JP6334803B1 - 臨床検査結果編集装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】臨床検査結果を適切な形式に編集することが煩雑であった。【解決手段】臨床検査結果を入力する入力手段と、上記入力データを解析する構造解析手段と、臨床検査項目に関連する属性が格納された属性辞書と、上記属性辞書を参照して上記解析データに最も近い臨床検査項目を検索し、情報を補完する補完手段と、上記で補完されたデータを指定された形式に出力する出力手段と、を備え、上記補完手段は、検査値を上記属性辞書の臨床検査項目の基準値と比較し異常値かどうかを評価することを特徴とする臨床検査結果編集装置によって、臨床検査結果を適切な形式に自動で編集することが可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、臨床検査結果を適した形式に編集するものである。
医療従事者は症例報告や臨床研究などのための資料を作成するが、その際に臨床検査結果を適切な方法で表示する必要がある。例えば、血清ナトリウム値が148 mEq/Lならば、Na 148 mEq/L のように「検査名」「値」「単位」を列挙する。血清ナトリウム値の基準値は136 mEq/Lから147 mEq/Lであり、Na 148 mEq/Lは高値と判断される(非特許文献1)。高値ならば赤色、低値ならば青色の文字とするなど、異常値を視覚的に識別可能にする。このように表示した臨床検査項目を、必要に応じて慣習で決まっている順番に列挙し、必要に応じて検査を「尿」や「生化学」などのグループにまとめる。このようにして作成したデータを臨床検査結果として表示するのが一般的である(例えば非特許文献2の表「初診時検査所見」が典型的である)。ただし、異常値とは基準値から外れる値を意味し、基準値より高い値ならば高値、低い値ならば低値と表現する。
従来から、入力に対して、予め用意した属性辞書を用いて省略された情報を補完する装置が使われている(特許文献1)。
特開2004-178351
株式会社エスアールエル、SRL総合検査案内、http://test-guide.srl.info/hachioji/ 渡邉 加奈子、橋本 整司、眞岡 知央、山本 理恵、岡本 延彦、小池 隆夫、アデホビルにてFanconi症候群を来たしたB型慢性肝炎の1例、日本内科学会雑誌、https://doi.org/10.2169/naika.105.1026
多くの医療機関では、臨床検査結果を出力するプログラムが導入されている。しかし、単位が抜けていたり、異常値が色ではなくL(low)やH(high)などの文字として表示されていたりするなど、適切な形式に出力されないことが多い。臨床検査結果を出力するプログラムをカスタマイズしようとしても、多くの医療機関ではユーザーがソフトウエアを改変したり新規のソフトウエアをインストールすることは禁止されている。
また、上記従来の装置では、背景技術で述べた臨床検査に特有な規則が存在するため、適切に補完された出力を得られない。補完する際に該当する臨床検査項目が複数ある場合、上記従来の装置では処理が困難であった。慣習通りに臨床検査項目を並べ替え、グループ化する必要がある場合、上記従来の装置では並び替えることは不可能であった。
このため、ユーザーは手作業で臨床検査結果を編集するという煩雑な作業を強いられていた。臨床検査結果を適切な形式に編集できる簡便な方法が望まれていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、臨床検査結果を出力するプログラムを用いて出力したデータを入力として変換することで、自動で臨床検査結果を編集することを可能にする装置である。なお、臨床検査結果を出力するプログラムを用いて出力した臨床検査結果のことを「臨床検査結果」と表現し、これをユーザーが望む形式に変換する作業のことを「臨床検査結果の編集」と表現する。
本発明では、臨床検査項目とその一般名、略名、単位、基準値、列挙順位などの属性を含む属性辞書を予め作成しておき、臨床検査結果を入力とし、改行やコンマなど区切り文字で臨床検査項目に分離し、最も類似する臨床検査項目を属性辞書から検索することで臨床検査項目を特定するとともに、値を抽出して基準値と比較し異常値であるかを評価し、属性辞書を用いて情報を補完し、ユーザーが指定する適切な形式で出力する。
最も類似する臨床検査項目を属性辞書から検索する際、複数の候補が該当する場合がある。例えば、「ナトリウム 140」という入力では、血清ナトリウム値なのか尿中ナトリウム値なのか判断することは困難である。同一のグループの検査結果はまとまって出力されることが多いことを利用し、直前の臨床検査項目と同一のグループであると類推することが可能である。例えば、臨床検査結果において「ナトリウム 140」の直前に、「尿タンパク 3+」という臨床検査項目があれば、尿中ナトリウム値である可能性が高いと判断できる。
臨床検査項目は慣習的に列挙する順番が決まっている。属性辞書に予め列挙順位を登録しておくことで、出力時に列挙順位をもとに並べ替えを行うことで、適切な出力を得ることができる。
属性辞書に臨床検査項目のグループを登録しておくことで、出力時にグルーブにまとめることで、適切な出力を得ることができる。
日本で実施される臨床検査項目は臨床検査会社や臨床検査機器メーカーがすべて公開しているため、網羅的な属性辞書を作成することで、正確な編集が可能となる。この点において、予め用意した属性辞書を用いて省略された情報を補完する装置は、臨床検査結果の編集と非常に相性がよい。
請求項1に記載の発明によって、臨床検査結果を自動で適切な形式に編集できる。
請求項2に記載の発明によって、臨床検査結果を自動で適切な形式に編集でき、慣習にしたがった順番に並び替えることができる。
請求項3に記載の発明によって、臨床検査結果を自動で適切な形式に編集でき、臨床検査項目をグループ化することができる。
請求項4に記載の発明によって、臨床検査結果を自動で適切な形式に編集でき、検索に該当する臨床検査項目が複数存在しても、適切な臨床検査項目を選択することができる。
請求項5に記載の発明によって、臨床検査結果を自動で編集し適切な形式にできるよう、コンピューターを機能させることができる。
請求項6に記載の発明によって、臨床検査結果を自動で編集し適切な形式にできるようなプログラムを配布することができる。
本発明の実施例を以下に示す。
図1は本発明の実施の形態のブロック構成図である。入力手段101と、構造解析手段102と、属性辞書103と、補完手段104と、出力手段105とを備える。
入力手段101は、患者情報と臨床検査の結果と出力形式を入力する手段であり、構造解析手段102にデータを送る。
構造解析手段102は、改行やコンマなどの区切り文字で臨床検査項目に分離し、検査名や検査値などの情報を認識し、補完手段103にデータを送る。
属性辞書103は臨床検査項目の一般名、略名、単位、基準値、列挙順位、グループなどの属性を格納する。非特許文献1を参考に属性辞書の例を作成し、図3に示した。属性辞書によく用いられる略称や別名を登録しておくことで、精度が向上する。また、日本臨床検査医学会が提唱している臨床検査項目分類コード(JLAC10)などの既存のデータベースを追加することで、更なる情報を参照することも可能である。
補完手段104は、検査名を用いて属性辞書103を検索し、該当する臨床検査項目の属性を用いてデータを補完し、出力手段105にデータを送る。
出力手段105は入力手段101で指定された形式に従って、データをテキストデータに変換し出力する。
図2は、本発明の実施の形態のフローチャートである。例を交えながら本発明の装置の動作を順に追っていく。ステップ201に男性患者の臨床検査結果の文字列「尿蛋白 3+, ナトリウム 2, カリウム 2, Hb 15, Na 125, K 5」が入力され、図3に示した実施形態における属性辞書の1例を用いて臨床検査結果の編集を行うものとする。
ステップ202では、区切り文字で臨床検査項目に分割する。具体的には、臨床検査項目はひらがな・カタカナ・漢字が用いられ、検査値は算用数字が用いられることを利用し、文字の種類によって判定する方法が1つである。この方法以外の公知の方法を使用してよい。データは、{検査名:尿蛋白, 値:(3+)},{検査名:ナトリウム, 値:2},{検査名:カリウム, 値:2},{検査名:Hb, 値:15},{検査名:Na, 値:125},{検査名:K, 値:5}となる。ただし、中括弧で1つの臨床検査項目の内容を示す。
ステップ203では、臨床検査項目を1つ取り出す。データは、{検査名:尿蛋白定性, 値:(3+)}となる。
ステップ204では、図1の属性辞書103を検索し、最も近い臨床検査項目を取得する。「尿蛋白」は図3のid 4の「尿蛋白定性」を含む文字列であるため、id 4が該当する。最も近い臨床検査項目を取得する方法としては、部分文字列を検索する、一致する文字の数が最多となるものを取得するなど、公知の方法を適宜使用するものとする。
ステップ205では、該当する臨床検査項目があればステップ206に進み、なければステップ203に戻る。ステップ203に戻るとき、入力の臨床検査項目を破棄しても、そのまま出力しても、エラーとして処理してもよい。
ステップ206では、属性辞書103を用いて情報を補完する。基準値と検査値を比較することで、正常値か高値か低値かを評価する。基準値は固定値でも、年齢や性別など患者情報によって可変な値でもよい。データは、{id:4, 検査名:尿蛋白定性, 値:(3+), 略名:蛋白定性, 単位:なし, 基準値:(-), 列挙順位: 4, グループ:尿, 評価:高値}となる。
ステップ207で、すべての臨床検査項目に対してステップ203から206までを繰り返す。
ステップ206で、臨床検査項目{検査名:ナトリウム, 値:2}を処理するとき、id 1かid 5かを判断することができない。直前の臨床検査項目である{検査名:尿蛋白, 値:(3+)}のグループが尿であるため、当該項目も尿のグループである可能性が高いと判断し、id 5を選択する。
ステップ206で、臨床検査項目{検査名:Hb, 値:15}を処理するとき、id 3には性別で異なる基準値が設定されており、当該データは男性患者のものであるため、男性の基準値を選択する。
最終的にデータは、{id:4, 検査名:尿蛋白定性, 値:(3+), 略名:尿蛋白, 単位:なし, 基準値:(-), 列挙順位:4, グループ:尿, 評価:高値},{id:5, 検査名:尿ナトリウム, 値:2, 略名:尿Na, 単位:g/day, 基準値:1.6-5.8, 列挙順位:5, グループ:尿, 評価:正常},{id:6, 検査名:尿カリウム, 値:2, 略名:尿K, 単位:g/day, 基準値:1.0-3.9, 列挙順位:6, グループ:尿, 評価:正常},{id:3, 検査名:血色素量, 値:15, 略名:Hb, 単位:g/dL, 基準値:13.5-17.6, 列挙順位:3, グループ:血算, 評価:正常},{id:1, 検査名:ナトリウム, 値:125, 略名:Na, 単位:mEq/L, 基準値:136-147, 列挙順位:1, グループ:生化学, 評価:低値},{id:2, 検査名:カリウム, 値:5, 略名:K, 単位:mEq/L, 基準値:3.6-5.0, 列挙順位:2, グループ:生化学, 評価:正常}となる。
ステップ208では、ユーザーが出力形式を指定する。構造はテキストか表かリストか、名称は略名か検査名か、異常値の色分けをするか、基準値を表示するか、列挙順位で並び替えるか、グループでまとめるかが選択肢として考えられるが、上記の例以外の選択肢が存在してもよい。
ステップ209では、患者情報を入力する。情報には患者の性別、年齢の項目が存在する。なお、ステップ208,ステップ209は図1の入力手段101に含まれると考えてよい。
ステップ210の形式をもとにデータを変換する。例えば、テキストで、略名で、異常値の色分けをし、列挙順位で並び替え、グループでまとめるよう指定した場合、「生化学: Na 125 mEq/L (青), K 5 mEq/L, 血算: Hb 15 g/dL, 尿: 蛋白定性 (3+) (赤), 尿Na 2 g/day, 尿K 2 g/day」となる。ただし、(青)は低値を示し、その臨床検査項目は青色で表示され、(赤)は高値を示し、その臨床検査項目は赤色に表示される。別の例として、表で、略名で、列挙順位で並び替え、グループでまとめるよう指定した場合、図4の如く出力される。これらの出力をステップ201の入力文字列と比較することで、本発明は正確に適切な形式に編集することが可能だと分かる。
ステップ211では、ステップ210の出力をユーザーに提供する。htmlとしてブラウザーに表示しても、文書ファイルとして出力してもよく、公知の方法を用いればよい。
本発明は例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体(記録媒体)等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器(例えば、ホストコンピューター、インタフェース機器、スキャナ、webアプリケーション等)から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システムあるいは装置に直接あるいは遠隔から供給し、そのシステムあるいは装置のコンピューターが供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される。なお、この場合のプログラムとは、実施形態において図に示したフローチャートに対応したコンピュータ可読のプログラムである。
従って、本発明の機能をコンピューターで実現するために、コンピューターにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の処理を実現するためのコンピュータープログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
プログラムを供給するための記録媒体としては、以下に示す媒体がある。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD-ROM、CD-R、CD-RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD、BDなどである。
プログラムの供給方法としては、以下に示す方法も可能である。すなわち、クライアントコンピューターのブラウザからインターネットのホームページに接続し、そこから本発明のコンピュータープログラムそのもの(又は圧縮され自動インストール機能を含むファイル)をハードディスク等の記録媒体にダウンロードする。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能をコンピューターで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザーに対してダウンロードさせるWWWサーバーも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD-ROM等の記憶媒体に格納してユーザーに配布し、所定の条件をクリアしたユーザーに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせることも可能である。すなわちユーザーは、その鍵情報を使用することによって暗号化されたプログラムを実行し、コンピューターにインストールさせることができる。
また、コンピューターが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。さらに、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピューターに挿入された機能拡張ボードやコンピューターに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、実行されることによっても、前述した実施形態の機能が実現される。すなわち、プログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行うことが可能である。
本発明にかかる編集装置の構成を示すブロック図である 本発明にかかる編集装置の流れを示すフローチャートである。 実施形態における属性辞書の一例を示す図である。 -は存在しないことを意味し、(-)は半定量値を意味する。 表形式で出力した臨床検査結果の一例を示す図である。
101 入力手段、102 構造解析手段, 103 属性辞書 104 補完手段, 105 出力手段

Claims (3)

  1. 臨床検査結果を入力する入力手段と、
    上記入力データを解析する構造解析手段と、
    臨床検査項目に関連する属性が格納された属性辞書と、
    上記属性辞書を参照して上記解析データに最も近い臨床検査項目を検索し、情報を補完する補完手段と、
    上記で補完されたデータを指定された形式に出力する出力手段と、
    を備え、
    上記補完手段は、検査値を上記属性辞書の臨床検査項目の基準値と比較し異常値かどうかを評価し、
    検索で該当する臨床検査項目が複数ある場合、入力データで直前にある項目のグループと同一のグループの臨床検査項目を優先的に選択する
    ことを特徴とする臨床検査結果編集装置。
  2. コンピュータを請求項1に記載の臨床検査結果編集装置として機能させるためのプログラム。
  3. 請求項2に記載のプログラムを記憶したコンピュータ可読な記憶媒体。
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