JP6358647B2 - Crimp bars and shelves - Google Patents
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Description
この発明は、壁面間に突っ張り力をもって保持される圧着棒および圧着棚に関し、より詳細にはその圧着構造の改良創作に関する。 The present invention relates to a crimping bar and a crimping shelf that are held with a tensile force between wall surfaces, and more particularly to an improved creation of the crimping structure.
例えば、押入れや廊下等で、釘や木ねじを使用できないような場所に物を吊るすためのものとして、棒体と、棒体の両端に伸長方向の付勢力をもって配される壁面への当接部材により壁面間に突っ張り力をもって固定される圧着棒やこれを複数本備えた圧着棚が広く知られている。 For example, in order to hang things in places where nails and wood screws cannot be used, such as in closets and corridors, a rod and a contact member to a wall surface that is arranged with an urging force in the extending direction at both ends of the rod There are widely known crimping bars that are fixed with a tension force between the wall surfaces and a crimping shelf provided with a plurality of these.
しかしながら、上記の圧着棒には次のような問題点があった。先ず、圧着棒全般の問題点として、壁面間への保持をもっぱら突っ張り力による摩擦抵抗によっているために、例えば圧着棒に吊るす物の重量が重いなど、過度の負荷が加わった場合にはこの負荷が摩擦抵抗に打ち勝って圧着棒が壁面よりずり落ちてしまう不都合が存する。 However, the above crimp bar has the following problems. First, as a general problem of the crimping rods, since the holding between the wall surfaces is mainly based on the frictional resistance due to the tensile force, this load is applied when an excessive load is applied, for example, the weight of the object hung on the crimping rod is heavy. However, there is an inconvenience that the frictional resistance is overcome and the crimping rod slides down from the wall surface.
また、圧着棒には、外筒内に棒体を伸長方向の付勢力をもって螺合手段により進退自在に挿入する構造とすることによって、その突っ張り力を調節する種類のものが存するが(代表的な公知例としては特許文献1)、この場合には振動等によって棒体の螺合が縮小方向に緩み、遂には壁面よりずり落ちてしまう問題点が存した。 In addition, there is a type of crimping rod that adjusts its tension force by adopting a structure in which a rod body is inserted into an outer cylinder with an urging force in an extending direction so as to be able to advance and retreat by a screwing means (typical) As a known example, Patent Document 1), in this case, there has been a problem that the screwing of the rod body is loosened in the shrinking direction due to vibration or the like and finally falls off the wall surface.
以上の問題点を解消した公知発明として特許文献2に記載の圧着棒が存する。図13〜図15はこの圧着棒の詳細を示す図である。この圧着棒の棒体Pは外筒40と、この外筒内に進退自在に挿入される内筒41より構成され、この内筒内部および外筒内部にコイルばねSを挿入し、このコイルばねの一端を外筒40のピン43に固定するとともに、棒体41の内部にこのコイルばねに螺合自在に係合するピン状のガイド部材42を設けることにより、棒体を外筒に対し伸長方向の付勢力をもって螺合手段により進退自在に設けている。すなわち、この機構においては棒体Pを回転することにより、ガイド部材42が外筒40に固定されているコイルばねSと螺合することにより内筒41は進退し、この場合、ガイド部材42はコイルばねSによって支持されるので弾性力をもって支持されることとなる。
As a known invention in which the above problems have been solved, there is a crimping bar described in
図中符号60は当接部材であり、エンド部材50を介して前記の棒体30に連結される。この当接部材60は一側を壁面Wへの当接面とすると共に、他側を下方に向かうに従い壁面から離隔するテーパー面としたものであり、上記のエンド部材50の一端に設けた摺動子51をテーパー面側に設けた摺動溝61に抜け止め手段(図示せず)をもって摺嵌することにより、エンド部材50はテーパー面に対し摺動自在に設けられる。
この圧着棒は壁面W、W間に突っ張り力をもって保持される。エンド部材50はそれぞれ当接部材60に摺動自在に設けられているので、圧着棒に過度の荷重が加わって下方にずり落ちようとした場合には、その端部は下方に向かうに従い壁面から離隔する当接部材のテーパー面を摺動する結果、縮小方向に移動するので、それを伸長方向に押し戻そうという付勢力により、より強い摩擦抵抗が生じてずり落ちが防止されることとなる(図14〜図15参照)。
This crimping bar is held between the wall surfaces W and W with a tensile force. Since each
前記の特許文献2記載の圧着棒は設計範囲内での使用を前提とする限り、当接部材のテーパー面による楔効果により、圧着棒のずり落ちを防止する顕著な効果を奏する。しかしながら、圧着棒の中央部分に設計範囲を越える過度の荷重がかかり、かつ圧着棒の剛性がそれに耐えきれない場合は、図16に示すように圧着棒が荷重方向に撓み、その全長が短くなる現象を生じる可能性があった。この場合、エンド部材50はその一端に設けた摺動子51が抜け止め手段をもって当接部材60に摺嵌されているので、圧着棒の撓みに伴い当接部材が壁面から離れる方向に引っ張られてしまう問題が生じる。
As long as the crimping rod described in
この発明の圧着棒は前記の従来技術の問題点に鑑みて創作されたものであり、荷重により撓んでも突っ張り力を損なわない圧着棒を提供することを目的とする。すなわち、この発明の圧着棒は棒体1と、棒体の両端に伸長方向の付勢力をもって配される壁面への当接部材10により壁面間に突っ張り力をもって固定される圧着棒において、下方に向かうに従い壁面から離隔するテーパー面13、14を有する当接部材の摺動路12内を上下に摺動可能なエンド部材19を棒体端と当接部材間に介在させ、上記エンド部材は一側を棒体保持部20とするとともに、それより下方に突設したピン21とこのピンと対向するエンド部材の他側を摺動路の対向する壁面に対するそれぞれの摺接箇所とし、上記エンド部材の他側の摺接箇所Xのピンより下の部分Yを圧着棒端側に後退させることによりエンド部材がピンを軸心として摺動路内で揺動可能としたことを特徴とする。
The crimping bar of the present invention was created in view of the above-mentioned problems of the prior art, and an object thereof is to provide a crimping bar that does not impair the tension even if it is bent by a load. That is, the crimping rod of the present invention includes a
また、ここでは、棒体1と棒体の両端に伸長方向の付勢力をもって配される壁面への当接部材により壁面間に突っ張り力をもって固定される圧着棒を複数本備えた圧着棚において、下方に向かうに従い壁面から離隔するテーパー面13、14を有する当接部材10の摺動路12内を上下に摺動可能なエンド部材19を棒体端と当接部材間に介在させ、上記エンド部材は一側を棒体保持部20とするとともに、それより下方に突設したピン21とこのピンと対向するエンド部材の他側を摺動路の対向する壁面に対するそれぞれの摺接箇所とし、上記エンド部材の他側の摺接箇所Xのピンより下の部分Yを圧着棒端側に後退させることによりエンド部材がピンを軸心として摺動路内で揺動可能としたことを特徴とする圧着棚も開示する。
Further, in this case, in the crimping shelf provided with a plurality of crimping rods that are fixed with a tensile force between the wall surfaces by the abutting members to the wall surfaces arranged with the urging force in the extending direction at both ends of the
この発明の圧着棒によれば、下方に向かうに従い壁面から離隔するテーパー面13、14を有する当接部材10の摺動路内12を上下に摺動可能なエンド部材19を棒体1端と当接部材間に介在させているので、圧着棒を突っ張り保持すれば、圧着棒に過度の荷重が加わって下方にずり落ちようとした場合には、そのエンド部材は当接部材のテーパー面を摺動する結果、縮小方向に移動するので、それを伸長方向に押し戻そうという付勢力が働き、より強い摩擦抵抗が生じてずり落ちが防止される効果を奏することとなる。
According to the crimping rod of the present invention, the
一方、エンド部材19は一側を棒体保持部20とするとともに、それより下方に突設したピン21とこのピンと対向するエンド部材の他側を摺動路の対向する壁面に対するそれぞれの摺接箇所とし、他側の摺接箇所Xのピンより下の部分Yを圧着棒端側に後退させることによりピンを軸心として摺動路内で揺動可能としているので、仮に棒体が撓んでも、撓みによりその端部に設けられたエンド部材が揺動する結果、撓みにより短くなった棒体の全長分はエンド部材の揺動により吸収されることとなる。よって、圧着棒の撓みに伴い当接部材が壁面から離れる方向に引っ張られてしまうことが防止される効果を奏する。
On the other hand, the
以下、この発明の圧着棒の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。図1はこの圧着棒の第1実施例の中間省略一部切り欠き側面図である。この圧着棒は外筒2と、この外筒内に進退自在に挿入される内筒3により棒体1を構成するが、この実施例においては内筒3内部にコイルばね5を挿入し、このコイルばねの一端を後記するエンド部材19の棒体保持部20の回転体22のピン24に固定すると共に、内筒3の内部にはこのコイルばねに螺合自在に係合するガイド突起23を設けることにより、棒体1(内筒3)をエンド部材に対し伸長方向の付勢力をもって螺合手段により進退自在に設けている。すなわち、この機構においては回転体22を回転することによりコイルばね5も回転し、このコイルばねは内筒3のガイド突起23と螺合しているので棒体1(内筒3)は進退し、この場合、棒体1(内筒3)とエンド部材19(回転体20)はコイルばね5によって支持されるので伸長方向の付勢力をもって支持されることとなる。なお、図中符号4は、外筒2に対しこの外筒内に進退自在に挿入される内筒3を適宜位置で固定するために内筒に対し外筒側からねじ込まれる木ねじである。
Hereinafter, specific embodiments of the crimping rod of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings. FIG. 1 is a partially cutaway side view of the first embodiment of the crimping bar, with the middle omitted. This crimping bar comprises a
図2〜図10はこの発明の要部を構成する当接部材10およびエンド部材19の詳細を示す図である。当接部材10は背面に壁面と当接するゴム板11を設けるとともに、前面にエンド部材19を露出させた構造からなる。この当接部材10内にはエンド部材19の摺動路12が設けられ、この摺動路の前後の側壁は下方に向かうに従い壁面から離隔するテーパー面13、14に構成される。
2-10 is a figure which shows the detail of the
エンド部材19は上方の一側を棒体保持部20とし、この実施例においては棒体1の内筒3側のエンド部材の棒体保持部に前記の回転体22が回転自在に保持され、この回転体内に内筒端が遊嵌される。また、棒体1の外筒2側のエンド部材19の棒体保持部20には外筒端が嵌入される(図1参照)。
The
前記エンド部材19の棒体保持部20から下降した位置には前記のエンド部材19の摺動路12の前側のテーパー面13に摺接するピン21が突設される。また、このピン21と対向するエンド部材19の他側は摺動路12の後側のテーパー面14に対する摺接箇所Xとし、このうちのピンより下の部分Yを圧着棒端側に後退させている。その結果、エンド部材19はピン21を軸心として摺動路12内で揺動可能となる。
A
以上の構成よりなるこの発明の圧着棒は、下方に向かうに従い壁面から離隔するテーパー面13、14を有する当接部材10の摺動路内12を上下に摺動可能なエンド部材19を棒体1端と当接部材間に介在させているので、圧着棒を突っ張り保持すれば、圧着棒に過度の荷重が加わって下方にずり落ちようとした場合には、そのエンド部材は当接部材のテーパー面を摺動する結果、縮小方向に移動するので、それを伸長方向に押し戻そうという付勢力が働き、より強い摩擦抵抗が生じてずり落ちが防止される効果を奏することとなる。
The pressure-bonding bar of the present invention having the above-described structure has a rod body having an
一方、エンド部材19は一側を棒体保持部20とするとともに、それより下方に突設したピン21とこのピンと対向するエンド部材の他側を摺動路の対向する壁面に対するそれぞれの摺接箇所とし、他側の摺接箇所Xのピンより下の部分Yを圧着棒端側に後退させることによりピンを軸心として摺動路内で揺動可能としているので、仮に棒体が撓んでも、撓みによりその端部に設けられたエンド部材が揺動する結果(図5〜7参照)、撓みにより短くなった棒体の全長分はエンド部材の揺動により吸収されることとなる。よって、圧着棒の撓みに伴い当接部材が壁面から離れる方向に引っ張られてしまうことが防止され、圧着棒に過度の荷重が加わって下方にずり落ちようとした場合には、そのエンド部材は当接部材のテーパー面を摺動する結果、縮小方向に移動するので、それを伸長方向に押し戻そうという付勢力が働き、より強い摩擦抵抗が生じてずり落ちが防止される効果を奏することとなる(図8〜10参照)。
On the other hand, the
図11はこの発明の圧着棒の棒体30の第2実施例を示す図である。この圧着棒は外筒31と、この外筒内に進退自在に挿入される内筒32により棒体30を構成するが、この実施例においては内筒32側のエンド部材19の棒体保持部20に回転体34が回転自在に保持され、この回転体内に内筒32端がねじ溝33、35をもって螺合される。また、棒体31の外筒1側のエンド部材19の棒体保持部20には外筒端が遊嵌されるとともに、両者間に圧縮コイルばね36が介挿される。すなわち、この機構においては回転体34を回転することにより、それと螺合する棒体30(内筒32)は進退し、この場合、棒体30(外筒31)と外筒側のエンド部材19間にはコイルばね36が介挿されるので伸長方向の付勢力をもって支持されることとなる。なお、図中符号33は、外筒31に対しこの外筒内に進退自在に挿入される内筒32を適宜位置で固定するために内筒に対し外筒側からねじ込まれる木ねじである。
FIG. 11 is a view showing a second embodiment of the
次に図12はこの発明の圧着棚を示す図である。この発明の圧着棚は外筒2、内筒3からなる棒体1、当接部材10、エンド部材19、回転体22を備える前記の第1実施例の圧着棒を両側に配すると共に、その内側に幅方向の複数の棚構成材R1、R2、R3、長さ方向の複数の棚構成材P1、P2、P3からなる棚体を配した構成よりなる。
Next, FIG. 12 is a view showing a crimping shelf of the present invention. The crimping shelf according to the present invention is arranged on both sides with the crimping rods of the first embodiment including the
1 棒体
10 当接部材
12 摺動路
19 エンド部材
20 棒体保持部
21 ピン
DESCRIPTION OF
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