーの平面図。 本発明の実施形態の変形例に係るシャワーハンガーの斜視図。 本発明の実施形態の変形例に係るシャワーハンガーの側面図。 シャワーハンガーに引っ掛ける一般的なシャワーヘッドの斜視図。
以下、本発明のシャワーハンガーを詳細に説明する。本発明のシャワーハンガー1は、浴室内の壁等に取り付けられ、図5に示すようなシャワーヘッド100を支持している。図5は、シャワーハンガー1に引っ掛ける一般的なシャワーヘッド100の斜視図である。シャワーヘッド100は、下端に接続部110が設けられ、接続部110にホース120が接続される。また、使用者が握りやすいような外形寸法の把持部130が形成されている。把持部130はシャワーを使用する際に使用者から握られる部分である。
図1は、本発明の実施形態に係るシャワーハンガーの斜視図である。本明細書においては、図1、図3に示すように、シャワーハンガー1が設置される壁面側(図示なし)を後ろ方向、反対を前方向とし、前側からみた状態にて左を左方向、右を右方向、鉛直方向の上下を上方向、下方向として説明する。
シャワーハンガー1は、上面が前方に向かって下り傾斜している略直方体である。シャワーハンガー1の上面から下面にかけて差込孔が貫設され、シャワーヘッド100を着脱自在に保持する差込孔部10が形成されている。
シャワーハンガー1の差込孔部10は、一対のアーム部22の内側に形成されている。一対のアーム部22の間には、前方が開放され開口部20が形成され、前後方向において開口部20と差込孔部10が連通している。
アーム部22の上端における前端から後端に亘って、下方に向けて切欠24が設けられ、切欠24は開口部20と左右方向で連通し、開口部20及び切欠24の左右方向の大きさの和は、差込孔部10の内径よりも大きい。切欠24は、左右のアーム部22の下部における前端から、アーム部22の内周面の上部に向かって、略三角形に、アーム部22の内周面の一部が切り欠かれている。このような構成とすることによって、シャワーヘッド100をシャワーハンガー1の正面から挿入できる。なお、切欠24は、これに限定されず、アーム部22の上部の少なくとも一部が切り欠かれていればよい。
図2は本発明の実施形態に係るシャワーハンガーの平面図である。図2に示すように、開口部20の開口と切欠24の左右方向の大きさの和W1は、差込孔部10の下端の内径W2よりも大きく形成されている。W1は、シャワーヘッド100の接続部110又は把持部130の外形寸法より大きく形成されているので、シャワーハンガー1の正面からシャワーヘッド100を挿入することができる。
差込孔部10の上部の内径は、シャワーヘッド100の接続部110又は把持部130の外形寸法より大きく、下部の内径は、シャワーヘッド100の接続部110又は把持部130の外形寸法より小さい。差込孔部10の内径は上端から下方に向かってテーパ状に縮径している。
差込孔部10の下部の前方は、シャワーヘッド100の接続部110又は把持部130の外径よりも小さい幅L1の開口となっている。つまり、差込孔部10の下部は、差込孔部10の中心よりも前方において幅L1の開口が形成されている。そのため、シャワーヘッド100をシャワーハンガー1に取り付けたときに、前方に飛び出すことなく保持できる。なお、差込孔部10の内径の大きさは、前後方向において少なくとも一部がシャワーヘッド100の接続部110又は把持部130の外形寸法より小さければよい。
差込孔部10の上端から上方に向かって、シャワーヘッド100の接続部110又は把持部130を当接させる当接部30が形成されている。言い換えると当接部30は、差込孔部10の上縁から上方に延びるように形成されている。当接部30は、シャワーハンガー1の正面からシャワーヘッド100を挿入した時に、挿入方向(シャワーハンガー1の前後方向)におけるシャワーヘッド100の位置を決めるためのものである。そのため、差込孔部10の上縁の少なくとも後方部分が、上方に延びていればよい。
このような構成とすることで、使用者は、シャワーヘッド100を切欠24及び開口部20の開口から挿入し、シャワーヘッド100を当接部30に当接するまで挿入し、下方へ移動させて差込穴部10に差し込むことで、シャワーヘッド100を簡単にシャワーハンガー1に保持させることができる。
切欠24が設けられることで、アーム部22において、厚肉部分と薄肉部分とが形成される。アーム部22の厚肉部分には、シャワーヘッド100を差込孔部10の上部に誘導する第一傾斜部26と、シャワーヘッド100を開口部20の中央部に誘導する第二傾斜部28が形成されている。
第一傾斜部26は、開口部20を形成する左右のアーム部22の下部における前端から、差込孔部10の上部に向かって上り傾斜している。シャワーヘッド100が挿入されるとき、接続部110又は把持部130がこの第一傾斜部26に当接された状態でシャワーヘッド100に後方への力が加わると、第一傾斜部26によって後方への力が斜め上方への力へと変換される。この斜め上方への力によって、シャワーヘッド100が第一傾斜部26に沿って移動することで、差込孔部10の上部に誘導される。また、第一傾斜部26は、シャワーヘッド100が当接された際に誘導しやすいように、アールが設けられている。なお、本明細書において「アール」は断面が厳密に円弧状である必要はなく、曲面であればよい。
このような構成とすることで、使用者は、シャワーヘッド100を切欠24及び開口部20の開口から挿入する時に、第一傾斜部26に沿ってシャワーヘッド100が差込孔部10の上部へ誘導されるので、上下方向の位置決めを厳密に行う必要がなく、シャワーヘッド100を差込孔部10へ簡単に挿入できる。
第二傾斜部28は、開口部20を形成する左右の側壁部の下部における前端から、後方側に向かって左右のアーム部22の内周面から開口部20の中央へ迫り出すように傾斜している。シャワーヘッド100を挿入するとき、接続部110又は把持部130がこの第二傾斜部28に当接された状態で後方へ力が加わると、シャワーヘッド100は第二傾斜部28に沿って移動するので、開口部20の中央に誘導される。
このような構成とすることで、使用者は、シャワーヘッド100を切欠24及び開口部20の開口から挿入する時に、第二傾斜部28に沿って開口部20の開口の中央へ誘導されるので、左右方向の位置決めを厳密に行う必要がなく、シャワーヘッド100を差込孔部10へ簡単に挿入できる。
本発明における実施形態は、使用者がシャワーヘッド100を正面からシャワーハンガー1に挿入する時、まず、第二傾斜部28によって開口の中央へ誘導され左右方向の位置が決められ、次に、第1傾斜部26によって差込孔部10の上部へ誘導され上下方向の位置が決められ、最後に挿入方向に押し込むことで当接部30に当接するまで移動させることによって前後方向の位置が決められ、シャワーヘッド100は、差込孔部10の真上へ位置する。そして、使用者はそのままシャワーヘッド100から手を離すことで、シャワーヘッド100は自重によって、差込孔部10へと挿入される。このようにして、簡単にシャワーヘッド100をシャワーハンガー1に保持させることができる。シャワーヘッド100を挿入方向に向かって押すだけでシャワーハンガー1に保持させることができるので、どのような使用者にとっても使い勝手の良いものとなる。また、本発明のシャワーハンガー1は、スプリング等の可動部材を使わずに簡単な構成で実現することが可能である。
次に、本発明の変形例について説明する。図3に示すように変形例におけるシャワーハンガー1は、前方が開放された開口部20を有し、前後方向において開口部20と連通する差込孔部10が内側に形成されているアーム部22を備えている。アーム部22の前端部によって形成される開口部20の幅L2は、シャワーヘッド100の接続部110又は把持部130の外径よりも小さい。そのため、シャワーヘッド100が前方へ飛び出すことはない。
アーム部22の上部には、アーム部22の開口部20から後方に向けて形成されている第一の上部40が設けられている。更に、アーム部22の上部には、第一の上部40の後方、且つ、上方に形成されている第二の上部42が設けられている。第一の上部40と第二の上部42との間には、両者を繋ぐ立壁部44が形成されている。
図4は本発明の実施形態の変形例に係るシャワーハンガーの側面図である。図4に示すように、第一の上部40及び第二の上部42は後方に向かって上り傾斜している。立壁部44は、第一の上部40の後端部から鉛直方向へ連続的に延び、第二の上部42と接続される。
アーム部20の上部を上述した構成としたことで、シャワーヘッド100をシャワーハンバー1に挿入するときに、立壁部44の内周面に形成された差込孔部10がシャワーヘッド100に当接する。使用者は、シャワーヘッド100を立壁部44の内周面に形成された差込孔部10に当接させるだけで、容易に奥行き方向のシャワーヘッド100の位置決めを行うことができる。その後、シャワーヘッド100が当接した位置にて使用者がシャワーヘッド100を手から放すと差込孔部10にシャワーヘッド100を差し込むことができる。
以上、具体例を参照しつつ本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの具体例に限定されるものではない。すなわち、これら具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、前述した各具体例が備える各要素およびその配置、材料、条件、形状、サイズなどは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
1 シャワーハンガー
10 差込孔部
20 開口部
22 アーム部
24 切欠
26 第一傾斜部
28 第二傾斜部
30 当接部
40 第一の上部
42 第二の上部
44 立壁部

Claims (3)

  1. シャワーヘッドを支持するシャワーハンガーにおいて、
    前方が開放された開口部を有し、前後方向において前記開口部と連通する差込孔部が内側に形成されているアーム部を備え、
    前記アーム部の上端における前端から後端に亘って、下方に向けて切欠が設けられ、前記切欠は前記開口部の開口と左右方向で連通し、前記開口及び前記切欠の左右方向の大きさの和は、前記差込孔部の内径よりも大きく、
    前記シャワーヘッドを前記差込孔上部へ誘導する前記アーム部の内周面に前記切欠側に突出する第一傾斜部が形成されていることを特徴とするシャワーハンガー。
  2. 前記シャワーヘッドを前記開口の中央へ誘導する前記アーム部の内周面に形成された第二傾斜部を有することを特徴とする請求項1に記載のシャワーハンガー。
  3. シャワーヘッドを支持するシャワーハンガーにおいて、
    前方が開放された開口部を有し、前後方向において前記開口部と連通する差込孔部が内側に形成されているアーム部を備え、
    前記アーム部の上部は、
    前記アーム部の開口の前端から後方に向けて形成されている第一の上部と、
    前記第一の上部より後方、且つ、上方に形成されている第二の上部と、
    前記第一の上部と前記第二の上部とを繋ぎ、前記第一の上部及び前記第二の上部の傾きより鉛直方向へ立設されている立壁部と、を有し、
    前記シャワーヘッドが挿入されたときに、前記立壁部の内周面に形成された前記差込孔部がシャワーヘッドに当接されることを特徴としたシャワーハンガー。
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