JP6271897B2 - 取引に対する認証情報の管理方法 - Google Patents

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Description

本発明は、取引に対する個人の認証情報を管理する方法及びシステムに関し、特に取引に対して複数人の個人情報を管理し、さらに個人が保有する複数の認証情報をまとめて管理する技術でに関するものある。
近年、本人確認を行う技術として生体認証が脚光を浴びている。この生体認証装置で本人確認を行うことにより、システムに格納されている機密情報の利用者による漏洩を防ぐものがある。
例えば、下記の特許文献1には、認証用媒体に認証情報を記憶させ、キャッシュカードと併用することによる個人認証システム及び方式が開示されている。
特開2006−215702号公報
現在、機密データへのアクセスや、ATM(自動現金払い出し機)の出金操作など特定の人間しか操作が許可されていない装置を操作する際、パスワードやICカード、あるいは生体認証による本人確認が行われている。
生体情報やパスワードなどの個人を特定できる情報は個人を認証するシステムやICチップなどで管理し、口座などの取引を特定する情報は、取引毎のシステムで管理している。
生体情報など個人の認証情報を使用して取引する場合、取引に対する個人を特定し、さらに個人を認証するシステムで認証情報を照会する必要があり、エンドユーザの利便性やシステムの拡張性に欠けるほか、システム構成が複雑になるという問題点がある。また、取引種類毎に個人情報の管理が必要になり、運用コストが増大するという問題点があった。
よって、認証装置の適用を普及するためには、システム構成の単純化、運用コストの低コスト化という課題があった。
本発明の目的は、同一システム内で個人を特定できる情報と取引を特定する情報とを相互参照できるようにすることと、取引に対する認証の条件として、認証を許可する複数の個人と、各個人における取引を許可する認証情報を認証種別として管理することができるシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、利用者端末とゲートウェイサーバ、認証サーバ、及び取引情報DBと個人認証情報DBを備え、前記利用者端末の認証インタフェースから入力された各種取引情報や認証情報を前記ゲートウェイサーバが認証サーバへアクセスし認証した結果を前記利用者端末へ通知するシステムであって、
前記利用者端末が、
前記取引情報の取引を利用する際に前記ゲートウェイサーバ経由で前記認証サーバに対して、当該利用者端末に入力された前記取引情報と認証情報を送信する手段を備え、
前記認証サーバが、
前記利用者端末からの前記取引情報を受信し、前記取引情報DBへ該当取引を問い合わせし、該当取引に対する認証情報を前記個人認証情報DBより特定し、特定した個人認証情報を前記ゲートウェイサーバで照合し、結果を利用者端末へ返信する手段を備えることを特徴とする。
また、前記利用者端末が、
前記ゲートウェイサーバ経由で前記認証サーバに対して前記認証情報が認証可能な取引一覧の利用要求を送信する手段を備え、
前記認証サーバが、
受信した前記認証情報を、個人認証情報DBへ問い合わせし、該当認証情報に対する取引情報を前記取引情報DBより特定し、特定した取引情報の一覧を前記ゲートウェイサーバ経由で利用者端末へ返信する手段をさらに備えることを特徴とする。
また、前記利用者端末が、
取引特定情報を前記ゲートウェイサーバ経由で前記認証サーバに対して送信し、送信した取引特定情報によりアクセス可能な個人一覧を要求する手段と、
前記認証サーバが、
受信した取引特定情報を、前記取引情報DBへ問い合わせし、該当取引情報に対するアクセス可能な個人認証情報の一覧を前記ゲートウェイサーバ経由で利用者端末へ返信する手段をさらに備えることを特徴とする。
また、前記取引情報DBが、取引毎にアクセス可能な個人認証情報の種類を設定可能に構成されていることを特徴とする。
また、前記取引情報に対して、アクセス可能な個人認証情報は複数登録可能に構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、同一システム内で個人を特定できる情報と取引を特定する情報を相互参照が可能であり、取引毎に認証情報の管理が必要なく、個人認証情報を一元管理できる。
運用者は、個々の取引においての個人情報の管理が必要なくなり、個人情報を意識せず使用できるため、運用コストが削減できる。
さらに、個人の認証情報により個人が許可されている取引情報を参照することが可能となる。
本発明に係る第1の実施形態におけるシステム構成図である。 個人情報・取引管理DBの保持するテーブルの構成図である。 取引情報と個人認証情報の関連を示した図である。 取引情報から個人情報の認証方法に係るフローチャートである。 個人情報から取引情報の検索方法に係るフローチャートである。 取引情報からアクセス可能な個人の検索方法に係るフローチャートである。
以下、本発明を実施する場合の第1の実施形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る第1の実施形態におけるシステム構成図である。
図1において、ネットワーク104には、利用者端末101、ゲートウェイサーバ105及び認証サーバ107が接続されている。
利用者端末101の利用者アプリケーション102には、認証インタフェースモジュール103がインストールされている。認証インタフェースモジュール103は、ゲートウェイサーバ105への利用者情報や取引情報の送受信を行う。
ゲートウェイサーバ105のメモリには、認証機能制御プログラム106がインストールされており、認証機能制御プログラム106は、認証インタフェースモジュール103への取引情報・個人認証情報の問い合わせ依頼や、問い合わせ結果の編集と利用者端末101への結果通知を行う。
認証サーバ107は、ゲートウェイサーバ105から問い合わせ依頼があった場合、個人認証情報DB108・取引情報DB109に問い合わせて情報の検索を行い、結果をゲートウェイサーバ105へ送信する。
図2は、取引情報DB109と個人認証情報DB108が保持するテーブル図である。
図2(a)に示すテーブル200の取引ID201は、口座番号など取引を一意に識別できるIDであり、取引情報202は、取引開始日や有効期限・諸届情報などの取引に関するテキスト情報である。
アクセス許可個人ID203は、アクセス可能な個人IDを登録するものである。アクセス可能な個人数は一人から複数人まで取引について任意に設定可能である。
図2(b)に示すテーブル210の個人ID211は、個人を特定するIDであり、生年月日212などの知識情報と生体情報213で特定できるものとする。
図3は、取引情報と個人認証情報の相互検索についての関連を示した図である。
認証者304が取引に対して認証を行いたい場合は、当該取引の取引情報302より取引でのアクセス許可個人ID203を取得、認証者304の認証情報に合致する個人認証情報303が存在するかを確認する。
認証者305がアクセス可能な取引を知りたい場合は、認証者305の認証情報に合致する個人認証情報303より個人ID211を特定し、取引情報302より当該個人IDが存在するかを確認する。
図4は、取引情報から個人情報の認証方法に係るフローチャートである。
利用者端末101にて取引特定情報と認証者304の認証情報を入力する(ステップ401)。
利用者端末101は、取引特定情報と認証者304の認証情報をゲートウェイサーバ105へ送信する(ステップ402)。
ゲートウェイサーバ105は、取引特定情報と当該取引情報のアクセス許可認証情報取得依頼を認証サーバ107へ送信する(ステップ403)。
認証サーバ107は、取引特定情報から、取引情報DB109に取引を問い合わせし、依頼情報に合致する認証情報をゲートウェイサーバ105へ送信する(ステップ404)。
ゲートウェイサーバ105は、認証サーバ107から返却された認証情報と認証者304の認証情報を照合する(ステップ405)。そして、一致するか(認証成功か否か)を判断する(ステップ406)。
一致しなかった場合、該当取引に他のアクセス許可個人情報が存在するかを判断し(ステップ407)、他のアクセス許可個人情報が存在する場合は、再度認証サーバ107へアクセス許可認証情報取得依頼を送信する(ステップ403)。
他のアクセス許可個人情報が存在しない場合は、認証失敗を利用者端末10へ通知する(ステップ408)。
照合が一致した場合は、認証成功を利用者端末10へ通知する(ステップ409)。
図5は、個人情報から取引情報の検索方法に係るフローチャートである。
利用者端末101にて認証者305の認証情報を入力する(ステップ501)。
利用者端末101は、認証者305の認証情報をゲートウェイサーバ105へ送信する(ステップ502)。
ゲートウェイサーバ105は、認証者305の認証情報のアクセス許可取引取得依頼を認証サーバ107へ送信する(ステップ503)。
認証サーバ107は、認証者305の認証情報から、個人認証情報DB108に個人ID211を問い合わせ、個人ID211でアクセス可能な取引を取引情報DB109に問い合わせ、アクセス可能な取引を、ゲートウェイサーバ105に送信する(ステップ504)。
ゲートウェイサーバ105は、認証サーバ107から返却された結果を編集し、利用者端末101へ送信する(ステップ505)。
利用者端末101は、ゲートウェイサーバ105から一覧を受信し、認証者305は一覧より取引を選択、以降の取引を開始する(ステップ506)。
図6は、取引情報からアクセス可能な個人の検索方法に係るフローチャートである。
利用者端末101にて取引特定情報を入力する(ステップ601)。
利用者端末101は、取引特定情報をゲートウェイサーバ105へ送信する(ステップ602)。
ゲートウェイサーバ105は、取引特定情報のアクセス許可個人情報取得依頼を認証サーバ107へ送信する(ステップ603)。
認証サーバ107は、取引特定情報から取引情報DB109に問い合わせ、取引を特定した後、該当取引のアクセス許可個人情報IDを抽出し、個人認証情報DB108にアクセス許可個人情報IDを問い合わせ、アクセス可能な個人情報をゲートウェイサーバ105に送信する(ステップ604)。
ゲートウェイサーバ105は、認証サーバ107から返却された結果を編集し、利用者端末101へ送信する(ステップ605)。
利用者端末101は、ゲートウェイサーバ105から一覧を受信し、表示する(ステップ606)。
101…利用者端末、102…利用者アプリケーション、103…認証インタフェースモジュール、104…ネットワーク、105…ゲートウェイサーバ、106…認証機能制御プログラム、107…認証サーバ、108…個人認証情報DB、109…取引情報DB、200…取引情報DB・取引情報テーブル、201…取引ID、202…取引情報、203…アクセス許可個人ID、210…個人認証情報DB・個人認証情報テーブル、211…個人ID、212…生年月日、213…生体情報。

Claims (1)

  1. 利用者端末ゲートウェイサーバ、認証サーバ、取引情報DB、及び個人認証情報DBを備えるシステムであって、
    認証処理と、アクセス許可取引取得処理と、アクセス許可個人情報取得処理と、を実行し、
    前記取引情報DBは、取引特定情報と、各取引特定情報によって特定される取引の取引情報と、各取引情報にアクセスが許可された1又は複数の個人IDと、を保持し、
    前記個人認証情報DBは、個人IDと、各個人IDによって特定される個人を認証する個人認証情報と、を保持し、
    前記認証処理において、
    前記利用者端末が、当該利用者端末に入力された個人認証情報及び取引特定情報を前記ゲートウェイサーバに対して送信し、
    前記ゲートウェイサーバが、当該利用者端末から受信した取引特定報を前記認証サーバに対して送信
    前記認証サーバが、
    記取引情報DBへ問い合わせし、前記ゲートウェイサーバから受信した取引特定情報に対応する個人IDを特定し、
    当該個人IDに対応する個人認証情報を前記個人認証情報DBより特定し、
    当該特定した個人認証情報を前記ゲートウェイサーバに送信し、
    前記ゲートウェイサーバが、当該利用者端末から受信した個人認証情報と、前記認証サーバから受信した個人認証情報と、を照合して、照合結果を利用者端末へ返信
    前記アクセス許可取引取得処理において、
    前記利用者端末が、当該利用者端末に入力された個人認証情報を前記ゲートウェイサーバに対して送信し、
    前記ゲートウェイサーバが、当該利用者端末から受信した個人認証情報を含むアクセス許可取引取得依頼を前記認証サーバに対して送信し、
    前記認証サーバが、
    前記個人認証情報DBへ問い合わせし、前記アクセス許可取引取得依頼に含まれる個人認証情報に対応する個人IDを特定し、
    当該個人IDに対応する取引情報を前記取引情報DBから取得し、
    前記取得した取引情報の一覧を前記ゲートウェイサーバ経由で利用者端末へ返信し、
    前記アクセス許可個人情報取得処理において、
    前記利用者端末が、当該利用者端末に入力された取引特定情報を前記ゲートウェイサーバに送信し、
    前記ゲートウェイサーバが、当該利用者端末から受信した取引特定情報を含むアクセス許可個人情報取得依頼を前記認証サーバに対して送信し、
    前記認証サーバが、
    前記取引情報DBへ問い合わせし、前記アクセス許可個人情報取得依頼に含まれる取引特定情報に対応する個人IDを特定し、
    当該個人IDに対応する個人認証情報を前記個人認証情報DBから取得し、
    前記取得した個人認証情報の一覧を前記ゲートウェイサーバ経由で利用者端末へ返信する、ことを特徴とするシステム。
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