JP6301411B2 - Game machine - Google Patents

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本発明は、遊技媒体が始動領域を通過した後に、可変表示の開始条件が成立したことにもとづいて識別情報の可変表示を行い、当該識別情報の表示結果として特定表示結果が導出表示された場合に遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御するパチンコ遊技機等の遊技機に関する。   In the present invention, after the game medium passes through the starting area, the identification information is variably displayed based on the fact that the variable display start condition is satisfied, and the specific display result is derived and displayed as the display result of the identification information. In particular, the present invention relates to a gaming machine such as a pachinko gaming machine which is controlled to a specific gaming state advantageous to a player.
遊技機として、遊技媒体である遊技球を発射装置によって遊技領域に発射し、遊技領域に設けられている入賞口などの入賞領域に遊技球が入賞すると、所定個の賞球が遊技者に払い出されるものがある。さらに、識別情報を可変表示(「変動」ともいう。)可能な可変表示装置が設けられ、可変表示装置において識別情報の可変表示の表示結果が特定表示結果となった場合に、所定の遊技価値を遊技者に与えるように構成されたものがある。   As a gaming machine, a game ball, which is a game medium, is launched into a game area by a launching device, and when a game ball wins a prize area such as a prize opening provided in the game area, a predetermined number of prize balls are paid out to the player. There is something to be done. Further, a variable display device capable of variably displaying the identification information (also referred to as “fluctuation”) is provided, and when the display result of the variable display of the identification information in the variable display device becomes a specific display result, a predetermined game value Are configured to give the player.
遊技価値とは、遊技機の遊技領域に設けられた特別可変入賞球装置の状態が打球が入賞しやすい遊技者にとって有利な状態になることや、遊技者にとって有利な状態になるための権利を発生させたりすることや、賞球払出の条件が成立しやすくなる状態になることである。   The game value is the right that the state of the special variable winning ball device provided in the gaming area of the gaming machine is advantageous for a player who is easy to win, and the right for becoming advantageous for a player. Or a condition where a condition for paying out a winning ball is easily established.
パチンコ遊技機では、特定表示結果が導出表示された場合に特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御される。なお、導出表示とは、識別情報(図柄)を最終的に停止表示させることである。特定遊技状態では、特別可変入賞装置(大入賞口)が所定回数開放して遊技球が入賞しやすい状態になる。そして、各開放期間において、所定個(例えば10個)の大入賞口への入賞があると大入賞口は閉成する。以下、各々の大入賞口の開放している期間をラウンドということがある。   In the pachinko gaming machine, when a specific display result is derived and displayed, it is controlled to a specific gaming state (for example, a big hit gaming state). The derived display means that the identification information (symbol) is finally stopped and displayed. In the specific gaming state, the special variable winning device (large winning opening) is opened a predetermined number of times so that the game ball can easily win. And in each open period, if there is a prize for a predetermined number (for example, 10) of the big prize opening, the big prize opening is closed. Hereinafter, the period during which each special winning opening is open may be referred to as a round.
また、遊技機として、遊技領域に設けられている所定の通過領域を遊技球が通過すると、普通図柄可変表示装置において普通識別情報の変動を開始し、普通識別情報の表示結果(停止識別情報)が所定の表示結果(例えば、当り図柄)である場合には、可変入賞装置を、遊技球が入賞しやすい状態に制御するものがある。さらに、普通識別情報の表示結果が導出表示される前に、可変入賞装置が遊技球が入賞しやすい状態に制御されるか否かを事前に予告するように構成された遊技機がある。   Further, as a gaming machine, when the game ball passes through a predetermined passing area provided in the gaming area, the normal symbol variable display device starts to change the normal identification information, and the normal identification information display result (stop identification information) Is a predetermined display result (for example, a winning symbol), the variable winning device may be controlled so that the game ball is likely to win. Further, there is a gaming machine configured to notify in advance whether or not the variable winning device is controlled so that a game ball can be easily won before the display result of the normal identification information is derived and displayed.
さらに、可変入賞装置が遊技球が入賞しやすい状態に制御されるか否かを事前に予告する演出と、実行中の識別情報の期待度(停止識別情報が特定表示結果になる可能性)を示唆する演出とを、1つの演出態様(以下、所定演出ともいう。)によって実現するように構成された遊技機がある(例えば、非特許文献1参照)。   Furthermore, the effect that the variable winning device is notified in advance of whether or not the game ball is controlled to be in a state where it is easy to win the game, and the expectation degree of the identification information being executed (the possibility that the stop identification information becomes a specific display result) There is a gaming machine configured to realize the suggested effect by one effect mode (hereinafter also referred to as a predetermined effect) (for example, see Non-Patent Document 1).
非特許文献1に記載された遊技機では、識別情報の期待度を示唆する演出と可変入賞装置が遊技球が入賞しやすい状態に制御されるか否かを事前に予告する演出とが所定演出で実行されるが、所定演出は常に実行される訳ではなく、所定演出が実行されていないときの遊技の興趣が十分に図られていないという課題がある。   In the gaming machine described in Non-Patent Document 1, an effect that suggests the degree of expectation of the identification information and an effect that the variable winning device notifies in advance whether or not the game ball is easily controlled to win a prize are given effects. However, the predetermined effect is not always executed, and there is a problem that the game is not sufficiently enjoyed when the predetermined effect is not executed.
そこで、本発明は、所定演出が実行されていないときの遊技の興趣をより向上させることができる遊技機を提供することを目的とする。   Then, an object of this invention is to provide the game machine which can improve the interest of the game when the predetermined | prescribed effect is not performed more.
(A)本発明による遊技機は、可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能な遊技機であって、可変入賞装置(例えば、可変入賞球装置15)を遊技媒体が進入しやすい進入容易状態に制御可能な可変入賞装置制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS404の処理を実行する部分)と、未だ開始されていない可変表示について、前記有利状態となるか否かを当該可変表示が開始されるよりも前に判定する判定手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS220,S222の処理を実行する部分)と、前記可変入賞装置が前記進入容易状態に制御されるか否か、または前記有利状態に制御される可能性を報知する所定演出を実行する所定演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS5211,S5213,S5214,S8029,S8030,S848〜S851の処理を実行する部分)と、前記判定手段による判定にもとづいて、当該判定の対象となった可変表示が実行される前に予告演出(例えば、先読み予告演出)を実行する予告演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS6011〜S6014の処理を実行する部分)とを備え、前記予告演出実行手段は、前記有利状態に制御される場合には当該有利状態に制御されない場合と比べて前記予告演出を実行しやすく、前記所定演出実行手段は、前記有利状態に制御される場合には当該有利状態に制御されない場合と比べて前記所定演出を実行しやすく、前記予告演出が実行される場合には当該予告演出が実行されない場合と比べて前記所定演出を実行しやすく、所定条件が成立している場合に前記予告演出を実行しないことを特徴とする。
そのような構成によれば、所定演出が実行されていないときの遊技の興趣をより向上させることができる。
)本発明による遊技機は、遊技媒体(例えば、遊技球)が始動領域(例えば、第1始動口13や第2始動口14)を通過したことにもとづいて、可変表示を行い、可変表示の表示結果として特定表示結果(例えば、大当り図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機であって、遊技媒体が所定領域を通過したことにもとづいて、可変入賞装置(例えば、可変入賞球装置15)を遊技媒体が進入しやすい状態に制御可能な可変入賞装置制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS404の処理を実行する部分)と、前記始動領域を遊技媒体が通過したが未だ開始されない可変表示について、前記特定表示結果となるか否かを当該可変表示が開始されるよりも前に判定する開始条件成立前判定手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS220,S222の処理を実行する部分)と、前記可変入賞装置が遊技媒体が通過しやすい状態に制御されるか否か、または可変表示の表示結果が前記特定表示結果になる可能性を報知する所定演出を実行する所定演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS5211,S5213,S5214,S8029,S8030,S848〜S851の処理を実行する部分)と、前記開始条件成立前判定手段による判定にもとづいて、当該判定の対象となった可変表示が実行される前に予告演出(例えば、先読み予告演出)を実行する予告演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS6011〜S6014の処理を実行する部分)とを備え、前記予告演出実行手段は、可変表示の表示結果として前記特定表示結果が導出表示される場合は導出表示されない場合と比べて前記予告演出を実行しやすく、前記所定演出実行手段は、可変表示の表示結果として前記特定表示結果が導出表示される場合は導出表示されない場合と比べて前記所定演出を実行しやすく、所定条件が成立している場合に前記予告演出を実行しないことを特徴とする。
そのような構成によれば、所定演出が実行されていないときの遊技の興趣をより向上させることができる。
)本発明による他の態様の遊技機は、遊技媒体(例えば、遊技球)が始動領域(例えば、第1始動口13や第2始動口14)を通過したことにもとづいて、可変表示を行い、可変表示の表示結果として特定表示結果(例えば、大当り図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機であって、遊技媒体が所定領域を通過したことにもとづいて、可変入賞装置(例えば、可変入賞球装置15)を遊技媒体が進入しやすい状態に制御可能な可変入賞装置制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS404の処理を実行する部分)と、可変表示が開始されてから表示結果が導出表示されるまでに可変表示を仮停止させた後に可変表示を再度実行する再可変表示が1回または複数回実行される再可変表示パターン(例えば、擬似連演出を伴う変動パターン)により可変表示を実行する再可変表示実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS8032A,S848〜S851の処理を実行する部分)と、前記可変入賞装置が遊技媒体が通過しやすい状態に制御されるか否か、または可変表示の表示結果が前記特定表示結果になる可能性を報知する所定演出を実行する所定演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS5211,S5213,S5214,S8029,S8030,S848〜S851の処理を実行する部分)と、前記再可変表示パターンにより可変表示が実行されているときに、前記所定演出が開始されるタイミングよりも前に開始される示唆演出(例えば、擬似連中予告演出)を実行する示唆演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS8023B,S8032A,S848〜S851の処理を実行する部分)とを備え、前記示唆演出実行手段は、可変表示の表示結果として前記特定表示結果が導出表示される場合は導出表示されない場合と比べて、前記示唆演出を実行しやすく、前記所定演出実行手段は、可変表示の表示結果として前記特定表示結果が導出表示される場合は導出表示されない場合と比べて前記所定演出を実行しやすく、所定条件が成立している場合に前記予告演出を実行しないことを特徴とする。
そのような構成によれば、所定演出が実行されていないときの遊技の興趣をより向上させることができる。
(1)本発明による遊技機は、遊技媒体(例えば、遊技球)が始動領域(例えば、第1始動口13や第2始動口14)を通過した後に、可変表示の開始条件が成立したことにもとづいて識別情報(例えば、第1特別図柄や第2特別図柄)の可変表示を行い、識別情報の表示結果として特定表示結果(例えば、大当り図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機であって、遊技媒体が所定領域を通過したことにもとづいて、可変入賞装置(例えば、可変入賞球装置15)を遊技媒体が進入しやすい状態に制御する可変入賞装置制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS404の処理を実行する部分)と、始動領域を遊技媒体が通過したときに、数値データを抽出する数値データ抽出手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS1216,S1227の処理を実行する部分)と、始動領域を遊技媒体が通過したが未だ可変表示の開始条件が成立していない可変表示について、所定の上限数を限度に、数値データ抽出手段が抽出した数値データを保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば、合算保留記憶数カウンタ)と、保留記憶手段に記憶されている保留記憶にもとづいて、識別情報の可変表示を行う可変表示部に導出表示される表示結果が特定表示結果となるか否かを判定する開始条件成立前判定手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS220,S222の処理を実行する部分)と、開始条件が成立したときに、保留記憶手段に記憶されている保留記憶にもとづいて、可変表示部に導出表示される表示結果を特定表示結果にするか否かを決定する開始条件成立時決定手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS61の処理を実行する部分)と、可変入賞装置が遊技媒体が通過しやすい状態に制御されるか否か、または識別情報の可変表示において識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する所定演出を実行する所定演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS5211,S5213,S5214,S8029,S8030,S848〜S851の処理を実行する部分)と、開始条件成立前判定手段による判定にもとづいて、判定の対象となった識別情報の可変表示が実行される前に開始される複数回の可変表示に亘って予告演出(例えば、先読み予告演出)を実行するか否かを決定する予告演出決定手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS6011〜S6014の処理を実行する部分)と、予告演出決定手段の決定にもとづいて予告演出を実行する予告演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS8032,S848〜S851の処理を実行する部分)とを備え、所定演出実行手段は、予告演出が実行されたときには、予告演出が実行されないときに比べて、高い割合で所定演出を実行する(図62参照)ことを特徴とする。
そのような構成によれば、所定演出が実行されていないときの遊技の興趣をより向上させることができる。
(A) A gaming machine according to the present invention is a gaming machine that performs variable display and can be controlled to an advantageous state (for example, a big hit gaming state) advantageous to the player, and is a variable winning device (for example, a variable winning ball device 15). ) For a variable winning device control means (for example, a part for executing the process of step S404 in the game control microcomputer 560) that can be controlled to an easy entry state where game media can easily enter, and a variable display that has not yet been started. Determination means for determining whether or not the advantageous state is reached before the variable display is started (for example, a part for executing the processing of steps S220 and S222 in the game control microcomputer 560), and the variable winning Executes a predetermined effect to notify whether or not the device is controlled to the easy entry state or the possibility of being controlled to the advantageous state Based on the determination by the determination means (for example, the portion for executing the processing of steps S5211, S5213, S5214, S8029, S8030, S848 to S851 in the microcomputer 100 for effect control). Notice effect execution means for executing a notice effect (for example, a pre-read notice effect) (for example, a part for executing the processes of steps S6011 to S6014 in the effect control microcomputer 100) before the target variable display is executed; The notice effect execution means is more easily executed when controlled to the advantageous state than when not controlled to the advantageous state, and the predetermined effect execution means is controlled to the advantageous state. If this is the case, the above-mentioned It is easy to execute an effect, and when the notice effect is executed, the specified effect is easier to execute than when the notice effect is not executed, and when the predetermined condition is satisfied, the notice effect is not executed. It is characterized by.
According to such a configuration, it is possible to further improve the interest of the game when the predetermined effect is not executed.
( B ) The gaming machine according to the present invention performs variable display based on the fact that a game medium (for example, a game ball) has passed through a start area (for example, the first start port 13 or the second start port 14), and is variable. A gaming machine that controls to a specific gaming state (for example, a big hit gaming state) advantageous for a player when a specific display result (for example, a big hit symbol) is derived and displayed as a display result of the display, and the game medium is in a predetermined area The variable winning device control means (for example, step S404 in the gaming control microcomputer 560) that can control the variable winning device (for example, the variable winning ball device 15) to a state in which the game medium easily enters based on the fact that it has passed. A portion that executes processing) and whether or not the specific display result is obtained for a variable display that has passed through the start area but has not yet started. The start condition establishment pre-judgment judgment means (for example, the part for executing the processing of steps S220 and S222 in the game control microcomputer 560) to be judged before the start of the display and the variable winning device passes the game medium. Predetermined effect execution means for executing a predetermined effect for notifying whether or not the display is easily controlled or the possibility that the display result of variable display becomes the specific display result (for example, step S5211, in the effect control microcomputer 100, S5213, S5214, S8029, S8030, S848 to S851) and the determination by the determination means before the start condition is established, before the variable display subject to the determination is executed. A notice effect execution means (for example, a control for effect control) that executes (for example, a pre-read notice effect) And a part for executing the processing of steps S6011 to S6014 in the microcomputer 100), and the notice effect executing means is more preferable when the specific display result is derived and displayed as a variable display result than when the specific display result is not derived and displayed. It is easy to execute the notice effect, and the predetermined effect execution means is more likely to execute the predetermined effect when the specific display result is derived and displayed as a display result of variable display than when the specific display result is not derived and displayed. In the case where it is established, the notice effect is not executed.
According to such a configuration, it is possible to further improve the interest of the game when the predetermined effect is not executed.
( C ) In another aspect of the gaming machine according to the present invention, the variable display is based on the fact that the game medium (for example, a game ball) has passed through the start area (for example, the first start port 13 or the second start port 14). A gaming machine that controls to a specific gaming state (for example, a jackpot gaming state) advantageous to the player when a specific display result (for example, a jackpot symbol) is derived and displayed as a display result of variable display, Based on the fact that the medium has passed through the predetermined area, the variable winning device control means (for example, the game control microcomputer 560) that can control the variable winning device (for example, the variable winning ball device 15) so that the game medium can easily enter. The step of executing the process of step S404 in FIG. 5), and after the variable display is temporarily stopped from the start of the variable display until the display result is derived and displayed, the variable display is executed again. Re-variable display execution means (for example, step in the production control microcomputer 100) that executes variable display by a re-variable display pattern (for example, a variation pattern with pseudo-continuous effects) in which the re-variable display is performed once or a plurality of times. S8032A, the portion for executing the processing of S848 to S851), whether or not the variable winning device is controlled so that the game medium can easily pass through, or the display result of the variable display may be the specific display result. By means of predetermined effect execution means for executing a predetermined effect to be notified (for example, a part for executing the processing of steps S5211, S5213, S5214, S8029, S8030, S848 to S851 in the effect control microcomputer 100) and the re-variable display pattern When the variable display is executed, the predetermined effect is opened. Suggestion effect execution means (for example, the processing of steps S8023B, S8032A, and S848 to S851 in the effect control microcomputer 100) that executes the suggestion effect (for example, the pseudo-annual notice effect) that starts before the start timing is executed. The suggestive effect execution means is more easily executed when the specific display result is derived and displayed as a variable display result than when the specific display result is not derived and displayed. The execution means is more likely to execute the predetermined effect when the specific display result is derived and displayed as a display result of variable display than when the specific display result is not derived and displayed, and executes the notice effect when a predetermined condition is satisfied It is characterized by not.
According to such a configuration, it is possible to further improve the interest of the game when the predetermined effect is not executed.
(1) In the gaming machine according to the present invention, after a game medium (for example, a game ball) passes through a start area (for example, the first start port 13 or the second start port 14), the variable display start condition is satisfied. The identification information (for example, the first special symbol or the second special symbol) is variably displayed on the basis of the information, and the specific display result (for example, the jackpot symbol) is derived and displayed as the identification information display result. A gaming machine that controls to a specific gaming state (for example, a big hit gaming state), and the gaming medium enters the variable winning device (for example, the variable winning ball device 15) based on the fact that the gaming medium has passed a predetermined area. The variable winning device control means (for example, the part that executes the process of step S404 in the game control microcomputer 560) that controls the game media to pass through the starting area. In addition, there are numerical data extraction means for extracting numerical data (for example, a part for executing the processing of steps S1216 and S1227 in the game control microcomputer 560), and the game medium has passed through the start area, but the variable display start condition is still With respect to the variable display that is not established, the storage unit stores the numerical data extracted by the numerical data extraction unit as a storage unit (for example, a total storage unit number counter), and stores the data in the storage unit. Based on the stored information stored, the determination means before the start condition is established (for example, for game control) for determining whether or not the display result derived and displayed on the variable display unit that variably displays the identification information becomes the specific display result. The part that executes the processing of steps S220 and S222 in the microcomputer 560) and the start condition is satisfied. In addition, on the basis of the on-hold storage stored in the on-hold storage means, a start condition establishment time determining means for determining whether or not the display result derived and displayed on the variable display unit is a specific display result (for example, for game control) A portion of the microcomputer 560 that executes the process of step S61), whether or not the variable winning device is controlled so that the game medium can easily pass through, or the display result of the identification information in the variable display of the identification information is the specific display result Predetermined effect execution means for executing a predetermined effect for notifying the possibility of becoming (for example, a portion for executing the processes of steps S5211, S5213, S5214, S8029, S8030, and S848 to S851 in the effect control microcomputer 100) and start A variable table of identification information subject to determination based on the determination by the pre-condition determination means The notice effect determining means (for example, in the effect control microcomputer 100) determines whether or not to execute the notice effect (for example, the pre-read notice effect) over a plurality of variable displays that are started before the display is executed. Steps S6011 to S6014) and notice effect execution means for executing the notice effect based on the decision of the notice effect determination means (for example, the processes of steps S8032 and S848 to S851 in the effect control microcomputer 100). The predetermined effect executing means executes the predetermined effect at a higher rate when the notice effect is executed than when the notice effect is not executed (see FIG. 62). .
According to such a configuration, it is possible to further improve the interest of the game when the predetermined effect is not executed.
(2)本発明による他の態様の遊技機は、遊技媒体(例えば、遊技球)が始動領域(例えば、第1始動口13や第2始動口14)を通過した後に、可変表示の開始条件が成立したことにもとづいて識別情報(例えば、第1特別図柄や第2特別図柄)の可変表示を行い、識別情報の表示結果として特定表示結果(例えば、大当り図柄)が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に制御する遊技機であって、遊技媒体が所定領域を通過したことにもとづいて、可変入賞装置(例えば、可変入賞球装置15)を遊技媒体が進入しやすい状態に制御する可変入賞装置制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS404の処理を実行する部分)と、識別情報の可変表示が開始されてから表示結果が導出表示されるまでに仮停止識別情報を仮停止させた後に可変表示を再度実行する再可変表示が1回または複数回実行される再可変表示パターン(例えば、擬似連演出を伴う変動パターン)により可変表示を実行する再可変表示実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS8032A,S848〜S851の処理を実行する部分)と、可変入賞装置が遊技媒体が通過しやすい状態に制御されるか否か、または識別情報の可変表示において識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する所定演出を実行する所定演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS5211,S5213,S5214,S8029,S8030,S848〜S851の処理を実行する部分)と、再可変表示パターンにより可変表示が実行されているときに、所定演出が開始されるタイミングよりも前に開始される複数回の可変表示に亘って示唆演出(例えば、擬似連中予告演出)を実行する示唆演出実行手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるステップS8023B,S8032A,S848〜S851の処理を実行する部分)とを備え、所定演出実行手段は、示唆演出が実行されたときには、示唆演出が実行されないときに比べて、高い割合で所定演出を実行する(図78参照)ことを特徴とする。
そのような構成によれば、所定演出が実行されていないときの遊技の興趣をより向上させることができる。
(2) In another aspect of the gaming machine according to the present invention, after a game medium (for example, a game ball) passes through a start area (for example, the first start port 13 or the second start port 14), a variable display start condition When the identification information (for example, the first special symbol or the second special symbol) is variably displayed based on the fact that is established, and the specific display result (for example, the jackpot symbol) is derived and displayed as the identification information display result A gaming machine that controls a specific gaming state (for example, a big hit gaming state) that is advantageous to a player, and a variable winning device (for example, a variable winning ball device 15) is controlled based on the fact that a game medium has passed a predetermined area. Variable winning device control means (for example, a part for executing the processing of step S404 in the game control microcomputer 560) for controlling the game medium to be easily entered, and variable display of the identification information A re-variable display pattern (for example, pseudo-continuous display) in which re-variable display is executed once or a plurality of times after temporarily stopping the temporary stop identification information until the display result is derived and displayed after starting. Re-variable display execution means (for example, the portion executing steps S8032A and S848 to S851 in the production control microcomputer 100) that executes variable display according to the variation pattern with production, and the variable winning device passes the game medium. Predetermined effect execution means (for example, an effect control micro) for executing a predetermined effect for notifying whether or not the state is easily controlled, or whether the display result of the identification information becomes a specific display result in the variable display of the identification information Steps S5211, S5213, S5214, S8029, S8030, S848 in the computer 100 When the variable display is executed by the re-variable display pattern and the suggestion effect (a portion for executing the processing of S851) over a plurality of variable displays that are started before the timing at which the predetermined effect is started ( For example, it is provided with suggestion effect execution means (for example, a part of steps S8023B, S8032A, and S848 to S851 in the effect control microcomputer 100) that executes a pseudo-announcement effect, and the predetermined effect execution means suggests When the effect is executed, the predetermined effect is executed at a higher rate than when the suggestion effect is not executed (see FIG. 78).
According to such a configuration, it is possible to further improve the interest of the game when the predetermined effect is not executed.
(3)上記の(1)の遊技機において、開始条件成立前判定手段は、識別情報の可変表示において識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する所定演出が実行されることに対応する保留記憶が保留記憶手段に記憶されているか否か判定し(例えば、ステップS232,S233の処理を実行)、予告演出実行手段は、開始条件成立前判定手段により所定演出が実行されると判定された保留記憶(例えば、スーパーリーチ大当りに対応する保留記憶)にもとづいて開始される識別情報の可変表示よりも前に実行される可変表示において予告演出を実行する(図58参照)ように構成されていてもよい。
そのような構成によれば、所定演出が実行されていないときに、予告演出によって遊技者の所定演出に対する期待感を高めることができる。
(3) In the gaming machine of the above (1), the pre-start condition determination means executes a predetermined effect for notifying the possibility that the display result of the identification information becomes the specific display result in the variable display of the identification information. It is determined whether or not the hold storage corresponding to is stored in the hold storage means (for example, the processes of steps S232 and S233 are executed), and the notice effect execution means executes the predetermined effect by the determination means before the start condition is established. The notice effect is executed in the variable display executed before the variable display of the identification information started based on the hold storage determined (for example, the hold storage corresponding to the super reach jackpot) (see FIG. 58). It may be configured.
According to such a configuration, when the predetermined effect is not executed, the player's expectation for the predetermined effect can be enhanced by the notice effect.
(4)上記の(1)または(3)の遊技機において、所定演出実行手段は、所定演出を実行することに決定した後に予告演出が開始された場合には、実行することに決定された所定演出が終了するまで、他の所定演出を開始しない(ステップS5211の処理で、あらためて第2所定演出を実行することに決定され、かつ、実行することが既に決定されている第2所定演出の態様と異なる態様の第2所定演出を実行することに決定されたときには、決定結果を「第2所定演出を実行しない」に変更したり、あらためて決定された方の第2所定演出の態様を、実行することが既に決定されている第2所定演出の態様に変更する変形例に相当)ように構成されていてもよい。
そのような構成によれば、予告演出がいずれの所定演出に対応して実行されているのか把握できない状況になることを防止できる。
(4) In the above gaming machine of (1) or (3), the predetermined effect executing means is determined to execute the notice effect when it is determined to execute the predetermined effect. The other predetermined effects are not started until the predetermined effect ends (the process of step S5211 is determined to execute the second predetermined effect again, and the second predetermined effect that has already been determined to be executed). When it is decided to execute the second predetermined effect in a mode different from the mode, the determination result is changed to “do not execute the second predetermined effect”, or the mode of the second predetermined effect which is determined anew is changed. It may be configured so as to correspond to a modified example of changing to a mode of the second predetermined effect that has already been determined to be executed.
According to such a configuration, it is possible to prevent a situation in which it is impossible to grasp which of the predetermined effects the notice effect is being executed.
(5)上記の(1)、(3)または(4)の遊技機において、識別情報の可変表示において識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する所定演出が実行されることに対応する保留記憶が保留記憶手段に記憶されている場合には、保留記憶にもとづく所定演出が終了するまで、可変入賞装置が遊技媒体が通過しやすい状態に制御されるか否かを報知する所定演出の実行を禁止する所定演出実行禁止手段(図53〜図55に示す第1所定演出処理において、始動入賞時コマンド格納領域に大当りまたは小当りに対応する図柄確定コマンドが存在するか否か確認し、存在する場合には、直ちに第1所定演出処理を終了する変形例における演出制御用マイクロコンピュータ100に相当)を備えていてもよい。
そのような構成によれば、遊技者は、識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する所定演出が実行されていることを認識しやすくなる。
(5) In the above gaming machine of (1), (3) or (4), a predetermined effect for notifying the possibility that the display result of the identification information becomes the specific display result in the variable display of the identification information is executed. Is stored in the hold storage means, the variable winning device is notified whether the game medium is controlled so that it can easily pass through the game until the predetermined effect based on the hold storage is completed. Predetermined effect execution prohibiting means for prohibiting execution of the specified effect (in the first predetermined effect process shown in FIGS. 53 to 55, whether or not there is a symbol confirmation command corresponding to the big win or the small win in the start winning command storage area? If it exists, it may be provided with an effect control microcomputer 100 in the modified example in which the first predetermined effect process is immediately terminated.
According to such a configuration, it becomes easy for the player to recognize that a predetermined effect for notifying the possibility that the display result of the identification information becomes the specific display result is being executed.
(6)上記の(2)の遊技機において、再可変表示実行手段が再可変表示を複数回実行する場合に、所定演出実行手段は、最後に仮停止識別情報が仮停止した後に実行される識別情報の可変表示において所定演出を実行し、示唆演出実行手段は、最後に仮停止識別情報が仮停止する前に示唆演出を実行する(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100が、リーチ態様になる前に擬似連中予告演出を実行し、リーチ態様になった後に第2所定演出を実行する)ように構成されていてもよい。
そのような構成によれば、所定演出が実行されていないときに、再可変表示中の示唆演出によって遊技者の所定演出に対する期待感を高めることができる。
(6) In the above gaming machine of (2), when the revariable display executing means executes revariable display a plurality of times, the predetermined effect executing means is executed after the temporary stop identification information is temporarily stopped. The suggested effect is executed in the variable display of the identification information, and the suggestion effect executing means executes the suggestion effect before the temporary stop identification information is temporarily stopped (for example, the effect control microcomputer 100 is in the reach mode). It may be configured such that the pseudo-annual announcement effect is executed before and the second predetermined effect is executed after reaching the reach mode).
According to such a configuration, when the predetermined effect is not executed, the player's sense of expectation for the predetermined effect can be enhanced by the suggestion effect during the variable display.
(7)上記の(2)または(6)の遊技機において、所定演出実行手段は、可変入賞装置が遊技媒体が通過しやすい状態に制御されるか否かを報知する第1所定演出、または識別情報の可変表示において識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する第2所定演出を実行することに決定した後に、示唆演出が開始された場合には、第1所定演出と第2所定演出のうち実行することに決定された方の所定演出が終了するまで、他方の所定演出を開始しない(図53〜図55に示す第1所定演出処理において、第2所定演出実行フラグ(第2所定演出を実行することに決定されていることを示すフラグ)がセットされている場合には直ちに第1所定演出処理を終了するように構成され、また、図57に示す第2所定演出処理で、第1所定演出実行フラグ(第1所定演出を実行することに決定されていることを示すフラグ)がセットされている場合には直ちに第2所定演出処理を終了するように構成される変形例に相当)ように構成されていてもよい。
そのような構成によれば、示唆演出がいずれの所定演出に対応して実行されているのか把握できない状況になることを防止できる。
(7) In the gaming machine of the above (2) or (6), the predetermined effect executing means is a first predetermined effect for notifying whether or not the variable winning device is controlled so that the game medium can easily pass through, or When the suggestion effect is started after deciding to execute the second predetermined effect informing the possibility that the display result of the identification information becomes the specific display result in the variable display of the identification information, The other predetermined effect is not started until the predetermined effect of the second predetermined effect to be executed ends (in the first predetermined effect process shown in FIGS. 53 to 55, the second predetermined effect execution flag). When the (flag indicating that it is determined to execute the second predetermined effect) is set, the first predetermined effect process is immediately terminated, and the second predetermined effect shown in FIG. In the production process, the first (This corresponds to a modification configured to immediately end the second predetermined effect process when the fixed effect execution flag (a flag indicating that it is determined to execute the first predetermined effect) is set) It may be configured as follows.
According to such a configuration, it is possible to prevent a situation where it is impossible to grasp which of the predetermined effects the suggestion effect is being executed.
(8)上記の(2)、(6)または(7)の遊技機において、始動領域を遊技媒体が通過したときに、数値データを抽出する数値データ抽出手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS1216,S1227の処理を実行する部分)と、始動領域を遊技媒体が通過したが未だ可変表示の開始条件が成立していない可変表示について、所定の上限数を限度に、数値データ抽出手段が抽出した数値データを保留記憶として記憶する保留記憶手段(例えば、合算保留記憶数カウンタ)と、識別情報の可変表示において識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する所定演出が実行されることに対応する保留記憶が保留記憶手段に記憶されている場合には、保留記憶にもとづく当該所定演出が終了するまで、可変入賞装置が遊技媒体が通過しやすい状態に制御されるか否かを報知する所定演出の実行を禁止する所定演出実行禁止手段(図53〜図55に示す第1所定演出処理において、始動入賞時コマンド格納領域に大当りまたは小当りに対応する図柄確定コマンドが存在するか否か確認し、存在する場合には、直ちに第1所定演出処理を終了する変形例における演出制御用マイクロコンピュータ100に相当)とを備えていてもよい。
そのような構成によれば、遊技者は、識別情報の表示結果が特定表示結果になる可能性を報知する所定演出が実行されていることを認識しやすくなる。
(8) In the gaming machine of the above (2), (6) or (7), numerical data extracting means for extracting numerical data when the game medium passes through the starting area (for example, a game control microcomputer 560) Numerical data extraction means for a variable display in which the game medium has passed through the start area but the variable display start condition has not yet been met, with a predetermined upper limit number as a limit. A storage unit that stores the numerical data extracted by the storage unit (for example, a total storage unit number counter), and a predetermined effect that notifies the possibility that the display result of the identification information becomes the specific display result in the variable display of the identification information. When the hold storage corresponding to the execution is stored in the hold storage means, until the predetermined effect based on the hold storage ends. Predetermined effect execution prohibiting means for prohibiting execution of the specified effect for notifying whether or not the variable winning device is controlled so that the game medium can easily pass (in the first predetermined effect process shown in FIGS. It is confirmed whether or not there is a symbol confirmation command corresponding to the big hit or the small hit in the hour command storage area, and if there is, it corresponds to the production control microcomputer 100 in the modification in which the first predetermined production process is immediately terminated. ).
According to such a configuration, it becomes easy for the player to recognize that a predetermined effect for notifying the possibility that the display result of the identification information becomes the specific display result is being executed.
パチンコ遊技機を正面からみた正面図である。It is the front view which looked at the pachinko game machine from the front. スティックコントローラの構成例を示す側面図である。It is a side view which shows the structural example of a stick controller. 遊技制御基板(主基板)の回路構成例を示すブロック図である。It is a block diagram which shows the circuit structural example of a game control board (main board). 演出制御基板、ランプドライバ基板および音声出力基板の回路構成例を示す ブロック図である。It is a block diagram showing an example of circuit configuration of an effect control board, a lamp driver board, and an audio output board. 主基板におけるCPUが実行するメイン処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows the main process which CPU in a main board | substrate performs. 4msタイマ割込処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a 4 ms timer interruption process. あらかじめ用意された飾り図柄の変動パターンを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the variation pattern of the decoration design prepared beforehand. 各乱数を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows each random number. 大当り判定テーブル、小当り判定テーブルおよび大当り種別判定テーブルを 示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a big hit determination table, a small hit determination table, and a big hit type determination table. 大当り用変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the variation pattern classification determination table for big hits. はずれ用変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the variation pattern classification determination table for deviation. 当り変動パターン判定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a hit fluctuation pattern determination table. はずれ変動パターン判定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a deviation variation pattern determination table. 演出制御コマンドの内容の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the content of an effect control command. 演出制御コマンドの内容の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the content of an effect control command. 図柄指定コマンドの内容の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the content of the symbol designation | designated command. 変動カテゴリコマンドの内容の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the content of a fluctuation category command. 変動カテゴリコマンドの内容の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the content of a fluctuation category command. 普通図柄プロセス処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a normal symbol process process. 普通図柄当り決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the normal symbol determination table. ゲートスイッチ通過処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a gate switch passage process. 普通図柄変動パターン設定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a normal symbol fluctuation pattern setting process. 普通図柄変動処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a normal symbol fluctuation | variation process. 普通図柄停止時処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows the process at the time of a normal symbol stop. 特別図柄プロセス処理のプログラムの一例を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows an example of the program of a special symbol process process. 始動口スイッチ通過処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a starting port switch passage process. 保留特定領域および保留バッファの構成例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the structural example of a holding | maintenance specific area | region and a holding buffer. 入賞時判定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a winning time determination process. 特別図柄通常処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a special symbol normal process. 特別図柄通常処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a special symbol normal process. 変動パターン設定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a fluctuation pattern setting process. 表示結果指定コマンド送信処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a display result designation | designated command transmission process. 特別図柄変動中処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows the special symbol change process. 特別図柄停止処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a special symbol stop process. 大当り終了処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a big hit end process. 演出制御用CPUが実行する演出制御メイン処理を示すフローチャートで ある。It is a flowchart which shows the production control main process which CPU for production control performs. コマンド解析処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a command analysis process. コマンド解析処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a command analysis process. コマンド解析処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a command analysis process. コマンド解析処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a command analysis process. 始動入賞時コマンド格納領域の具体例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the specific example of the command storage area at the time of a start winning prize. 演出制御用マイクロコンピュータが用いる乱数を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the random number which the microcomputer for production control uses. 演出制御プロセス処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows production control process processing. 所定演出の実行区間の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the execution area of a predetermined effect. 所定演出の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of a predetermined | prescribed effect. 所定演出の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of a predetermined | prescribed effect. 所定演出の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of a predetermined | prescribed effect. 特定演出(リーチ演出)が実行されることを報知する前に、はずれの報知 結果を報知する所定演出が実行される場合の具体例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the specific example in the case of performing the predetermined | prescribed effect which alert | reports the notification result of losing before alert | reporting that a specific effect (reach effect) is performed. 役物作動演出におけるボタン操作の有効期間とボタン操作示唆表示の表示 期間を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the display period of the button operation effective period and button operation suggestion display in an accessory act. 役物作動演出の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of an accessory operating effect. 役物作動演出の他の例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the other example of an accessory operating effect. 役物作動演出における役物作動の実行タイミングを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the execution timing of the accessory action in an accessory action effect. 第1所定演出処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a 1st predetermined | prescribed effect process. 第1所定演出処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a 1st predetermined | prescribed effect process. 第1所定演出処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a 1st predetermined | prescribed effect process. 第1所定演出決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a 1st predetermined | prescribed effect determination table. 第2所定演出処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a 2nd predetermined production process. 第2所定演出決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a 2nd predetermined | prescribed effect determination table. 先読み予告決定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows prefetch notice determination processing. 先読み予告決定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows prefetch notice determination processing. 先読み予告決定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows prefetch notice determination processing. 先読み予告演出決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a prefetch notice effect determination table. 先読み予告演出の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of a prefetch notice effect. 変動パターンコマンド受信待ち処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a fluctuation pattern command reception waiting process. 飾り図柄変動開始処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a decoration design change start process. 飾り図柄変動開始処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a decoration design change start process. 予告演出決定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a notification effect determination process. 予告演出決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a notification effect determination table. 飾り図柄の停止図柄の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of the stop symbol of a decoration symbol. プロセスデータの構成例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows the structural example of process data. 飾り図柄変動中処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a process during decoration design change. 飾り図柄変動停止処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a decoration design change stop process. 擬似連演出の一例を示す説明図である。It is explanatory drawing which shows an example of a pseudo-continuous production. 第2の実施の形態における飾り図柄変動開始処理を示すフローチャートで ある。It is a flowchart which shows the decoration design change start process in 2nd Embodiment. 第2の実施の形態における第2所定演出処理を示すフローチャートである 。It is a flowchart which shows the 2nd predetermined | prescribed effect process in 2nd Embodiment. 第2の実施の形態における第2所定演出決定テーブルを示す説明図である 。It is explanatory drawing which shows the 2nd predetermined production determination table in 2nd Embodiment. 擬似連中予告演出決定処理を示すフローチャートである。It is a flowchart which shows a quasi party notice effect determination process. 擬似連中予告演出決定テーブルを示す説明図である。It is explanatory drawing which shows a quasi party notice effect determination table.
実施の形態1.
以下、本発明の第1の実施の形態を、図面を参照して説明する。まず、遊技機の一例であるパチンコ遊技機1の全体の構成について説明する。図1はパチンコ遊技機1を正面からみた正面図である。
Embodiment 1 FIG.
DESCRIPTION OF EXEMPLARY EMBODIMENTS Hereinafter, a first embodiment of the invention will be described with reference to the drawings. First, the overall configuration of a pachinko gaming machine 1 that is an example of a gaming machine will be described. FIG. 1 is a front view of the pachinko gaming machine 1 as seen from the front.
パチンコ遊技機1は、縦長の方形状に形成された外枠(図示せず)と、外枠の内側に開閉可能に取り付けられた遊技枠とで構成される。また、パチンコ遊技機1は、遊技枠に開閉可能に設けられている額縁状に形成されたガラス扉枠2を有する。遊技枠は、外枠に対して開閉自在に設置される前面枠(図示せず)と、機構部品等が取り付けられる機構板(図示せず)と、それらに取り付けられる種々の部品(後述する遊技盤6を除く)とを含む構造体である。   The pachinko gaming machine 1 includes an outer frame (not shown) formed in a vertically long rectangular shape, and a game frame attached to the inside of the outer frame so as to be opened and closed. Further, the pachinko gaming machine 1 has a glass door frame 2 formed in a frame shape that is provided in the game frame so as to be opened and closed. The game frame includes a front frame (not shown) that can be opened and closed with respect to the outer frame, a mechanism plate (not shown) to which mechanism parts and the like are attached, and various parts (games to be described later) attached to them. A structure including the board 6).
ガラス扉枠2の下部表面には打球供給皿(上皿)3がある。打球供給皿3の下部には、打球供給皿3に収容しきれない遊技球を貯留する余剰球受皿4や、打球を発射する打球操作ハンドル(操作ノブ)5が設けられている。また、ガラス扉枠2の背面には、遊技盤6が着脱可能に取り付けられている。なお、遊技盤6は、それを構成する板状体と、その板状体に取り付けられた種々の部品とを含む構造体である。また、遊技盤6の前面には、打ち込まれた遊技球が流下可能な遊技領域7が形成されている。   On the lower surface of the glass door frame 2 is a hitting ball supply tray (upper plate) 3. Under the hitting ball supply tray 3, there are provided a surplus ball receiving tray 4 for storing game balls that cannot be accommodated in the hitting ball supply tray 3, and a hitting operation handle (operation knob) 5 for firing the hitting ball. A game board 6 is detachably attached to the back surface of the glass door frame 2. The game board 6 is a structure including a plate-like body constituting the game board 6 and various components attached to the plate-like body. In addition, a game area 7 is formed on the front surface of the game board 6 in which a game ball that has been struck can flow down.
余剰球受皿(下皿)4を形成する部材における例えば上面における手前側の所定位置(例えば下皿の中央部分)などに、スティック形状(棒形状)に構成され、遊技者が把持して複数方向(前後左右)に傾倒操作が可能なスティックコントローラ122が取り付けられている。   A member forming the surplus ball tray (lower plate) 4 is configured in a stick shape (bar shape) at a predetermined position (for example, the central portion of the lower plate) on the upper surface, for example, on the upper surface, and is gripped by the player in a plurality of directions. A stick controller 122 that can be tilted is attached (front, rear, left, and right).
図2は、スティックコントローラ122の構成例を示す側面図である。スティックコントローラ122は、遊技者が把持する操作桿122Aを含み、操作桿122Aの所定位置(例えば遊技者が操作桿122Aを把持したときに操作手の人差し指が掛かる位置など)には、トリガボタン121が設けられている。トリガボタン121は、遊技者がスティックコントローラ122の操作桿122Aを操作手(例えば左手など)で把持した状態で所定の操作指(例えば人差し指など)で押引操作することによって所定の指示操作ができるように構成されている。   FIG. 2 is a side view showing a configuration example of the stick controller 122. The stick controller 122 includes an operation rod 122A that is held by the player, and a trigger button 121 is provided at a predetermined position of the operation rod 122A (for example, a position where the index finger of the operator is placed when the player holds the operation rod 122A). Is provided. The trigger button 121 can be operated in a predetermined direction by performing a push-pull operation with a predetermined operation finger (for example, index finger) while the player holds the operation rod 122A of the stick controller 122 with an operation hand (for example, the left hand). It is configured as follows.
操作桿122Aの内部には、トリガボタン121に対する押引操作等による所定の指示操作を検知するトリガセンサ125(図4を参照)が内蔵されている。スティックコントローラ122の下部における下皿の本体内部には、操作桿122Aに対する傾倒操作を検知する傾倒方向センサユニット123が設けられている。例えば、傾倒方向センサユニット123は、パチンコ遊技機1と正対する遊技者の側からみて操作桿122Aの中心位置よりも左側で遊技盤2の盤面と平行に配置された2つの透過形フォトセンサ(平行センサ対)と、この遊技者の側からみて操作桿122Aの中心位置よりも右側で遊技盤6の盤面と垂直に配置された2つの透過形フォトセンサ(垂直センサ対)とを組み合わせた4つの透過形フォトセンサを含んで構成されている。   A trigger sensor 125 (see FIG. 4) for detecting a predetermined instruction operation by a push / pull operation on the trigger button 121 or the like is built in the operation rod 122A. A tilt direction sensor unit 123 that detects a tilting operation with respect to the operating rod 122A is provided in the main body of the lower pan below the stick controller 122. For example, the tilt direction sensor unit 123 includes two transmissive photosensors arranged in parallel to the board surface of the game board 2 on the left side of the center position of the operation rod 122A when viewed from the player's side facing the pachinko gaming machine 1. 4) combining a parallel sensor pair) and two transmission type photosensors (vertical sensor pair) arranged perpendicularly to the board surface of the game board 6 on the right side of the center position of the operation rod 122A when viewed from the player side. It includes two transmissive photosensors.
なお、下皿におけるスティックコントローラ122の取付位置は、下皿の中央部分に限られず、左右のいずれかに寄せた位置であってもよい。   In addition, the attachment position of the stick controller 122 in the lower plate is not limited to the central portion of the lower plate, and may be a position near to the left or right.
打球供給皿(上皿)3を形成する部材には、例えば上皿本体の上面における手前側の所定位置(例えばスティックコントローラ122の上方)に、遊技者が押下操作などにより所定の指示操作を可能なプッシュボタン120が設けられている。プッシュボタン120は、遊技者からの押下操作などによる所定の指示操作を、機械的、電気的、または電磁的に検出できるように構成される。プッシュボタン120の設置位置における上皿の本体内部には、プッシュボタン120に対してなされた遊技者の操作行為を検知するプッシュセンサ124(図4を参照)が設けられている。図1に示す構成例では、プッシュボタン120とスティックコントローラ122の取付位置が、上皿および下皿の中央部分において上下の位置関係にあるが、上下の位置関係を保ったまま、プッシュボタン120およびスティックコントローラ122の取付位置を、上皿および下皿において左右のいずれかに寄せた位置としてもよい。また、プッシュボタン120とスティックコントローラ122の取付位置の位置関係が上下ではなく、例えば左右の位置関係であってもよい。   The member that forms the hitting ball supply tray (upper plate) 3 can be operated by a player to perform a predetermined instruction operation, for example, by pressing down on a predetermined position on the upper surface of the upper plate body (for example, above the stick controller 122). A push button 120 is provided. The push button 120 is configured to be able to detect a predetermined instruction operation such as a pressing operation from a player mechanically, electrically, or electromagnetically. A push sensor 124 (see FIG. 4) for detecting an operation action of the player performed on the push button 120 is provided in the main body of the upper plate at the position where the push button 120 is installed. In the configuration example shown in FIG. 1, the push button 120 and the stick controller 122 are mounted in the vertical position in the center portion of the upper plate and the lower plate, but the push button 120 and the stick controller 122 are maintained while maintaining the vertical position relationship. The attachment position of the stick controller 122 may be a position that is shifted to either the left or right in the upper plate and the lower plate. Further, the positional relationship between the mounting positions of the push button 120 and the stick controller 122 may be, for example, a horizontal positional relationship instead of the vertical direction.
スティックコントローラ122に設けられたトリガボタン121は、遊技者がスティックコントローラ122の操作桿122Aを操作手で把持した状態において、操作指で押引操作することなどにより指示操作ができるように構成されている。プッシュボタン120は、スティックコントローラ122とは別個に上皿を形成するガラス扉枠2の所定位置に設けられ、遊技者がスティックコントローラ122の操作桿122Aを把持しない状態でも、操作手で押下操作することなどによって指示操作ができるように構成されている。従って、プッシュボタン120に比べて、トリガボタン121に対して、連続的な指示操作となる連打操作がなされることは困難である。   The trigger button 121 provided on the stick controller 122 is configured such that the player can perform an instruction operation by pushing and pulling with an operation finger while the player holds the operation rod 122A of the stick controller 122 with an operating hand. Yes. The push button 120 is provided at a predetermined position of the glass door frame 2 that forms an upper plate separately from the stick controller 122, and the player pushes the push button 120 with an operating hand even when the player does not hold the operation rod 122A of the stick controller 122. The instruction operation can be performed depending on the situation. Therefore, it is difficult for the trigger button 121 to be continuously operated as a continuous instruction operation compared to the push button 120.
また、スティックコントローラ122には、スティックコントローラ122を振動動作させるためのバイブレータ用モータ126が内蔵されている。この実施の形態では、例えば、バイブレータ用モータ126の軸の重心を偏らせたり軸に重りを取り付け、演出制御用マイクロコンピュータ100によりバイブレータ用モータ126を回転制御することによって振動を生じさせ、スティックコントローラ122を振動動作させるように制御される。   Further, the stick controller 122 incorporates a vibrator motor 126 for causing the stick controller 122 to vibrate. In this embodiment, for example, the vibration is generated by biasing the center of gravity of the shaft of the vibrator motor 126 or attaching a weight to the shaft, and controlling the rotation of the vibrator motor 126 by the effect control microcomputer 100 to thereby generate a stick controller. It is controlled so that 122 is vibrated.
演出表示装置9の右方には、識別情報としての第1特別図柄を可変表示する第1特別図柄表示器(第1可変表示部)8aが設けられている。この実施の形態では、第1特別図柄表示器8aは、0〜9の数字を可変表示可能な簡易で小型の表示器(例えば7セグメントLED)で実現されている。すなわち、第1特別図柄表示器8aは、0〜9の数字(または、記号)を可変表示するように構成されている。また、演出表示装置9の右方(第1特別図柄表示器8aの右隣)には、識別情報としての第2特別図柄を可変表示する第2特別図柄表示器(第2可変表示部)8bも設けられている。第2特別図柄表示器8bは、0〜9の数字を可変表示可能な簡易で小型の表示器(例えば7セグメントLED)で実現されている。すなわち、第2特別図柄表示器8bは、0〜9の数字(または、記号)を可変表示するように構成されている。   On the right side of the effect display device 9, a first special symbol display (first variable display unit) 8a for variably displaying the first special symbol as identification information is provided. In this embodiment, the first special symbol display 8a is realized by a simple and small display (for example, 7 segment LED) capable of variably displaying numbers 0 to 9. In other words, the first special symbol display 8a is configured to variably display numbers (or symbols) from 0 to 9. Further, on the right side of the effect display device 9 (next to the right of the first special symbol display 8a), a second special symbol display (second variable display unit) 8b for variably displaying the second special symbol as identification information. Is also provided. The second special symbol display 8b is realized by a simple and small display (for example, 7 segment LED) capable of variably displaying numbers 0 to 9. That is, the second special symbol display 8b is configured to variably display numbers (or symbols) from 0 to 9.
小型の表示器は、例えば方形状に形成されている。また、この実施の形態では、第1特別図柄の種類と第2特別図柄の種類とは同じ(例えば、ともに0〜9の数字)であるが、種類が異なっていてもよい。また、第1特別図柄表示器8aおよび第2特別図柄表示器8bは、それぞれ、例えば、00〜99の数字(または、2桁の記号)を可変表示するように構成されていてもよい。   The small display is formed in a square shape, for example. In this embodiment, the type of the first special symbol and the type of the second special symbol are the same (for example, both 0 to 9), but the types may be different. Further, the first special symbol display 8a and the second special symbol display 8b may be configured to variably display numbers (or two-digit symbols) of, for example, 00 to 99, for example.
以下、第1特別図柄と第2特別図柄とを特別図柄と総称することがあり、第1特別図柄表示器8aと第2特別図柄表示器8bとを特別図柄表示器(可変表示部)と総称することがある。   Hereinafter, the first special symbol and the second special symbol may be collectively referred to as a special symbol, and the first special symbol indicator 8a and the second special symbol indicator 8b are collectively referred to as a special symbol indicator (variable display unit). There are things to do.
なお、この実施の形態の遊技機は、2つの特別図柄表示器8a,8bを備えているが、遊技機は、特別図柄表示器を1つのみ備えていてもよい。   Although the gaming machine of this embodiment includes two special symbol indicators 8a and 8b, the gaming machine may include only one special symbol indicator.
第1特別図柄または第2特別図柄の可変表示は、可変表示の実行条件である第1始動条件または第2始動条件が成立(例えば、遊技球が第1始動入賞口13または第2始動入賞口14を通過(入賞を含む)したこと)した後、可変表示の開始条件(例えば、保留記憶数が0でない場合であって、第1特別図柄および第2特別図柄の可変表示が実行されていない状態であり、かつ、大当り遊技が実行されていない状態)が成立したことにもとづいて開始され、可変表示時間(変動時間)が経過すると表示結果(停止図柄)を導出表示する。なお、遊技球が通過するとは、入賞口やゲートなどのあらかじめ入賞領域として定められている領域を遊技球が通過したことであり、入賞口に遊技球が入った(入賞した)ことを含む概念である。また、表示結果を導出表示するとは、図柄(識別情報の例)を最終的に停止表示させることである。   For the variable display of the first special symbol or the second special symbol, the first start condition or the second start condition, which is the variable display execution condition, is satisfied (for example, the game ball has the first start winning opening 13 or the second start winning opening) 14 after passing (including winning)), the variable display start condition (for example, when the number of reserved memories is not 0 and the variable display of the first special symbol and the second special symbol is not executed) The state is started and the big hit game is not executed), and when the variable display time (fluctuation time) elapses, the display result (stop symbol) is derived and displayed. Note that the passing of a game ball means that the game ball has passed through a predetermined area such as a prize opening or a gate, and that includes a game ball entering (winning) a prize opening. It is. Deriving and displaying the display result is to finally stop and display a symbol (an example of identification information).
また、遊技領域7の中央付近には、液晶表示装置(LCD)で構成された演出表示装置9が設けられている。演出表示装置9は、飾り図柄の可変表示を行う可変表示装置に相当する。飾り図柄表示領域には、例えば「左」、「中」、「右」の3つの装飾用(演出用)の飾り図柄を可変表示する図柄表示エリアがある。図柄表示エリアには「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリアがあるが、図柄表示エリアの位置は、演出表示装置9の表示画面において固定的でなくてもよいし、図柄表示エリアの3つ領域が離れてもよい。演出表示装置9は、演出制御基板に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータによって制御される。演出制御用マイクロコンピュータが、第1特別図柄表示器8aで第1特別図柄の可変表示が実行されているときに、その可変表示に伴って演出表示装置9で演出表示を実行させ、第2特別図柄表示器8bで第2特別図柄の可変表示が実行されているときに、その可変表示に伴って演出表示装置9で演出表示を実行させるので、遊技の進行状況を把握しやすくすることができる。   An effect display device 9 composed of a liquid crystal display device (LCD) is provided near the center of the game area 7. The effect display device 9 corresponds to a variable display device that performs variable display of decorative symbols. In the decorative symbol display area, there is a symbol display area for variably displaying, for example, three decorative symbols (for production) “left”, “middle”, and “right”. The symbol display area includes “left”, “middle”, and “right” symbol display areas, but the position of the symbol display area does not have to be fixed on the display screen of the effect display device 9. Three areas of the display area may be separated. The effect display device 9 is controlled by an effect control microcomputer mounted on the effect control board. When the first special symbol display 8a is executing variable display of the first special symbol, the effect control microcomputer causes the effect display device 9 to execute the effect display along with the variable display, and the second special symbol display 8a executes the second special display. When the variable display of the second special symbol is executed on the symbol display 8b, the effect display is executed by the effect display device 9 along with the variable display, so that the progress of the game can be easily grasped. .
第1特別図柄表示器8aにおける第1特別図柄の可変表示と、演出表示装置9における飾り図柄の可変表示とは同期している。また、第2特別図柄表示器8bにおける第2特別図柄の可変表示と、演出表示装置9における飾り図柄の可変表示とは同期している。同期とは、可変表示の開始時点および終了時点がほぼ同じ(全く同じでもよい。)であって、可変表示の期間がほぼ同じ(全く同じでもよい。)であることをいう。また、第1特別図柄表示器8aにおいて大当り図柄が停止表示されるときと、第2特別図柄表示器8bにおいて大当り図柄が停止表示されるときには、演出表示装置9において大当りを想起させるような飾り図柄の組み合わせが停止表示される。   The variable display of the first special symbol on the first special symbol display 8a and the variable display of the decorative symbol on the effect display device 9 are synchronized. Further, the variable display of the second special symbol on the second special symbol display 8b and the variable display of the decorative symbol on the effect display device 9 are synchronized. Synchronous means that the start time and end time of variable display are substantially the same (may be exactly the same) and the variable display period is substantially the same (may be exactly the same). Further, when the jackpot symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a and when the jackpot symbol is stopped and displayed on the second special symbol display 8b, the decorative display that reminds the jackpot on the effect display device 9 The combination of is stopped and displayed.
また、演出表示装置9において、最終停止図柄(例えば左右中図柄のうち中図柄)となる図柄以外の図柄が、所定時間継続して、大当り図柄(例えば左中右の図柄が同じ図柄で揃った図柄の組み合わせ)と一致している状態で停止、揺動、拡大縮小もしくは変形している状態、または、複数の図柄が同一図柄で同期して変動したり、表示図柄の位置が入れ替わっていたりして、最終結果が表示される前で大当り発生の可能性が継続している状態(以下、これらの状態をリーチ状態という。)において行われる演出をリーチ演出という。また、リーチ状態やその様子をリーチ態様という。さらに、リーチ演出を含む可変表示をリーチ可変表示という。そして、演出表示装置9に変動表示される図柄の表示結果が大当り図柄でない場合には「はずれ」となり、変動表示状態は終了する。遊技者は、大当りをいかにして発生させるかを楽しみつつ遊技を行う。   Further, in the effect display device 9, symbols other than the symbol that will be the final stop symbol (for example, the middle symbol of the left and right middle symbols) have continued for a predetermined time, and the jackpot symbol (for example, the left middle right symbol is aligned with the same symbol) Stops, swings, scales, or deforms in a state that matches the symbol combination), or multiple symbols fluctuate synchronously in the same symbol, or the position of the display symbol is switched Thus, an effect performed in a state where the possibility of occurrence of a big hit (hereinafter, these states are referred to as reach states) before the final result is displayed is referred to as reach effect. Further, the reach state and its state are referred to as a reach mode. Furthermore, variable display including reach production is called reach variable display. And when the display result of the symbol variably displayed on the effect display device 9 is not a big hit symbol, it becomes “out” and the variation display state ends. A player plays a game while enjoying how to generate a big hit.
なお、この実施の形態では、演出表示装置9における液晶表示の演出として飾り図柄の変動表示が行われるが、演出表示装置9では、例えば、キャラクタ画像を用いる演出や、大当り判定や変動パターンの決定結果にもとづいて報知画像を表示するような演出も実行される。   In this embodiment, the decorative display is changed as a liquid crystal display effect in the effect display device 9. In the effect display device 9, for example, an effect using a character image, a jackpot determination, and a change pattern determination are performed. An effect of displaying a notification image based on the result is also executed.
また、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bおよび演出表示装置9にはずれ図柄が停止表示される場合には、飾り図柄の可変表示が開始されてから、飾り図柄の可変表示状態がリーチ状態にならずに、リーチにならない所定の飾り図柄の組み合わせが停止表示されることがある。このような飾り図柄の可変表示態様を、可変表示結果がはずれ図柄になる場合における「非リーチ」(「通常はずれ」ともいう)の可変表示態様という。   Further, when the shifted symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b and the effect display device 9, the variable display of the decorative symbol is started after the variable symbol display is started. There is a case where a predetermined combination of decorative symbols that do not become reach is stopped and displayed without reaching the reach state. Such a decorative display variable display mode is referred to as a “non-reach” (also referred to as “normal shift”) variable display mode when the variable display result is an out-of-order design.
第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bおよび演出表示装置9にはずれ図柄が停止表示される場合には、飾り図柄の可変表示が開始されてから、飾り図柄の可変表示状態がリーチ状態となった後にリーチ演出が実行され、最終的に大当り図柄とはならない所定の飾り図柄の組み合わせが停止表示されることがある。このような飾り図柄の可変表示結果を、可変表示結果が「はずれ」となる場合における「リーチ」(「リーチはずれ」ともいう)の可変表示態様という。   When the shifted symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b and the effect display device 9, the decorative symbol variable display state starts after the variable symbol variable display is started. After reaching the reach state, the reach effect is executed, and a predetermined combination of decorative symbols that does not eventually become a big hit symbol may be stopped and displayed. Such a variable display result of the decorative pattern is referred to as a variable display mode of “reach” (also referred to as “reach out”) when the variable display result is “out of”.
この実施の形態では、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bに大当り図柄が停止表示される場合には、飾り図柄の可変表示状態がリーチ状態になった後にリーチ演出が実行され、最終的に演出表示装置9における「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリア9L、9C、9Rに、飾り図柄が揃って停止表示される。   In this embodiment, when the big hit symbol is stopped and displayed on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b, the reach effect is executed after the variable display state of the decorative symbol becomes the reach state. Finally, the decorative symbols are all stopped and displayed in the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas 9L, 9C, and 9R on the effect display device 9.
演出表示装置9の右方には、可動部材である演出用役物127が設けられている。演出用役物127は、可動部材用モータ128の回転軸に取り付けられ、可動部材用モータ128が回転すると移動する。演出表示装置9を用いた演出を行う場合、演出用役物127等の可動物が画面上の全部または一部を遮蔽するような演出が行われることがある。   On the right side of the effect display device 9, an effect accessory 127 that is a movable member is provided. The effect accessory 127 is attached to the rotating shaft of the movable member motor 128 and moves when the movable member motor 128 rotates. When performing an effect using the effect display device 9, an effect may be performed in which a movable object such as the effect accessory 127 or the like shields all or part of the screen.
演出表示装置9の下方には、第1始動入賞口13を有する入賞装置が設けられている。第1始動入賞口13に入賞した遊技球は、遊技盤6の背面に導かれ、第1始動口スイッチ13aによって検出される。   A winning device having a first start winning port 13 is provided below the effect display device 9. The game ball won in the first start winning opening 13 is guided to the back of the game board 6 and detected by the first start opening switch 13a.
また、第1始動入賞口(第1始動口)13を有する入賞装置の下方には、遊技球が入賞可能な第2始動入賞口14を有する可変入賞球装置15が設けられている。第2始動入賞口(第2始動口)14に入賞した遊技球は、遊技盤6の背面に導かれ、第2始動口スイッチ14aによって検出される。可変入賞球装置15は、ソレノイド16によって開状態とされる。可変入賞球装置15が開状態になることによって、遊技球が第2始動入賞口14に入賞可能になり(始動入賞し易くなり)、遊技者にとって有利な状態になる。可変入賞球装置15が開状態になっている状態では、第1始動入賞口13よりも、第2始動入賞口14に遊技球が入賞しやすい。また、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態では、遊技球は第2始動入賞口14に入賞しない。従って、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態では、第2始動入賞口14よりも、第1始動入賞口13に遊技球が入賞しやすい。なお、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態において、入賞はしづらいものの、入賞することは可能である(すなわち、遊技球が入賞しにくい)ように構成されていてもよい。   A variable winning ball device 15 having a second starting winning port 14 through which a game ball can be won is provided below a winning device having a first starting winning port (first starting port) 13. The game ball that has won the second start winning opening (second start opening) 14 is guided to the back of the game board 6 and detected by the second start opening switch 14a. The variable winning ball device 15 is opened by a solenoid 16. When the variable winning ball device 15 is in the open state, the game ball can be awarded to the second starting winning port 14 (it is easier to start winning), which is advantageous for the player. In the state where the variable winning ball apparatus 15 is in the open state, it is easier for the game ball to win the second start winning opening 14 than the first starting winning opening 13. In addition, in a state where the variable winning ball device 15 is in the closed state, the game ball does not win the second start winning opening 14. Therefore, in a state where the variable winning ball device 15 is in the closed state, it is easier for the game ball to win the first starting winning port 13 than the second starting winning port 14. In the state where the variable winning ball apparatus 15 is in the closed state, it may be configured that the winning is possible (that is, it is difficult for the gaming ball to win) although it is difficult to win a prize.
以下、第1始動入賞口13と第2始動入賞口14とを総称して始動入賞口または始動口ということがある。   Hereinafter, the first start winning opening 13 and the second start winning opening 14 may be collectively referred to as a start winning opening or a starting opening.
可変入賞球装置15が開放状態に制御されているときには可変入賞球装置15に向かう遊技球は第2始動入賞口14に極めて入賞しやすい。そして、第1始動入賞口13は演出表示装置9の直下に設けられているが、演出表示装置9の下端と第1始動入賞口13との間の間隔をさらに狭めたり、第1始動入賞口13の周辺で釘を密に配置したり、第1始動入賞口13の周辺での釘配列を遊技球を第1始動入賞口13に導きづらくして、第2始動入賞口14の入賞率の方を第1始動入賞口13の入賞率よりもより高くするようにしてもよい。   When the variable winning ball device 15 is controlled to be in the open state, the game ball heading for the variable winning ball device 15 is very likely to win the second start winning port 14. The first start winning opening 13 is provided directly under the effect display device 9, but the interval between the lower end of the effect display device 9 and the first start winning opening 13 is further reduced, or the first start winning opening is set. The nail arrangement around the first start winning opening 13 is made difficult to guide the game balls to the first starting winning opening 13 so that the winning rate of the second starting winning opening 14 is increased. It is also possible to make the direction higher than the winning rate of the first start winning opening 13.
なお、この実施の形態では、図1に示すように、第2始動入賞口14に対してのみ開閉動作を行う可変入賞球装置15が設けられているが、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14のいずれについても開閉動作を行う可変入賞球装置が設けられている構成であってもよい。   In this embodiment, as shown in FIG. 1, the variable winning ball apparatus 15 that opens and closes only the second start winning opening 14 is provided. Any of the start winning ports 14 may be provided with a variable winning ball device that performs an opening / closing operation.
第2特別図柄表示器8bの上方には、第2始動入賞口14に入った有効入賞球数すなわち第2保留記憶数を表示する4つの表示器からなる第2特別図柄保留記憶表示器18bが設けられている。第2特別図柄保留記憶表示器18bは、有効始動入賞がある毎に、点灯する表示器の数を1増やす。そして、第2特別図柄表示器8bでの可変表示が開始される毎に、点灯する表示器の数を1減らす。   Above the second special symbol display 8b, there is a second special symbol hold memory display 18b comprising four displays for displaying the number of effective winning balls that have entered the second start winning opening 14, that is, the second reserved memory number. Is provided. The second special symbol storage memory display 18b increases the number of indicators to be lit by 1 every time there is an effective start winning. Then, each time the variable display on the second special symbol display 8b is started, the number of indicators to be turned on is reduced by one.
また、第2特別図柄保留記憶表示器18bのさらに上方には、第1始動入賞口13に入った有効入賞球数すなわち第1保留記憶数(保留記憶を、始動記憶または始動入賞記憶ともいう。)を表示する4つの表示器からなる第1特別図柄保留記憶表示器18aが設けられている。第1特別図柄保留記憶表示器18aは、有効始動入賞がある毎に、点灯する表示器の数を1増やす。そして、第1特別図柄表示器8aでの可変表示が開始される毎に、点灯する表示器の数を1減らす。   Further, above the second special symbol hold memory display 18b, the number of effective winning balls that have entered the first start winning opening 13, that is, the first hold memory number (the hold memory is also referred to as start memory or start prize memory). ) Is displayed, a first special symbol reservation storage display 18a is provided. The first special symbol storage memory indicator 18a increases the number of indicators to be lit by 1 each time there is an effective start winning. Then, each time the variable display on the first special symbol display 8a is started, the number of indicators to be turned on is reduced by one.
また、演出表示装置9の表示画面の下部には、第1保留記憶数と第2保留記憶数との合計である合計数(合算保留記憶数)を表示する合算保留記憶表示部18cが設けられている。この実施の形態では、合計数を表示する合算保留記憶表示部18cが設けられていることによって、可変表示の開始条件が成立していない実行条件の成立数の合計を把握しやすくすることができる。なお、この実施の形態では、合算保留記憶表示部18cにおいて、第1保留記憶と第2保留記憶とが第1始動入賞口13および第2始動入賞口14への入賞順に並べて表示されるとともに、第1保留記憶であるか第2保留記憶であるかを認識可能な態様で表示される(例えば、第1保留記憶は赤色で表示され、第2保留記憶は青色で表示される)。   In addition, at the lower part of the display screen of the effect display device 9, there is provided a total pending storage display unit 18c for displaying the total number (total number of pending pending storage) that is the sum of the first reserved memory count and the second reserved memory count. ing. In this embodiment, the total pending storage display unit 18c that displays the total number is provided, so that it is possible to easily grasp the total number of execution conditions that have not met the variable display start condition. . In this embodiment, in the total hold storage display unit 18c, the first hold storage and the second hold storage are displayed side by side in the order of winning in the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14, It is displayed in a manner capable of recognizing whether it is the first reserved memory or the second reserved memory (for example, the first reserved memory is displayed in red and the second reserved memory is displayed in blue).
また、図1に示すように、可変入賞球装置15の下方には、特別可変入賞球装置20が設けられている。特別可変入賞球装置20は開閉板を備え、第1特別図柄表示器8aに特定表示結果(大当り図柄)が導出表示されたときと、第2特別図柄表示器8bに特定表示結果(大当り図柄)が導出表示されたときに生起する特定遊技状態(大当り遊技状態)においてソレノイド21によって開閉板が開放状態に制御されることによって、入賞領域となる大入賞口(第1大入賞口)が開放状態になる。大入賞口に入賞した遊技球はカウントスイッチ23で検出される。   Further, as shown in FIG. 1, a special variable winning ball device 20 is provided below the variable winning ball device 15. The special variable winning ball apparatus 20 includes an opening / closing plate, and when the specific display result (big hit symbol) is derived and displayed on the first special symbol display 8a, and the specific display result (big hit symbol) on the second special symbol display 8b. When the open / close plate is controlled to be opened by the solenoid 21 in the specific game state (big hit game state) that occurs when is displayed and displayed, the big winning opening (first big winning port) that becomes the winning area is opened. become. The game ball that has won the big winning opening is detected by the count switch 23.
演出表示装置9の左方には、普通図柄を可変表示する普通図柄表示器10が設けられている。この実施の形態では、普通図柄表示器10は、0〜9の数字を可変表示可能な簡易で小型の表示器(例えば7セグメントLED)で実現されている。すなわち、普通図柄表示器10は、0〜9の数字(または、記号)を可変表示するように構成されている。また、小型の表示器は、例えば方形状に形成されている。なお、普通図柄表示器10は、例えば、00〜99の数字(または、2桁の記号)を可変表示するように構成されていてもよい。また、普通図柄表示器10は、7セグメントLEDなどに限らず、例えば、所定の記号表示を点灯表示可能な表示器(例えば、「○」や「×」を交互に点灯表示可能な装飾ランプ)で構成されていてもよい。   On the left side of the effect display device 9, a normal symbol display 10 for variably displaying normal symbols is provided. In this embodiment, the normal symbol display 10 is realized by a simple and small display (for example, 7 segment LED) capable of variably displaying numbers 0 to 9. That is, the normal symbol display 10 is configured to variably display numbers (or symbols) from 0 to 9. Moreover, the small display is formed in, for example, a square shape. Note that the normal symbol display 10 may be configured to variably display a number (or a two-digit symbol) of, for example, 00 to 99. Further, the normal symbol display 10 is not limited to a 7-segment LED or the like, for example, a display capable of lighting a predetermined symbol display (for example, a decoration lamp capable of alternately lighting and displaying “O” and “X”). It may be comprised.
演出表示装置9の表示画面には、普通図柄の表示結果を示唆するような演出や特別図柄の表示結果および変動パターンの種類を示唆するような演出が行われる演出エリア9Fが表示される。   On the display screen of the effect display device 9, an effect area 9 </ b> F where an effect that suggests a display result of a normal symbol, a display result of a special symbol, and an effect that suggests the type of variation pattern is displayed.
また、演出表示装置9の左部には、モータ24によって駆動される羽根状の可動部材76が設けられている。可動部材76が左に倒れるような位置に制御されると、遊技球が第2大入賞口に進入可能な状態(開放状態)になる。可動部材76が第2大入賞口を塞ぐような位置に制御されると、遊技球が第2大入賞口に進入不可能な状態(閉鎖状態)になる。第2大入賞口に進入した遊技球は、第2入賞スイッチ71で検出される。   A vane-like movable member 76 driven by the motor 24 is provided on the left part of the effect display device 9. When the movable member 76 is controlled to a position where the movable member 76 is tilted to the left, the game ball enters a state where it can enter the second grand prize opening (open state). When the movable member 76 is controlled to a position that closes the second grand prize opening, the game ball cannot enter the second big prize opening (closed state). The game ball that has entered the second grand prize opening is detected by the second prize switch 71.
なお、この実施の形態では、2R確変大当りにもとづく大当り遊技中、10R確変大当りおよび15R確変大当りにもとづく大当り遊技中に、第1大入賞口が開放状態に制御される。また、小当り遊技状態中、および突然確変大当りにもとづく大当り遊技中に、第2大入賞口が開放状態に制御される。   In this embodiment, during the big hit game based on the 2R probability variation big hit, the first big winning opening is controlled to be open during the big hit game based on the 10R probability variation big hit and the 15R probability variation big hit. Further, the second big winning opening is controlled to be in an open state during the small hit game state and during the big hit game based on the sudden probability change big hit.
「2R確変大当り」は、2ラウンドの大当り遊技状態に制御し、その大当り遊技状態の終了後に確変状態(高確率状態)に移行させる大当りである。「15R確変大当り」は、15ラウンド(各ラウンドの開放可能時間は例えば29秒)の大当り遊技状態に制御し、その大当り遊技状態の終了後に確変状態に移行させる大当りである(ただし、時短状態にも制御される)。「10R確変大当り」は、10ラウンド(各ラウンドの開放可能時間は例えば29秒)の大当り遊技状態に制御し、その大当り遊技状態の終了後に確変状態に移行させる大当りである(ただし、時短状態にも制御される)。   The “2R probability variable big hit” is a big hit that is controlled to a two-round big hit gaming state and shifts to a probability changing state (high probability state) after the big hit gaming state ends. “15R probable big hit” is a big hit that is controlled to the big hit gaming state of 15 rounds (the openable time of each round is, for example, 29 seconds), and shifts to the probable change state after the big hit gaming state ends (however, in the short-time state) Is also controlled). “10R probable big hit” is a big win that is controlled to the big hit gaming state of 10 rounds (the openable time of each round is, for example, 29 seconds), and shifts to the probable change state after the big hit gaming state ends (however, in the short time state) Is also controlled).
「突然確変大当り」は、15R大当りや2R確変大当りと比較して大入賞口(第2大入賞口)の開放回数が少ない回数(この実施の形態では10秒間の開放を2回)まで許容される大当りであるが、突然確変大当りにもとづく大当り遊技状態の終了後に確変状態に移行される(ただし、確変状態に制御されるのみで時短状態には制御されない)。なお、「突然確変大当り」を、「突確大当り」ともいう。   “Suddenly promising big hit” is allowed up to a small number of times of opening the big winning opening (second big winning opening) compared to 15R big hit or 2R probable big hit (in this embodiment, opening for 10 seconds is twice). However, after the big hit gaming state based on the probability change big hit suddenly ends, the state is shifted to the probability change state (however, only the probability change state is controlled, not the time reduction state). “Suddenly probable big hit” is also called “surprise big hit”.
なお、この実施の形態では、突然確変大当りが発生したときに実行される大当り遊技のラウンド数は2であるが、15R大当りの場合に比べて各ラウンドの開放時間が極めて短ければ、2ラウンドよりも多いラウンド数にしてもよい。例えば、15R大当りが発生したときに実行される大当り遊技のラウンド数と同じにしてもよい。   In this embodiment, the number of rounds of jackpot game executed when a sudden odd jackpot suddenly occurs is two. However, if the opening time of each round is extremely short compared to the case of 15R jackpot, it is less than two rounds. May be a large number of rounds. For example, it may be the same as the number of rounds of jackpot game executed when 15R jackpot occurs.
「小当り」は、大当りと比較して大入賞口(第2大入賞口)の開放回数が少ない回数(この実施の形態では10秒間の開放を2回)まで許容される当りである。なお、小当り遊技が終了した場合、遊技状態は変化しない。すなわち、確変状態から通常状態に移行したり通常状態から確変状態に移行したりすることはない。この実施の形態では、突然確変大当りにもとづく大当り遊技状態と小当り遊技状態とでは、大入賞口の開放パターンが同じである。そのように制御することによって、大入賞口の10秒間の開放が2回行われると、突然確変大当りであるか小当りであるかまでは認識できないので、遊技者に対して高確率状態(確変状態)を期待させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。なお、本明細書では、小当りについても開放回をラウンドとする。   “Small hit” is a hit that is allowed up to the number of times that the number of times of opening of the big prize opening (second big prize opening) is smaller than that of the big hit (in this embodiment, the opening for 10 seconds is twice). When the small hit game ends, the game state does not change. That is, there is no transition from the probability variation state to the normal state or from the normal state to the certain variation state. In this embodiment, in the big hit gaming state and the small hit gaming state based on the sudden probability change big hit, the opening pattern of the big prize opening is the same. By controlling in such a manner, if the winning opening is opened twice for 10 seconds, it is impossible to recognize whether it is a sudden big hit or a small hit, so the player is in a high probability state (probable change). State) can be expected, and the interest of the game can be improved. In addition, in this specification, it is set as the round of opening times also about a small hit.
遊技球がゲート32を通過しゲートスイッチ32aで検出されると、普通図柄表示器10の表示の可変表示が開始される。そして、普通図柄表示器10における停止図柄が所定の図柄(当り図柄。例えば、図柄「7」)である場合に、可変入賞球装置15が所定回数、所定時間だけ開状態になる。すなわち、可変入賞球装置15の状態は、普通図柄の停止図柄が当り図柄である場合に、遊技者にとって不利な状態から有利な状態(第2始動入賞口14に遊技球が入賞可能な状態)に変化する。普通図柄表示器10の近傍には、ゲート32を通過した入賞球数を表示する4つのLEDによる表示部を有する普通図柄保留記憶表示器41が設けられている。ゲート32への遊技球の通過がある毎に、すなわちゲートスイッチ32aによって遊技球が検出される毎に、普通図柄保留記憶表示器41は点灯するLEDを1増やす。そして、普通図柄表示器10の可変表示が開始される毎に、点灯するLEDを1減らす。さらに、通常状態に比べて大当りとすることに決定される確率が高い状態である確変状態(通常状態と比較して、特別図柄の変動表示結果として大当りと判定される確率が高められた状態)では、普通図柄表示器10における停止図柄が当り図柄になる確率が高められるとともに、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数が高められる。また、確変状態ではないが図柄の変動時間が短縮されている時短状態(特別図柄の可変表示時間が短縮される遊技状態)でも、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数が高められる。   When the game ball passes through the gate 32 and is detected by the gate switch 32a, variable display of the normal symbol display 10 is started. When the stop symbol in the normal symbol display 10 is a predetermined symbol (a winning symbol, for example, a symbol “7”), the variable winning ball apparatus 15 is opened for a predetermined number of times. In other words, the state of the variable winning ball apparatus 15 is a state that is advantageous from a disadvantageous state for the player when the normal symbol is a stop symbol (a state in which a game ball can be awarded at the second start winning port 14). To change. In the vicinity of the normal symbol display 10, a normal symbol holding storage display 41 having a display unit with four LEDs for displaying the number of winning balls that have passed through the gate 32 is provided. Each time there is a game ball passing through the gate 32, that is, every time a game ball is detected by the gate switch 32a, the normal symbol storage memory display 41 increases the number of LEDs to be turned on by one. Each time variable display on the normal symbol display 10 is started, the number of LEDs to be lit is reduced by one. In addition, a probability variation state in which the probability of being determined to be a big hit compared to the normal state is high (a state in which the probability of being determined to be a big hit as a result of fluctuation display of special symbols is increased compared to the normal state). Then, the probability that the stop symbol in the normal symbol display 10 becomes a winning symbol is increased, and the opening time and the number of times of opening of the variable winning ball device 15 are increased. Even in the short state (the game state in which the variable display time of the special symbol is shortened) when the symbol variation time is shortened although it is not the probability variation state, the opening time and the number of times of opening of the variable winning ball device 15 are increased.
遊技盤6の下部には、入賞しなかった打球が取り込まれるアウト口26がある。また、遊技領域7の外側の左右上部および左右下部には、所定の音声出力として効果音や音声を発声する4つのスピーカ27が設けられている。遊技領域7の外周には、前面枠に設けられた枠LED28が設けられている。   At the lower part of the game board 6, there is an out port 26 into which a hit ball that has not won a prize is taken. In addition, four speakers 27 that utter sound effects and sounds as predetermined sound outputs are provided on the upper left and right and lower left and right outside the game area 7. On the outer periphery of the game area 7, a frame LED 28 provided on the front frame is provided.
遊技機には、遊技者が打球操作ハンドル5を操作することに応じて駆動モータを駆動し、駆動モータの回転力を利用して遊技球を遊技領域7に発射する打球発射装置(図示せず)が設けられている。打球発射装置から発射された遊技球は、遊技領域7を囲むように円形状に形成された打球レールを通って遊技領域7に入り、その後、遊技領域7を下りてくる。遊技球が第1始動入賞口13に入り第1始動口スイッチ13aで検出されると、第1特別図柄の可変表示を開始できる状態であれば(例えば、特別図柄の可変表示が終了し、第1の開始条件が成立したこと)、第1特別図柄表示器8aにおいて第1特別図柄の可変表示(変動)が開始されるとともに、演出表示装置9において飾り図柄の可変表示が開始される。すなわち、第1特別図柄および飾り図柄の可変表示は、第1始動入賞口13への入賞に対応する。第1特別図柄の可変表示を開始できる状態でなければ、第1保留記憶数が上限値に達していないことを条件として、第1保留記憶数を1増やす。   In the gaming machine, a ball striking device (not shown) that drives a driving motor in response to a player operating the batting operation handle 5 and uses the rotational force of the driving motor to launch a gaming ball to the gaming area 7. ) Is provided. A game ball launched from the ball striking device enters the game area 7 through a ball striking rail formed in a circular shape so as to surround the game area 7, and then descends the game area 7. When the game ball enters the first start winning opening 13 and is detected by the first start opening switch 13a, if the variable display of the first special symbol can be started (for example, the variable display of the special symbol ends, 1), the first special symbol display 8a starts variable display (variation) of the first special symbol, and the effect display device 9 starts variable display of decorative symbols. That is, the variable display of the first special symbol and the decorative symbol corresponds to winning in the first start winning opening 13. If the variable display of the first special symbol cannot be started, the first reserved memory number is increased by 1 on the condition that the first reserved memory number has not reached the upper limit value.
遊技球が第2始動入賞口14に入り第2始動口スイッチ14aで検出されると、第2特別図柄の可変表示を開始できる状態であれば(例えば、特別図柄の可変表示が終了し、第2の開始条件が成立したこと)、第2特別図柄表示器8bにおいて第2特別図柄の可変表示(変動)が開始されるとともに、演出表示装置9において飾り図柄の可変表示が開始される。すなわち、第2特別図柄および飾り図柄の可変表示は、第2始動入賞口14への入賞に対応する。第2特別図柄の可変表示を開始できる状態でなければ、第2保留記憶数が上限値に達していないことを条件として、第2保留記憶数を1増やす。   When the game ball enters the second start winning opening 14 and is detected by the second start opening switch 14a, if the variable display of the second special symbol can be started (for example, the special symbol variable display ends, 2), the second special symbol display unit 8b starts variable display (variation) of the second special symbol, and the effect display device 9 starts variable display of the decorative symbol. That is, the variable display of the second special symbol and the decorative symbol corresponds to winning in the second start winning opening 14. If the variable display of the second special symbol cannot be started, the second reserved memory number is increased by 1 on condition that the second reserved memory number has not reached the upper limit value.
この実施の形態では、確変大当りとなった場合には、遊技状態を高確率状態に移行するとともに、遊技球が始動入賞しやすくなる(すなわち、特別図柄表示器8a,8bや演出表示装置9における可変表示の実行条件が成立しやすくなる)ように制御された遊技状態である高ベース状態に移行する。また、遊技状態が時短状態に移行されたときも、高ベース状態に移行する。高ベース状態である場合には、例えば、高ベース状態でない場合と比較して、可変入賞球装置15が開状態となる頻度が高められたり、可変入賞球装置15が開状態となる時間が延長されたりして、始動入賞しやすくなる。   In this embodiment, when a probable big hit is made, the game state is shifted to a high probability state, and the game ball is likely to start and win (that is, in the special symbol indicators 8a and 8b and the effect display device 9). It shifts to a high base state, which is a gaming state controlled so that a variable display execution condition is easily established. In addition, when the gaming state is shifted to the short time state, the state is shifted to the high base state. In the high base state, for example, the frequency at which the variable winning ball device 15 is in the open state is increased or the time in which the variable winning ball device 15 is in the open state is extended compared to the case in which the high base state is not in the high base state. It becomes easier to win a start.
なお、可変入賞球装置15が開状態となる時間を延長する(開放延長状態ともいう)のでなく、普通図柄表示器10における停止図柄が当り図柄になる確率が高められる普通図柄確変状態に移行することによって、高ベース状態に移行してもよい。普通図柄表示器10における停止図柄が所定の図柄(当り図柄)となると、可変入賞球装置15が所定回数、所定時間だけ開状態になる。この場合、普通図柄確変状態に移行制御することによって、普通図柄表示器10における停止図柄が当り図柄になる確率が高められ、可変入賞球装置15が開状態となる頻度が高まる。従って、普通図柄確変状態に移行すれば、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数が高められ、始動入賞しやすい状態(高ベース状態)となる。すなわち、可変入賞球装置15の開放時間と開放回数は、普通図柄の停止図柄が当り図柄であったり、特別図柄の停止図柄が確変図柄である場合等に高められ、遊技者にとって不利な状態から有利な状態(始動入賞しやすい状態)に変化する。なお、開放回数が高められることは、閉状態から開状態になることも含む概念である。   Instead of extending the time during which the variable winning ball apparatus 15 is in the open state (also referred to as the open extended state), the normal symbol display unit 10 shifts to a normal symbol probability changing state in which the probability that the stop symbol in the normal symbol display unit 10 will be a hit symbol is increased. Depending on the situation, the high base state may be entered. When the stop symbol in the normal symbol display 10 becomes a predetermined symbol (winning symbol), the variable winning ball device 15 is opened for a predetermined number of times. In this case, by performing the transition control to the normal symbol probability changing state, the probability that the stop symbol in the normal symbol display 10 becomes a winning symbol is increased, and the frequency at which the variable winning ball apparatus 15 is opened is increased. Therefore, if the normal symbol probability changing state is entered, the opening time and the number of opening times of the variable winning ball device 15 are increased, and a state where it is easy to start a winning (high base state) is achieved. That is, the opening time and the number of times of opening of the variable winning ball device 15 can be increased when the stop symbol of the normal symbol is a winning symbol or the stop symbol of the special symbol is a probabilistic symbol. It changes to an advantageous state (a state where it is easy to win a start). It should be noted that increasing the number of times of opening is a concept including changing from a closed state to an open state.
また、普通図柄表示器10における普通図柄の変動時間(可変表示期間)が短縮される普通図柄時短状態に移行することによって、高ベース状態に移行してもよい。普通図柄時短状態では、普通図柄の変動時間が短縮されるので、普通図柄の変動が開始される頻度が高くなり、結果として普通図柄が当りとなる頻度が高くなる。従って、普通図柄が当たりとなる頻度が高くなることによって、可変入賞球装置15が開状態となる頻度が高くなり、始動入賞しやすい状態(高ベース状態)になる。   Moreover, you may transfer to a high base state by shifting to the normal symbol time short state where the fluctuation time (variable display period) of the normal symbol in the normal symbol display 10 is shortened. In the normal symbol short-time state, the variation time of the normal symbol is shortened, so that the frequency of starting the variation of the normal symbol increases, and as a result, the frequency of hitting the normal symbol increases. Therefore, when the frequency that the normal symbol is won increases, the frequency that the variable winning ball apparatus 15 is in the open state increases, and the start winning state becomes easy (high base state).
また、特別図柄や飾り図柄の変動時間(可変表示期間)が短縮される時短状態に移行することによって、特別図柄や飾り図柄の変動時間が短縮されるので、特別図柄や飾り図柄の変動が開始される頻度が高くなり(換言すれば、保留記憶の消化が速くなる。)、無効な始動入賞が生じてしまう事態を低減することができる。従って、有効な始動入賞が発生しやすくなり、結果として、大当り遊技が行われる可能性が高まる。   In addition, the transition time of special symbols and decorative symbols will be shortened by shifting to the short time state when the variation time (variable display period) of special symbols and decorative symbols is shortened. The frequency of being played (in other words, the digestion of the reserved memory becomes faster), and the situation where an invalid start prize is generated can be reduced. Therefore, an effective start winning is likely to occur, and as a result, the possibility of a big hit game being increased.
さらに、上記に示した全ての状態(開放延長状態、普通図柄確変状態、普通図柄時短状態および特別図柄時短状態)に移行させることによって、始動入賞しやすくなる(高ベース状態に移行する)ようにしてもよい。また、上記に示した各状態(開放延長状態、普通図柄確変状態、普通図柄時短状態および特別図柄時短状態)のうちのいずれか複数の状態に移行させることによって、始動入賞しやすくなる(高ベース状態に移行する)ようにしてもよい。また、上記に示した各状態(開放延長状態、普通図柄確変状態、普通図柄時短状態および特別図柄時短状態)のうちのいずれか1つの状態にのみ移行させることによって、始動入賞しやすくなる(高ベース状態に移行する)ようにしてもよい。   Furthermore, by making transitions to all the states shown above (open extended state, normal symbol probability change state, normal symbol short time state, and special symbol short time state), it will be easier to win a start (shift to a high base state). May be. In addition, it is easier to win a start (high base) by shifting to any one of the above states (open extended state, normal symbol probability changing state, normal symbol short time state, and special symbol short time state). Transition to a state). In addition, it is easier to win a start by shifting to any one of the above states (open extended state, normal symbol probability changing state, normal symbol short time state, and special symbol short time state). You may make it move to a base state.
図3は、主基板(遊技制御基板)31における回路構成の一例を示すブロック図である。なお、図3は、払出制御基板37および演出制御基板80等も示されている。主基板31には、プログラムに従ってパチンコ遊技機1を制御する遊技制御用マイクロコンピュータ(遊技制御手段に相当)560が搭載されている。遊技制御用マイクロコンピュータ560は、ゲーム制御(遊技進行制御)用のプログラム等を記憶するROM54、ワークメモリとして使用される記憶手段としてのRAM55、プログラムに従って制御動作を行うCPU56およびI/Oポート部57を含む。この実施の形態では、ROM54およびRAM55は遊技制御用マイクロコンピュータ560に内蔵されている。すなわち、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、1チップマイクロコンピュータである。1チップマイクロコンピュータには、少なくともCPU56のほかRAM55が内蔵されていればよく、ROM54は外付けであっても内蔵されていてもよい。また、I/Oポート部57は、外付けであってもよい。遊技制御用マイクロコンピュータ560には、さらに、ハードウェア乱数(ハードウェア回路が発生する乱数)を発生する乱数回路503が内蔵されている。   FIG. 3 is a block diagram showing an example of the circuit configuration of the main board (game control board) 31. FIG. 3 also shows the payout control board 37, the effect control board 80, and the like. A game control microcomputer (corresponding to game control means) 560 for controlling the pachinko gaming machine 1 according to a program is mounted on the main board 31. The game control microcomputer 560 includes a ROM 54 for storing a game control (game progress control) program and the like, a RAM 55 as storage means used as a work memory, a CPU 56 for performing control operations in accordance with the program, and an I / O port unit 57. including. In this embodiment, the ROM 54 and the RAM 55 are built in the game control microcomputer 560. That is, the game control microcomputer 560 is a one-chip microcomputer. The one-chip microcomputer only needs to incorporate at least the CPU 56 and the RAM 55, and the ROM 54 may be external or built-in. The I / O port unit 57 may be externally attached. The game control microcomputer 560 further includes a random number circuit 503 that generates hardware random numbers (random numbers generated by the hardware circuit).
また、RAM55は、その一部または全部が電源基板において作成されるバックアップ電源によってバックアップされている不揮発性記憶手段としてのバックアップRAMである。すなわち、遊技機に対する電力供給が停止しても、所定期間(バックアップ電源としてのコンデンサが放電してバックアップ電源が電力供給不能になるまで)は、RAM55の一部または全部の内容は保存される。特に、少なくとも、遊技状態すなわち遊技制御手段の制御状態に応じたデータ(特別図柄プロセスフラグなど)と未払出賞球数を示すデータは、バックアップRAMに保存される。遊技制御手段の制御状態に応じたデータとは、停電等が生じた後に復旧した場合に、そのデータにもとづいて、制御状態を停電等の発生前に復旧させるために必要なデータである。また、制御状態に応じたデータと未払出賞球数を示すデータとを遊技の進行状態を示すデータと定義する。なお、この実施の形態では、RAM55の全部が、電源バックアップされているとする。   The RAM 55 is a backup RAM as a non-volatile storage means, part or all of which is backed up by a backup power supply created on the power supply board. That is, even if the power supply to the gaming machine is stopped, a part or all of the contents of the RAM 55 is stored for a predetermined period (until the capacitor as the backup power supply is discharged and the backup power supply cannot be supplied). In particular, at least data (a special symbol process flag or the like) corresponding to the game state, that is, the control state of the game control means, and data indicating the number of unpaid winning balls are stored in the backup RAM. The data corresponding to the control state of the game control means is data necessary for restoring the control state before the occurrence of a power failure or the like based on the data when the power is restored after a power failure or the like occurs. Further, data corresponding to the control state and data indicating the number of unpaid prize balls are defined as data indicating the progress state of the game. In this embodiment, it is assumed that the entire RAM 55 is backed up.
なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560においてCPU56がROM54に格納されているプログラムに従って制御を実行するので、以下、遊技制御用マイクロコンピュータ560(またはCPU56)が実行する(または、処理を行う)ということは、具体的には、CPU56がプログラムに従って制御を実行することである。このことは、主基板31以外の他の基板に搭載されているマイクロコンピュータについても同様である。   In the game control microcomputer 560, the CPU 56 executes control in accordance with the program stored in the ROM 54, so that the game control microcomputer 560 (or CPU 56) executes (or performs processing) hereinafter. Specifically, the CPU 56 executes control according to a program. The same applies to microcomputers mounted on substrates other than the main substrate 31.
乱数回路503は、特別図柄の可変表示の表示結果により大当りとするか否か判定するための判定用の乱数を発生するために用いられるハードウェア回路である。乱数回路503は、初期値(例えば、0)と上限値(例えば、65535)とが設定された数値範囲内で、数値データを、設定された更新規則に従って更新し、ランダムなタイミングで発生する始動入賞時が数値データの読出(抽出)時であることにもとづいて、読出される数値データが乱数値となる乱数発生機能を有する。   The random number circuit 503 is a hardware circuit that is used to generate a random number for determination to determine whether or not to win a jackpot based on a display result of variable symbol special display. The random number circuit 503 updates numerical data in accordance with a set update rule within a numerical range in which an initial value (for example, 0) and an upper limit value (for example, 65535) are set, and starts at a random timing Based on the fact that the winning time is the reading (extraction) of the numerical data, it has a random number generation function in which the numerical data to be read becomes a random value.
乱数回路503は、数値データの更新範囲の選択設定機能(初期値の選択設定機能、および、上限値の選択設定機能)、数値データの更新規則の選択設定機能、および数値データの更新規則の選択切換え機能等の各種の機能を有する。このような機能によって、生成する乱数のランダム性を向上させることができる。   The random number circuit 503 includes a numeric data update range selection setting function (initial value selection setting function and upper limit value selection setting function), numeric data update rule selection setting function, and numeric data update rule selection. It has various functions such as a switching function. With such a function, the randomness of the generated random numbers can be improved.
また、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、乱数回路503が更新する数値データの初期値を設定する機能を有している。例えば、ROM54等の所定の記憶領域に記憶された遊技制御用マイクロコンピュータ560のIDナンバ(遊技制御用マイクロコンピュータ560の各製品毎に異なる数値で付与されたIDナンバ)を用いて所定の演算を行なって得られた数値データを、乱数回路503が更新する数値データの初期値として設定する。そのような処理を行うことによって、乱数回路503が発生する乱数のランダム性をより向上させることができる。   Further, the game control microcomputer 560 has a function of setting an initial value of numerical data updated by the random number circuit 503. For example, a predetermined calculation is performed using the ID number of the game control microcomputer 560 stored in a predetermined storage area such as the ROM 54 (an ID number assigned with a different value for each product of the game control microcomputer 560). The numerical data obtained by the execution is set as the initial value of the numerical data updated by the random number circuit 503. By performing such processing, the randomness of the random number generated by the random number circuit 503 can be further improved.
また、ゲートスイッチ32a、始動口スイッチ13a、カウントスイッチ23および第2入賞口スイッチ71からの検出信号を遊技制御用マイクロコンピュータ560に与える入力ドライバ回路58も主基板31に搭載されている。また、可変入賞球装置15を開閉するソレノイド16、大入賞口を形成する特別可変入賞球装置20を開閉するソレノイド21、および第2大入賞口を形成するための可動部材76を開放状態に制御するモータ24を遊技制御用マイクロコンピュータ560からの指令に従って駆動する出力回路59も主基板31に搭載されている。   An input driver circuit 58 for supplying detection signals from the gate switch 32a, the start port switch 13a, the count switch 23, and the second winning port switch 71 to the game control microcomputer 560 is also mounted on the main board 31. Further, the solenoid 16 that opens and closes the variable winning ball apparatus 15, the solenoid 21 that opens and closes the special variable winning ball apparatus 20 that forms the special winning opening, and the movable member 76 that forms the second large winning opening are controlled to be opened. An output circuit 59 for driving the motor 24 to be driven according to a command from the game control microcomputer 560 is also mounted on the main board 31.
また、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、特別図柄を可変表示する第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b、普通図柄を可変表示する普通図柄表示器10、第1特別図柄保留記憶表示器18a、第2特別図柄保留記憶表示器18bおよび普通図柄保留記憶表示器41の表示制御を行う。   In addition, the game control microcomputer 560 includes a first special symbol display 8a, a second special symbol display 8b that variably displays special symbols, a normal symbol display 10 that variably displays normal symbols, and a first special symbol hold memory. Display control of the display 18a, the second special symbol storage memory display 18b, and the normal symbol storage memory display 41 is performed.
なお、大当り遊技状態の発生を示す大当り情報等の情報出力信号をホールコンピュータ等の外部装置に対して出力する情報出力回路(図示せず)も主基板31に搭載されている。   An information output circuit (not shown) that outputs an information output signal such as jackpot information indicating the occurrence of a jackpot gaming state to an external device such as a hall computer is also mounted on the main board 31.
この実施の形態では、演出制御基板80に搭載されている演出制御手段(演出制御用マイクロコンピュータで構成される。)が、中継基板77を介して遊技制御用マイクロコンピュータ560から演出内容を指示する演出制御コマンドを受信し、飾り図柄を可変表示する演出表示装置9の表示制御を行う。   In this embodiment, the effect control means (configured by the effect control microcomputer) mounted on the effect control board 80 instructs the effect contents from the game control microcomputer 560 via the relay board 77. The effect control command is received, and display control of the effect display device 9 for variably displaying the decorative design is performed.
また、演出制御基板80に搭載されている演出制御手段が、ランプドライバ基板35を介して、枠側に設けられている枠LED28の表示制御を行うとともに、音声出力基板70を介してスピーカ27からの音出力の制御を行う。   The effect control means mounted on the effect control board 80 controls the display of the frame LED 28 provided on the frame side via the lamp driver board 35 and from the speaker 27 via the audio output board 70. Control the sound output.
図4は、中継基板77、演出制御基板80、ランプドライバ基板35および音声出力基板70の回路構成例を示すブロック図である。なお、図4に示す例では、ランプドライバ基板35および音声出力基板70には、マイクロコンピュータは搭載されていないが、マイクロコンピュータを搭載してもよい。また、ランプドライバ基板35および音声出力基板70を設けずに、演出制御に関して演出制御基板80のみを設けてもよい。   FIG. 4 is a block diagram illustrating a circuit configuration example of the relay board 77, the effect control board 80, the lamp driver board 35, and the audio output board 70. In the example shown in FIG. 4, the lamp driver board 35 and the audio output board 70 are not equipped with a microcomputer, but may be equipped with a microcomputer. Further, without providing the lamp driver board 35 and the audio output board 70, only the effect control board 80 may be provided for effect control.
演出制御基板80は、演出制御用CPU101、および飾り図柄プロセスフラグ等の演出に関する情報を記憶するRAMを含む演出制御用マイクロコンピュータ100を搭載している。なお、RAMは外付けであってもよい。この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100におけるRAMは電源バックアップされていない。演出制御基板80において、演出制御用CPU101は、内蔵または外付けのROM(図示せず)に格納されたプログラムに従って動作し、中継基板77を介して入力される主基板31からの取込信号(演出制御INT信号)に応じて、入力ドライバ102および入力ポート103を介して演出制御コマンドを受信する。また、演出制御用CPU101は、演出制御コマンドにもとづいて、VDP(ビデオディスプレイプロセッサ)109に演出表示装置9の表示制御を行わせる。   The effect control board 80 is equipped with an effect control microcomputer 100 including an effect control CPU 101 and a RAM for storing information relating to effects such as decorative symbol process flags. The RAM may be externally attached. In this embodiment, the RAM in the production control microcomputer 100 is not backed up. In the effect control board 80, the effect control CPU 101 operates in accordance with a program stored in a built-in or external ROM (not shown), and receives a capture signal from the main board 31 input via the relay board 77 ( In response to the (effect control INT signal), an effect control command is received via the input driver 102 and the input port 103. Further, the effect control CPU 101 causes the VDP (video display processor) 109 to perform display control of the effect display device 9 based on the effect control command.
この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100と共動して演出表示装置9の表示制御を行うVDP109が演出制御基板80に搭載されている。VDP109は、演出制御用マイクロコンピュータ100とは独立したアドレス空間を有し、そこにVRAMをマッピングする。VRAMは、画像データを展開するためのバッファメモリである。そして、VDP109は、VRAM内の画像データをフレームメモリを介して演出表示装置9に出力する。   In this embodiment, a VDP 109 that performs display control of the effect display device 9 in cooperation with the effect control microcomputer 100 is mounted on the effect control board 80. The VDP 109 has an address space independent of the production control microcomputer 100, and maps a VRAM therein. VRAM is a buffer memory for developing image data. Then, the VDP 109 outputs the image data in the VRAM to the effect display device 9 via the frame memory.
演出制御用CPU101は、受信した演出制御コマンドに従ってCGROM(図示せず)から必要なデータを読み出すための指令をVDP109に出力する。CGROMは、演出表示装置9に表示されるキャラクタ画像データや動画像データ、具体的には、人物、文字、図形や記号等(飾り図柄を含む)、および背景画像のデータをあらかじめ格納しておくためのROMである。VDP109は、演出制御用CPU101の指令に応じて、CGROMから画像データを読み出す。そして、VDP109は、読み出した画像データにもとづいて表示制御を実行する。   The effect control CPU 101 outputs to the VDP 109 a command for reading out necessary data from a CGROM (not shown) in accordance with the received effect control command. The CGROM stores in advance character image data and moving image data to be displayed on the effect display device 9, specifically, a person, characters, figures, symbols, etc. (including decorative symbols), and background image data. ROM. The VDP 109 reads image data from the CGROM in response to the instruction from the effect control CPU 101. The VDP 109 executes display control based on the read image data.
演出制御コマンドおよび演出制御INT信号は、演出制御基板80において、まず、入力ドライバ102に入力する。入力ドライバ102は、中継基板77から入力された信号を演出制御基板80の内部に向かう方向にしか通過させない(演出制御基板80の内部から中継基板77への方向には信号を通過させない)信号方向規制手段としての単方向性回路でもある。   The effect control command and the effect control INT signal are first input to the input driver 102 on the effect control board 80. The input driver 102 passes the signal input from the relay board 77 only in the direction toward the inside of the effect control board 80 (does not pass the signal in the direction from the inside of the effect control board 80 to the relay board 77). It is also a unidirectional circuit as a regulating means.
中継基板77には、主基板31から入力された信号を演出制御基板80に向かう方向にしか通過させない(演出制御基板80から中継基板77への方向には信号を通過させない)信号方向規制手段としての単方向性回路74が搭載されている。単方向性回路として、例えばダイオードやトランジスタが使用される。図4には、ダイオードが例示されている。また、単方向性回路は、各信号毎に設けられる。さらに、単方向性回路である出力ポート571を介して主基板31から演出制御コマンドおよび演出制御INT信号が出力されるので、中継基板77から主基板31の内部に向かう信号が規制される。すなわち、中継基板77からの信号は主基板31の内部(遊技制御用マイクロコンピュータ560側)に入り込まない。なお、出力ポート571は、図3に示されたI/Oポート部57の一部である。また、出力ポート571の外側(中継基板77側)に、さらに、単方向性回路である信号ドライバ回路が設けられていてもよい。   As a signal direction regulating means, the signal inputted from the main board 31 is allowed to pass through the relay board 77 only in the direction toward the effect control board 80 (the signal is not passed in the direction from the effect control board 80 to the relay board 77). The unidirectional circuit 74 is mounted. For example, a diode or a transistor is used as the unidirectional circuit. FIG. 4 illustrates a diode. A unidirectional circuit is provided for each signal. Furthermore, since the effect control command and the effect control INT signal are output from the main board 31 via the output port 571 that is a unidirectional circuit, the signal from the relay board 77 toward the inside of the main board 31 is restricted. That is, the signal from the relay board 77 does not enter the inside of the main board 31 (the game control microcomputer 560 side). The output port 571 is a part of the I / O port unit 57 shown in FIG. Further, a signal driver circuit that is a unidirectional circuit may be further provided outside the output port 571 (on the relay board 77 side).
また、演出制御用CPU101は、トリガボタン121に対する遊技者の操作行為を検出したことを示す情報信号としての操作検出信号を、トリガセンサ125から、入力ポート106を介して入力する。また、演出制御用CPU101は、プッシュボタン120に対する遊技者の操作行為を検出したことを示す情報信号としての操作検出信号を、プッシュセンサ124から、入力ポート106を介して入力する。また、演出制御用CPU101は、スティックコントローラ122の操作桿122Aに対する遊技者の操作行為を検出したことを示す情報信号としての操作検出信号を、傾倒方向センサユニット123から、入力ポート106を介して入力する。また、演出制御用CPU101は、出力ポート105を介してバイブレータ用モータ126に駆動信号を出力することにより、スティックコントローラ122を振動動作させる。   Further, the effect control CPU 101 inputs an operation detection signal as an information signal indicating that a player's operation action on the trigger button 121 has been detected from the trigger sensor 125 via the input port 106. Further, the effect control CPU 101 inputs an operation detection signal as an information signal indicating that a player's operation action on the push button 120 has been detected from the push sensor 124 via the input port 106. Further, the production control CPU 101 inputs an operation detection signal as an information signal indicating that the player's operation action on the operation rod 122A of the stick controller 122 has been detected from the tilt direction sensor unit 123 via the input port 106. To do. Further, the effect control CPU 101 outputs a drive signal to the vibrator motor 126 via the output port 105 to cause the stick controller 122 to vibrate.
また、演出制御用CPU101は、出力ポート105を介して、演出用役物127を動作させるために可動部材用モータ128を駆動する。   In addition, the effect control CPU 101 drives the movable member motor 128 via the output port 105 in order to operate the effect accessory 127.
さらに、演出制御用CPU101は、出力ポート105を介してランプドライバ基板35に対してLEDを駆動する信号を出力する。また、演出制御用CPU101は、出力ポート104を介して音声出力基板70に対して音番号データを出力する。   Further, the effect control CPU 101 outputs a signal for driving the LED to the lamp driver board 35 via the output port 105. Further, the production control CPU 101 outputs sound number data to the audio output board 70 via the output port 104.
ランプドライバ基板35において、LEDを駆動する信号は、入力ドライバ351を介してLEDドライバ352に入力される。LEDドライバ352は、LEDを駆動する信号にもとづいて枠LED28などの枠側に設けられている発光体に電流を供給する。   In the lamp driver board 35, a signal for driving the LED is input to the LED driver 352 via the input driver 351. The LED driver 352 supplies a current to a light emitter provided on the frame side such as the frame LED 28 based on a signal for driving the LED.
音声出力基板70において、音番号データは、入力ドライバ702を介して音声合成用IC703に入力される。音声合成用IC703は、音番号データに応じた音声や効果音を発生し増幅回路705に出力する。増幅回路705は、音声合成用IC703の出力レベルを、ボリューム706で設定されている音量に応じたレベルに増幅した音声信号をスピーカ27に出力する。音声データROM704には、音番号データに応じた制御データが格納されている。音番号データに応じた制御データは、所定期間(例えば飾り図柄の変動期間)における効果音または音声の出力態様を時系列的に示すデータの集まりである。   In the voice output board 70, the sound number data is input to the voice synthesis IC 703 via the input driver 702. The voice synthesizing IC 703 generates voice or sound effect according to the sound number data, and outputs it to the amplifier circuit 705. The amplification circuit 705 outputs an audio signal obtained by amplifying the output level of the speech synthesis IC 703 to a level corresponding to the volume set by the volume 706 to the speaker 27. The voice data ROM 704 stores control data corresponding to the sound number data. The control data corresponding to the sound number data is a collection of data indicating the sound effect or sound output mode in a time series in a predetermined period (for example, a decorative symbol variation period).
次に、遊技機の動作について説明する。図5は、主基板31における遊技制御用マイクロコンピュータ560が実行するメイン処理を示すフローチャートである。遊技機に対して電源が投入され電力供給が開始されると、リセット信号が入力されるリセット端子の入力レベルがハイレベルになり、遊技制御用マイクロコンピュータ560(具体的には、CPU56)は、プログラムの内容が正当か否か確認するための処理であるセキュリティチェック処理を実行した後、ステップS1以降のメイン処理を開始する。メイン処理において、CPU56は、まず、必要な初期設定を行う。   Next, the operation of the gaming machine will be described. FIG. 5 is a flowchart showing main processing executed by the game control microcomputer 560 on the main board 31. When power is supplied to the gaming machine and power supply is started, the input level of the reset terminal to which the reset signal is input becomes high level, and the gaming control microcomputer 560 (specifically, the CPU 56) After executing a security check process, which is a process for confirming whether the contents of the program are valid, the main process after step S1 is started. In the main process, the CPU 56 first performs necessary initial settings.
初期設定処理において、CPU56は、まず、割込禁止に設定する(ステップS1)。次に、割込モードを割込モード2に設定し(ステップS2)、スタックポインタにスタックポインタ指定アドレスを設定する(ステップS3)。そして、内蔵デバイスの初期化(内蔵デバイス(内蔵周辺回路)であるCTC(カウンタ/タイマ)およびPIO(パラレル入出力ポート)の初期化など)を行った後(ステップS4)、RAMをアクセス可能状態に設定する(ステップS5)。なお、割込モード2は、CPU56が内蔵する特定レジスタ(Iレジスタ)の値(1バイト)と内蔵デバイスが出力する割込ベクタ(1バイト:最下位ビット0)とから合成されるアドレスが、割込番地を示すモードである。   In the initial setting process, the CPU 56 first sets the interrupt prohibition (step S1). Next, the interrupt mode is set to interrupt mode 2 (step S2), and a stack pointer designation address is set to the stack pointer (step S3). After initialization of the built-in device (CTC (counter / timer) and PIO (parallel input / output port), which are built-in devices (built-in peripheral circuits)) is performed (step S4), the RAM is accessible (Step S5). In the interrupt mode 2, the address synthesized from the value (1 byte) of the specific register (I register) built in the CPU 56 and the interrupt vector (1 byte: least significant bit 0) output from the built-in device is This mode indicates an interrupt address.
次いで、CPU56は、入力ポートを介して入力されるクリアスイッチ(例えば、電源基板に搭載されている。)の出力信号(クリア信号)の状態を確認する(ステップS6)。その確認においてオンを検出した場合には、CPU56は、通常の初期化処理(ステップS10〜S15)を実行する。   Next, the CPU 56 checks the state of the output signal (clear signal) of a clear switch (for example, mounted on the power supply board) input via the input port (step S6). When the ON is detected in the confirmation, the CPU 56 executes normal initialization processing (steps S10 to S15).
クリアスイッチがオンの状態でない場合には、遊技機への電力供給が停止したときにバックアップRAM領域のデータ保護処理(例えばパリティデータの付加等の電力供給停止時処理)が行われたか否か確認する(ステップS7)。そのような保護処理が行われていないことを確認したら、CPU56は初期化処理を実行する。バックアップRAM領域にバックアップデータがあるか否かは、例えば、電力供給停止時処理においてバックアップRAM領域に設定されるバックアップフラグの状態によって確認される。   If the clear switch is not on, check whether data protection processing of the backup RAM area (for example, power supply stop processing such as addition of parity data) was performed when power supply to the gaming machine was stopped (Step S7). When it is confirmed that such protection processing is not performed, the CPU 56 executes initialization processing. Whether there is backup data in the backup RAM area is confirmed, for example, by the state of the backup flag set in the backup RAM area in the power supply stop process.
電力供給停止時処理が行われたことを確認したら、CPU56は、バックアップRAM領域のデータチェックを行う(ステップS8)。この実施の形態では、データチェックとしてパリティチェックを行う。よって、ステップS8では、算出したチェックサムと、電力供給停止時処理で同一の処理によって算出され保存されているチェックサムとを比較する。不測の停電等の電力供給停止が生じた後に復旧した場合には、バックアップRAM領域のデータは保存されているはずであるから、チェック結果(比較結果)は正常(一致)になる。チェック結果が正常でないということは、バックアップRAM領域のデータが、電力供給停止時のデータとは異なっていることを意味する。そのような場合には、内部状態を電力供給停止時の状態に戻すことができないので、電力供給の停止からの復旧時でない電源投入時に実行される初期化処理を実行する。   When it is confirmed that the power supply stop process has been performed, the CPU 56 performs data check of the backup RAM area (step S8). In this embodiment, a parity check is performed as a data check. Therefore, in step S8, the calculated checksum is compared with the checksum calculated and stored by the same process in the power supply stop process. When the power supply is stopped after an unexpected power failure or the like, the data in the backup RAM area should be saved, so the check result (comparison result) is normal (matched). That the check result is not normal means that the data in the backup RAM area is different from the data when the power supply is stopped. In such a case, since the internal state cannot be returned to the state when the power supply is stopped, an initialization process that is executed when the power is turned on is not performed when the power supply is stopped.
チェック結果が正常であれば、CPU56は、遊技制御手段の内部状態と演出制御手段等の電気部品制御手段の制御状態を電力供給停止時の状態に戻すための遊技状態復旧処理(ステップS41〜S43の処理)を行う。具体的には、ROM54に格納されているバックアップ時設定テーブルの先頭アドレスをポインタに設定し(ステップS41)、バックアップ時設定テーブルの内容を順次作業領域(RAM55内の領域)に設定する(ステップS42)。作業領域はバックアップ電源によって電源バックアップされている。バックアップ時設定テーブルには、作業領域のうち初期化してもよい領域についての初期化データが設定されている。ステップS41およびS42の処理によって、作業領域のうち初期化してはならない部分については、保存されていた内容がそのまま残る。初期化してはならない部分とは、例えば、電力供給停止前の遊技状態を示すデータ(特別図柄プロセスフラグ、高確率フラグ、高ベースフラグなど)、出力ポートの出力状態が保存されている領域(出力ポートバッファ)、未払出賞球数を示すデータが設定されている部分などである。   If the check result is normal, the CPU 56 recovers the game state restoration process (steps S41 to S43) for returning the internal state of the game control means and the control state of the electrical component control means such as the effect control means to the state when the power supply is stopped. Process). Specifically, the start address of the backup setting table stored in the ROM 54 is set as a pointer (step S41), and the contents of the backup setting table are sequentially set in the work area (area in the RAM 55) (step S42). ). The work area is backed up by a backup power source. In the backup setting table, initialization data for an area that may be initialized in the work area is set. As a result of the processing in steps S41 and S42, the saved contents of the work area that should not be initialized remain as they are. The part that should not be initialized is, for example, data indicating a gaming state before stopping power supply (special symbol process flag, high probability flag, high base flag, etc.), and an area where the output state of the output port is saved (output) Port buffer), a portion in which data indicating the number of unpaid winning balls is set.
また、CPU56は、電力供給復旧時の初期化コマンドとしての停電復旧指定コマンドを送信する(ステップS43)。そして、ステップS14に移行する。   Further, the CPU 56 transmits a power failure recovery designation command as an initialization command at the time of power supply recovery (step S43). Then, the process proceeds to step S14.
なお、この実施の形態では、バックアップフラグとチェックデータとの双方を用いてバックアップRAM領域のデータが保存されているか否か確認するが、いずれか一方のみを用いてもよい。すなわち、バックアップフラグとチェックデータとのいずれかを、遊技状態復旧処理を実行するための契機にしてもよい。   In this embodiment, it is confirmed whether data in the backup RAM area is stored using both the backup flag and the check data. However, only one of them may be used. That is, either the backup flag or the check data may be used as an opportunity for executing the game state recovery process.
初期化処理では、CPU56は、まず、RAMクリア処理を行う(ステップS10)。なお、RAMクリア処理によって、所定のデータ(例えば、普通図柄当り判定用乱数を生成するためのカウンタのカウント値のデータ)は0に初期化されるが、任意の値またはあらかじめ決められている値に初期化するようにしてもよい。また、RAM55の全領域を初期化せず、所定のデータ(例えば、普通図柄当り判定用乱数を生成するためのカウンタのカウント値のデータ)をそのままにしてもよい。また、ROM54に格納されている初期化時設定テーブルの先頭アドレスをポインタに設定し(ステップS11)、初期化時設定テーブルの内容を順次作業領域に設定する(ステップS12)。   In the initialization process, the CPU 56 first performs a RAM clear process (step S10). The RAM clear process initializes predetermined data (for example, count value data of a counter for generating a random number for normal symbol determination) to 0, but an arbitrary value or a predetermined value It may be initialized to. In addition, the entire area of the RAM 55 may not be initialized, and predetermined data (for example, count value data of a counter for generating a random number for normal symbol determination) may be left as it is. Further, the start address of the initialization setting table stored in the ROM 54 is set as a pointer (step S11), and the contents of the initialization setting table are sequentially set in the work area (step S12).
ステップS11およびS12の処理によって、例えば、普通図柄当り判定用乱数カウンタ、特別図柄バッファ、総賞球数格納バッファ、特別図柄プロセスフラグなど制御状態に応じて選択的に処理を行うためのフラグに初期値が設定される。   By the processing in steps S11 and S12, for example, a normal symbol per-determining random number counter, a special symbol buffer, a total prize ball number storage buffer, a special symbol process flag, and other flags for selectively performing processing according to the control state are initialized. Value is set.
また、CPU56は、サブ基板(主基板31以外のマイクロコンピュータが搭載された基板。)を初期化するための初期化指定コマンド(遊技制御用マイクロコンピュータ560が初期化処理を実行したことを示すコマンドでもある。)をサブ基板に送信する(ステップS13)。例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100は、初期化指定コマンドを受信すると、演出表示装置9において、遊技機の制御の初期化がなされたことを報知するための画面表示、すなわち初期化報知を行う。   Further, the CPU 56 initializes a sub board (a board on which a microcomputer other than the main board 31 is mounted) (a command indicating that the game control microcomputer 560 has executed an initialization process). Is also transmitted to the sub-board (step S13). For example, when the effect control microcomputer 100 receives the initialization designation command, the effect display device 9 performs screen display for notifying that the control of the gaming machine has been performed, that is, initialization notification.
また、CPU56は、乱数回路503を初期設定する乱数回路設定処理を実行する(ステップS14)。CPU56は、例えば、乱数回路設定プログラムに従って処理を実行することによって、乱数回路503にランダムRの値を更新させるための設定を行う。   Further, the CPU 56 executes a random number circuit setting process for initial setting of the random number circuit 503 (step S14). For example, the CPU 56 performs setting according to the random number circuit setting program to cause the random number circuit 503 to update the value of the random R.
そして、ステップS15において、CPU56は、所定時間(例えば4ms)毎に定期的にタイマ割込がかかるように遊技制御用マイクロコンピュータ560に内蔵されているCTCのレジスタの設定を行なう。すなわち、初期値として例えば4msに相当する値が所定のレジスタ(時間定数レジスタ)に設定される。この実施の形態では、4ms毎に定期的にタイマ割込がかかるとする。   In step S15, the CPU 56 sets a CTC register built in the game control microcomputer 560 so that a timer interrupt is periodically generated every predetermined time (for example, 4 ms). That is, a value corresponding to, for example, 4 ms is set in a predetermined register (time constant register) as an initial value. In this embodiment, it is assumed that a timer interrupt is periodically taken every 4 ms.
初期化処理の実行(ステップS10〜S15)が完了すると、CPU56は、メイン処理で、表示用乱数更新処理(ステップS17)および初期値用乱数更新処理(ステップS18)を繰り返し実行する。表示用乱数更新処理および初期値用乱数更新処理を実行するときには割込禁止状態に設定し(ステップS16)、表示用乱数更新処理および初期値用乱数更新処理の実行が終了すると割込許可状態に設定する(ステップS19)。この実施の形態では、表示用乱数とは、変動パターンの種別を決定するための乱数や変動パターンを決定するための乱数であり、表示用乱数更新処理とは、表示用乱数を発生するためのカウンタのカウント値を更新する処理である。また、初期値用乱数更新処理とは、初期値用乱数を発生するためのカウンタのカウント値を更新する処理である。この実施の形態では、初期値用乱数とは、普通図柄に関して当りとするか否か決定するための乱数を発生するためのカウンタ(普通図柄当り判定用乱数発生カウンタ)のカウント値の初期値を決定するための乱数である。後述する遊技の進行を制御する遊技制御処理(遊技制御用マイクロコンピュータ560が、遊技機に設けられている演出表示装置、可変入賞球装置、球払出装置等の遊技用の装置を、自身で制御する処理、または他のマイクロコンピュータに制御させるために指令信号を送信する処理、遊技装置制御処理ともいう)において、普通図柄当り判定用乱数のカウント値が1周(普通図柄当り判定用乱数の取りうる値の最小値から最大値までの間の数値の個数分歩進したこと)すると、そのカウンタに初期値が設定される。   When the execution of the initialization process (steps S10 to S15) is completed, the CPU 56 repeatedly executes the display random number update process (step S17) and the initial value random number update process (step S18) in the main process. When executing the display random number update process and the initial value random number update process, the interrupt disabled state is set (step S16). When the display random number update process and the initial value random number update process are finished, the interrupt enabled state is set. Set (step S19). In this embodiment, the display random number is a random number for determining the type of the variation pattern or a random number for determining the variation pattern, and the display random number update process is for generating the display random number. This is a process for updating the count value of the counter. The initial value random number update process is a process for updating the count value of the counter for generating the initial value random number. In this embodiment, the initial value random number is the initial value of the count value of the counter for generating a random number for determining whether or not to win for a normal symbol (normal random number generation counter for normal symbol determination). It is a random number to determine. A game control process for controlling the progress of the game, which will be described later (the game control microcomputer 560 controls game devices such as an effect display device, a variable winning ball device, a ball payout device, etc. provided in the game machine itself. In the process of transmitting a command signal to be controlled by another microcomputer, or a game machine control process), the count value of the random number for determination per normal symbol is one round (the random number for determination per normal symbol is taken). When the value is incremented by the number of values between the minimum value and the maximum value of the possible values), an initial value is set in the counter.
タイマ割込が発生すると、CPU56は、図6に示すステップS20〜S34のタイマ割込処理を実行する。タイマ割込処理において、まず、電源断信号が出力されたか否か(オン状態になったか否か)を検出する電源断検出処理を実行する(ステップS20)。電源断信号は、例えば電源基板に搭載されている電源監視回路が、遊技機に供給される電源の電圧の低下を検出した場合に出力する。そして、電源断検出処理において、CPU56は、電源断信号が出力されたことを検出したら、必要なデータをバックアップRAM領域に保存するための電力供給停止時処理を実行する。次いで、入力ドライバ回路58を介して、ゲートスイッチ32a、第1始動口スイッチ13a、第2始動口スイッチ14aおよびカウントスイッチ23の検出信号を入力し、それらの状態判定を行う(スイッチ処理:ステップS21)。   When the timer interrupt occurs, the CPU 56 executes the timer interrupt process in steps S20 to S34 shown in FIG. In the timer interrupt process, first, a power-off detection process for detecting whether or not a power-off signal is output (whether or not an on-state is turned on) is executed (step S20). The power-off signal is output, for example, when a power supply monitoring circuit mounted on the power supply board detects a decrease in the voltage of the power supplied to the gaming machine. In the power-off detection process, when detecting that the power-off signal has been output, the CPU 56 executes a power supply stop process for saving necessary data in the backup RAM area. Next, detection signals from the gate switch 32a, the first start port switch 13a, the second start port switch 14a, and the count switch 23 are input via the input driver circuit 58, and their state is determined (switch processing: step S21) ).
次に、CPU56は、第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8b、普通図柄表示器10、第1特別図柄保留記憶表示器18a、第2特別図柄保留記憶表示器18b、普通図柄保留記憶表示器41の表示制御を行う表示制御処理を実行する(ステップS22)。第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8bおよび普通図柄表示器10については、ステップS32,S33で設定される出力バッファの内容に応じて各表示器に対して駆動信号を出力する制御を実行する。   Next, the CPU 56 has a first special symbol display 8a, a second special symbol display 8b, a normal symbol display 10, a first special symbol hold storage display 18a, a second special symbol hold storage display 18b, a normal symbol. A display control process for controlling the display of the on-hold storage display 41 is executed (step S22). About the 1st special symbol display 8a, the 2nd special symbol display 8b, and the normal symbol display 10, a drive signal is output with respect to each display according to the content of the output buffer set by step S32, S33. Execute control.
また、遊技制御に用いられる普通図柄当り判定用乱数等の各判定用乱数を生成するための各カウンタのカウント値を更新する処理を行う(判定用乱数更新処理:ステップS23)。CPU56は、さらに、初期値用乱数および表示用乱数を生成するためのカウンタのカウント値を更新する処理を行う(初期値用乱数更新処理,表示用乱数更新処理:ステップS24,S25)。   Also, a process of updating the count value of each counter for generating each random number for determination such as a random number for determination per ordinary symbol used for game control is performed (determination random number update process: step S23). The CPU 56 further performs a process of updating the count value of the counter for generating the initial value random number and the display random number (initial value random number update process, display random number update process: steps S24 and S25).
さらに、CPU56は、特別図柄プロセス処理を行う(ステップS26)。特別図柄プロセス処理では、第1特別図柄表示器8a、第2特別図柄表示器8bおよび大入賞口を所定の順序で制御するための特別図柄プロセスフラグに従って該当する処理を実行する。CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値を、遊技状態に応じて更新する。   Further, the CPU 56 performs special symbol process processing (step S26). In the special symbol process, corresponding processing is executed according to a special symbol process flag for controlling the first special symbol indicator 8a, the second special symbol indicator 8b, and the special winning award in a predetermined order. The CPU 56 updates the value of the special symbol process flag according to the gaming state.
次いで、普通図柄プロセス処理を行う(ステップS27)。普通図柄プロセス処理では、CPU56は、普通図柄表示器10の表示状態を所定の順序で制御するための普通図柄プロセスフラグに従って該当する処理を実行する。CPU56は、普通図柄プロセスフラグの値を、遊技状態に応じて更新する。   Next, normal symbol process processing is performed (step S27). In the normal symbol process, the CPU 56 executes a corresponding process according to the normal symbol process flag for controlling the display state of the normal symbol display 10 in a predetermined order. The CPU 56 updates the value of the normal symbol process flag according to the gaming state.
また、CPU56は、演出制御用マイクロコンピュータ100に演出制御コマンドを送出する処理を行う(演出制御コマンド制御処理:ステップS28)。   Further, the CPU 56 performs a process of sending an effect control command to the effect control microcomputer 100 (effect control command control process: step S28).
さらに、CPU56は、例えばホール管理用コンピュータに供給される大当り情報、始動情報、確率変動情報などのデータを出力する情報出力処理を行う(ステップS29)。   Further, the CPU 56 performs information output processing for outputting data such as jackpot information, start information, probability variation information supplied to the hall management computer, for example (step S29).
また、CPU56は、第1始動口スイッチ13a、第2始動口スイッチ14aおよびカウントスイッチ23の検出信号にもとづく賞球個数の設定などを行う賞球処理を実行する(ステップS30)。具体的には、第1始動口スイッチ13a、第2始動口スイッチ14aおよびカウントスイッチ23のいずれかがオンしたことにもとづく入賞検出に応じて、払出制御基板37に搭載されている払出制御用マイクロコンピュータに賞球個数を示す払出制御コマンド(賞球個数信号)を出力する。払出制御用マイクロコンピュータは、賞球個数を示す払出制御コマンドに応じて球払出装置97を駆動する。   Further, the CPU 56 executes a prize ball process for setting the number of prize balls based on detection signals from the first start port switch 13a, the second start port switch 14a and the count switch 23 (step S30). Specifically, the payout control micro mounted on the payout control board 37 in response to the winning detection based on any one of the first start port switch 13a, the second start port switch 14a and the count switch 23 being turned on. A payout control command (prize ball number signal) indicating the number of prize balls is output to the computer. The payout control microcomputer drives the ball payout device 97 in accordance with a payout control command indicating the number of winning balls.
この実施の形態では、出力ポートの出力状態に対応したRAM領域(出力ポートバッファ)が設けられているのであるが、CPU56は、出力ポートの出力状態に対応したRAM領域におけるソレノイドのオン/オフに関する内容を出力ポートに出力する(ステップS31:出力処理)。   In this embodiment, a RAM area (output port buffer) corresponding to the output state of the output port is provided. However, the CPU 56 relates to on / off of the solenoid in the RAM area corresponding to the output state of the output port. The contents are output to the output port (step S31: output process).
また、CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値に応じて特別図柄の演出表示を行うための特別図柄表示制御データを特別図柄表示制御データ設定用の出力バッファに設定する特別図柄表示制御処理を行う(ステップS32)。   Further, the CPU 56 performs special symbol display control processing for setting special symbol display control data for effect display of the special symbol in the output buffer for setting the special symbol display control data according to the value of the special symbol process flag ( Step S32).
さらに、CPU56は、普通図柄プロセスフラグの値に応じて普通図柄の演出表示を行うための普通図柄表示制御データを普通図柄表示制御データ設定用の出力バッファに設定する普通図柄表示制御処理を行う(ステップS33)。   Further, the CPU 56 performs a normal symbol display control process for setting normal symbol display control data for effect display of the normal symbol in an output buffer for setting the normal symbol display control data according to the value of the normal symbol process flag ( Step S33).
その後、割込許可状態に設定し(ステップS34)、処理を終了する。   Thereafter, the interrupt permission state is set (step S34), and the process is terminated.
以上の制御によって、この実施の形態では、遊技制御処理は4ms毎に起動されることになる。なお、遊技制御処理は、タイマ割込処理におけるステップS21〜S33(ステップS29を除く。)の処理に相当する。また、この実施の形態では、タイマ割込処理で遊技制御処理が実行されているが、タイマ割込処理では例えば割込が発生したことを示すフラグのセットのみがなされ、遊技制御処理はメイン処理において実行されるようにしてもよい。   With the above control, in this embodiment, the game control process is started every 4 ms. The game control process corresponds to the processes in steps S21 to S33 (excluding step S29) in the timer interrupt process. In this embodiment, the game control process is executed by the timer interrupt process. However, in the timer interrupt process, for example, only a flag indicating that an interrupt has occurred is set, and the game control process is performed by the main process. May be executed.
図7は、あらかじめ用意された飾り図柄の変動パターンを示す説明図である。図7に示すように、この実施の形態では、可変表示結果が「はずれ」であり飾り図柄の可変表示態様が「非リーチ」である場合に対応した変動パターンとして、非リーチPA1−1〜非リーチPA1−4の変動パターンが用意されている。また、可変表示結果が「はずれ」であり飾り図柄の可変表示態様が「リーチ」である場合に対応した変動パターンとして、ノーマルPA2−1〜ノーマルPA2−2、ノーマルPB2−1〜ノーマルPB2−2、スーパーPA3−1〜スーパーPA3−2、スーパーPB3−1〜スーパーPB3−2の変動パターンが用意されている。なお、図7に示すように、リーチする場合に使用され擬似連の演出を伴う変動パターンのうち、ノーマルPB2−1を用いる場合には、再変動が1回行われる。また、リーチする場合に使用され擬似連の演出を伴う変動パターンのうち、ノーマルPB2−2を用いる場合には、再変動が2回行われる。さらに、リーチする場合に使用され擬似連の演出を伴う変動パターンのうち、スーパーPA3−1〜スーパーPA3−2を用いる場合には、再変動が3回行われる。なお、再変動とは、飾り図柄の可変表示が開始されてから表示結果が導出表示されるまでに一旦はずれとなる飾り図柄を仮停止させた後に飾り図柄の可変表示を再度実行することである。   FIG. 7 is an explanatory diagram showing a variation pattern of decorative symbols prepared in advance. As shown in FIG. 7, in this embodiment, the non-reach PA 1-1 to the non-reach are used as a variation pattern corresponding to the case where the variable display result is “out of” and the decorative symbol variable display mode is “non-reach”. A variation pattern of reach PA1-4 is prepared. Further, normal PA2-1 to normal PA2-2, normal PB2-1 to normal PB2-2 are variations patterns corresponding to the case where the variable display result is “out” and the decorative symbol variable display mode is “reach”. Fluctuation patterns of Super PA3-1 to Super PA3-2 and Super PB3-1 to Super PB3-2 are prepared. In addition, as shown in FIG. 7, when using normal PB2-1 among the fluctuation patterns which are used in the case of reaching and have the effect of the pseudo-continuous, the re-variation is performed once. Of the variation patterns that are used for reaching and have a pseudo-continuous effect, when normal PB2-2 is used, re-variation is performed twice. Furthermore, when using super PA3-1 to super PA3-2 among the fluctuation patterns used for reaching and accompanied by pseudo-rendition effects, re-variation is performed three times. Note that the re-variation is to temporarily execute the variable display of the decorative symbol after temporarily stopping the decorative symbol that is temporarily off from the start of the variable display of the decorative symbol until the display result is derived and displayed. .
また、図7に示すように、この実施の形態では、特別図柄の可変表示結果が大当り図柄または小当り図柄になる場合に対応した変動パターンとして、ノーマルPA2−3〜ノーマルPA2−4、ノーマルPB2−3〜ノーマルPB2−4、スーパーPA3−3〜スーパーPA3−4、スーパーPB3−3〜スーパーPB3−4、特殊PG1−1〜特殊PG1−3、特殊PG2−1〜特殊PG2−2の変動パターンが用意されている。なお、図7において、特殊PG1−1〜特殊PG1−3、特殊PG2−1〜特殊PG2−2の変動パターンは、突然確変大当りまたは小当りとなる場合に使用される変動パターンである。また、図7に示すように、突然確変大当りまたは小当りでない場合に使用され擬似連の演出を伴う変動パターンのうち、ノーマルPB2−3を用いる場合には、再変動が1回行われる。また、リーチする場合に使用され擬似連の演出を伴う変動パターンのうち、ノーマルPB2−4を用いる場合には、再変動が2回行われる。さらに、リーチする場合に使用され擬似連の演出を伴う変動パターンのうち、スーパーPA3−3〜スーパーPA3−4を用いる場合には、再変動が3回行われる。また、突然確変大当りまたは小当りの場合に使用され擬似連の演出を伴う特殊PG1−3の変動パターンについては、再変動が1回行われる。   Further, as shown in FIG. 7, in this embodiment, normal PA2-3 to normal PA2-4, normal PB2 are used as variation patterns corresponding to the case where the variable symbol display result of the special symbol is a big hit symbol or a small hit symbol. -3 to Normal PB2-4, Super PA3-3 to SuperPA3-4, Super PB3-3 to Super PB3-4, Special PG1-1 to Special PG1-3, Special PG2-1 to Special PG2-2 Is prepared. In FIG. 7, the variation patterns of special PG1-1 to special PG1-3 and special PG2-1 to special PG2-2 are variation patterns used when suddenly sudden change is a big hit or a small hit. In addition, as shown in FIG. 7, when normal PB2-3 is used among the fluctuation patterns that are used when sudden sudden change is not big hit or small hit and has a pseudo-continuous effect, re-change is performed once. Of the fluctuation patterns used for reaching and accompanied by pseudo-continuous effects, when normal PB2-4 is used, re-variation is performed twice. Furthermore, when using super PA3-3 to super PA3-4 among the fluctuation patterns that are used for reaching and have the effect of pseudo-ream, re-variation is performed three times. In addition, for the variation pattern of the special PG 1-3 that is used in the case of sudden probability big hit or small hit and has a pseudo-continuous effect, re-variation is performed once.
なお、この実施の形態では、図7に示すように、リーチの種類に応じて変動時間が固定的に定められているが(例えば、擬似連ありのスーパーリーチAの場合には変動時間が32.75秒で固定であり、擬似連なしのスーパーリーチAの場合には変動時間が22.75秒で固定である)、例えば、同じ種類のスーパーリーチの場合であっても、合算保留記憶数に応じて、変動時間を異ならせるようにしてもよい。例えば、同じ種類のスーパーリーチを伴う場合であっても、合算保留記憶数が多くなるに従って、変動時間が短くなるようにしてもよい。また、例えば、同じ種類のスーパーリーチの場合であっても、第1特別図柄の変動表示を行う場合には、第1保留記憶数に応じて、変動時間を異ならせるようにしてもよく、第2特別図柄の変動表示を行う場合には、第2保留記憶数に応じて、変動時間を異ならせるようにしてもよい。この場合、第1保留記憶数や第2保留記憶数の値ごとに別々の判定テーブルを用意しておき(例えば、保留記憶数0〜2用の変動パターン種別判定テーブルと保留記憶数3,4用の変動パターン種別判定テーブルとを用意しておき)、第1保留記憶数または第2保留記憶数の値に応じて判定テーブルを選択して、変動時間を異ならせるようにしてもよい。   In this embodiment, as shown in FIG. 7, the variation time is fixedly determined according to the type of reach (for example, the variation time is 32 in the case of Super Reach A with pseudo-ream). .75 seconds is fixed, and in the case of Super Reach A without pseudo-ream, the fluctuation time is fixed at 22.75 seconds.) For example, even in the case of the same type of Super Reach, the total number of reserved storage Depending on the situation, the variation time may be different. For example, even with the same type of super reach, the variation time may be shortened as the total number of pending storage increases. Also, for example, even in the case of the same type of super reach, when the variable display of the first special symbol is performed, the variable time may be varied according to the first reserved memory number. When the variable display of the two special symbols is performed, the variable time may be varied according to the second reserved memory number. In this case, a separate determination table is prepared for each value of the first reserved memory number and the second reserved memory number (for example, the variation pattern type determination table for the reserved memory numbers 0 to 2 and the reserved memory numbers 3 and 4). For example, a determination table may be selected according to the value of the first reserved memory number or the second reserved memory number, and the change time may be varied.
図8は、各乱数を示す説明図である。各乱数は、以下のように使用される。
(1)ランダム1(MR1):大当りの種類(後述する15R確変大当り、10R確変大当り、2R確変大当り、突然確変大当り)を決定する(大当り種別判定用)
(2)ランダム2(MR2):変動パターンの種類(種別)を決定する(変動パターン種別判定用)
(3)ランダム3(MR3):変動パターン(変動時間)を決定する(変動パターン判定用)
(4)ランダム4(MR4):普通図柄にもとづく当りを発生させるか否か決定する(普通図柄当り判定用)
(5)ランダム5(MR5):ランダム4の初期値を決定する(ランダム4初期値決定用)
FIG. 8 is an explanatory diagram showing each random number. Each random number is used as follows.
(1) Random 1 (MR1): Determines the type of jackpot (15R probability variation big hit, 10R probability variation big hit, 2R probability variation big hit, sudden probability variation big hit, which will be described later) (for jackpot type determination)
(2) Random 2 (MR2): The type (type) of the variation pattern is determined (for variation pattern type determination)
(3) Random 3 (MR3): A variation pattern (variation time) is determined (for variation pattern determination)
(4) Random 4 (MR4): Determines whether or not to generate a hit based on a normal symbol (for normal symbol hit determination)
(5) Random 5 (MR5): Determine the initial value of random 4 (for determining the initial value of random 4)
なお、この実施の形態では、変動パターンは、まず、変動パターン種別判定用乱数(ランダム2)を用いて変動パターン種別を決定し、変動パターン判定用乱数(ランダム3)を用いて、決定した変動パターン種別に含まれるいずれかの変動パターンに決定する。そのように、この実施の形態では、2段階の抽選処理によって変動パターンが決定される。   In this embodiment, the variation pattern is first determined using the variation pattern type determination random number (random 2), and then the variation pattern determined using the variation pattern determination random number (random 3). One of the variation patterns included in the pattern type is determined. Thus, in this embodiment, the variation pattern is determined by a two-stage lottery process.
なお、変動パターン種別とは、複数の変動パターンをその変動態様の特徴に従ってグループ化したものである。例えば、複数の変動パターンをリーチの種類でグループ化して、ノーマルリーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別と、スーパーリーチAを伴う変動パターンを含む変動パターン種別と、スーパーリーチBを伴う変動パターンを含む変動パターン種別とに分けてもよい。また、例えば、複数の変動パターンを擬似連の再変動の回数でグループ化して、擬似連を伴わない変動パターンを含む変動パターン種別と、再変動1回の変動パターンを含む変動パターン種別と、再変動2回の変動パターンを含む変動パターン種別と、再変動3回の変動パターンを含む変動パターン種別とに分けてもよい。また、例えば、複数の変動パターンを擬似連や滑り演出などの特定演出の有無でグループ化してもよい。   The variation pattern type is a group of a plurality of variation patterns according to the characteristics of the variation mode. For example, a plurality of variation patterns are grouped by reach type, and include a variation pattern type including a variation pattern with normal reach, a variation pattern type including a variation pattern with super reach A, and a variation pattern with super reach B. It may be divided into variable pattern types. Further, for example, a plurality of variation patterns are grouped by the number of re-variations of pseudo-continuations, a variation pattern type including a variation pattern without pseudo-ream, a variation pattern type including a variation pattern of one re-variation, It may be divided into a variation pattern type including a variation pattern of two variations and a variation pattern type including a variation pattern of three variations. Further, for example, a plurality of variation patterns may be grouped according to the presence / absence of a specific effect such as a pseudo ream or a slip effect.
なお、この実施の形態では、後述するように、15R確変大当り、10R確変大当り、2R確変大当りである場合には、ノーマルリーチのみを伴う変動パターンを含む変動パターン種別であるノーマルCA3−1と、ノーマルリーチおよび擬似連を伴う変動パターンを含む変動パターン種別であるノーマルCA3−2と、スーパーリーチを伴う変動パターン種別であるスーパーCA3−3とに種別分けされている。また、突然確変大当りである場合には、非リーチの変動パターンを含む変動パターン種別である特殊CA4−1と、リーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別である特殊CA4−2とに種別分けされている。また、小当りである場合には、非リーチの変動パターンを含む変動パターン種別である特殊CA4−1に種別分けされている。また、はずれである場合には、リーチも特定演出も伴わない変動パターンを含む変動パターン種別である非リーチCA2−1と、リーチを伴わないが特定演出を伴う変動パターンを含む変動パターン種別である非リーチCA2−2と、リーチも特定演出も伴わない短縮変動の変動パターンを含む変動パターン種別である非リーチCA2−3と、ノーマルリーチのみを伴う変動パターンを含む変動パターン種別であるノーマルCA2−4と、ノーマルリーチおよび再変動2回の擬似連を伴う変動パターンを含む変動パターン種別であるノーマルCA2−5と、ノーマルリーチおよび再変動1回の擬似連を伴う変動パターンを含む変動パターン種別であるノーマルCA2−6と、スーパーリーチを伴う変動パターン種別であるスーパーCA2−7とに種別分けされている。   In this embodiment, as will be described later, in the case of 15R probability variation per unit, 10R probability variation per unit, 2R probability variation per unit, normal CA3-1 which is a variation pattern type including a variation pattern with only normal reach, and normal reach And normal CA3-2, which is a variation pattern type including a variation pattern with pseudo-continuations, and super CA3-3, which is a variation pattern type with super reach. In addition, in the case of sudden probability variation big hit, it is classified into special CA4-1 that is a variation pattern type including a non-reach variation pattern and special CA4-2 that is a variation pattern type including a variation pattern with reach. ing. Further, in the case of small hits, it is classified into special CA4-1 that is a variation pattern type including a non-reach variation pattern. Further, in the case of a deviation, it is a non-reach CA 2-1 that is a variation pattern type including a variation pattern with no reach and a specific effect, and a variation pattern type that includes a change pattern with a specific effect without a reach. Non-reach CA2-2, non-reach CA2-3 which is a variation pattern type including a variation pattern of shortened variation without reach and specific effects, and normal CA2-4 which is a variation pattern type including a variation pattern with only normal reach And normal CA2-5 which is a variation pattern type including a variation pattern with normal reach and two re-variation pseudo-continuations, and normal CA2 which is a variation pattern type including a variation pattern with one normal reach and one re-variation pseudo-continuation -6 and super CA2-7 which is a variation pattern type with super reach Are the type divided into.
図6に示された遊技制御処理におけるステップS23では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、(1)の大当り種別判定用乱数、および(4)の普通図柄当り判定用乱数を生成するためのカウンタのカウントアップ(1加算)を行う。すなわち、それらが判定用乱数であり、それら以外の乱数が表示用乱数(ランダム2、ランダム3)または初期値用乱数(ランダム5)である。なお、遊技効果を高めるために、上記の乱数以外の乱数も用いてもよい。また、この実施の形態では、大当り判定用乱数として、遊技制御用マイクロコンピュータ560に内蔵されたハードウェア(遊技制御用マイクロコンピュータ560の外部のハードウェアでもよい。)が生成する乱数を用いる。なお、大当り判定用乱数として、ハードウェア乱数ではなく、ソフトウェア乱数を用いてもよい。   In step S23 in the game control process shown in FIG. 6, the game control microcomputer 560 uses a counter for generating the jackpot type determination random number (1) and the random number for determination per ordinary symbol (4). Count up (add 1). That is, they are determination random numbers, and other random numbers are display random numbers (random 2, random 3) or initial value random numbers (random 5). In addition, in order to improve a game effect, you may use random numbers other than said random number. In this embodiment, a random number generated by hardware incorporated in the game control microcomputer 560 (or hardware external to the game control microcomputer 560) is used as the jackpot determination random number. Note that a software random number instead of a hardware random number may be used as the jackpot determination random number.
図9(A)は、大当り判定テーブルを示す説明図である。大当り判定テーブルとは、ROM54に記憶されているデータの集まりであって、ランダムRと比較される大当り判定値が設定されているテーブルである。大当り判定テーブルには、通常状態(確変状態でない遊技状態)において用いられる通常時大当り判定テーブルと、確変状態において用いられる確変時大当り判定テーブルとがある。通常時大当り判定テーブルには、図9(A)の左欄に記載されている各数値が設定され、確変時大当り判定テーブルには、図9(A)の右欄に記載されている各数値が設定されている。図9(A)に記載されている数値が大当り判定値である。   FIG. 9A is an explanatory diagram showing a jackpot determination table. The jackpot determination table is a collection of data stored in the ROM 54 and is a table in which a jackpot determination value to be compared with the random R is set. The jackpot determination table includes a normal-time jackpot determination table used in a normal state (a gaming state that is not a probability change state) and a probability change jackpot determination table used in a probability change state. Each numerical value described in the left column of FIG. 9 (A) is set in the normal jackpot determination table, and each numerical value described in the right column of FIG. 9 (A) is set in the probability variation big hit determination table. Is set. The numerical value described in FIG. 9A is a jackpot determination value.
なお、この実施の形態では、確変状態には、大当り抽選において大当りと決定される確率を高めた高確率状態に移行されるとともに、高ベース状態にも移行された状態であるある場合と、高確率状態にのみ移行され高ベース状態には移行されていない(低ベース状態である)状態である場合との2つのケースがあるが、いずれのケースの場合であっても、確変状態である場合には確変時大当り判定テーブルが用いられ、それ以外の場合に通常時大当り判定テーブルが用いられる。   In this embodiment, the probability variation state is shifted to a high probability state in which the probability of being determined to be a big hit in the big hit lottery is increased, and also to a high base state, There are two cases: a case where only the probability state is transferred and a state where the high base state is not transferred (ie, the low base state). Is a jackpot determination table for probability variation, and a normal jackpot determination table is used in other cases.
図9(B),(C)は、小当り判定テーブルを示す説明図である。小当り判定テーブルとは、ROM54に記憶されているデータの集まりであって、ランダムRと比較される小当り判定値が設定されているテーブルである。小当り判定テーブルには、第1特別図柄の変動表示を行うときに用いられる小当り判定テーブル(第1特別図柄用)と、第2特別図柄の変動表示を行うときに用いられる小当り判定テーブル(第2特別図柄用)とがある。小当り判定テーブル(第1特別図柄用)には、図9(B)に記載されている各数値が設定され、小当り判定テーブル(第2特別図柄用)には、図9(C)に記載されている各数値が設定されている。また、図9(B),(C)に記載されている数値が小当り判定値である。   9B and 9C are explanatory diagrams showing a small hit determination table. The small hit determination table is a collection of data stored in the ROM 54 and is a table in which a small hit determination value to be compared with the random R is set. The small hit determination table includes a small hit determination table (for the first special symbol) used when the variable display of the first special symbol is performed, and a small hit determination table used when the variable display of the second special symbol is performed. (For the second special symbol). Each value described in FIG. 9B is set in the small hit determination table (for the first special symbol), and in the small hit determination table (for the second special symbol), the values shown in FIG. Each numerical value listed is set. Moreover, the numerical values described in FIGS. 9B and 9C are small hit determination values.
なお、第1特別図柄の変動表示を行う場合にのみ小当りと決定するようにし、第2特別図柄の変動表示を行う場合には小当りを設けないようにしてもよい。この場合、図9(C)に示す第2特別図柄用の小当り判定テーブルは設けなくてもよい。この実施の形態では、遊技状態が確変状態に移行されているときには主として第2特別図柄の変動表示が実行される。遊技状態が確変状態に移行されているときにも小当りが発生するようにし、確変となるか否かを煽る演出を行うように構成すると、現在の遊技状態が確変状態であるにもかかわらず却って遊技者に煩わしさを感じさせてしまう。そこで、第2特別図柄の変動表示中は小当りが発生しないように構成すれば、遊技状態が確変状態である場合には小当りが発生しにくくし必要以上に確変に対する煽り演出を行わないようにすることができ、遊技者に煩わしさを感じさせる事態を防止することができる。   Note that it may be determined that a small hit is made only when the variable display of the first special symbol is performed, and the small hit may not be provided when the variable display of the second special symbol is performed. In this case, the small hit determination table for the second special symbol shown in FIG. In this embodiment, when the gaming state is shifted to the probability changing state, the variation display of the second special symbol is mainly executed. Even if the game state is shifted to the probability change state, a small hit will be generated, and if it is configured to produce an effect asking whether or not the probability change will occur, even though the current game state is the probability change state On the contrary, it makes the player feel annoying. Therefore, if it is configured so that the small hit does not occur during the variation display of the second special symbol, if the gaming state is the probability variation state, it is difficult for the small hit to occur and the excessive effect is not given to the probability variation. This can prevent the player from feeling annoyed.
CPU56は、所定の時期に、乱数回路503のカウント値を抽出して抽出値を大当り判定用乱数(ランダムR)の値とするのであるが、大当り判定用乱数値が図9(A)に示すいずれかの大当り判定値に一致すると、特別図柄に関して大当り(後述する15R確変大当り、10R確変大当り、2R確変大当り、突然確変大当り)にすることに決定する。また、大当り判定用乱数値が図9(B),(C)に示すいずれかの小当り判定値に一致すると、特別図柄に関して小当りにすることに決定する。なお、図9(A)に示す「確率」は、大当りになる確率(割合)を示す。また、図9(B),(C)に示す「確率」は、小当りになる確率(割合)を示す。また、大当りにするか否か決定するということは、大当り遊技状態に移行させるか否か決定するということであるが、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bにおける停止図柄を大当り図柄にするか否か決定するということでもある。また、小当りにするか否か決定するということは、小当り遊技状態に移行させるか否か決定するということであるが、第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bにおける停止図柄を小当り図柄にするか否か決定するということでもある。   The CPU 56 extracts the count value of the random number circuit 503 at a predetermined time and sets the extracted value as the value of the big hit determination random number (random R). The big hit determination random number is shown in FIG. If it matches any of the big hit determination values, the special symbol is decided to be big hit (15R probability variation big hit, 10R probability variation big hit, 2R probability variation big hit, sudden probability variation big hit, which will be described later). Further, when the big hit determination random number value matches one of the small hit determination values shown in FIGS. 9B and 9C, it is determined to make a small hit for the special symbol. Note that “probability” shown in FIG. 9A indicates the probability (ratio) of a big hit. Further, the “probability” shown in FIGS. 9B and 9C indicates the probability (ratio) of making a small hit. Further, deciding whether or not to win a jackpot means deciding whether or not to shift to the jackpot gaming state, but the stop symbol in the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b is determined. It also means deciding whether or not to make a jackpot symbol. Further, determining whether or not to make a small hit means determining whether or not to shift to the small hit gaming state, but stopping in the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b. It also means determining whether or not the symbol is to be a small hit symbol.
なお、この実施の形態では、図9(B),(C)に示すように、小当り判定テーブル(第1特別図柄用)を用いる場合には300分の1の割合で小当りと決定されるのに対して、小当り判定テーブル(第2特別図柄)を用いる場合には3000分の1の割合で小当りと決定される場合を説明する。従って、この実施の形態では、第1始動入賞口13に始動入賞して第1特別図柄の変動表示が実行される場合には、第2始動入賞口14に始動入賞して第2特別図柄の変動表示が実行される場合と比較して、「小当り」と決定される割合が高い。   In this embodiment, as shown in FIGS. 9B and 9C, when the small hit determination table (for the first special symbol) is used, the small hit is determined at a ratio of 1/300. On the other hand, when using the small hit determination table (second special symbol), a case where the small hit is determined at a ratio of 1/3000 will be described. Therefore, in this embodiment, when the start winning prize is given to the first start winning opening 13 and the first special symbol variation display is executed, the start winning prize is given to the second starting winning prize slot 14 and the second special symbol is displayed. The ratio determined as “small hit” is higher than when the variable display is executed.
図9(D),(E)は、ROM54に記憶されている大当り種別判定テーブル131a,131bを示す説明図である。このうち、図9(D)は、遊技球が第1始動入賞口13に入賞したことにもとづく保留記憶を用いて(すなわち、第1特別図柄の変動表示が行われるとき)大当り種別を決定する場合の大当り種別判定テーブル(第1特別図柄用)131aである。また、図9(E)は、遊技球が第2始動入賞口14に入賞したことにもとづく保留記憶を用いて(すなわち、第2特別図柄の変動表示が行われるとき)大当り種別を決定する場合の大当り種別判定テーブル(第2特別図柄用)131bである。   FIGS. 9D and 9E are explanatory diagrams showing the jackpot type determination tables 131 a and 131 b stored in the ROM 54. Among these, FIG. 9D determines the jackpot type using the holding memory based on the fact that the game ball has won the first start winning opening 13 (that is, when the variable display of the first special symbol is performed). This is a jackpot type determination table (for the first special symbol) 131a. FIG. 9E shows a case where the jackpot type is determined by using the holding memory based on the fact that the game ball has won the second start winning opening 14 (that is, when the variation display of the second special symbol is performed). Is a jackpot type determination table (for the second special symbol) 131b.
大当り種別判定テーブル131a,131bは、可変表示結果を大当り図柄にする旨の判定がなされたときに、大当り種別判定用の乱数(ランダム1)にもとづいて、大当りの種別を「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」、「突然確変大当り」のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。なお、この実施の形態では、図9(D),(E)に示すように、大当り種別判定テーブル131aには「突然確変大当り」に対して8個の判定値が割り当てられている(40分の8の割合で突然確変大当りと決定される)のに対して、大当り種別判定テーブル131bには「突然確変大当り」に対して2個の判定値が割り当てられている(40分の2の割合で突然確変大当りと決定される)場合を説明する。従って、この実施の形態では、第1始動入賞口13に始動入賞して第1特別図柄の変動表示が実行される場合には、第2始動入賞口14に始動入賞して第2特別図柄の変動表示が実行される場合と比較して、「突然確変大当り」と決定される割合が高い。なお、第1特別図柄用の大当り種別判定テーブル131aにのみ「突然確変大当り」を振り分けるようにし、第2特別図柄用の大当り種別判定テーブル131bには「突然確変大当り」の振り分けを行わない(すなわち、第1特別図柄の変動表示を行う場合にのみ、「突然確変大当り」と決定される場合がある)ようにしてもよい。   The jackpot type determination tables 131a and 131b, when it is determined that the variable display result is a jackpot symbol, based on the random number (random 1) for determining the jackpot type, This table is referred to in order to determine any one of “10R probability variation big hit”, “2R probability variation big hit”, and “sudden probability variation big hit”. In this embodiment, as shown in FIGS. 9D and 9E, eight determination values are assigned to the “sudden probability variation big hit” in the big hit type determination table 131a (40 minutes). In the jackpot type determination table 131b, two judgment values are assigned to “sudden probability variation jackpot” (a ratio of 2/40). Will suddenly be determined to be a promising big hit). Therefore, in this embodiment, when the start winning prize is given to the first start winning opening 13 and the first special symbol variation display is executed, the start winning prize is given to the second starting winning prize slot 14 and the second special symbol is displayed. Compared with the case where the variable display is executed, the ratio determined as “suddenly probable big hit” is high. Note that “sudden probability variation big hit” is assigned only to the first special symbol jackpot type determination table 131a, and “sudden probability variation big hit” is not assigned to the second special symbol big hit type determination table 131b (ie. It may be determined that “suddenly probable big hit” may be determined only when the variable display of the first special symbol is performed.
なお、この実施の形態では、図9(D),(E)に示すように、所定量の遊技価値を付与する第1特定遊技状態としての突然確変大当りと、該遊技価値よりも多い量の遊技価値を付与する第2特定遊技状態としての15ラウンドの確変大当り「15R確変大当り」、10ラウンドの確変大当り「10R確変大当り」および2ラウンドの確変大当り「2R確変大当り」とに決定する場合があるとともに、第1特別図柄の変動表示が実行される場合に高い割合で第1特定遊技状態とすることに決定するが、付与される遊技価値は、この実施の形態で示したようなラウンド数に限られない。例えば、第1特定遊技状態と比較して、遊技価値として1ラウンドあたりの大入賞口への遊技球の入賞数(カウント数)の許容量を多くした第2特定遊技状態を決定するようにしてもよい。また、例えば、第1特定遊技状態と比較して、遊技価値として大当り中の1回あたりの大入賞口の開放時間を長くした第2特定遊技状態を決定するようにしてもよい。また、例えば、同じ15ラウンドの大当りであっても、1ラウンドあたり大入賞口を1回開放する第1特定遊技状態と、1ラウンドあたり大入賞口を複数回開放する第2特定遊技状態とを用意し、大入賞口の開放回数が実質的に多くなるようにして第2特定遊技状態の遊技価値を高めるようにしてもよい。この場合、例えば、第1特定遊技状態または第2特定遊技状態いずれの場合であっても、大入賞口を15回開放したときに(この場合、第1特定遊技状態の場合には15ラウンド全てを終了し、第2特定遊技状態の場合には未消化のラウンドが残っていることになる)、大当りがさらに継続するか否かを煽るような態様の演出を実行するようにしてもよい。そして、第1特定遊技状態の場合には15ラウンド全てを終了していることにもとづいて大当り遊技を終了し、第2特定遊技状態の場合には未消化のラウンドが残っていることにもとづいて、大当り遊技が継続する(恰も15回開放の大当りを終了した後にさらにボーナスで大入賞口の開放が追加で始まったような演出)ようにしてもよい。   In this embodiment, as shown in FIGS. 9 (D) and 9 (E), a sudden probability variation big hit as a first specific gaming state to which a predetermined amount of game value is given and an amount larger than the game value There are cases where 15 rounds of probability variation big hit “15R probability variation big hit”, 10 rounds probability variation big hit “10R probability variation big hit” and 2 rounds probability variation big hit “2R probability variation big hit” as the second specific gaming state to which the game value is given. In addition, when the first special symbol variation display is executed, it is determined that the first specific gaming state is set at a high rate, but the game value to be given is the number of rounds as shown in this embodiment. Not limited to. For example, as compared with the first specific gaming state, the second specific gaming state in which the allowable amount of the winning number (count number) of game balls to the big winning opening per round is increased as the gaming value is determined. Also good. Further, for example, as compared with the first specific gaming state, the second specific gaming state in which the opening time of the big winning opening per game during the big hit may be determined as the gaming value. In addition, for example, even if the same 15 round big hits, the first specific gaming state that opens the big winning opening once per round and the second specific gaming state that opens the big winning opening multiple times per round It may be prepared to increase the gaming value of the second specific gaming state by substantially increasing the number of times the special winning opening is opened. In this case, for example, in any case of the first specific gaming state or the second specific gaming state, when the big winning opening is opened 15 times (in this case, all 15 rounds in the case of the first specific gaming state) In the case of the second specific gaming state, there is an undigested round remaining), and it is possible to execute an effect in such a manner as to inquire whether or not the jackpot continues further. Then, in the case of the first specific gaming state, the jackpot game is ended based on the completion of all 15 rounds, and in the case of the second specific gaming state, it is based on the fact that the unsettled round remains. The jackpot game may be continued (an effect in which the bonus winning opening is additionally started with a bonus after the bonus game is completed 15 times).
この実施の形態では、図9(D),(E)に示すように、大当り種別として、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」および「突然確変大当り」がある。なお、この実施の形態では、大当り遊技において実行されるラウンド数が15ラウンド、10ラウンドおよび2ラウンドの3種類であるが、大当り遊技において実行されるラウンド数は、この実施の形態で示したものに限られない。例えば、7ラウンドの大当り遊技に制御する7R確変大当りや、5ラウンドの大当り遊技に制御する5R確変大当りが設けられていてもよい。また、この実施の形態では、大当り種別が「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」および「突然確変大当り」の4種類であるが、4種類にかぎらず、例えば、5種類以上の大当り種別を設けるようにしてもよい。また、逆に、大当り種別が4種類よりも少なくてもよく、例えば、大当り種別として2種類のみ設けられていてもよい。   In this embodiment, as shown in FIGS. 9D and 9E, there are “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit”, “2R probability variation big hit” and “sudden probability variation big hit” as shown in FIGS. In this embodiment, the number of rounds executed in the jackpot game is three types of 15 rounds, 10 rounds and 2 rounds, but the number of rounds executed in the jackpot game is the one shown in this embodiment. Not limited to. For example, a 7R probability variable jackpot that is controlled for a seven-round jackpot game and a 5R probability variable jackpot that is controlled for a five-round jackpot game may be provided. In this embodiment, there are four types of jackpot types, “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit”, “2R probability variation big hit”, and “sudden probability variation big hit”. You may make it provide the jackpot classification more than a kind. Conversely, the jackpot type may be less than four types, for example, only two types of jackpot types may be provided.
「15R確変大当り」は、15ラウンドの大当り遊技状態に制御し、その大当り遊技状態の終了後に確変状態に移行させる大当りである(この実施の形態では、高確率状態に移行されるとともに高ベース状態にも移行される。後述するステップS166〜S169参照)。   The “15R probability variable big hit” is a big hit that is controlled to the 15-round big hit gaming state and is shifted to the probability changed state after the big hit gaming state ends (in this embodiment, the high base state and the high probability state are entered. (See steps S166 to S169 described later).
「10R確変大当り」は、10ラウンドの大当り遊技状態に制御し、その大当り遊技状態の終了後に確変状態に移行させる大当りである(この実施の形態では、高確率状態に移行されるとともに高ベース状態にも移行される。後述するステップS166〜S169参照)。   The “10R probability variable big hit” is a big hit that is controlled to the 10-round big hit gaming state and shifts to the probability changed state after the big hit gaming state (in this embodiment, the high base state and the high probability state are entered. (See steps S166 to S169 described later).
「2R確変大当り」は、2ラウンドの大当り遊技状態に制御し、その大当り遊技状態の終了後に確変状態に移行させる大当りである(この実施の形態では、高確率状態に移行されるとともに高ベース状態にも移行される。後述するステップS166〜S169参照)。   The “2R probability variable big hit” is a big hit that is controlled to a two-round big hit gaming state and is shifted to the probability changing state after the big hit gaming state is finished (in this embodiment, the high base state is changed to the high probability state. (See steps S166 to S169 described later).
なお、「2R確変大当り」は、後述する「突然確変大当り」と同様に大入賞口の開放回数が2回(2ラウンド)のみ許容される大当りであるが、「突然確変大当り」と異なり、1ラウンドあたりの大入賞口の開放時間が長い(この実施の形態では29秒)。従って、後述する「突然確変大当り」の場合には、大当り遊技中に遊技球が大入賞口に入賞することは殆ど期待できないのであるが、「2R確変大当り」となった場合には、大入賞口の開放回数は少ないものの大当り遊技中に遊技球が大入賞口に入賞することを期待することができる。   The “2R probability variation big hit” is a big hit that allows only two (2 rounds) opening of the big prize opening as in the case of “sudden probability variation big hit” described later. The open time of the big prize opening per round is long (in this embodiment, 29 seconds). Therefore, in the case of “suddenly promising big hit”, which will be described later, it is almost impossible to expect the game ball to win the big winning opening during the big hit game, but in the case of “2R probable big hit”, the big winning Although the number of times the mouth is opened is small, it can be expected that the game ball will win the big prize mouth during the big hit game.
また、「突然確変大当り」は、「15R確変大当り」や「10R確変大当り」と比較して大入賞口の開放回数が少ない回数(この実施の形態では0.1秒間の開放を2回)まで許容される大当りである。すなわち、「突然確変大当り」となった場合には、2ラウンドの大当り遊技状態に制御される。また、「15R確変大当り」や、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」では、1ラウンドあたりの大入賞口の開放時間が29秒と長いのに対して、「突然確変大当り」では1ラウンドあたりの大入賞口の開放時間が0.1秒と極めて短く、大当り遊技中に大入賞口に遊技球が入賞することは殆ど期待できない。そして、この実施の形態では、その突然確変大当り遊技状態の終了後に確変状態に移行される(この実施の形態では、高確率状態に移行されるとともに高ベース状態にも移行される。後述するステップS166〜S169参照)。   In addition, the “sudden probability change big hit” is less than the number of times the special winning opening is opened compared to “15R probability change big hit” or “10R probability change big hit” (in this embodiment, the release for 0.1 second is twice). An acceptable jackpot. In other words, when “suddenly promising big hit”, the game is controlled to a two round big hit gaming state. In addition, “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit”, and “2R probability variation big hit” have a long opening time of 29 seconds per round, whereas “sudden probability variation big hit” takes one round. The opening time of the winning jackpot is as short as 0.1 seconds, and it is almost impossible to expect a game ball to win a winning prize during the big hit game. In this embodiment, after the sudden probability change big hit gaming state is finished, the state is changed to the probability change state (in this embodiment, the state is changed to the high probability state and is also changed to the high base state. (See S166 to S169).
なお、上述したように、この実施の形態では、「小当り」となった場合にも、大入賞口の開放が0.1秒間ずつ2回行われ、「突然確変大当り」による大当り遊技状態と同様の制御が行われる。そして、「小当り」となった場合には、大入賞口の2回の開放が終了した後、遊技状態は変化せず、「小当り」となる前の遊技状態が維持される。そのようにすることによって、「突然確変大当り」であるか「小当り」であるかを認識できないようにし、遊技の興趣を向上させる。なお、この実施の形態で示すように大当り種別が全て確変大当り(この実施の形態では、15R確変大当り、10R確変大当り、2R確変大当り、突然確変大当り)であるように構成する場合、小当りを設けなくてもよい。また、この実施の形態のように大当り種別が全て確変大当りである場合に小当りを設けるように構成する場合には、高確率状態に移行されるのみで高ベース状態を伴わない突然確変大当りを設けるようにすること(大入賞口の開放パターンも突然確変大当りと小当りの場合とで同じにすること)が好ましい。   In addition, as described above, in this embodiment, even when “small hit” is reached, the big winning opening is opened twice for 0.1 seconds each, Similar control is performed. In the case of “small hit”, the game state does not change after the opening of the big winning opening twice, and the game state before “small hit” is maintained. By doing so, it becomes impossible to recognize whether it is a “suddenly promising big hit” or “small hit”, and the fun of the game is improved. As shown in this embodiment, when the big hit types are all probability change big hits (in this embodiment, 15R probability change big hit, 10R probability change big hit, 2R probability change big hit, sudden probability change big hit), It does not have to be provided. In addition, when the big hit types are all probabilistic big hits as in this embodiment, when a small hit is provided, only sudden transition with high base state without high base state is performed. It is preferable to provide it (the opening pattern of the big prize opening is also the same for the case of sudden probability change big hit and small hit).
大当り種別判定テーブル131a,131bには、ランダム1の値と比較される数値であって、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」、「突然確変大当り」のそれぞれに対応した判定値(大当り種別判定値)が設定されている。CPU56は、ランダム1の値が大当り種別判定値のいずれかに一致した場合に、大当りの種別を、一致した大当り種別判定値に対応する種別に決定する。   The big hit type determination tables 131a and 131b are numerical values that are compared with a random 1 value and correspond to "15R probability variation big hit", "10R probability variation big hit", "2R probability variation big hit", and "sudden probability variation big hit", respectively. Judgment value (big hit type judgment value) is set. When the value of random 1 matches any of the jackpot type determination values, the CPU 56 determines the jackpot type as a type corresponding to the matched jackpot type determination value.
図10(A)〜(C)は、大当り用変動パターン種別判定テーブル132A〜132Cを示す説明図である。大当り用変動パターン種別判定テーブル132A〜132Cは、可変表示結果を大当り図柄にする旨の判定がなされたときに、大当り種別の判定結果に応じて、変動パターン種別を、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)にもとづいて複数種類のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。   10A to 10C are explanatory diagrams showing the big hit variation pattern type determination tables 132A to 132C. The jackpot variation pattern type determination tables 132A to 132C, when it is determined that the variable display result is a jackpot symbol, the variation pattern type is determined according to the determination result of the jackpot type, and a random number for determining the variation pattern type. It is a table that is referred to in order to determine one of a plurality of types based on (Random 2).
各大当り用変動パターン種別判定テーブル132A〜132Cには、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)の値と比較される数値(判定値)であって、ノーマルCA3−1〜ノーマルCA3−2、スーパーCA3−3、特殊CA4−1、特殊CA4−2の変動パターン種別のいずれかに対応する判定値が設定されている。   Each of the big hit variation pattern type determination tables 132A to 132C includes numerical values (determination values) to be compared with random number (random 2) values for variation pattern type determination, which are normal CA3-1 to normal CA3-2, A determination value corresponding to any one of the variation pattern types of super CA3-3, special CA4-1, and special CA4-2 is set.
例えば、大当り種別が「10R確変大当り」や「2R確変大当り」である場合に用いられる図10(A)に示す大当り用変動パターン種別判定テーブル132Aと、大当り種別が「15R確変大当り」である場合に用いられる図10(B)に示す大当り用変動パターン種別判定テーブル132Bとで、ノーマルCA3−1〜ノーマルCA3−2、スーパーCA3−3の変動パターン種別に対する判定値の割り当てが異なっている。   For example, the big hit variation pattern type determination table 132A shown in FIG. 10A used when the big hit type is “10R probability variable big hit” or “2R probability variable big hit” and the big hit type is “15R probability variable big hit”. 10B differs from the big hit variation pattern type determination table 132B shown in FIG. 10B in the assignment of determination values to the variation pattern types of normal CA3-1 to normal CA3-2 and super CA3-3.
このように、大当り種別に応じて選択される大当り用変動パターン種別判定テーブル132A〜132Cを比較すると、大当り種別に応じて各変動パターン種別に対する判定値の割り当てが異なっている。また、大当り種別に応じて異なる変動パターン種別に対して判定値が割り当てられている。よって、大当り種別を複数種類のうちのいずれにするかの決定結果に応じて、異なる変動パターン種別に決定することができ、同一の変動パターン種別に決定される割合を異ならせることができる。   As described above, when the big hit variation pattern type determination tables 132A to 132C selected according to the big hit type are compared, the assignment of the determination value to each fluctuation pattern type is different according to the big hit type. Also, determination values are assigned to different variation pattern types depending on the jackpot type. Therefore, different variation pattern types can be determined according to the determination result of whether the big hit type is a plurality of types, and the ratio determined for the same variation pattern type can be varied.
なお、図10(A),(B)に示すように、この実施の形態では、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」または「2R確変大当り」である場合には、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)の値が150〜251であれば、少なくともスーパーリーチ(スーパーリーチA、スーパーリーチB)を伴う変動表示が実行されることがわかる。   In this embodiment, as shown in FIGS. 10A and 10B, in the case of “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit”, it is used for determining the variation pattern type. If the value of the random number (random 2) is 150 to 251, it can be seen that the variable display with at least super reach (super reach A, super reach B) is executed.
また、スーパーリーチ大当りについて、擬似連を伴う変動パターン種別(スーパーPA3−3、スーパーPA3−4の変動パターンを含む変動パターン種別)と、擬似連を伴わない変動パターン種別(スーパーPB3−3、スーパーPB3−4の変動パターンを含む変動パターン種別)とに分けてもよい。この場合、10R/2R確変大当り用の大当り用変動パターン種別判定テーブル132Aおよび15R確変大当り用の大当り用変動パターン種別判定テーブル132Bの両方において、スーパーリーチかつ擬似連を伴う変動パターン種別と、スーパーリーチかつ擬似連を伴わない変動パターン種別とが割り当てられることになる。   In addition, for the super reach big hit, the variation pattern type with pseudo-continuity (variation pattern type including the variation pattern of Super PA3-3 and Super PA3-4) and the variation pattern type without super-continuity (Super PB3-3, Super It may be divided into a variation pattern type including a variation pattern of PB3-4. In this case, in both the big hit variation pattern type determination table 132A for 10R / 2R probability variation big hit and the big hit variation pattern type determination table 132B for 15R probability variation big hit, the variation pattern type with super reach and pseudo-ream and super reach In addition, a variation pattern type that does not involve pseudo-continuations is assigned.
また、大当り種別が「突然確変大当り」である場合に用いられる大当り用変動パターン種別判定テーブル132Cでは、例えば、特殊CA4−1、特殊CA4−2といった大当り種別が「突然確変大当り」以外である場合には判定値が割り当てられない変動パターン種別に対して、判定値が割り当てられている。よって、可変表示結果が「大当り」となり大当り種別が「突然確変大当り」となることに応じて突然確変大当り状態に制御する場合には、15R確変大当りや10R確変大当り、2R確変大当りによる大当り状態に制御する場合とは異なる変動パターン種別に決定することができる。   Further, in the big hit variation pattern type judgment table 132C used when the big hit type is “suddenly probable big hit”, for example, when the big hit type such as special CA4-1 or special CA4-2 is other than “suddenly probable big hit”. A determination value is assigned to a variation pattern type to which no determination value is assigned. Therefore, when the variable display result is “big hit” and the big hit type is “suddenly probable big hit”, when the control is suddenly probable big hit state, the big hit state with 15R probable big hit, 10R probable big hit or 2R probable big hit The variation pattern type can be determined differently from the case of control.
また、図10(D)は、小当り用変動パターン種別判定テーブル132Dを示す説明図である。小当り用変動パターン種別判定テーブル132Dは、可変表示結果を小当り図柄にする旨の判定がなされたときに、変動パターン種別を、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)にもとづいて複数種類のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。なお、この実施の形態では、図10(D)に示すように、小当りとすることに決定されている場合には、変動パターン種別として特殊CA4−1が決定される場合が示されている。   FIG. 10D is an explanatory diagram showing a small hit variation pattern type determination table 132D. The small hit variation pattern type determination table 132D has a plurality of variation pattern types based on a random number (random 2) for variation pattern type determination when it is determined that the variable display result is a small hit symbol. It is a table that is referred to in order to determine any of the above. In this embodiment, as shown in FIG. 10D, when it is determined to be a small hit, the case where the special CA4-1 is determined as the variation pattern type is shown. .
図11(A)〜(D)は、はずれ用変動パターン種別判定テーブル135A〜135Dを示す説明図である。このうち、図11(A)には、遊技状態が通常状態であるとともに合算保留記憶数が3未満である場合に用いられるはずれ用変動パターン種別判定テーブル135Aが示されている。また、図11(B)には、遊技状態が通常状態であるとともに合算保留記憶数が3以上である場合に用いられるはずれ用変動パターン種別判定テーブル135Bが示されている。また、図11(C)には、遊技状態が確変状態のうちの高確率/高ベース状態である場合に用いられるはずれ用変動パターン種別判定テーブル135Cが示されている。また、図11(D)には、遊技状態が確変状態のうちの高確率/低ベース状態である場合に用いられるはずれ用変動パターン種別判定テーブル135Dが示されている。はずれ用変動パターン種別判定テーブル135A〜135Dは、可変表示結果をはずれ図柄にする旨の判定がなされたときに、変動パターン種別を、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)にもとづいて複数種類のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。   FIGS. 11A to 11D are explanatory diagrams illustrating the deviation variation pattern type determination tables 135A to 135D. Of these, FIG. 11 (A) shows a variation pattern type determination table 135A for loss that is used when the gaming state is the normal state and the total number of pending storages is less than three. FIG. 11B shows a loss variation pattern type determination table 135B used when the gaming state is the normal state and the total number of pending storages is 3 or more. Also, FIG. 11C shows a loss variation pattern type determination table 135C used when the gaming state is a high probability / high base state of the probability variation state. FIG. 11D shows a variation pattern type determination table 135D for loss that is used when the gaming state is the high probability / low base state of the probability variation state. The deviation variation pattern type determination tables 135A to 135D have a plurality of types of variation pattern types based on a random number (random 2) for variation pattern type determination when it is determined that the variable display result is an off-design. It is a table that is referred to in order to determine any of the above.
なお、図11に示す例では、遊技状態が高ベース状態である場合と合算保留記憶数が3以上である場合とで別々のはずれ用変動パターン種別判定テーブル135B〜135Dが用いられるが、高ベース状態である場合と合算保留記憶数が3以上である場合とで、共通のはずれ用変動パターン種別判定テーブルを用いるように構成してもよい。また、図11(C)に示す例では、合算保留記憶数にかかわらず共通の高ベース用のはずれ用変動パターン種別判定テーブル135Cが用いられるが、高ベース用のはずれ用変動パターン種別判定テーブルとして合算保留記憶数に応じた複数のはずれ用変動パターン判定テーブル(判定値の割合を異ならせたテーブル)を用いるようにしてもよい。   In the example shown in FIG. 11, separate variation pattern type determination tables 135 </ b> B to 135 </ b> D are used for the case where the gaming state is the high base state and the case where the total number of pending storages is 3 or more. It may be configured to use a common deviation variation pattern type determination table in the case of the state and in the case where the total pending storage number is 3 or more. Further, in the example shown in FIG. 11C, the common high base deviation variation pattern type determination table 135C is used regardless of the total number of pending storage, but as the high base deviation variation pattern type determination table. A plurality of deviation variation pattern determination tables (tables with different ratios of determination values) corresponding to the total number of pending storages may be used.
なお、この実施の形態では、遊技状態が通常状態である場合には、合算保留記憶数が3未満である場合に用いるはずれ変動パターン種別判定テーブル135Aと、合算保留記憶数が3以上である場合に用いるはずれ変動パターン種別判定テーブル135Bとの2種類のテーブルが用いられるが、はずれ変動パターン種別判定テーブルの分け方は、この実施の形態で示したものにかぎられない。例えば、合算保留記憶数の値ごとに別々のはずれ変動パターン種別判定テーブルをそれぞれ備えてもよい(すなわち、合算保留記憶数0個用、合算保留記憶数1個用、合算保留記憶数2個用、合算保留記憶数3個用、合算保留記憶数4個用・・・のはずれ変動パターン種別判定テーブルをそれぞれ別々に用いるようにしてもよい)。また、例えば、合算保留記憶数の他の複数の値の組合せに対応したはずれ変動パターン種別判定テーブルを用いるようにしてもよい。例えば、合算保留記憶数0〜2用、合算保留記憶数3用、合算保留記憶数4用・・・のはずれ変動パターン種別判定テーブルを用いるようにしてもよい。   In this embodiment, when the gaming state is the normal state, the deviation variation pattern type determination table 135A used when the total pending storage number is less than 3 and the total pending storage number is 3 or more. Two types of tables are used, namely, the deviation variation pattern type determination table 135B. However, the method of dividing the variation variation pattern type determination table is not limited to that shown in this embodiment. For example, a separate deviation variation pattern type determination table may be provided for each value of the total pending storage number (that is, for the total pending storage number 0, for the total pending storage number 1, for the total pending storage number 2) , The deviation variation pattern type determination table for the total pending storage number 3, for the total pending storage number 4... May be used separately). Further, for example, a deviation variation pattern type determination table corresponding to a combination of a plurality of other values stored in the total number of pending storages may be used. For example, a deviation variation pattern type determination table for the total pending storage number 0-2, the total pending storage number 3, the total pending storage number 4,... May be used.
また、この実施の形態では、合算保留記憶数に応じてはずれ変動パターン種別判定テーブルが複数備えられているが、第1保留記憶数や第2保留記憶数に応じてはずれ変動パターン種別判定テーブルを複数備えるようにしてもよい。例えば、第1特別図柄の変動表示を行う場合には、第1保留記憶数の値ごとに別々に用意されたはずれ変動パターン種別判定テーブルを用いるようにしてもよい(すなわち、第1保留記憶数0個用、第1保留記憶数1個用、第1保留記憶数2個用、第1保留記憶数3個用、第1保留記憶数4個用・・・のはずれ変動パターン種別判定テーブルをそれぞれ別々に用いるようにしてもよい)。また、例えば、第1保留記憶数の他の複数の値の組合せに対応したはずれ変動パターン種別判定テーブルを用いるようにしてもよい。例えば、第1保留記憶数0〜2用、第1保留記憶数3用、第1保留記憶数4用・・・のはずれ変動パターン種別判定テーブルを用いるようにしてもよい。この場合であっても、第1保留記憶数や第2保留記憶数が多い場合(例えば3以上)には、変動時間が短い変動パターンを含む変動パターン種別が選択されやすいように構成すればよい。また、このような場合であっても、特定の可変表示パターンとしてのスーパーリーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別に対して共通の判定値を割り当てるように構成すればよい。   Further, in this embodiment, a plurality of deviation variation pattern type determination tables are provided according to the total number of reserved storages. A plurality of them may be provided. For example, when the variable display of the first special symbol is performed, a deviation variation pattern type determination table prepared separately for each value of the first reserved memory number may be used (that is, the first reserved memory number). The deviation variation pattern type determination table for 0, for the first reserved memory number, for the first reserved memory number for 2, for the first reserved memory number for three, for the first reserved memory number for four, etc. Each may be used separately). Further, for example, a deviation variation pattern type determination table corresponding to a combination of a plurality of other values of the first reserved storage number may be used. For example, a deviation variation pattern type determination table for the first reserved memory number 0 to 2, the first reserved memory number 3, the first reserved memory number 4, and so on may be used. Even in this case, when the first reserved memory number and the second reserved memory number are large (for example, 3 or more), it may be configured such that a variation pattern type including a variation pattern with a short variation time is easily selected. . Even in such a case, a common determination value may be assigned to a variation pattern type including a variation pattern with super reach as a specific variable display pattern.
なお、「特定の演出態様」とは、スーパーリーチを伴う変動パターンなど、少なくとも大当りに対する期待度が高く設定され、遊技者に大当りに対する期待感を抱かせることができる変動パターン種別、変動パターンのことである。また、「大当りに対する期待度(信頼度)」は、特定の演出態様による可変表示(例えば、スーパーリーチを伴う変動表示)が実行された場合に大当りが出現する出現率(確率)を意味する。例えば、スーパーリーチを伴う変動表示が実行される場合の大当り期待度は、(大当りと決定されている場合にスーパーリーチが実行される割合)/(大当りと決定されている場合およびはずれと決定されている場合の両方にスーパーリーチが実行される割合)を計算することによって求められる。   Note that “specific performance mode” refers to a variation pattern type or variation pattern that has a high expectation level for at least big hits, such as a fluctuation pattern with super reach, and can give the player a sense of expectation for the big hit. It is. Further, the “expected degree (reliability) for the big hit” means an appearance rate (probability) that a big hit appears when variable display (for example, variable display with super reach) according to a specific performance mode is executed. For example, the expectation degree of jackpot when the variable display with super reach is executed is determined as (the rate at which super reach is executed when the jackpot is determined) / (when the jackpot is determined and out of place) Is calculated by calculating the rate at which super reach is performed on both.
各はずれ用変動パターン種別判定テーブル135A〜135Bには、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)の値と比較される数値(判定値)であって、非リーチCA2−1〜非リーチCA2−3、ノーマルCA2−4〜ノーマルCA2−6、スーパーCA2−7の変動パターン種別のいずれかに対応する判定値が設定されている。   Each of the deviation variation pattern type determination tables 135A to 135B includes a numerical value (determination value) to be compared with a random number (random 2) value for variation pattern type determination, which is non-reach CA2-1 to non-reach CA2-. 3, a determination value corresponding to one of the variation pattern types of normal CA2-4 to normal CA2-6 and super CA2-7 is set.
なお、図11(A),(B)に示すように、この実施の形態では、はずれであるとともに遊技状態が通常状態である場合には、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)の値が230〜251であれば、合算保留記憶数にかかわらず、少なくともスーパーリーチ(スーパーリーチA、スーパーリーチB)を伴う変動表示が実行されることがわかる。   As shown in FIGS. 11A and 11B, in this embodiment, when the game state is out of the game and the normal state, the value of the random number (random 2) for determining the variation pattern type is used. Is 230 to 251, it can be seen that variable display with at least super reach (super reach A, super reach B) is executed regardless of the total number of pending storage.
また、図11(A)、(B)に示すように、この実施の形態では、はずれであるとともに遊技状態が通常状態である場合には、変動パターン種別判定用の乱数(ランダム2)の値が1〜79であれば、合算保留記憶数にかかわらず、少なくともリーチを伴わない(擬似連や滑り演出などの特定演出も伴わない)通常変動の変動表示が実行されることがわかる。そのようなテーブル構成により、この実施の形態では、判定テーブル(はずれ用変動パターン種別判定テーブル135A,135B)は、リーチ用可変表示パターン(リーチを伴う変動パターン)以外の可変表示パターンのうちの少なくとも一部に対して、保留記憶手段(第1保留記憶バッファや第2保留記憶バッファ)が記憶する権利の数(第1保留記憶数や第2保留記憶数、合算保留記憶数)にかかわらず、共通の判定値(図11(A),(B)に示す例では1〜79)が割り当てられるように構成されている。なお、「リーチ用可変表示パターン以外の可変表示パターン」とは、この実施の形態で示したように、例えば、リーチを伴わず、擬似連や滑り演出などの特定演出も伴わず、可変表示結果が大当りとならない場合に用いられる可変表示パターン(変動パターン)のことである。   Also, as shown in FIGS. 11A and 11B, in this embodiment, when the game state is out of the game and the game state is the normal state, the value of the random number (random 2) for determining the variation pattern type Is 1 to 79, it can be seen that the fluctuation display of the normal fluctuation is executed at least without the reach (without the specific effect such as the pseudo ream and the slide effect) regardless of the total number of the pending storage. Due to such a table configuration, in this embodiment, the determination table (displacement variation pattern type determination table 135A, 135B) includes at least one of the variable display patterns other than the reach variable display pattern (variation pattern with reach). Regardless of the number of rights (first reserved memory number, second reserved memory number, combined reserved memory number) stored in the reserved memory means (first reserved memory buffer or second reserved memory buffer) for a part, Common determination values (1 to 79 in the examples shown in FIGS. 11A and 11B) are assigned. Note that the “variable display pattern other than the reach variable display pattern” means, for example, a variable display result without a reach, a specific effect such as a pseudo-ream or a slip effect, as shown in this embodiment. Is a variable display pattern (fluctuation pattern) that is used when the big hit is not a big hit.
なお、この実施の形態では、図10に示すように、現在の遊技状態にかかわらず、共通の大当り用変動パターン種別判定テーブルを用いるが、現在の遊技状態が確変状態であるか通常状態であるかに応じて、それぞれ別々に用意された大当り用変動パターン種別判定テーブルを用いるようにしてもよい。また、この実施の形態では、合算保留記憶数が3以上である場合に、図11(B)に示す短縮用のはずれ用変動パターン種別判定テーブルを選択して短縮変動の変動パターンが決定される場合があるが、現在の遊技状態に応じて短縮変動の変動パターンが選択されうる場合の合算保留記憶数(第1保留記憶数や第2保留記憶数でもよい)の閾値を異ならせてもよい。例えば、遊技状態が通常状態である場合には、合算保留記憶数が3である場合に(または、例えば、第1保留記憶数や第2保留記憶数が2である場合に)、短縮用のはずれ用変動パターン種別判定テーブルを選択して短縮変動の変動パターンが決定される場合があるようにし、遊技状態が高ベース状態である場合には、合算保留記憶数がより少ない1や2の場合でも(または、例えば、第1保留記憶数や第2保留記憶数がより少ない0や1の場合でも)、短縮用のはずれ用変動パターン種別判定テーブルを選択して短縮変動の変動パターンが決定される場合があるようにしてもよい。   In this embodiment, as shown in FIG. 10, regardless of the current gaming state, a common jackpot variation pattern type determination table is used, but the current gaming state is a probability variation state or a normal state. Depending on the situation, a big hit variation pattern type determination table prepared separately may be used. In this embodiment, when the total number of pending storages is 3 or more, the shortening variation pattern type determination table shown in FIG. 11B is selected to determine the variation pattern of the shortening variation. In some cases, the threshold value of the total number of reserved memories (which may be the first reserved memory number or the second reserved memory number) when the variation pattern of the shortening variation can be selected according to the current gaming state may be varied. . For example, when the gaming state is the normal state, when the total number of reserved memory is 3 (or when the first reserved memory number or the second reserved memory number is 2, for example), When the variation pattern type of shortening variation is selected by selecting the variation pattern type determination table for loss, and the gaming state is a high base state, the case of 1 or 2 having a smaller total number of pending storage However (or, for example, even when the number of the first reserved memory and the second reserved memory is smaller 0 or 1), the fluctuation pattern type determination table for shortening is selected to determine the fluctuation pattern of the shortening fluctuation. There may be cases where there are cases.
図12(A),(B)は、ROM54に記憶されている当り変動パターン判定テーブル137A〜137Bを示す説明図である。当り変動パターン判定テーブル137A〜137Bは、可変表示結果を「大当り」や「小当り」にする旨の判定がなされたときに、大当り種別や変動パターン種別の決定結果などに応じて、変動パターン判定用の乱数(ランダム3)にもとづいて、変動パターンを複数種類のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。各当り変動パターン判定テーブル137A〜137Bは、変動パターン種別の決定結果に応じて、使用テーブルとして選択される。すなわち、変動パターン種別をノーマルCA3−1〜ノーマルCA3−2、スーパーCA3−3のいずれかにする旨の決定結果に応じて当り変動パターン判定テーブル137Aが使用テーブルとして選択され、変動パターン種別を特殊CA4−1、特殊CA4−2のいずれかにする旨の決定結果に応じて当り変動パターン判定テーブル137Bが使用テーブルとして選択される。各当り変動パターン判定テーブル137A〜137Bは、変動パターン種別に応じて、変動パターン判定用の乱数(ランダム3)の値と比較される数値(判定値)であって、飾り図柄の可変表示結果が「大当り」である場合に対応した複数種類の変動パターンのいずれかに対応するデータ(判定値)を含む。   12A and 12B are explanatory diagrams showing hit variation pattern determination tables 137A to 137B stored in the ROM 54. FIG. The hit fluctuation pattern determination tables 137A to 137B determine the fluctuation pattern according to the determination result of the big hit type or the fluctuation pattern type when it is determined that the variable display result is “big hit” or “small hit”. This is a table that is referred to in order to determine a variation pattern as one of a plurality of types based on a random number (random 3). Each of the variation pattern determination tables 137A to 137B is selected as a usage table according to the determination result of the variation pattern type. That is, the hit variation pattern determination table 137A is selected as the use table in accordance with the determination result that the variation pattern type is any one of normal CA3-1 to normal CA3-2 and super CA3-3, and the variation pattern type is specially selected. The hit variation pattern determination table 137B is selected as the use table in accordance with the determination result indicating that either CA4-1 or special CA4-2 is selected. Each hit variation pattern determination table 137A to 137B is a numerical value (determination value) to be compared with a random pattern random number (random 3) value according to the variation pattern type. Data (determination value) corresponding to any of a plurality of types of variation patterns corresponding to the case of “big hit” is included.
なお、図12(A)に示す例では、変動パターン種別として、ノーマルリーチのみを伴う変動パターンを含む変動パターン種別であるノーマルCA3−1と、ノーマルリーチおよび擬似連を伴う変動パターンを含む変動パターン種別であるノーマルCA3−2と、スーパーリーチを伴う(スーパーリーチとともに擬似連を伴う場合もある)変動パターンを含む変動パターン種別であるスーパーCA3−3とに種別分けされている場合が示されている。また、図12(B)に示す例では、変動パターン種別として、非リーチの変動パターンを含む変動パターン種別である特殊CA4−1と、リーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別である特殊CA4−2とに種別分けされている場合が示されている。なお、図12(B)において、リーチの有無によって変動パターン種別を分けるのではなく、擬似連や滑り演出などの特定演出の有無によって変動パターン種別を分けてもよい。この場合、例えば、特殊CA4−1は、特定演出を伴わない変動パターンである特殊PG1−1と特殊PG2−1を含むようにし、特殊CA4−2は、特定演出を伴う特殊PG1−2、特殊PG1−3および特殊PG2−2を含むように構成してもよい。   In the example shown in FIG. 12A, as the variation pattern types, normal CA3-1, which is a variation pattern type including a variation pattern with only normal reach, and a variation pattern type including a variation pattern with normal reach and pseudo-continuity are used. A case is shown in which a normal CA 3-2 is classified into a normal CA 3-2 and a super CA 3-3 that is a variation pattern type including a variation pattern with super reach (which may be accompanied by a pseudo-ream). In the example shown in FIG. 12B, as the variation pattern type, a special CA4-1 that is a variation pattern type including a non-reach variation pattern and a special CA4- that is a variation pattern type including a variation pattern with reach are used. 2 shows a case of classification into two. In FIG. 12B, the variation pattern type may be divided according to the presence / absence of a specific effect such as a pseudo-ream or a slip effect instead of being classified according to the presence / absence of reach. In this case, for example, the special CA 4-1 includes a special PG 1-1 and a special PG 2-1 that are fluctuation patterns not accompanied by a specific effect, and the special CA 4-2 includes a special PG 1-2, a special effect PG 1-2, and a special effect. You may comprise so that PG1-3 and special PG2-2 may be included.
図13は、ROM54に記憶されているはずれ変動パターン判定テーブル138Aを示す説明図である。はずれ変動パターン判定テーブル138Aは、可変表示結果を「はずれ」にする旨の判定がなされたときに、変動パターン種別の決定結果に応じて、変動パターン判定用の乱数(ランダム3)にもとづいて、変動パターンを複数種類のうちのいずれかに決定するために参照されるテーブルである。はずれ変動パターン判定テーブル138Aは、変動パターン種別の決定結果に応じて、使用テーブルとして選択される。   FIG. 13 is an explanatory diagram showing the deviation variation pattern determination table 138A stored in the ROM 54. As shown in FIG. When it is determined that the variable display result is “out of”, the deviation variation pattern determination table 138A is based on a random number (random 3) for variation pattern determination according to the determination result of the variation pattern type. It is a table referred to in order to determine any one of a plurality of types of variation patterns. The deviation variation pattern determination table 138A is selected as a usage table according to the determination result of the variation pattern type.
図14および図15は、遊技制御用マイクロコンピュータ560が送信する演出制御コマンドの内容の一例を示す説明図である。図14および図15に示す例において、コマンド80XX(H)は、特別図柄の可変表示に対応して演出表示装置9において可変表示される飾り図柄の変動パターンを指定する演出制御コマンド(変動パターンコマンド)である(それぞれ変動パターンXXに対応)。つまり、図7に示された使用されうる変動パターンのそれぞれに対して一意な番号を付した場合に、その番号で特定される変動パターンのそれぞれに対応する変動パターンコマンドがある。なお、「(H)」は16進数であることを示す。また、変動パターンを指定する演出制御コマンドは、変動開始を指定するためのコマンドでもある。従って、演出制御用マイクロコンピュータ100は、コマンド80XX(H)を受信すると、演出表示装置9において飾り図柄の可変表示を開始するように制御する。   14 and 15 are explanatory diagrams showing an example of the contents of the effect control command transmitted by the game control microcomputer 560. FIG. In the example shown in FIGS. 14 and 15, the command 80XX (H) is an effect control command (variation pattern command) for designating a variation pattern of a decorative symbol that is variably displayed on the effect display device 9 in response to variable display of a special symbol. (Each corresponding to a variation pattern XX). That is, when a unique number is assigned to each of the usable variation patterns shown in FIG. 7, there is a variation pattern command corresponding to each variation pattern specified by the number. “(H)” indicates a hexadecimal number. The effect control command for designating the variation pattern is also a command for designating the start of variation. Therefore, when the effect control microcomputer 100 receives the command 80XX (H), the effect display device 9 controls the effect display device 9 to start variable display of decorative symbols.
コマンド8C01(H)〜8C06(H)は、大当りとするか否か、小当りとするか否か、および大当り種別を示す演出制御コマンドである。演出制御用マイクロコンピュータ100は、コマンド8C01(H)〜8C06(H)の受信に応じて飾り図柄の表示結果を決定するので、コマンド8C01(H)〜8C06(H)を表示結果指定コマンドという。   Commands 8C01 (H) to 8C06 (H) are effect control commands indicating whether or not to make a big hit, whether or not to make a big hit, and a big hit type. The effect control microcomputer 100 determines the display result of the decorative symbols in response to the reception of the commands 8C01 (H) to 8C06 (H). Therefore, the commands 8C01 (H) to 8C06 (H) are referred to as display result designation commands.
コマンド8D01(H)は、第1特別図柄の可変表示(変動)を開始することを示す演出制御コマンド(第1図柄変動指定コマンド)である。コマンド8D02(H)は、第2特別図柄の可変表示(変動)を開始することを示す演出制御コマンド(第2図柄変動指定コマンド)である。第1図柄変動指定コマンドと第2図柄変動指定コマンドとを特別図柄特定コマンド(または図柄変動指定コマンド)と総称することがある。なお、第1特別図柄の可変表示を開始するのか第2特別図柄の可変表示を開始するのかを示す情報を、変動パターンコマンドに含めるようにしてもよい。   Command 8D01 (H) is an effect control command (first symbol variation designation command) indicating that variable display (variation) of the first special symbol is started. Command 8D02 (H) is an effect control command (second symbol variation designation command) indicating that variable display (variation) of the second special symbol is started. The first symbol variation designation command and the second symbol variation designation command may be collectively referred to as a special symbol specifying command (or symbol variation designation command). Note that information indicating whether to start variable display of the first special symbol or variable display of the second special symbol may be included in the variation pattern command.
コマンド8E01(H)は、普通図柄の表示結果が当りになることを示すとともに普通図柄の変動を開始することを示す普通図柄開始指定(当り)コマンドであり、コマンド8E02(H)は、普通図柄の表示結果がはずれになることを示すとともに普通図柄の変動を開始することを示す普通図柄開始指定(はずれ)コマンドである。コマンド8E03(H)は、普通図柄の変動(可変表示)を終了することを示す普通図柄変動終了指定コマンドである。ただし、この実施の形態では、遊技状態(高ベース状態/低ベース状態)に応じて普通図柄の変動時間は一定であるから、普通図柄変動終了指定コマンドを使用しなくてもよい。   The command 8E01 (H) is a normal symbol start designation (hit) command indicating that the display result of the normal symbol is a win and starting the fluctuation of the normal symbol, and the command 8E02 (H) is a normal symbol. This is a normal symbol start designation (deletion) command that indicates that the display result of is out of the range, and that normal symbol variation starts. Command 8E03 (H) is a normal symbol change end designation command indicating that normal symbol change (variable display) is to be ended. However, in this embodiment, since the variation time of the normal symbol is constant according to the gaming state (high base state / low base state), it is not necessary to use the normal symbol variation end designation command.
コマンド8F00(H)は、可変表示(変動)を終了して表示結果(停止図柄)を導出表示することを示す演出制御コマンド(図柄確定指定コマンド)である。演出制御用マイクロコンピュータ100は、図柄確定指定コマンドを受信すると、飾り図柄の可変表示(変動)を終了して表示結果を導出表示する。   Command 8F00 (H) is an effect control command (symbol confirmation designation command) indicating that the variable display (variation) is terminated and the display result (stop symbol) is derived and displayed. When receiving the symbol confirmation designation command, the effect control microcomputer 100 ends the variable display (fluctuation) of the decorative symbols and derives and displays the display result.
コマンド9000(H)は、遊技機に対する電力供給が開始されたときに送信される演出制御コマンド(初期化指定コマンド:電源投入指定コマンド)である。コマンド9200(H)は、遊技機に対する電力供給が再開されたときに送信される演出制御コマンド(停電復旧指定コマンド)である。遊技制御用マイクロコンピュータ560は、遊技機に対する電力供給が開始されたときに、バックアップRAMにデータが保存されている場合には、停電復旧指定コマンドを送信し、そうでない場合には、初期化指定コマンドを送信する。   Command 9000 (H) is an effect control command (initialization designation command: power-on designation command) transmitted when power supply to the gaming machine is started. Command 9200 (H) is an effect control command (power failure recovery designation command) transmitted when power supply to the gaming machine is resumed. When the power supply to the gaming machine is started, the gaming control microcomputer 560 transmits a power failure recovery designation command if data is stored in the backup RAM, and if not, initialization designation is performed. Send a command.
コマンド9F00(H)は、客待ちデモンストレーションを指定する演出制御コマンド(客待ちデモ指定コマンド)である。   Command 9F00 (H) is an effect control command (customer waiting demonstration designation command) for designating a customer waiting demonstration.
コマンドA001,A002(H)は、ファンファーレ画面を表示すること、すなわち大当り遊技の開始を指定する演出制御コマンド(大当り開始指定コマンド:ファンファーレ指定コマンド)である。この実施の形態では、大当りの種類に応じて、大当り開始指定コマンドまたは小当り/突然確変大当り開始指定コマンドが用いられる。具体的には、「15R確変大当り」や、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」である場合には大当り開始指定コマンド(A001(H))が用いられ、「突然確変大当り」や「小当り」である場合には小当り/突然確変大当り開始指定コマンド(A002(H))が用いられる。なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、突然大当りである場合に突然確変大当り開始指定用のファンファーレ指定コマンドを送信するものの、小当りである場合にはファンファーレ指定コマンドを送信しないように構成してもよい。   Commands A001 and A002 (H) are effect control commands for displaying the fanfare screen, that is, designating the start of the big hit game (big hit start designation command: fanfare designation command). In this embodiment, a big hit start designation command or a small hit / sudden probability sudden change big hit start designation command is used according to the type of big hit. Specifically, in the case of “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit”, or “2R probability variation big hit”, the big hit start designation command (A001 (H)) is used, and “sudden probability variation big hit” or “small In the case of “hit”, a small hit / sudden probability sudden change big hit start command (A002 (H)) is used. It should be noted that the game control microcomputer 560 may be configured to transmit a fanfare designation command for suddenly probable big hit start designation in the case of a sudden big hit, but not to send a fanfare designation command in the case of a small hit. Good.
コマンドA1XX(H)は、XXで示す回数目(ラウンド)の大入賞口開放中の表示を示す演出制御コマンド(大入賞口開放中指定コマンド)である。なお、大入賞口開放中指定コマンドはラウンドごとにそのラウンドを指定する値がEXTデータに設定されて送信されるので、ラウンドごとに異なる大入賞口開放中指定コマンドが送信される。例えば、大当り遊技中の第1ラウンドを実行する際には、ラウンド1を指定する大入賞口開放中指定コマンド(A101(H))が送信され、大当り遊技中の第10ラウンドを実行する際には、ラウンド10を指定する大入賞口開放中指定コマンド(A10A(H))が送信される。A2XX(H)は、XXで示す回数目(ラウンド)の大入賞口閉鎖を示す演出制御コマンド(大入賞口開放後指定コマンド)である。なお、大入賞口開放後指定コマンドはラウンドごとにそのラウンドを指定する値がEXTデータに設定されて送信されるので、ラウンドごとに異なる大入賞口開放後指定コマンドが送信される。例えば、大当り遊技中の第1ラウンドを終了する際には、ラウンド1を指定する大入賞口開放後指定コマンド(A201(H))が送信され、大当り遊技中の第10ラウンドを終了する際には、ラウンド10を指定する大入賞口開放後指定コマンド(A30A(H))が送信される。   The command A1XX (H) is an effect control command (special command during opening of a special winning opening) indicating a display of the number of times (round) indicated by XX while the special winning opening is open. Since the value specifying the round is set in the EXT data for each round, and the command for opening a special prize opening is transmitted, a different command for opening a special prize opening is transmitted for each round. For example, when executing the first round during the big hit game, a special winning opening opening designation command (A101 (H)) for specifying round 1 is transmitted, and when executing the tenth round during the big hit game. Is a special winning opening open designation command (A10A (H)) for designating round 10. A2XX (H) is an effect control command (designation command after opening the big winning opening) indicating the closing of the big winning opening for the number of times (round) indicated by XX. In addition, since the value specifying the round is set in the EXT data for each round and the designation command after opening the special winning opening is transmitted, a different designation command after opening the special winning opening is transmitted for each round. For example, when ending the first round during the big hit game, a designation command (A201 (H)) after the big winning opening is designated to designate round 1, and when the tenth round during the big hit game is ended. Is sent after a special winning opening opening command (A30A (H)) for designating round 10.
コマンドA301(H)は、大当り終了画面を表示すること、すなわち大当り遊技の終了を指定する演出制御コマンド(大当り終了指定コマンド:エンディング1指定コマンド)である。なお、大当り終了指定コマンド(A301(H))は、「15R確変大当り」や、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」による大当り遊技を終了する場合に用いられる。コマンドA302(H)は、小当りの遊技の終了または突然確変大当りの遊技の終了を指定する演出制御コマンド(小当り/突然確変大当り終了指定コマンド:エンディング2指定コマンド)である。なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、突然確変大当りである場合に突然確変大当り終了指定用のエンディング指定コマンドを送信するものの、小当りである場合にはエンディング指定コマンドを送信しないように構成してもよい。   The command A301 (H) is an effect control command for displaying the jackpot end screen, that is, the end of the jackpot game (a jackpot end designation command: an ending 1 designation command). The big hit end designation command (A301 (H)) is used when the big hit game with “15R probability change big hit”, “10R probability change big hit”, or “2R probability change big hit” is ended. Command A302 (H) is an effect control command (small hit / sudden probability sudden change big hit end designation command: ending 2 designation command) for designating the end of the small hit game or the sudden probability change big hit game. The game control microcomputer 560 is configured to transmit an ending designation command for suddenly probable big hit end designation in the case of sudden probable big hit, but not to send an ending designation command in the case of small hit. Also good.
コマンドB001(H)は、遊技状態が低ベース状態であることを示す演出制御コマンド(低ベース状態指定コマンド)である。コマンドB002(H)は、遊技状態が高ベース状態であることを示す演出制御コマンド(高ベース状態指定コマンド)である。コマンドB003(H)は、遊技状態が確変状態でないことを示す演出制御コマンド(非確変状態指定コマンド)である。コマンドB004(H)は、遊技状態が確変状態であることを示す演出制御コマンド(確変状態指定コマンド)である。   Command B001 (H) is an effect control command (low base state designation command) indicating that the gaming state is the low base state. Command B002 (H) is an effect control command (high base state designation command) indicating that the gaming state is the high base state. Command B003 (H) is an effect control command (non-probability change state designation command) indicating that the gaming state is not the probability change state. Command B004 (H) is an effect control command (probability change state designation command) indicating that the gaming state is a probability change state.
なお、低ベース状態指定コマンド、高ベース状態指定コマンド、非確変状態指定コマンドおよび確変状態指定コマンドを遊技状態指定コマンドと総称することがある。   The low base state designation command, the high base state designation command, the non-probability change state designation command, and the probability change state designation command may be collectively referred to as a gaming state designation command.
コマンドC000(H)は、第1始動入賞があったことを指定する演出制御コマンド(第1始動入賞指定コマンド)である。コマンドC100(H)は、第2始動入賞があったことを指定する演出制御コマンド(第2始動入賞指定コマンド)である。なお、この実施の形態では、以下、第1始動入賞指定コマンドと第2始動入賞指定コマンドとを、始動入賞指定コマンドと総称することがある。   The command C000 (H) is an effect control command (first start winning designation command) that designates that the first start winning has been won. The command C100 (H) is an effect control command (second start winning designation command) for designating that the second starting win has been won. In this embodiment, hereinafter, the first start prize designation command and the second start prize designation command may be collectively referred to as a start prize designation command.
コマンドC2XX(H)は、第1保留記憶数と第2保留記憶数との合計である合計数(合算保留記憶数)を指定する演出制御コマンド(合算保留記憶数指定コマンド)である。コマンドC2XX(H)における「XX」が、合算保留記憶数を示す。コマンドC300(H)は、合算保留記憶数を1減算することを指定する演出制御コマンド(合算保留記憶数減算指定コマンド)である。なお、この実施の形態では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、合算保留記憶数を減算する場合には合算保留記憶数減算指定コマンドを送信するが、合算保留記憶数減算指定コマンドを使用せず、合算保留記憶数を減算するときに、減算後の合算保留記憶数を指定する合算保留記憶数指定コマンドを送信するようにしてもよい。   The command C2XX (H) is an effect control command (total pending storage number designation command) for designating a total number (total pending storage number) that is the sum of the first reserved memory number and the second reserved memory number. “XX” in the command C2XX (H) indicates the total pending storage number. The command C300 (H) is an effect control command (total pending storage count subtraction designation command) that designates that the total pending storage count is decremented by one. In this embodiment, the game control microcomputer 560 transmits a total pending memory count subtraction designation command when subtracting the total pending memory count, but does not use the total pending memory count subtraction designation command. When subtracting the total pending storage number, a total pending storage number designation command for designating the total pending storage number after subtraction may be transmitted.
なお、この実施の形態では、保留記憶数を指定するコマンドとして、合算保留記憶数を指定する合算保留記憶数指定コマンドを送信するが、第1保留記憶と第2保留記憶とのうち増加した方の保留記憶数を指定するコマンドを送信するように構成してもよい。具体的には、第1保留記憶が増加した場合に第1保留記憶数を指定する第1保留記憶数指定コマンドを送信し、第2保留記憶が増加した場合に第2保留記憶数を指定する第2保留記憶数指定コマンドを送信するようにしてもよい。   In this embodiment, a command for specifying the total number of reserved storage is transmitted as a command for specifying the number of reserved storage. A command for designating the number of reserved memories may be transmitted. Specifically, when the first reserved memory increases, a first reserved memory number designation command for designating the first reserved memory number is transmitted, and when the second reserved memory increases, the second reserved memory number is designated. The second reserved memory number designation command may be transmitted.
また、この実施の形態では、保留記憶情報として、第1始動入賞口13と第2始動入賞口14とのいずれに始動入賞したかを指定する始動入賞指定コマンドを送信するとともに、合算保留記憶数を指定する合算保留記憶数指定コマンドを送信するが、保留記憶情報として送信する演出制御コマンドは、この実施の形態で示したものにかぎられない。例えば、保留記憶数が増加したときに、第1保留記憶数または第2保留記憶数が増加したことを示す保留記憶数加算指定コマンド(第1保留記憶数加算指定コマンドまたは第2保留記憶数加算指定コマンド)を送信する一方、保留記憶数が減少したときに、第1保留記憶数または第2保留記憶数が減少したことを示す保留記憶数減算指定コマンド(第1保留記憶数減算指定コマンドまたは第2保留記憶数減算指定コマンド)を送信するようにしてもよい。   In this embodiment, a start winning designation command for designating which of the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14 has been won is transmitted as the hold storage information, and the total reserved storage number However, the production control command transmitted as the hold storage information is not limited to the one shown in this embodiment. For example, when the number of reserved memories increases, a reserved memory number addition designation command (a first reserved memory number addition designation command or a second reserved memory number addition) indicating that the first reserved memory number or the second reserved memory number has increased. When the reserved memory number decreases, the reserved memory number subtraction designation command (the first reserved memory number subtraction designation command or the command indicating that the first reserved memory number or the second reserved memory number has decreased) is transmitted. (Second reserved memory number subtraction designation command) may be transmitted.
コマンドC4XX(H)およびコマンドC6XX(H)は、入賞時判定結果の内容を示す演出制御コマンド(入賞時判定結果指定コマンド)である。このうち、コマンドC4XX(H)は、入賞時判定結果のうち、大当りとなるか否かや、小当りとなるか否か、大当りの種別の判定結果を示す演出制御コマンド(図柄指定コマンド)である。また、コマンドC6XX(H)は、入賞時判定結果のうち、変動パターン種別判定用乱数の値がいずれの判定値の範囲となるかの判定結果(変動パターン種別の判定結果)を示す演出制御コマンド(変動カテゴリコマンド)である。   Command C4XX (H) and command C6XX (H) are effect control commands (winning determination result designation command) indicating the contents of the determination result at the time of winning. Of these, the command C4XX (H) is an effect control command (symbol design command) that indicates whether or not a big hit, a small hit or not, and a big hit type determination result among the winning determination results. is there. The command C6XX (H) is an effect control command indicating a determination result (variation pattern type determination result) of which determination value range of the variation pattern type determination random number is included in the winning determination result. (Variation category command).
この実施の形態では、後述する入賞時判定処理(図28参照)において、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、始動入賞時に、大当りとなるか否かや、小当りとなるか否か、大当りの種別、変動パターン種別判定用乱数の値がいずれの判定値の範囲にとなるかを判定する。そして、図柄指定コマンドのEXTデータに、大当りや小当りとなることを指定する値や、大当りの種別を指定する値を設定し、演出制御用マイクロコンピュータ100に対して送信する制御を行う。また、変動カテゴリコマンドのEXTデータに判定結果としての判定値の範囲を指定する値を設定し、演出制御用マイクロコンピュータ100に対して送信する制御を行う。なお、この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100は、図柄指定コマンドに設定されている値にもとづいて、表示結果が大当りや小当りとなるか否か、大当りの種別を認識できるとともに、変動カテゴリコマンドにもとづいて、変動パターン種別判定用乱数の値が所定の判定値となる場合には変動パターン種別を認識できる。   In this embodiment, in the winning determination process (see FIG. 28), which will be described later, the game control microcomputer 560 determines whether or not it will be a big hit, a small hit or not, Then, it is determined in which determination value range the random value for determining the variation pattern type falls. Then, in the EXT data of the symbol designating command, a value for designating the big hit or the small hit or a value for designating the type of the big win is set, and control for transmission to the production control microcomputer 100 is performed. Further, a value for designating a range of a determination value as a determination result is set in the EXT data of the variation category command, and control to transmit to the effect control microcomputer 100 is performed. In this embodiment, the production control microcomputer 100 can recognize whether or not the display result is a big hit or a small hit based on the value set in the symbol designation command, and the type of the big hit, Based on the variation category command, the variation pattern type can be recognized when the value of the variation pattern type determination random number becomes a predetermined determination value.
図16は、図柄指定コマンドの内容の一例を示す説明図である。図16に示すように、この実施の形態では、大当りや小当りとなるか否かと、大当りの種別とに応じて、EXTデータが設定され、図柄指定コマンドが送信される。   FIG. 16 is an explanatory diagram showing an example of the contents of a symbol designation command. As shown in FIG. 16, in this embodiment, EXT data is set and a symbol designating command is transmitted according to whether or not a big hit or a small hit is made and the type of the big hit.
例えば、後述する入賞時判定処理において、「はずれ」となると判定された場合には、CPU56は、EXTデータに「00(H)」を設定した図柄指定コマンド(図柄1指定コマンド)を送信する。また、例えば、「15R確変大当り」となると判定された場合には、CPU56は、EXTデータに「01(H)」を設定した図柄指定コマンド(図柄2指定コマンド)を送信する。また、例えば、「10R確変大当り」となると判定された場合には、CPU56は、EXTデータに「02(H)」を設定した図柄指定コマンド(図柄3指定コマンド)を送信する。また、例えば、「2R確変大当り」となると判定された場合には、CPU56は、EXTデータに「03(H)」を設定した図柄指定コマンド(図柄4指定コマンド)を送信する。また、例えば、「突然確変大当り」となると判定された場合には、CPU56は、EXTデータに「04(H)」を設定した図柄指定コマンド(図柄5指定コマンド)を送信する。また、例えば、「小当り」となると判定された場合には、CPU56は、EXTデータに「05(H)」を設定した図柄指定コマンド(図柄6指定コマンド)を送信する。なお、図柄指定コマンドに設定されるEXTデータと、表示結果指定コマンドに設定されるEXTデータとを共通化してもよい。そのように構成すれば、図柄指定コマンドを設定する際と表示結果指定コマンドを設定する際とで、読み出すデータを共通化することができる。   For example, in the winning determination process described later, when it is determined that the game is “displaced”, the CPU 56 transmits a symbol designating command (symbol 1 designating command) in which “00 (H)” is set in the EXT data. Further, for example, when it is determined that the “15R probability variation big hit” is reached, the CPU 56 transmits a symbol designation command (design 2 designation command) in which “01 (H)” is set in the EXT data. For example, when it is determined that “10R probability variation big hit” is reached, the CPU 56 transmits a symbol designation command (design 3 designation command) in which “02 (H)” is set in the EXT data. For example, when it is determined that “2R probability variation big hit” is reached, the CPU 56 transmits a symbol designation command (design 4 designation command) in which “03 (H)” is set in the EXT data. Further, for example, when it is determined that “suddenly probable big hit”, the CPU 56 transmits a symbol designation command (design 5 designation command) in which “04 (H)” is set in the EXT data. For example, when it is determined that the “small hit” is reached, the CPU 56 transmits a symbol designation command (design 6 designation command) in which “05 (H)” is set in the EXT data. Note that the EXT data set in the symbol designation command and the EXT data set in the display result designation command may be shared. With such a configuration, it is possible to share data to be read when setting a symbol designating command and when setting a display result specifying command.
図17および図18は、変動カテゴリコマンドの内容の一例を示す説明図である。図17および図18に示すように、この実施の形態では、いずれの遊技状態であるかと、特別図柄や飾り図柄の表示結果がいずれの表示結果となるかと、始動入賞時に変動パターン種別判定用乱数の値がいずれの判定値の範囲になると判定したとかとに応じて、EXTデータに値が設定され、変動カテゴリコマンドが送信される。   17 and 18 are explanatory diagrams showing examples of the contents of the variable category command. As shown in FIG. 17 and FIG. 18, in this embodiment, which gaming state is displayed, which display result is a special symbol or decorative symbol display result, and a random number for determining a variation pattern type at the time of starting winning A value is set in the EXT data according to whether it is determined that any of the determination values falls within the range, and a variation category command is transmitted.
例えば、始動入賞時に、遊技状態が通常状態かつはずれとなると判定した場合、後述する入賞時判定処理のステップS232において、CPU56は、まず、変動パターン種別判定用乱数の値が1〜79となるか否かを判定する。変動パターン種別判定用乱数の値が1〜79となる場合には、CPU56は、EXTデータに「00(H)」を設定した変動カテゴリ1コマンドを送信する。なお、この実施の形態では、遊技状態が通常状態である場合には、合算保留記憶数にかかわらず、判定値1〜79の範囲には非リーチCA2−1の変動パターン種別が共通に割り当てられているのであるから、演出制御用マイクロコンピュータ100は、変動カテゴリ1コマンドを受信したことにもとづいて、少なくとも変動パターン種別が非リーチCA2−1となることを認識することができる。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が80〜89となる場合には、EXTデータに「01(H)」を設定した変動カテゴリ2コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が90〜99となる場合には、EXTデータに「02(H)」を設定した変動カテゴリ3コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が100〜169となる場合には、EXTデータに「03(H)」を設定した変動カテゴリ4コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が170〜199となる場合には、EXTデータに「04(H)」を設定した変動カテゴリ5コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が200〜214となる場合には、EXTデータに「05(H)」を設定した変動カテゴリ6コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が215〜229となる場合には、EXTデータに「06(H)」を設定した変動カテゴリ7コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が230〜251となる場合には、EXTデータに「07(H)」を設定した変動カテゴリ8コマンドを送信する。なお、この実施の形態では、遊技状態が通常状態である場合には、合算保留記憶数にかかわらず、判定値230〜251の範囲にはスーパーCA2−7の変動パターン種別が共通に割り当てられているのであるから、演出制御用マイクロコンピュータ100は、変動カテゴリ8コマンドを受信したことにもとづいて、少なくとも変動パターン種別がスーパーCA2−7となることを認識することができる。   For example, when it is determined that the gaming state is in the normal state and out of place at the time of starting winning, in step S232 of the winning determination process described later, the CPU 56 first determines whether the value of the random number for determining the variation pattern type is 1 to 79. Determine whether or not. When the value of the variation pattern type determination random number is 1 to 79, the CPU 56 transmits a variation category 1 command in which “00 (H)” is set in the EXT data. In this embodiment, when the gaming state is the normal state, the non-reach CA2-1 variation pattern type is commonly assigned to the range of determination values 1 to 79 regardless of the total number of pending storage. Therefore, the production control microcomputer 100 can recognize at least that the variation pattern type is non-reach CA2-1 based on the reception of the variation category 1 command. Next, when the random number for determining the variation pattern type is 80 to 89, the CPU 56 transmits a variation category 2 command in which “01 (H)” is set in the EXT data. Next, when the random number for determining the variation pattern type is 90 to 99, the CPU 56 transmits a variation category 3 command in which “02 (H)” is set in the EXT data. Next, when the random number for determining the variation pattern type is between 100 and 169, the CPU 56 transmits a variation category 4 command in which “03 (H)” is set in the EXT data. Next, when the random number for variation pattern type determination is 170 to 199, the CPU 56 transmits a variation category 5 command in which “04 (H)” is set in the EXT data. Next, when the random number for variation pattern type determination is 200 to 214, the CPU 56 transmits a variation category 6 command in which “05 (H)” is set in the EXT data. Next, when the value of the random number for determining the variation pattern type is between 215 and 229, the CPU 56 transmits a variation category 7 command in which “06 (H)” is set in the EXT data. Next, when the value of the random number for determining the variation pattern type is 230 to 251, the CPU 56 transmits a variation category 8 command in which “07 (H)” is set in the EXT data. In this embodiment, when the gaming state is the normal state, the variation pattern type of the super CA 2-7 is commonly assigned to the range of the determination values 230 to 251 regardless of the total pending storage number. Therefore, the production control microcomputer 100 can recognize that at least the variation pattern type is super CA2-7 based on the reception of the variation category 8 command.
なお、上記のいずれの変動カテゴリに属するかを判定するために用いられる閾値79、89、99、169、199、214および229は、具体的には、図11(A),(B)に示すはずれ用変動パターン種別判定テーブルにおける各変動パターン種別に割り当てられた判定値の範囲の境界となりうる値を抽出して導き出されたものである。このことは、他の変動カテゴリ9〜12,21〜29についても同様であり、図10(A)〜(D)や図11(C),(D)に示す変動パターン種別判定テーブルにおける各変動パターン種別に割り当てられた判定値の範囲の境界となりうる値を抽出してカテゴリ判定のために用いられる閾値が導き出される。   Note that the threshold values 79, 89, 99, 169, 199, 214, and 229 used for determining which of the above-described variation categories belong are specifically shown in FIGS. 11 (A) and 11 (B). This is derived by extracting a value that can be a boundary of a range of determination values assigned to each variation pattern type in the variation pattern type determination table for loss. The same applies to the other variation categories 9 to 12 and 21 to 29, and each variation in the variation pattern type determination table shown in FIGS. 10 (A) to 10 (D) and FIGS. 11 (C) and 11 (D). A value that can be a boundary of a range of determination values assigned to the pattern type is extracted to derive a threshold value used for category determination.
また、例えば、始動入賞時に、遊技状態が高確率/高ベース状態かつはずれとなると判定した場合、後述する入賞時判定処理のステップS232において、CPU56は、まず、変動パターン種別判定用乱数の値が1〜219となるか否かを判定する。変動パターン種別判定用乱数の値が1〜219となる場合(すなわち、非リーチCA2−3の変動パターン種別となる場合)には、CPU56は、EXTデータに「08(H)」を設定した変動カテゴリ9コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が220〜251となる場合(すなわち、スーパーCA2−7の変動パターン種別となる場合)には、EXTデータに「09(H)」を設定した変動カテゴリ10コマンドを送信する。   Also, for example, when it is determined that the gaming state is high probability / high base state and out of place at the time of starting winning, in step S232 of winning determination processing described later, the CPU 56 first determines the value of the random number for determining the variation pattern type. It is determined whether or not 1 to 219. When the value of the random number for determining the variation pattern type is 1 to 219 (that is, when the variation pattern type is non-reach CA2-3), the CPU 56 performs the variation in which “08 (H)” is set in the EXT data. Send category 9 command. Next, the CPU 56 sets “09 (H)” to the EXT data when the value of the random number for determining the variation pattern type is 220 to 251 (that is, the variation pattern type of the super CA 2-7). Send a variable category 10 command.
また、例えば、始動入賞時に、遊技状態が高確率/低ベース状態かつはずれとなると判定した場合、後述する入賞時判定処理のステップS232において、CPU56は、まず、変動パターン種別判定用乱数の値が1〜79となるか否かを判定する。変動パターン種別判定用乱数の値が1〜79となる場合(すなわち、非リーチCA2−1の変動パターン種別となる場合)には、CPU56は、EXTデータに「0A(H)」を設定した変動カテゴリ11コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が80〜251となる場合(すなわち、スーパーCA2−7の変動パターン種別となる場合)には、EXTデータに「0B(H)」を設定した変動カテゴリ12コマンドを送信する。   Also, for example, when it is determined that the gaming state is high probability / low base state and out of place at the time of starting winning, in step S232 of winning determination processing described later, the CPU 56 first determines the value of the random number for determining the variation pattern type. It is determined whether or not 1 to 79. When the random number for determining the variation pattern type is 1 to 79 (that is, when the variation pattern type is non-reach CA 2-1), the CPU 56 sets the variation in which “0A (H)” is set in the EXT data. A category 11 command is transmitted. Next, the CPU 56 sets “0B (H)” in the EXT data when the value of the random number for determining the variation pattern type is 80 to 251 (that is, when the variation pattern type is super CA2-7). Send a variable category 12 command.
なお、遊技状態が確変状態(高確率/高ベース状態や高確率/低ベース状態)である場合にも、判定値230〜251の範囲にスーパーCA2−7の変動パターン種別を割り当てるようにしてもよい。そのようにすれば、遊技状態にかかわらず、スーパーCA2−7の変動パターン種別に対して共通の判定値が割り当てられるようにすることができる。そのため、後述する入賞時演出の処理のステップS232の処理を実行する際に、はずれであれば、遊技状態にかかわらず共通の判定処理を行えばよくなり、プログラム容量をより低減することができる。また、この場合、ステップS226の遊技状態の判定処理も不要とすることができる。   Even when the gaming state is a probable change state (high probability / high base state or high probability / low base state), the variation pattern type of the super CA 2-7 may be assigned to the range of the determination values 230 to 251. Good. By doing so, a common determination value can be assigned to the variation pattern type of the super CA 2-7 regardless of the gaming state. For this reason, when executing the process of step S232 of the effect process at the time of winning to be described later, if it is out of place, the common determination process may be performed regardless of the gaming state, and the program capacity can be further reduced. In this case, the game state determination process in step S226 can be made unnecessary.
また、例えば、始動入賞時に、「10R確変大当り」または「2R確変大当り」となると判定した場合、後述する入賞時判定処理のステップS232において、CPU56は、まず、変動パターン種別判定用乱数の値が1〜74となるか否かを判定する。変動パターン種別判定用乱数の値が1〜74となる場合(すなわち、ノーマルCA3−1の変動パターン種別となる場合)には、CPU56は、EXTデータに「10(H)」を設定した変動カテゴリ21コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が75〜149となる場合(すなわち、ノーマルCA3−2の変動パターン種別となる場合)には、EXTデータに「11(H)」を設定した変動カテゴリ22コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が150〜251となる場合(すなわち、スーパーCA3−3の変動パターン種別となる場合)には、EXTデータに「12(H)」を設定した変動カテゴリ23コマンドを送信する。   Further, for example, when it is determined at the start winning that it becomes “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit”, in step S232 of the winning decision processing described later, the CPU 56 first determines the value of the random number for variation pattern type determination. It is determined whether or not 1 to 74. When the random number for determining the variation pattern type is 1 to 74 (that is, when the variation pattern type is normal CA3-1), the CPU 56 sets the variation category in which “10 (H)” is set in the EXT data. 21 commands are transmitted. Next, the CPU 56 sets “11 (H)” in the EXT data when the value of the random number for variation pattern type determination is 75 to 149 (that is, when the variation pattern type is normal CA3-2). A variation category 22 command is transmitted. Next, the CPU 56 sets “12 (H)” in the EXT data when the value of the random number for determining the variation pattern type is 150 to 251 (that is, the variation pattern type of the super CA3-3). A variable category 23 command is transmitted.
また、例えば、始動入賞時に、「15R確変大当り」となると判定した場合、後述する入賞時判定処理のステップS232において、CPU56は、まず、変動パターン種別判定用乱数の値が1〜38となるか否かを判定する。変動パターン種別判定用乱数の値が1〜38となる場合(すなわち、ノーマルCA3−1の変動パターン種別となる場合)には、CPU56は、EXTデータに「13(H)」を設定した変動カテゴリ24コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が39〜79となる場合(すなわち、ノーマルCA3−2の変動パターン種別となる場合)には、EXTデータに「14(H)」を設定した変動カテゴリ25コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が80〜251となる場合(すなわち、スーパーCA3−3の変動パターン種別となる場合)には、EXTデータに「15(H)」を設定した変動カテゴリ26コマンドを送信する。   Also, for example, if it is determined that the “15R probability variation big hit” is reached at the time of starting winning, in step S232 of the winning determination process described later, the CPU 56 first determines whether the random number for determining the variation pattern type is 1 to 38 Determine whether or not. When the random number for determining the variation pattern type is 1 to 38 (that is, when the variation pattern type is normal CA3-1), the CPU 56 sets the variation category in which “13 (H)” is set in the EXT data. 24 commands are transmitted. Next, the CPU 56 sets “14 (H)” in the EXT data when the value of the random number for determining the variation pattern type is 39 to 79 (that is, when the variation pattern type is normal CA3-2). Send a variation category 25 command. Next, the CPU 56 sets “15 (H)” in the EXT data when the value of the random number for determining the variation pattern type is 80 to 251 (that is, when the variation pattern type is super CA3-3). Send a variable category 26 command.
また、例えば、始動入賞時に、突然確変大当りとなると判定した場合、後述する入賞時判定処理のステップS232において、CPU56は、まず、変動パターン種別判定用乱数の値が1〜100となるか否かを判定する。変動パターン種別判定用乱数の値が1〜100となる場合(すなわち、特殊CA4−1の変動パターン種別となる場合)には、CPU56は、EXTデータに「16(H)」を設定した変動カテゴリ27コマンドを送信する。次いで、CPU56は、変動パターン種別判定用乱数の値が101〜251場合(すなわち、特殊CA4−2の変動パターン種別となる場合)には、EXTデータに「17(H)」を設定した変動カテゴリ28コマンドを送信する。   Further, for example, when it is determined that a sudden probability variation big hit is made at the time of starting winning, in step S232 of the winning determination process described later, the CPU 56 first determines whether or not the value of the random number for determining the variation pattern type is 1 to 100. Determine. When the value of the random number for determining the variation pattern type is 1 to 100 (that is, when the variation pattern type is special CA4-1), the CPU 56 sets the variation category in which “16 (H)” is set in the EXT data. 27 commands are transmitted. Next, when the random number for determining the variation pattern type is 101 to 251 (that is, when the variation pattern type is special CA4-2), the CPU 56 sets the variation category in which “17 (H)” is set in the EXT data. 28 commands are transmitted.
また、例えば、始動入賞時に、小当りとなると判定した場合、CPU56は、EXTデータに「18(H)」を設定した変動カテゴリ29コマンドを送信する。   Further, for example, when it is determined that a small hit is made at the time of starting winning, the CPU 56 transmits a variation category 29 command in which “18 (H)” is set in the EXT data.
なお、始動入賞時に入賞時判定を行ったときと実際に変動表示を開始するときとでは必ずしも合算保留記憶数が同じであるとは限らないのであるから、入賞時判定結果指定コマンドで示される変動パターン種別が実際に変動表示で用いられる変動パターン種別と一致しない場合も生じうる。しかし、この実施の形態では、少なくとも非リーチCA2−1、スーパーCA2−7およびスーパーCA3−3の変動パターン種別については、合算保留記憶数にかかわらず共通の判定値が割り当てられているのであるから(図10および図11参照)、入賞時判定結果と実際に実行される変動表示の変動パターン種別とで不整合が生じない。そのため、この実施の形態では、非リーチCA2−1、スーパーCA2−7またはスーパーCA3−3の変動パターン種別になると入賞時判定された変動表示に対して後述する先読み予告演出(先読み予告)が実行される。なお、非リーチCA2−1、スーパーCA2−7およびスーパーCA3−3の変動パターン種別となると判定した場合にのみ、図17および図18に示す変動カテゴリコマンド(具体的には、変動カテゴリ1コマンド、変動カテゴリ8コマンド、変動カテゴリ23コマンド、変動カテゴリ26コマンドのみ)を送信し、それ以外の変動パターン種別の入賞時判定結果の場合には変動カテゴリコマンドを送信しないようにしてもよい。また、非リーチCA2−1、スーパーCA2−7およびスーパーCA3−3以外となると入賞時判定された場合には、変動パターン種別を特定不能であることを示す変動カテゴリコマンドを送信するようにしてもよい。   Note that the total number of pending storage is not always the same when the winning determination is made at the time of starting winning and when the variable display is actually started, so the fluctuation indicated by the winning determination result designation command There may be a case where the pattern type does not coincide with the variation pattern type actually used in the variation display. However, in this embodiment, since at least the non-reach CA 2-1, super CA 2-7 and super CA 3-3 fluctuation pattern types are assigned a common determination value regardless of the total number of pending storages. (See FIGS. 10 and 11), there is no inconsistency between the winning determination result and the variation pattern type of variation display that is actually executed. Therefore, in this embodiment, when the variation pattern type of non-reach CA2-1, super CA2-7, or super CA3-3 is selected, a prefetching notice effect (prefetching notice) described later is executed for the variation display determined at the time of winning. Is done. Note that only when it is determined that the non-reach CA 2-1, super CA 2-7, and super CA 3-3 variation pattern types are used, the variation category commands shown in FIGS. 17 and 18 (specifically, the variation category 1 command, (Variation category 8 command, variation category 23 command, variation category 26 command only) may be transmitted, and the variation category command may not be transmitted in the case of winning determination results of other variation pattern types. Further, if it is determined at the time of winning that it is other than non-reach CA 2-1, super CA 2-7 and super CA 3-3, a variation category command indicating that the variation pattern type cannot be specified may be transmitted. Good.
また、「先読み予告演出」は、予告演出の対象となる変動表示が開始されるよりも前に実行される予告演出のことである。この実施の形態では、予告対象となる変動表示に対する始動入賞が発生した後に開始される変動表示から演出を開始し、1回の変動表示において予告演出を行う。しかし、複数回の変動表示に亘って予告演出を実行してもよい。その場合、予告演出の対象となる変動表示が開始されるよりも前の変動表示から予告演出を開始して、その予告演出の対象となる変動表示の直前の変動表示までで予告演出を終了してもよいし、その予告演出の対象となる変動表示にも亘って予告演出を行ってもよい。また、複数回の変動表示にわたって必ずしも連続して実行する必要はなく、例えば、1回おきまたは2回おきに間欠的に複数回の可変表示において予告演出を実行してもよい。   The “prefetching notice effect” is a notice effect that is executed before the start of the variable display that is the target of the notice effect. In this embodiment, the effect is started from the variable display that is started after the start prize is generated for the variable display to be notified, and the notification effect is performed in one variable display. However, the notice effect may be executed over a plurality of variable displays. In that case, the notice effect is started from the change display before the start of the change display subject to the notice effect, and the notice effect is ended until the change display immediately before the change display subject to the notice effect. Alternatively, the notice effect may be performed over the variable display that is the target of the notice effect. Further, it is not always necessary to continuously execute the display over a plurality of variable displays. For example, the notice effect may be executed in a variable display of a plurality of times intermittently every other time or every second time.
なお、この実施の形態では、遊技状態にかかわらず(例えば、高確率状態や高ベース状態であるか否かや、大当り遊技中であるか否かにかかわらず)、始動入賞が発生するごとに入賞時判定の処理が実行され、必ず図16に示す図柄指定コマンドが送信されるとともに図17および図18に示す変動カテゴリコマンドが送信される。そして、演出制御用マイクロコンピュータ100は、受信した図柄指定コマンドや変動カテゴリコマンドにもとづいて、予告対象の変動表示が開始される以前に、前もって大当りとなるか否かやリーチとなるか否かを予告する先読み予告演出を実行する。   In this embodiment, regardless of the game state (for example, whether the game is in a high probability state or a high base state, whether or not a big hit game is being played) The winning determination process is executed, the symbol designating command shown in FIG. 16 is always transmitted, and the variation category command shown in FIGS. 17 and 18 is transmitted. Then, based on the received symbol designation command and variation category command, the production control microcomputer 100 determines whether or not a big hit or reach is reached before the variation display of the notice target is started. The pre-reading notice effect to be notified is executed.
演出制御基板80に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータ100(具体的には、演出制御用CPU101)は、主基板31に搭載されている遊技制御用マイクロコンピュータ560から上述した演出制御コマンドを受信すると、図14および図15に示された内容に応じて画像表示装置9の表示状態を変更したり、ランプの表示状態を変更したり、音声出力基板70に対して音番号データを出力したりする。   The effect control microcomputer 100 (specifically, the effect control CPU 101) mounted on the effect control board 80 receives the above-described effect control command from the game control microcomputer 560 mounted on the main board 31. Then, the display state of the image display device 9 is changed according to the contents shown in FIGS. 14 and 15, the display state of the lamp is changed, and the sound number data is output to the audio output board 70. To do.
例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、始動入賞があり第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bにおいて特別図柄の可変表示が開始される度に、飾り図柄の変動パターンを指定する変動パターンコマンドおよび表示結果指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する。   For example, the game control microcomputer 560 designates a decorative pattern variation pattern every time there is a start prize and variable display of the special symbol is started on the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b. The variation pattern command and the display result designation command are transmitted to the production control microcomputer 100.
この実施の形態では、演出制御コマンドは2バイト構成であり、1バイト目はMODE(コマンドの分類)を表し、2バイト目はEXT(コマンドの種類)を表す。MODEデータの先頭ビット(ビット7)は必ず「1」に設定され、EXTデータの先頭ビット(ビット7)は必ず「0」に設定される。なお、そのようなコマンド形態は一例であって他のコマンド形態を用いてもよい。例えば、1バイトや3バイト以上で構成される制御コマンドを用いてもよい   In this embodiment, the effect control command has a 2-byte structure, the first byte represents MODE (command classification), and the second byte represents EXT (command type). The first bit (bit 7) of the MODE data is always set to “1”, and the first bit (bit 7) of the EXT data is always set to “0”. Note that such a command form is an example, and other command forms may be used. For example, a control command composed of 1 byte or 3 bytes or more may be used.
なお、演出制御コマンドの送出方式として、演出制御信号CD0〜CD7の8本のパラレル信号線で1バイトずつ主基板31から中継基板77を介して演出制御基板80に演出制御コマンドデータを出力し、演出制御コマンドデータの他に、演出制御コマンドデータの取込を指示するパルス状(矩形波状)の取込信号(演出制御INT信号)を出力する方式を用いる。演出制御コマンドの8ビットの演出制御コマンドデータは、演出制御INT信号に同期して出力される。演出制御基板80に搭載されている演出制御用マイクロコンピュータ100は、演出制御INT信号が立ち上がったことを検知して、割込処理によって1バイトのデータの取り込み処理を開始する。   In addition, as the transmission method of the effect control command, the effect control command data is output from the main board 31 to the effect control board 80 via the relay board 77 by the eight parallel signal lines of the effect control signals CD0 to CD7, In addition to the effect control command data, a method of outputting a pulse-shaped (rectangular wave-shaped) capture signal (effect control INT signal) for instructing capture of the effect control command data is used. The 8-bit effect control command data of the effect control command is output in synchronization with the effect control INT signal. The effect control microcomputer 100 mounted on the effect control board 80 detects that the effect control INT signal has risen, and starts a 1-byte data capturing process through an interrupt process.
図14および図15に示す例では、変動パターンコマンドおよび表示結果指定コマンドを、第1特別図柄表示器8aでの第1特別図柄の変動に対応した飾り図柄の可変表示(変動)と第2特別図柄表示器8bでの第2特別図柄の変動に対応した飾り図柄の可変表示(変動)とで共通に使用でき、第1特別図柄および第2特別図柄の可変表示に伴って演出を行う画像表示装置9などの演出用部品を制御する際に、遊技制御用マイクロコンピュータ560から演出制御用マイクロコンピュータ100に送信されるコマンドの種類を増大させないようにすることができる。   In the example shown in FIGS. 14 and 15, the variable pattern command and the display result designation command are used as the variable display (variation) of the decorative symbol corresponding to the variation of the first special symbol on the first special symbol display 8 a and the second special symbol. Image display that can be used in common with the variable display (variation) of the decorative symbol corresponding to the variation of the second special symbol on the symbol display 8b, and that produces an effect in accordance with the variable display of the first special symbol and the second special symbol. It is possible to prevent an increase in the types of commands transmitted from the game control microcomputer 560 to the effect control microcomputer 100 when controlling the effect parts such as the device 9.
次に、CPU56が実行する普通図柄プロセス処理(ステップS28)を説明する。図19は、普通図柄プロセス処理を示すフローチャートである。普通図柄プロセス処理において、CPU56は、ゲートスイッチ32aがオン状態となったこと、すなわち遊技球がゲート32を通過したことを検出すると(ステップS411)、ゲートスイッチ通過処理(ステップS412)を実行する。その後、ステップS400〜S404のいずれかの処理を実行する。   Next, the normal symbol process (step S28) executed by the CPU 56 will be described. FIG. 19 is a flowchart showing the normal symbol process. In the normal symbol process, when detecting that the gate switch 32a is turned on, that is, that the game ball has passed through the gate 32 (step S411), the CPU 56 executes a gate switch passage process (step S412). Thereafter, any one of steps S400 to S404 is executed.
ステップS400〜S404の処理は、以下のような処理である。   The processes in steps S400 to S404 are as follows.
普通図柄通常処理(ステップS400):CPU56は、普通図柄の変動を開始することができる状態(例えば、普通図柄表示器10において普通図柄の変動表示が実行されている状態でなく、かつ、可変入賞球装置15の開放状態でない場合)には、ゲート通過記憶数の値を確認する。具体的には、ゲート通過記憶数カウンタのカウント値を確認する。ゲート通過記憶数が0でなければ、当りとするか否か(普通図柄の停止図柄を当り図柄とするか否か)を決定する。そして、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄変動パターン設定処理(ステップS401)を示す値(この例では「1」)に更新する。   Normal symbol normal processing (step S400): The CPU 56 is in a state where normal symbol variation can be started (for example, the normal symbol change display is not being executed in the normal symbol display 10 and a variable prize is awarded). When the ball device 15 is not in the open state), the value of the gate passing memory number is confirmed. Specifically, the count value of the gate passing memory number counter is confirmed. If the gate passing memory number is not 0, it is determined whether or not to win (whether or not to stop the normal symbol as a winning symbol). Then, the value of the normal symbol process flag is updated to a value (“1” in this example) indicating the normal symbol variation pattern setting process (step S401).
普通図柄変動パターン設定処理(ステップS401):普通図柄が可変表示され導出表示されるまでの可変表示時間(普通図柄の変動時間)に相当する値を普通図柄プロセスタイマにセットすることによって普通図柄プロセスタイマをスタートさせる。そして、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄変動処理(ステップS402)に応じた値(この例では「2」)に更新する。   Normal symbol variation pattern setting process (step S401): A normal symbol process is set by setting a value corresponding to a variable display time (variation time of a normal symbol) until a normal symbol is variably displayed and derived and displayed in the ordinary symbol process timer. Start the timer. Then, the value of the normal symbol process flag is updated to a value (“2” in this example) corresponding to the normal symbol variation process (step S402).
普通図柄変動処理(ステップS402):CPU56は、普通図柄プロセスタイマがタイムアウトしたか否か確認し、タイムアウトしていたら、普通図柄表示器10における普通図柄の変動を停止する。また、普通図柄プロセスタイマに普通図柄停止図柄表示時間に相当する値をセットすることによって普通図柄プロセスタイマをスタートさせ、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄停止時処理(ステップS403)を示す値(この例では「3」)に更新する。   Normal symbol variation processing (step S402): The CPU 56 checks whether or not the normal symbol process timer has timed out, and if it has timed out, stops the variation of the normal symbol on the normal symbol display 10. In addition, the normal symbol process timer is started by setting a value corresponding to the normal symbol stop symbol display time in the normal symbol process timer, and the value of the normal symbol process flag is a value indicating the normal symbol stop time process (step S403) ( In this example, it is updated to “3”).
普通図柄停止時処理(ステップS403):CPU56は、普通図柄の停止図柄が当り図柄であるか否か確認する。当り図柄でなければ(はずれ図柄であれば)、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄通常処理(ステップS400)を示す値(この例では「0」)に更新する。普通図柄の停止図柄が当り図柄であれば、普通図柄プロセスタイマに普通電動役物作動時間に相当する値をセットすることによって普通図柄プロセスタイマをスタートさせる。また、可変入賞球装置(普通電動役物)15を開放状態にする。そして、普通図柄プロセスフラグの値を普通電動役物開放中処理(ステップS404)を示す値(この例では「4」)に更新する。   Normal symbol stop process (step S403): The CPU 56 checks whether or not the normal symbol stop symbol is a winning symbol. If it is not a winning symbol (if it is a missing symbol), the value of the normal symbol process flag is updated to a value (“0” in this example) indicating the normal symbol normal process (step S400). If the stop symbol of the normal symbol is a winning symbol, the normal symbol process timer is started by setting a value corresponding to the normal electric accessory operating time in the normal symbol process timer. Further, the variable winning ball apparatus (ordinary electric accessory) 15 is opened. Then, the value of the normal symbol process flag is updated to a value (in this example, “4”) indicating the process for releasing the normal electric accessory (step S404).
普通電動役物開放中処理(ステップS404):CPU56は、普通図柄プロセスタイマがタイムアウトすると、可変入賞球装置15を閉鎖状態にして、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄通常処理(ステップS400)を示す値(この例では「0」)に更新する。   Normal electric accessory opening process (step S404): When the normal symbol process timer times out, the CPU 56 closes the variable winning ball apparatus 15 and sets the value of the normal symbol process flag to the normal symbol normal process (step S400). It is updated to the value shown (in this example, “0”).
図20は、普通図柄の当りに関する判定値が設定された普通図柄当り決定テーブルの一例を示す説明図である。この実施の形態では、普通図柄当り判定用乱数がとりうる範囲は1〜250であるが、普通図柄当り決定テーブルには、普通図柄当り判定用乱数値と比較され判定値が設定されている。   FIG. 20 is an explanatory diagram illustrating an example of a normal symbol hit determination table in which a determination value related to a normal symbol hit is set. In this embodiment, the range of random numbers for determination per ordinary symbol is 1 to 250. However, in the determination table for normal symbol, a determination value is set by comparing with the random number for determination per normal symbol.
図20(A)には、低ベース状態で使用されるテーブルが示されている。図20(A)に示すように、低ベース状態では、2/250の確率で当りと判定される。当りと判定された場合には、可変入賞球装置(普通電動役物)15が1回開放(開放時間は5.8秒)する。なお、低ベース状態では、普通図柄の変動時間(可変表示時間)は、10秒である。ただし、普通図柄の変動時間として複数種類の変動時間を用意し、CPU56は、使用する変動時間をそれらのうちから選択するようにしてもよい。また、可変入賞球装置15の開放回数および開放時間(例えば、5.8秒よりも短い時間)のいずれかまたは双方を複数種類用意し、CPU56は、開放回数および開放時間のいずれかまたは双方を選択するようにしてもよい。   FIG. 20A shows a table used in the low base state. As shown in FIG. 20A, in the low base state, it is determined that there is a hit of 2/250. If it is determined that the winning is achieved, the variable winning ball device (ordinary electric accessory) 15 is opened once (the opening time is 5.8 seconds). In the low base state, the normal symbol variation time (variable display time) is 10 seconds. However, a plurality of types of variation time may be prepared as the variation time of the normal symbol, and the CPU 56 may select the variation time to be used from among them. Also, a plurality of types or both of the number of opening times and the opening time (for example, a time shorter than 5.8 seconds) of the variable winning ball apparatus 15 are prepared, and the CPU 56 sets either or both of the number of opening times and the opening time. You may make it select.
また、可変入賞球装置15の開放時間が例えば0.2秒の短期間開放当りをさらに設けてもよい。その場合、0.2秒開放した後に長期間(例えば、5.8秒)開放するような当りを設け、短期間開放したときの遊技者の期待感(長期間開放に対する)を高めるようにしてもよい。また、短期間開放のみが行われる当りと、短期間開放した後に長期間する当りの双方が設けられている場合に、所定演出(○)または所定演出(×)を報知するタイミングを、短期間開放した後にしてもよい。そのようにした場合には、短期間開放が行われた時点では所定演出の実行によって長期間開放が行われるか否かを把握することはできず、遊技者の期待感(長期間開放に対する)をより高めることができる。   Moreover, you may further provide per short period opening | release time of the variable winning ball apparatus 15 for example 0.2 second. In such a case, a contact that opens for a long period of time (for example, 5.8 seconds) after being opened for 0.2 seconds is provided so as to increase the player's expectation (relative to long-term opening) when opening for a short period of time. Also good. In addition, when both a short-term opening only and a long-term opening after a short period are provided, the timing for notifying the predetermined effect (◯) or the predetermined effect (×) It may be after opening. In such a case, it is impossible to know whether or not the opening will be performed for a long time by executing the predetermined effect at the time when the opening is performed for a short period, and the player's sense of expectation (relative to the long-term opening) Can be further enhanced.
図20(B)には、高ベース状態(時短状態)で使用されるテーブルが示されている。図20(B)に示すように、高ベース状態では、249/250の確率で当りと判定される。当りと判定された場合には、可変入賞球装置(普通電動役物)15が3回開放(各々の開放時間は1.8秒)する。なお、高ベース状態では、普通図柄の変動時間(可変表示時間)は、1.5秒である。図20に示すように、遊技状態が低ベース状態のときは低い確率で当りになり、高ベース状態のときは極めて高い確率(この例では、略100%であるが、100%でもよい。)で当りになる。   FIG. 20B shows a table used in the high base state (short time state). As shown in FIG. 20B, in the high base state, it is determined that there is a probability of 249/250. When it is determined that the winning is achieved, the variable winning ball apparatus (ordinary electric accessory) 15 is opened three times (each opening time is 1.8 seconds). In the high base state, the normal symbol variation time (variable display time) is 1.5 seconds. As shown in FIG. 20, when the gaming state is in the low base state, it is a hit with a low probability, and when it is in the high base state, the probability is very high (in this example, it is approximately 100%, but it may be 100%). It ’s a hit.
なお、この実施の形態では、図20に示すように、高ベース状態である場合には、低ベース状態である場合と比較して、普通図柄の変動表示結果が当りとなる確率を高める(普図高確率)ことによって、高ベース状態である場合には可変入賞球装置15が開状態となる頻度が高くなるようにして始動入賞しやすくするが、このような態様にかぎられない。例えば、高ベース状態であるときと低ベース状態であるときとで普通図柄の変動表示結果が当りとなる確率は同じであるものの、高ベース状態である場合には、低ベース状態である場合と比較して、可変入賞球装置15が開状態となる時間(図20に示す普通電動役物開放時間)を長くすることによって、高ベース状態である場合には始動入賞しやすくなるように構成してもよい。   In this embodiment, as shown in FIG. 20, in the high base state, compared to the low base state, the probability that a normal symbol variation display result is a hit is increased (generic). Thus, in the high base state, the variable winning ball apparatus 15 is easily opened to increase the frequency of opening, so that it is not limited to such a mode. For example, the probability that the normal symbol variation display result is the same in the high base state and the low base state is the same, but in the high base state, the low base state In comparison, by increasing the time during which the variable winning ball device 15 is in the open state (normal electric accessory opening time shown in FIG. 20), it is configured so that it is easier to start and win in the high base state. May be.
図21は、ゲートスイッチ通過処理を示すフローチャートである。ゲートスイッチ通過処理において、CPU56は、ゲート通過記憶カウンタのカウント値(ゲート通過記憶数)が最大値(この例では「4」)に達しているか否か確認する(ステップS415)。最大値に達していなければ、CPU56は、ゲート通過記憶カウンタのカウント値を+1し(ステップS416)、ソフトウェア乱数である普通図柄当り判定用乱数(ランダム4)の値を抽出して、ゲート通過記憶数の値に対応した保存領域(RAM55に設けられた普図保留記憶バッファ)に格納する(ステップS417)。また、CPU56は、普通図柄保留記憶表示器41の点灯個数を1増やす(ステップS418)。   FIG. 21 is a flowchart showing the gate switch passage processing. In the gate switch passage processing, the CPU 56 checks whether or not the count value (gate passage storage number) of the gate passage storage counter has reached the maximum value (“4” in this example) (step S415). If the maximum value has not been reached, the CPU 56 increments the count value of the gate passing memory counter by 1 (step S416), extracts the value of the random number for determination per ordinary symbol (random 4), which is a software random number, and stores the gate passing memory. The data is stored in a storage area corresponding to the number value (a general-purpose holding storage buffer provided in the RAM 55) (step S417). Further, the CPU 56 increases the number of lighting of the normal symbol hold storage display 41 by 1 (step S418).
CPU56は、ステップS400の普通図柄通常処理において、普通図柄の変動を開始することができる状態であり、かつ、ゲート通過記憶数が0でなければ、保存領域(普図保留記憶バッファ)に格納されている普通図柄当り判定用乱数の値と図20に示された普通図柄当り決定テーブルとを用いて、当りとするか否か(普通図柄の停止図柄を当り図柄とするか否か)を決定する。すなわち、普通図柄当り判定用乱数の値が普通図柄当り決定テーブルに設定されている判定値(当りに対応する判定値)のいずれかの一致する場合に、当りと判定する。当りと判定した場合には、普通図柄当りフラグをセットする。なお、CPU56は、遊技状態が低ベース状態であれば(高ベースフラグがセットされていなければ)、図20(A)に示されたテーブルを使用し、高ベース状態であれば(高ベースフラグがセットされていれば)、図20(B)に示されたテーブルを使用する。なお、この実施の形態では、普通図柄の変動表示結果が当りであることを、普図当りとも表現する。   In the normal symbol normal process in step S400, the CPU 56 is in a state in which the normal symbol can be changed, and if the number of stored gate passages is not zero, the CPU 56 stores the symbol in the storage area (ordinary symbol holding storage buffer). It is determined whether or not to win (whether or not to stop a normal symbol as a winning symbol) using the value of the random number for determining the normal symbol and the normal symbol determining table shown in FIG. To do. That is, when the value of the random number for determination per normal symbol matches any of the determination values (determination values corresponding to the hit) set in the determination table per normal symbol, it is determined as a win. If it is determined that the game is a hit, the normal symbol hit flag is set. If the gaming state is the low base state (if the high base flag is not set), the CPU 56 uses the table shown in FIG. 20A, and if the gaming state is the high base state (the high base flag). If is set), the table shown in FIG. 20B is used. In this embodiment, the fact that the normal symbol variation display result is a win is also expressed as a win.
図22は、普通図柄プロセス処理における普通図柄変動パターン設定処理(ステップS401)を示すフローチャートである。普通図柄変動パターン設定処理において、CPU56は、現在の遊技状態が高ベース状態であるか否か確認する(ステップS431)。具体的には、高ベースフラグがセットされているか否か確認する。高ベース状態である場合には、普通図柄プロセスタイマに1.5秒に相当する値を設定する(ステップS432)。低ベース状態である場合には、普通図柄プロセスタイマに10秒に相当する値を設定する(ステップS433)。   FIG. 22 is a flowchart showing a normal symbol variation pattern setting process (step S401) in the normal symbol process. In the normal symbol variation pattern setting process, the CPU 56 checks whether or not the current gaming state is a high base state (step S431). Specifically, it is confirmed whether or not the high base flag is set. If it is in the high base state, a value corresponding to 1.5 seconds is set in the normal symbol process timer (step S432). In the low base state, a value corresponding to 10 seconds is set in the normal symbol process timer (step S433).
また、普通図柄通常処理で当りに決定されている場合(普通図柄当りフラグがセットされている場合)には(ステップS434)、普通図柄の表示結果を当りにすることに決定されているとともに普通図柄の変動を開始することを示す普通図柄開始指定(当り)コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS435)。普通図柄通常処理ではずれに決定されている場合には、普通図柄の表示結果をはずれにすることに決定されているとともに普通図柄の変動を開始することを示す普通図柄開始指定(はずれ)コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS436)。   Further, when the normal symbol normal process is determined to win (when the normal symbol per flag is set) (step S434), it is determined that the display result of the normal symbol is used and the normal symbol is displayed. Control is performed to transmit a normal symbol start designation (hit) command indicating the start of symbol variation to the production control microcomputer 100 (step S435). If the normal symbol normal processing is determined to be off, a normal symbol start designation (off) command indicating that the normal symbol display result has been determined to be off and normal symbol variation is to be started is issued. Control to transmit to the production control microcomputer 100 is performed (step S436).
次いで、CPU56は、ゲート通過記憶カウンタのカウント値を−1し(ステップS437)、減算後のゲート通過記憶カウンタの値(すなわち、普図保留記憶数)をEXTデータにセットして、普図保留記憶数指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS438)。   Next, the CPU 56 decrements the count value of the gate passage storage counter by -1 (step S437), sets the value of the gate passage storage counter after the subtraction (that is, the number of reserved common memory) to EXT data, Control is performed to transmit the memory number designation command to the production control microcomputer 100 (step S438).
そして、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄変動処理(ステップS402)に対応した値(具体的には「2」)に更新する(ステップS439)。   Then, the value of the normal symbol process flag is updated to a value (specifically “2”) corresponding to the normal symbol variation process (step S402) (step S439).
なお、演出制御用マイクロコンピュータ100に演出制御コマンドを送信する場合には、CPU56は、演出制御コマンドに応じたコマンド送信テーブル(あらかじめROMにコマンド毎に設定されている)のアドレスをポインタにセットする。そして、演出制御コマンドに応じたコマンド送信テーブルのアドレスをポインタにセットして、演出制御コマンド制御処理(ステップS28)において演出制御コマンドを送信する。   When transmitting an effect control command to the effect control microcomputer 100, the CPU 56 sets the address of a command transmission table (preliminarily set for each command in the ROM) corresponding to the effect control command as a pointer. . And the address of the command transmission table according to an effect control command is set to a pointer, and an effect control command is transmitted in an effect control command control process (step S28).
なお、この実施の形態では、普通図柄変動パターン設定処理において、普通図柄変動開始指定コマンドや普図保留記憶数指定コマンドを送信するが、ステップS400の普通図柄通常処理において普通図柄の表示結果を当りとするか否かの決定を行った後に普通図柄変動開始指定コマンドを送信したり、ゲート通過記憶カウンタのカウント値を−1して普図保留記憶数指定コマンドを送信したりするようにしてもよい。   In this embodiment, in the normal symbol variation pattern setting process, the normal symbol variation start designation command and the common symbol reserved memory number designation command are transmitted. In the normal symbol normal processing in step S400, the normal symbol display result is hit. After determining whether or not to perform, a normal symbol variation start designation command may be transmitted, or a count value of the gate passing memory counter is decremented by 1, and a common figure reserved memory number designation command may be transmitted. Good.
図23は、普通図柄変動処理(ステップS402)を示すフローチャートである。普通図柄変動処理において、CPU56は、普通図柄プロセスタイマの値が0になったかどうか、すなわち、普通図柄プロセスタイマがタイムアウトしたかどうかを確認する(ステップS441)。普通図柄プロセスタイマがタイムアウトしていなければ(ステップS441のN)、CPU56は、普通図柄プロセスタイマの値を−1する(ステップS445)。   FIG. 23 is a flowchart showing the normal symbol variation process (step S402). In the normal symbol variation process, the CPU 56 checks whether the value of the normal symbol process timer has reached 0, that is, whether the normal symbol process timer has timed out (step S441). If the normal symbol process timer has not timed out (N in step S441), the CPU 56 decrements the value of the normal symbol process timer by -1 (step S445).
普通図柄プロセスタイマがタイムアウトしたとき、すなわち、普通図柄の変動時間が経過したときは(ステップS441のY)、CPU56は、普通図柄変動終了指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS442)とともに、普通図柄プロセスタイマに普通図柄停止図柄表示時間をセットする(ステップS443)。そして、CPU56は、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄停止処理(ステップS403)を示す値(具体的には「3」)に更新する(ステップS444)。   When the normal symbol process timer times out, that is, when the normal symbol variation time has elapsed (Y in step S441), the CPU 56 performs control to transmit a normal symbol variation end designation command to the effect control microcomputer 100. Along with (Step S442), the normal symbol stop symbol display time is set in the normal symbol process timer (Step S443). Then, the CPU 56 updates the value of the normal symbol process flag to a value (specifically “3”) indicating the normal symbol stop process (step S403) (step S444).
図24は、普通図柄停止時処理(ステップS403)を示すフローチャートである。普通図柄停止時処理において、CPU56は、普通図柄プロセスタイマの値が0になったかどうか、すなわち、普通図柄プロセスタイマがタイムアウトしたか否か確認する(ステップS451)。普通図柄プロセスタイマがタイムアウトしていなければ、普通図柄プロセスタイマの値を−1する(ステップS452)。   FIG. 24 is a flowchart showing the normal symbol stop process (step S403). In the normal symbol stop process, the CPU 56 checks whether or not the value of the normal symbol process timer has reached 0, that is, whether or not the normal symbol process timer has timed out (step S451). If the normal symbol process timer has not timed out, the value of the normal symbol process timer is decremented by 1 (step S452).
普通図柄プロセスタイマがタイムアウトしたとき、すなわち、普通図柄停止図柄表示時間が経過したときは、CPU56は、普通図柄当りフラグがセットされているか否か確認する(ステップS453)。   When the normal symbol process timer times out, that is, when the normal symbol stop symbol display time has elapsed, the CPU 56 checks whether or not the normal symbol per flag is set (step S453).
普通図柄当りフラグがセットされているときは、CPU56は、普通図柄プロセスタイマに普通電動役物作動時間(5.8秒または1.8秒)に相当する値をセットする(ステップS454)。   When the normal symbol per flag is set, the CPU 56 sets a value corresponding to the normal electric accessory operating time (5.8 seconds or 1.8 seconds) in the normal symbol process timer (step S454).
また、CPU56は、可変入賞球装置(普通電動役物)15を開放状態にし(ステップS455)、普通図柄プロセスフラグの値を普通電動役物開放中処理(ステップS404)を示す値(具体的には「4」)に更新する(ステップS456)。   Further, the CPU 56 opens the variable winning ball device (ordinary electric accessory) 15 (step S455), and sets the value of the normal symbol process flag to a value indicating the normal electric accessory releasing process (step S404). Is updated to "4") (step S456).
ステップS453において、普通図柄当りフラグがセットされていないと判定したときは、CPU56は、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄通常処理(ステップS400)を示す値(具体的には「0」)に更新する(ステップS457)。   If it is determined in step S453 that the normal symbol per flag is not set, the CPU 56 sets the value of the normal symbol process flag to a value (specifically “0”) indicating the normal symbol normal processing (step S400). Update (step S457).
CPU56は、普通電動役物開放中処理において、普通図柄プロセスタイマの値を1ずつ減算し、普通図柄プロセスタイマの値が0になると、可変入賞球装置(普通電動役物)15を閉鎖状態にする。そして、普通電動役物作動時間が5.8秒であった場合(1回の開放が行われる場合すなわち低ベース状態の場合)には、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄通常処理(ステップS400)を示す値(具体的には「0」)に更新する。普通電動役物作動時間が1.8秒であった場合(3回の開放が行われる場合すなわち高ベース状態の場合)には、3回の開放が完了しているときには、普通図柄プロセスフラグの値を普通図柄通常処理(ステップS400)を示す値に更新する。3回の開放が完了していないときには、CPU56は、普通図柄プロセスタイマに普通電動役物作動時間(1.8秒)に相当する値をセットし、再び、可変入賞球装置15を開放状態にする。なお、CPU56は、可変入賞球装置15を直ちに開放状態にするのではなく、所定のインターバル時間が経過したときに開放状態にする。   The CPU 56 subtracts the value of the normal symbol process timer by 1 in the process during opening of the normal electric accessory, and when the value of the normal symbol process timer becomes 0, the variable winning ball apparatus (normal electric accessory) 15 is closed. To do. When the normal electric accessory operating time is 5.8 seconds (when one release is performed, that is, in the low base state), the value of the normal symbol process flag is set to the normal symbol normal process (step S400). ) To a value (specifically “0”). When the normal electric accessory operating time is 1.8 seconds (when three releases are performed, that is, in the high base state), when the three releases are completed, the normal symbol process flag The value is updated to a value indicating the normal symbol normal process (step S400). When the opening of the three times is not completed, the CPU 56 sets a value corresponding to the normal electric accessory operating time (1.8 seconds) in the normal symbol process timer, and sets the variable winning ball apparatus 15 to the open state again. To do. The CPU 56 does not immediately open the variable winning ball device 15 but opens it when a predetermined interval time has elapsed.
なお、この実施の形態では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、可変入賞球装置15の開放状態に関する演出制御コマンドを送信しないが、可変入賞球装置15の開放状態が終了するときに、閉鎖を示す演出制御コマンドを送信するようにしてもよい。遊技制御用マイクロコンピュータ560が、開放時間が経過していなくても所定個の入賞があると可変入賞球装置15を閉鎖するように制御する場合には、演出制御用マイクロコンピュータ100は未だ可変入賞球装置15が開放していると認識しているが、実際には可変入賞球装置15が閉鎖されている状況が生ずる。閉鎖を示す演出制御コマンドを送信するように構成されている場合には、そのような演出制御用マイクロコンピュータ100の誤認識を防止することができる。また、演出制御用マイクロコンピュータ100は、可変入賞球装置15が開放中であることを報知するように構成されている場合に、閉鎖を示す演出制御コマンドにもとづいて報知を終了させることができる。   In this embodiment, the game control microcomputer 560 does not transmit an effect control command relating to the open state of the variable winning ball device 15, but indicates closing when the open state of the variable winning ball device 15 ends. An effect control command may be transmitted. When the game control microcomputer 560 performs control so that the variable winning ball apparatus 15 is closed when there is a predetermined number of winnings even if the opening time has not elapsed, the effect controlling microcomputer 100 still has the variable winnings. Although it is recognized that the ball device 15 is open, a situation occurs in which the variable winning ball device 15 is actually closed. When configured to transmit an effect control command indicating closure, such erroneous recognition of the effect control microcomputer 100 can be prevented. In addition, when the variable winning ball apparatus 15 is configured to notify that the variable winning ball apparatus 15 is open, the effect control microcomputer 100 can end the notification based on the effect control command indicating closing.
図25は、主基板31に搭載される遊技制御用マイクロコンピュータ560(具体的には、CPU56)が実行する特別図柄プロセス処理(ステップS26)のプログラムの一例を示すフローチャートである。上述したように、特別図柄プロセス処理では第1特別図柄表示器8aまたは第2特別図柄表示器8bおよび大入賞口を制御するための処理が実行される。特別図柄プロセス処理において、CPU56は、始動口スイッチ通過処理を実行する(ステップS312)。そして、ステップS300〜S310のうちのいずれかの処理を行う。   FIG. 25 is a flowchart illustrating an example of a special symbol process (step S26) program executed by the game control microcomputer 560 (specifically, the CPU 56) mounted on the main board 31. As described above, in the special symbol process, a process for controlling the first special symbol display 8a or the second special symbol display 8b and the special winning opening is executed. In the special symbol process, the CPU 56 executes a start port switch passing process (step S312). Then, any one of steps S300 to S310 is performed.
ステップS300〜S310の処理は、以下のような処理である。   The processes in steps S300 to S310 are as follows.
特別図柄通常処理(ステップS300):特別図柄プロセスフラグの値が0であるときに実行される。遊技制御用マイクロコンピュータ560は、特別図柄の可変表示が開始できる状態になると、保留記憶バッファに記憶される数値データの記憶数(合算保留記憶数)を確認する。保留記憶バッファに記憶される数値データの記憶数は合算保留記憶数カウンタのカウント値により確認できる。また、合算保留記憶数カウンタのカウント値が0でなければ、第1特別図柄または第2特別図柄の可変表示の表示結果を大当りとするか否かを決定する。大当りとする場合には大当りフラグをセットする。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS301に応じた値(この例では1)に更新する。なお、大当りフラグは、大当り遊技が終了するときにリセットされる。   Special symbol normal processing (step S300): Executed when the value of the special symbol process flag is zero. When the game control microcomputer 560 is in a state where the variable symbol special display can be started, the game control microcomputer 560 confirms the number of numerical data stored in the reserved storage buffer (total number of reserved storage). The stored number of numerical data stored in the hold storage buffer can be confirmed by the count value of the combined hold storage number counter. If the count value of the total pending storage number counter is not 0, it is determined whether or not the display result of the variable display of the first special symbol or the second special symbol is a big hit. In case of big hit, set big hit flag. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (1 in this example) according to step S301. The jackpot flag is reset when the jackpot game ends.
変動パターン設定処理(ステップS301):特別図柄プロセスフラグの値が1であるときに実行される。また、変動パターンを決定し、その変動パターンにおける変動時間(可変表示時間:可変表示を開始してから表示結果を導出表示(停止表示)するまでの時間)を特別図柄の可変表示の変動時間とすることに決定する。また、決定した変動パターンに応じた変動パターンコマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行い、特別図柄の変動時間を計測する変動時間タイマをスタートさせる。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS302に対応した値(この例では2)に更新する。   Fluctuation pattern setting process (step S301): This process is executed when the value of the special symbol process flag is 1. Also, the variation pattern is determined, and the variation time in the variation pattern (variable display time: the time from the start of variable display until the display result is derived and displayed (stop display)) is defined as the variation display variation time of the special symbol Decide to do. Further, control is performed to transmit a variation pattern command corresponding to the determined variation pattern to the effect control microcomputer 100, and a variation time timer for measuring the variation time of the special symbol is started. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (2 in this example) corresponding to step S302.
表示結果指定コマンド送信処理(ステップS302):特別図柄プロセスフラグの値が2であるときに実行される。演出制御用マイクロコンピュータ100に、表示結果指定コマンドを送信する制御を行う。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS303に対応した値(この例では3)に更新する。   Display result designation command transmission process (step S302): This process is executed when the value of the special symbol process flag is 2. Control for transmitting a display result designation command to the production control microcomputer 100 is performed. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (3 in this example) corresponding to step S303.
特別図柄変動中処理(ステップS303):特別図柄プロセスフラグの値が3であるときに実行される。変動パターン設定処理で選択された変動パターンの変動時間が経過(ステップS301でセットされる変動時間タイマがタイムアウトすなわち変動時間タイマの値が0になる)すると、演出制御用マイクロコンピュータ100に、図柄確定指定コマンドを送信する制御を行い、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS304に対応した値(この例では4)に更新する。なお、演出制御用マイクロコンピュータ100は、遊技制御用マイクロコンピュータ560が送信する図柄確定指定コマンドを受信すると演出表示装置9において飾り図柄が停止されるように制御する。   Special symbol changing process (step S303): This process is executed when the value of the special symbol process flag is 3. When the variation time of the variation pattern selected in the variation pattern setting process elapses (the variation time timer set in step S301 times out, that is, the variation time timer value becomes 0), the design control microcomputer 100 determines the symbol. Control to transmit the specified command is performed, and the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (4 in this example) corresponding to step S304. The effect control microcomputer 100 controls the effect display device 9 to stop the decorative symbols when receiving the symbol confirmation designation command transmitted by the game control microcomputer 560.
特別図柄停止処理(ステップS304):特別図柄プロセスフラグの値が4であるときに実行される。大当りフラグがセットされている場合に、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS305に対応した値(この例では5)に更新する。また、小当りフラグがセットされている場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS308に対応した値(この例では8)に更新する。大当りフラグおよび小当りフラグのいずれもセットされていない場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS300に対応した値(この例では0)に更新する。なお、この実施の形態では、特別図柄プロセスフラグの値が4となったことにもとづいて、後述するように、特別図柄表示制御処理において特別図柄の停止図柄を停止表示するための特別図柄表示制御データが特別図柄表示制御データ設定用の出力バッファに設定され、ステップS22の表示制御処理において出力バッファの設定内容に応じて実際に特別図柄の停止図柄が停止表示される。   Special symbol stop process (step S304): executed when the value of the special symbol process flag is 4. When the big hit flag is set, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (5 in this example) corresponding to step S305. If the small hit flag is set, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (8 in this example) corresponding to step S308. When neither the big hit flag nor the small hit flag is set, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to step S300 (in this example, 0). In this embodiment, as will be described later, a special symbol display control for stopping and displaying a special symbol stop symbol in the special symbol display control process based on the fact that the value of the special symbol process flag is 4. The data is set in the output buffer for setting the special symbol display control data, and the special symbol stop symbol is actually stopped and displayed according to the setting contents of the output buffer in the display control processing in step S22.
大入賞口開放前処理(ステップS305):特別図柄プロセスフラグの値が5であるときに実行される。大入賞口開放前処理では、大入賞口を開放する制御を行う。具体的には、カウンタ(例えば、大入賞口に入った遊技球数をカウントするカウンタ)などを初期化するとともに、ソレノイド21を駆動して大入賞口を開放状態にする。また、大入賞口開放中指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行うとともに、タイマによって大入賞口開放中処理の実行時間を設定し、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS306に対応した値(この例では6)に更新する。なお、大入賞口開放前処理は各ラウンド毎に実行されるが、第1ラウンドを開始する場合には、大入賞口開放前処理は大当り遊技を開始する処理でもある。また、大入賞口開放中指定コマンドはラウンドごとにそのラウンドを指定する値がEXTデータに設定されて送信されるので、ラウンドごとに異なる大入賞口開放中指定コマンドが送信される。例えば、大当り遊技中の第1ラウンドを実行する際には、ラウンド1を指定する大入賞口開放中指定コマンド(A101(H))が送信され、大当り遊技中の第10ラウンドを実行する際には、ラウンド10を指定する大入賞口開放中指定コマンド(A10A(H))が送信される。   Preliminary winning opening opening process (step S305): This is executed when the value of the special symbol process flag is 5. In the pre-opening process for the big prize opening, control for opening the big prize opening is performed. Specifically, a counter (for example, a counter that counts the number of game balls that have entered the big prize opening) is initialized and the solenoid 21 is driven to open the big prize opening. In addition, control is performed to transmit the special winning opening open designation command to the production control microcomputer 100, the execution time of the special winning opening open processing is set by the timer, and the internal state (special symbol process flag) is set in step S306. To a value corresponding to (6 in this example). The pre-opening process for the big winning opening is executed for each round, but when the first round is started, the pre-opening process for the big winning opening is also a process for starting the big hit game. In addition, since the value specifying the round is set in the EXT data for each round and the command for opening a special prize opening is specified, a different command for opening a special prize opening is transmitted for each round. For example, when executing the first round during the big hit game, a special winning opening opening designation command (A101 (H)) for specifying round 1 is transmitted, and when executing the tenth round during the big hit game. Is a special winning opening open designation command (A10A (H)) for designating round 10.
大入賞口開放中処理(ステップS306):特別図柄プロセスフラグの値が6であるときに実行される。大入賞口開放中処理では、大入賞口の閉成条件の成立を確認する処理等を行う。大入賞口の閉成条件が成立し、かつ、まだ残りラウンドがある場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS305に対応した値(この例では5)に更新する。また、大当り中開放後指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行うとともに、全てのラウンドを終えた場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS307に対応した値(この例では7)に更新する。   Large winning opening opening process (step S306): This process is executed when the value of the special symbol process flag is 6. In the special prize opening opening process, a process for confirming the establishment of the closing condition of the special prize opening is performed. If the closing condition for the special prize opening is satisfied and there are still remaining rounds, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (5 in this example) corresponding to step S305. In addition, control is performed to transmit the designation command after the big hit release to the microcomputer 100 for effect control, and when all rounds are finished, the internal state (special symbol process flag) is set to a value corresponding to step S307 (this In the example, update to 7).
大当り終了処理(ステップS307):特別図柄プロセスフラグの値が7であるときに実行される。大当り遊技状態が終了したことを遊技者に報知する表示制御を演出制御用マイクロコンピュータ100に行わせるための制御を行う。また、遊技状態を示すフラグ(例えば、高確率フラグや高ベースフラグ)をセットする処理を行う。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS300に対応した値(この例では0)に更新する。   Big hit end process (step S307): executed when the value of the special symbol process flag is 7. Control for causing the production control microcomputer 100 to perform display control for notifying the player that the big hit gaming state has ended is performed. Also, a process for setting a flag indicating a gaming state (for example, a high probability flag or a high base flag) is performed. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (0 in this example) corresponding to step S300.
小当り開放前処理(ステップS308):特別図柄プロセスフラグの値が8であるときに実行される。小当り開放前処理では、大入賞口を開放する制御を行う。具体的には、カウンタ(例えば、大入賞口に入った遊技球数をカウントするカウンタ)などを初期化するとともに、ソレノイド21を駆動して大入賞口を開放状態にする。また、タイマによって大入賞口開放中処理の実行時間を設定し、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS309に対応した値(この例では9)に更新する。なお、小当り開放前処理は小当り遊技中の大入賞口の開放毎に実行されるが、小当り遊技中の最初の開放を開始する場合には、小当り開放前処理は小当り遊技を開始する処理でもある。   Small hit release pre-processing (step S308): This process is executed when the value of the special symbol process flag is 8. In the pre-opening process for small hits, control is performed to open the big prize opening. Specifically, a counter (for example, a counter that counts the number of game balls that have entered the big prize opening) is initialized and the solenoid 21 is driven to open the big prize opening. Also, the execution time of the special prize opening opening process is set by the timer, and the internal state (special symbol process flag) is updated to a value corresponding to step S309 (9 in this example). Note that the pre-opening process for small hits is executed every time the big winning opening during the small hit game is opened. It is also a process to start.
小当り開放中処理(ステップS309):特別図柄プロセスフラグの値が9であるときに実行される。大入賞口の閉成条件の成立を確認する処理等を行う。大入賞口の閉成条件が成立し、かつ、まだ大入賞口の開放回数が残っている場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS308に対応した値(この例では8)に更新する。また、全ての開放を終えた場合には、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS310に対応した値(この例では10)に更新する。   Small hit release processing (step S309): executed when the value of the special symbol process flag is 9. Processing to confirm the establishment of the closing condition of the big prize opening is performed. When the closing condition of the big prize opening is satisfied and the number of opening of the big prize opening still remains, the internal state (special symbol process flag) is set to a value (8 in this example) corresponding to step S308. Update. In addition, when all the releases are completed, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (10 in this example) corresponding to step S310.
小当り終了処理(ステップS310):特別図柄プロセスフラグの値が10であるときに実行される。小当り遊技状態が終了したことを遊技者に報知する表示制御を演出制御用マイクロコンピュータ100に行わせるための制御を行う。そして、内部状態(特別図柄プロセスフラグ)をステップS300に対応した値(この例では0)に更新する。   Small hit end process (step S310): executed when the value of the special symbol process flag is 10. Control is performed to cause the microcomputer 100 for effect control to perform display control for notifying the player that the small hit gaming state has ended. Then, the internal state (special symbol process flag) is updated to a value (0 in this example) corresponding to step S300.
図26は、ステップS312の始動口スイッチ通過処理を示すフローチャートである。始動口スイッチ通過処理において、CPU56は、まず、第1始動口スイッチ13aがオン状態であるか否かを確認する(ステップS1211)。第1始動口スイッチ13aがオン状態でなければ、ステップS1222に移行する。第1始動口スイッチ13aがオン状態であれば、CPU56は、第1保留記憶数が上限値に達しているか否か(具体的には、第1保留記憶数をカウントするための第1保留記憶数カウンタの値が4でるか否か)を確認する(ステップS1212)。第1保留記憶数が上限値に達していれば、ステップS1222に移行する。   FIG. 26 is a flowchart showing the start-port switch passing process in step S312. In the start port switch passing process, the CPU 56 first checks whether or not the first start port switch 13a is in an ON state (step S1211). If the first start port switch 13a is not in the ON state, the process proceeds to step S1222. If the first start port switch 13a is on, the CPU 56 determines whether or not the first reserved memory number has reached the upper limit (specifically, the first reserved memory for counting the first reserved memory number). Whether or not the value of the number counter is 4 is confirmed (step S1212). If the first reserved storage number has reached the upper limit value, the process proceeds to step S1222.
第1保留記憶数が上限値に達していなければ、CPU56は、第1保留記憶数カウンタの値を1増やす(ステップS1213)とともに、合算保留記憶数をカウントするための合算保留記憶数カウンタの値を1増やす(ステップS1214)。また、CPU56は、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14への入賞順を記憶するための保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)において、合算保留記憶数カウンタの値に対応した領域に、「第1」を示すデータをセットする(ステップS1215)。   If the first reserved memory number has not reached the upper limit value, the CPU 56 increases the value of the first reserved memory number counter by 1 (step S1213), and the value of the total reserved memory number counter for counting the total reserved memory number Is increased by 1 (step S1214). Further, the CPU 56 corresponds to the value of the total reserved memory number counter in the reserved storage specific information storage area (hold specific area) for storing the winning order to the first start winning opening 13 and the second start winning opening 14. Data indicating “first” is set in the area (step S1215).
この実施の形態では、第1始動口スイッチ13aがオン状態となった場合(すなわち、第1始動入賞口13に遊技球が始動入賞した場合)には「第1」を示すデータをセットし、第2始動口スイッチ14aがオン状態となった場合(すなわち、第2始動入賞口14に遊技球が始動入賞した場合)には「第2」を示すデータをセットする。例えば、CPU56は、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)において、第1始動口スイッチ13aがオン状態となった場合には「第1」を示すデータとして01(H)をセットし、第2始動口スイッチ14aがオン状態となった場合には「第2」を示すデータとして02(H)をセットする。なお、この場合、対応する保留記憶がない場合には、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)には、00(H)がセットされている。   In this embodiment, when the first start opening switch 13a is turned on (that is, when a game ball starts and wins the first start winning opening 13), data indicating “first” is set, When the second start port switch 14a is turned on (that is, when a game ball starts and wins the second start winning port 14), data indicating “second” is set. For example, the CPU 56 sets 01 (H) as data indicating “first” when the first start port switch 13 a is turned on in the reserved storage specifying information storage area (holding specified area), and the first 2 When the start port switch 14a is turned on, 02 (H) is set as data indicating “second”. In this case, when there is no corresponding reserved storage, 00 (H) is set in the reserved storage specific information storage area (hold specific area).
図27(A)は、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)の構成例を示す説明図である。図27(A)に示すように、保留特定領域には、合算保留記憶数カウンタの値の最大値(この例では8)に対応した領域が確保されている。なお、図27(A)には、合算保留記憶数カウンタの値が5である場合の例が示されている。図27(A)に示すように、保留特定領域には、合算保留記憶数カウンタの値の最大値(この例では8)に対応した領域が確保されており、第1始動入賞口13または第2始動入賞口14への入賞にもとづき入賞順に「第1」または「第2」であることを示すデータがセットされる。従って、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)には、第1始動入賞口13および第2始動入賞口14への入賞順が記憶される。なお、保留特定領域は、RAM55に形成されている。   FIG. 27A is an explanatory diagram showing a configuration example of a reserved storage specifying information storage area (holding specified area). As shown in FIG. 27 (A), an area corresponding to the maximum value (8 in this example) of the value of the total reserved memory number counter is secured in the reserved specific area. FIG. 27A shows an example in which the value of the total pending storage number counter is 5. As shown in FIG. 27 (A), an area corresponding to the maximum value (8 in this example) of the value of the total reserved memory number counter is secured in the reserved specific area. 2. Data indicating “first” or “second” is set in the order of winning based on winning in the starting winning port 14. Accordingly, in the reserved storage specific information storage area (hold specific area), the winning order to the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14 is stored. Note that the reserved specific area is formed in the RAM 55.
次いで、CPU56は、乱数回路503やソフトウェア乱数を生成するためのカウンタから値を抽出し、それらを、第1保留記憶バッファ(図27(B)参照)における保存領域に格納する処理を実行する(ステップS1216)。なお、ステップS1216の処理では、ハードウェア乱数であるランダムR(大当り判定用乱数)や、ソフトウェア乱数である大当り種別判定用乱数(ランダム1)、変動パターン種別判定用乱数(ランダム2)および変動パターン判定用乱数(ランダム3)が抽出され、保存領域に格納される。なお、変動パターン判定用乱数(ランダム3)を始動口スイッチ通過処理(始動入賞時)において抽出して保存領域にあらかじめ格納しておくのではなく、第1特別図柄の変動開始時に抽出するようにしてもよい。例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、後述する変動パターン設定処理において、変動パターン判定用乱数(ランダム3)を生成するための変動パターン判定用乱数カウンタから値を直接抽出するようにしてもよい。   Next, the CPU 56 extracts values from the random number circuit 503 and a counter for generating software random numbers, and executes a process of storing them in the storage area in the first reserved storage buffer (see FIG. 27B) ( Step S1216). Note that in the process of step S1216, a random R (big hit determination random number) that is a hardware random number, a big hit type determination random number (random 1) that is a software random number, a variation pattern type determination random number (random 2), and a variation pattern A random number for determination (random 3) is extracted and stored in the storage area. It should be noted that the random number for random pattern determination (random 3) is not extracted and stored in the storage area in advance in the start-port switch passing process (at the time of start winning), but is extracted at the start of the variation of the first special symbol. May be. For example, the game control microcomputer 560 may directly extract a value from a variation pattern determination random number counter for generating a variation pattern determination random number (random 3) in a variation pattern setting process described later.
図27(B)は、保留記憶に対応する乱数等を保存する領域(保留バッファ)の構成例を示す説明図である。図27(B)に示すように、第1保留記憶バッファには、第1保留記憶数の上限値(この例では4)に対応した保存領域が確保されている。また、第2保留記憶バッファには、第2保留記憶数の上限値(この例では4)に対応した保存領域が確保されている。この実施の形態では、第1保留記憶バッファおよび第2保留記憶バッファには、ハードウェア乱数であるランダムR(大当り判定用乱数)や、ソフトウェア乱数である大当り種別判定用乱数(ランダム1)、変動パターン種別判定用乱数(ランダム2)および変動パターン判定用乱数(ランダム3)が記憶される。なお、第1保留記憶バッファおよび第2保留記憶バッファは、RAM55に形成されている。   FIG. 27B is an explanatory diagram showing a configuration example of an area (hold buffer) for storing random numbers and the like corresponding to the hold memory. As shown in FIG. 27B, a storage area corresponding to the upper limit value (4 in this example) of the first reserved storage number is secured in the first reserved storage buffer. In addition, a storage area corresponding to the upper limit value of the second reserved storage number (4 in this example) is secured in the second reserved storage buffer. In this embodiment, the first reserved storage buffer and the second reserved storage buffer include a random R (big hit determination random number) that is a hardware random number, a big hit type determination random number (random 1) that is a software random number, a variation A random number for pattern type determination (random 2) and a random number for variation pattern determination (random 3) are stored. The first reserved storage buffer and the second reserved storage buffer are formed in the RAM 55.
次いで、CPU56は、検出した始動入賞にもとづく変動がその後実行されたときの変動表示結果や変動パターン種別を始動入賞時にあらかじめ判定する入賞時判定処理を実行する(ステップS1217)。そして、CPU56は、入賞時判定処理の判定結果にもとづいて図柄指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1218)とともに、変動カテゴリコマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1219)。また、CPU56は、第1始動入賞指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1220)とともに、合算保留記憶数カウンタの値をEXTデータに設定して合算保留記憶数指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1221)。   Next, the CPU 56 executes a winning determination process for determining in advance the start of the change display result and the change pattern type when the change based on the detected start winning is executed (step S1217). Then, the CPU 56 performs control to transmit the symbol designation command to the effect control microcomputer 100 based on the determination result of the winning determination process (step S1218), and transmits the variation category command to the effect control microcomputer 100. Control is performed (step S1219). In addition, the CPU 56 performs control to transmit the first start winning designation command to the production control microcomputer 100 (step S1220), and sets the value of the total pending storage number counter to EXT data and sets the total pending storage number designation command. Is transmitted to the production control microcomputer 100 (step S1221).
なお、具体的には、CPU56は、演出制御用マイクロコンピュータ100に演出制御コマンドを送信する際に、演出制御コマンドに応じたコマンド送信テーブル(あらかじめROMにコマンド毎に設定されている)のアドレスをポインタにセットする。そして、演出制御コマンドに応じたコマンド送信テーブルのアドレスをポインタにセットして、演出制御コマンド制御処理(ステップS28)において演出制御コマンドを送信する。   Specifically, when the CPU 56 transmits an effect control command to the effect control microcomputer 100, the address of the command transmission table corresponding to the effect control command (preliminarily set for each command in the ROM) is given. Set to pointer. And the address of the command transmission table according to an effect control command is set to a pointer, and an effect control command is transmitted in an effect control command control process (step S28).
また、ステップS1218,S1219の処理を実行することによって、この実施の形態では、遊技状態(高確率状態や高ベース状態であるか否か、大当り遊技状態であるか否か)にかかわらず、CPU56は、第1始動入賞口13に始動入賞するごとに、必ず図柄指定コマンドおよび変動カテゴリコマンドの両方を演出制御用マイクロコンピュータ100に対して送信する。   In addition, by executing the processing of steps S1218 and S1219, in this embodiment, the CPU 56 regardless of the gaming state (whether it is a high probability state, a high base state, or a big hit gaming state). Always sends both the symbol designating command and the variable category command to the production control microcomputer 100 every time the first winning prize opening 13 is won.
また、この実施の形態では、ステップS1218〜S1221の処理が実行されることによって、第1始動入賞口13への始動入賞が発生したときに、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、第1始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの4つのコマンドのセットが1タイマ割込内に一括して送信される。   In this embodiment, when the start winning to the first start winning opening 13 occurs by executing the processing of steps S1218 to S1221, the symbol designation command, the variable category command, the first start prize designation A set of four commands, that is, a command and a total pending storage number designation command, are transmitted all at once in one timer interrupt.
次いで、CPU56は、第2始動口スイッチ14aがオン状態であるか否かを確認する(ステップS1222)。第2始動口スイッチ14aがオン状態でなければ、処理を終了する。第2始動口スイッチ14aがオン状態であれば、CPU56は、第2保留記憶数が上限値に達しているか否か(具体的には、第2保留記憶数をカウントするための第2保留記憶数カウンタの値が4でるか否か)を確認する(ステップS1223)。第2保留記憶数が上限値に達していれば、処理を終了する。   Next, the CPU 56 checks whether or not the second start port switch 14a is in an on state (step S1222). If the second start port switch 14a is not in the ON state, the process is terminated. If the second start port switch 14a is in the ON state, the CPU 56 determines whether or not the second reserved memory number has reached the upper limit value (specifically, the second reserved memory for counting the second reserved memory number). Whether or not the value of the number counter is 4 is confirmed (step S1223). If the second reserved storage number has reached the upper limit value, the process is terminated.
第2保留記憶数が上限値に達していなければ、CPU56は、第2保留記憶数カウンタの値を1増やす(ステップS1224)とともに、合算保留記憶数をカウントするための合算保留記憶数カウンタの値を1増やす(ステップS1225)。また、CPU56は、保留記憶特定情報記憶領域(保留特定領域)において、合算保留記憶数カウンタの値に対応した領域に、「第2」を示すデータをセットする(ステップS1226)。   If the second reserved memory number has not reached the upper limit value, the CPU 56 increments the value of the second reserved memory number counter by 1 (step S1224), and the value of the total reserved memory number counter for counting the total reserved memory number Is increased by 1 (step S1225). In addition, the CPU 56 sets data indicating “second” in an area corresponding to the value of the total reserved memory number counter in the reserved storage specific information storage area (hold specific area) (step S1226).
次いで、CPU56は、乱数回路503やソフトウェア乱数を生成するためのカウンタから値を抽出し、それらを、第2保留記憶バッファ(図27(B)参照)における保存領域に格納する処理を実行する(ステップS1227)。なお、ステップS1227の処理では、ハードウェア乱数であるランダムR(大当り判定用乱数)や、ソフトウェア乱数である大当り種別判定用乱数(ランダム1)、変動パターン種別判定用乱数(ランダム2)および変動パターン判定用乱数(ランダム3)が抽出され、保存領域に格納される。なお、変動パターン判定用乱数(ランダム3)を始動口スイッチ通過処理(始動入賞時)において抽出して保存領域にあらかじめ格納しておくのではなく、第2特別図柄の変動開始時に抽出するようにしてもよい。例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、後述する変動パターン設定処理において、変動パターン判定用乱数(ランダム3)を生成するための変動パターン判定用乱数カウンタから値を直接抽出するようにしてもよい。   Next, the CPU 56 extracts values from the random number circuit 503 and a counter for generating software random numbers, and executes a process of storing them in a storage area in the second reserved storage buffer (see FIG. 27B) (see FIG. 27B). Step S1227). In the process of step S1227, hardware Random random R (big hit determination random number), software random number big hit type determination random number (random 1), variation pattern type determination random number (random 2), and variation pattern A random number for determination (random 3) is extracted and stored in the storage area. It should be noted that the random number for random pattern determination (random 3) is not extracted and stored in the storage area in advance in the start-port switch passing process (at the time of start winning), but is extracted at the start of the variation of the second special symbol. May be. For example, the game control microcomputer 560 may directly extract a value from a variation pattern determination random number counter for generating a variation pattern determination random number (random 3) in a variation pattern setting process described later.
次いで、CPU56は、入賞時判定処理を実行する(ステップS1228)。そして、CPU56は、入賞時判定処理の判定結果にもとづいて図柄指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1229)とともに、変動カテゴリコマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1230)。また、CPU56は、第2始動入賞指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1231)とともに、合算保留記憶数カウンタの値をEXTデータに設定して合算保留記憶数指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1232)。   Next, the CPU 56 executes a winning determination process (step S1228). Then, the CPU 56 performs control to transmit the symbol designation command to the effect control microcomputer 100 based on the determination result of the winning determination process (step S1229), and transmits the variation category command to the effect control microcomputer 100. Control is performed (step S1230). Further, the CPU 56 performs control to transmit the second start winning designation command to the production control microcomputer 100 (step S1231), and sets the value of the total pending storage number counter to the EXT data and sets the total pending storage number designation command. Is transmitted to the production control microcomputer 100 (step S1232).
なお、ステップS1229,S1230の処理を実行することによって、この実施の形態では、遊技状態(高確率状態や高ベース状態であるか否か、大当り遊技状態であるか否か)にかかわらず、CPU56は、第2始動入賞口14に始動入賞するごとに、必ず図柄指定コマンドおよび変動カテゴリコマンドの両方を演出制御用マイクロコンピュータ100に対して送信する。   In this embodiment, by executing the processing of steps S1229 and S1230, the CPU 56 regardless of the gaming state (whether it is a high probability state, a high base state, or a big hit gaming state). Always sends both the symbol designation command and the variable category command to the production control microcomputer 100 every time the second start winning opening 14 is won.
また、この実施の形態では、ステップS1229〜S1232の処理が実行されることによって、第2始動入賞口14への始動入賞が発生したときに、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、第2始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの4つのコマンドのセットが1タイマ割込内に一括して送信される。   Further, in this embodiment, when the start winning to the second start winning opening 14 occurs by executing the processing of steps S1229 to S1232, the symbol designation command, the variable category command, the second start prize designation A set of four commands, that is, a command and a total pending storage number designation command, are transmitted all at once in one timer interrupt.
図28は、ステップS1217,S1228の入賞時判定処理を示すフローチャートである。入賞時判定処理では、CPU56は、まず、ステップS1216,S1227で抽出した大当り判定用乱数(ランダムR)と図9(A)の左欄に示す通常時の大当り判定値とを比較し、それらが一致するか否かを確認する(ステップS220)。この実施の形態では、特別図柄および飾り図柄の変動を開始するタイミングで、後述する特別図柄通常処理において大当りや小当りとするか否か、大当り種別を決定したり、変動パターン設定処理において変動パターンを決定したりするのであるが、それとは別に、遊技球が第1始動入賞口13や第2始動入賞口14に始動入賞したタイミングで、その始動入賞にもとづく変動表示が開始される前に、入賞時判定処理を実行することによって、あらかじめ大当りや小当りとなるか否かや、大当りの種別、変動パターン種別判定用乱数の値がいずれの判定値の範囲にとなるかを確認する。そのようにすることによって、飾り図柄の変動表示が実行されるより前にあらかじめ変動表示結果や変動パターン種別を予測し、後述するように、入賞時の判定結果にもとづいて、演出制御用マイクロコンピュータ100によって飾り図柄の変動表示中に大当りやスーパーリーチとなることを予告する先読み予告演出を実行する。   FIG. 28 is a flowchart showing the winning determination process in steps S1217 and S1228. In the winning determination process, the CPU 56 first compares the jackpot determination random number (random R) extracted in steps S1216 and S1227 with the normal jackpot determination value shown in the left column of FIG. 9A. It is confirmed whether or not they match (step S220). In this embodiment, at the timing of starting the variation of the special symbol and the decorative symbol, whether or not to make a big hit or a small hit in the special symbol normal processing to be described later, determining the big hit type or changing the variation pattern in the variation pattern setting processing In addition to that, at the timing when the game ball starts and wins at the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14, before the change display based on the start winning is started, By executing the determination process at the time of winning, it is confirmed in advance whether or not the jackpot or the jackpot is reached, and in which judgment value range the value of the jackpot type or the random number for determining the variation pattern type. By doing so, the variation display result and the variation pattern type are predicted in advance before the decorative symbol variation display is executed, and, as will be described later, based on the determination result at the time of winning, the effect control microcomputer A pre-reading notice effect for notifying that a big hit or a super reach will be announced during the decorative pattern change display by 100 is executed.
大当り判定用乱数(ランダムR)が通常時の大当り判定値と一致しなければ(ステップS220のN)、CPU56は、遊技状態が高確率状態(確変状態。高確率/高ベース状態と高確率/低ベース状態とを含む。)であることを示す高確率フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS221)。高確率フラグがセットされていれば、CPU56は、ステップS1216,S1227で抽出した大当り判定用乱数(ランダムR)と図9(A)の右欄に示す確変時の大当り判定値とを比較し、それらが一致するか否かを確認する(ステップS222)。なお、始動入賞時にステップS221で確変状態であるか否かを確認してから、実際にその始動入賞にもとづく変動表示が開始されるまでの間には、複数の変動表示が実行される可能性がある。そのため、始動入賞時にステップS221で確変状態であるか否かを確認してから、実際にその始動入賞にもとづく変動表示が開始されるまでの間に遊技状態が変化している(例えば、変動開始前に15R確変大当りや、10R確変大当り、2R確変大当り、突然確変大当りが発生した場合には通常状態から確変状態に変化している。)場合がある。そのため、始動入賞時にステップS221で判定する遊技状態と変動開始時に判定する遊技状態(後述するステップS61参照)とは、必ずしも一致するとは限らない。なお、そのような不一致を防止するため、現在記憶している保留記憶内の遊技状態の変更を伴うものを特定して、変更後の遊技状態にもとづいて始動入賞時の判定を行うようにしてもよい。   If the jackpot determination random number (random R) does not match the normal jackpot determination value (N in step S220), the CPU 56 determines that the gaming state is a high probability state (probability change state. High probability / high base state and high probability / It is confirmed whether or not a high probability flag indicating that the low base state is included is set (step S221). If the high probability flag is set, the CPU 56 compares the jackpot determination random number (random R) extracted in steps S1216 and S1227 with the jackpot determination value at the time of probability change shown in the right column of FIG. It is confirmed whether or not they match (step S222). It should be noted that there is a possibility that a plurality of variation displays will be executed after confirming whether or not the state is surely changed in step S221 at the time of the start winning, until the actual display of the variation based on the start winning is actually started. There is. For this reason, the game state has changed (for example, the start of change) from when it is confirmed whether or not it is in the probable variation state at step S221 at the time of starting winning, until when the fluctuation display based on the starting winning is actually started. If the 15R probability variation big hit, the 10R probability variation big hit, the 2R probability variation big hit, or the sudden probability variation big hit occurs before, the normal state changes to the probability variation state. For this reason, the gaming state determined in step S221 at the time of starting winning and the gaming state determined at the start of variation (see step S61 described later) do not necessarily match. In order to prevent such a discrepancy, a game with a change in the game state in the currently stored hold memory is specified, and the determination at the start winning prize is made based on the game state after the change. Also good.
大当り判定用乱数(ランダムR)が確変時の大当り判定値とも一致しなければ(ステップS222のN)、CPU56は、ステップS1216,S1227で抽出した大当り判定用乱数(ランダムR)と図9(B),(C)に示す小当り判定値とを比較し、それらが一致するか否かを確認する(ステップS223)。この場合、CPU56は、第1始動入賞口13への始動入賞があった場合(ステップS1217の入賞時判定処理を実行する場合)には、図9(B)に示す小当り判定テーブル(第1特別図柄用)に設定されている小当り判定値と一致するか否かを判定する。また、第2始動入賞口14への始動入賞があった場合(ステップS1228の入賞時判定処理を実行する場合)には、図9(C)に示す小当り判定テーブル(第2特別図柄用)に設定されている小当り判定値と一致するか否かを判定する。   If the jackpot determination random number (random R) does not match the jackpot determination value at the time of probability change (N in step S222), the CPU 56 determines the jackpot determination random number (random R) extracted in steps S1216 and S1227 and FIG. ) And (C) are compared with the small hit determination values to confirm whether or not they match (step S223). In this case, when there is a start winning to the first start winning opening 13 (when the winning determination process of step S1217 is executed), the CPU 56 determines the small hit determination table (first) shown in FIG. It is determined whether or not it matches the small hit determination value set for the special symbol. If there is a start winning at the second start winning port 14 (when the winning determination process at step S1228 is executed), the small hit determination table (for the second special symbol) shown in FIG. 9C. It is determined whether or not it matches the small hit determination value set in.
大当り判定用乱数(ランダムR)が小当り判定値とも一致しなければ(ステップS223のN)、CPU56は、「はずれ」となることを示すEXTデータ「00(H)」を図柄指定コマンドに設定する処理を行う(ステップS224)。   If the big hit determination random number (random R) does not match the small hit determination value (N in step S223), the CPU 56 sets EXT data “00 (H)” indicating “out of” in the symbol designation command. Is performed (step S224).
次いで、CPU56は、現在の遊技状態を判定する処理を行う(ステップS225)。この実施の形態では、CPU56は、ステップS225において、遊技状態が高確率状態であるか否かおよび高ベース状態であるか否か(具体的には、高確率フラグおよび高ベースフラグがセットされているか否か)を判定する。なお、始動入賞時にステップS225で高確率状態であるか否かおよび高ベース状態であるか否かを確認してから、実際にその始動入賞にもとづく変動表示が開始されるまでの間には、複数の変動表示が実行される可能性がある。そのため、始動入賞時にステップS225で高確率状態であるか否かおよび高ベース状態であるか否かを確認してから、実際にその始動入賞にもとづく変動表示が開始されるまでの間に遊技状態が変化している(例えば、変動開始前に15R確変大当りや、10R確変大当り、2R確変大当り、突然確変大当りが発生した場合には通常状態から確変状態に変化している。)場合がある。そのため、始動入賞時にステップS225で判定する遊技状態と変動開始時に判定する遊技状態(後述するステップS61参照)とは、必ずしも一致するとは限らない。なお、そのような不一致を防止するため、現在記憶している保留記憶内の遊技状態の変更を伴うものを特定して、変更後の遊技状態にもとづいて始動入賞時の判定を行うようにしてもよい。   Next, the CPU 56 performs a process for determining the current gaming state (step S225). In this embodiment, the CPU 56 determines whether or not the gaming state is a high probability state and a high base state (specifically, the high probability flag and the high base flag are set in step S225). Whether or not). In addition, after confirming whether or not the high probability state and the high base state are set in step S225 at the time of starting winning, until the display of fluctuation based on the starting winning is actually started, Multiple variable displays may be performed. Therefore, the game state after the start winning is confirmed in step S225 whether or not it is in the high probability state and the high base state until the actual display of variation based on the start winning is actually started. (For example, when a 15R probability variation big hit, a 10R probability variation big hit, a 2R probability variation big hit, or a sudden probability variation big hit occurs before the start of fluctuation may change from a normal state to a probability variation state). Therefore, the gaming state determined in step S225 at the time of starting winning and the gaming state determined at the start of variation (see step S61 described later) do not necessarily match. In order to prevent such a discrepancy, a game with a change in the game state in the currently stored hold memory is specified, and the determination at the start winning prize is made based on the game state after the change. Also good.
そして、CPU56は、ステップS225の判定結果に応じて、はずれ用の各閾値を設定する(ステップS226)。この実施の形態では、あらかじめ閾値判定を行う閾値判定プログラムが組み込まれており、閾値より大きいか否かを判定することにより、変動パターン種別判定用乱数の値がいずれの判定値の範囲にとなるかが判定され、図17および図18に示す変動カテゴリコマンドに設定するEXTデータの値が決定される。   Then, the CPU 56 sets each threshold for detachment according to the determination result of step S225 (step S226). In this embodiment, a threshold determination program for performing threshold determination in advance is incorporated, and by determining whether or not the threshold value is larger than the threshold value, the value of the random number for determining the variation pattern type falls within any determination value range. Is determined, and the value of the EXT data to be set in the variation category command shown in FIGS. 17 and 18 is determined.
例えば、CPU56は、遊技状態が高確率/高ベース状態であると判定した場合には閾値219を設定する。この場合、CPU56は、後述するステップS232において、変動パターン種別判定用乱数の値が閾値219以下であるか否かを判定し、閾値219以下である場合(すなわち、1〜219である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「08(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値219以下でない場合(すなわち、220〜251である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「09(H)」を設定すると判定する(図17参照)。   For example, if the CPU 56 determines that the gaming state is a high probability / high base state, the CPU 56 sets the threshold 219. In this case, the CPU 56 determines whether or not the value of the variation pattern type determination random number is equal to or less than the threshold value 219 in step S232 described later, and if it is equal to or less than the threshold value 219 (that is, 1 to 219). Determines that “08 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold value is not less than 219 (that is, 220 to 251), it is determined that “09 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17).
また、例えば、CPU56は、遊技状態が高確率/低ベース状態であると判定した場合には閾値79を設定する。この場合、CPU56は、後述するステップS232において、変動パターン種別判定用乱数の値が閾値79以下であるか否かを判定し、閾値79以下である場合(すなわち、1〜79である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「0A(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値79以下でない場合(すなわち、80〜251である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「0B(H)」を設定すると判定する(図17参照)。   Further, for example, when the CPU 56 determines that the gaming state is the high probability / low base state, the CPU 56 sets the threshold value 79. In this case, the CPU 56 determines whether or not the value of the variation pattern type determination random number is equal to or less than the threshold value 79 in step S232 described later. Determines that “0A (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold value is not 79 or less (that is, 80 to 251), it is determined that “0B (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17).
また、例えば、CPU56は、遊技状態が通常状態であると判定した場合には、合算保留記憶数にかかわらず、閾値79、89、99、169、199、214および229を設定する。この場合、CPU56は、後述するステップS232において、変動パターン種別判定用乱数の値が閾値79以下であるか否かを判定し、閾値79以下である場合(すなわち、1〜79である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「00(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値89以下である場合(すなわち、80〜89である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「01(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値99以下である場合(すなわち、90〜99である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「02(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値169以下である場合(すなわち、100〜169である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「03(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値199以下である場合(すなわち、170〜199である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「04(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値214以下である場合(すなわち、200〜214である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「05(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値229以下である場合(すなわち、215〜229である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「06(H)」を設定すると判定する(図17参照)。また、閾値229以下でない場合(すなわち、230〜251である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「07(H)」を設定すると判定する(図17参照)。   For example, if the CPU 56 determines that the gaming state is the normal state, the CPU 56 sets the threshold values 79, 89, 99, 169, 199, 214, and 229 regardless of the total number of pending storages. In this case, the CPU 56 determines whether or not the value of the variation pattern type determination random number is equal to or less than the threshold value 79 in step S232 described later, and if it is equal to or less than the threshold value 79 (that is, 1 to 79). Is determined to set “00 (H)” as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold value is 89 or less (that is, 80 to 89), it is determined that “01 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold value is 99 or less (that is, 90 to 99), it is determined that “02 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold value is 169 or less (that is, 100 to 169), it is determined that “03 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold is 199 or less (that is, 170 to 199), it is determined that “04 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold is 214 or less (ie, 200 to 214), it is determined that “05 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). When the threshold value is 229 or less (that is, when it is 215 to 229), it is determined that “06 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17). If the threshold value is not less than 229 (that is, 230 to 251), it is determined that “07 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 17).
なお、上記に示す閾値判定の例では、閾値の値が小さい方から順に79、89、99、169、199、214および229と判定していくので、後の順番の閾値で判定されたものが前の順番の閾値以下の範囲内となることはない。すなわち、閾値79以下であるか否かを判定した後に、閾値89以下であるか否かを判定するときには、前の順番の閾値以下の1〜79の範囲内となることはなく、80〜89の範囲であるか否かを判定することになる。また、この実施の形態では、閾値の値が小さい方から順に79、89、99、169、199、214および229と判定していく場合を示したが、逆に大きい方から順に229、214、199、169、99、89および79と判定していってもよい。このことは、以下に示す他の閾値を用いた判定を行う場合も同様である。   In the threshold determination example described above, 79, 89, 99, 169, 199, 214, and 229 are determined in order from the smallest threshold value. It will never fall within the range below the previous order threshold. That is, after determining whether or not the threshold value is 79 or less, when determining whether or not the threshold value is 89 or less, it does not fall within the range of 1 to 79 that is equal to or less than the threshold value in the previous order. It is determined whether it is in the range. In this embodiment, the case where the threshold values are determined to be 79, 89, 99, 169, 199, 214, and 229 in order from the smallest value is shown. Conversely, 229, 214, You may determine with 199, 169, 99, 89, and 79. The same applies to the determination using other threshold values shown below.
なお、ステップS225の遊技状態の判定を行うことなく、常に通常状態(低確率/低ベース状態)における閾値を設定するようにしてもよい。そのように構成しても、少なくとも「非リーチはずれ」となる変動パターン種別と「スーパーリーチはずれ」となる変動パターン種別とに関しては判定値の範囲が共通化されているのであるから、「非リーチはずれ」や「スーパーリーチはずれ」となるか否かについては判定することができる。   Note that the threshold value in the normal state (low probability / low base state) may always be set without determining the gaming state in step S225. Even in such a configuration, the range of determination values is shared by at least the variation pattern type that is “non-reach” and the variation pattern type that is “super-reach”. It can be determined whether or not it is “out of” or “out of super reach”.
大当り判定用乱数(ランダムR)が小当り判定値と一致した場合には(ステップS223のY)、CPU56は、「小当り」となることを示すEXTデータ「05(H)」を図柄指定コマンドに設定する処理を行う(ステップS227)。   When the big hit determination random number (random R) matches the small hit determination value (Y of step S223), the CPU 56 uses the EXT data “05 (H)” indicating “small hit” as a symbol designating command. Is set (step S227).
次いで、CPU56は、小当り用の閾値を設定する(ステップS228)。なお、この実施の形態では、CPU56は、閾値251を設定するものとし、後述するステップS232において、変動パターン種別判定用乱数の値が閾値251以下である(1〜251である)と判定して、変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「18(H)」を設定すると判定する(図18参照)。なお、小当りである場合には、閾値判定を行うことなく、EXTデータ「18(H)」を設定すると判定するようにしてもよい。   Next, the CPU 56 sets a threshold for small hits (step S228). In this embodiment, the CPU 56 sets the threshold value 251 and determines in step S232 described later that the value of the random number for determining the variation pattern type is equal to or less than the threshold value 251 (1 to 251). Then, it is determined that “18 (H)” is set as the EXT data of the variation category command (see FIG. 18). In the case of a small hit, it may be determined that the EXT data “18 (H)” is set without performing the threshold determination.
ステップS220またはステップS222で大当り判定用乱数(ランダムR)が大当り判定値と一致した場合には、CPU56は、ステップS1216,S1227で抽出した大当り種別判定用乱数(ランダム1)にもとづいて大当りの種別を判定する(ステップS229)。この場合、CPU56は、第1始動入賞口13への始動入賞があった場合(ステップS1217の入賞時判定処理を実行する場合)には、図9(D)に示す大当り種別判定テーブル(第1特別図柄用)131aを用いて大当り種別が「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」または「突然確変大当り」のいずれとなるかを判定する。また、第2始動入賞口14への始動入賞があった場合(ステップS1228の入賞時判定処理を実行する場合)には、図9(E)に示す大当り種別判定テーブル(第2特別図柄用)131bを用いて大当り種別が「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」または「突然確変大当り」のいずれとなるかを判定する。   When the jackpot determination random number (random R) matches the jackpot determination value in step S220 or step S222, the CPU 56 determines the type of jackpot based on the jackpot type determination random number (random 1) extracted in steps S1216 and S1227. Is determined (step S229). In this case, when there is a start winning to the first start winning opening 13 (when the winning determination process in step S1217 is executed), the CPU 56 determines the big hit type determination table (first 1D) shown in FIG. Using the special symbol 131a, it is determined whether the big hit type is “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit”, “2R probability variation big hit” or “sudden probability variation big hit”. When there is a start winning at the second start winning opening 14 (when the winning determination process in step S1228 is executed), the big hit type determination table (for the second special symbol) shown in FIG. 9E. 131b is used to determine whether the jackpot type is “15R probability variation jackpot”, “10R probability variation jackpot”, “2R probability variation jackpot” or “sudden probability variation jackpot”.
次いで、CPU56は、大当り種別の判定結果に応じたEXTデータを図柄指定コマンドに設定する処理を行う(ステップS230)。この場合、「15R確変大当り」となると判定した場合には、CPU56は、「15R確変大当り」となることを示すEXTデータ「01(H)」を図柄指定コマンドに設定する処理を行う。また、「10R確変大当り」となると判定した場合には、CPU56は、「10R確変大当り」となることを示すEXTデータ「02(H)」を図柄指定コマンドに設定する処理を行う。また、「2R確変大当り」となると判定した場合には、CPU56は、「2R確変大当り」となることを示すEXTデータ「03(H)」を図柄指定コマンドに設定する処理を行う。また、「突然確変大当り」となると判定した場合には、CPU56は、「突然確変大当り」となることを示すEXTデータ「04(H)」を図柄指定コマンドに設定する処理を行う。   Next, the CPU 56 performs processing for setting the EXT data corresponding to the determination result of the jackpot type in the symbol designation command (step S230). In this case, when it is determined that “15R probability variation big hit” is reached, the CPU 56 performs processing for setting EXT data “01 (H)” indicating “15R probability variation big hit” to the symbol designation command. If it is determined that “10R probability variation big hit” is reached, the CPU 56 performs processing for setting EXT data “02 (H)” indicating “10R probability variation big hit” in the symbol designation command. When it is determined that “2R probability variation big hit” is reached, the CPU 56 performs processing for setting EXT data “03 (H)” indicating “2R probability variation big hit” in the symbol designation command. If it is determined that “suddenly probable big hit”, the CPU 56 performs processing for setting EXT data “04 (H)” indicating “suddenly probable big hit” in the symbol designation command.
そして、CPU56は、ステップS229で判定した大当り種別に応じて、大当り用の各閾値を設定する(ステップS231)。   And CPU56 sets each threshold value for jackpots according to the jackpot type determined by step S229 (step S231).
例えば、CPU56は、「10R確変大当り」または「2R確変大当り」と判定した場合には、閾値74および149を設定する。この場合、CPU56は、後述するステップS232において、変動パターン種別判定用乱数の値が閾値74以下であるか否かを判定し、閾値74以下である場合(すなわち、1〜74である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「10(H)」を設定すると判定する(図18参照)。また、閾値149以下である場合(すなわち、75〜149である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「11(H)」を設定すると判定する(図18参照)。また、閾値149以下でない場合(すなわち、150〜251である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「12(H)」を設定すると判定する(図18参照)。   For example, the CPU 56 sets the threshold values 74 and 149 when determining that “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit”. In this case, the CPU 56 determines whether or not the value of the variation pattern type determination random number is equal to or smaller than the threshold 74 in step S232 described later, and if it is equal to or smaller than the threshold 74 (that is, 1 to 74). Is determined to set “10 (H)” as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18). If the threshold value is 149 or less (that is, 75 to 149), it is determined that “11 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18). If it is not less than or equal to the threshold value 149 (that is, 150 to 251), it is determined that “12 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18).
また、例えば、CPU56は、「15R確変大当り」と判定した場合には、閾値38および79を設定する。この場合、CPU56は、後述するステップS232において、変動パターン種別判定用乱数の値が閾値38以下であるか否かを判定し、閾値38以下である場合(すなわち、1〜38である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「13(H)」を設定すると判定する(図18参照)。また、閾値79以下である場合(すなわち、39〜79である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「14(H)」を設定すると判定する(図18参照)。また、閾値79以下でない場合(すなわち、80〜251である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「15(H)」を設定すると判定する(図18参照)。   Further, for example, when the CPU 56 determines “15R probability variation big hit”, the threshold values 38 and 79 are set. In this case, the CPU 56 determines whether or not the value of the variation pattern type determination random number is equal to or less than the threshold 38 in step S232 described later. Is determined to set “13 (H)” as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18). If the threshold value is 79 or less (that is, 39 to 79), it is determined that “14 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18). If the threshold value is not 79 or less (that is, 80 to 251), it is determined that “15 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18).
また、例えば、CPU56は、「突然確変大当り」と判定した場合には、閾値100を設定する。この場合、CPU56は、後述するステップS232において、変動パターン種別判定用乱数の値が閾値100以下であるか否かを判定し、閾値100以下である場合(すなわち、1〜100である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「16(H)」を設定すると判定する(図18参照)。また、閾値100以下でない場合(すなわち、101〜251である場合)には変動カテゴリコマンドのEXTデータとして「17(H)」を設定すると判定する(図18参照)。   Further, for example, if the CPU 56 determines “suddenly promising big hit”, it sets the threshold 100. In this case, the CPU 56 determines whether or not the value of the variation pattern type determination random number is equal to or less than the threshold value 100 in step S232 described later. Is determined to set “16 (H)” as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18). If the threshold is not less than 100 (that is, 101 to 251), it is determined that “17 (H)” is set as the EXT data of the variable category command (see FIG. 18).
次いで、CPU56は、ステップS226,S228,S231で設定した閾値と、ステップS1216,S1227で抽出した変動パターン種別判定用乱数(ランダム2)とを用いて、変動パターン種別判定用乱数の値がいずれの判定値の範囲となるかを判定する(ステップS232)。   Next, the CPU 56 uses the threshold value set in steps S226, S228, and S231 and the random number for variation pattern type determination (random 2) extracted in steps S1216 and S1227 to determine which value of the random number for variation pattern type determination. It is determined whether it falls within the determination value range (step S232).
なお、ステップS226,S228,S231において、あらかじめ定められた閾値を設定するのではなく、変動パターン種別判定テーブル(図10、図11参照)を設定するようにし、ステップS232において、設定した変動パターン種別判定テーブルを用いて、変動パターン種別判定用乱数の値の範囲やいずれの変動パターン種別となるかを判定するようにしてもよい。   In steps S226, S228, and S231, instead of setting a predetermined threshold value, a variation pattern type determination table (see FIGS. 10 and 11) is set. In step S232, the set variation pattern type is set. A determination table may be used to determine the range of the variation pattern type determination random number and which variation pattern type.
そして、CPU56は、判定結果に応じたEXTデータを変動カテゴリコマンドに設定する処理を行う(ステップS233)。具体的には、CPU56は、ステップS232でいずれの変動パターン種別になると判定したかに応じて、図17および図18に示すような「00(H)」〜「0B(H)」、「10(H)」〜「18(H)」のいずれかの値を変動カテゴリコマンドのEXTデータに設定する処理を行う。   Then, the CPU 56 performs processing for setting the EXT data corresponding to the determination result to the variable category command (step S233). Specifically, the CPU 56 determines “00 (H)” to “0B (H)”, “10” as shown in FIGS. 17 and 18 depending on which variation pattern type is determined in step S232. A process of setting any value of (H) ”to“ 18 (H) ”to the EXT data of the variable category command is performed.
なお、この実施の形態では、入賞時判定において大当りや小当りとなると判定した場合であっても一律に変動パターン種別判定用乱数の値がいずれの範囲となるかを判定する場合を示したが、大当りや小当りとなると判定した場合には、変動パターン種別判定用乱数の値の範囲の判定を行わないようにしてもよい。そして、大当りまたは小当りとなると入賞時判定したことを示す図柄指定コマンドを送信するとともに、大当りまたは小当りの変動パターン種別となることを包括的に示す変動カテゴリコマンドを送信するようにしてもよい。そして、例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100は、具体的にいずれの変動パターン種別となるかまでは示されていないものの、包括的にいずれかの大当りの変動パターン種別となることが示された変動カテゴリコマンドを受信したことにもとづいて、後述する先読み予告演出を実行するようにしてもよい。   In this embodiment, although the case where it is determined that the big win or the small win is determined in the determination at the time of winning, the range in which the value of the random number for determining the variation pattern type is uniformly determined is shown. When it is determined that the game is a big hit or a small hit, the range of the random number for determining the variation pattern type may not be determined. Then, when a big win or a small win is received, a symbol designating command indicating that the determination at the time of winning is made may be transmitted, and a variation category command comprehensively indicating that the variation pattern type of a big hit or a small hit may be transmitted. . For example, although the production control microcomputer 100 does not specifically show which variation pattern type, the variation indicated that it will be one of the big hit variation pattern types. Based on the reception of the category command, a prefetch notice effect described later may be executed.
図29および図30は、特別図柄プロセス処理における特別図柄通常処理(ステップS300)を示すフローチャートである。特別図柄通常処理において、CPU56は、合算保留記憶数の値を確認する(ステップS51)。具体的には、合算保留記憶数カウンタのカウント値を確認する。合算保留記憶数が0であれば、まだ客待ちデモ指定コマンドを送信していなければ、演出制御用マイクロコンピュータ100に対して客待ちデモ指定コマンドを送信する制御を行い(ステップS51A)、処理を終了する。なお、例えば、CPU56は、ステップS51Aで客待ちデモ指定コマンドを送信すると、客待ちデモ指定コマンドを送信したことを示す客待ちデモ指定コマンド送信済フラグをセットする。そして、客待ちデモ指定コマンドを送信した後に次に特別図柄通常処理を実行する場合には、客待ちデモ指定コマンド送信済フラグがセットされていることにもとづいて重ねて客待ちデモ指定コマンドを送信しないように制御すればよい。また、この場合、客待ちデモ指定コマンド送信済フラグは、次回の特別図柄の変動表示が開始されるときにリセットされるようにすればよい。   29 and 30 are flowcharts showing the special symbol normal process (step S300) in the special symbol process. In the special symbol normal process, the CPU 56 confirms the value of the total number of reserved storage (step S51). Specifically, the count value of the total pending storage number counter is confirmed. If the total pending storage number is 0, if the customer waiting demonstration designation command has not yet been transmitted, control is performed to send the customer waiting demonstration designation command to the production control microcomputer 100 (step S51A), and the processing is performed. finish. For example, when the CPU 56 transmits a customer waiting demonstration designation command in step S51A, the CPU 56 sets a customer waiting demonstration designation command transmitted flag indicating that the customer waiting demonstration designation command has been transmitted. Then, when the special symbol normal processing is executed next after sending the customer waiting demo designation command, the customer waiting demonstration designation command is repeatedly transmitted based on the fact that the customer waiting demonstration designation command transmission completed flag is set. It is sufficient to control so as not to. In this case, the customer waiting demonstration designation command transmission completion flag may be reset when the next special symbol variation display is started.
なお、ステップS51において、CPU56は、合算保留記憶数の値を確認するのではなく、保留特定領域の1番目の領域にデータが設定されているか否かを確認し、設定されていれば保留記憶があると判定してステップS52に移行し、設定されていなければ保留記憶がないと判定してステップS51Aに移行してもよい。   In step S51, the CPU 56 does not check the value of the total reserved memory number, but checks whether or not data is set in the first area of the reserved specific area. If it is not set, it may be determined that there is no reserved storage, and the process may proceed to step S51A.
合算保留記憶数が0でなければ、CPU56は、保留特定領域(図27(A)参照)に設定されているデータのうち1番目のデータが「第1」を示すデータであるか否か確認する(ステップS52)。保留特定領域に設定されている1番目のデータが「第1」を示すデータでない(すなわち、「第2」を示すデータである)場合(ステップS52のN)、CPU56は、特別図柄ポインタ(第1特別図柄について特別図柄プロセス処理を行っているのか第2特別図柄について特別図柄プロセス処理を行っているのかを示すフラグ)に「第2」を示すデータを設定する(ステップS53)。保留特定領域に設定されている1番目のデータが「第1」を示すデータである場合(ステップS52のY)、CPU56は、特別図柄ポインタに「第1」を示すデータを設定する(ステップS54)。   If the total pending storage number is not 0, the CPU 56 checks whether or not the first data among the data set in the pending specific area (see FIG. 27A) is data indicating “first”. (Step S52). When the first data set in the reserved specific area is not data indicating “first” (that is, data indicating “second”) (N in step S52), the CPU 56 determines that the special symbol pointer (first Data indicating “second” is set in a flag indicating whether special symbol process processing is being performed for one special symbol or special symbol process processing is being performed for the second special symbol (step S53). When the first data set in the reserved specific area is data indicating “first” (Y in step S52), the CPU 56 sets data indicating “first” in the special symbol pointer (step S54). ).
ステップS52〜S54の処理が実行されることによって、この実施の形態では、第1始動入賞口13と第2始動入賞口14とに遊技球が入賞した始動入賞順に従って、第1特別図柄の変動表示または第2特別図柄の変動表示が実行される。なお、この実施の形態では、第1始動入賞口13と第2始動入賞口14とに遊技球が入賞した始動入賞順に従って、第1特別図柄の変動表示または第2特別図柄の変動表示が実行されるが、第1特別図柄と第2特別図柄とのいずれか一方の変動表示を優先して実行するように構成してもよい。この場合、例えば、高ベース状態に移行された場合には可変入賞球装置15が設けられた第2始動入賞口14に始動入賞しやすくなり第2保留記憶が溜まりやすくなるのであるから、第2特別図柄の変動表示を優先して実行するようにしてもよい。   By executing the processing of steps S52 to S54, in this embodiment, the first special symbol changes in accordance with the start winning order in which the game balls win the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14. Display or variable display of the second special symbol is executed. In this embodiment, the first special symbol variation display or the second special symbol variation display is executed in accordance with the start winning order in which the game balls have won the first start winning opening 13 and the second starting winning opening 14. However, it may be configured to preferentially execute the variable display of either one of the first special symbol and the second special symbol. In this case, for example, when the state is shifted to the high base state, it is easy to start winning at the second starting winning port 14 provided with the variable winning ball device 15 and the second reserved memory is easily accumulated. The special symbol variation display may be executed with priority.
なお、第2特別図柄の変動表示を優先して実行するように構成する場合、図28に示した入賞時判定処理において、大当り判定用乱数(ランダムR)の値を、低確率状態における大当り判定値と比較する処理のみを実行するようにし、高確率状態における大当り判定値とは比較しないようにしてもよい(具体的には、ステップS220の処理のみを実行し、ステップS221,S222の処理は行わないようにしてもよい)。そのように構成すれば、第2特別図柄の変動表示を優先して実行するように構成する場合に、入賞時判定における大当りの判定結果と実際の変動開始時における大当りの決定結果とが整合しない状況が生ずることを防止することができる。   In the case where the display is performed with priority given to the variation display of the second special symbol, in the winning determination process shown in FIG. 28, the value of the random number for random determination (random R) is determined as the big hit determination in the low probability state. Only the process of comparing with the value may be executed and may not be compared with the jackpot determination value in the high probability state (specifically, only the process of step S220 is executed, and the processes of steps S221 and S222 are performed) You may not do it). With such a configuration, when the display is performed with priority given to the variation display of the second special symbol, the determination result of the jackpot in the determination at the time of winning does not match the determination result of the jackpot at the actual start of variation. The situation can be prevented from occurring.
次いで、CPU56は、RAM55において、特別図柄ポインタが示す方の保留記憶数=1に対応する保存領域に格納されている各乱数値を読み出してRAM55の乱数バッファ領域に格納する(ステップS55)。具体的には、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合には、第1保留記憶バッファにおける第1保留記憶数=1に対応する保存領域に格納されている各乱数値を読み出してRAM55の乱数バッファ領域に格納する。また、CPU56は、特別図柄ポインタが「第2」を示している場合には、第2保留記憶バッファにおける第2保留記憶数=1に対応する保存領域に格納されている各乱数値を読み出してRAM55の乱数バッファ領域に格納する。   Next, the CPU 56 reads out each random number value stored in the storage area corresponding to the reserved storage number = 1 indicated by the special symbol pointer in the RAM 55 and stores it in the random number buffer area of the RAM 55 (step S55). Specifically, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 determines each random number value stored in the storage area corresponding to the first reserved memory number = 1 in the first reserved memory buffer. Is stored in the random number buffer area of the RAM 55. In addition, when the special symbol pointer indicates “second”, the CPU 56 reads out each random number value stored in the storage area corresponding to the second reserved memory number = 1 in the second reserved memory buffer. Store in the random number buffer area of the RAM 55.
そして、CPU56は、特別図柄ポインタが示す方の保留記憶数カウンタのカウント値を1減算し、かつ、各保存領域の内容をシフトする(ステップS56)。具体的には、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合には、第1保留記憶数カウンタのカウント値を1減算し、かつ、保留特定領域および第1保留記憶バッファにおける各保存領域の内容をシフトする。また、特別図柄ポインタが「第2」を示している場合に、第2保留記憶数カウンタのカウント値を1減算し、かつ、保留特定領域および第2保留記憶バッファにおける各保存領域の内容をシフトする。   Then, the CPU 56 decrements the count value of the reserved storage number counter indicated by the special symbol pointer, and shifts the contents of each storage area (step S56). Specifically, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 subtracts 1 from the count value of the first reserved memory number counter, and in the reserved specific area and the first reserved memory buffer. Shift the contents of each storage area. In addition, when the special symbol pointer indicates “second”, the count value of the second reserved memory number counter is decremented by 1, and the contents of each storage area in the reserved specific area and the second reserved memory buffer are shifted. To do.
すなわち、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合に、RAM55の第1保留記憶バッファにおいて第1保留記憶数=n(n=2,3,4)に対応する保存領域に格納されている各乱数値を、第1保留記憶数=n−1に対応する保存領域に格納する。また、特別図柄ポインタが「第2」を示す場合に、RAM55の第2保留記憶バッファにおいて第2保留記憶数=n(n=2,3,4)に対応する保存領域に格納されている各乱数値を、第2保留記憶数=n−1に対応する保存領域に格納する。また、CPU56は、保留特定領域において合算保留記憶数=m(m=2〜8)に対応する保存領域に格納されている値(「第1」または「第2」を示す値)を、合算保留記憶数=m−1に対応する保存領域に格納する。   That is, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 stores the first reserved memory number = n (n = 2, 3, 4) in the first reserved memory buffer of the RAM 55. Each stored random number value is stored in a storage area corresponding to the first reserved storage number = n−1. Further, when the special symbol pointer indicates “second”, each stored in the storage area corresponding to the second reserved memory number = n (n = 2, 3, 4) in the second reserved memory buffer of the RAM 55. The random value is stored in the storage area corresponding to the second reserved memory number = n−1. In addition, the CPU 56 adds the values (values indicating “first” or “second”) stored in the storage area corresponding to the total reserved storage number = m (m = 2 to 8) in the reserved specific area. Store in the storage area corresponding to the number of reserved storage = m−1.
よって、各第1保留記憶数(または、各第2保留記憶数)に対応するそれぞれの保存領域に格納されている各乱数値が抽出された順番は、常に、第1保留記憶数(または、第2保留記憶数)=1,2,3,4の順番と一致するようになっている。また、各合算保留記憶数に対応するそれぞれの保存領域に格納されている各値が抽出された順番は、常に、合算保留記憶数=1〜8の順番と一致するようになっている。   Therefore, the order in which each random value stored in each storage area corresponding to each first reserved memory number (or each second reserved memory number) is extracted is always the first reserved memory number (or (Second reserved storage number) = 1, 2, 3, 4 in order. Further, the order in which the values stored in the respective storage areas corresponding to the total number of pending storages are extracted always matches the order of the total number of pending storages = 1-8.
そして、CPU56は、合算保留記憶数の値を1減らす。すなわち、合算保留記憶数カウンタのカウント値を1減算する(ステップS58)。なお、CPU56は、カウント値が1減算される前の合算保留記憶数カウンタの値をRAM55の所定の領域に保存する。   Then, the CPU 56 decreases the value of the total pending storage number by one. That is, 1 is subtracted from the count value of the total pending storage number counter (step S58). The CPU 56 stores the value of the total pending storage number counter before the count value is decremented by 1 in a predetermined area of the RAM 55.
次いで、CPU56は、乱数バッファ領域からランダムR(大当り判定用乱数)を読み出し、大当り判定モジュールを実行する。なお、この場合、CPU56は、始動口スイッチ通過処理のステップS1216やステップS1227で抽出し第1保留記憶バッファや第2保留記憶バッファにあらかじめ格納した大当り判定用乱数を読み出し、大当り判定を行う。大当り判定モジュールは、あらかじめ決められている大当り判定値や小当り判定値(図9参照)と大当り判定用乱数とを比較し、それらが一致したら大当りや小当りとすることに決定する処理を実行するプログラムである。すなわち、大当り判定や小当り判定の処理を実行するプログラムである。   Next, the CPU 56 reads a random R (a jackpot determination random number) from the random number buffer area and executes a jackpot determination module. In this case, the CPU 56 reads the jackpot determination random number extracted in step S1216 or step S1227 of the start-port switch passing process and stored in advance in the first hold storage buffer or the second hold storage buffer, and performs the jackpot determination. The big hit determination module compares the big hit determination value or the small hit determination value (see FIG. 9) determined in advance with the big hit determination random number, and if they match, executes the process of determining the big hit or the small hit It is a program to do. That is, it is a program that executes a big hit determination or a small hit determination process.
大当り判定の処理では、遊技状態が確変状態(高確率/高ベース状態、高確率/低ベース状態)の場合には、遊技状態が非確変状態(通常状態)の場合よりも、大当りとなる確率が高くなるように構成されている。具体的には、あらかじめ大当り判定値の数が多く設定されている確変時大当り判定テーブル(ROM54における図9(A)の右側の数値が設定されているテーブル)と、大当り判定値の数が確変時大当り判定テーブルよりも少なく設定されている通常時大当り判定テーブル(ROM54における図9(A)の左側の数値が設定されているテーブル)とが設けられている。そして、CPU56は、遊技状態が確変状態であるか否かを確認し、遊技状態が確変状態であるときは、確変時大当り判定テーブルを使用して大当りの判定の処理を行い、遊技状態が通常状態であるときは、通常時大当り判定テーブルを使用して大当りの判定の処理を行う。すなわち、CPU56は、大当り判定用乱数(ランダムR)の値が図9(A)に示すいずれかの大当り判定値に一致すると、特別図柄に関して大当りとすることに決定する。大当りとすることに決定した場合には(ステップS61)、ステップS71に移行する。なお、大当りとするか否か決定するということは、大当り遊技状態に移行させるか否か決定するということであるが、特別図柄表示器における停止図柄を大当り図柄とするか否か決定するということでもある。   In the jackpot determination process, when the gaming state is a probable change state (high probability / high base state, high probability / low base state), the probability that the game state is a big hit than when the gaming state is non-probability change state (normal state) Is configured to be high. Specifically, a jackpot determination table (a table in which the numerical value on the right side of FIG. 9A in the ROM 54 is set) in which a large number of jackpot determination values is set in advance, and the number of jackpot determination values are definitely changed. There is provided a normal big hit determination table (a table in which the numerical value on the left side of FIG. 9A in the ROM 54 is set) set to be smaller than the hour big hit determination table. Then, the CPU 56 checks whether or not the gaming state is a probability variation state. If the gaming state is a probability variation state, the jackpot determination process is performed using the probability variation jackpot determination table, and the gaming state is normal. When it is in the state, the big hit determination process is performed using the normal big hit determination table. That is, when the value of the big hit determination random number (random R) matches one of the big hit determination values shown in FIG. 9A, the CPU 56 determines that the special symbol is a big hit. When it is determined to be a big hit (step S61), the process proceeds to step S71. Note that deciding whether to win or not is to decide whether or not to shift to the big hit gaming state, but to decide whether or not to stop the special symbol display as a big hit symbol. But there is.
なお、現在の遊技状態が確変状態であるか否かの確認は、高確率フラグがセットされているか否かにより行われる。高確率フラグは、遊技状態を確変状態に移行するときにセットされ、確変状態を終了するときにリセットされる。具体的には、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」または「突然確変大当り」とすることに決定され、大当り遊技を終了する処理においてセットされる。   Note that whether or not the current gaming state is a probable change state is determined by whether or not the high probability flag is set. The high probability flag is set when the gaming state shifts to the probability change state, and is reset when the probability change state ends. Specifically, it is determined to be “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit”, “2R probability variation big hit” or “sudden probability variation big hit”, and is set in the process of ending the big hit game.
大当り判定用乱数(ランダムR)の値がいずれの大当り判定値にも一致しなければ(ステップS61のN)、CPU56は、小当り判定テーブル(図9(B),(C)参照)を使用して小当りの判定の処理を行う。すなわち、CPU56は、大当り判定用乱数(ランダムR)の値が図9(B),(C)に示すいずれかの小当り判定値に一致すると、特別図柄に関して小当りとすることに決定する。この場合、CPU56は、特別図柄ポインタが示すデータを確認し、特別図柄ポインタが示すデータが「第1」である場合には、図9(B)に示す小当り判定テーブル(第1特別図柄用)を用いて小当りとするか否かを決定する。また、特別図柄ポインタが示すデータが「第2」である場合には、図9(C)に示す小当り判定テーブル(第2特別図柄用)を用いて小当りとするか否かを決定する。そして、小当りとすることに決定した場合には(ステップS62)、CPU56は、小当りであることを示す小当りフラグをセットし(ステップS63)、ステップS75に移行する。   If the value of the big hit determination random number (random R) does not match any of the big hit determination values (N in step S61), the CPU 56 uses the small hit determination table (see FIGS. 9B and 9C). Then, the small hit determination process is performed. That is, when the value of the big hit determination random number (random R) matches one of the small hit determination values shown in FIGS. 9B and 9C, the CPU 56 determines that the special symbol is a small hit. In this case, the CPU 56 confirms the data indicated by the special symbol pointer. When the data indicated by the special symbol pointer is “first”, the small hit determination table (for the first special symbol) shown in FIG. ) To determine whether or not to make a small hit. If the data indicated by the special symbol pointer is “second”, it is determined whether or not to make a small hit using the small hit determination table (for the second special symbol) shown in FIG. 9C. . If it is determined to be a small hit (step S62), the CPU 56 sets a small hit flag indicating a small hit (step S63), and proceeds to step S75.
なお、ランダムRの値が大当り判定値および小当り判定値のいずれにも一致しない場合には(ステップS62のN)、すなわち、はずれである場合には、ステップS75に移行する。   If the value of the random R does not match either the big hit determination value or the small hit determination value (N in step S62), that is, if it is out of place, the process proceeds to step S75.
ステップS71では、CPU56は、大当りであることを示す大当りフラグをセットする。そして、大当り種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、特別図柄ポインタが示す方の大当り種別判定テーブルを選択する(ステップS72)。具体的には、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合には、図9(D)に示す第1特別図柄用の大当り種別判定用テーブル131aを選択する。また、CPU56は、特別図柄ポインタが「第2」を示している場合には、図9(E)に示す第2特別図柄用の大当り種別判定用テーブル131bを選択する。   In step S71, the CPU 56 sets a big hit flag indicating that it is a big hit. Then, the jackpot type determination table indicated by the special symbol pointer is selected as a table used to determine the jackpot type as one of a plurality of types (step S72). Specifically, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 selects the jackpot type determination table 131a for the first special symbol shown in FIG. 9D. Further, when the special symbol pointer indicates “second”, the CPU 56 selects a big hit type determination table 131b for the second special symbol shown in FIG. 9E.
次いで、CPU56は、選択した大当り種別判定テーブルを用いて、乱数バッファ領域に格納された大当り種別判定用の乱数(ランダム1)の値と一致する値に対応した種別(「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」または「突然確変大当り」)を大当りの種別に決定する(ステップS73)。なお、この場合、CPU56は、始動口スイッチ通過処理のステップS1216やステップS1227で抽出し第1保留記憶バッファや第2保留記憶バッファにあらかじめ格納した大当り種別判定用乱数を読み出し、大当り種別の決定を行う。また、この場合に、図9(D),(E)に示すように、第1特別図柄の変動表示が実行される場合には、第2特別図柄の変動表示が実行される場合と比較して、突然確変大当りが選択される割合が高い。   Next, the CPU 56 uses the selected jackpot type determination table to select a type corresponding to the value of the random number (random 1) for determining the big hit type stored in the random number buffer area (“15R probability variation big hit”, “ "10R probability variation big hit", "2R probability variation big hit" or "sudden probability variation big hit") is determined as the type of big hit (step S73). In this case, the CPU 56 reads out the jackpot type determination random number extracted in step S1216 or step S1227 of the start port switch passing process and stored in advance in the first hold memory buffer or the second hold memory buffer, and determines the jackpot type. Do. Also, in this case, as shown in FIGS. 9D and 9E, when the variable display of the first special symbol is executed, it is compared with the case where the variable display of the second special symbol is executed. Therefore, the rate at which suddenly probable big hits are selected is high.
また、CPU56は、決定した大当りの種別を示すデータをRAM55における大当り種別バッファに設定する(ステップS74)。例えば、大当り種別が「15R確変大当り」の場合には大当り種別を示すデータとして「01」が設定され、大当り種別が「10R確変大当り」の場合には大当り種別を示すデータとして「02」が設定され、大当り種別が「2R確変大当り」の場合には大当り種別を示すデータとして「03」が設定され、大当り種別が「突然確変大当り」の場合には大当り種別を示すデータとして「04」が設定される。   Further, the CPU 56 sets data indicating the determined jackpot type in the jackpot type buffer in the RAM 55 (step S74). For example, when the big hit type is “15R probability variable big hit”, “01” is set as data indicating the big hit type, and when the big hit type is “10R positive variable big hit”, “02” is set as the data indicating the big hit type. When the big hit type is “2R probability variable big hit”, “03” is set as data indicating the big hit type, and when the big hit type is “suddenly probable big hit”, “04” is set as the data indicating the big hit type. Is done.
次いで、CPU56は、特別図柄の停止図柄を決定する(ステップS75)。具体的には、大当りフラグおよび小当りフラグのいずれもセットされていない場合には、はずれ図柄となる「−」を特別図柄の停止図柄に決定する。大当りフラグがセットされている場合には、大当り種別の決定結果に応じて、大当り図柄となる「1」、「3」、「7」、「9」のいずれかを特別図柄の停止図柄に決定する。すなわち、大当り種別を「突然確変大当り」に決定した場合には「1」を特別図柄の停止図柄に決定し、「2R確変大当り」に決定した場合には「3」を特別図柄の停止図柄に決定し、「10R確変大当り」に決定した場合には「7」を特別図柄の停止図柄に決定し、「15R確変大当り」に決定した場合には「9」を特別図柄の停止図柄に決定する。また、小当りフラグがセットされている場合には、小当り図柄となる「5」を特別図柄の停止図柄に決定する。   Next, the CPU 56 determines a special symbol stop symbol (step S75). Specifically, when neither the big hit flag nor the small hit flag is set, “−” which is a loss symbol is determined as a special symbol stop symbol. When the big hit flag is set, depending on the decision result of the big hit type, one of “1”, “3”, “7”, “9”, which becomes the big hit symbol, is determined as the special symbol stop symbol To do. That is, when the big hit type is determined to be “suddenly probable big hit”, “1” is decided as a special symbol stop symbol, and when “2R probable big hit” is decided, “3” is designated as a special symbol stop symbol. If “10R probability variation big hit” is decided, “7” is decided as a special symbol stop symbol, and if “15R probability variation big hit” is decided, “9” is decided as a special symbol stop symbol. . When the small hit flag is set, “5” as the small hit symbol is determined as the special symbol stop symbol.
なお、この実施の形態では、まず大当り種別を決定し、決定した大当り種別に対応する特別図柄の停止図柄を決定する場合を示したが、大当り種別および特別図柄の停止図柄の決定方法は、この実施の形態で示したものに限られない。例えば、あらかじめ特別図柄の停止図柄と大当り種別とを対応付けたテーブルを用意しておき、大当り種別決定用乱数にもとづいてまず特別図柄の停止図柄を決定すると、その決定結果にもとづいて対応する大当り種別も決定されるように構成してもよい。   In this embodiment, the case where the jackpot type is first determined and the stop symbol of the special symbol corresponding to the determined jackpot type is shown, but the method for determining the jackpot type and the stop symbol of the special symbol is as follows. It is not restricted to what was shown in embodiment. For example, a table in which a special symbol stop symbol and a jackpot type are associated in advance is prepared, and a special symbol stop symbol is first determined based on a random number for determining the big hit type. You may comprise so that a classification may also be determined.
そして、特別図柄プロセスフラグの値を変動パターン設定処理(ステップS301)に対応した値に更新する(ステップS76)。   Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the variation pattern setting process (step S301) (step S76).
図31は、特別図柄プロセス処理における変動パターン設定処理(ステップS301)を示すフローチャートである。変動パターン設定処理において、CPU56は、大当りフラグがセットされているか否か確認する(ステップS91)。大当りフラグがセットされている場合には、CPU56は、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、大当り用変動パターン種別判定テーブル132A〜132C(図10(A)〜(C)参照)のいずれかを選択する(ステップS92)。そして、ステップS102に移行する。   FIG. 31 is a flowchart showing the variation pattern setting process (step S301) in the special symbol process. In the variation pattern setting process, the CPU 56 checks whether or not the big hit flag is set (step S91). When the big hit flag is set, the CPU 56 uses the big hit variation pattern type determination tables 132A to 132C (FIG. 10 (A) as tables used to determine the variation pattern type as one of a plurality of types. ) To (C)) is selected (step S92). Then, the process proceeds to step S102.
大当りフラグがセットされていない場合には、CPU56は、小当りフラグがセットされているか否かを確認する(ステップS93)。小当りフラグがセットされている場合には、CPU56は、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、小当り用変動パターン種別判定テーブル132D(図10(D)参照)を選択する(ステップS94)。そして、ステップS102に移行する。   When the big hit flag is not set, the CPU 56 checks whether or not the small hit flag is set (step S93). When the small hit flag is set, the CPU 56 uses the small hit variation pattern type determination table 132D (FIG. 10D as a table used to determine the variation pattern type as one of a plurality of types. )) Is selected (step S94). Then, the process proceeds to step S102.
小当りフラグもセットされていない場合には、CPU56は、高ベース状態であることを示す高ベースフラグがセットされているか否かを確認する(ステップS95)。なお、高ベースフラグは、遊技状態を確変状態に移行するときにセットされ、高ベース状態を終了するときにリセットされる。具体的には、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」、「2R確変大当り」または「突然確変大当り」とすることに決定され、大当り遊技を終了する処理においてセットされる。   If the small hit flag is not set, the CPU 56 checks whether or not the high base flag indicating the high base state is set (step S95). Note that the high base flag is set when the gaming state shifts to the probability changing state, and is reset when the high base state ends. Specifically, it is determined to be “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit”, “2R probability variation big hit” or “sudden probability variation big hit”, and is set in the process of ending the big hit game.
高ベースフラグがセットされていない場合には(ステップS95)、CPU56は、高確率状態であることを示す高確率フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS96)。高確率フラグがセットされていない場合には(ステップS96)、すなわち、遊技状態が通常状態であれば、CPU56は、合算保留記憶数が3以上であるか否か確認する(ステップS97)。合算保留記憶数が3未満である場合には(ステップS97)、CPU56は、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、はずれ用変動パターン種別判定テーブル135A(図11(A)参照)を選択する(ステップS98)。そして、ステップS102に移行する。   When the high base flag is not set (step S95), the CPU 56 checks whether or not the high probability flag indicating the high probability state is set (step S96). If the high probability flag is not set (step S96), that is, if the gaming state is a normal state, the CPU 56 checks whether or not the total pending storage number is 3 or more (step S97). When the total number of pending storages is less than 3 (step S97), the CPU 56 uses the variation pattern type determination table 135A for detachment as a table used to determine the variation pattern type as one of a plurality of types. 11A) is selected (step S98). Then, the process proceeds to step S102.
合算保留記憶数が3以上である場合には、CPU56は、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、はずれ用変動パターン種別判定テーブル135B(図11(B)参照)を選択する(ステップS99)。そして、ステップS102に移行する。   When the total number of pending storages is 3 or more, the CPU 56 uses the variation pattern type determination table 135B for deviation as a table used to determine one of the plurality of variation pattern types (FIG. 11B). )) Is selected (step S99). Then, the process proceeds to step S102.
高確率フラグがセットされている場合には、すなわち、遊技状態が高確率/低ベース状態であれば、CPU56は、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、はずれ用変動パターン種別判定テーブル135D(図11(D)参照)を選択する(ステップS100)。そして、ステップS102に移行する。   When the high probability flag is set, that is, when the gaming state is a high probability / low base state, the CPU 56 uses a table used to determine the variation pattern type as one of a plurality of types. The deviation variation pattern type determination table 135D (see FIG. 11D) is selected (step S100). Then, the process proceeds to step S102.
高ベースフラグがセットされている場合には、すなわち、遊技状態が高確率/高ベース状態であれば(この実施の形態では、低確率/高ベース状態に制御されることはないので、高ベースフラグがセットされていれば高確率/高ベース状態である)、CPU56は、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、はずれ用変動パターン種別判定テーブル135C(図11(C)参照)を選択する(ステップS101)。そして、ステップS102に移行する。   If the high base flag is set, that is, if the gaming state is a high probability / high base state (in this embodiment, it is not controlled to a low probability / high base state, If the flag is set, a high probability / high base state), the CPU 56 uses the variation pattern type determination table 135C for detachment as a table used to determine the variation pattern type as one of a plurality of types. 11C) is selected (step S101). Then, the process proceeds to step S102.
この実施の形態では、ステップS95〜S101の処理が実行されることによって、遊技状態が通常状態であって合算保留記憶数が3以上である場合には、図11(B)に示すはずれ用変動パターン種別判定テーブル135Bが選択される。また、遊技状態が高確率/高ベース状態である場合には、図11(C)に示すはずれ用変動パターン種別判定テーブル135Cが選択される。この場合、後述するステップS102の処理で変動パターン種別として非リーチCA2−3が決定される場合があり、非リーチCA2−3の変動パターン種別が決定された場合には、ステップS105の処理で変動パターンとして短縮変動の非リーチPA1−2が決定される(図13参照)。従って、この実施の形態では、遊技状態が高確率/高ベース状態である場合または合算保留記憶数が3以上である場合には、短縮変動の変動表示が行われる場合がある。なお、この実施の形態では、高確率/高ベース状態で用いる短縮変動用の変動パターン種別判定テーブル(図11(C)参照)と、保留記憶数にもとづく短縮変動用の変動パターン種別判定テーブル(図11(B)参照)とが異なるテーブルである場合を示したが、短縮変動用の変動パターン種別判定テーブルとして共通のテーブルを用いるようにしてもよい。   In this embodiment, when the processing of steps S95 to S101 is executed and the gaming state is the normal state and the total number of pending storages is 3 or more, the variation for loss shown in FIG. The pattern type determination table 135B is selected. Further, when the gaming state is a high probability / high base state, the variation pattern type determination table 135C for loss shown in FIG. 11C is selected. In this case, non-reach CA2-3 may be determined as the variation pattern type in the process of step S102, which will be described later. If the variation pattern type of non-reach CA2-3 is determined, the process changes in step S105. Short reach variation non-reach PA1-2 is determined as a pattern (see FIG. 13). Therefore, in this embodiment, when the gaming state is a high probability / high base state, or when the total number of pending storages is 3 or more, a change display of the shortening variation may be performed. In this embodiment, the variation pattern type determination table for shortening variation (see FIG. 11C) used in the high probability / high base state and the variation pattern type determination table for shortening variation based on the number of reserved storage ( Although the table is different from that shown in FIG. 11B, a common table may be used as the variation pattern type determination table for shortening variation.
なお、この実施の形態では、遊技状態が高ベース状態である場合であっても、合算保留記憶数がほぼ0である場合(例えば、0であるか、0または1である場合)には、短縮変動の変動表示を行わないようにしてもよい。この場合、例えば、CPU56は、ステップS95でYと判定したときに、合算保留記憶数がほぼ0であるか否かを確認し、合算保留記憶数がほぼ0であれば、はずれ用変動パターン種別判定テーブル135A(図11(A)参照)を選択するようにしてもよい。   In this embodiment, even when the gaming state is a high base state, when the total number of pending storage is almost 0 (for example, 0, 0 or 1), The change display of the shortening change may not be performed. In this case, for example, when the CPU 56 determines Y in step S95, the CPU 56 checks whether or not the total pending storage number is almost zero. The determination table 135A (see FIG. 11A) may be selected.
次いで、CPU56は、乱数バッファ領域(第1保留記憶バッファまたは第2保留記憶バッファ)からランダム2(変動パターン種別判定用乱数)を読み出し、ステップS92、S94、S98、S99、S100またはS101の処理で選択したテーブルを参照することによって、変動パターン種別を複数種類のうちのいずれかに決定する(ステップS102)。   Next, the CPU 56 reads random 2 (random number for variation pattern type determination) from the random number buffer area (the first reserved storage buffer or the second reserved storage buffer), and performs the processing of steps S92, S94, S98, S99, S100, or S101. By referring to the selected table, the variation pattern type is determined as one of a plurality of types (step S102).
次いで、CPU56は、ステップS102の変動パターン種別の決定結果にもとづいて、変動パターンを複数種類のうちのいずれかに決定するために使用するテーブルとして、当り変動パターン判定テーブル137A、137B(図12参照)、はずれ変動パターン判定テーブル138A(図13参照)のうちのいずれかを選択する(ステップS103)。また、乱数バッファ領域(第1保留記憶バッファまたは第2保留記憶バッファ)からランダム3(変動パターン判定用乱数)を読み出し、ステップS103の処理で選択した変動パターン判定テーブルを参照することによって、変動パターンを複数種類のうちのいずれかに決定する(ステップS105)。なお、始動入賞のタイミングでランダム3(変動パターン判定用乱数)を抽出しないように構成する場合には、CPU56は、変動パターン判定用乱数(ランダム3)を生成するための変動パターン判定用乱数カウンタから値を直接抽出し、抽出した乱数値にもとづいて変動パターンを決定するようにしてもよい。   Next, the CPU 56 uses the hit variation pattern determination tables 137A and 137B (see FIG. 12) as tables used to determine the variation pattern as one of a plurality of types based on the determination result of the variation pattern type in step S102. ), One of the deviation variation pattern determination table 138A (see FIG. 13) is selected (step S103). Further, the random pattern 3 (random number for variation pattern determination) is read from the random number buffer area (first reserved storage buffer or second reserved storage buffer), and the variation pattern is determined by referring to the variation pattern determination table selected in step S103. Is determined as one of a plurality of types (step S105). When the random number 3 (variation pattern determination random number) is not extracted at the start winning timing, the CPU 56 uses the variation pattern determination random number counter for generating the variation pattern determination random number (random 3). It is also possible to extract the value directly from and to determine the variation pattern based on the extracted random number value.
次いで、CPU56は、特別図柄ポインタが示す方の図柄変動指定コマンドを、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS106)。具体的には、CPU56は、特別図柄ポインタが「第1」を示している場合には、第1図柄変動指定コマンドを送信する制御を行う。また、CPU56は、特別図柄ポインタが「第2」を示している場合には、第2図柄変動指定コマンドを送信する制御を行う。また、CPU56は、決定した変動パターンに対応する演出制御コマンド(変動パターンコマンド)を、演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS107)。   Next, the CPU 56 performs control to transmit the symbol variation designation command indicated by the special symbol pointer to the effect control microcomputer 100 (step S106). Specifically, when the special symbol pointer indicates “first”, the CPU 56 performs control to transmit a first symbol variation designation command. In addition, when the special symbol pointer indicates “second”, the CPU 56 performs control to transmit a second symbol variation designation command. Further, the CPU 56 performs control to transmit an effect control command (variation pattern command) corresponding to the determined variation pattern to the effect control microcomputer 100 (step S107).
次に、CPU56は、RAM55に形成されている変動時間タイマに、選択された変動パターンに対応した変動時間に応じた値を設定する(ステップS108)。そして、特別図柄プロセスフラグの値を表示結果指定コマンド送信処理(ステップS302)に対応した値に更新する(ステップS109)。   Next, the CPU 56 sets a value corresponding to the variation time corresponding to the selected variation pattern in the variation time timer formed in the RAM 55 (step S108). Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the display result designation command transmission process (step S302) (step S109).
なお、はずれと決定されている場合において、直ちに変動パターン種別を決定するのではなく、まず、リーチ判定用乱数を用いた抽選処理によってリーチとするか否かを決定するようにしてもよい。そして、リーチとするか否かの判定結果にもとづいて、ステップS95〜S102の処理を実行し、変動パターン種別を決定するようにしてもよい。この場合、あらかじめ非リーチ用の変動パターン種別判定テーブル(図11に示す非リーチCA2−1〜非リーチCA2−3の変動パターン種別を含むもの)と、リーチ用の変動パターン種別判定テーブル(図11に示すノーマルCA2−4〜ノーマルCA2−6、スーパーCA2−7の変動パターン種別を含むもの)とを用意しておき、リーチ判定結果にもとづいて、いずれかの変動パターン種別判定テーブルを選択して、変動パターン種別を決定するようにしてもよい。   In the case where it is determined that it is out of place, instead of immediately determining the variation pattern type, it may be determined whether or not the reach is determined by a lottery process using a random number for reach determination. Then, based on the determination result as to whether or not to reach, the processing of steps S95 to S102 may be executed to determine the variation pattern type. In this case, the variation pattern type determination table for non-reach (including the variation pattern types of non-reach CA2-1 to non-reach CA2-3 shown in FIG. 11) and the variation pattern type determination table for reach (FIG. 11). Normal CA2-4 to normal CA2-6, including a variation pattern type of super CA2-7) are prepared, and one of the variation pattern type determination tables is selected based on the reach determination result. The variation pattern type may be determined.
また、リーチ判定用乱数を用いた抽選処理によってリーチとするか否かを決定する場合にも、合算保留記憶数(第1保留記憶数や第2保留記憶数でもよい)に応じて、リーチの選択割合が異なるリーチ判定テーブルを選択して、保留記憶数が多くなるに従ってリーチ確率が低くなるようにリーチとするか否かを決定するようにしてもよい。この場合、CPU56は、例えば、入賞時判定処理における「スーパーリーチはずれ」や「非リーチはずれ」となるか否かの判定において、リーチ判定テーブルの共通の範囲に割り当てられた判定値に合致するか否かを判定することによって、リーチとなるか否かをあらかじめ判定するようにしてもよい。なお、予告演出の実行割合が低下してしまうことを考慮すると、この実施の形態で示したように、リーチ判定用乱数を用いた抽選処理を行うことなく、変動パターン種別によって「スーパーリーチはずれ」や「非リーチはずれ」となるか否かを事前判定して先読み予告演出を行うように構成することが好ましい。   In addition, when determining whether or not to reach by a lottery process using a reach determination random number, depending on the total reserved memory number (which may be the first reserved memory number or the second reserved memory number), Reach determination tables with different selection ratios may be selected, and it may be determined whether or not to reach so that the reach probability decreases as the number of reserved memories increases. In this case, for example, the CPU 56 determines whether or not the determination value assigned to the common range of the reach determination table is met in determining whether or not “super reach out” or “non-reach out” in the winning determination process. By determining whether or not, it may be determined in advance whether or not to reach. In addition, considering that the execution ratio of the notice effect is reduced, as shown in this embodiment, the “super-reach out” is performed depending on the variation pattern type without performing the lottery process using the random number for reach determination. It is preferable to pre-determine whether or not “non-reach” will occur and perform a pre-reading notice effect.
図32は、表示結果指定コマンド送信処理(ステップS302)を示すフローチャートである。表示結果指定コマンド送信処理において、CPU56は、決定されている大当りの種類、小当り、はずれに応じて、表示結果1指定〜表示結果6指定のいずれかの演出制御コマンド(図14参照)を送信する制御を行う。具体的には、CPU56は、まず、大当りフラグがセットされているか否か確認する(ステップS110)。セットされていない場合には、ステップS118に移行する。大当りフラグがセットされている場合、大当りの種別が「15R確変大当り」であるときには、表示結果2指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS111,S112)。なお、「15R確変大当り」であるか否かは、具体的には、特別図柄通常処理のステップS74で大当り種別バッファに設定されたデータが「01」であるか否かを確認することによって判定できる。また、CPU56は、大当りの種別が「10R確変大当り」であるときには、表示結果3指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS113,S114)。なお、「10R確変大当り」であるか否かは、具体的には、特別図柄通常処理のステップS74で大当り種別バッファに設定されたデータが「02」であるか否かを確認することによって判定できる。また、CPU56は、大当りの種別が「2R確変大当り」であるときには、表示結果4指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS115,S116)。なお、「2R確変大当り」であるか否かは、具体的には、特別図柄通常処理のステップS74で大当り種別バッファに設定されたデータが「03」であるか否かを確認することによって判定できる。そして、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」および「2R確変大当り」のいずれでもないときには(すなわち、「突然確変大当り」であるときには)、CPU56は、表示結果5指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS117)。   FIG. 32 is a flowchart showing the display result designation command transmission process (step S302). In the display result designation command transmission processing, the CPU 56 transmits any one of the presentation control commands (display result 1 designation to display result 6 designation) (see FIG. 14) according to the determined big hit type, small hit, and loss. Control. Specifically, the CPU 56 first checks whether or not the big hit flag is set (step S110). If not set, the process proceeds to step S118. When the big hit flag is set, if the big hit type is “15R probability variable big hit”, control is performed to transmit a display result 2 designation command (steps S111 and S112). Whether or not it is “15R probability variation big hit” is specifically determined by checking whether or not the data set in the big hit type buffer in step S74 of the special symbol normal processing is “01”. it can. Further, when the big hit type is “10R probability variation big hit”, the CPU 56 performs control to transmit a display result 3 designation command (steps S113 and S114). Specifically, whether or not it is “10R probability variation big hit” is determined by checking whether or not the data set in the big hit type buffer in step S74 of the special symbol normal processing is “02”. it can. Further, when the big hit type is “2R probability variation big hit”, the CPU 56 performs control to transmit a display result 4 designation command (steps S115 and S116). Specifically, whether or not it is “2R probability variation big hit” is determined by checking whether or not the data set in the big hit type buffer in step S74 of the special symbol normal processing is “03”. it can. When it is neither “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit” (that is, when “sudden probability variation big hit”), the CPU 56 performs control to transmit a display result 5 designation command. This is performed (step S117).
CPU56は、大当りフラグがセットされていないときには、小当りフラグがセットされているか否かを確認する(ステップS118)。小当りフラグがセットされていれば、CPU56は、表示結果6指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS119)。小当りフラグもセットされていないときは(ステップS118のN)、すなわち、はずれである場合には、CPU56は、表示結果1指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS120)。   When the big hit flag is not set, the CPU 56 checks whether or not the small hit flag is set (step S118). If the small hit flag is set, the CPU 56 performs control to transmit a display result 6 designation command (step S119). When the small hit flag is not set (N in Step S118), that is, when it is out of place, the CPU 56 performs control to transmit a display result 1 designation command (Step S120).
そして、CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値を特別図柄変動中処理(ステップS303)に対応した値に更新する(ステップS121)。   Then, the CPU 56 updates the value of the special symbol process flag to a value corresponding to the special symbol changing process (step S303) (step S121).
図33は、特別図柄プロセス処理における特別図柄変動中処理(ステップS303)を示すフローチャートである。特別図柄変動中処理において、CPU56は、まず、合算保留記憶数減算指定コマンドを既に送信済みであるか否かを確認する(ステップS1121)。なお、合算保留記憶数減算指定コマンドを既に送信済みであるか否かは、例えば、後述するステップS1122で合算保留記憶数減算指定コマンドを送信する際に合算保留記憶数減算指定コマンドを送信したことを示す合算保留記憶数減算指定コマンド送信済フラグをセットするようにし、ステップS1121では、その合算保留記憶数減算指定コマンド送信済フラグがセットされているか否かを確認するようにすればよい。また、この場合、セットした合算保留記憶数減算指定コマンド送信済フラグは、特別図柄の変動表示を終了する際や大当りを終了する際に後述する特別図柄停止処理や大当り終了処理でリセットするようにすればよい。   FIG. 33 is a flowchart showing the special symbol changing process (step S303) in the special symbol process. In the special symbol changing process, the CPU 56 first checks whether or not the total pending storage number subtraction designation command has already been transmitted (step S1121). Whether or not the total pending storage number subtraction designation command has already been transmitted is determined by, for example, transmitting the total pending storage number subtraction designation command when transmitting the total pending storage number subtraction designation command in step S1122 described later. It is sufficient to set whether or not the total pending storage number subtraction designation command transmitted flag is set, and whether or not the total pending storage number subtraction designation command transmitted flag is set in step S1121. Further, in this case, the set total pending storage number subtraction designation command transmission completion flag is reset by special symbol stop processing or jackpot end processing, which will be described later, when the special symbol variation display is ended or when the big jackpot is ended. do it.
次いで、合算保留記憶数減算指定コマンドを送信済みでなければ、CPU56は、合算保留記憶数減算指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS1122)。   Next, if the total pending storage number subtraction designation command has not been transmitted, the CPU 56 performs control to transmit the total pending storage number subtraction designation command to the effect control microcomputer 100 (step S1122).
次いで、CPU56は、変動時間タイマを1減算し(ステップS1125)、変動時間タイマがタイムアウトしたら(ステップS1126)、演出制御用マイクロコンピュータ100に図柄確定指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS1127)。そして、CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値を特別図柄停止処理(ステップS304)に対応した値に更新する(ステップS1128)。変動時間タイマがタイムアウトしていない場合には、処理を終了する。   Next, the CPU 56 subtracts 1 from the variable time timer (step S1125). When the variable time timer times out (step S1126), the CPU 56 performs control to transmit a symbol confirmation designation command to the effect control microcomputer 100 (step S1127). Then, the CPU 56 updates the value of the special symbol process flag to a value corresponding to the special symbol stop process (step S304) (step S1128). If the variable time timer has not timed out, the process is terminated.
図34は、特別図柄プロセス処理における特別図柄停止処理(ステップS304)を示すフローチャートである。特別図柄停止処理において、CPU56は、大当りフラグがセットされているか否かを確認する(ステップS131)。大当りフラグがセットされている場合には、CPU56は、セットされていれば、確変状態であることを示す高確率フラグ、および時短状態であることを示す高ベースフラグをリセットする(ステップS132)。また、CPU56は、15R確変大当り、10R確変大当りまたは2R確変大当りである場合には大当り開始指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信し、大当りの種別が突確大当りである場合には小当り/突然確変大当り開始指定コマンドを演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する(ステップS133)。なお、大当りの種別は、RAM55に記憶されている大当り種別を示すデータ(大当り種別バッファに記憶されているデータ)によって判定される。   FIG. 34 is a flowchart showing the special symbol stop process (step S304) in the special symbol process. In the special symbol stop process, the CPU 56 checks whether or not the big hit flag is set (step S131). If the big hit flag is set, the CPU 56 resets the high probability flag indicating the probability variation state and the high base flag indicating the time reduction state if set (step S132). Further, the CPU 56 transmits a big hit start designation command to the effect control microcomputer 100 when 15R probability variation big hit, 10R probability variation big hit or 2R probability variation big hit, and when the big hit type is sudden big hit, A sudden probability big hit start designation command is transmitted to the production control microcomputer 100 (step S133). The jackpot type is determined by data indicating the jackpot type stored in the RAM 55 (data stored in the jackpot type buffer).
また、大当り表示時間タイマに大当り表示時間(大当りが発生したことを、例えば、演出表示装置9において報知する時間)に相当する値を設定する(ステップS134)。また、大入賞口開放回数カウンタに開放回数(例えば、15)をセットする(ステップS135)。そして、特別図柄プロセスフラグの値を大入賞口開放前処理(ステップS305)に対応した値に更新する(ステップS136)。   In addition, a value corresponding to the jackpot display time (a time for which the effect display device 9 notifies that the jackpot has occurred, for example) is set in the jackpot display time timer (step S134). Further, the number of times of opening (for example, 15) is set in the special winning opening opening number counter (step S135). Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the pre-winner opening pre-processing (step S305) (step S136).
また、ステップS131で大当りフラグがセットされていないことを確認した場合には、CPU56は、確変状態であることを示す高確率フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS137)。セットされている場合には、ステップS138に移行する。高確率フラグがセットされていない場合には、CPU56は、時短状態であることを示す高ベースフラグがセットされているか否か確認する(ステップS141)。高ベースフラグがセットされている場合には(すなわち、確変状態ではないが、時短状態である場合には)、時短状態における特別図柄の変動可能回数を示す高ベース回数カウンタの値を−1する(ステップS142)。そして、CPU56は、減算後の高ベース回数カウンタの値が0になった場合には(ステップS143)、高ベースフラグをリセットする(ステップS144)。そして、ステップS145に移行する。   If it is confirmed in step S131 that the big hit flag is not set, the CPU 56 checks whether or not a high probability flag indicating that the probability variation state is set (step S137). If it is set, the process proceeds to step S138. If the high probability flag is not set, the CPU 56 checks whether or not the high base flag indicating that the time is short is set (step S141). When the high base flag is set (that is, when it is not in the probability variation state but in the short time state), the value of the high base number counter indicating the number of times the special symbol can be changed in the short time state is decreased by -1. (Step S142). Then, when the value of the high base number counter after subtraction becomes 0 (step S143), the CPU 56 resets the high base flag (step S144). Then, the process proceeds to step S145.
ステップS138では、CPU56は、高確率回数カウンタの値を−1する。そして、高確率回数カウンタの値が0になった場合には、確変状態(高確率状態)であることを示す高確率フラグをリセットする(ステップS139,S140)。そして、ステップS141に移行する。   In step S138, the CPU 56 decrements the value of the high probability count counter. Then, when the value of the high probability count counter becomes 0, the high probability flag indicating the probability variation state (high probability state) is reset (steps S139 and S140). Then, the process proceeds to step S141.
ステップS145では、CPU56は、小当りフラグがセットされているか否かを確認する。小当りフラグがセットされていない場合には、ステップS150に移行する。小当りフラグがセットされている場合には、CPU56は、演出制御用マイクロコンピュータ100に小当り/突然確変大当り開始指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS146)。また、大入賞口制御タイマに小当り表示時間(小当りが発生したことを、例えば、演出表示装置9において報知する時間)に相当する値を設定する(ステップS147)。また、開放回数カウンタに開放回数(具体的には、2回)をセットする(ステップS148)。そして、特別図柄プロセスフラグの値を小当り開始前処理(ステップS308)に対応した値に更新する(ステップS149)。   In step S145, the CPU 56 checks whether or not the small hit flag is set. If the small hit flag is not set, the process proceeds to step S150. If the small hit flag is set, the CPU 56 performs control to transmit a small hit / suddenly probable big hit start designation command to the effect control microcomputer 100 (step S146). Also, a value corresponding to the small hit display time (for example, the time for notifying that the small hit has occurred in the effect display device 9) is set in the special winning opening control timer (step S147). Further, the number of times of opening (specifically, twice) is set in the number of times of opening counter (step S148). Then, the value of the special symbol process flag is updated to a value corresponding to the small hit start pre-processing (step S308) (step S149).
ステップS150では、CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値を特別図柄通常処理(ステップS300)に対応した値に更新する。   In step S150, the CPU 56 updates the value of the special symbol process flag to a value corresponding to the special symbol normal process (step S300).
図35は、特別図柄プロセス処理における大当り終了処理(ステップS307)を示すフローチャートである。大当り終了処理において、CPU56は、大当り終了表示タイマが設定されているか否か確認し(ステップS160)、大当り終了表示タイマが設定されている場合には、ステップS164に移行する。大当り終了表示タイマが設定されていない場合には、大当りフラグをリセットし(ステップS161)、大当り終了指定コマンドを送信する制御を行う(ステップS162)。ステップS162では、CPU56は、15R確変大当り、10R確変大当りまたは2R確変大当りであった場合には大当り終了指定コマンド(コマンドA301(H))を送信し、「突然確変大当り」であった場合には小当り/突然確変大当り終了指定コマンド(コマンドA302(H))を送信する。そして、大当り終了表示タイマに、画像表示装置9において大当り終了表示が行われている時間(大当り終了表示時間)に対応する表示時間に相当する値を設定し(ステップS163)、処理を終了する。   FIG. 35 is a flowchart showing the jackpot end process (step S307) in the special symbol process. In the jackpot end process, the CPU 56 checks whether or not the jackpot end display timer is set (step S160). If the jackpot end display timer is set, the process proceeds to step S164. If the jackpot end display timer is not set, the jackpot flag is reset (step S161), and control for transmitting a jackpot end designation command is performed (step S162). In step S162, the CPU 56 transmits a big hit end designation command (command A301 (H)) if it is 15R probability variation big hit, 10R probability variation big hit or 2R probability variation big hit, and if it is “sudden probability sudden change big hit”. A small hit / suddenly probable big hit end designation command (command A302 (H)) is transmitted. Then, a value corresponding to the display time corresponding to the time during which the big hit end display is being performed in the image display device 9 (the big hit end display time) is set in the big hit end display timer (step S163), and the processing is ended.
ステップS164では、大当り終了表示タイマの値を1減算する。そして、CPU56は、大当り終了表示タイマの値が0になっているか否か、すなわち大当り終了表示時間が経過したか否か確認する(ステップS165)。経過していなければ処理を終了する。   In step S164, 1 is subtracted from the value of the jackpot end display timer. Then, the CPU 56 checks whether or not the value of the jackpot end display timer is 0, that is, whether or not the jackpot end display time has elapsed (step S165). If not, the process ends.
大当り終了表示時間を経過している場合には、CPU56は、高確率フラグをセットして遊技状態を高確率状態(確変状態)に移行させる(ステップS166)。また、CPU56は、高確率状態における変動表示回数をカウントするための高確率回数カウンタに所定回数(例えば71回)をセットする(ステップS167)。また、2R確変大当りであった場合には(ステップS168)、CPU56は、時短フラグをセットして遊技状態を時短状態に移行させる(ステップS171)。また、CPU56は、時短回数をカウントするための時短回数カウンタに所定回数(例えば100回)をセットする(ステップS172)。そして、ステップS173に移行する。   When the jackpot end display time has elapsed, the CPU 56 sets a high probability flag and shifts the gaming state to the high probability state (probability change state) (step S166). Further, the CPU 56 sets a predetermined number of times (for example, 71 times) in a high probability number counter for counting the number of times of display of fluctuation in the high probability state (step S167). If it is a 2R probability variable big hit (step S168), the CPU 56 sets a time reduction flag and shifts the gaming state to the time reduction state (step S171). Further, the CPU 56 sets a predetermined number of times (for example, 100 times) in a time reduction number counter for counting the number of time reductions (step S172). Then, control goes to a step S173.
ステップS166〜S170の処理が実行されることによって、この実施の形態では、確変大当りにもとづく大当り遊技を終了するときに、2R確変大当り以外が発生した場合に確変状態(高確率状態)に移行されるとともに時短状態(高ベース状態)にも移行される(すなわち、高確率/高ベース状態に移行される)。2R確変大当りが発生した場合には、高確率/低ベース状態に移行される。   By executing the processing of steps S166 to S170, in this embodiment, when the big hit game based on the probability change big hit is finished, the state is shifted to the probability change state (high probability state) when other than the 2R probability change big hit occurs. And transition to the short time state (high base state) (ie, transition to the high probability / high base state). When a 2R probability variation big hit occurs, the state is shifted to a high probability / low base state.
なお、この実施の形態では、ステップS169の処理でセットされた高ベースフラグは、可変入賞球装置15の開放回数を増加させたりするか否かを判定するためにも用いられる。また、高ベースフラグは、特別図柄の変動時間を短縮するか否かを判定するために用いられる。   In this embodiment, the high base flag set in the process of step S169 is also used to determine whether or not to increase the number of times the variable winning ball device 15 is released. The high base flag is used to determine whether or not to shorten the special symbol variation time.
次いで、CPU56は、現在の遊技状態に応じた遊技状態指定コマンド(低ベース状態指定コマンド、高ベース状態指定コマンド、非確変状態指定コマンドまたは確変状態指定コマンド)を演出制御用マイクロコンピュータ100に送信する制御を行う(ステップS171)。ステップS171の処理で、CPU56は、CPU56は、高ベース状態(時短状態)であることを示す高ベースフラグがセットされている場合には、高ベース状態指定コマンドを送信する制御を行う。高ベースフラグがセットされていない場合には、低ベース状態指定コマンドを送信する制御を行う。また、高確率状態(確変状態)であることを示す高確率フラグがセットされている場合には、確変状態指定コマンドを送信する制御を行う。高確率フラグがセットされていない場合には、非確変状態指定コマンドを送信する制御を行う。   Next, the CPU 56 transmits a gaming state designation command (low base state designation command, high base state designation command, non-probability variation state designation command or probability variation state designation command) corresponding to the current gaming state to the effect control microcomputer 100. Control is performed (step S171). In the processing of step S171, the CPU 56 performs control to transmit a high base state designation command when the high base flag indicating the high base state (short time state) is set. When the high base flag is not set, control for transmitting a low base state designation command is performed. Further, when a high probability flag indicating a high probability state (probability variation state) is set, control for transmitting a probability variation state designation command is performed. When the high probability flag is not set, control for transmitting a non-probable change state designation command is performed.
なお、この実施の形態では、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、大当り遊技が終了する度に遊技状態指定コマンドを送信するが、例えば、遊技状態指定コマンドを送信しようとする前に、遊技状態が変化したか否かを判定し、遊技状態が変化した場合にのみ変化後の遊技状態に応じた遊技状態指定コマンドを送信するようにしてもよい。   In this embodiment, the game control microcomputer 560 transmits a game state designation command every time the big hit game ends. For example, before the game state designation command is transmitted, the game state changes. It may be determined whether or not a game state designation command corresponding to the changed game state may be transmitted only when the game state has changed.
その後、CPU56は、特別図柄プロセスフラグの値を特別図柄通常処理(ステップS300)に対応した値に更新する(ステップS172)。   Thereafter, the CPU 56 updates the value of the special symbol process flag to a value corresponding to the special symbol normal process (step S300) (step S172).
次に、演出制御手段の動作を説明する。図36は、演出制御基板80に搭載されている演出制御手段としての演出制御用マイクロコンピュータ100(具体的には、演出制御用CPU101)が実行するメイン処理を示すフローチャートである。メイン処理において、演出制御用CPU101は、電源が投入されると、メイン処理の実行を開始する。メイン処理では、まず、RAM領域のクリアや各種初期値の設定、また演出制御の起動間隔(例えば、2ms)を決めるためのタイマの初期設定等を行うための初期化処理を行う(ステップS701)。   Next, the operation of the effect control means will be described. FIG. 36 is a flowchart showing main processing executed by the effect control microcomputer 100 (specifically, the effect control CPU 101) as effect control means mounted on the effect control board 80. In the main process, the effect control CPU 101 starts executing the main process when the power is turned on. In the main processing, first, initialization processing is performed for clearing the RAM area, setting various initial values, and initializing a timer for determining the activation control activation interval (for example, 2 ms) (step S701). .
その後、演出制御用CPU101は、所定の乱数を生成するためのカウンタのカウンタ値を更新する乱数更新処理を実行する(ステップS702)。そして、タイマ割込フラグの監視(ステップS703)を行う。タイマ割込フラグがセットされていない場合には、ステップS702に移行する。なお、タイマ割込が発生すると、演出制御用CPU101は、タイマ割込処理においてタイマ割込フラグをセットする。タイマ割込フラグがセットされていたら、演出制御用CPU101は、そのフラグをクリアし(ステップS704)、ステップS705〜S708の演出制御処理を実行する。   Thereafter, the effect control CPU 101 executes a random number update process for updating the counter value of a counter for generating a predetermined random number (step S702). Then, the timer interrupt flag is monitored (step S703). If the timer interrupt flag is not set, the process proceeds to step S702. When a timer interrupt occurs, the effect control CPU 101 sets a timer interrupt flag in the timer interrupt process. If the timer interrupt flag is set, the effect control CPU 101 clears the flag (step S704), and executes the effect control process of steps S705 to S708.
演出制御処理において、演出制御用CPU101は、まず、受信した演出制御コマンドを解析し、受信した演出制御コマンドに応じたフラグをセットする処理等を行う(コマンド解析処理:ステップS705)。   In the effect control process, the effect control CPU 101 first analyzes the received effect control command and performs a process of setting a flag according to the received effect control command (command analysis process: step S705).
なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560から送信された演出制御コマンドは、演出制御INT信号にもとづく割込処理で受信され、2バイト構成の演出制御コマンドを6個格納可能なリングバッファ形式のコマンド受信バッファ(RAMに形成されている。)に保存されている。そして、受信したコマンドをどの領域に格納するのかを示すコマンド受信個数カウンタが用いられる。コマンド受信個数カウンタは、0〜11の値をとる。コマンド解析処理では、演出制御用CPU101が、コマンド受信バッファに保存されている演出制御コマンドがどのコマンド(図15〜図17参照)であるのか解析する。   The effect control command transmitted from the game control microcomputer 560 is received by an interrupt process based on the effect control INT signal, and a ring buffer type command reception buffer capable of storing six 2-byte effect control commands. (Formed in RAM). A command reception number counter indicating in which area the received command is stored is used. The command reception number counter takes a value from 0 to 11. In the command analysis processing, the effect control CPU 101 analyzes which command (see FIGS. 15 to 17) is the effect control command stored in the command reception buffer.
次いで、演出制御用CPU101は、演出制御プロセス処理を行う(ステップS706)。演出制御プロセス処理では、制御状態に応じた各プロセスのうち、現在の制御状態(演出制御プロセスフラグ)に対応した処理を選択して演出表示装置9の表示制御を実行する。   Next, the effect control CPU 101 performs effect control process processing (step S706). In the effect control process, the process corresponding to the current control state (effect control process flag) is selected from the processes corresponding to the control state, and display control of the effect display device 9 is executed.
次いで、演出制御用CPU101は、普通図柄の変動時間を計測するための普通図柄変動時間タイマの値が0となっているか否かを確認する(ステップS707)。普通図柄変動時間タイマの値が0でなければ、演出制御用CPU101は、普通図柄変動時間タイマの値を1減算する(ステップS708)。   Next, the effect control CPU 101 checks whether or not the value of the normal symbol variation time timer for measuring the variation time of the normal symbol is 0 (step S707). If the value of the normal symbol variation time timer is not 0, the effect control CPU 101 subtracts 1 from the value of the normal symbol variation time timer (step S708).
なお、遊技制御用マイクロコンピュータ560から送信された演出制御コマンドは、演出制御INT信号にもとづく割込処理で受信され、RAMに形成されているバッファ領域に保存されている。コマンド解析処理では、バッファ領域に保存されている演出制御コマンドがどのコマンド(図14および図15参照)であるのか解析する。なお、演出制御INT信号にもとづく割込処理は、2msごとに実行されるタイマ割込処理に優先して実行される。   The effect control command transmitted from the game control microcomputer 560 is received by an interrupt process based on the effect control INT signal, and is stored in a buffer area formed in the RAM. In the command analysis process, it is analyzed which command (see FIGS. 14 and 15) the effect control command stored in the buffer area is. The interrupt process based on the effect control INT signal is executed in preference to the timer interrupt process executed every 2 ms.
図37〜図40は、コマンド解析処理(ステップS704)の具体例を示すフローチャートである。主基板31から受信された演出制御コマンドは受信コマンドバッファに格納されるが、コマンド解析処理では、演出制御用CPU101は、コマンド受信バッファに格納されているコマンドの内容を確認する。   37 to 40 are flowcharts showing specific examples of the command analysis process (step S704). The effect control command received from the main board 31 is stored in the reception command buffer, but in the command analysis process, the effect control CPU 101 confirms the content of the command stored in the command reception buffer.
コマンド解析処理において、演出制御用CPU101は、まず、コマンド受信バッファに受信コマンドが格納されているか否か確認する(ステップS611)。格納されているか否かは、コマンド受信個数カウンタの値と読出ポインタとを比較することによって判定される。両者が一致している場合が、受信コマンドが格納されていない場合である。コマンド受信バッファに受信コマンドが格納されている場合には、演出制御用CPU101は、コマンド受信バッファから受信コマンドを読み出す(ステップS612)。なお、読み出したら読出ポインタ(コマンド受信バッファにおけるどの領域からコマンドを読み出すべきかを示すポインタ)の値を+2しておく(ステップS613)。+2するのは2バイト(1コマンド)ずつ読み出すからである。   In the command analysis process, the effect control CPU 101 first checks whether or not a reception command is stored in the command reception buffer (step S611). Whether it is stored or not is determined by comparing the value of the command reception number counter with the read pointer. The case where both match is the case where the received command is not stored. When the reception command is stored in the command reception buffer, the effect control CPU 101 reads the reception command from the command reception buffer (step S612). When read, the value of the read pointer (pointer indicating from which area in the command reception buffer the command should be read) is incremented by +2 (step S613). The reason for +2 is that 2 bytes (1 command) are read at a time.
受信した演出制御コマンドが変動パターンコマンドであれば(ステップS614)、演出制御用CPU101は、受信した変動パターンコマンドを、RAMに形成されている変動パターンコマンド格納領域に格納する(ステップS615)。そして、変動パターンコマンド受信フラグをセットする(ステップS616)。   If the received effect control command is a variation pattern command (step S614), the effect control CPU 101 stores the received variation pattern command in a variation pattern command storage area formed in the RAM (step S615). Then, a variation pattern command reception flag is set (step S616).
受信した演出制御コマンドが表示結果指定コマンドであれば(ステップS617)、演出制御用CPU101は、受信した表示結果指定コマンド(表示結果1指定コマンド〜表示結果6指定コマンド)を、RAMに形成されている表示結果指定コマンド格納領域に格納する(ステップS618)。   If the received effect control command is a display result designation command (step S617), the effect control CPU 101 forms the received display result designation command (display result 1 designation command to display result 6 designation command) in the RAM. Is stored in the display result designation command storage area (step S618).
受信した演出制御コマンドが図柄確定指定コマンドであれば(ステップS619)、演出制御用CPU101は、確定コマンド受信フラグをセットする(ステップS620)。   If the received effect control command is a symbol confirmation designation command (step S619), the effect control CPU 101 sets a confirmed command reception flag (step S620).
受信した演出制御コマンドが大当り開始指定コマンド(コマンドA001(H))であれば(ステップS621)、演出制御用CPU101は、大当り開始指定コマンド受信フラグをセットする(ステップS622)。   If the received effect control command is a jackpot start designation command (command A001 (H)) (step S621), the effect control CPU 101 sets a jackpot start designation command reception flag (step S622).
受信した演出制御コマンドが小当り/突然確変大当り開始指定コマンド(コマンドA002(H))であれば(ステップS623)、演出制御用CPU101は、小当り/突然確変大当り開始指定コマンド受信フラグをセットする(ステップS624)。   If the received effect control command is a small hit / sudden probability sudden change big hit start designation command (command A002 (H)) (step S623), the production control CPU 101 sets a small hit / sudden probability sudden change big hit start designation command reception flag. (Step S624).
受信した演出制御コマンドが第1図柄変動指定コマンドであれば(ステップS625)、第1図柄変動指定コマンド受信フラグをセットする(ステップS626)。受信した演出制御コマンドが第2図柄変動指定コマンドであれば(ステップS627)、第2図柄変動指定コマンド受信フラグをセットする(ステップS628)。   If the received effect control command is the first symbol variation designation command (step S625), the first symbol variation designation command reception flag is set (step S626). If the received effect control command is the second symbol variation designation command (step S627), the second symbol variation designation command reception flag is set (step S628).
受信した演出制御コマンドが大入賞口開放中指定コマンドであれば(ステップS631)、演出制御用CPU101は、大入賞口開放中フラグをセットする(ステップS632)。また、演出制御用CPU101は、受信した大入賞口開放中指定コマンドを、RAMに形成されている大入賞口開放中指定コマンド格納領域に格納する(ステップS633)。なお、演出制御用マイクロコンピュータ100は、大入賞口開放中指定コマンド格納領域に格納された大入賞口開放中指定コマンドを確認することによって、大当り遊技中の何ラウンド目であるかを認識することができる。   If the received effect control command is a special winning opening open designation command (step S631), the production control CPU 101 sets a special winning opening open flag (step S632). Further, the effect control CPU 101 stores the received special winning opening open designation command in the special winning opening open designated command storage area formed in the RAM (step S633). The production control microcomputer 100 recognizes the number of rounds during the big hit game by confirming the special winning opening open designated command stored in the special winning opening open designated command storage area. Can do.
受信した演出制御コマンドが大入賞口開放後指定コマンドであれば(ステップS635)、演出制御用CPU101は、大入賞口開放後フラグをセットする(ステップS636)。また、演出制御用CPU101は、受信した大入賞口開放後指定コマンドを、RAMに形成されている大入賞口開放後指定コマンド格納領域に格納する(ステップS637)。   If the received effect control command is a designation command after opening the big prize opening (step S635), the production control CPU 101 sets a flag after opening the big prize opening (step S636). Further, the effect control CPU 101 stores the received special winning opening after opening designation command in the designated winning opening after opening special command storage area formed in the RAM (step S637).
受信した演出制御コマンドが大当り終了指定コマンド(コマンドA301(H))であれば(ステップS641)、演出制御用CPU101は、大当り終了指定コマンド受信フラグをセットする(ステップS642)。受信した演出制御コマンドが小当り/突然確変大当り終了指定コマンド(コマンドA302(H))であれば(ステップS643)、演出制御用CPU101は、小当り/突然確変大当り終了指定コマンド受信フラグをセットする(ステップS644)。   If the received effect control command is a jackpot end designation command (command A301 (H)) (step S641), the effect control CPU 101 sets a jackpot end designation command reception flag (step S642). If the received effect control command is a small hit / suddenly probable big hit end designation command (command A302 (H)) (step S643), the production control CPU 101 sets a small hit / suddenly probable big hit end designation command reception flag. (Step S644).
受信した演出制御コマンドがいずれかの図柄指定コマンドであれば(ステップS651)、演出制御用CPU101は、受信した図柄指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の空いている最初の格納領域に格納する(ステップS652)。   If the received effect control command is any of the symbol designation commands (step S651), the effect control CPU 101 uses the received symbol designation command as the first free winning command storage area formed in the RAM. (Step S652).
図41は、始動入賞時コマンド格納領域の具体例を示す説明図である。図41に示すように、始動入賞時コマンド格納領域には、合算保留記憶数の最大値(この例では8)に対応した領域(格納領域1〜8)が確保されている。この実施の形態では、図26に示された始動口スイッチ通過処理におけるステップS1218〜S1221,S1229〜S1232で、第1始動入賞口13または第2始動入賞口14への始動入賞があったときに、1タイマ割込内に、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンド(第1始動入賞指定コマンドまたは第2始動入賞指定コマンド)、および合算保留記憶数指定コマンドの4つのコマンドが実質的に一括して送信される。そのため、図41に示すように、始動入賞時コマンド格納領域の各格納領域1〜8には、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドを対応付けて格納できるように記憶領域が確保されている。   FIG. 41 is an explanatory diagram of a specific example of the start winning command storage area. As shown in FIG. 41, an area (storage areas 1 to 8) corresponding to the maximum value (8 in this example) of the total pending storage number is secured in the start winning command storage area. In this embodiment, when there is a start winning to the first start winning port 13 or the second start winning port 14 in steps S1218 to S1221, S1229 to S1232 in the start port switch passing process shown in FIG. Within one timer interruption, there are substantially four commands: a symbol designation command, a variation category command, a start prize designation command (first start prize designation command or second start prize designation command), and a combined pending storage number designation command. Sent in bulk. Therefore, as shown in FIG. 41, in each of the storage areas 1 to 8 of the start winning command storage area, a symbol designation command, a variation category command, a start prize designation command, and a combined pending storage number designation command can be stored in association with each other. Thus, a storage area is secured.
この実施の形態では、演出制御用CPU101は、コマンド解析処理において、受信した順にコマンドを始動入賞時コマンド格納領域の空いている最初の格納領域内に格納していく。この実施の形態では、1タイマ割込内に、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの順にコマンド送信が行われるので、コマンド受信が正常に行われれば、図41に示すように、各格納領域1〜8に、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの順に格納されていくことになる(なお、図41では、格納領域1〜5までコマンドが格納されている例が示されている)。   In this embodiment, in the command analysis process, the effect control CPU 101 stores commands in the first storage area that is vacant in the start winning command storage area in the order received. In this embodiment, the command transmission is performed in the order of the symbol designation command, the variation category command, the start winning designation command, and the total pending storage number designation command within one timer interruption. As shown in FIG. 41, each of the storage areas 1 to 8 is stored in the order of a symbol designation command, a variation category command, a start winning designation command, and a combined pending storage number designation command (in FIG. 41, An example in which commands are stored in the storage areas 1 to 5 is shown).
なお、図41に示す例では、前回の変動表示において7個までの保留記憶が発生して最新のコマンドが格納されている格納領域に合算保留記憶数7を指定する合算保留記憶数指定コマンド(C207(H))が格納され、その後、保留記憶が1つ消化されて2番目の保留記憶にもとづく変動表示が開始されている状況での始動入賞時コマンド格納領域の格納状態が示されている。   In the example shown in FIG. 41, a total pending storage number designation command (7) that designates the total pending memory number 7 in the storage area in which up to seven pending memories have occurred in the previous fluctuation display and the latest command is stored. C207 (H)) is stored, and thereafter, the storage state of the command storage area at the time of the start winning prize is shown in the situation where one hold memory is consumed and the variable display based on the second hold memory is started. .
また、図41に示す始動入賞時コマンド格納領域に格納されている各コマンドは、飾り図柄の変動表示を開始するごとに、飾り図柄の変動表示を開始するタイミングで後述する飾り図柄変動開始処理のステップS8022で1つ目の格納領域1に格納されているものから削除され、始動入賞時コマンド格納領域の内容がシフトされる。例えば、図41に示す格納状態において新たな飾り図柄の変動表示が開始された場合には、格納領域1に格納されている各コマンドが削除され、格納領域2に格納されている各コマンドが格納領域1にシフトされ、格納領域3に格納されている各コマンドが格納領域2にシフトされ、格納領域4に格納されている各コマンドが格納領域3にシフトされ、格納領域5に格納されている各コマンドが格納領域4にシフトされる。   In addition, each command stored in the start winning command storage area shown in FIG. 41 is used in the decorative symbol variation start process described later at the timing when the decorative symbol variation display is started each time the decorative symbol variation display is started. In step S8022, the contents stored in the first storage area 1 are deleted and the contents of the start winning command storage area are shifted. For example, in the storage state shown in FIG. 41, when a new decorative symbol variation display is started, each command stored in the storage area 1 is deleted and each command stored in the storage area 2 is stored. Each command stored in the storage area 3 is shifted to the storage area 2 and each command stored in the storage area 4 is shifted to the storage area 3 and stored in the storage area 5. Each command is shifted to the storage area 4.
また、図41に示す始動入賞時コマンド格納領域のうち、格納領域2については、コマンド受信を正常に行えず、合算保留記憶数指定コマンドを受信し損なった場合の例が示されている。そのため、図41に示す例では、始動入賞時コマンド格納領域の格納領域2において、本来、合算保留記憶数指定コマンドが格納されるべき4つ目の記憶領域の内容が「0000(H)」のままになっている状態が示されている。   In addition, in the start winning command storage area shown in FIG. 41, for the storage area 2, an example is shown in which the command cannot be normally received and the total pending storage number designation command is not received. Therefore, in the example shown in FIG. 41, in the storage area 2 of the start winning command storage area, the content of the fourth storage area in which the total pending storage number designation command is originally stored is “0000 (H)”. The remaining state is shown.
また、この実施の形態では、後述するように、図41に示す始動入賞時コマンド格納領域に格納される始動入賞時のコマンド(図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンド)にもとづいて、先読み予告決定処理(ステップS5212参照)において先読み予告演出の設定が行われるのであるが、始動入賞時のコマンド(図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンド)の受信し損ないや不整合が発生した場合には、その始動入賞時のコマンドに対応する保留記憶の変動表示を消化するまで、先読み予告演出の設定が制限される。そして、この実施の形態では、始動入賞時コマンド格納領域に格納される始動入賞時のコマンドのうち、先読み予告演出の設定が制限される期間(以下、先読み予告演出設定制限期間ともいう)に受信して、その始動入賞時のコマンド受信のタイミングで先読み予告演出の設定処理がされなかったものに対しては、図41に示すように、先読み予告演出の設定処理がされていないことを示す未判定情報が設定される。図41に示す例では、合算保留記憶数指定コマンドの受信し損ないが発生した格納領域2以降の格納領域2〜5について、未判定情報の値が先読み予告演出の設定処理がされていないことを示す「1」に設定されている。   Further, in this embodiment, as will be described later, a command at the time of start winning (symbol designation command, variable category command, start winning designation command and total pending storage number stored in the start winning command storage area shown in FIG. Based on the designation command), the prefetching notice effect is set in the prefetching notice determination process (see step S5212), but the commands at the time of starting winning (design designation command, variation category command, starting prize designation command, and total suspension) If the received number of stored commands) is missed or an inconsistency occurs, the setting of the pre-reading notice effect is limited until the change display of the reserved memory corresponding to the command at the start winning prize is exhausted. In this embodiment, the command received at the start winning prize stored in the start winning command storage area is received during a period during which the setting of the prefetching notice effect is restricted (hereinafter also referred to as the prefetching notice effect setting restriction period). As shown in FIG. 41, the pre-reading notice effect setting process is not performed for the case where the pre-reading notice effect setting process is not performed at the command reception timing at the start winning prize. Determination information is set. In the example shown in FIG. 41, it is determined that the value of the undetermined information has not been set for the pre-reading notice effect for the storage areas 2 to 5 after the storage area 2 in which the failure to receive the combined pending storage number designation command has occurred. It is set to “1”.
なお、この実施の形態において、「先読み予告演出の実行を制限する」とは、先読み予告演出設定制限期間内に発生した始動入賞に対応する保留記憶に対して、全く先読み予告演出の設定を行わず先読み予告演出を実行しないことを意味するが、一部の態様の先読み予告演出の設定および実行を行わないようにしてもよい。   In this embodiment, “restricting the execution of the pre-reading notice effect” means that the pre-reading notice effect is completely set for the reserved memory corresponding to the start winning that occurred within the pre-reading notice effect setting restriction period. This means that the prefetching notice effect is not executed, but the setting and execution of the prefetching notice effect of some aspects may not be performed.
また、この実施の形態では、始動入賞の発生時に受信する図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドを、包括的に表現する場合に、始動入賞時のコマンドともいう。また、これら始動入賞時のコマンドのうち、第1保留記憶数または第2保留記憶数が増加したことを認識可能な情報を指定するコマンドである始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドを、包括的に表現する場合に、保留記憶情報ともいう。また、始動入賞時の入賞時判定処理(図28参照)で判定される大当りや小当りとなるか否か、大当り種別の判定結果、変動パターン種別の判定結果を示すコマンドである図柄指定コマンドおよび変動カテゴリコマンドを、包括的に表現する場合に、入賞時判定結果指定コマンドや判定結果情報ともいう。   In this embodiment, when a symbol designation command, a variable category command, a startup prize designation command, and a combined pending storage number designation command received when a starting prize is generated are comprehensively expressed, Say. Further, among the commands at the time of starting winning, a starting winning designation command and a combined pending storage number designation command which are commands for designating information capable of recognizing that the first reserved memory number or the second reserved memory number has increased, When expressed in a comprehensive manner, it is also called reserved storage information. Also, a symbol designation command which is a command indicating whether or not a big hit or a small hit is determined in the winning determination process (see FIG. 28) at the time of starting winning, a determination result of the big hit type, and a determination result of the variation pattern type, and When the variable category command is comprehensively expressed, it is also referred to as a winning determination result designation command or determination result information.
受信した演出制御コマンドがいずれかの変動カテゴリコマンドであれば(ステップS653)、演出制御用CPU101は、受信した変動カテゴリコマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の各格納領域1〜8のうち最新の図柄指定コマンドが格納されている格納領域に格納する(ステップS654)。ただし、最新の図柄指定コマンドが格納されている格納領域に既に変動カテゴリコマンドや始動入賞指定コマンド、合算保留記憶数指定コマンドが格納されていた場合には、今回のタイマ割込内で変動カテゴリコマンドよりも先に受信すべき図柄指定コマンドを受信し損なったことを意味する。その場合には、演出制御用CPU101は、受信した変動カテゴリコマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の空いている最初の格納領域に格納する。   If the received effect control command is any variation category command (step S653), the effect control CPU 101 stores the received variation category command in each storage area 1 of the start winning command storage area formed in the RAM. Are stored in the storage area in which the latest symbol designating command is stored (step S654). However, if the variation category command, start winning designation command, or total pending storage number designation command is already stored in the storage area where the latest symbol designation command is stored, the variation category command will be included in the current timer interrupt. This means that the symbol designating command to be received earlier is missed. In that case, the effect control CPU 101 stores the received variation category command in the first free storage area of the start winning command storage area formed in the RAM.
受信した演出制御コマンドが第1始動入賞指定コマンドであれば(ステップS655)、演出制御用CPU101は、受信した第1始動入賞指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の各格納領域1〜8のうち最新の図柄指定コマンドおよび変動カテゴリコマンドが格納されている格納領域に格納する(ステップS656)。ただし、最新の図柄指定コマンドや変動カテゴリコマンドが格納されている格納領域に既に始動入賞指定コマンドや合算保留記憶数指定コマンドが格納されていた場合には、今回のタイマ割込内で第1始動入賞指定コマンドよりも先に受信すべき図柄指定コマンドおよび変動カテゴリコマンドを両方とも受信し損なったことを意味する。その場合には、演出制御用CPU101は、受信した第1始動入賞指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の空いている最初の格納領域に格納する。   If the received effect control command is the first start prize designation command (step S655), the effect control CPU 101 uses the received first start prize designation command in each start prize command storage area formed in the RAM. Of the storage areas 1 to 8, the latest symbol designating command and variable category command are stored in the storage area (step S656). However, if the start winning designation command or the combined pending storage number designation command has already been stored in the storage area where the latest symbol designation command or variation category command is stored, the first start within the current timer interrupt This means that both the symbol designation command and the variable category command to be received prior to the winning designation command are missed. In this case, the effect control CPU 101 stores the received first start winning designation command in the first free storage area of the start winning command storage area formed in the RAM.
受信した演出制御コマンドが第2始動入賞指定コマンドであれば(ステップS657)、演出制御用CPU101は、受信した第2始動入賞指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の各格納領域1〜8のうち最新の図柄指定コマンドおよび変動カテゴリコマンドが格納されている格納領域に格納する(ステップS658)。ただし、最新の図柄指定コマンドや変動カテゴリコマンドが格納されている格納領域に既に始動入賞指定コマンドや合算保留記憶数指定コマンドが格納されていた場合には、今回のタイマ割込内で第2始動入賞指定コマンドよりも先に受信すべき図柄指定コマンドおよび変動カテゴリコマンドを両方とも受信し損なったことを意味する。その場合には、演出制御用CPU101は、受信した第2始動入賞指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の空いている最初の格納領域に格納する。   If the received effect control command is the second start prize designation command (step S657), the effect control CPU 101 uses the received second start prize designation command in each start prize command storage area formed in the RAM. Of the storage areas 1 to 8, the latest symbol designating command and variation category command are stored in the storage area (step S658). However, if the start winning designation command or the total pending storage number designation command has already been stored in the storage area where the latest symbol designation command or variable category command is stored, the second start within the current timer interrupt This means that both the symbol designation command and the variable category command to be received prior to the winning designation command are missed. In that case, the CPU 101 for effect control stores the received second start winning designation command in the first free storage area of the start winning command storage area formed in the RAM.
受信した演出制御コマンドが合算保留記憶数指定コマンドであれば(ステップS659)、演出制御用CPU101は、受信した合算保留記憶数指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の各格納領域1〜8のうち最新の図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンドおよび始動入賞指定コマンドが格納されている格納領域に格納する(ステップS660)。ただし、最新の図柄指定コマンドや変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドが格納されている格納領域に既に合算保留記憶数指定コマンドが格納されていた場合には、今回のタイマ割込内で合算保留記憶数指定コマンドよりも先に受信すべき図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンドおよび始動入賞指定コマンドを全て受信し損なったことを意味する。その場合には、演出制御用CPU101は、受信した合算保留記憶数指定コマンドを、RAMに形成されている始動入賞時コマンド格納領域の空いている最初の格納領域に格納する。   If the received production control command is a combined pending storage number designation command (step S659), the production control CPU 101 uses the received aggregate pending storage number designation command for each start winning command storage area formed in the RAM. Of the storage areas 1 to 8, the latest symbol designation command, variation category command, and start winning designation command are stored in the storage area (step S660). However, if the total pending storage number designation command is already stored in the storage area where the latest symbol designation command, variation category command, start winning designation command is stored, the total pending memory is stored within the current timer interrupt. This means that the symbol designating command, the variation category command, and the start winning designating command that should be received before the number designating command are not received. In this case, the effect control CPU 101 stores the received total pending storage number designation command in the first free storage area in the start winning command storage area formed in the RAM.
受信した演出制御コマンドが合算保留記憶数減算指定コマンドであれば(ステップS661)、演出制御用CPU101は、合算保留記憶表示部18cにおける1つ目の保留表示を消去し、残りの保留表示を1つずつシフトして、合算保留記憶表示部18cにおける合算保留記憶数表示を更新する(ステップS662)。例えば、合算保留記憶表示部18cの1つ目〜5つ目の保留表示が点灯表示されていた場合に、合算保留記憶数減算指定コマンドを受信した場合には、1つ目の保留表示を消去するとともに、2つ目に表示されていた保留表示を1つ目の表示領域にシフトし、3つ目に表示されていた保留表示を2つ目の表示領域にシフトし、4つ目に表示されていた保留表示を3つ目の表示領域にシフトし、5つ目に表示されていた保留表示を4つ目の表示領域にシフトする。   If the received effect control command is a total pending storage number subtraction designation command (step S661), the effect control CPU 101 erases the first on-hold display in the total on-hold storage display unit 18c and sets the remaining on-hold display to 1. Shifting is performed one by one, and the total pending storage number display in the total pending storage display unit 18c is updated (step S662). For example, when the first to fifth hold displays on the combined hold storage display unit 18c are lit up, the first hold display is deleted when the combined hold storage number subtraction designation command is received. At the same time, the second hold display is shifted to the first display area, the third hold display is shifted to the second display area, and the fourth display is displayed. The held display that has been displayed is shifted to the third display area, and the held display that has been displayed fifth is shifted to the fourth display area.
受信した演出制御コマンドが客待ちデモ指定コマンドであれば(ステップS663)、演出制御用CPU101は、演出表示装置9にあらかじめ決められている客待ちデモ画面を表示する制御を行う(ステップS664)。なお、客待ちデモ指定コマンドを受信したことにもとづいて直ちに客待ちデモ画面を表示するのではなく、客待ちデモ指定コマンドを受信した後、所定期間(例えば、10秒)を経過してから客待ちデモ画面の表示を開始するようにしてもよい。   If the received effect control command is a customer waiting demonstration designation command (step S663), the effect control CPU 101 performs control to display a predetermined customer waiting demonstration screen on the effect display device 9 (step S664). In addition, the customer waiting demonstration screen is not displayed immediately based on the reception of the customer waiting demonstration designation command, but after the customer waiting demonstration designation command is received, the customer waits for a predetermined period (for example, 10 seconds). The display of the waiting demonstration screen may be started.
受信した演出制御コマンドが普通図柄変動開始指定コマンドであれば(ステップS671)、演出制御用CPU101は、受信した普通図柄変動開始指定コマンドを、RAMに設けられた普通図柄変動開始指定コマンド格納領域に格納する(ステップS672)。また、演出制御用CPU101は、普通図柄変動開始指定コマンド受信フラグをセットする(ステップS673)とともに、普通図柄の変動表示中であることを示す普通図柄変動中フラグをセットする(ステップS674)。   If the received effect control command is a normal symbol variation start specifying command (step S671), the effect control CPU 101 stores the received normal symbol variation start specifying command in the normal symbol variation start specifying command storage area provided in the RAM. Store (step S672). Further, the effect control CPU 101 sets a normal symbol variation start designation command reception flag (step S673) and sets a normal symbol variation flag indicating that the variation of the normal symbol is being displayed (step S674).
ステップS673では、演出制御用CPU101は、普通図柄変動開始指定(当り)コマンドを受信した場合には普通図柄変動開始指定(当り)コマンド受信フラグをセットし、普通図柄変動開始指定(はずれ)コマンドを受信した場合には普通図柄変動開始指定(はずれ)コマンド受信フラグをセットする。   In step S673, when receiving the normal symbol variation start designation (hit) command, the effect control CPU 101 sets a normal symbol variation start designation (hit) command reception flag, and issues a normal symbol variation start designation (off) command. When it is received, the normal symbol variation start designation (offset) command reception flag is set.
また、演出制御用CPU101は、普通図柄の変動時間を計測するための普通図柄変動時間タイマに10秒に相当する値をセットする(ステップS675)。   Further, the effect control CPU 101 sets a value corresponding to 10 seconds to the normal symbol variation time timer for measuring the variation time of the ordinary symbol (step S675).
なお、この実施の形態では、遊技状態が低ベース状態であるときには普通図柄の変動時間が10秒とされ、遊技状態が高ベース状態であるときには普通図柄の変動時間が1.5秒とされるのであるが、ステップS675では、遊技状態にかかわらず、一律に普通図柄変動時間タイマに10秒に相当する値をセットする。一律に10秒に相当する値をセットするようにしても、この実施の形態では、後述する所定演出を高ベース状態であるときには行わないように制御するので、所定演出の実行に関して支障が生ずることはない。高ベース状態であった場合には、1.5秒後に普通図柄の変動表示が終了したときに普通図柄変動終了指定コマンドを受信したことにより、普通図柄変動時間タイマの値がリセットされることになる(ステップS677参照)。なお、ステップS675において、高ベース状態であるか否かを確認し(具体的には、後述する遊技状態データの値が02(H)または04(H)であるかを確認し)、高ベース状態でない場合のみ普通図柄変動時間タイマに10秒に相当する値をセットし、高ベース状態である場合には普通図柄変動時間タイマに1.5秒に相当する値をセットするようにしてもよい。   In this embodiment, when the gaming state is the low base state, the variation time of the normal symbol is 10 seconds, and when the gaming state is the high base state, the variation time of the normal symbol is 1.5 seconds. However, in step S675, a value corresponding to 10 seconds is uniformly set in the normal symbol variation time timer regardless of the gaming state. Even if a value corresponding to 10 seconds is uniformly set, in this embodiment, control is performed so that the predetermined effect described later is not performed when the high base state is set, so that troubles occur with respect to execution of the predetermined effect. There is no. In the high base state, the normal symbol change time timer value is reset by receiving the normal symbol change end designation command when the normal symbol change display ends after 1.5 seconds. (See step S677). In step S675, it is confirmed whether or not it is in a high base state (specifically, it is confirmed whether or not the value of game state data described later is 02 (H) or 04 (H)). A value corresponding to 10 seconds may be set in the normal symbol variation time timer only when not in a state, and a value corresponding to 1.5 seconds may be set in the normal symbol variation time timer in a high base state. .
受信した演出制御コマンドが普通図柄変動終了指定コマンドであれば(ステップS676)、演出制御用CPU101は、普通図柄変動中フラグをリセットするとともに、普通図柄変動時間タイマをリセットする(ステップS677)。   If the received effect control command is a normal symbol change end designation command (step S676), the effect control CPU 101 resets the normal symbol changing flag and the normal symbol change time timer (step S677).
受信した演出制御コマンドが遊技状態指定コマンド(低ベース状態指定コマンド、高ベース状態指定コマンド、非確変状態指定コマンドまたは確変状態指定コマンド:図15参照)であれば(ステップS681)、演出制御用CPU101は、RAMに確保されている遊技状態データの領域に、受信した遊技状態指定コマンドで特定される遊技状態に応じた値を設定する(ステップS682)。以下、遊技状態データの領域に設定された値を遊技状態データという。   If the received effect control command is a gaming state designation command (low base state designation command, high base state designation command, non-probability change state designation command or probability change state designation command: see FIG. 15) (step S681), the effect control CPU 101 Sets a value corresponding to the gaming state specified by the received gaming state designation command in the gaming state data area secured in the RAM (step S682). Hereinafter, the value set in the gaming state data area is referred to as gaming state data.
なお、一例として、低確率低ベース状態(非確変非時短状態)であるときには遊技状態データの値は「01(H)」である。低確率高ベース状態(非確変時短状態)であるときには遊技状態データの値は「02(H)」である。高確率低ベース状態(確変非時短状態)であるときには遊技状態データの値は「03(H)」である。高確率高ベース状態(確変時短状態)であるときには遊技状態データの値は「04(H)」である。   As an example, the value of the game state data is “01 (H)” in the low probability low base state (non-probability change non-short state). When the low probability high base state (non-probability short state), the value of the game state data is “02 (H)”. When the high probability low base state (probability variation non-short state state), the value of the game state data is “03 (H)”. The value of the gaming state data is “04 (H)” in the high probability high base state (short state at the time of probability change).
受信した演出制御コマンドがその他のコマンドであれば、演出制御用CPU101は、受信した演出制御コマンドに応じたフラグをセットする(ステップS684)。そして、ステップS611に移行する。   If the received effect control command is another command, effect control CPU 101 sets a flag corresponding to the received effect control command (step S684). Then, control goes to a step S611.
図42は、演出制御用マイクロコンピュータ100が用いる乱数を示す説明図である。図42に示すように、この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100は、第1〜第3最終停止図柄決定用の乱数SR1−1〜SR1−3、擬似連変動時仮停止図柄乱数SR2、所定演出決定用乱数SR3、特別図柄表示結果報知決定用乱数SR4、ボタン演出決定用乱数SR5、および先読み予告演出決定用乱数SR6を用いる。なお、演出効果を高めるために、これら以外の乱数を用いてもよい。   FIG. 42 is an explanatory diagram showing random numbers used by the effect control microcomputer 100. As shown in FIG. 42, in this embodiment, the production control microcomputer 100 includes random numbers SR1-1 to SR1-3 for determining the first to third final stop symbols, and temporary stop symbol random numbers SR2 for pseudo continuous fluctuation. , A predetermined effect determining random number SR3, a special symbol display result notification determining random number SR4, a button effect determining random number SR5, and a prefetching notice effect determining random number SR6 are used. Note that random numbers other than these may be used in order to enhance the effect.
第1〜第3最終停止図柄決定用の乱数SR1−1〜SR1−3は、飾り図柄の可変表示結果である停止図柄として、演出表示装置9の表示領域における「左」、「中」、「右」の各図柄表示エリアに停止表示される飾り図柄(最終停止図柄)を決定するために用いられる乱数である。なお、最終停止図柄は、飾り図柄の可変表示が終了する時点で「左」、「中」、「右」の図柄表示エリアそれぞれにおいて最終的に停止表示される3つの飾り図柄のことである。なお、飾り図柄の大当り図柄の組合せは、第1〜第3最終停止図柄決定用の乱数SR1−1〜SR1−3のうちのいずれか1個の乱数によって決定される。   The random numbers SR1-1 to SR1-3 for determining the first to third final stop symbols are “left”, “middle”, “in” in the display area of the effect display device 9 as stop symbols that are variable display results of decorative symbols. This is a random number used to determine a decorative symbol (final stop symbol) to be stopped and displayed in each “right” symbol display area. The final stop symbols are three decorative symbols that are finally stopped and displayed in each of the “left”, “middle”, and “right” symbol display areas when the variable display of the decorative symbols ends. The combination of the big hit symbols of the decorative symbols is determined by any one of the random numbers SR1-1 to SR1-3 for determining the first to third final stop symbols.
擬似連変動時仮停止図柄乱数SR2は、擬似連演出を伴う飾り図柄の変動中に仮停止表示させる図柄(仮停止図柄)を決定するために用いられる乱数である。   The quasi-continuous change temporary stop symbol random number SR2 is a random number used to determine a symbol (temporary stop symbol) to be temporarily stopped during the variation of the decorative symbol accompanied by the pseudo-continuous effect.
所定演出決定用乱数SR3は、所定演出を実行するか否か決定するための乱数である。   The predetermined effect determining random number SR3 is a random number for determining whether or not to execute the predetermined effect.
特別図柄表示結果報知決定用乱数SR4は、特別図柄表示結果報知演出を実行するか否かと、実行する場合の演出の種類を決定するための乱数である。   The special symbol display result notification determining random number SR4 is a random number for determining whether or not to execute the special symbol display result notification effect and the type of effect when executing.
ボタン演出決定用乱数SR5は、ボタン演出(図49参照)を実行するか否か決定するための乱数である。   The button effect determination random number SR5 is a random number for determining whether or not to execute the button effect (see FIG. 49).
先読み予告演出決定用乱数SR6は、先読み予告演出を実行するか否か決定するための乱数である。なお、第2の実施の形態では、SR6は、擬似連中予告演出決定用乱数として用いられる。   The pre-reading notice effect determining random number SR6 is a random number for determining whether or not to execute the pre-reading notice effect. In the second embodiment, SR6 is used as a random number for determining the pseudo-annual announcement effect.
図43は、図36に示されたメイン処理における演出制御プロセス処理(ステップS705)を示すフローチャートである。演出制御プロセス処理では、演出制御用CPU101は、まず、第1所定演出処理(ステップS810)および第2所定演出処理(ステップS811)を実行する。   FIG. 43 is a flowchart showing the effect control process (step S705) in the main process shown in FIG. In the effect control process, the effect control CPU 101 first executes a first predetermined effect process (step S810) and a second predetermined effect process (step S811).
次いで、演出制御用CPU101は、演出制御プロセスフラグの値に応じてステップS800〜S807のうちのいずれかの処理を行う。各処理において、以下のような処理を実行する。なお、演出制御プロセス処理では、演出表示装置9の表示状態が制御され、飾り図柄の可変表示が実現されるが、第1特別図柄の変動に同期した飾り図柄の可変表示に関する制御も、第2特別図柄の変動に同期した飾り図柄の可変表示に関する制御も、一つの演出制御プロセス処理において実行される。なお、第1特別図柄の変動に同期した飾り図柄の可変表示と、第2特別図柄の変動に同期した飾り図柄の可変表示とを、別の演出制御プロセス処理により実行するように構成してもよい。また、この場合、いずれの演出制御プロセス処理により飾り図柄の変動表示が実行されているかによって、いずれの特別図柄の変動表示が実行されているかを判断するようにしてもよい。   Next, the effect control CPU 101 performs any one of steps S800 to S807 according to the value of the effect control process flag. In each process, the following process is executed. In the effect control process, the display state of the effect display device 9 is controlled to realize variable display of decorative symbols, but control related to variable display of decorative symbols synchronized with the change of the first special symbol is also the second. Control related to variable display of decorative symbols synchronized with changes in special symbols is also executed in one effect control process. The decorative display variable display synchronized with the variation of the first special symbol and the decorative display variable display synchronized with the variation of the second special symbol may be executed by separate effect control process processing. Good. Further, in this case, it may be determined which special symbol variation display is executed depending on which effect control process processing is performed.
変動パターンコマンド受信待ち処理(ステップS800):遊技制御用マイクロコンピュータ560から変動パターンコマンドを受信しているか否か確認する。具体的には、コマンド解析処理でセットされる変動パターンコマンド受信フラグがセットされているか否か確認する。変動パターンコマンドを受信していれば、演出制御プロセスフラグの値を飾り図柄変動開始処理(ステップS801)に対応した値に変更する。   Fluctuation pattern command reception waiting process (step S800): It is confirmed whether or not a variation pattern command has been received from the game control microcomputer 560. Specifically, it is confirmed whether or not the variation pattern command reception flag set in the command analysis process is set. If the variation pattern command has been received, the value of the effect control process flag is changed to a value corresponding to the decorative symbol variation start process (step S801).
飾り図柄変動開始処理(ステップS801):飾り図柄の変動が開始されるように制御する。そして、演出制御プロセスフラグの値を飾り図柄変動中処理(ステップS802)に対応した値に更新する。   Decoration symbol variation start processing (step S801): Control is performed so that the variation of the ornament symbol is started. Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the decorative symbol changing process (step S802).
飾り図柄変動中処理(ステップS802):変動パターンを構成する各変動状態(変動速度)の切替タイミング等を制御するとともに、変動時間の終了を監視する。そして、変動時間が終了したら、演出制御プロセスフラグの値を飾り図柄変動停止処理(ステップS803)に対応した値に更新する。   Decoration symbol variation processing (step S802): Controls the switching timing of each variation state (variation speed) constituting the variation pattern and monitors the end of the variation time. When the variation time ends, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the decorative symbol variation stop process (step S803).
飾り図柄変動停止処理(ステップS803):飾り図柄の変動を停止し表示結果(停止図柄)を導出表示する制御を行う。そして、演出制御プロセスフラグの値を大当り表示処理(ステップS804)または変動パターンコマンド受信待ち処理(ステップS800)に対応した値に更新する。   Decoration symbol variation stop processing (step S803): Control is performed to stop the variation of the ornament symbol and derive and display the display result (stop symbol). Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the jackpot display process (step S804) or the variation pattern command reception waiting process (step S800).
大当り表示処理(ステップS804):変動時間の終了後、演出表示装置9に大当りの発生を報知するための画面を表示する制御を行う。そして、演出制御プロセスフラグの値をラウンド中処理(ステップS805)に対応した値に更新する。   Big hit display process (step S804): After the end of the variation time, control is performed to display a screen for notifying the effect display device 9 of the occurrence of the big hit. Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the in-round processing (step S805).
ラウンド中処理(ステップS805):ラウンド中の表示制御を行う。そして、ラウンド終了条件が成立したら、最終ラウンドが終了していなければ、演出制御プロセスフラグの値をラウンド後処理(ステップS806)に対応した値に更新する。最終ラウンドが終了していれば、演出制御プロセスフラグの値を大当り終了処理(ステップS807)に対応した値に更新する。   In-round processing (step S805): Display control during round is performed. If the round end condition is satisfied, if the final round has not ended, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the post-round processing (step S806). If the final round has ended, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the jackpot end process (step S807).
ラウンド後処理(ステップS806):ラウンド間の表示制御を行う。そして、ラウンド開始条件が成立したら、演出制御プロセスフラグの値をラウンド中処理(ステップS805)に対応した値に更新する。   Post-round processing (step S806): Display control between rounds is performed. When the round start condition is satisfied, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the in-round process (step S805).
大当り終了演出処理(ステップS807):演出表示装置9において、大当り遊技状態が終了したことを遊技者に報知する表示制御を行う。そして、演出制御プロセスフラグの値を変動パターンコマンド受信待ち処理(ステップS800)に対応した値に更新する。   Big hit end effect processing (step S807): In the effect display device 9, display control is performed to notify the player that the big hit game state has ended. Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the variation pattern command reception waiting process (step S800).
図44は、所定演出の実行区間の一例を示す説明図である。「所定演出」は、特別図柄や飾り図柄の変動表示において特定演出(リーチ演出)が実行されるか否か、または可変入賞球装置15が遊技球が進入(通過)しやすい状態(例えば、開放状態)に制御されるか否かを報知する演出である。また、この実施の形態では、所定演出において、所定の種類の当り(例えば、小当り)になることが報知される場合もある。この実施の形態では、所定演出において、演出表示装置9の表示画面においてルーレットを回転させるような態様の演出が実行される。なお、所定演出において、必ずしも、100%特定演出が実行されることを報知したり、100%可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御されることを報知する必要はなく、特定演出が実行される可能性を示唆する報知をしたり、可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御される可能性を示唆する報知をしたりするものであってもよい。また、所定演出は、演出制御用マイクロコンピュータ100によって実行される。   FIG. 44 is an explanatory diagram illustrating an example of an execution section of a predetermined effect. The “predetermined effect” is whether or not a specific effect (reach effect) is executed in the variation display of a special symbol or a decorative symbol, or a state where the variable winning ball device 15 is easy to enter (pass) (for example, open) This is an effect for notifying whether or not the state is controlled. In this embodiment, it may be notified that a predetermined type of hit (for example, a small hit) is made in a predetermined effect. In this embodiment, in a predetermined effect, an effect of a mode in which the roulette is rotated on the display screen of the effect display device 9 is executed. Note that it is not always necessary to notify that the 100% specific effect is executed in the predetermined effect, or to notify that the 100% variable winning ball device 15 is controlled so that the game ball can easily enter. Notification that suggests the possibility of the performance being performed, or notification that suggests that the variable winning ball apparatus 15 may be controlled to a state in which the game ball is likely to enter may be performed. Further, the predetermined effect is executed by the effect control microcomputer 100.
図44に示す例では、所定演出は、予兆演出、開始演出、報知用演出、結果報知演出の順に実行される。なお、予兆演出が実行される期間を第1期間といい、開始演出、報知用演出および結果報知演出が実行される期間を第2期間という。   In the example shown in FIG. 44, the predetermined effect is executed in the order of the sign effect, the start effect, the notification effect, and the result notification effect. The period in which the sign effect is executed is referred to as a first period, and the period in which the start effect, the notification effect, and the result notification effect are executed is referred to as a second period.
また、第1期間の演出(予兆演出)の実行が省略されることがある。また、結果報知演出の期間は短縮されることがある。   Also, the execution of the first period effect (predictive effect) may be omitted. In addition, the period of the result notification effect may be shortened.
予兆演出は、遊技者に所定演出が開始されることを想起させるような演出である。開始演出は、所定演出が開始されたことを遊技者に認識させるための演出である。報知用演出は、可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御されることを遊技者に期待させるような演出である。結果報知演出は、遊技者が可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御されるか否かを想起可能な演出である。   The sign effect is an effect that reminds the player that the predetermined effect is started. The start effect is an effect for causing the player to recognize that the predetermined effect has started. The notification effect is an effect that causes the player to expect the variable winning ball apparatus 15 to be controlled so that the game ball can easily enter. The result notification effect is an effect that allows the player to recall whether or not the variable winning ball device 15 is controlled so that the game ball can easily enter.
なお、第1期間の予兆演出が実行された後に第2期間の開始演出以降の演出(本例では、ルーレットの演出)に発展しない場合も設けられていることが望ましい。そのようにすれば、予兆演出が実行されることによって、ルーレットなどの演出が行われるかもしれないという期待感だけでなく、必ずしもルーレットなどの演出に発展しないかもしれないとの不安感も与えることができ、予兆演出の演出効果を高めることができる。   In addition, it is desirable to provide a case where after the indication effect of the first period is executed, it does not develop into an effect after the start effect of the second period (in this example, a roulette effect). By doing so, not only the expectation that roulette and other effects may be performed, but also the anxiety that it may not necessarily develop into roulette and other effects are performed. It is possible to enhance the effect of the indication effect.
また、この実施の形態では、後述するように、普通図柄の変動表示の開始を契機として所定演出の有無や種類が決定されて所定演出が実行される場合と、特別図柄や飾り図柄の変動表示の開始を契機として所定演出の有無や種類が決定されて所定演出が実行される場合とがある。以下、この実施の形態では、普通図柄の変動表示の開始を契機として決定処理が行われて実行される所定演出を「第1所定演出」といい、特別図柄や飾り図柄の変動表示の開始を契機として決定処理が行われて実行される所定演出を「第2所定演出」といって区別する場合がある。   In this embodiment, as will be described later, when the presence or type of the predetermined effect is determined and triggered by the start of the variable symbol display, the special symbol or the decorative symbol is displayed in a variable manner. In some cases, the presence or type of a predetermined effect is determined and the predetermined effect is executed in response to the start of. Hereinafter, in this embodiment, the predetermined effect that is executed by the determination process triggered by the start of the normal symbol variation display is referred to as a “first predetermined effect”, and the start of the special symbol or decorative symbol variation display is started. There is a case where a predetermined effect that is executed when the determination process is performed as an opportunity is referred to as a “second predetermined effect”.
図45は、所定演出の一例を示す説明図である。なお、図45には、可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御されることを報知するための演出が例示されている。   FIG. 45 is an explanatory diagram showing an example of a predetermined effect. FIG. 45 illustrates an effect for notifying that the variable winning ball apparatus 15 is controlled so that the game ball can easily enter.
図45(A)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が停止している状態から、飾り図柄の変動が開始される(図45(B)参照)。そのときに、演出表示装置9の表示画面に表示されているキャラクタ画像9aが動くような表示制御が実行される。そのような表示制御による演出が予兆演出に相当する。   As shown in FIG. 45A, the variation of the decorative symbol is started from the state where the variation (variable display) of the left middle right decorative symbol is stopped in the effect display device 9 (see FIG. 45B). ). At that time, display control is performed such that the character image 9a displayed on the display screen of the effect display device 9 moves. The effect by such display control corresponds to the sign effect.
次いで、所定演出が開始されるかのような演出のための画像である報知画像(例えば、「ルーレットチャンス」を表示する画像)9bを表示する制御が実行される(図45(C)参照)。そのような表示制御による演出が開始演出に相当する。そして、報知用演出が開始される。   Next, control for displaying a notification image (for example, an image displaying “roulette chance”) 9b that is an image for an effect as if a predetermined effect is started is executed (see FIG. 45C). . The effect by such display control corresponds to the start effect. Then, the notification effect is started.
この実施の形態では、報知用演出は、演出エリア9Fにおいて図柄が変動するような演出(ルーレットが回転するような態様の演出)である(図45(D)参照)。その後、演出エリア9Fにおいて、可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御されることを示唆する画像9cが停止表示される(図45(E)参照)。次いで、可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御されることを報知するような報知用画像9dが表示される(図45(F)参照)。その後、演出表示装置9に、可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態(開放状態)に制御されることを明示する画像9eが表示される(図45(F)参照)。なお、図45(E),(F)に示すような表示制御がなされる期間が結果報知演出の期間に相当する。   In this embodiment, the notification effect is an effect in which the symbol fluctuates in the effect area 9F (an effect in a form in which the roulette rotates) (see FIG. 45D). After that, in the effect area 9F, an image 9c is displayed that suggests that the variable winning ball device 15 is controlled so that the game ball can easily enter (see FIG. 45E). Next, a notification image 9d is displayed so as to notify that the variable winning ball device 15 is controlled so that the game ball can easily enter (see FIG. 45F). Thereafter, the effect display device 9 displays an image 9e that clearly indicates that the variable winning ball device 15 is controlled so that the game ball can easily enter (open state) (see FIG. 45F). Note that a period during which display control as shown in FIGS. 45E and 45F is performed corresponds to a period of result notification effect.
図46は、所定演出の他の例を示す説明図である。なお、図46には、所定の種類の当り(この例では、小当り)になることを報知するための演出が例示されている。   FIG. 46 is an explanatory diagram showing another example of the predetermined effect. FIG. 46 illustrates an effect for informing that a predetermined type of hit (in this example, a small hit) is made.
図46(A)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が停止している状態から、飾り図柄の変動が開始される(図46(B)参照)。そのときに、演出表示装置9の表示画面に表示されているキャラクタ画像9aが動くような予兆演出が実行される。   As shown in FIG. 46A, the variation of the decorative symbol is started from the state where the variation (variable display) of the left middle right decorative symbol is stopped in the effect display device 9 (see FIG. 46B). ). At that time, a sign effect such that the character image 9a displayed on the display screen of the effect display device 9 moves is executed.
次いで、所定演出が開始されるかのような演出である開始演出が実行される(図46(C)参照)。そして、報知用演出が開始される。   Next, a start effect that is an effect as if the predetermined effect is started is executed (see FIG. 46C). Then, the notification effect is started.
報知用演出は演出エリア9Fにおいて図柄が変動するような演出である(図46(D)参照)。その後、演出エリア9Fにおいて、所定の種類の当り(この例では、小当り)になることを示唆する画像9fが停止表示される(図46(E)参照)。次いで、所定の種類の当りの発生を報知するような報知用画像9gが表示される(図46(F)参照)。その後、演出表示装置9に、第2大入賞口(可動部材76による)が遊技球が進入しやすい状態(開放状態)に制御されることを明示する画像9hが表示される(図46(F)参照)。なお、図46(E),(F)に示すような表示制御がなされる期間が結果報知演出の期間に相当する。   The notification effect is an effect such that the symbol fluctuates in the effect area 9F (see FIG. 46D). Thereafter, in the effect area 9F, an image 9f that suggests a predetermined type of hit (in this example, a small hit) is stopped and displayed (see FIG. 46E). Next, a notification image 9g that displays the occurrence of a predetermined type of hit is displayed (see FIG. 46F). Thereafter, the effect display device 9 displays an image 9h clearly indicating that the second grand prize opening (by the movable member 76) is controlled so that the game ball can easily enter (open state) (FIG. 46F). )reference). Note that a period during which display control as shown in FIGS. 46E and 46F is performed corresponds to a period of result notification effect.
図47は、所定演出のさらに他の例を示す説明図である。なお、図47には、リーチ演出(ノーマルリーチ演出やスーパーリーチ演出)が実行されることを報知するための演出が例示されている。   FIG. 47 is an explanatory diagram showing still another example of the predetermined effect. FIG. 47 illustrates an effect for notifying that the reach effect (normal reach effect or super reach effect) is executed.
図47(A)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が停止している状態から、飾り図柄の変動が開始される(図47(B)参照)。そのときに、演出表示装置9の表示画面に表示されているキャラクタ画像9aが動くような予兆演出が実行される。   As shown in FIG. 47A, the variation of the decorative symbol is started from the state where the variation (variable display) of the left middle right decorative symbol is stopped in the effect display device 9 (see FIG. 47B). ). At that time, a sign effect such that the character image 9a displayed on the display screen of the effect display device 9 moves is executed.
次いで、所定演出が開始されるかのような演出である開始演出が実行される(図47(C)参照)。そして、報知用演出が開始される。   Next, a start effect which is an effect as if a predetermined effect is started is executed (see FIG. 47C). Then, the notification effect is started.
報知用演出は演出エリア9Fにおいて図柄が変動するような演出である(図47(D)参照)。その後、演出エリア9Fにおいて、リーチになることを示唆する画像(大当りの期待度が高いことを報知するための画像)9iが停止表示される(図47(E)参照)。なお、図47に示す例では、リーチになることを示唆する画像9iとして「激熱」の文字列を含む画像が示されているが、この実施の形態では、リーチになることを示唆する画像として、「激熱」の文字列を含む画像と「チャンス」の文字列を含む画像との2つがある。そして、この実施の形態では、スーパーリーチとなる場合には、ノーマルリーチとなる場合と比較して、「チャンス」の文字列を含む画像よりも「激熱」の文字列を含む画像が停止表示される割合が高い。   The notification effect is such an effect that the symbol fluctuates in the effect area 9F (see FIG. 47D). Thereafter, in the effect area 9F, an image (image for notifying that the expectation degree of the big hit is high) 9i that suggests reaching is stopped and displayed (see FIG. 47E). In the example shown in FIG. 47, an image including the character string “extreme heat” is shown as the image 9i that suggests reaching, but in this embodiment, the image that indicates reaching is reached. There are two types of images: an image including a character string of “extreme heat” and an image including a character string of “chance”. In this embodiment, in the case of super reach, the image including the character string of “hot” is stopped and displayed as compared with the image including the character string of “chance” compared to the case of normal reach. The ratio is high.
そして、飾り図柄の表示状態がリーチ状態になる(図47(F)参照)。その後、演出表示装置9に、スーパーリーチの発生を明示する画像9jが表示される(図47(F)参照)。なお、図47(E),(F)に示すような表示制御がなされる期間が結果報知演出の期間に相当する。   Then, the display state of the decorative pattern becomes a reach state (see FIG. 47F). Thereafter, an image 9j that clearly indicates the occurrence of super reach is displayed on the effect display device 9 (see FIG. 47F). Note that a period during which display control as shown in FIGS. 47E and 47F is performed corresponds to a period of result notification effect.
また、この実施の形態では、特定演出(リーチ演出)が実行されることや可変入賞球装置15が遊技球が進入(通過)しやすい状態に制御されることを報知する所定演出が実行される場合に、それらの報知結果が報知される前に、特定演出(リーチ演出)が実行されず可変入賞球装置15も遊技球が進入(通過)しやすい状態に制御されないこと(はずれの報知結果)を報知する所定演出(すなわち、「偽」の所定演出)が実行される場合がある。   Further, in this embodiment, a predetermined effect for notifying that a specific effect (reach effect) is executed and that the variable winning ball apparatus 15 is controlled to be in a state where a game ball is likely to enter (pass) is executed. In such a case, before the notification result is notified, the specific effect (reach effect) is not executed, and the variable winning ball device 15 is not controlled to be in a state in which the game ball is likely to enter (pass) (notification result of miss). There is a case where a predetermined effect (that is, a “false” predetermined effect) is executed.
図48は、一例として、特定演出(リーチ演出)が実行されることを報知する前に、はずれの報知結果を報知する所定演出が実行される場合の具体例を示す説明図である。   FIG. 48 is an explanatory diagram showing a specific example in a case where a predetermined effect for notifying the result of notification of losing is executed before notifying that a specific effect (reach effect) is executed.
図48(A)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が停止している状態から、飾り図柄の変動が開始される(図48(B)参照)。そのときに、演出表示装置9の表示画面に表示されているキャラクタ画像9aが動くような予兆演出が実行される。   As shown in FIG. 48A, the variation of the decorative symbol is started from the state where the variation (variable display) of the left middle right decorative symbol is stopped in the effect display device 9 (see FIG. 48B). ). At that time, a sign effect such that the character image 9a displayed on the display screen of the effect display device 9 moves is executed.
次いで、所定演出が開始されるかのような演出である開始演出が実行される(図48(C)参照)。そして、報知用演出が開始される。   Next, a start effect that is as if a predetermined effect is to be started is executed (see FIG. 48C). Then, the notification effect is started.
報知用演出は演出エリア9Fにおいて図柄が変動するような演出である(図48(D)参照)。その後、演出エリア9Fにおいて、リーチ演出が実行されず可変入賞球装置15も遊技球が進入(通過)しやすい状態に制御されないこと(はずれの報知結果)を示唆する画像9kが停止表示される(図48(E)参照)。   The notification effect is such an effect that the symbol fluctuates in the effect area 9F (see FIG. 48D). Thereafter, in the effect area 9F, the reach effect is not executed, and the variable winning ball apparatus 15 is also stopped and displayed, which suggests that the game ball is not controlled to enter (pass) easily (passage notification result) ( (See FIG. 48E).
次いで、再び報知用演出は演出エリア9Fにおいて図柄の変動が開始され、再び報知用演出が開始されたような演出が実行される(図48(F)参照)。その後、演出エリア9Fにおいて、リーチになることを示唆する画像(大当りの期待度が高いことを報知するための画像)9iが停止表示される(図48(G)参照)。そして、飾り図柄の表示状態がリーチ状態になる(図48(H)参照)。その後、演出表示装置9に、スーパーリーチの発生を明示する画像9jが表示される(図48(I)参照)。   Next, the effect for the notification is again performed in the effect area 9F, and the effect that the effect for the notification is started is executed again (see FIG. 48F). Thereafter, in the effect area 9F, an image (image for notifying that the expectation degree of the big hit is high) 9i that suggests reaching is stopped and displayed (see FIG. 48G). Then, the display state of the decorative pattern becomes a reach state (see FIG. 48H). Thereafter, an image 9j that clearly indicates the occurrence of super reach is displayed on the effect display device 9 (see FIG. 48I).
次に、通常の予告演出(先読み予告ではない予告に関する演出)を説明する。この実施の形態では、予告演出として、「役物作動演出」が行われる。「役物作動演出」が行われるときには、プッシュボタン120による操作を示唆するボタン操作示唆表示201が演出表示装置9に表示される。例えば、図49に示すように、ボタン操作示唆表示201として、「PUSH!」の文字列とともにプッシュボタン120の形状を模した絵柄を含む表示が表示される。また、ボタン操作示唆表示201の表示期間を示すメータ202が、ボタン操作示唆表示201の下方に表示される。   Next, a normal notice effect (effect related to a notice that is not a look-ahead notice) will be described. In this embodiment, the “actual operation effect” is performed as the notice effect. When the “actual operation effect” is performed, a button operation suggestion display 201 that suggests an operation by the push button 120 is displayed on the effect display device 9. For example, as shown in FIG. 49, the button operation suggestion display 201 includes a display including a pattern imitating the shape of the push button 120 together with a character string “PUSH!”. A meter 202 indicating the display period of the button operation suggestion display 201 is displayed below the button operation suggestion display 201.
なお、ボタン操作示唆表示の表示期間は、プッシュボタン120の操作が有効な期間(操作有効期間)に相当する。メータ202の表示態様は、ボタン操作示唆表示201の表示時間の残りに応じて変化する。遊技者は、ボタン操作示唆表示201の残り表示時間によって、プッシュボタン120の操作が有効である時間の残りを大まかに把握することができる。   The display period of the button operation suggestion display corresponds to a period during which the operation of the push button 120 is effective (operation effective period). The display mode of the meter 202 changes according to the remaining display time of the button operation suggestion display 201. The player can roughly grasp the remaining time during which the operation of the push button 120 is effective based on the remaining display time of the button operation suggestion display 201.
また、ボタン操作示唆表示201は、特別図柄および飾り図柄の表示結果が大当り図柄になる可能性を報知する操作時演出に相当する。   The button operation suggestion display 201 corresponds to an operation-time effect that notifies the possibility that the display result of the special symbol and the decorative symbol will be a big hit symbol.
また、ボタン操作示唆表示201の表示期間は、実際のプッシュボタン120の操作の有効期間よりも前に終了するように設定される。一例として、図49に示すように、実際のプッシュボタン120の操作有効期間が終了する前(この例では、0.2秒前)に、ボタン操作示唆表示201の表示期間が終了する。通常、遊技者は、ボタン操作示唆表示201の表示期間がプッシュボタン120の操作有効期間であると認識し、メータ202が表示が空になる(期間終了に相当)以前にプッシュボタン120を操作しようと試みる。表示期間を操作有効期間に一致させた場合には、遊技者が、ボタン操作示唆表示201の表示期間にもとづいて、操作有効期間の終了間際にプッシュボタン120を操作したときに、実際にはプッシュボタン120が操作されたのは操作有効期間経過後であったという状況が生じうる。その場合、遊技者は、操作有効期間内にプッシュボタン120を操作したにもかかわらず、所定の演出が実行されないと誤解する問題がある。しかし、この実施の形態では、操作有効期間よりも前にボタン操作示唆表示の表示期間が終了するので、そのような誤解が生ずることを防止することができる。   The display period of the button operation suggestion display 201 is set to end before the effective period of the actual operation of the push button 120. As an example, as shown in FIG. 49, the display period of the button operation suggestion display 201 ends before the actual operation valid period of the push button 120 ends (in this example, 0.2 seconds before). Usually, the player recognizes that the display period of the button operation suggestion display 201 is the operation effective period of the push button 120, and tries to operate the push button 120 before the meter 202 becomes empty (corresponding to the end of the period). Try. When the display period is matched with the operation effective period, when the player operates the push button 120 at the end of the operation effective period based on the display period of the button operation suggestion display 201, the player actually pushes. A situation may occur in which the button 120 has been operated after the operation valid period has elapsed. In that case, there is a problem that the player misunderstands that the predetermined effect is not executed even though the push button 120 is operated within the operation effective period. However, in this embodiment, since the display period of the button operation suggestion display ends before the operation effective period, it is possible to prevent such misunderstandings from occurring.
図50は、役物作動演出の一例を示す説明図である。図51は、役物作動演出の他の例を示す説明図である。図52は、役物作動演出における役物作動の実行タイミングを示す説明図である。   FIG. 50 is an explanatory diagram illustrating an example of an accessory act. FIG. 51 is an explanatory diagram showing another example of the accessory act effect. FIG. 52 is an explanatory diagram showing the execution timing of the accessory operation in the accessory operation effect.
図50および図52に示すように、役物作動演出は、リーチ状態(D00参照)になった後に実行される。また、役物作動演出が実行される際に、味方のキャラクタ画像400と敵のキャラクタ401画像とが争うような態様のバトル演出が実行される(図50におけるD00および図52(A)参照)。その後、バトル演出が中断され、演出表示装置9にボタン操作示唆表示201およびメータ202が表示される(図50におけるD01および図52(B)参照)。   As shown in FIG. 50 and FIG. 52, the accessory act effect is executed after reaching the reach state (see D00). Further, when the actor action effect is executed, a battle effect is executed in such a manner that the ally character image 400 and the enemy character 401 image compete (see D00 in FIG. 50 and FIG. 52A). . Thereafter, the battle effect is interrupted, and the button operation suggestion display 201 and the meter 202 are displayed on the effect display device 9 (see D01 in FIG. 50 and FIG. 52 (B)).
なお、図50に示すように、バトル演出が中断されて、ボタン操作示唆表示201が表示される。よって、遊技者はプッシュボタン120の操作の有効期間を認識し易くなる。   In addition, as shown in FIG. 50, a battle effect is interrupted and the button operation suggestion display 201 is displayed. Therefore, the player can easily recognize the effective period of the operation of the push button 120.
図50に示す例では、役物作動演出の態様として、「勝利演出」、「敗北演出」および「復活演出」がある。   In the example shown in FIG. 50, there are a “victory effect”, a “defeat effect”, and a “revival effect” as the mode of the effect activation effect.
D11〜D13に示す「勝利演出」の態様では、プッシュボタン120の操作有効期間内に遊技者がプッシュボタン120を操作すると、直後に演出用役物127が動作し(図50におけるD11および図52(C),(D)参照)、演出表示装置9に「勝利」の文字画像402と特定のキャラ画像403が表示された後(図50におけるD12および図52(C),(D)参照)、大当りを示す飾り図柄が停止表示される(図50におけるD13および図52(C),(D)参照)。   In the mode of “winning effect” shown in D11 to D13, when the player operates the push button 120 within the operation effective period of the push button 120, the effect object 127 operates immediately (D11 and FIG. 52 in FIG. 50). (See (C), (D)), and after the character image 402 of “win” and the specific character image 403 are displayed on the effect display device 9 (see D12 in FIG. 50 and FIGS. 52 (C), 52 (D)). The decorative symbol indicating the big hit is stopped and displayed (see D13 in FIG. 50 and FIGS. 52C and 52D).
D31,D33に示す「敗北演出」の態様では、プッシュボタン120の操作有効期間内に遊技者がプッシュボタン120を操作すると、直後に演出表示装置9に「敗北」の文字画像404が表示された後(図50におけるD31および図52(G)参照)、はずれを示す演出図柄が停止表示される(図50におけるD33および図52(G)参照)。   In the mode of “defeat effect” shown in D31 and D33, when the player operates the push button 120 within the operation valid period of the push button 120, the character image 404 “defeat” is displayed on the effect display device 9 immediately after. After (see D31 in FIG. 50 and FIG. 52 (G)), the effect symbol indicating the deviation is stopped and displayed (see D33 in FIG. 50 and FIG. 52 (G)).
D21〜D23に示す「復活演出」の態様では、プッシュボタン120の操作有効期間内に遊技者がプッシュボタン120を操作すると、直後に演出表示装置9に一旦「敗北」の文字画像404が表示され(図50におけるD21および図52(G),(H)参照)、その後に演出用役物127が動作し(図50におけるD22参照)、大当りを示す飾り図柄が停止表示される(図50におけるD23および図52(G),(H)参照)。   In the “revival effect” mode shown in D21 to D23, when the player operates the push button 120 within the operation valid period of the push button 120, the character image 404 “defeat” is once displayed on the effect display device 9 immediately after. (See D21 in FIG. 50 and FIGS. 52 (G), (H)), and then the effector 127 operates (see D22 in FIG. 50), and the decorative symbol indicating the big hit is stopped and displayed (in FIG. 50). D23 and FIGS. 52 (G) and (H)).
なお、復活演出の態様で予告演出が実行される場合には、プッシュボタン120が操作されたときから所定時間が経過した時点で操作時演出としての演出用役物127の動作が行われることになる。また、その場合、プッシュボタン120が操作されたときに操作時演出とは異なる演出(図50に示す例では、「敗北」の文字画像404を表示する演出)が実行される。   When the notice effect is executed in the form of the revival effect, the action of the effect accessory 127 as the effect at the time of operation is performed when a predetermined time elapses from when the push button 120 is operated. Become. In this case, when the push button 120 is operated, an effect different from the effect at the time of operation (in the example shown in FIG. 50, an effect that displays the character image 404 of “defeat”) is executed.
また、演出用役物127が動作することは、操作時演出(この例では、ボタン操作示唆表示201)の実行中にプッシュボタン120が操作されたことにもとづいて実行される特別演出に相当する。図50に示すように、「復活演出」が実行される場合には、プッシュボタン120が操作されたときから所定時間が経過した時点で特別演出(演出用役物127の作動)が実行される。   In addition, the action of the effect accessory 127 corresponds to a special effect that is executed based on the operation of the push button 120 during the execution of the operation time effect (in this example, the button operation suggestion display 201). . As shown in FIG. 50, when the “revival effect” is executed, the special effect (actuation of the effect object 127) is executed when a predetermined time has elapsed since the push button 120 was operated. .
プッシュボタン120が操作有効期間内に操作されなかった場合に、役物作動演出の態様として勝利演出または復活演出が選択されているときには(図51(F)参照)、演出表示装置9に、「敗北」の文字画像404が表示される(図51におけるD21参照)。しかし、演出用役物127が動作した後(図51におけるD22)、最終的には、大当りを示す飾り図柄が停止表示される(図51におけるD23)。   When the push button 120 is not operated within the operation valid period and the victory effect or the revival effect is selected as the mode of the actuating effect (see FIG. 51F), the effect display device 9 displays “ A character image 404 of “defeat” is displayed (see D21 in FIG. 51). However, after the effect accessory 127 is operated (D22 in FIG. 51), finally, the decorative symbol indicating the big hit is stopped and displayed (D23 in FIG. 51).
プッシュボタン120が操作有効期間内に操作されなかった場合に、役物作動演出の態様として敗北演出が選択されているときには、演出表示装置9に、「敗北」の文字画像404が表示される(図51におけるD31および図52(I)参照)。その後、はずれを示す演出図柄が停止表示される(図51におけるD33および図52(I)参照)。   When the push button 120 is not operated within the operation effective period and the defeat effect is selected as the mode of the actuating effect, the character image 404 of “defeat” is displayed on the effect display device 9 ( (See D31 in FIG. 51 and FIG. 52 (I)). Thereafter, the effect symbol indicating the disengagement is stopped and displayed (see D33 in FIG. 51 and FIG. 52 (I)).
図51に示すように、この実施形態では、プッシュボタンが120が操作有効期間内に操作されなかった場合には、役物作動演出の態様として勝利演出が選択されている場合であっても、勝利演出は実行されず復活演出が実行される。   As shown in FIG. 51, in this embodiment, when the push button 120 is not operated within the operation effective period, even if the victory effect is selected as the aspect of the accessory operation effect, The victory effect is not executed and the revival effect is executed.
図53〜図55は、第1所定演出処理(ステップS810)を示すフローチャートである。第1所定演出処理では、普通図柄の変動表示が開始されたことを契機として所定の条件が成立すると所定演出が開始される。   53 to 55 are flowcharts showing the first predetermined effect process (step S810). In the first predetermined effect process, the predetermined effect is started when a predetermined condition is met, triggered by the start of the normal symbol variation display.
第1所定演出処理において、演出制御用CPU101は、第1所定演出を実行中であることを示す第1所定演出実行中フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS731)。第1所定演出実行中フラグがセットされていなければ、演出制御用CPU101は、第2所定演出を実行中であることを示す第2所定演出実行中フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS732)。第2所定演出実行中フラグがセットされている場合には、処理を終了する。第2所定演出実行中フラグがセットされていない場合には、ステップS741に移行する。   In the first predetermined effect process, the effect control CPU 101 confirms whether or not a first predetermined effect executing flag indicating that the first predetermined effect is being executed is set (step S731). If the first predetermined effect executing flag is not set, the effect control CPU 101 confirms whether or not the second predetermined effect executing flag indicating that the second predetermined effect is being executed is set ( Step S732). If the second predetermined effect execution flag is set, the process is terminated. If the second predetermined effect execution flag is not set, the process proceeds to step S741.
ステップS731で第1所定演出実行中フラグがセットされていた場合には(すなわち、第1所定演出の実行中である場合には)、演出制御用CPU101は、第1所定演出の演出期間を計測するための第1所定演出タイマの値を−1する(ステップS734)。そして、第1所定演出タイマの値が0になったときには(ステップS735)、第1所定演出を終了する(ステップS736)。また、演出制御用CPU101は、第1所定演出実行中フラグをリセットする(ステップS737)。   When the first predetermined effect execution flag is set in step S731 (that is, when the first predetermined effect is being executed), the effect control CPU 101 measures the effect period of the first predetermined effect. The value of the first predetermined effect timer for this is -1 (step S734). Then, when the value of the first predetermined effect timer becomes 0 (step S735), the first predetermined effect is ended (step S736). Further, the effect control CPU 101 resets the first predetermined effect executing flag (step S737).
ステップS741では、演出制御用CPU101は、次変動ありフラグ(次に開始される特別図柄および飾り図柄の変動中に第1所定演出を実行することに決定されていることを示すフラグ)がセットされているか否か確認する。次変動ありフラグがセットされている場合には、ステップS761に移行する。   In step S741, the effect control CPU 101 is set with a next variation flag (a flag indicating that it is determined to execute the first predetermined effect during the variation of the special symbol and the decorative symbol to be started next). Check if it is. If the next fluctuation flag is set, the process proceeds to step S761.
次変動ありフラグがセットされていない場合には、演出制御用CPU101は、未変動期間計測タイマ(特別図柄および飾り図柄の変動(可変表示)が開始されない期間を計測するためのタイマ)が動作中(0でない)であるか否か確認する(ステップS742)。未変動期間計測タイマが動作中でない場合には、ステップS751に移行する。なお、特別図柄の変動と飾り図柄の変動とは同期しているので、以下、特別図柄の変動を例にして説明を行う。   When the next variation flag is not set, the effect control CPU 101 is operating the non-variable period measurement timer (a timer for measuring a period during which the variation (variable display) of special symbols and decorative symbols is not started). It is confirmed whether it is (not 0) (step S742). If the non-change period measurement timer is not operating, the process proceeds to step S751. Since the change of the special symbol and the change of the decorative symbol are synchronized, the following description will be made taking the change of the special symbol as an example.
未変動期間計測タイマが動作中である場合には、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動が開始されたか否か確認する(ステップS743)。特別図柄の変動が開始されたか否かは、例えば、演出制御プロセスフラグの値が飾り図柄変動開始処理または飾り図柄変動中処理に対応する値であるか否かによって判定される。特別図柄の変動が開始された場合にはステップS771に移行する。   When the non-change period measurement timer is operating, the effect control CPU 101 checks whether or not the special symbol change has started (step S743). Whether or not the variation of the special symbol is started is determined, for example, based on whether or not the value of the effect control process flag is a value corresponding to the decorative symbol variation start process or the decorative symbol variation process. When the change of the special symbol is started, the process proceeds to step S771.
特別図柄の変動が開始されていない場合には、演出制御用CPU101は、未変動期間計測タイマの値を−1する(ステップS744)。そして、未変動期間計測タイマの値が0になったときにはステップS771に移行する(ステップS745)。未変動期間計測タイマの値が0でない場合には、処理を終了する。   When the change of the special symbol is not started, the CPU 101 for effect control decreases the value of the non-change period measurement timer by −1 (step S744). When the value of the non-change period measurement timer becomes 0, the process proceeds to step S771 (step S745). If the value of the non-change period measurement timer is not 0, the process is terminated.
ステップS751では、演出制御用CPU101は、普通図柄変動開始指定コマンド(普通図柄変動開始指定(当り)コマンドまたは普通図柄変動開始指定(はずれ)コマンド)を受信したことを示す普通図柄変動開始指定コマンド受信フラグ(普通図柄変動開始指定(当り)コマンド受信フラグまたは普通図柄変動開始指定(はずれ)コマンド受信フラグ)がセットされているか否か確認する。セットされていない場合には、処理を終了する。   In step S751, the effect control CPU 101 receives a normal symbol variation start designation command indicating that a normal symbol variation start designation command (ordinary symbol variation start designation (hit) command or normal symbol variation start designation (disconnection) command) has been received. It is confirmed whether or not the flag (ordinary symbol variation start designation (hit) command reception flag or ordinary symbol variation start designation (out)) command reception flag) is set. If it is not set, the process is terminated.
普通図柄変動開始指定コマンド受信フラグがセットされている場合には、演出制御用CPU101は、遊技状態データが、高ベース状態を示す値になっているか否か確認する(ステップS752)。高ベース状態を示す値になっている場合には、処理を終了する。   When the normal symbol variation start designation command reception flag is set, the effect control CPU 101 checks whether or not the game state data is a value indicating the high base state (step S752). If the value indicates a high base state, the process is terminated.
高ベース状態を示す値になっていない場合には、演出制御用CPU101は、大当り遊技状態(小当り遊技状態も含む)であるか否か確認する(ステップS753)。大当り遊技状態であるか否かは、例えば演出制御プロセスフラグの値で確認される。その場合、演出制御用CPU101は、演出制御プロセスフラグの値が4以上であるときに大当り遊技状態であるとする。大当り遊技状態である場合には、処理を終了する。   If the value does not indicate the high base state, the effect control CPU 101 checks whether or not the big hit gaming state (including the small hit gaming state) is present (step S753). Whether or not the game state is a big hit gaming state is confirmed, for example, by the value of the effect control process flag. In this case, it is assumed that the effect control CPU 101 is in the big hit gaming state when the value of the effect control process flag is 4 or more. If it is a big hit gaming state, the process is terminated.
大当り遊技状態でない場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時格納領域(図41参照)に、小当りに対応する図柄指定コマンド(図柄6指定コマンド:図16参照)が記憶されているか否か確認する(ステップS754)。小当りに対応する図柄指定コマンドが記憶されている場合には、処理を終了する。   When it is not the big hit game state, the CPU 101 for effect control stores whether or not a symbol designation command (design 6 designation command: see FIG. 16) corresponding to the small win is stored in the start winning storage area (see FIG. 41). (Step S754). If the symbol designation command corresponding to the small hit is stored, the process is terminated.
小当りに対応する図柄指定コマンドが記憶されていない場合には、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動中であるか否か確認する(ステップS755)。特別図柄の変動中であるか否かは、例えば、演出制御プロセスフラグの値が飾り図柄変動中処理または飾り図柄変動停止処理に対応する値であるか否かによって判定される。特別図柄の変動中でない場合には、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動が終了してから1分以上経過しているか否か確認する(ステップS757)。   If the symbol designation command corresponding to the small hit is not stored, the effect control CPU 101 checks whether or not the special symbol is changing (step S755). Whether or not the special symbol is changing is determined, for example, based on whether or not the value of the effect control process flag is a value corresponding to the decorative symbol changing process or the decorative symbol change stopping process. When the special symbol is not changing, the CPU 101 for effect control confirms whether or not one minute or more has passed since the change of the special symbol is finished (step S757).
なお、例えば、特別図柄の変動が終了してからの時間を計測するためのタイマを用意し、そのタイマの計測値を確認することによって、ステップS757の判定処理が実現される。特別図柄の変動が終了してから1分以上経過している場合には処理を終了する。特別図柄の変動が終了してからの時間が1分未満である場合には、ステップS759に移行する。   For example, the determination process of step S757 is realized by preparing a timer for measuring the time after the change of the special symbol is completed and checking the measurement value of the timer. If one minute or more has passed since the change of the special symbol is finished, the process is finished. When the time since the change of the special symbol is less than 1 minute, the process proceeds to step S759.
また、特別図柄の変動が終了してから1分以上経過している場合に処理を終了することは、遊技者が特別図柄の変動が終了してから暫くの間遊技を継続することを考慮するためである。すなわち、この実施の形態では、低ベース状態における普通図柄の変動時間は10秒であり(図20参照)、ゲート通過記憶数(普通図柄保留数)の上限値は4であるから、[4×10秒]よりもやや多い時間が経過するまでは、ステップS759の処理を実行した方がよいと考えられるからである。   Also, ending the processing when one minute or more has passed since the change of the special symbol has taken into consideration that the player will continue playing for a while after the change of the special symbol has ended. Because. That is, in this embodiment, the variation time of the normal symbol in the low base state is 10 seconds (see FIG. 20), and the upper limit value of the number of gate passages stored (ordinary symbol hold number) is 4. Therefore, [4 × This is because it is considered better to execute the process of step S759 until a time slightly longer than [10 seconds] elapses.
特別図柄の変動中である場合には、演出制御用CPU101は、変動開始から所定時間(この例では、11.5)経過しているか否か確認する(ステップS758)。所定時間が経過している場合には、処理を終了する。   When the special symbol is changing, the CPU 101 for effect control confirms whether or not a predetermined time (11.5 in this example) has elapsed since the start of the change (step S758). If the predetermined time has elapsed, the process is terminated.
なお、この実施の形態では、スーパーリーチ演出が実行されることになる変動パターンによって飾り図柄の変動(可変表示)が実行されときには、変動開始から11.5秒後にスーパーリーチ演出が開始される。   In this embodiment, when the decoration pattern change (variable display) is executed by the change pattern in which the super reach effect is executed, the super reach effect is started after 11.5 seconds from the start of the change.
所定時間が経過していない場合には、演出制御用CPU101は、第1所定演出の有無および種類の決定を行う(ステップS759)。そして、ステップS764に移行する。なお、変動開始からの経過時間は、例えば、変動時間タイマ(図66および図71参照)の値によって判定される。   If the predetermined time has not elapsed, the CPU 101 for effect control determines the presence and type of the first predetermined effect (step S759). Then, control goes to a step S764. Note that the elapsed time from the start of change is determined, for example, based on the value of the change time timer (see FIGS. 66 and 71).
ステップS759では、演出制御用CPU101は、例えば、図56に示す第1所定演出決定テーブルを用いて、第1所定演出の有無および種類(いずれの報知結果とするか)を決定する。   In step S759, the effect control CPU 101 determines, for example, the presence and type of the first predetermined effect (which notification result is to be used) using the first predetermined effect determination table shown in FIG.
図56に示す第1所定演出決定テーブルには、普通図柄の表示結果をはずれ図柄にする場合(普通図柄変動開始指定(はずれ)コマンド受信フラグがセットされている場合に相当)と普通図柄の表示結果を当り図柄にする場合(普通図柄変動開始指定(当り)コマンド受信フラグがセットされている場合に相当)との各々に応じて、所定演出を実行しないことに対応する判定値と、所定演出(×)を実行することに対応する判定値と、所定演出(○)を実行することに対応する判定値と、所定演出(×)の後に所定演出(○)を実行することに対応する判定値とが設定されている。なお、所定演出(×)とは、リーチ演出が実行されず可変入賞球装置15も遊技球が進入(通過)しやすい状態に制御されないこと(はずれの報知結果)を報知する所定演出であり、所定演出(○)とは、可変入賞球装置15が遊技球が進入(通過)しやすい状態に制御されることを報知する所定演出である。なお、第1所定演出決定テーブルには、少なくとも所定演出を実行することに対応する判定値が設定されていればよい。また、図56には、判定値そのものではなく、判定値数が示されている。   In the first predetermined effect determination table shown in FIG. 56, when the display result of the normal symbol is changed to the off symbol (corresponding to the case where the normal symbol variation start designation (off) command reception flag is set) and the display of the normal symbol In accordance with each of cases where the result is a winning symbol (equivalent to the case where the normal symbol variation start designation (hit) command reception flag is set), a determination value corresponding to not executing the predetermined effect, and the predetermined effect The determination value corresponding to executing (×), the determination value corresponding to executing the predetermined effect (◯), and the determination corresponding to executing the predetermined effect (○) after the predetermined effect (×) Value is set. The predetermined effect (×) is a predetermined effect for notifying that the reach effect is not executed and the variable winning ball apparatus 15 is not controlled so that the game ball easily enters (passes) (notification result of the loss). The predetermined effect (◯) is a predetermined effect for notifying that the variable winning ball apparatus 15 is controlled so that the game ball easily enters (passes). In the first predetermined effect determination table, at least a determination value corresponding to executing the predetermined effect may be set. FIG. 56 shows the number of determination values, not the determination value itself.
なお、図56に示す「報知内容」(所定演出)の態様に代えて、または図56に示す「報知内容」の態様に加えて、他の態様を用いてもよい。例えば、一般に確変確定報知のために使用されるパトランプ(緊急用の赤色灯)状の画像や、特別図柄の表示結果を予告報知するためのステップアップ予告演出において使用されるキャラクタ画像や、大当り報知のための画像等を、他の態様として用いてもよい。それらを使用する場合には、確変確定報知、ステップアップ予告演出、大当り報知等と所定演出とを連動させた演出が実現される。   Instead of the “notification content” (predetermined effect) mode shown in FIG. 56, or in addition to the “notification content” mode shown in FIG. 56, other modes may be used. For example, a patrol (emergency red light) -like image that is generally used for notifying the probability change, a character image used in a step-up notice effect for notifying the display result of a special symbol, or a jackpot notice An image or the like may be used as another aspect. In the case of using them, an effect in which a certain effect is linked with a certain effect is realized, such as a probability change confirmation notification, a step-up notification effect, a jackpot notification, and the like.
また、図56に示す例では、普図当りとなる場合であっても、10%の低い割合で所定演出を実行しない場合があるように構成しているが、普図当りとなる場合には、100%の割合で所定演出を実行するように構成してもよい。   In addition, in the example shown in FIG. 56, even if it is the case of the normal figure, it is configured so that the predetermined effect may not be executed at a low rate of 10%. The predetermined effect may be executed at a rate of 100%.
演出制御用CPU101は、ステップS759の処理において、所定演出決定用乱数(図42参照)を抽出し、所定演出決定用乱数が所定演出を実行することに対応する判定値のいずれかと一致した場合に、所定演出を実行することに決定する。なお、演出制御用CPU101は、普通図柄変動開始指定(はずれ)コマンド受信フラグがセットされている場合には、第1所定演出決定テーブルにおける「普通図柄はずれ」に関する判定値を使用し、普通図柄変動開始指定(当り)コマンド受信フラグがセットされている場合には、第1所定演出決定テーブルにおける「普通図柄当り」に関する判定値を使用する。なお、普通図柄変動開始指定コマンド格納領域(ステップS672参照)に格納されている普通図柄変動開始指定コマンドを確認することにより普図当りであるか否かを判定し、普図当りであれば「普通図柄当り」に関する判定値を使用し、普図当りでなければ「普通図柄はずれ」に関する判定値を使用するようにしてもよい。   The effect control CPU 101 extracts a predetermined effect determining random number (see FIG. 42) in the process of step S759, and when the predetermined effect determining random number matches one of the determination values corresponding to executing the predetermined effect. Then, it is decided to execute a predetermined effect. When the normal symbol variation start designation (out of) command reception flag is set, the effect control CPU 101 uses the determination value relating to “ordinary symbol outage” in the first predetermined effect determination table, and the normal symbol variation When the start designation (hit) command reception flag is set, the determination value relating to “per normal symbol” in the first predetermined effect determination table is used. It should be noted that by checking the normal symbol variation start designation command stored in the normal symbol variation start designation command storage area (see step S672), it is determined whether or not it is per ordinary symbol. The determination value related to “regular symbol” may be used, and the determination value related to “regular symbol deviation” may be used if it is not per common symbol.
また、演出制御用CPU101は、ステップS759の処理を実行するときに、普通図柄変動開始指定コマンド受信フラグをリセットする。なお、演出制御用CPU101は、ステップS733で「Y」と判定した場合にも、普通図柄変動開始指定コマンド受信フラグがセットされていた場合には、普通図柄変動開始指定コマンド受信フラグをリセットする。また、演出制御用CPU101は、ステップS752,S753,S754,S757,S758で「Y」と判定したことによりステップS759の処理に移行しなかった場合にも、セットされている普通図柄変動開始指定コマンド受信フラグをリセットする。   Further, the effect control CPU 101 resets the normal symbol variation start designation command reception flag when executing the process of step S759. The effect control CPU 101 also resets the normal symbol variation start designation command reception flag if the normal symbol variation start designation command reception flag is set even when it is determined as “Y” in step S733. The effect control CPU 101 also sets the normal symbol variation start designation command that has been set even if the process has not shifted to the process of step S759 due to the determination of “Y” in steps S752, S753, S754, S757, and S758. Reset the reception flag.
ステップS761では、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動が開始されたか否か確認する。特別図柄の変動が開始されたか否かは、例えば、演出制御プロセスフラグの値によって判定される。特別図柄の変動が開始されていない場合には、演出短縮用タイマ(所定演出の演出期間の短縮の程度を決定するためのタイマ)の値を+1する(ステップS762)。特別図柄の変動が開始された場合には、ステップS771に移行する。   In step S <b> 761, the effect control CPU 101 confirms whether or not the special symbol change has started. Whether or not the change of the special symbol has been started is determined by, for example, the value of the effect control process flag. When the variation of the special symbol has not started, the value of the effect shortening timer (timer for determining the degree of shortening the effect period of the predetermined effect) is incremented by 1 (step S762). When the change of the special symbol is started, the process proceeds to step S771.
ステップS764では、演出制御用CPU101は、第1所定演出を実行することに決定されているか否か確認する。なお、ステップS759の処理で第1所定演出を実行することに決定される。第1所定演出を実行することに決定されていない場合には、処理を終了する。   In step S764, the CPU 101 for effect control confirms whether or not it is determined to execute the first predetermined effect. Note that it is determined to execute the first predetermined effect in the process of step S759. If it is not decided to execute the first predetermined effect, the process ends.
第1所定演出を実行することに決定されている場合には、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動中であるか否か確認する(ステップS765)。特別図柄の変動中であるか否かは、例えば、演出制御プロセスフラグの値が飾り図柄変動中処理または飾り図柄変動停止処理に対応する値であるか否かによって判定される。特別図柄の変動中でなければ、ステップS770に移行する。特別図柄の変動中である場合には、演出制御用CPU101は、変動パターンがリーチにもならないはずれであるか否か確認する(ステップS766)。変動パターンがリーチ演出を含む場合には、ステップS771に移行する。   When it is determined to execute the first predetermined effect, the effect control CPU 101 confirms whether or not the special symbol is changing (step S765). Whether or not the special symbol is changing is determined, for example, based on whether or not the value of the effect control process flag is a value corresponding to the decorative symbol changing process or the decorative symbol change stopping process. If the special symbol is not changing, the process proceeds to step S770. If the special symbol is changing, the effect control CPU 101 confirms whether or not the change pattern is not reachable (step S766). If the variation pattern includes a reach effect, the process proceeds to step S771.
変動パターンがリーチにもならないはずれである場合には、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動の残り時間(例えば、図66および図71に示す変動時間タイマの値で特定される。)が普通図柄の変動時間(例えば、10秒:可変入賞球装置が遊技球が進入しやすい状態に制御されるまでの期間に相当)よりも短いか否か確認する(ステップS767)。短くない場合には、ステップS771に移行する。なお、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動の残り時間が、普通図柄の変動時間より短い所定時間(例えば、3秒)よりも短いか否か確認するようにしてもよい。   When the variation pattern is a deviation that does not reach, the effect control CPU 101 normally has the remaining time of variation of the special symbol (for example, specified by the value of the variation time timer shown in FIGS. 66 and 71). It is confirmed whether or not it is shorter than the symbol variation time (for example, 10 seconds: equivalent to a period until the variable winning ball apparatus is controlled so that the game ball can easily enter) (step S767). If not shorter, the process proceeds to step S771. The effect control CPU 101 may confirm whether or not the remaining time of the variation of the special symbol is shorter than a predetermined time (for example, 3 seconds) shorter than the variation time of the normal symbol.
特別図柄の変動の残り時間が短い場合には、演出制御用CPU101は、保留記憶がある(少なくとも第1保留記憶数カウンタの値と第2保留記憶数カウンタの値とのいずれかが0でない)か否か確認する(ステップS768)。保留記憶がない場合には、ステップS771に移行する。   When the remaining time of the change of the special symbol is short, the production control CPU 101 has a hold memory (at least one of the value of the first hold memory number counter and the value of the second hold memory number counter is not 0). Whether or not (step S768). If there is no pending storage, the process proceeds to step S771.
保留記憶がある場合には、演出制御用CPU101は、次変動ありフラグをセットする(ステップS769)。   If there is an on-hold storage, the effect control CPU 101 sets the next fluctuation flag (step S769).
ステップS770では、演出制御用CPU101は、未変動期間計測タイマに所定の時間(この例では、3秒)に相当する値を設定する。   In step S770, the effect control CPU 101 sets a value corresponding to a predetermined time (3 seconds in this example) in the non-change period measurement timer.
ステップS771では、演出制御用CPU101は、次変動ありフラグがセットされているか否か確認する。次変動ありフラグがセットされている場合には、演出短縮用タイマの値(ステップS741,S761,S762参照)に応じた所定演出パターンを選択する(ステップS772)。具体的には、所定演出のパターンを、図44に示された所定演出の期間から演出短縮用タイマの値を減算した期間を演出期間とするパターンに決定する。短縮される期間は、図44に示された結果報知演出の期間である。   In step S771, the CPU 101 for effect control confirms whether or not the next fluctuation flag is set. If the next fluctuation flag is set, a predetermined effect pattern corresponding to the value of the effect shortening timer (see steps S741, S761, S762) is selected (step S772). Specifically, the pattern of the predetermined effect is determined as a pattern in which the period obtained by subtracting the value of the effect shortening timer from the period of the predetermined effect shown in FIG. The shortened period is a period of the result notification effect shown in FIG.
次変動ありフラグがセットされていない場合には、演出制御用CPU101は、未変動期間計測用タイマの値(ステップS742,S743,S744参照)が0になっているか否か確認する(ステップS773)。未変動期間計測用タイマの値が0になっていない場合には、演出制御用CPU101は、未変動期間計測用タイマの値に応じた所定演出パターンを選択する(ステップS774)。具体的には、所定演出のパターンを、図44に示された所定演出の期間から未変動期間計測用タイマの値を減算した期間を演出期間とするパターンに決定する。なお、短縮される期間は、図44に示された結果報知演出の期間である。   If the next fluctuation flag is not set, the effect control CPU 101 checks whether or not the value of the non-change period measurement timer (see steps S742, S743, and S744) is 0 (step S773). . When the value of the non-change period measurement timer is not 0, the effect control CPU 101 selects a predetermined effect pattern according to the value of the non-change period measurement timer (step S774). Specifically, the pattern of the predetermined effect is determined as a pattern in which the period obtained by subtracting the value of the non-change period measurement timer from the period of the predetermined effect shown in FIG. 44 is the effect period. The shortened period is a period of the result notification effect shown in FIG.
未変動期間計測用タイマの値が0である(未変動期間計測用タイマがタイムアウトしている)場合には、演出制御用CPU101は、特別図柄の変動中であるか否か確認する(ステップS775)。特別図柄の変動中である場合には、演出制御用CPU101は、第2期間(図44参照)から開始される所定演出パターンを選択する(ステップS776)。特別図柄の変動中でない場合には、演出制御用CPU101は、第1期間(図44参照)から開始される所定演出パターンを選択する(ステップS777)。   If the value of the non-change period measurement timer is 0 (the non-change period measurement timer has timed out), the effect control CPU 101 checks whether or not the special symbol is changing (step S775). ). If the special symbol is changing, the CPU 101 for effect control selects a predetermined effect pattern starting from the second period (see FIG. 44) (step S776). When the special symbol is not changing, the CPU 101 for effect control selects a predetermined effect pattern starting from the first period (see FIG. 44) (step S777).
次いで、演出制御用CPU101は、第1所定演出タイマに、決定された所定演出のパターンに応じた時間に対応する値をセットする(ステップS778)。そして、演出制御用CPU101は、第1所定演出を開始する(ステップS779)とともに、第1所定演出実行中フラグをセットする(ステップS780)。   Next, the effect control CPU 101 sets a value corresponding to the time corresponding to the determined predetermined effect pattern in the first predetermined effect timer (step S778). Then, the effect control CPU 101 starts the first predetermined effect (step S779) and sets the first predetermined effect executing flag (step S780).
なお、第1所定演出実行中フラグをセットする場合、第1所定演出の報知結果も特定可能な情報もセットする。この場合、例えば、報知結果が「×」であることを示すフラグや、報知結果が「○」であることを示すフラグ、所定演出(×)の後に所定演出(○)を実行することを示すフラグをセットするようにしてもよい。また、例えば、第1所定演出実行中フラグが複数ビット(例えば、1バイト)で構成される場合には、第1所定演出実行中フラグの所定ビットにいずれの報知結果であるかを指定する値を設定することによって、いずれの報知結果であるかを特定可能であるようにしてもよい。   Note that when the first predetermined effect execution flag is set, information that can specify the notification result of the first predetermined effect is also set. In this case, for example, a flag indicating that the notification result is “X”, a flag indicating that the notification result is “◯”, and execution of the predetermined effect (◯) after the predetermined effect (×). A flag may be set. For example, when the first predetermined effect execution flag is composed of a plurality of bits (for example, 1 byte), a value that specifies which notification result is a predetermined bit of the first predetermined effect execution flag It may be possible to specify which notification result is set by setting.
なお、この実施の形態では、具体的は、第1所定演出は、後述するプロセステーブルに設定されているデータに従って演出制御を実行することによって実現される。その場合には、演出制御用CPU101は、ステップS779の処理で、決定された所定演出のパターンに応じたプロセステーブルを選択し、選択したプロセステーブルに設定されているデータを用いて演出表示装置9の表示制御等を開始する。なお、各プロセステーブルは、あらかじめROMに格納されている。   In this embodiment, specifically, the first predetermined effect is realized by executing effect control according to data set in a process table described later. In that case, the CPU 101 for effect control selects the process table according to the determined pattern of the predetermined effect in the process of step S779, and the effect display device 9 using the data set in the selected process table. Start display control etc. Each process table is stored in the ROM in advance.
図57は、第2所定演出処理(ステップS811)を示すフローチャートである。第2所定演出先読み処理では、演出制御用CPU101は、まず、新たな変動カテゴリコマンドを受信したか否かを確認する(ステップS5201)。新たな変動カテゴリコマンドを受信した場合には、演出制御用CPU101は、第1所定演出実行中フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS5202)。第1所定演出実行中フラグがセットされていなければ、演出制御用CPU101は、第2所定演出実行中フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS5203)。第2所定演出実行中フラグがセットされていなければ、演出制御用CPU101は、第2所定演出の実行が決定されていることを示す第2所定演出決定フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS5204)。   FIG. 57 is a flowchart showing the second predetermined effect process (step S811). In the second predetermined effect prefetching process, the effect control CPU 101 first checks whether or not a new variation category command has been received (step S5201). When the new variation category command is received, the effect control CPU 101 checks whether or not the first predetermined effect executing flag is set (step S5202). If the first predetermined effect execution flag is not set, the effect control CPU 101 checks whether or not the second predetermined effect execution flag is set (step S5203). If the second predetermined effect execution flag is not set, the effect control CPU 101 checks whether or not the second predetermined effect determination flag indicating that the execution of the second predetermined effect is determined is set. (Step S5204).
第2所定演出決定フラグもセットされていなければ、演出制御用CPU101は、次変動ありフラグがセットされているか否か確認する(ステップS5205)。次変動ありフラグがセットされていなければ、演出制御用CPU101は、未変動期間計測タイマが動作中(0でない)であるか否か確認する(ステップS5206)。   If the second predetermined effect determination flag is not set, the effect control CPU 101 checks whether or not the next variation flag is set (step S5205). If the next fluctuation flag is not set, the effect control CPU 101 checks whether or not the non-change period measurement timer is operating (not 0) (step S5206).
未変動期間計測タイマが動作中でない場合には、演出制御用CPU101は、遊技状態データが、高ベース状態を示す値になっているか否か確認する(ステップS5207)。高ベース状態を示す値になっている場合には、処理を終了する。   When the non-change period measurement timer is not operating, the effect control CPU 101 checks whether or not the game state data is a value indicating the high base state (step S5207). If the value indicates a high base state, the process is terminated.
高ベース状態を示す値になっていない場合には、演出制御用CPU101は、大当り遊技状態(小当り遊技状態も含む)であるか否か確認する(ステップS5208)。大当り遊技状態であるか否かは、例えば演出制御プロセスフラグの値で確認される。その場合、演出制御用CPU101は、演出制御プロセスフラグの値が4以上であるときに大当り遊技状態であるとする。大当り遊技状態である場合には、処理を終了する。   If the value does not indicate the high base state, the effect control CPU 101 checks whether or not the big hit gaming state (including the small hit gaming state) is present (step S5208). Whether or not the game state is a big hit gaming state is confirmed, for example, by the value of the effect control process flag. In this case, it is assumed that the effect control CPU 101 is in the big hit gaming state when the value of the effect control process flag is 4 or more. If it is a big hit gaming state, the process is terminated.
大当り遊技状態でなければ、演出制御用CPU101は、新たに受信した変動カテゴリコマンドで示される変動パターン種別がスーパーリーチはずれまたはスーパーリーチ大当りの判定結果を示しているか否か確認する(ステップS5209)。具体的には、変動カテゴリ8コマンド、変動カテゴリ10コマンド、変動カテゴリ12コマンド、変動カテゴリ23コマンドまたは変動カテゴリ26コマンド(図17および図18参照)を受信したか否かを確認する。   If it is not a big hit gaming state, the CPU 101 for effect control confirms whether or not the variation pattern type indicated by the newly received variation category command indicates a super reach loss or a super reach big hit determination result (step S5209). Specifically, it is confirmed whether or not a variation category 8 command, a variation category 10 command, a variation category 12 command, a variation category 23 command or a variation category 26 command (see FIGS. 17 and 18) has been received.
次いで、演出制御用CPU101は、第2所定演出の有無および種類を決定するための第2所定演出決定テーブルとして、入賞時判定結果(スーパーリーチはずれ、またはスーパーリーチ大当り)および合算保留記憶数に応じた所定演出決定テーブルを選択する(ステップS5210)。   Next, the effect control CPU 101 uses the second predetermined effect determination table for determining the presence and type of the second predetermined effect as a result of winning determination (superreach loss or super reach jackpot) and the total number of pending storages. The predetermined production determination table is selected (step S5210).
また、演出制御用CPU101は、ステップS5210の処理で選択した第2所定演出決定テーブルを用いて、第2所定演出の有無および種類の決定を行う(ステップS5211)。   Further, the effect control CPU 101 determines the presence / absence and type of the second predetermined effect using the second predetermined effect determination table selected in step S5210 (step S5211).
図58は、第2所定演出決定テーブルを示す説明図である。図58に示すように、この実施の形態では、第2所定演出決定テーブルにおいて、入賞時判定結果および合算保留記憶数に対応付けて、所定演出を実行しないことに対応する判定値と、所定演出(×)を実行することに対応する判定値と、所定演出(チャンス)を実行することに対応する判定値と、所定演出(激熱)を実行することに対応する判定値とが設定されている。   FIG. 58 is an explanatory diagram of a second predetermined effect determination table. As shown in FIG. 58, in this embodiment, in the second predetermined effect determination table, a determination value corresponding to not executing the predetermined effect in association with the determination result at the time of winning and the total number of pending storages, and the predetermined effect A determination value corresponding to executing (×), a determination value corresponding to executing a predetermined effect (chance), and a determination value corresponding to executing a predetermined effect (extreme heat) are set. Yes.
また、図58に示すように、この実施の形態では、スーパーリーチ大当りとなる場合には、スーパーリーチはずれとなる場合と比較して、特定演出に対する期待度が最も高い所定演出(激熱)が高い割合で決定されるとともに、合算保留記憶数が多くなるに従って所定演出(激熱)の実行割合が高まる。この実施の形態では、後述するように、第2所定演出が実行される変動表示が開始される前の各変動表示において、先読み予告演出が実行される(すなわち、はずれの報知結果となるがセの所定演出)が実行されるのであるが、そのように合算保留記憶数が多くなるに従って所定演出(激熱)の実行割合が高められていることによって、先読み予告演出の数が多く実行されるほど、特定演出(本例では、スーパーリーチ演出)が出現することに対する期待感を高めることができる。   In addition, as shown in FIG. 58, in this embodiment, when the super reach hit is large, the predetermined effect (glow heat) having the highest degree of expectation for the specific effect is obtained compared to the case where the super reach is lost. While being determined at a high rate, the execution rate of the predetermined effect (severe heat) increases as the total number of reserved storage increases. In this embodiment, as will be described later, in each variable display before the variable display in which the second predetermined effect is executed, the pre-reading notice effect is executed (that is, the error notification result is displayed). Is executed, but the number of pre-reading notice effects is increased by increasing the execution ratio of the predetermined effects (intense heat) as the total number of reserved storage increases. As a result, a sense of expectation for the appearance of a specific effect (in this example, a super reach effect) can be enhanced.
次いで、演出制御用CPU101は、先読み予告決定処理を実行する(ステップS5212)。   Next, the effect control CPU 101 executes a prefetch notice determination process (step S5212).
また、演出制御用CPU101は、第2所定演出を実行することに決定した場合には、第2所定演出決定フラグをセットする(ステップS5213,S5214)。   Further, when it is determined that the second predetermined effect is to be executed, the effect control CPU 101 sets a second predetermined effect determination flag (steps S5213 and S5214).
なお、第2所定演出決定フラグをセットする場合、第2所定演出の報知結果も特定可能な情報もRAMに記憶する。一例として、報知結果が「×」であることを示すフラグや、報知結果が「チャンス」であることを示すフラグ、報知結果が「激熱」であることを示すフラグをセットする。また、例えば、第2所定演出決定フラグが複数ビット(例えば、1バイト)で構成される場合には、第2所定演出決定フラグの所定ビットにいずれの報知結果であるかを指定する値を設定することによって、いずれの報知結果であるかを特定可能であるようにしてもよい。   When the second predetermined effect determination flag is set, information that can specify the notification result of the second predetermined effect is also stored in the RAM. As an example, a flag indicating that the notification result is “x”, a flag indicating that the notification result is “chance”, and a flag indicating that the notification result is “hot” are set. Also, for example, when the second predetermined effect determination flag is composed of a plurality of bits (for example, 1 byte), a value that specifies which notification result is set in the predetermined bit of the second predetermined effect determination flag. By doing so, it may be possible to specify which notification result is given.
次いで、演出制御用CPU101は、合算保留記憶数を第1変動回数カウンタにセットする(ステップS5215)。なお、第1変動回数カウンタは、第2所定演出を含む変動表示が開始されるまでに実行される変動表示の回数をカウントするためのカウンタである。なお、この実施の形態では、特別図柄や飾り図柄の変動表示中に第2所定演出の実行の決定が行われてステップS5215で第1変動回数カウンタがセットされた場合には、まず、その実行中の変動表示の終了時に第1変動回数カウンタの値が1減算され(ステップS8312参照)、結果として、第2所定演出を含む変動表示の1つ前の変動表示までで第1変動回数カウンタの値が0になる。なお、ステップS5215において、特別図柄や飾り図柄の変動表示中でない場合には、演出制御用CPU101は、現在の合算保留記憶数から1減算した値を第1変動回数カウンタにセットするようにすることが望ましい。そのように構成すれば、必ず第2所定演出を含む変動表示の1つ前の変動表示までで第1変動回数カウンタの値が0になるようにすることができる。   Next, the production control CPU 101 sets the total pending storage number in the first variation counter (step S5215). Note that the first variation number counter is a counter for counting the number of variation displays executed until the variation display including the second predetermined effect is started. In this embodiment, when the execution of the second predetermined effect is determined during the variation display of the special symbol or the decorative symbol and the first variation counter is set in step S5215, the execution is first performed. At the end of the middle variation display, the value of the first variation number counter is decremented by 1 (see step S8312). As a result, the first variation number counter counts up to the variation display immediately before the variation display including the second predetermined effect. The value becomes 0. In step S5215, if the variation of the special symbol or the decorative symbol is not being displayed, the effect control CPU 101 sets a value obtained by subtracting 1 from the current total number of pending storages in the first variation counter. Is desirable. With such a configuration, it is possible to ensure that the value of the first variation counter becomes 0 until the variation display immediately before the variation display including the second predetermined effect.
図59〜図61は、先読み予告演出決定処理(ステップS5212)を示すフローチャートである。先読み予告演出決定処理において、演出制御用CPU101は、既に先読み予告演出を実行中であることを示す先読み予告演出実行フラグまたは先読み予告演出が実行されたことを示す先読み予告演出実行済フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS6005)。なお、先読み予告演出実行フラグは、後述するステップS6014,S6027,S8011でセットされる。先読み予告演出実行済フラグは、ステップS840Gでセットされる。先読み予告演出実行フラグまたは先読み予告演出実行済フラグがセットされている場合には、ステップS6020に移行する。   59 to 61 are flowcharts showing the prefetch notice effect determination process (step S5212). In the prefetching notice effect determination process, the effect control CPU 101 is set with a prefetching notice effect execution flag indicating that the prefetching notice effect is already being executed or a prefetching notice effect executed flag indicating that the prefetch notice effect has been executed. It is confirmed whether or not (step S6005). Note that the pre-reading notice effect execution flag is set in steps S6014, S6027, and S8011, which will be described later. The pre-reading notice effect execution completion flag is set in step S840G. If the prefetching notice effect execution flag or the prefetching notice effect execution completed flag is set, the process proceeds to step S6020.
ステップS6005の処理が実行されることによって、先読み予告演出を実行中でないことを条件に先読み予告演出の決定処理が実行される。また、先読み予告演出実行済フラグがセットされていないことを条件に先読み予告演出の決定処理が実行される。なお、先読み予告演出実行済フラグは、先読み予告演出が実行された後、先読み予告演出の対象である可変表示が実行されるとリセットされる。   By executing the process of step S6005, the prefetching notice effect determination process is executed on condition that the prefetching notice effect is not being executed. Further, the pre-reading notice effect determining process is executed on condition that the pre-reading notice effect execution completion flag is not set. The pre-reading notice effect execution completion flag is reset when a variable display that is a target of the pre-reading notice effect is executed after the pre-reading notice effect is executed.
先読み予告演出実行フラグも先読み予告演出実行済フラグもセットされていない場合には、演出制御用CPU101は、先読み予告演出設定制限期間であることを示す先読み予告演出設定制限フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS6006)。先読み予告演出設定制限フラグがセットされている場合には、ステップS6020に移行する。すなわち、先読み予告演出設定制限期間中である場合には、ステップS6013の先読み予告演出の判定処理に移行しないようにして、先読み予告演出の実行を制限する。   If neither the prefetching notice effect execution flag nor the prefetching notice effect execution completed flag is set, the effect control CPU 101 determines whether or not the prefetching notice effect setting restriction flag indicating that the prefetching notice effect setting restriction period is set. (Step S6006). When the pre-reading notice effect setting restriction flag is set, the process proceeds to step S6020. In other words, when the pre-reading notice effect setting restriction period is in effect, the execution of the prefetching notice effect is restricted so as not to proceed to the determination process of the prefetching notice effect in step S6013.
先読み予告演出設定制限フラグがセットされていない場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている最新の始動入賞時のコマンドの内容を確認し、始動入賞時のコマンドを順番通りに全て受信したか否かを確認する(ステップS6007)。   When the pre-reading notice effect setting restriction flag is not set, the effect control CPU 101 confirms the content of the latest start prize command stored in the start prize command storage area, and the start prize command. Are checked in order (step S6007).
具体的には、この実施の形態では、始動入賞時のコマンドとして、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの4つのコマンドを1タイマ割込内に一括して受信するはずであるから、始動入賞時コマンド格納領域には、MODEデータがそれぞれ「C4(H)」、「C6(H)」、「C0(H)」(または「C1(H)」)、および「C2(H)」であるコマンドが格納されているはずである(図15参照)。従って、演出制御用CPU101は、これらのうちいずれかのMODEデータが格納されていなければ、ノイズやMODEデータのデータ化けなどの原因によりコマンドの受信し損ないが発生し、コマンドを正しく受信できなかったと判断できる。   Specifically, in this embodiment, four commands of a symbol designating command, a variable category command, a starting winning designating command, and a combined reserved memory number designating command are grouped in one timer interrupt as commands at the time of starting winning a prize. Therefore, the MODE data is “C4 (H)”, “C6 (H)”, “C0 (H)” (or “C1 (H)”) in the start winning command storage area. , And a command “C2 (H)” should be stored (see FIG. 15). Therefore, if any of the MODE data is not stored, the effect control CPU 101 fails to receive the command due to noise or garbled data of the MODE data, and the command cannot be received correctly. I can judge.
また、この実施の形態では、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの順番に受信するはずであるので、始動入賞時コマンド格納領域には、MODEデータが「C4(H)」、「C6(H)」、「C0(H)」(または「C1(H)」)、および「C2(H)」の順番に格納されているはずである。従って、演出制御用CPU101は、これらのMODEデータが全て格納されていても、順番が異なっていれば(例えば、「C4(H)」よりも前に「C6(H)」が格納されていれば)、ノイズやMODEデータのデータ化けなどの原因によりコマンドを正しく受信できなかったと判断できる。   In this embodiment, since the design designation command, the variation category command, the start prize designation command, and the combined pending storage number designation command should be received in this order, the MODE data is “ It should be stored in the order of “C4 (H)”, “C6 (H)”, “C0 (H)” (or “C1 (H)”), and “C2 (H)”. Therefore, even if all of these MODE data are stored, the effect control CPU 101 may store “C6 (H)” before “C4 (H)” if the order is different. It can be determined that the command could not be received correctly due to noise or garbled MODE data.
受信した始動入賞時のコマンドが順番通りでなかったり一部が欠落していると判断した場合には、演出制御用CPU101は、ステップS6023に移行する。始動入賞時のコマンドを順番通りに全て受信したと判断した場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている最新の図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合しているか否かを確認する(ステップS6005)。具体的には、図柄指定コマンドとしてはずれを指定する図柄1指定コマンド(C400(H))が格納されている場合には、変動カテゴリコマンドとしてはずれに対応した変動カテゴリ1コマンド〜変動カテゴリ12コマンドのいずれかが格納されているはずである(図16および図17参照)。それにもかかわらず、大当りや突然確変大当り、小当りに対応した変動カテゴリ21コマンド〜変動カテゴリ29コマンド(図18参照)が格納されていた場合には、演出制御用CPU101は、図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合せず矛盾があると判断できる。   When it is determined that the received start winning command is not in order or part of the command is missing, the effect control CPU 101 proceeds to step S6023. When it is determined that all the commands at the time of the start winning prize have been received in order, the effect control CPU 101 matches the contents of the latest symbol designation command stored in the start winning prize command storage area and the variable category command. It is confirmed whether or not (step S6005). Specifically, when a symbol 1 designation command (C400 (H)) for designating a deviation as a symbol designation command is stored, the variation category 1 command to the variation category 12 command corresponding to the deviation as the variation category command are stored. Either should be stored (see FIGS. 16 and 17). Nevertheless, if the variation category 21 command to variation category 29 command (see FIG. 18) corresponding to the big hit, suddenly probable big hit, or small hit is stored, the effect control CPU 101 changes the symbol designation command and the fluctuation. It can be determined that the content of the category command is inconsistent and inconsistent.
図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合していないと判断した場合には、演出制御用CPU101は、ステップS6023に移行する。図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合していると判断した場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている最新の始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合しているか否かを確認する(ステップS6009)。具体的には、第1始動入賞口13への始動入賞があったことを指定する第1始動入賞指定コマンドや第2始動入賞口14への始動入賞があったことを指定する第2始動入賞指定コマンドが格納されているにもかかわらず、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている合算保留記憶数指定コマンドのEXTデータで示される合算保留記憶数が0であった場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合せず矛盾があると判断できる。   When it is determined that the contents of the symbol designation command and the variation category command are not consistent, the CPU for effect control 101 proceeds to step S6023. When it is determined that the contents of the symbol designating command and the variation category command are consistent, the effect control CPU 101 determines that the latest start winning designation command stored in the start winning command storage area and the combined pending storage number It is confirmed whether or not the content of the specified command is consistent (step S6009). Specifically, the first start winning designation command for designating that the first winning prize opening 13 has been received and the second starting prize for designating that the second winning prize opening 14 has been given. Even if the specified command is stored, if the total pending storage number indicated by the EXT data of the total pending storage number designation command stored in the start winning command storage area is 0, the effect control The CPU 101 can determine that the contents of the start winning designation command and the total pending storage number designation command are inconsistent and inconsistent.
始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合していないと判断した場合には、演出制御用CPU101は、ステップS6023に移行する。   If it is determined that the contents of the start winning designation command and the combined pending storage number designation command are not consistent, the CPU 101 for effect control proceeds to step S6023.
なお、この実施の形態では、ステップS6007〜S6009の判定処理のうちのいずれか1つでも「N」と判定された場合に、ステップS6023に移行して先読み予告演出設定制限期間に移行するが、例えば、ステップS6007〜S6009の判定処理のうちいずれか2つで「N」と判定されたことを条件に、ステップS6023に移行して先読み予告演出設定制限期間に移行するようにしてもよく、ステップS6007〜S6009の全ての判定処理において「N」と判定されたことを条件に、ステップS6023に移行して先読み予告演出設定制限期間に移行するようにしてもよい。   In this embodiment, when any one of the determination processes in steps S6007 to S6009 is determined to be “N”, the process proceeds to step S6023 and the pre-reading notice effect setting limit period. For example, on the condition that “N” is determined in any two of the determination processes in steps S6007 to S6009, the process may proceed to step S6023 to shift to the prefetching notice effect setting limit period. On the condition that it is determined as “N” in all the determination processes of S6007 to S6009, the process may proceed to step S6023 to shift to the prefetching notice effect setting limit period.
始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合していると判断した場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている変動カテゴリコマンドを全て抽出し、抽出した各変動カテゴリコマンドにもとづいて、1つ前までの始動入賞に対する入賞時判定結果として記憶する変動カテゴリコマンドが全て変動カテゴリ1コマンド(コマンドC600(H)。非リーチCA2−1指定)であるか否かを確認する(ステップS6010)。全て変動カテゴリ1コマンドであれば、ステップS6011に移行する。変動カテゴリ1コマンド以外の変動カテゴリコマンドが1つでも含まれていれば、ステップS6011の処理を実行することなく、ステップS6020に移行する。   When it is determined that the contents of the start winning designation command and the combined pending storage number designation command match, the effect control CPU 101 extracts all the variation category commands stored in the start winning command storage area. Based on each of the extracted variation category commands, all the variation category commands stored as winning determination results for the previous winning prize are variation category 1 commands (command C600 (H), non-reach CA2-1 designation). It is confirmed whether or not there is (step S6010). If all of them are variable category 1 commands, the process proceeds to step S6011. If even one variation category command other than the variation category 1 command is included, the process proceeds to step S6020 without executing the process of step S6011.
ステップS6010の処理が実行されることによって、この実施の形態では、予告対象となる変動表示が開始されるまでの各変動表示について全て「非リーチはずれ」となることを条件に先読み予告演出を実行可能になる。そのように構成することによって、先読み予告演出の途中でリーチ演出が割り込むことにより先読み予告演出の連続性が損なわれる事態が防止される。なお、このことは、後述するステップS6024,S8008の処理についても同様である。なお、予告対象までの変動表示が全て変動カテゴリ1であるか否かの判定処理(ステップS6010)を行わないようにして、予告対象までの変動表示が全て「非リーチはずれ」であるか否かにかかわらず、ステップS6011以降の処理を実行するようにしてもよい。   By executing the processing of step S6010, in this embodiment, the pre-reading notice effect is executed on the condition that all the fluctuation displays until the notice of the fluctuation display to be noticed are all “not reach”. It becomes possible. Such a configuration prevents a situation in which the continuity of the pre-reading notice effect is impaired due to the reach effect interrupting in the middle of the pre-reading notice effect. This also applies to the processing in steps S6024 and S8008 described later. It should be noted that it is determined whether or not all the variation displays up to the advance notice target are in the fluctuation category 1 (step S6010), and whether or not all the change displays up to the advance notice target are “non-reach”. Regardless, the processing after step S6011 may be executed.
全て変動カテゴリ1コマンドであれば、演出制御用CPU101は、入賞時判定結果と第2所定演出の実行/非実行に応じて先読み予告演出決定テーブルを選択する(ステップS6011)。そして、先読み予告演出決定テーブルと先読み予告演出決定用乱数とにもとづいて先読み予告演出を実行するか否か決定する(ステップS6013)。具体的には、先読み予告演出決定用乱数を抽出し、乱数値に一致する判定値(先読み予告演出決定テーブルに設定されている判定値)に応じて、先読み予告演出を実行するか否か決定する。   If they are all variable category 1 commands, the effect control CPU 101 selects the pre-reading notice effect determination table in accordance with the winning determination result and the execution / non-execution of the second predetermined effect (step S6011). Then, it is determined whether or not to execute the prefetching notice effect based on the prefetching notice effect determination table and the prefetching notice effect determination random number (step S6013). Specifically, a random number for prefetching notice effect determination is extracted, and it is determined whether or not to execute the prefetching notice effect according to a determination value (determination value set in the prefetching notice effect determination table) that matches the random number value. To do.
図62は、先読み予告演出決定テーブルを示す説明図である。先読み予告演出決定テーブルには、先読み予告演出を実行しないことに対応する判定値と、先読み予告演出を実行することに対応する判定値とが設定されている。なお、先読み予告演出を実行しないことに対応する判定値と先読み予告演出を実行することに対応する判定値とのいずれかを先読み予告演出決定テーブルに設定するようにしてもよい。   FIG. 62 is an explanatory diagram of a prefetch notice effect determination table. In the prefetch notice effect determination table, a determination value corresponding to not executing the prefetch notice effect and a determination value corresponding to executing the prefetch notice effect are set. Note that either the determination value corresponding to not executing the prefetching notice effect or the determination value corresponding to executing the prefetching notice effect may be set in the prefetching notice effect determination table.
図62に示すように、この実施の形態では、変動カテゴリコマンドによって変動パターン種別の入賞時判定結果として「ボタン演出リーチ」、「スーパーリーチはずれ」または「スーパーリーチ大当り」のいずれかの判定結果が示されている場合に、高い割合で先読み予告演出が実行される。なお、この実施の形態では、ボタン演出リーチは、ノーマルPA2−1〜ノーマルPA2−4(図7参照)である。変動パターン種別では、ノーマルCA3−1またはノーマルCA2−4である(図12参照)。   As shown in FIG. 62, in this embodiment, the determination result of “button effect reach”, “super reach out” or “super reach big hit” is given as the determination result at the time of winning of the variation pattern type by the variation category command. When indicated, the pre-reading notice effect is executed at a high rate. In this embodiment, the button effect reach is normal PA2-1 to normal PA2-4 (see FIG. 7). The variation pattern type is normal CA3-1 or normal CA2-4 (see FIG. 12).
また、図62に示すように、第2所定演出が実行される場合には、第2所定演出が実行されない場合に比べて高い割合で先読み予告演出が実行される。   As shown in FIG. 62, when the second predetermined effect is executed, the pre-reading notice effect is executed at a higher rate than when the second predetermined effect is not executed.
また、この実施の形態では、先読み予告演出は、予告対象の可変表示が開始される前の各々の可変表示中において実行される。しかし、予告対象の可変表示が開始される前の複数回の可変表示(例えば、3回の可変表示)における1回または所定回(例えば、2回)の可変表示において先読み予告演出を実行するようにしてもよい。その場合、演出制御用CPU101は、先読み予告演出を実行することに決定したときに、先読み予告演出の実行回数やどのタイミングで(どの回の可変表示において)先読み予告演出を実行するのかを、例えば、乱数を用いた抽選によって決定する。   In this embodiment, the pre-reading notice effect is executed during each variable display before the noticeable variable display is started. However, the pre-reading notice effect is executed in one or a predetermined number of variable displays (for example, two times) in a plurality of variable displays (for example, three variable displays) before the variable target display is started. It may be. In this case, when it is determined that the pre-reading notice effect is to be executed, the effect control CPU 101 determines the number of executions of the pre-reading notice effect and at what timing (in which variable display) the pre-reading notice effect is executed. Determined by lottery using random numbers.
なお、ステップS6013では、演出制御用CPU101は、大当り遊技中であるか否かも確認するようにし、大当り遊技中であれば、先読み予告演出を実行しないように決定することが望ましい。なお、大当り遊技中であるか否かは、例えば、演出制御プロセスフラグの値が大当り表示処理〜大当り終了演出処理を示す値(具体的には、4〜7)となっているか否かを確認することによって判定できる。このことは、後述するステップS6026,S8010についても同様である。   In step S6013, it is desirable that the effect control CPU 101 confirms whether or not the big hit game is being played, and if the big hit game is being played, it is desirable not to execute the pre-reading notice effect. Whether or not the big hit game is in progress, for example, confirms whether or not the value of the effect control process flag is a value (specifically, 4 to 7) indicating the big hit display process to the big hit end effect process. It can be determined by doing. The same applies to steps S6026 and S8010 described later.
なお、大当り遊技中であっても先読み予告演出を実行可能に構成してもよい。例えば、始動入賞が発生し始動入賞時のコマンドを受信したタイミングではなく、大当り遊技中の特定のラウンド(例えば、10ラウンド)において、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている図柄指定コマンドや変動カテゴリコマンドを読み出して先読み予告演出を実行するか否かを決定して、その特定のラウンドにおいて先読み予告演出を実行するようにしてもよい。   Note that the pre-reading notice effect may be executed even during the big hit game. For example, it is not the timing at which a start win occurs and the command at the time of the start win is received, but in a specific round (for example, 10 rounds) in the big hit game, the symbol designation command stored in the start win command storage area or the fluctuation The category command may be read to determine whether to execute the prefetching notice effect, and the prefetching notice effect may be executed in the specific round.
演出制御用CPU101は、先読み予告演出を実行しないことに決定した場合には(ステップS6013)、ステップS6020に移行する。   When the effect control CPU 101 determines not to execute the prefetch notice effect (step S6013), the process proceeds to step S6020.
先読み予告演出を実行することに決定した場合には、演出制御用CPU101は、先読み予告演出の実行を決定したことを示す先読み予告演出実行フラグをセットする(ステップS6014)。   When it is determined to execute the prefetching notice effect, the effect control CPU 101 sets a prefetching notice effect execution flag indicating that execution of the prefetching notice effect has been decided (step S6014).
また、演出制御用CPU101は、現在の合算保留記憶数を第2変動回数カウンタにセットする(ステップS6015)。具体的には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている最新の合算保留記憶数指定コマンドで指定されている合算保留記憶数を第2変動回数カウンタにセットする。   Further, the effect control CPU 101 sets the current total number of pending storages in the second variation counter (step S6015). Specifically, the production control CPU 101 sets the total pending storage number specified by the latest total pending storage number designation command stored in the start winning command storage area in the second variation number counter.
なお、第2変動回数カウンタは、先読み予告演出の判定対象となった変動表示が開始されるまでに実行される変動表示の回数をカウントするためのカウンタである。この実施の形態では、飾り図柄の変動表示中に先読み予告演出の実行の決定が行われてステップS6015や後述するステップS6028で第2変動回数カウンタがセットされた場合には、まず、その実行中の変動表示の終了時に第2変動回数カウンタの値が1減算され(ステップS8322参照)、結果として、入賞時判定の対象となった変動表示の1つ前の変動表示までで第2変動回数カウンタの値が0となり先読み予告演出の判定を行わない期間が終了する。   The second variation number counter is a counter for counting the number of variation displays that are executed before the variation display that is the determination target of the prefetch notice effect is started. In this embodiment, when the execution of the pre-reading notice effect is determined during the variation display of the decorative symbol and the second variation number counter is set in step S6015 or step S6028 described later, first, the execution is in progress. At the end of the variation display, the value of the second variation number counter is decremented by 1 (see step S8322), and as a result, the second variation number counter is counted up to the variation display immediately before the variation display subject to the winning determination. The value of 0 becomes 0, and the period during which the pre-reading notice effect is not determined ends.
なお、ステップS6015や後述するステップS6028の処理において、飾り図柄の変動表示中でない場合には、演出制御用CPU101は、現在の保留記憶数から1減算した値を第2変動回数カウンタにセットするようにすることが望ましい。そのように構成すれば、必ず入賞時判定の対象となった変動表示の1つ前の変動表示までで先読み予告演出の判定を行わない期間が終了するようにすることができる。   In the process of step S6015 or step S6028, which will be described later, the effect control CPU 101 sets a value obtained by subtracting 1 from the current reserved memory number in the second fluctuation counter when the decorative symbol is not being displayed. It is desirable to make it. With such a configuration, it is possible to always end the period in which the pre-reading notice effect determination is not performed until the variable display immediately before the variable display that is the object of the determination at the time of winning.
また、ステップS6015の処理で第2変動回数カウンタに設定される値と、ステップS5215の処理で第1変動回数カウンタに設定される値とは同じである。従って、先読み予告演出は、第2所定演出が実行される飾り図柄の可変表示の前に実行される可変表示まで実行されることになる。   Further, the value set in the second variation counter in the process of step S6015 is the same as the value set in the first variation counter in the process of step S5215. Therefore, the pre-reading notice effect is executed up to the variable display executed before the variable display of the decorative design in which the second predetermined effect is executed.
ステップS6020では、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている最新の始動入賞指定コマンドが第1始動入賞指定コマンドであるか否かを確認する。第1始動入賞指定コマンドが格納されていれば、演出制御用CPU101は、合算保留記憶表示部18cにおいて保留表示として第1通常表示を1つ増加させる(ステップS6021)。   In step S6020, the effect control CPU 101 confirms whether or not the latest start winning designation command stored in the start winning command storage area is the first start winning designation command. If the first start winning designation command is stored, the production control CPU 101 increases the first normal display by one as the hold display in the total hold storage display unit 18c (step S6021).
最新の始動入賞指定コマンドが第1始動入賞指定コマンドでなければ(すなわち、第2始動入賞指定コマンドが格納されている場合であれば)、演出制御用CPU101は、合算保留記憶表示部18cにおいて保留表示として第2通常表示を1つ増加させる(ステップS6022)。   If the latest start winning designation command is not the first start winning designation command (that is, if the second start winning designation command is stored), the production control CPU 101 holds the sum in the total hold storage display unit 18c. As a display, the second normal display is increased by one (step S6022).
ステップS6023に処理が移行する場合は、いずれかの始動入賞時のコマンドの受信し損ないまたは不整合が発生し、始動入賞時のコマンドを正常に受信できなかった場合である。この場合、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている最新のコマンドを確認し、少なくとも始動入賞指定コマンド以外のコマンド(すなわち、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンドおよび合算保留記憶数指定コマンド)を受信しているか否かを確認する(ステップS6023)。具体的には、始動入賞時コマンド格納領域の最新のコマンドが格納されている格納領域において欠落しているコマンドが始動入賞指定コマンド(第1始動入賞指定コマンドまたは第2始動入賞指定コマンド)のみであり、それ以外の図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドが順番通りに格納され、図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容も整合していれば、少なくとも始動入賞指定コマンド以外の3つのコマンド(図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、合算保留記憶数指定コマンド)については受信できていることから、ある程度の信憑性を担保できている可能性がある。始動入賞指定コマンド以外のコマンドの中に受信できなかったものがある場合には、ステップS6031に移行する。   When the process proceeds to step S6023, it is a case where a command at the time of starting winning is missed or mismatched, and the command at the time of starting winning cannot be received normally. In this case, the effect control CPU 101 confirms the latest command stored in the start winning command storage area, and at least a command other than the start winning designation command (that is, the symbol designation command, the variation category command, and the total pending storage number). It is confirmed whether or not a (designated command) has been received (step S6023). Specifically, the missing command in the storage area storing the latest command in the start winning command storage area is only the start winning designation command (first start winning designation command or second start winning designation command). Yes, if the design designation command, the variation category command, and the combined pending storage number designation command other than that are stored in order, and the contents of the design designation command and the variation category command are also consistent, at least other than the start winning designation command Since three commands (design designation command, variation category command, and total pending storage number designation command) can be received, there is a possibility that a certain level of credibility can be secured. If any command other than the start winning designation command has not been received, the process proceeds to step S6031.
少なくとも始動入賞指定コマンド以外のコマンドを受信していると判断した場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている変動カテゴリコマンドを全て抽出し、抽出した各変動カテゴリコマンドにもとづいて、1つ前までの始動入賞に対する入賞時判定結果として記憶する変動カテゴリコマンドが全て変動カテゴリ1コマンド(コマンドC600(H)。非リーチCA2−1指定。)であるか否かを確認する(ステップS6024)。全て変動カテゴリ1コマンドであれば、ステップS6025に移行する。変動カテゴリ1コマンド以外の変動カテゴリコマンドが1つでも含まれていれば、ステップS6025の処理を実行することなく、ステップS6031に移行する。   When it is determined that at least a command other than the start winning designation command is received, the effect control CPU 101 extracts all the variation category commands stored in the start winning command storage area, and extracts each extracted variation category. Based on the command, it is determined whether or not all of the variable category commands stored as the determination result at the time of winning with respect to the previous start winning are the variable category 1 commands (command C600 (H), non-reach CA2-1 designation). Confirmation is made (step S6024). If all of them are variable category 1 commands, the process proceeds to step S6025. If even one variable category command other than the variable category 1 command is included, the process proceeds to step S6031 without executing the process of step S6025.
全て変動カテゴリ1コマンドであれば、演出制御用CPU101は、ステップS6011,S6013の処理と同様に、入賞時判定結果と第2所定演出の実行/非実行に応じて先読み予告演出決定テーブルを選択し、先読み予告演出決定テーブルと先読み予告演出決定用乱数とにもとづいて先読み予告演出を実行するか否か決定する(ステップS6025,S6026)。先読み予告演出を実行しないことに決定した場合には、ステップS6031に移行する。   If they are all variable category 1 commands, the effect control CPU 101 selects the pre-reading notice effect determination table according to the determination result at the time of winning and the execution / non-execution of the second predetermined effect, as in the processes of steps S6011 and S6013. Then, it is determined whether or not to execute the prefetching notice effect based on the prefetching notice effect determination table and the prefetching notice effect determination random number (steps S6025 and S6026). If it is determined not to execute the prefetch notice effect, the process proceeds to step S6031.
先読み予告演出を実行することに決定した場合には、演出制御用CPU101は、先読み予告演出実行フラグをセットする(ステップS6027)。   When it is determined to execute the prefetching notice effect, the effect control CPU 101 sets a prefetching notice effect execution flag (step S6027).
次いで、演出制御用CPU101は、現在の合算保留記憶数を第2変動回数カウンタにセットする(ステップS6028)。この場合、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている最新の合算保留記憶数指定コマンドで指定されている合算保留記憶数を第2変動回数カウンタにセットする。そして、ステップS6032に移行する。   Next, the effect control CPU 101 sets the current total pending storage number in the second variation counter (step S6028). In this case, the effect control CPU 101 sets the total pending storage number specified by the latest total pending storage number designation command stored in the start winning command storage area in the second variation number counter. Then, control goes to a step S6032.
ステップS6031では、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域の最新のコマンドを格納領域において未判定情報をセットする(ステップS6031)。具体的には、図41において、最新のコマンドが格納されている格納領域の未判定情報の値を「1」にセットする。   In step S6031, the effect control CPU 101 sets the undetermined information in the storage area for the latest command in the start winning command storage area (step S6031). Specifically, in FIG. 41, the value of the undetermined information in the storage area in which the latest command is stored is set to “1”.
ステップS6032では、演出制御用CPU101は、合算保留記憶表示部18cに表示されている全ての保留表示を、第1通常表示、第2通常表示、第1特殊表示および第2特殊表示のいずれとも異なる未受信態様に変更するとともに、未受信態様の保留表示を1つ増加させる。この実施の形態では、演出制御用CPU101は、合算保留記憶表示部18cに表示されている全ての保留表示を緑色の丸形表示に変更するとともに、緑色の丸形表示を1つ増加させる。なお、未受信態様の保留表示は、この実施の形態で示したものにかぎらず、例えば、緑以外の色(例えば、黄色)に保留表示を変更するようにしてもよい。   In step S6032, the CPU 101 for effect control differs from any of the first normal display, the second normal display, the first special display, and the second special display for all the hold displays displayed on the combined hold storage display unit 18c. While changing to the non-reception mode, the pending display of the non-reception mode is increased by one. In this embodiment, the production control CPU 101 changes all the hold displays displayed on the combined hold storage display unit 18c to a green round display and increases the green round display by one. The non-reception mode hold display is not limited to that shown in this embodiment. For example, the hold display may be changed to a color other than green (for example, yellow).
なお、この実施の形態では、始動入賞時のコマンドの受信し損ないや不整合が生じた場合に、合算保留記憶表示部18cに表示されている全ての保留表示を変更するが、コマンドの受信し損ないや不整合が生じた保留記憶に対する保留表示のみを未受信態様で表示するようにし、それ以前の保留表示に関しては第1通常表示や第2通常表示、第1特殊表示、第2特殊表示を継続するようにしてもよい。また、コマンドの受信し損ないや不整合が生じた後、先読み予告演出設定制限期間中に、さらに発生した保留記憶に対して、未受信態様で保留表示を表示してもよいし、通常の第1通常表示や第2通常表示で表示してもよい。   In this embodiment, when the command at the time of starting winning is missed or an inconsistency occurs, all the pending displays displayed on the total pending storage display unit 18c are changed, but the command is received. Only the hold display for the hold memory that has been damaged or inconsistent is displayed in an unreceived manner, and the previous normal display, the second normal display, the first special display, and the second special display are displayed for the previous hold display. It may be continued. In addition, after the command is missed or inconsistent, the hold display may be displayed in a non-reception mode for the hold memory that further occurs during the pre-reading notice effect setting restriction period, You may display by 1 normal display or 2nd normal display.
また、コマンドの受信し損ないが生じたときに、先読み予告演出を全く実行しないようにしてもよい。   In addition, when a failure to receive a command occurs, the prefetch notice effect may not be executed at all.
次いで、演出制御用CPU101は、先読み予告演出設定制限フラグをセットし(ステップS6033)、先読み予告演出設定制限期間を開始する。   Next, the effect control CPU 101 sets a prefetching notice effect setting restriction flag (step S6033), and starts a prefetching notice effect setting restriction period.
図63は、先読み予告演出の一例を示す説明図である。図63(A)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が停止している状態から、飾り図柄の変動が開始されるときに、爆発するような画像9Mによって先読み予告演出が実行される(図63(B)参照)。そして、飾り図柄の変動が開始される(図63(C)参照)。   FIG. 63 is an explanatory diagram showing an example of a prefetch notice effect. As shown in FIG. 63A, when the variation of the decorative symbol is started from the state in which the variation (variable display) of the left middle right decorative symbol is stopped in the effect display device 9, the explosion may occur. A pre-reading notice effect is executed by the image 9M (see FIG. 63B). Then, the decoration pattern starts to change (see FIG. 63C).
次いで、図63(D)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が停止している状態から、次回の飾り図柄の変動が開始されるときに、爆発するような画像9Mによって先読み予告演出が実行される(図63(E)参照)。そして、飾り図柄の変動が開始される(図63(F)参照)。   Next, as shown in FIG. 63 (D), when the next variation of the decorative symbol is started from the state in which the variation (variable display) of the left middle right decorative symbol is stopped in the effect display device 9, A pre-reading notice effect is executed by the exploding image 9M (see FIG. 63E). Then, the variation of the decorative design is started (see FIG. 63 (F)).
さらに、図63(G)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が停止している状態から、次回の飾り図柄の変動が実行され(図63(H)参照)、変動中に所定演出が実行される(図63(I),(J)参照)。所定演出は、演出エリア9Fにおいて図柄が変動するような演出(ルーレットが回転するような態様の演出)である(図63(J)参照)。その後、演出エリア9Fにおいて、可変入賞球装置15が遊技球が進入しやすい状態に制御されることを示唆する画像9cが停止表示される(図45(E)参照)。   Further, as shown in FIG. 63 (G), the next variation of decorative symbols is executed from the state in which the variation (decorative display) of the left middle right decorative symbol is stopped in the effect display device 9 (FIG. 63 (G)). H)), a predetermined effect is executed during the change (see FIGS. 63 (I) and (J)). The predetermined effect is an effect in which the design fluctuates in the effect area 9F (an effect in a form in which the roulette rotates) (see FIG. 63 (J)). After that, in the effect area 9F, an image 9c is displayed that suggests that the variable winning ball device 15 is controlled so that the game ball can easily enter (see FIG. 45E).
つまり、図63には、2回の変動の開始時に先読み予告演出が実行され、3回目の変動中に所定演出が実行される例が示されている。   That is, FIG. 63 shows an example in which the pre-reading notice effect is executed at the start of the second change and the predetermined effect is executed during the third change.
なお、図63に例示されたような先読み予告演出の態様は一例であり、他の態様の先読み予告演出を用いてもよい。他の態様として、例えば、保留数表示を特定の態様で表示する保留球予告、所定演出(ルーレット演出)における予兆演出と同等の演出、チャンス目の仮停止表示、特定のストーリーにもとづく動画像演出(予告演出実行時にのみに出現する動画像演出)がある。   Note that the aspect of the prefetch notice effect as illustrated in FIG. 63 is an example, and a prefetch notice effect of another aspect may be used. Other modes include, for example, a reserved ball notice that displays the number of holds in a specific manner, an effect equivalent to a sign effect in a predetermined effect (roulette effect), a temporary stop display of a chance, and a moving image effect based on a specific story (A moving image effect that appears only when a notice effect is performed).
図64は、図36に示された演出制御プロセス処理における変動パターンコマンド受信待ち処理(ステップS800)を示すフローチャートである。変動パターンコマンド受信待ち処理において、演出制御用CPU101は、変動パターンコマンド受信フラグがセットされているか否か確認する(ステップS811)。変動パターンコマンド受信フラグがセットされていれば、変動パターンコマンド受信フラグをリセットする(ステップS812)。そして、演出制御プロセスフラグの値を飾り図柄変動開始処理(ステップS801)に対応した値に更新する(ステップS813)。   FIG. 64 is a flowchart showing a variation pattern command reception waiting process (step S800) in the effect control process shown in FIG. In the variation pattern command reception waiting process, the effect control CPU 101 confirms whether or not the variation pattern command reception flag is set (step S811). If the variation pattern command reception flag is set, the variation pattern command reception flag is reset (step S812). Then, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the decorative symbol variation start process (step S801) (step S813).
図65および図66は、図43に示された演出制御プロセス処理における飾り図柄変動開始処理(ステップS801)を示すフローチャートである。飾り図柄変動開始処理において、演出制御用CPU101は、まず、先読み予告演出実行フラグがセットされているか否か確認する(ステップS8000)。先読み予告演出実行フラグがセットされている場合には、ステップS8021に移行する。   65 and 66 are flowcharts showing the decorative symbol variation start process (step S801) in the effect control process shown in FIG. In the decorative symbol variation start process, the effect control CPU 101 first checks whether or not the pre-reading notice effect execution flag is set (step S8000). When the pre-reading notice effect execution flag is set, the process proceeds to step S8021.
演出制御用CPU101は、先読み予告演出実行フラグがセットされていない場合には、先読み予告演出設定制限フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS8001)。先読み予告演出設定制限フラグがセットされていなければ(すなわち、先読み予告演出設定制限期間中でなければ)、ステップS8021に移行する。   The effect control CPU 101 checks whether or not the prefetching notice effect setting restriction flag is set when the prefetching notice effect execution flag is not set (step S8001). If the prefetching notice effect setting restriction flag is not set (that is, not during the prefetching notice effect setting restriction period), the process proceeds to step S8021.
先読み予告演出設定制限フラグがセットされている場合には(すなわち、先読み予告演出設定制限期間中であれば)、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている始動入賞時のコマンドの内容を確認する(ステップS8002)。そして、演出制御用CPU101は、始動入賞時のコマンドが格納されている全ての格納領域1〜8において、始動入賞時のコマンドを順番通りに全て受信した格納状態となっているか否かを確認する(ステップS8003)。   When the pre-reading notice effect setting restriction flag is set (that is, during the pre-reading notice effect setting restriction period), the effect control CPU 101 performs the start winning prize stored in the start prize command storage area. The contents of the command are confirmed (step S8002). Then, the production control CPU 101 confirms whether or not all the storage areas 1 to 8 in which the commands for the start winning prize are stored are in a storage state in which all the commands for the start winning prize are received in order. (Step S8003).
具体的には、この実施の形態では、始動入賞時のコマンドとして、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの4つのコマンドを1タイマ割込内に一括して受信するはずであるので、始動入賞時コマンド格納領域の全ての格納領域1〜8において、コマンドが格納されていれば、MODEデータがそれぞれ「C4(H)」、「C6(H)」、「C0(H)」(または「C1(H)」)、および「C2(H)」であるコマンドが格納されているはずである(図15参照)。従って、演出制御用CPU101は、これらのうちいずれかのMODEデータが格納されていなければ、ノイズやMODEデータのデータ化けなどの原因によりコマンドの受信し損ないが発生した格納状態の格納領域がまだ残っており、コマンドを正しく受信できなかった格納状態の格納領域がまだ残っていると判断できる。   Specifically, in this embodiment, four commands of a symbol designating command, a variable category command, a starting winning designating command, and a combined reserved memory number designating command are grouped in one timer interrupt as commands at the time of starting winning a prize. Therefore, if commands are stored in all the storage areas 1 to 8 in the start winning command storage area, the MODE data is “C4 (H)”, “C6 (H)”, The commands “C0 (H)” (or “C1 (H)”) and “C2 (H)” should be stored (see FIG. 15). Therefore, if any of the MODE data is not stored, the effect control CPU 101 still has a storage area in a storage state where a command is missed due to noise or garbled data of the MODE data. Therefore, it can be determined that there is still a storage area in the storage state where the command could not be received correctly.
また、この実施の形態では、図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの順番に受信するはずであるので、始動入賞時コマンド格納領域の全ての格納領域1〜8において、コマンドが格納されていれば、MODEデータが「C4(H)」、「C6(H)」、「C0(H)」(または「C1(H)」)、および「C2(H)」の順番に格納されているはずである。従って、演出制御用CPU101は、これらのMODEデータが全て格納されていても、順番が異なっていれば(例えば、「C4(H)」よりも前に「C6(H)」が格納されていれば)、ノイズやMODEデータのデータ化けなどの原因によりコマンドを正しく受信できなかった格納状態の格納領域がまだ残っていると判断できる。   In this embodiment, since the design designation command, the variation category command, the start prize designation command, and the combined pending storage number designation command should be received in this order, all the storage areas 1 to 1 of the start prize command storage area 8, if the command is stored, the MODE data is “C4 (H)”, “C6 (H)”, “C0 (H)” (or “C1 (H)”), and “C2 (H)”. ”Should be stored in the order of“ ”. Therefore, even if all of these MODE data are stored, the effect control CPU 101 may store “C6 (H)” before “C4 (H)” if the order is different. In other words, it can be determined that there is still a storage area in a storage state in which the command could not be received correctly due to noise or garbled MODE data.
受信した始動入賞時のコマンドが順番通りでなかったり一部が欠落していると判断した格納状態の格納領域がまだ残っている場合には、演出制御用CPU101は、ステップS8021に移行する。全ての格納領域1〜8において始動入賞時のコマンドを順番通りに全て受信した格納状態となっていると判断した場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている全ての格納領域1〜8において、図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合しているか否かを確認する(ステップS8004)。具体的には、図柄指定コマンドとしてはずれを指定する図柄1指定コマンド(C400(H))が格納されている場合には、変動カテゴリコマンドとしてはずれに対応した変動カテゴリ1コマンド〜変動カテゴリ12コマンドのいずれかが格納されているはずである(図16および図17参照)。それにもかかわらず、大当りや突然確変大当り、小当りに対応した変動カテゴリ21コマンド〜変動カテゴリ29コマンド(図18参照)が格納されていた場合には、演出制御用CPU101は、図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合しておらず矛盾がある格納状態の格納領域がまだ残っていると判断できる。   If the storage area in the storage state in which it is determined that the received command at the start winning prize is not in order or is partially missing, the effect control CPU 101 proceeds to step S8021. When it is determined that all the storage areas 1 to 8 are in a storage state where all the commands at the time of starting winning are received in order, the effect control CPU 101 is stored in the command storing area at the starting winning prize. In all the storage areas 1 to 8, it is confirmed whether or not the contents of the symbol designation command and the variation category command are consistent (step S8004). Specifically, when a symbol 1 designation command (C400 (H)) for designating a deviation as a symbol designation command is stored, the variation category 1 command to the variation category 12 command corresponding to the deviation as the variation category command are stored. Either should be stored (see FIGS. 16 and 17). Nevertheless, if the variation category 21 command to variation category 29 command (see FIG. 18) corresponding to the big hit, suddenly probable big hit, or small hit is stored, the effect control CPU 101 changes the symbol designation command and the fluctuation. It can be determined that there is still a storage area in the storage state in which the content of the category command is not consistent and there is a contradiction.
図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合していない格納状態の格納領域がまだ残っていると判断した場合には、演出制御用CPU101は、ステップS8021に移行する。全ての格納領域1〜8において図柄指定コマンドと変動カテゴリコマンドとの内容が整合している格納状態となっていると判断した場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている全ての格納領域1〜8において、始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合しているか否かを確認する(ステップS8005)。具体的には、第1始動入賞口13への始動入賞があったことを指定する第1始動入賞指定コマンドや第2始動入賞口14への始動入賞があったことを指定する第2始動入賞指定コマンドが格納されているにもかかわらず、始動入賞時コマンド格納領域に格納されている合算保留記憶数指定コマンドのEXTデータで示される合算保留記憶数が0であった場合には、演出制御用CPU101は、始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合せず矛盾がある格納状態の格納領域がまだ残っていると判断できる。   If it is determined that there is still a storage area in the storage state where the contents of the symbol designation command and the variation category command do not match, the effect control CPU 101 proceeds to step S8021. When it is determined that all the storage areas 1 to 8 are in a storage state in which the contents of the symbol designation command and the variation category command are consistent, the effect control CPU 101 stores the command in the start winning prize command storage area. In all the storage areas 1-8, it is confirmed whether or not the contents of the start winning designation command and the total pending storage number designation command are consistent (step S8005). Specifically, the first start winning designation command for designating that the first winning prize opening 13 has been received and the second starting prize for designating that the second winning prize opening 14 has been given. Even if the specified command is stored, if the total pending storage number indicated by the EXT data of the total pending storage number designation command stored in the start winning command storage area is 0, the effect control The CPU 101 can determine that the contents of the start winning designation command and the total pending storage number designation command do not match and there is still a storage area in a storage state in which there is a contradiction.
始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合していない格納状態の格納領域がまだ残っていると判断した場合には、演出制御用CPU101は、ステップS8021に移行する。全ての格納領域1〜8において始動入賞指定コマンドと合算保留記憶数指定コマンドとの内容が整合している格納状態となっていると判断した場合には、演出制御用CPU101は、先読み予告演出設定制限フラグをリセットする(ステップS8006)。すなわち、始動入賞時コマンド格納領域の全ての格納領域1〜8において、始動入賞時のコマンドを正常に受信した格納状態となっているので、先読み予告演出設定制限期間の開始の契機となったコマンドの受信し損ないや不整合の生じた保留記憶が消化されたと判断し、先読み予告演出設定制限フラグをリセットして、先読み予告演出設定制限期間を終了する。   If it is determined that there is still a storage area in the storage state in which the contents of the start winning designation command and the combined pending storage number designation command do not match, the effect control CPU 101 proceeds to step S8021. In the case where it is determined that the contents of the start winning designation command and the total pending storage number designation command are consistent in all the storage areas 1 to 8, the effect control CPU 101 sets the prefetch notice effect setting. The restriction flag is reset (step S8006). That is, in all the storage areas 1 to 8 of the start winning command storage area, the command that triggered the start of the pre-reading notice effect setting restriction period is in a storage state in which the command at the start winning prize is normally received. , It is determined that the pending storage that has failed to be received or inconsistency has been consumed, the prefetching notice effect setting restriction flag is reset, and the prefetching notice effect setting restriction period ends.
なお、この実施の形態では、コマンドの受信し損ないや不整合の生じた保留記憶が消化されるときの変動表示が開始されるタイミングで、先読み予告演出設定制限フラグをリセットして、先読み予告演出設定制限期間を終了するが、このようなタイミングに限らず、例えば、コマンドの受信し損ないや不整合の生じた保留記憶が消化されるときの変動表示を終了するタイミングで先読み予告演出設定制限期間を終了するようにしてもよい。この場合、例えば、後述する飾り図柄変動停止処理においてステップS8001〜S8006と同様の処理を行い、先読み予告演出設定制限フラグをリセットして、先読み予告演出設定制限期間を終了するようにすればよい。   In this embodiment, the pre-reading notice effect setting restriction flag is reset at the timing when the variable display is started when the pending storage in which the command is missed or inconsistent is consumed, and the prefetching notice effect is set. The setting limit period ends, but not limited to such timing. For example, the pre-reading notice effect setting limit period at the timing when the variable display is terminated when the reserved memory where the command is missed or inconsistent is exhausted is used. May be terminated. In this case, for example, the same process as steps S8001 to S8006 may be performed in the decorative symbol fluctuation stopping process described later to reset the prefetching notice effect setting restriction flag and end the prefetching notice effect setting restriction period.
次いで、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域の各格納領域1〜8のうち、未判定情報の値が「1」に設定されているものがあるか否かを確認する(ステップS8007)。未判定情報の値が「1」に設定されているものがあれば(すなわち、先読み予告演出設定制限期間中に発生した保留記憶の中で先読み予告演出の設定処理が未実行のものがあれば)、ステップS8008に移行する。未判定情報の値が「1」に設定されているものがなければ、ステップS8021に移行する。   Next, the production control CPU 101 confirms whether or not there is any of the storage areas 1 to 8 in the start winning command storage area where the value of the undetermined information is set to “1” (step S8007). ). If there is one for which the value of the undetermined information is set to “1” (that is, if the pre-reading notice effect setting process is not executed in the hold storage that occurred during the prefetching notice effect setting restriction period) ), The process proceeds to step S8008. If there is no information in which the value of the undetermined information is set to “1”, the process proceeds to step S8021.
なお、この実施の形態では、始動入賞時コマンド格納領域の中に未判定情報の値が「1」に設定されている格納領域が複数ある場合には、そのうち最近に発生した保留記憶(一番最後に始動入賞したものに対応する保留記憶)に対する始動入賞時のコマンドに対してステップS8008〜S8012の処理を行い、先読み予告演出設定制限期間中に発生した保留記憶に対して先読み予告演出の設定処理を遡って行う。なお、未判定情報の値が「1」に設定されている複数の格納領域に格納されているコマンド全てについて、それぞれステップS8008〜S8012の処理を行って、遡って先読み予告演出を設定できるものがあるか否かを判定するようにしてもよい。   In this embodiment, if there are a plurality of storage areas in which the value of the undetermined information is set to “1” in the start winning command storage area, the most recently stored storage (mostly The processing of steps S8008 to S8012 is performed for the command at the time of start winning with respect to the command at the time of start winning with respect to the hold memory corresponding to the last start winning prize), and the setting of the prefetching notice effect is set for the hold memory generated during the prefetching notice effect setting restriction period Perform the process retroactively. For all commands stored in a plurality of storage areas in which the value of the undetermined information is set to “1”, the processing of steps S8008 to S8012 can be performed to set the prefetching notice effect retroactively. You may make it determine whether it exists.
未判定情報の値が「1」に設定されているものがあれば、演出制御用CPU101は、その未判定の格納領域よりも以前からコマンドが格納されている格納領域から変動カテゴリコマンドを全て抽出し、抽出した各変動カテゴリコマンドにもとづいて、その未判定の格納領域の1つ前までの始動入賞に対する入賞時判定結果として記憶する変動カテゴリコマンドが全て変動カテゴリ1コマンド(コマンドC600(H)。非リーチCA2−1指定)であるか否かを確認する(ステップS8008)。全て変動カテゴリ1コマンドであれば、ステップS8009に移行する。変動カテゴリ1コマンド以外の変動カテゴリコマンドが1つでも含まれていれば、ステップS8013に移行する。   If there is one for which the value of the undetermined information is set to “1”, the production control CPU 101 extracts all the variable category commands from the storage area in which the commands are stored before the undetermined storage area. Then, based on each extracted variation category command, all the variation category commands stored as winning determination results with respect to the start winning up to the previous storage area that has not been determined are the variation category 1 commands (command C600 (H)). It is confirmed whether or not (non-reach CA2-1 designation) (step S8008). If all of them are variable category 1 commands, the process proceeds to step S8009. If even one variation category command other than the variation category 1 command is included, the process proceeds to step S8013.
全て変動カテゴリ1コマンドであれば、演出制御用CPU101は、ステップS6010,S6011の処理と同様に、入賞時判定結果と第2所定演出の実行/非実行に応じて先読み予告演出決定テーブルを選択し、先読み予告演出決定テーブルと先読み予告演出決定用乱数とにもとづいて先読み予告演出を実行するか否か決定する(ステップS8009,S8010)   If they are all variable category 1 commands, the effect control CPU 101 selects the pre-reading notice effect determination table in accordance with the determination result at the time of winning and the execution / non-execution of the second predetermined effect, as in the processing of steps S6010 and S6011. Then, it is determined whether or not to execute the prefetching notice effect based on the prefetching notice effect determination table and the prefetching notice effect determination random number (steps S8009 and S8010).
先読み予告演出を実行することに決定した場合には(ステップS8010)、演出制御用CPU101は、先読み予告演出実行フラグをセットする(ステップS8011)。   When it is determined to execute the prefetching notice effect (step S8010), the effect control CPU 101 sets a prefetching notice effect execution flag (step S8011).
次いで、演出制御用CPU101は、先読み予告演出の判定対象としたコマンドよりも前に受信して始動入賞時コマンド格納領域に格納されている始動入賞時のコマンドの組(図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンドの組)の数を特定し、特定した数(すなわち、予告対象の変動表示の1つ前までの変動表示の数)を第2変動回数カウンタにセットする(ステップS8012)。   Next, the effect control CPU 101 receives a set of commands at the time of start winning (symbol designation command, variable category command) received before the command to be determined for the pre-reading notice effect and stored in the start winning command storage area. , The number of start winning designation commands and the combination pending storage number designation command) is specified, and the specified number (that is, the number of change displays up to the one before the change display to be notified) is stored in the second change counter. Set (step S8012).
そして、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域内の全ての格納領域1〜8の未判定情報の値を「0」とする(ステップS8013)。   Then, the effect control CPU 101 sets the values of the undetermined information in all the storage areas 1 to 8 in the start winning command storage area to “0” (step S8013).
なお、この実施の形態では、先読み予告演出設定制限期間の解除時に未判定の保留記憶に対して遡って先読み予告演出を設定および実行可能に構成するが、先読み予告演出設定制限期間が解除されても、未判定の保留記憶に対して遡って先読み予告演出を設定および実行しないように構成してもよい。この場合、具体的には、ステップS8005の処理を実行した後に、ステップS8021に移行するようにし、ステップS8007〜S8013の処理を実行しないようにすればよい。また、この場合、始動入賞時コマンド格納領域の各格納領域1〜8において未判定情報を設定する記憶領域を設ける必要がなくなる。   In this embodiment, it is configured to be able to set and execute the pre-reading notice effect setting retroactively with respect to the undetermined hold storage when the pre-reading notice effect setting restriction period is canceled, but the pre-reading notice effect setting restriction period is canceled. Alternatively, the pre-reading notice effect may not be set and executed retroactively with respect to the pending storage that has not been determined. In this case, specifically, after the process of step S8005 is executed, the process proceeds to step S8021, and the processes of steps S8007 to S8013 are not executed. Further, in this case, it is not necessary to provide a storage area for setting the undetermined information in each of the storage areas 1 to 8 of the start winning command storage area.
ステップS8021では、演出制御用CPU101は、ボタン演出を実行するか否かとボタン演出の態様を決定するために予告演出決定処理を実行する。   In step S8021, the effect control CPU 101 executes a notice effect determination process to determine whether or not to execute the button effect and the mode of the button effect.
ボタン演出は、図49等に示されたボタン操作示唆表示201(すなわち、操作時演出)である。ボタン演出の態様は、図50および図51に例示された役物作動演出の態様としての「勝利演出」、「敗北演出」および「復活演出」である。   The button effect is the button operation suggestion display 201 shown in FIG. The mode of the button effect is “Victory effect”, “Defeat effect”, and “Restoration effect” as the mode of effect acting illustrated in FIG. 50 and FIG.
図67は、ボタン演出決定処理(ステップS8021)を示すフローチャートである。ボタン演出決定処理において、演出制御用CPU101は、ボタン演出決定用乱数を抽出し(ステップS911)、乱数値に一致する判定値(ボタン演出決定テーブルに設定されている判定値)に応じて、ボタン演出を実行するか否かと、ボタン演出の態様(種類)とを決定する(ステップS912)。   FIG. 67 is a flowchart showing the button effect determination process (step S8021). In the button effect determination process, the effect control CPU 101 extracts a button effect determination random number (step S911), and in response to a determination value (determination value set in the button effect determination table) that matches the random number value, Whether or not to produce an effect and the mode (type) of button effect are determined (step S912).
図68は、ボタン演出決定テーブルを示す説明図である。ボタン演出決定テーブルには、ボタン演出の態様に対応する判定値が設定されている。ボタン演出の態様として、図50および図51に例示された役物作動演出の態様としての「勝利演出」、「敗北演出」および「復活演出」がある。   FIG. 68 is an explanatory diagram of a button effect determination table. A determination value corresponding to the mode of button effect is set in the button effect determination table. As a mode of the button effect, there are a “victory effect”, a “defeat effect”, and a “resurrection effect” as modes of the actor action effect illustrated in FIGS. 50 and 51.
図68に示すように、入賞時判定結果として「大当り」とするものがある場合には、「勝利演出」または「復活演出」を実行することに決定される。入賞時判定結果として「大当り」とするものがない場合には、高い割合で「敗北演出」を実行することに決定され、低い割合で「復活演出」を実行することに決定される。   As shown in FIG. 68, in the case where there is a “big hit” as the determination result at the time of winning, it is determined to execute the “winning effect” or “resurrection effect”. If there is no “big hit” as a result of determination at the time of winning, it is decided to execute the “defeat effect” at a high rate and to execute the “resurrection effect” at a low rate.
なお、演出制御用CPU101は、入賞時判定結果として「大当り」とするものがない場合に「復活演出」を実行するときには、「復活演出」が実行された後に、再び「敗北演出」が実行される。   When the effect control CPU 101 executes the “resurrection effect” when there is no “big hit” as the winning determination result, the “defeat effect” is executed again after the “resurrection effect” is executed. The
また、図68に示す例では、「勝利演出」、「敗北演出」または「復活演出」を実行することに決定されるが、いずれの演出も実行しない(すなわち、ボタン演出を実行しない。)こともあるように、ボタン演出決定テーブルを構成してもよい。その場合には、入賞時判定結果として「大当り」とするものがある場合には、入賞時判定結果として「大当り」とするものがない場合に比べて、低い割合でボタン演出を実行しないことに決定されるように、ボタン演出決定テーブルが構成される。   In the example shown in FIG. 68, it is determined to execute the “winning effect”, “defeat effect”, or “resurrection effect”, but neither effect is executed (that is, the button effect is not executed). As shown, the button effect determination table may be configured. In such a case, if there is a prize that is determined to be a “big hit” as a result of determination at the time of winning a prize, a button effect is not executed at a lower rate than if there is no result that is determined to be a “big hit” as a result of winning a prize. A button effect determination table is configured to be determined.
また、演出制御用CPU101は、入賞時判定結果として「大当り」とするものがない場合には、スーパーリーチまたはボタン演出リーチ(図62参照)に対応する入賞時判定結果が始動入賞時コマンド格納領域(図41参照)に存在するときに、ステップS911〜S915の処理を実行するようにしてもよい。   Further, when there is no “big hit” as the winning determination result, the winning control result corresponding to the super reach or the button effect reach (see FIG. 62) is displayed in the start winning command storage area. When present (see FIG. 41), the processing of steps S911 to S915 may be executed.
演出制御用CPU101は、ボタン演出を実行することに決定した場合には(ステップS913)、ボタン演出フラグをセットする(ステップS914)。また、ステップS912の処理で決定したボタン演出の態様を示すデータをRAMに記憶する(ステップS915)。   When the effect control CPU 101 decides to execute the button effect (step S913), it sets the button effect flag (step S914). Moreover, the data which shows the aspect of the button production determined by the process of step S912 is memorize | stored in RAM (step S915).
次に、飾り図柄変動開始処理において、演出制御用CPU101は、変動パターンコマンド格納領域から変動パターンコマンドを読み出す(ステップS8022)。また、演出制御用CPU101は、表示結果指定コマンド格納領域に格納されているデータ(すなわち、受信した表示結果指定コマンド)を読み出す(ステップS8023)。そして、演出制御用CPU101は、読み出した変動パターンコマンド、および表示結果指定コマンドに応じて演出図柄の表示結果(停止図柄)を決定する(ステップS8024)。そして、決定した停止図柄をRAMに記憶する(ステップS8025)。   Next, in the decorative symbol variation start process, the effect control CPU 101 reads a variation pattern command from the variation pattern command storage area (step S8022). The effect control CPU 101 reads data stored in the display result designation command storage area (that is, the received display result designation command) (step S8023). Then, the CPU 101 for effect control determines the display result (stop symbol) of the effect symbol according to the read variation pattern command and the display result designation command (step S8024). Then, the determined stop symbol is stored in the RAM (step S8025).
また、演出制御用CPU101は、始動入賞時コマンド格納領域の1つ目の格納領域(格納領域1)に格納されている始動入賞時のコマンド(図柄指定コマンド、変動カテゴリコマンド、始動入賞指定コマンドおよび合算保留記憶数指定コマンド)を削除し、始動入賞時コマンド格納領域の内容をシフトする(ステップS8026)。   In addition, the CPU 101 for effect control has a command (a symbol designation command, a variable category command, a start prize designation command, and a command for a winning prize stored in the first storage area (storage area 1) of the command prize storage area for the start prize. (Total pending storage number designation command) is deleted, and the content of the command storage area at the start winning prize is shifted (step S8026).
なお、変動パターンコマンドで擬似連が指定されている場合には、演出制御用CPU101は、ステップS8024において、擬似連中の仮停止図柄としてチャンス目図柄(例えば、「223」や「445」のように、リーチとならないものの大当り図柄と1つ図柄がずれている図柄の組み合わせ)も決定する。また、ステップS8024の処理で、演出制御用CPU101は、受信した変動パターンコマンドにもとづいて大当りであるか否かを判定し、変動パターンコマンドのみにもとづいて演出図柄の停止図柄を決定するようにしてもよい。   If the pseudo-ream is specified by the variation pattern command, the effect control CPU 101 determines that the chance stop symbol (for example, “223” or “445”) is used as the temporary stop symbol in the pseudo-ream in step S8024. The combination of the jackpot symbol that is not reachable and the symbol that is shifted by one symbol) is also determined. Also, in the process of step S8024, the effect control CPU 101 determines whether or not it is a big hit based on the received variation pattern command, and determines the stop symbol of the effect symbol based only on the variation pattern command. Also good.
図69は、演出表示装置9における飾り図柄の停止図柄の一例を示す説明図である。図69に示す例では、受信した表示結果指定コマンドが「15R確変大当り」、「10R確変大当り」または「2R確変大当り」を示している場合には(受信した表示結果指定コマンドが表示結果2指定コマンド、表示結果3指定コマンドまたは表示結果4指定コマンドである場合)、演出制御用CPU101は、停止図柄として3図柄が同じ図柄で揃った飾り図柄の組合せを決定する。なお、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」または「2R確変大当り」のいずれであるかに応じて停止図柄の決定割合を異ならせてもよい。例えば、「15R確変大当り」である場合には、3図柄が同じ奇数図柄で揃った飾り図柄の組合せを決定する割合を高くし、「10R確変大当り」や「2R確変大当り」である場合には、3図柄が同じ偶数図柄で揃った飾り図柄の組合せを決定する割合を高くするようにしてもよい。   FIG. 69 is an explanatory diagram showing an example of a decorative symbol stop pattern in the effect display device 9. In the example shown in FIG. 69, when the received display result designation command indicates “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit” (the received display result designation command designates display result 2). In the case of a command, a display result 3 designation command, or a display result 4 designation command), the effect control CPU 101 determines a combination of decorative symbols in which the three symbols are the same as the stop symbol. It should be noted that the determination ratio of the stop symbol may be varied depending on whether it is “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit”. For example, in the case of “15R probability variation big hit”, the ratio for determining the combination of decorative symbols in which the three symbols are the same odd number is increased, and in the case of “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit”. You may make it raise the ratio which determines the combination of the decorative design in which the 3 symbols were arranged by the same even number design.
具体的には、演出制御用CPU101は、「15R確変大当り」、「10R確変大当り」または「2R確変大当り」にすることに決定されている場合には、SR1−1を抽出し、SR1−1を用いて左中右の停止図柄(左中右の図柄が揃った飾り図柄の組合せ)を決定する。   Specifically, when it is determined to set to “15R probability variation big hit”, “10R probability variation big hit” or “2R probability variation big hit”, the production control CPU 101 extracts SR1-1 and SR1-1. Is used to determine the left middle right stop symbol (a combination of decorative symbols with left middle right symbols aligned).
また、受信した表示結果指定コマンドが「突然確変大当り」や「小当り」を示している場合には(受信した表示結果指定コマンドが表示結果5指定コマンドまたは表示結果6指定コマンドである場合)、演出制御用CPU101は、停止図柄として「135」などの飾り図柄の組合せ(チャンス目)を決定する。そして、「はずれ」の場合には(受信した表示結果指定コマンドが表示結果1指定コマンドである場合)、上記以外の飾り図柄の組み合わせを決定する。ただし、リーチ演出を伴う場合には、左右の2図柄が揃った飾り図柄の組み合わせを決定する。また、演出表示装置9に導出表示される3図柄の組合せが飾り図柄の「停止図柄」である。   Further, when the received display result designation command indicates “suddenly probable big hit” or “small hit” (when the received display result designation command is a display result 5 designation command or a display result 6 designation command), The effect control CPU 101 determines a combination of decorative symbols (chance) such as “135” as the stop symbol. In the case of “out of” (when the received display result designation command is a display result 1 designation command), a combination of decorative symbols other than the above is determined. However, when a reach effect is involved, a combination of decorative symbols in which two left and right symbols are aligned is determined. Further, a combination of three symbols derived and displayed on the effect display device 9 is a “stop symbol” as a decorative symbol.
具体的には、演出制御用CPU101は、例えば、はずれ図柄にすることに決定されている場合であって、かつ、リーチすることに決定されていない場合には、SR1−1〜SR1−3を抽出し、SR1−1を用いて左図柄を決定し、SR1−2を用いて中図柄を決定し、SR1−3を用いて右図柄を決定する。なお、決定された左右図柄が一致した場合には、右図柄を1図柄ずらす。リーチすることに決定されている場合には、SR1−1〜SR1−2を抽出し、SR1−1を用いて左右図柄を決定し、SR1−2を用いて中図柄を決定する。なお、決定された左中右図柄がチャンス目であった場合には、例えば、左図柄を1図柄ずらす。   Specifically, for example, when the CPU 101 for effect control is determined to be out-of-band design and is not determined to reach, SR1-1 to SR1-3 are set. The left symbol is extracted using SR1-1, the middle symbol is determined using SR1-2, and the right symbol is determined using SR1-3. If the determined left and right symbols match, the right symbol is shifted by one symbol. If it is decided to reach, SR1-1 to SR1-2 are extracted, the left and right symbols are determined using SR1-1, and the middle symbol is determined using SR1-2. If the determined left middle right symbol is a chance, for example, the left symbol is shifted by one symbol.
なお、飾り図柄についても、大当りを想起させるような停止図柄(左中右が全て同じ図柄で揃った図柄の組み合わせ)を大当り図柄という。また、はずれを想起させるような停止図柄をはずれ図柄という。   In addition, as for the decorative symbols, a stop symbol reminiscent of a big hit (a combination of symbols in which the left, middle and right are all the same symbols) is called a big hit symbol. In addition, a stop symbol that recalls a loss is called a loss symbol.
次いで、演出制御用CPU101は、変動パターンに応じたプロセステーブルを選択する。具体的には、演出制御用CPU101は、先読み予告演出を実行する場合(先読み予告演出実行フラグがセットされている場合)には、変動パターンと先読み予告演出の態様とに応じたプロセステーブルを選択する(ステップS8027,S8032)。また、第2所定演出実行中フラグがセットされている場合には、第1期間(図44参照)から開始される所定演出パターンを選択し(ステップS8028,S8029)、所定演出および変動パターンに応じたプロセステーブルを選択する(ステップS8030)。また、演出制御用CPU101は、第2所定演出タイマに、所定演出の演出期間に対応する値をセットする(ステップS8031)。そして、選択したプロセステーブルのプロセスデータ1におけるプロセスタイマをスタートさせる(ステップS8035)。   Next, the effect control CPU 101 selects a process table corresponding to the variation pattern. Specifically, the effect control CPU 101 selects a process table according to the variation pattern and the aspect of the prefetching notice effect when the prefetching notice effect execution flag is set (when the prefetching notice effect execution flag is set). (Steps S8027 and S8032). If the second predetermined effect execution flag is set, a predetermined effect pattern starting from the first period (see FIG. 44) is selected (steps S8028 and S8029), and the predetermined effect and the variation pattern are selected. The selected process table is selected (step S8030). Further, the effect control CPU 101 sets a value corresponding to the effect period of the predetermined effect in the second predetermined effect timer (step S8031). Then, the process timer in the process data 1 of the selected process table is started (step S8035).
図70は、プロセステーブルの構成例を示す説明図である。プロセステーブルとは、演出制御用CPU101が演出装置の制御を実行する際に参照するプロセスデータが設定されたテーブルである。すなわち、演出制御用CPU101は、プロセステーブルに設定されているプロセスデータに従って演出表示装置9等の演出装置(演出用部品)の制御を行う。プロセステーブルは、プロセスタイマ設定値と表示制御実行データ、ランプ制御実行データおよび音番号データの組み合わせが複数集まったデータで構成されている。表示制御実行データには、飾り図柄の可変表示の可変表示時間(変動時間)中の変動態様を構成する各変動の態様を示すデータ等が記載されている。具体的には、演出表示装置9の表示画面の変更に関わるデータが記載されている。また、プロセステーブルには、可動役物を駆動するためのデータ(例えば、演出用役物127を動作させる可動部材用モータ128の動作を規定するためのデータ)も設定されている。また、プロセスタイマ設定値には、その変動の態様での変動時間が設定されている。演出制御用CPU101は、プロセステーブルを参照し、プロセスタイマ設定値に設定されている時間だけ表示制御実行データに設定されている変動の態様で飾り図柄を表示させる制御を行う。   FIG. 70 is an explanatory diagram of a configuration example of a process table. The process table is a table in which process data referred to when the effect control CPU 101 executes control of the effect device is set. That is, the effect control CPU 101 controls effect devices (effect components) such as the effect display device 9 according to the process data set in the process table. The process table includes data in which a plurality of combinations of process timer set values, display control execution data, lamp control execution data, and sound number data are collected. The display control execution data includes data indicating each variation mode constituting the variation mode during the variable display time (variation time) of the variable display of the decorative symbols. Specifically, data relating to the change of the display screen of the effect display device 9 is described. In the process table, data for driving the movable accessory (for example, data for defining the operation of the movable member motor 128 for operating the effect accessory 127) is also set. The process timer set value is set with a change time in the form of the change. The effect control CPU 101 refers to the process table and performs control to display the decorative pattern in the variation mode set in the display control execution data for the time set in the process timer set value.
図70に示すプロセステーブルは、演出制御基板80におけるROMに格納されている。   The process table shown in FIG. 70 is stored in the ROM of the effect control board 80.
なお、リーチ演出を伴う変動パターンについて演出制御を実行する場合に用いられるプロセステーブルには、変動開始から所定時間が経過したときに左図柄を停止表示させ、さらに所定時間が経過すると右図柄を停止表示させることを示すプロセスデータが設定されている。なお、停止表示させる図柄をプロセステーブルに設定するのではなく、決定された停止図柄、擬似連や滑り演出における仮停止図柄に応じて、図柄を表示するための画像を合成して生成するようにしてもよい。   In addition, in the process table used when effect control is executed for a variation pattern with reach effect, the left symbol is stopped when a predetermined time has elapsed from the start of the variation, and the right symbol is stopped when a predetermined time further elapses. Process data indicating that it is to be displayed is set. In addition, instead of setting the symbols to be stopped and displayed in the process table, an image for displaying the symbols is synthesized and generated according to the determined stop symbol, the temporary stop symbol in the pseudo-ream and the sliding effect. May be.
また、演出制御用CPU101は、プロセスデータ1の内容(表示制御実行データ1、ランプ制御実行データ1、音番号データ1)に従って演出装置(演出用部品としての演出表示装置9、演出用部品としての各種ランプおよび演出用部品としてのスピーカ27)の制御を実行する(ステップS8036)。例えば、演出表示装置9において変動パターンに応じた画像を表示させるために、VDP109に指令を出力する。また、各種ランプを点灯/消灯制御を行わせるために、ランプドライバ基板35に対して制御信号(ランプ制御実行データ)を出力する。また、スピーカ27からの音声出力を行わせるために、音声出力基板70に対して制御信号(音番号データ)を出力する。   In addition, the CPU 101 for effect control, according to the contents of the process data 1 (display control execution data 1, lamp control execution data 1, sound number data 1), effects device (effect display device 9 as an effect component, effect component as an effect component) The control of the various lamps and the speaker 27 as a production component is executed (step S8036). For example, a command is output to the VDP 109 in order to display an image according to the variation pattern on the effect display device 9. In addition, a control signal (lamp control execution data) is output to the lamp driver board 35 in order to perform on / off control of various lamps. In addition, a control signal (sound number data) is output to the sound output board 70 in order to output sound from the speaker 27.
なお、この実施の形態では、演出制御用CPU101は、変動パターンコマンドに1対1に対応する変動パターンによる飾り図柄の可変表示が行われるように制御するが、演出制御用CPU101は、変動パターンコマンドに対応する複数種類の変動パターンから、使用する変動パターンを選択するようにしてもよい。   In this embodiment, the effect control CPU 101 performs control so that the decorative pattern is variably displayed by the change pattern corresponding to the change pattern command on a one-to-one basis, but the effect control CPU 101 controls the change pattern command. The variation pattern to be used may be selected from a plurality of types of variation patterns corresponding to.
次いで、演出制御用CPU101は、変動時間タイマに、変動パターンコマンドで特定される変動時間に相当する値を設定する(ステップS8037)。   Next, the effect control CPU 101 sets a value corresponding to the variation time specified by the variation pattern command in the variation time timer (step S8037).
なお、この実施の形態では、コマンドの受信し損ないや不整合が生じて先読み予告演出設定制限期間の原因となった変動表示を消化した後の次の変動表示から先読み予告演出を再開可能に構成されているが、例えば、ステップS8026のシフト処理を変動パターンコマンド受信待ち処理のステップS811でYと判定した後に実行するようにし、コマンドの受信し損ないや不整合が生じて先読み予告演出設定制限期間の原因となった変動表示から先読み予告演出を再開可能に構成するようにしてもよい。この場合、例えば、コマンドの受信し損ないや不整合が生じて先読み予告演出設定制限期間の原因となった変動表示が「非リーチはずれ」であることを条件に、その先読み予告演出設定制限期間の原因となった変動表示において先読み予告演出を実行可能にしてもよい。   In this embodiment, the prefetching notice effect can be resumed from the next change display after digesting the change display that caused the missed command reception or inconsistency and caused the prefetching notice effect setting restriction period. However, for example, the shift process of step S8026 is executed after it is determined as Y in step S811 of the variation pattern command reception waiting process, and the command reception failure or inconsistency occurs, resulting in the prefetching notice effect setting limit period. The pre-reading notice effect may be configured to be resumable from the variation display that has caused the above. In this case, for example, on the condition that the change display that caused the missed command reception or inconsistency and caused the pre-reading notice effect setting restriction period is “non-reach”, the pre-reading notice effect setting restriction period The pre-reading notice effect may be executable in the change display that is the cause.
そして、演出制御用CPU101は、演出制御プロセスフラグの値を飾り図柄変動中処理(ステップS802)に対応した値にする(ステップS8038)。   Then, the effect control CPU 101 sets the value of the effect control process flag to a value corresponding to the decorative symbol changing process (step S802) (step S8038).
図71は、演出制御プロセス処理における飾り図柄変動中処理(ステップS802)を示すフローチャートである。飾り図柄変動中処理において、演出制御用CPU101は、第2所定演出実行中フラグがセットされているか否かを確認する(ステップS840)。第2所定演出実行中フラグがセットされている場合には、演出制御用CPU101は、第2所定演出タイマの値を−1する(ステップS841)。そして、第2所定演出タイマの値が0になったときには(ステップS842)、第2所定演出を終了する(ステップS843)。また、演出制御用CPU101は、第2所定演出実行中フラグをリセットする(ステップS844)。   FIG. 71 is a flowchart showing a decorative symbol variation process (step S802) in the effect control process. In the decorative symbol changing process, the effect control CPU 101 checks whether or not the second predetermined effect executing flag is set (step S840). When the second predetermined effect executing flag is set, the effect control CPU 101 decrements the value of the second predetermined effect timer by 1 (step S841). Then, when the value of the second predetermined effect timer becomes 0 (step S842), the second predetermined effect is ended (step S843). Further, the effect control CPU 101 resets the second predetermined effect executing flag (step S844).
次いで、演出制御用CPU101は、プロセスタイマおよび変動時間タイマの値を−1する(ステップS845,S846)。また、ボタン操作タイマが動作中であれば、ボタン操作タイマの値を−1する(ステップS847)。   Next, the effect control CPU 101 decrements the values of the process timer and the variable time timer by 1 (steps S845 and S846). If the button operation timer is operating, the value of the button operation timer is decremented by 1 (step S847).
また、演出制御用CPU101は、プロセスタイマがタイムアウトしたか否か確認する(ステップS848)。プロセスタイマがタイムアウトしていたら、プロセスデータの切替を行う(ステップS849)。すなわち、プロセステーブルにおける次に設定されているプロセスタイマ設定値をプロセスタイマに設定することによってプロセスタイマをあらためてスタートさせる(ステップS850)。また、その次に設定されている内容(表示制御実行データ、ランプ制御実行データ、音番号データ)に従って演出装置(演出用部品としての演出表示装置9、演出用部品としての各種ランプおよび演出用部品としてのスピーカ27)の制御を実行する(ステップS851)。   In addition, the effect control CPU 101 checks whether or not the process timer has timed out (step S848). If the process timer has timed out, the process data is switched (step S849). That is, the process timer is started again by setting the process timer setting value set next in the process table in the process timer (step S850). Further, in accordance with the contents (display control execution data, lamp control execution data, sound number data) set next, the production device (production display device 9 as production component, various lamps and production components as production component) Control of the speaker 27) is executed (step S851).
また、演出制御用CPU101は、ボタン演出フラグがセットされている場合には(ステップS855)、プッシュボタン120の操作有効期間であるボタン操作有効期間が開始しているか否か確認する(ステップS856)。操作有効期間が開始しているか否かは、例えば、変動時間タイマの値で確認される。演出制御用CPU101は、操作有効期間が開始していない場合には、操作有効期間の開示時点になったか否か確認する(ステップS857)。操作有効期間の開始時点になったときには、演出制御用CPU101は、操作有効期間を計時するためのボタン操作タイマをスタートさせる(ステップS858)。   In addition, when the button effect flag is set (step S855), the effect control CPU 101 checks whether or not the button operation effective period, which is the operation effective period of the push button 120, has started (step S856). . Whether or not the operation valid period has started is confirmed by, for example, the value of the variable time timer. If the operation effective period has not started, the effect control CPU 101 confirms whether or not the operation effective period has been disclosed (step S857). When the operation effective period starts, the production control CPU 101 starts a button operation timer for measuring the operation effective period (step S858).
また、演出制御用CPU101は、ボタン操作有効期間であるときには、入力ポート106(図4参照)を介してプッシュボタン120の操作がなされたか否か確認する(ステップS860)。プッシュボタン120の操作がなされない場合には、ステップS865に移行する。   In addition, when it is the button operation valid period, the effect control CPU 101 confirms whether or not the push button 120 has been operated via the input port 106 (see FIG. 4) (step S860). If the push button 120 is not operated, the process proceeds to step S865.
プッシュボタン120の操作がなされた場合には、演出制御用CPU101は、使用するプロセステーブルを、ボタン演出の態様(役物作動演出の態様:「勝利演出」、「敗北演出」または「復活演出」(図50参照))に応じたテーブルに変更する(ステップS861)。以後、演出は、プロセステーブルにもとづいて、図50のD11〜D13、D21〜D23またはD31,D33に示されたように実行される。なお、ボタン演出の態様は、図67に示すステップS915の処理でRAMに記憶されている。   When the push button 120 is operated, the effect control CPU 101 uses the process table to be used as a button effect mode (a mode of effect act: “win effect”, “defeat effect”, or “resurrection effect”. (Refer to FIG. 50)) (step S861). Thereafter, the effects are executed as shown in D11 to D13, D21 to D23 or D31 and D33 in FIG. 50 based on the process table. The mode of button effect is stored in the RAM in the process of step S915 shown in FIG.
また、プッシュボタン120の操作がなされない場合でも、ボタン操作タイマがタイムアウトしたら(すなわち、操作有効期間が終了したら)、ステップS861の処理を実行する。その場合には、以後、演出は、プロセステーブルにもとづいて、図51のD21〜D23またはD31,D33に示されたように実行される。   Even when the push button 120 is not operated, when the button operation timer times out (that is, when the operation valid period ends), the process of step S861 is executed. In that case, the effect is subsequently executed as shown in D21 to D23 or D31 and D33 in FIG. 51 based on the process table.
また、演出制御用CPU101は、変動時間タイマがタイムアウトしているか否か確認する(ステップS865)。変動時間タイマがタイムアウトしているときには、演出制御プロセスフラグの値を飾り図柄変動停止処理(ステップS803)に応じた値に更新する(ステップS867)。変動時間タイマがタイムアウトしていなくても、図柄確定指定コマンドを受信したことを示す確定コマンド受信フラグがセットされていたら(ステップS866)、演出制御用CPU101は、ステップS867の処理を実行する。   Further, the production control CPU 101 checks whether or not the variable time timer has timed out (step S865). When the variation time timer has timed out, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the decorative symbol variation stop process (step S803) (step S867). Even if the variable time timer has not timed out, if the confirmation command reception flag indicating that the symbol confirmation designation command has been received is set (step S866), the effect control CPU 101 executes the process of step S867.
図72は、演出制御プロセス処理における飾り図柄変動停止処理(ステップS803)を示すフローチャートである。飾り図柄変動停止処理において、演出制御用CPU101は、演出制御用CPU101は、確定コマンド受信フラグがセットされていたら確定コマンド受信フラグをリセットする(ステップS8300)。また、飾り図柄表示結果格納領域に格納されているデータ(停止図柄を示すデータ)に従って演出表示装置9において停止図柄を導出表示する制御を行う(ステップS8301)。   FIG. 72 is a flowchart showing a decorative symbol variation stop process (step S803) in the effect control process. In the decorative symbol variation stop process, the effect control CPU 101 resets the confirmed command reception flag if the confirmed command reception flag is set (step S8300). Further, in accordance with the data (data indicating the stop symbol) stored in the decorative symbol display result storage area, the effect display device 9 performs control for deriving and displaying the stop symbol (step S8301).
次いで、演出制御用CPU101は、大当りにすることに決定されているか否か確認する(ステップS8302)。大当りにすることに決定されているか否かは、例えば、表示結果指定コマンド格納領域に格納されている表示結果指定コマンドによって確認される。なお、この実施の形態では、決定されている停止図柄によって、大当りにすることに決定されているか否か確認することもできる。大当りとすることに決定されていない場合には、ステップS8311に移行する。   Next, the effect control CPU 101 confirms whether or not it is decided to make a big hit (step S8302). Whether or not it is decided to win is confirmed by, for example, a display result designation command stored in the display result designation command storage area. In this embodiment, it can also be confirmed whether or not it is decided to make a big hit based on the decided stop symbol. If it is not determined to be a big hit, the process proceeds to step S8311.
大当りにすることに決定されている場合には、演出制御用CPU101は、大当りの開始を報知する演出(ファンファーレ演出)に応じたプロセステーブルを選択する(ステップS8304)。   If it is decided to win, the effect control CPU 101 selects a process table corresponding to the effect (fanfare effect) informing the start of the big win (step S8304).
そして、演出制御用CPU101は、選択したプロセステーブルのプロセスデータ1におけるプロセスタイマをスタートさせる(ステップS8305)。また、プロセスデータ1の内容(表示制御実行データ1、ランプ制御実行データ1、音番号データ1)に従って演出装置(演出用部品としての演出表示装置9、演出用部品としての各種ランプおよび演出用部品としてのスピーカ27)の制御を実行する(ステップS8306)。   Then, the production control CPU 101 starts a process timer in the process data 1 of the selected process table (step S8305). Further, according to the contents of the process data 1 (display control execution data 1, lamp control execution data 1, sound number data 1), an effect device (the effect display device 9 as an effect component, various lamps as an effect component, and an effect component) Control of the speaker 27) is executed (step S8306).
その後、演出制御プロセスフラグの値を大当り表示処理(ステップS804)に応じた値に更新する(ステップS8307)。   Thereafter, the value of the effect control process flag is updated to a value corresponding to the jackpot display process (step S804) (step S8307).
ステップS8311では、演出制御用CPU101は、第2所定演出決定フラグがセットされているか否か確認する。第2所定演出決定フラグがセットされていない場合には、ステップS8321に移行する。セットされている場合には、演出制御用CPU101は、第1変動回数カウンタの値を1減算する(ステップS8312)。また、演出制御用CPU101は、減算後の第1変動回数カウンタの値が0であるか否か確認する(ステップS8313)。第1変動回数カウンタの値が0でない場合には、ステップS8321に移行する。0になっている場合には、演出制御用CPU101は、第2所定演出実行中フラグをセットする(ステップS8316)。   In step S8311, the effect control CPU 101 checks whether or not the second predetermined effect determination flag is set. If the second predetermined effect determination flag is not set, the process proceeds to step S8321. If it is set, the effect control CPU 101 subtracts 1 from the value of the first variation counter (step S8312). Further, the effect control CPU 101 checks whether or not the value of the first variation counter after subtraction is 0 (step S8313). If the value of the first variation counter is not 0, the process proceeds to step S8321. If it is 0, the effect control CPU 101 sets a second predetermined effect executing flag (step S8316).
なお、第2所定演出実行中フラグをセットする場合、第2所定演出の報知結果を特定可能な情報もセットする。例えば、報知結果を特定可能な情報は、報知結果が「×」であることを示すフラグ、報知結果が「チャンス」であることを示すフラグ、報知結果が「激熱」であることを示すフラグである。また、例えば、第2所定演出実行中フラグが複数ビット(例えば、1バイト)で構成される場合には、第2所定演出実行中フラグの所定ビットにいずれの報知結果であるかを指定する値を設定することによって、いずれの報知結果であるかを特定可能であるようにしてもよい。   When setting the second predetermined effect execution flag, information that can specify the notification result of the second predetermined effect is also set. For example, the information that can specify the notification result includes a flag indicating that the notification result is “x”, a flag indicating that the notification result is “chance”, and a flag indicating that the notification result is “hot” It is. In addition, for example, when the second predetermined effect execution flag is composed of a plurality of bits (for example, 1 byte), a value that specifies which notification result is a predetermined bit of the second predetermined effect execution flag It may be possible to specify which notification result is set by setting.
そして、演出制御用CPU101は、第2所定演出決定フラグをリセットし(ステップS8308e)、ステップS8311に移行する。   Then, the effect control CPU 101 resets the second predetermined effect determination flag (step S8308e), and proceeds to step S8311.
ステップS8321では、演出制御用CPU101は、先読み予告演出実行フラグがセットされているか否かを判定する。セットされている場合には、演出制御用CPU101は、第2変動回数カウンタの値を1減算する(ステップS8322)。また、演出制御用CPU101は、第2変動回数カウンタの値が0であるか否か確認する(ステップS8323)。第2変動回数カウンタの値が0になっている場合には、演出制御用CPU101は、先読み予告演出実行フラグをリセットする(ステップS8324)。S8324の処理が実行されることによって、入賞時判定の対象となった変動(可変表示)が終了すると、再び先読み予告演出を実行可能な状態になる。   In step S8321, the effect control CPU 101 determines whether or not a prefetch notice effect execution flag is set. If set, the effect control CPU 101 subtracts 1 from the value of the second variation counter (step S8322). Further, the effect control CPU 101 checks whether or not the value of the second variation number counter is 0 (step S8323). When the value of the second variation number counter is 0, the effect control CPU 101 resets the prefetch notice effect execution flag (step S8324). By executing the process of S8324, when the variation (variable display) targeted for determination at the time of winning is completed, the pre-reading notice effect can be executed again.
そして、演出制御用CPU101は、演出制御プロセスフラグの値を変動パターンコマンド受信待ち処理(ステップS800)に応じた値に更新する(ステップS8326)。なお、演出制御用CPU101は、所定のフラグをリセットする処理も行う。例えば、演出制御用CPU101は、ボタン演出フラグをリセットする。   Then, the effect control CPU 101 updates the value of the effect control process flag to a value corresponding to the variation pattern command reception waiting process (step S800) (step S8326). The effect control CPU 101 also performs a process of resetting a predetermined flag. For example, the effect control CPU 101 resets the button effect flag.
その後、演出制御用CPU101は、図43に示すように、大当り表示処理、ラウンド中処理、ラウンド後処理、大当り終了演出処理を順次実行する。   Thereafter, as shown in FIG. 43, the effect control CPU 101 sequentially executes a jackpot display process, a mid-round process, a post-round process, and a jackpot end effect process.
以上に説明したように、この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100は、遊技制御用マイクロコンピュータ560の判定にもとづいて、当該判定の対象であった特別図柄の可変表示が実行される以前に開始される複数回の可変表示に亘って予告演出(先読み予告演出)を実行するか否かを決定し、決定結果にもとづいて予告演出(先読み予告演出)を実行するが、予告演出(先読み予告演出)が実行されるときには、実行されないときに比べて、高い割合で所定演出を実行する(図62参照)。よって、所定演出が実行されていないときでも、先読み予告演出によって遊技の興趣を向上させることができる。   As described above, in this embodiment, the production control microcomputer 100 is based on the determination of the game control microcomputer 560 before executing the variable display of the special symbol that is the object of the determination. It decides whether or not to execute the notice effect (pre-read notice effect) over a plurality of variable displays that are started at the same time, and executes the notice effect (pre-read notice effect) based on the decision result. When the notice effect is executed, the predetermined effect is executed at a higher rate than when it is not executed (see FIG. 62). Therefore, even when the predetermined effect is not executed, the interest of the game can be improved by the pre-reading notice effect.
なお、この実施の形態では、演出制御用マイクロコンピュータ100は、先に第2予告演出を実行するか否か決定し、次いで先読み予告演出を実行するか否か決定するが(図57参照)、先に先読み予告演出を実行するか否か決定し、先読み予告演出を実行することに決定された場合に、第2予告演出を実行するか否か決定するようにしてもよい。そのように制御しても、先読み予告演出を、第2所定演出が実行される飾り図柄の可変表示の前に実行される可変表示まで実行するようにすることが可能である。   In this embodiment, the production control microcomputer 100 first determines whether or not to execute the second advance notice effect, and then determines whether or not to execute the prefetch notice effect (see FIG. 57). Whether to execute the pre-reading notice effect may be determined first, and if it is determined to execute the pre-reading notice effect, it may be determined whether to execute the second notice effect. Even with such control, it is possible to execute the pre-reading notice effect up to the variable display executed before the variable display of the decorative design in which the second predetermined effect is executed.
また、入賞時判定結果が大当りを示している場合に高い割合で先読み予告演出を実行するようにし、かつ、入賞時判定結果が大当りを示している場合に高い割合で第2所定演出を実行するようにした場合には、結果として、先読み予告演出が実行されるときには、高い割合で、第2所定演出が実行される。   Further, the pre-reading notice effect is executed at a high rate when the winning determination result shows a big hit, and the second predetermined effect is executed at a high rate when the winning determination result shows a big win. In such a case, as a result, when the pre-reading notice effect is executed, the second predetermined effect is executed at a high rate.
また、演出制御用マイクロコンピュータ100は、ステップS5211の処理(図57参照)で所定演出(激熱)を実行することに決定した場合に、ステップS6026の処理で、高い割合で、先読み予告演出を実行するようにしてもよい。その場合には、先読み予告演出決定テーブル(図62参照)において、第2所定演出の態様まで分けて判定値が設定される。   In addition, when the production control microcomputer 100 determines to execute the predetermined production (severe heat) in the process of step S5211 (see FIG. 57), the prefetching notice production is performed at a high rate in the process of step S6026. You may make it perform. In that case, in the pre-reading notice effect determination table (see FIG. 62), the determination value is set for the second predetermined effect.
なお、この実施の形態では、第2所定演出を実行することに決定され、かつ、先読み予告演出を実行することに決定された後に、あらためて第2所定演出を実行するか否か決定することが可能である(図57参照)。しかし、第2所定演出を実行することに決定され、かつ、先読み予告演出を実行することに決定された後、実行することが既に決定されている第2所定演出が実行されるまでの間、他の態様(実行することに決定されている第2所定演出の態様)と異なる態様の第2所定演出を実行しないようにしてもよい。   In this embodiment, after the decision to execute the second predetermined effect and the determination to execute the pre-reading notice effect, it is determined whether or not to execute the second predetermined effect again. It is possible (see FIG. 57). However, after the decision to execute the second predetermined effect and the decision to execute the pre-reading notice effect, until the execution of the second predetermined effect that has already been determined to be executed, You may make it not perform the 2nd predetermined | prescribed effect of the aspect different from another aspect (The aspect of the 2nd predetermined | prescribed effect decided to perform).
そのように制御する場合には、例えば、第2所定演出を実行することに決定され、かつ、先読み予告演出を実行することに決定された後、ステップS5211の処理で、あらためて第2所定演出を実行することに決定され、かつ、実行することが既に決定されている第2所定演出の態様と異なる態様の第2所定演出を実行することに決定されたときには、決定結果を「第2所定演出を実行しない」に変更したり、あらためて決定された方の第2所定演出の態様を、実行することが既に決定されている第2所定演出の態様に変更すればよい。   In the case of such control, for example, after it is decided to execute the second predetermined effect, and after it is decided to execute the pre-reading notice effect, the second predetermined effect is newly performed in the process of step S5211. When it is decided to execute the second predetermined effect that is different from the aspect of the second predetermined effect that has been decided to be executed and has already been decided to be executed, the determination result is expressed as “second predetermined effect”. It is only necessary to change the mode of the second predetermined effect that has been determined anew to the mode of the second predetermined effect that has already been determined to be executed.
また、第1所定演出を実行することに決定されている場合には、第1所定演出の実行が終了するまで第2所定演出を開始しないようにしたり、第2所定演出を実行することに決定されている場合には、第2所定演出の実行が終了するまで第1所定演出を開始しないようにしたりしてもよい。そのように制御する場合には、演出制御用マイクロコンピュータ100は、図53〜図55に示す第1所定演出処理において、第2所定演出実行フラグがセットされている場合には直ちに第1所定演出処理を終了するように構成され、また、図53に示す第1所定演出処理で、第2所定演出実行フラグがセットされている場合には直ちに第1所定演出処理を終了するように構成され、図53〜図55に示す第1所定演出処理において、第2所定演出実行フラグ(第2所定演出を実行することに決定されていることを示すフラグ)がセットされている場合には直ちに第1所定演出処理を終了するように構成され、また、図57に示す第2所定演出処理で、第1所定演出実行フラグ(第1所定演出を実行することに決定されていることを示すフラグ)がセットされている場合には直ちに第2所定演出処理を終了するように構成される。   In addition, when it is determined to execute the first predetermined effect, it is determined not to start the second predetermined effect until the execution of the first predetermined effect is finished, or to execute the second predetermined effect. When the second predetermined effect is performed, the first predetermined effect may not be started until the second predetermined effect is finished. When performing such control, the production control microcomputer 100 immediately after the first predetermined production execution flag is set in the first predetermined production process shown in FIGS. The process is configured to end, and in the first predetermined effect process shown in FIG. 53, when the second predetermined effect execution flag is set, the first predetermined effect process is immediately ended. In the first predetermined effect process shown in FIGS. 53 to 55, when the second predetermined effect execution flag (the flag indicating that it is determined to execute the second predetermined effect) is set, the first is immediately performed. The predetermined effect process is configured to end, and in the second predetermined effect process shown in FIG. 57, a first predetermined effect execution flag (a flag indicating that the first predetermined effect is determined to be executed) is determined. ) Is configured to immediately terminated second predetermined effect processing if it is set.
また、識別情報の表示結果が大当り図柄や小当り図柄になる可能性を報知する所定演出が実行されることに対応する保留記憶が記憶されている場合には、当該保留記憶にもとづく第2所定演出が終了するまで、可変入賞球装置15が遊技球が通過しやすい状態に制御されるか否かを報知する第1所定演出の実行を禁止するようにしてもよい。そのように制御する場合には、演出制御用マイクロコンピュータ100は、図53〜図55に示す第1所定演出処理において、始動入賞時コマンド格納領域に大当りまたは小当りに対応する図柄確定コマンドが存在するか否か確認し、存在する場合には、直ちに第1所定演出処理を終了するように構成される。   In addition, when a hold memory corresponding to the execution of a predetermined effect that notifies the possibility that the display result of the identification information becomes a big hit symbol or a small hit symbol is stored, a second predetermined value based on the hold memory is stored. Until the effect ends, execution of the first predetermined effect that notifies whether or not the variable winning ball device 15 is controlled to a state in which the game ball easily passes may be prohibited. In the case of such control, the effect control microcomputer 100 has a symbol confirmation command corresponding to big hit or small hit in the start winning command storage area in the first predetermined effect processing shown in FIGS. If it exists, the first predetermined effect process is immediately terminated.
また、この実施の形態では、図62に示すように、演出制御用マイクロコンピュータ100は、入賞時判定結果がボタン演出リーチを示す場合に高い割合で先読み予告演出を実行することに決定するが、他の条件にもとづいて、先読み予告演出を実行するようにしてもよい。例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100が、入賞時判定結果が大当りを示す場合に高い割合(100%でもよい。)で先読み予告演出を実行することに決定するようにしてもよい。   Further, in this embodiment, as shown in FIG. 62, the production control microcomputer 100 decides to execute the pre-reading notice effect at a high rate when the winning determination result indicates the button effect reach. A prefetch notice effect may be executed based on other conditions. For example, the effect control microcomputer 100 may determine to execute the pre-reading notice effect at a high rate (100% may be used) when the winning determination result indicates a big hit.
また、この実施の形態では、遊技者の操作を条件とする演出として、図49〜図51に示されたようなボタン演出を例示したが、遊技者の操作を条件とする他の演出も実行するようにしてもよい。すなわち、演出制御用マイクロコンピュータ100は、プッシュボタン120が操作されたことにもとづいて、操作時演出とは異なる操作対応演出を実行するか否か決定するようにしてもよい。   Further, in this embodiment, the button effects as shown in FIGS. 49 to 51 are exemplified as the effects on the condition of the player's operation, but other effects on the condition of the player's operation are also executed. You may make it do. In other words, the effect control microcomputer 100 may determine whether or not to execute an operation corresponding effect different from the operation effect based on the operation of the push button 120.
例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100は、操作対応演出として、合算保留記憶表示部18cの保留表示を利用した「保留球変化」の先読み予告演出を実行することに決定したときに、プッシュボタン120の操作を促す態様のボタン保留表示(例えば、プッシュボタン120の形状を模した態様の保留表示)を1つ増加させ、その後、プッシュボタン120による操作を検出したことにもとづいてボタン保留表示を特殊保留表示(例えば、「熱」などの文字を含む丸形表示)に変更する。   For example, when the microcomputer 100 for effect control determines to execute the pre-reading notice effect of “holding ball change” using the hold display of the total hold storage display unit 18c as the operation-compatible effect, the push button 120 The button hold display of the mode for prompting the operation (for example, the hold display of the mode imitating the shape of the push button 120) is increased by one, and then the button hold display is specially held based on the detection of the operation by the push button 120. Change to a display (for example, a circular display including characters such as “heat”).
さらに、演出制御用マイクロコンピュータ100は、「保留球変化」の先読み予告演出を実行するときにプッシュボタン120の操作が有効になる期間である実行期間を設ける。そして、「保留球変化」の先読み予告演出の実行中に図49〜図51に示されたようなボタン演出における操作有効期間に入った場合に、ボタン演出の操作を有効にし、ボタン演出の操作有効期間が終了した後に先読み予告演出に関する操作を有効にしたり、ボタン演出の実行期間に入ったら、先読み予告演出に関する操作を有効にし、先読み予告演出の操作有効期間が終了した後にボタン演出に関する操作を有効にするようにしてもよい。また、「保留球変化」の先読み予告演出と図49〜図51に示されたようなボタン演出とのうちの一方の態様を変化させるためのプッシュボタン120による操作を有効とする期間を設け、その期間が終了した後、さらに所定の待機期間(例えば、2秒)が経過した後に、他方の態様を変化させるためのプッシュボタン120による操作を有効とする。そのような制御を行うことによって、一方の演出に関する操作の有効期間の直後に操作がなされたことによって意図しない他方の演出の態様が変化してしまうことを防止することができる。   Furthermore, the production control microcomputer 100 provides an execution period, which is a period during which the operation of the push button 120 is valid when the “preserving ball change” prefetching notice production is executed. Then, when the operation effective period in the button effect as shown in FIGS. 49 to 51 is entered during the execution of the pre-reading notice effect of “holding ball change”, the button effect operation is enabled and the button effect operation is performed. Enable operations related to pre-reading notice effects after the effective period expires, or enable operations related to pre-reading notice effects when the execution period of button effects starts, and perform operations related to button effects after the effective period of pre-reading notice effects ends. You may make it validate. In addition, a period for enabling the operation by the push button 120 for changing one aspect of the pre-reading notice effect of “holding ball change” and the button effect as shown in FIGS. 49 to 51 is provided, After the period ends, after a predetermined waiting period (for example, 2 seconds) elapses, the operation by the push button 120 for changing the other mode is validated. By performing such control, it is possible to prevent an unintended aspect of the other effect from being changed due to the operation being performed immediately after the effective period of the operation related to the one effect.
また、演出制御用マイクロコンピュータ100は、1回のプッシュボタン120による操作で先読み予告演出と図49〜図51に示されたようなボタン演出との双方の態様を変化させるように構成されていてもよい。そのように構成されている場合には、プッシュボタン120の操作を何度も行う遊技者の煩わしさを低減できる。   Further, the effect control microcomputer 100 is configured to change both the pre-reading notice effect and the button effect as shown in FIGS. 49 to 51 by one operation of the push button 120. Also good. In such a configuration, it is possible to reduce the troublesomeness of the player who operates the push button 120 many times.
実施の形態2.
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。第1の実施の形態では、先読み予告演出と第2所定演出とを関連づけたが、第2の実施の形態では、擬似連演出と第2所定演出とを関連づける。
Embodiment 2. FIG.
Next, a second embodiment of the present invention will be described. In the first embodiment, the pre-reading notice effect and the second predetermined effect are associated with each other, but in the second embodiment, the pseudo-continuous effect and the second predetermined effect are associated with each other.
図73は、擬似連演出の一例を示す説明図である。図73には、一例として、4回の仮停止が行われる擬似連演出が例示されている。図73に示す例では、図73(A)に示すように、演出表示装置9において左中右の飾り図柄の変動(可変表示)が実行され、左中右の図柄表示エリア9L,9C,9Rにおいて、仮停止図柄が仮停止表示される(図73(B)参照)。次いで、左中右の飾り図柄の再変動中に予告演出が実行された後(図73(C)参照)、再び、仮停止図柄が仮停止表示される(図73(D)参照)。さらに、左中右の飾り図柄が再変動した後(図73(E)参照)、再度、仮停止図柄が仮停止表示される(図73(F)参照)。また、左中右の飾り図柄の再変動中に予告演出が実行された後(図73(G)参照)、再び、仮停止図柄が仮停止表示される(図73(H)参照)。   FIG. 73 is an explanatory diagram showing an example of a pseudo-continuous effect. FIG. 73 illustrates a pseudo-continuous effect in which four temporary stops are performed as an example. In the example shown in FIG. 73, as shown in FIG. 73 (A), the left and right decorative symbols change (variable display) is performed in the effect display device 9, and the left middle and right symbols display areas 9L, 9C, and 9R. The temporary stop symbol is displayed as a temporary stop (see FIG. 73 (B)). Next, after the notice effect is executed during the re-variation of the left middle right decorative symbol (see FIG. 73C), the temporary stop symbol is displayed again temporarily (see FIG. 73D). Furthermore, after the left, middle, and right decorative symbols have changed again (see FIG. 73 (E)), the temporary stop symbols are displayed again temporarily (see FIG. 73 (F)). In addition, after the notice effect is executed during the re-variation of the left middle right decorative symbol (see FIG. 73G), the temporary stop symbol is temporarily displayed again (see FIG. 73H).
その後、リーチ状態になった後(図73(I)参照)、大当り図柄が停止表示(最終停止表示)される(図73(J)参照)。   Then, after reaching the reach state (see FIG. 73 (I)), the big hit symbol is stopped and displayed (final stop display) (see FIG. 73 (J)).
なお、図73には、大当りになる場合が例示されているが、リーチ状態になった後、はずれ図柄が停止表示(最終停止表示)されることもある(図7に示すノーマルPB2−1,PB2−2、スーパーPA3−1,PA3−2の変動パターンによる変動が実行される場合)。また、チャンス目ではないはずれ図柄が仮停止表示された後、はずれ図柄が停止表示(最終停止表示)されることもある(図7に示すPA1−4の変動パターンによる変動が実行される場合)。   73 illustrates a case where a big hit is shown, but after reaching the reach state, the off symbol may be stopped (final stop display) (normal PB2-1, shown in FIG. 7). In the case where the variation due to the variation pattern of PB2-2, super PA3-1, and PA3-2 is executed). In addition, after a symbol that is not a chance is temporarily displayed, the symbol may be stopped (final stop display) (when a variation due to the variation pattern of PA1-4 shown in FIG. 7 is executed). .
図74は、第2の実施の形態における飾り図柄変動開始処理を示すフローチャートである。第2の実施の形態では、演出制御用CPU101は、飾り図柄変動開始処理において、ステップS8021〜S8023の処理を実行した後、第2所定演出処理(ステップS8023A)と擬似連中予告演出決定処理(ステップS8023B)を実行する。なお、第2の実施の形態では、演出制御プロセス処理(図43参照)において第2所定演出処理は実行されない。   FIG. 74 is a flowchart showing a decorative symbol variation start process according to the second embodiment. In the second embodiment, the effect control CPU 101 executes the processes of steps S8021 to S8023 in the decorative symbol variation start process, and then performs a second predetermined effect process (step S8023A) and a pseudo-announcement notice effect determination process (steps). S8023B) is executed. In the second embodiment, the second predetermined effect process is not executed in the effect control process (see FIG. 43).
その後、演出制御用CPU101は、第1の実施の形態の場合と同様に、ステップS8024〜S8038の処理を実行する。ただし、第2の実施の形態では、肘連演出中に予告演出を実行することを示す擬似連中予告演出実行フラグがセットさ