JP6281229B2 - X線源、x線装置、構造物の製造方法、及び構造物製造システム - Google Patents
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Description
本発明の態様は、検査精度の低下を抑制できるターゲット、X線源、X線装置、構造物の製造方法、及び構造物製造システムを提供することを目的とする。
図1は、本実施形態に係るX線源100の一例を示す断面図である。図1に示すように、X線源100は、フィラメント39と、ターゲット40と、電子光学系41と、ハウジング42と、偏向装置43と、アノード44と、を備える。フィラメント39は、例えばタングステン(W)を含む。フィラメント39に電流が流れ、その電流によってフィラメント39が加熱されると、フィラメント39から電子(熱電子)が放出される。
また、図2において、電子が入射する入射面44からX線が発生する発生領域45までの距離は、10μm程度である。
次に、第2実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図5は、本実施形態に係るターゲット40Aの一例を示す図である。図5に示すように、ターゲット40Aは、表面46のうち、球面部分46Eと、非球面部分46Dとを有している。本実施形態のターゲット40Aは、発生したX線を透過させて出射する透過型ターゲットである。また、本実施形態は、図1に示すX線源100に搭載可能である。
次に、第3実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図6は、本実施形態に係るターゲット40Bの一例を示す図である。本実施形態のターゲット40Bは、発生したX線を透過させて出射する透過型ターゲットである。また、本実施形態は、図1に示すX線源100に搭載可能である。
次に、第4実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図7は、本実施形態に係るターゲット40、40C、40Dの一例を示す図である。本実施形態のターゲット40C、40Dは、発生したX線を透過させて出射する透過型ターゲットである。図7に示すように、本実施形態は、複数のターゲット40、40C、40Dが1つのベース基板50Cに形成されている。ベース基板50Cは、図2に示すベース基板50と同様の材質が用いられる。また、本実施形態は、図1に示すX線源100に搭載可能である。
次に、第5実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図8は、本実施形態に係るターゲット40の一例を示す図である。図8に示すように、本実施形態は、複数のターゲット40が1つのベース基板50Dに形成されている。ベース基板50Dは、図2に示すベース基板50と同様の材質が用いられる。また、本実施形態は、図1に示すX線源100に搭載可能である。
次に、第6実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図9は、本実施形態に係るターゲット40、40E、40Fの一例を示す図である。本実施形態のターゲット40E、40Fは、発生したX線を透過させて出射する透過型ターゲットである。図9に示すように、本実施形態は、複数のターゲット40、40E、40Fが1つのベース基板50Eに形成されている。ベース基板50Eは、図2に示すベース基板50と同様の材質が用いられる。また、本実施形態は、図1に示すX線源100に搭載可能である。
次に、第7実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図10は、本実施形態に係るターゲット40の一例を示す図である。図10に示すように、本実施形態は、複数のターゲット40が1つのベース基板50Eに形成されている。また、本実施形態は、図1に示すX線源100に搭載可能である。
次に、第8実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図11は、本実施形態に係るターゲット40Gの一例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿った断面図である。本実施形態のターゲット40Gは、発生したX線を透過させて出射する透過型ターゲットである。図11(a)に示すように、本実施形態は、ターゲット40Gがベース基板50Eに形成されている。また、本実施形態は、図1に示すX線源100に搭載可能である。
次に、第9実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図12は、本実施形態に係るX線源200の一例を示す図である。図12に示すように、X線源200は、フィラメント39と、ターゲット400と、電子光学系41と、ハウジング42と、偏向装置43と、アノード44と、を備える。
次に、第10実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図14は、本実施形態に係るターゲット400Aの一例を示す図である。本実施形態のターゲット400Aは、反射型ターゲットである。また、本実施形態は、図12に示すX線源200に搭載可能である。
次に、第11実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図15は、本実施形態に係るターゲット400Bの一例を示す図である。本実施形態のターゲット400Bは、反射型ターゲットである。また、本実施形態は、図12に示すX線源200に搭載可能である。
次に、第12実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。図16は、本実施形態に係るターゲット400Cの一例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線に沿った断面図である。本実施形態のターゲット400Cは、反射型ターゲットである。また、本実施形態は、図12に示すX線源200に搭載可能である。図16(a)に示すように、本実施形態は、ターゲット400Cがベース基板500Aの表面から突出して形成される。ベース基板500Aは、図13に示すベース基板500と同様の材質が用いられる。また、本実施形態は、図12に示すX線源200に搭載可能である。
次に、第13実施形態について説明する。図17は、実施形態に係るX線装置1の一例を示す図である。X線装置1は、図17に示すように、測定物SにX線XLを照射して、その測定物Sを透過した透過X線を検出する。X線装置1は、測定物SにX線を照射して、その測定物Sを通過したX線を検出して、その測定物Sの内部の情報(例えば、内部構造)を非破壊で取得するX線CT検査装置を含む。本実施形態において、測定物Sは、例えば機械部品、電子部品等の産業用部品を含む。X線CT検査装置は、産業用部品にX線を照射して、その産業用部品を検査する産業用X線CT検査装置を含む。
図19は、構造物製造システムSYSのブロック構成図である。構造物製造システムSYSは、検出装置としてのX線装置1と、成形装置120と、制御装置(検査装置)130と、リペア装置140とを備える。本実施形態においては、構造物製造システムSYSは、自動車のドア部分、エンジン部品、ギア部品、回路基板を備える電子部品などの成形品を作成する。
Claims (21)
- 電子を発生するフィラメントと、
前記フィラメントからの電子を集光する電子光学系と、
前記電子光学系により集光された前記電子が入射する入射面と、前記入射面から入射した前記電子により発生したX線を射出する射出面とを有するターゲットと、
を備え、
X線を発生する発生領域は、前記入射面から距離をおいて前記ターゲットの内部に位置しており、
前記発生領域から前記射出面までの距離が、測定物の測定領域に対する放射方向で一定である、X線源。 - 前記ターゲットの材質、および前記電子光学系の加速電圧に基づいて、前記ターゲット内部でのX線の発生領域の位置が定まり、前記定まるX線の発生領域の位置に基づいて前記ターゲットの形状が定まる請求項1に記載のX線源。
- 前記ターゲット内部でのX線の発生領域の大きさに基づいて、前記ターゲットの形状が定まる、請求項1又は2に記載のX線源。
- 前記発生領域はX線を発生する重心を含み、
前記重心から前記ターゲットの表面までの距離が、前記放射方向で一定となる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のX線源。 - 前記重心は、前記発生領域のうちX線の発生が最も多い部分である、請求項4に記載のX線源。
- 前記射出面の表面形状は球面である、請求項1〜5の何れか1項に記載のX線源。
- 前記球面の半径は、0.1μm〜10μmである、請求項6に記載のX線源。
- 前記ターゲットへの電子の入射面の表面形状は平面である、請求項1〜7のいずれか1項に記載のX線源。
- 前記ターゲットを保持するベース基板を含む、請求項1〜8のいずれか1項に記載のX線源。
- 前記ベース基板は、X線を透過する材料で形成される、請求項9に記載のX線源。
- 前記ターゲットは、前記ベース基板に形成された凹部に保持される、請求項9又は10に記載のX線源。
- 前記ターゲットと前記凹部との境界は曲面である、請求項11に記載のX線源。
- 前記ベース基板は、複数の前記ターゲットを保持する、請求項9〜12のいずれか1項に記載のX線源。
- 前記ベース基板は、平面方向と交差する方向の回転軸を有し、
前記ターゲットは、前記回転軸を中心とする周回方向に配置される請求項9〜13のいずれか1項に記載のX線源。 - 前記ターゲットの射出面から電子が入射し、前記ターゲット内部のX線の発生領域から発生するX線が前記射出面から射出する、請求項1〜7のいずれか1項に記載のX線源。
- 請求項1〜15のいずれか1項に記載のX線源と、
前記X線源から射出され、測定物を通過したX線の少なくとも一部を検出する検出装置と、を備えた、X線装置。 - 前記測定領域は、前記X線の発生領域と、測定物を通過するX線を検出領域とにより規定される、請求項16に記載のX線装置。
- 構造物の形状に関する設計情報を作製する設計工程と、
前記設計情報に基づいて前記構造物を作成する成形工程と、
作製された前記構造物の形状を請求項16又は17に記載のX線装置を用いて計測する工程と、
前記計測工程で得られた形状情報と、前記設計情報とを比較する検査工程と、を有する、構造物の製造方法。 - 前記検査工程の比較結果に基づいて実行され、前記構造物の再加工を実施するリペア工程を有する、請求項18に記載の構造物の製造方法。
- 前記リペア工程は、前記成形工程を再実行する工程である、請求項19に記載の構造物の製造方法。
- 構造物の形状に関する設計情報を作製する設計装置と、
前記設計情報に基づいて前記構造物を作製する成形装置と、
作製された前記構造物の形状を測定する請求項16又は17に記載のX線装置と、
前記X線装置によって得られた前記構造物の形状に関する形状情報と前記設計情報とを比較する検査装置と、を含む、構造物製造システム。
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