JP6281249B2 - 情報処理装置、情報処理システム、プログラム及び情報処理方法 - Google Patents
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Description
以下実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は情報処理システムの概要を示す説明図である。情報処理システムは情報処理装置1、端末装置2及び撮像装置3を含む。撮像装置3は交通施設に設置されるカメラである。交通施設は例えば電車の駅、バス停、空港、タクシー乗り場または船舶乗り場等である。交通施設を出発する移動体としては例えば、電車、バス、飛行機、タクシーまたは船舶等である。本実施形態では一例として、交通施設を駅、移動体を電車とし、また監視領域を駅のホームであるものとして説明する。
実施の形態2は移動方法または行き先について複数の属性を有する形態に関する。図10は実施の形態2に係る履歴DB152のレコードレイアウトを示す説明図である。実施の形態2においては、移動体は、移動方法または移動先について複数の属性を有する。移動方法は例えば特急、急行、または各駅停車(以下、各停という)等、異なる監視領域への移動の仕方が該当する。本実施形態では急行及び各停の2種が存在するものとして説明する。移動先は最終目的地の情報であり、本実施形態ではAと、Bとが存在するものとして説明する。なお、本実施形態では移動方法及び移動先の双方を用いる例を挙げるが、いずれか一方でも良い。
実施の形態3は監視領域の混雑度に応じて閾値を変更する形態に関する。図13は変更処理の手順を示すフローチャートである。CPU11は、対象者DB151を参照し、監視領域内の監視対象者を計数する(ステップS131)。具体的には、CPU11は、現在の日時から所定時間内(例えば5秒)の日時レコードを有し、かつ同一ホームIDを有する監視対象者ID数を計数する。CPU11は、閾人数(例えば200人)を記憶部15から読み出す(ステップS132)。なお、閾人数はオペレータが入力部13を通じて適宜の値に変更することが可能である。
実施の形態4は属性の一つとして移動開始地点を含む形態に関する。図14は実施の形態4に係る履歴DB152のレコードレイアウトを示す説明図である。移動開始地点の属性として当駅始発の情報が追加されている。移動体は監視対象領域を通過地点とする場合と、監視対象領域を出発地点とする場合がある。例えば電車では当該駅を始発とする場合、バスでは当該バス停を始発とする場合である。本実施形態では一例として前者の例を挙げて説明する。
実施の形態5は通知情報を出力した監視対象者が、再び監視領域に存在する場合に、閾値を変更する形態に関する。図17は実施の形態5に係るコンピュータ1のハードウェア群を示すブロック図である。実績DB153が新たに設けられている。図18は実績DB153のレコードレイアウトを示す説明図である。実績DB153は監視対象者IDフィールド、通知情報出力日時フィールド及びホームIDフィールド等を含む。CPU11は上述した実施の形態により通知情報を出力した監視対象者の監視対象者IDを監視対象者フィールドに記憶する。
実施の形態6はカウンタの値が第1閾値よりも大きい第2閾値を超える場合に、マーク5の表示形態を変えて出力する形態に関する。図20はマーク5の表示形態を示す説明図である。図20Aには監視対象者に点線で示す第1マーク51を表示している。CPU11は、カウンタの値が第1閾値よりも大きい第2閾値と超える場合、第1マーク51とは異なる第2マーク52(以下、場合によりマーク5で代表する)を表示部14に出力する。図20Bは第2マーク52を示している。第2マーク52は第1マーク51とは視覚により相互に識別することができる形態であれば良い。例えば、第1マーク51を黒色の丸とし、第2マーク52を赤色の丸としても良い。また本実施形態では2種類のマーク5を表示する例を挙げたがこれに限るものではない。3種類以上のマーク5を3つ以上の閾値を用いて表示するようにしても良い。また本実施形態では第1マーク51に代えて、第2マーク52を表示する形態を示したがこれに限るものではない。第1マーク51を点線の丸印とし、第2マーク52を監視対象者を指す矢印とし、第1マーク51及び第2マーク52に双方を表示しても良い。
実施の形態7は短時間で再び監視対象領域に戻ってきた監視対象者を特定する形態に関する。図22は実施の形態7に係る対象者DB151のレコードレイアウトを示す説明図である。CPU11は、監視対象者のホームIDを監視し、所定時間内(例えば5分以内)に同一ホームに戻ってきた場合、通知情報を出力する。図22の例では、ホームID「1」のホームを出発した監視対象者は、ホームID「2」のホームに到着している。その後、またホームID「1」のホームに短時間で戻ってきている。この場合、CPU11は、当該監視対象者にマーク5を表示する。なお、他の実施形態とは異なるマーク5を表示しても良い。
実施の形態8は不正乗車を検出する形態に関する。図24は実施の形態8に係るコンピュータ1のハードウェア群を示すブロック図である。ルートDB154がさらに設けられている。図25は移動形態を示す説明図であり、図26はルートDB154のレコードレイアウトを示す説明図である。ホーム2で乗車する乗客が、ホーム6へ向かう場合、ホーム2からホーム6までの切符を購入する。しかし、ホーム1から出発する電車に乗るべく、ホーム2からホーム1へ移動し、その後、ホーム6へ移動する場合がある。
図29は上述した形態のコンピュータ1の動作を示す機能ブロック図である。CPU11が制御プログラム15Pを実行することにより、コンピュータ1は以下のように動作する。判断部101は、カメラ3から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断する。計数部102は監視対象者が監視領域に存在する場合に、監視領域を出発する移動体の数を監視対象者に対応付けて計数する。出力部103は、計数した数が、閾値を超える場合に監視対象者に関する通知情報を出力する。
撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断する判断部と、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数する計数部と、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力する出力部と
を備える情報処理装置。
前記移動体は移動方法または移動先について複数の属性を有し、
前記計数部は、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を、属性毎に前記監視対象者に対応付けて計数する
付記1に記載の情報処理装置。
前記出力部は、
前記計数部により計数した数が、閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するためのマークを表示部に出力する
付記1または2に記載の情報処理装置。
監視領域内の監視対象者数を計数する対象者計数部と、
計数した監視対象者が所定人数以上の場合に、前記閾値を変更する変更部と
を備える付記1から3のいずれか一つに記載の情報処理装置。
他の監視領域にて前記監視対象者を検出した事を示す検出情報を取得する取得部と、
前記検出情報を取得した場合に、前記計数部による前記監視対象者に対応する計数値をゼロにするリセット部と
を備える付記1から4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
前記移動体は前記監視領域を移動開始地点とする属性をさらに含み、
前記計数部は、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を、属性毎に前記監視対象者に対応付けて計数し、
前記出力部は、
計数した数が、属性別に設定された閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力する
付記2に記載の情報処理装置。
前記出力部により通知情報を出力した前記監視対象者が、後日前記判断部により前記監視領域に存在すると判断した場合に、前記監視対象者に対する前記閾値を変更する閾値変更部
を備える付記1から6のいずれか一つに記載の情報処理装置。
前記閾値は第1閾値及び該第1閾値より大きい第2閾値を含み、
前記出力部は、
前記計数部により計数した数が、前記第1閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための第1マークを表示部に出力し、前記第2閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための前記第1マークとは異なる第2マークを表示部に出力する
付記3に記載の情報処理装置。
撮像装置及び情報処理装置を含む情報処理システムにおいて、
前記情報処理装置は、
前記撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断する判断部と、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数する計数部と、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力する出力部と
を備える情報処理システム。
コンピュータに、
撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断し、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数し、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力する
処理を実行させるプログラム。
撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断し、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数し、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力する
情報処理方法。
2 端末装置
5 マーク
1A 可搬型記録媒体
1B 半導体メモリ
10A 読み取り部
11 CPU
12 RAM
13 入力部
14 表示部
15 記憶部
15P 制御プログラム
16 通信部
18 時計部
21 CPU
22 RAM
23 入力部
24 表示部
25 記憶部
25P 制御プログラム
26 通信部
28 時計部
51 第1マーク
52 第2マーク
101 判断部
102 計数部
103 出力部
151 対象者DB
152 履歴DB
153 実績DB
154 ルートDB
N 通信網
Claims (9)
- 撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断する判断部と、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数する計数部と、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力する出力部と、
前記監視領域内の監視対象者が所定人数以上の場合に前記閾値を変更する変更部と
を備える情報処理装置。 - 前記移動体は移動方法または移動先について複数の属性を有し、
前記計数部は、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を、属性毎に前記監視対象者に対応付けて計数する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記計数部により計数した数が、閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するためのマークを表示部に出力する
請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 撮像装置及び情報処理装置を含む情報処理システムにおいて、
前記情報処理装置は、
前記撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断する判断部と、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数する計数部と、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力する出力部と、
前記監視領域内の監視対象者が所定人数以上の場合に前記閾値を変更する変更部と
を備える情報処理システム。 - コンピュータに、
撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断し、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数し、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力し、
前記監視領域内の監視対象者が所定人数以上の場合に前記閾値を変更する
処理を実行させるプログラム。 - 撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断し、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数し、
計数した数が、閾値を超える場合に前記監視対象者に関する通知情報を出力し、
前記監視領域内の監視対象者が所定人数以上の場合に前記閾値を変更する
情報処理方法。 - 撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断する判断部と、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数する計数部と、
計数した数が、第1閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための第1マークを表示部に出力し、前記第1閾値より大きい第2閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための第2マークを前記表示部に出力する出力部と
を備える情報処理装置。 - 撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断し、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数し、
計数した数が、第1閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための第1マークを表示部に出力し、前記第1閾値より大きい第2閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための第2マークを前記表示部に出力する
処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - 撮像装置から取り込んだ画像に基づき監視対象者が監視領域に存在するか否かを判断し、
前記監視対象者が監視領域に存在する場合に、前記監視領域を出発する移動体の数を前記監視対象者に対応付けて計数し、
計数した数が、第1閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための第1マークを表示部に出力し、前記第1閾値より大きい第2閾値を超える場合に、前記監視対象者を識別するための第2マークを前記表示部に出力する
処理をコンピュータに実行させる情報処理方法。
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JP2013232621A JP6281249B2 (ja) | 2013-11-09 | 2013-11-09 | 情報処理装置、情報処理システム、プログラム及び情報処理方法 |
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