JP6270041B2 - ネットワーク管理装置およびその方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ネットワークを構成するL2SW(レイヤ2スイッチ)装置等に対し、回線の設定および試験を実施するネットワーク管理技術に関する。
従来のこの種のネットワーク管理装置では、図1に示すようにオペレータ端末のGUI(Graphical User Interface)をオペレータが操作して、ネットワークを構成するL2SW装置に対し、回線(VLAN:Virtual LAN)の設計に伴う設定および試験対象回線の抽出・設定・試験を実施していた。
ここで、L2SW装置は、IEEE802.1Q等で定められた仮想ネットワークの技術を適用したイーサネット(登録商標)(非特許文献1参照)の規格に準拠する。また、L2SW装置には、ITU−T Rec.G.8032/Y.1344(非特許文献5参照)のイーサネットのリング・プロテクションが適用・実装されている。また、試験を実施するPingはRFC792(非特許文献3参照)やRFC4443(非特許文献4参照)で定められたICMP(Internet Control Message Protocol)のプロトコルを利用して実装されており、Ethernet(登録商標)OAMはITU−T G.8013/Y.1731, 07/2011(非特許文献2参照)で定められたLB(LoopBack)が実装されている。前記L2SW装置には、試験の際に必要となるICMPのecho requestおよびICMPのecho replyの送受信機能が適用・実装されている。
ところで、上述した従来のネットワーク管理装置では、オペレータの操作に基づいて回線の設定および試験を実施していたため、図2に示すように、
(a)基本的に平日日勤帯での作業が必要であり、回線数増加で日常業務が輻輳し、サーバの高負荷、レスポンス応答が悪くなる
(他の設計に伴う設定作業と重複する繁忙時間であると、サーバの性能上負荷がかかる)
(b)回線(VLAN)を設定する前にその回線が設計済かどうかの確認が必要
(設計済でないと、その設計内容をL2SW装置に設定不可)
(c)オペレータの操作ミスおよび操作忘れの可能性有り((LB(非特許文献2参照)試験用)MACアドレス(非特許文献1参照)収集、対象回線抽出、設定、試験(Ping(非特許文献3、4参照)、LBを回線数分1つ1つ順次実施))
(操作をミスすると、復旧に作業工程/時間と運用コストがかかる)
という課題があった。また、回線(VLAN)数の増加に伴い、作業時間と運用コストが増加するという課題もあった。
本発明では前記課題を解決するため、図1、図3、図4に示すように、ネットワークを構成するL2SW装置等に対し、ネットワーク管理装置から以下の(1)を行うとともに、(2)〜(6)の一連の工程を自動化する。
(1)自動化の時刻(自動的に実施する回線の設定および試験の実施時刻)を指定(例えば、夜間・土日休日に分散させて実施)
(繁忙時間帯のサーバ負荷を分散させることが可能)
(2)設計済の回線(VLAN)の内容を抽出
(抽出した中から、自動設定したいもの/自動設定させたくないものを、オペレータが指定することも可能)
(3)(LB試験用)L2SW装置のMACアドレス収集
(4)〜(6)回線(VLAN)の設定と回線に関連する試験(Ping、LB)を、対象回線数分まとめて実施
本発明によれば、図2に示すように、
(a’)平日日勤帯の業務の輻輳防止と、サーバの稼働負荷軽減とレスポンス応答の改善、サーバ負荷軽減した分、他の設計作業を実施可能
(b’)オペレータの作業工程/時間および運用コストの削減
(c’)オペレータの操作ミスおよび操作忘れ防止と、操作をミスした際の復旧作業の削減
という効果を奏することができる。
従来技術および本発明の概要を示す説明図 従来技術の課題と本発明の具体的な効果を示す説明図 本発明のネットワーク管理装置の実施の形態の一例を示す構成図 本発明のネットワーク管理装置における処理の流れの一例を示すフローチャート 自動開通実施時刻指定部の動作のようすの一例を示す説明図 自動オーダ抽出部の動作のようすの一例を示す説明図 自動オーダ抽出部および自動MACアドレス収集部の動作の結果の一例を示す説明図 自動ステータス/結果管理部の動作の結果の一例を示す説明図
以下、本発明について図面を参照して説明する。
図3は本発明のネットワーク管理装置の実施の形態の一例を、本発明で想定するネットワーク構成とともに示すものである。図4は本発明のネットワーク管理装置における処理の流れの一例を示すものである。
ネットワークはネットワーク装置、ここではL2SW装置1,2,3,4と、メディアコンバータ1(LB試験可能なもので、局内に設置)と、メディアコンバータ2(LB試験可能なもので、宅内に設置)とで構成されており、各L2SW装置1〜4をリング状のネットワークA,Bに接続する物理リンクを備えており、L2SW装置2,3はネットワークA,Bの両方に接続する物理リンクを備えている。また、各L2SW装置1〜4とメディアコンバータ1(メディアコンバータ2に対する設定や情報取得は、メディアコンバータ1から実施)は、これを制御するネットワーク管理装置10とtelnet等により接続される。ここで、ネットワークA,BはVLANである。
各L2SW装置1〜4および各メディアコンバータ1,2は、IEEE802.1Q等で定められた仮想ネットワークの技術を適用したイーサネットの規格に準拠する。また、各L2SW装置1〜4には、ITU−T Rec.G.8032/Y.1344(非特許文献5参照)のイーサネットのリング・プロテクションが適用・実装されている。また、試験を実施するPingは、RFC792(非特許文献3参照)やRFC4443(非特許文献4参照)で定められたICMP(Internet Control Message Protocol)のプロトコルを利用して実装されており、EthernetOAMはITU−T G.8013/Y.1731, 07/2011(非特許文献2参照)で定められたLB(LoopBack)が実装されている。各L2SW装置1〜4には、試験の際に必要となるICMPのecho requestおよびICMPのecho replyの送受信機能が適用・実装されている。
各L2SW装置1〜4およびメディアコンバータ1には、ネットワーク管理装置10からのアクセス用にIPアドレスが割り当てられている。L2SW装置IPアドレスはtelnet等でネットワーク管理装置10から接続して当該L2SW装置へ設定・試験するためのアウトチャネルのIPアドレスであり、インチャネルの試験用のIPアドレスとは異なる。
Ping試験を行う場合は、試験対象の各L2SW装置IPアドレス宛にアクセスして、送信元および宛先では試験用IPアドレスを設定し、送信元では送信元の送信用ポートと宛先の試験用IPアドレスとを指定して、送信元から宛先に対してPing試験用のパケットが送信される。
EthernetOAMのLB試験を行う場合は、試験対象の当該L2SW装置およびメディアコンバータのIPアドレス宛にアクセスして、送信元では送信元のMEP INDEXと宛先の(MEPを設定しているポートの)MACアドレスとを指定して、送信元から宛先に対してLB試験用のフレームが送信される。
ここで、MACアドレスは装置交換等でも変更されるため、試験実施の際には、ネットワーク管理装置10が各L2SW装置およびメディアコンバータから収集してきたMACアドレスの情報と、各L2SW装置およびメディアコンバータ自身が保持するMACアドレスの情報とを一致させておく必要がある。
本発明では、ネットワーク管理装置10において、回線の設定および試験の実施時刻の指定(繁忙時間帯のサーバの負荷分散)を行うとともに、設計済回線の抽出、(LB試験用)MACアドレスの収集、上述のようなネットワークを構成する各L2SW装置およびメディアコンバータに対する設定・試験(Ping、LB)、設定/試験のステータスおよび結果の管理という一連のオペレータの作業を自動化する。
ネットワーク管理装置10は、各L2SW装置およびメディアコンバータに対する設定および試験(ただし、試験(Ping、LB)は設定結果がOKのもののみ続けて実施)を自動的に実施する時刻を指定する自動開通実施時刻指定部11と、毎日定時(例えば18:00)に設計済の回線を自動的に抽出する自動オーダ抽出部12と、毎日定時(例えば19:00)に各L2SW装置およびメディアコンバータの(LB試験用)MACアドレスを自動的に収集する自動MACアドレス収集部(LB試験用)13と、各L2SW装置およびメディアコンバータへの設定を自動的に行う自動設定処理部14と、各L2SW装置およびメディアコンバータへの試験を自動的に行う自動試験処理部15と、自動化した設定・試験の進捗、ステータスおよび結果を管理する自動ステータス/結果管理部(設定・試験実施に関する内容)16とを備えている。
ここで、図4のフローチャートの通り、(1)〜(6)の順に実施する。自動オーダ抽出部12で設定済の回線を自動的に抽出することを考慮すると、図1の通り、図4のフローチャートの処理を行う前に、対象回線のオーダ受付、設計は終了させているものが、図4のフローチャートの自動化の対象となる。自動オーダ抽出部12と自動MACアドレス収集部(LB試験用)13の定時については、一度時刻を決めておけば毎日同じ時刻に実行する。自動オーダ抽出部12と自動MACアドレス収集部(LB試験用)13の定時の例として、日勤帯の勤務時間(例:9:30〜18:00)以外の時間を考慮して、18:00以降で指定する。
以下、図3〜8に従って具体的に説明する。
(1)自動開通実施時刻指定部11は、図5に示すようにネットワークA,B、アクセス区間の自動設定実施時刻として開始時刻と終了時刻を、事前にオペレータがオペレータ端末のGUIを介して設定しておく。
ここで、後述する設定が終了した後で、設定結果がOKのものは続けて試験(Ping、LB)を実施するものとする。
(2)自動オーダ抽出部12は、上述のように毎日定時(例えば18:00)に、図6に示すようにオーダ内容から回線のステータスが「設計済」で設定が可能なものを自動的に抽出する。
ここで、自動的に抽出した後に、オペレータが自動設定したいもの/させたくないものを選択することが可能である。
(3)自動MACアドレス収集部(LB試験用)13は、上述のように毎日定時(例えば19:00)に、LB宛先になる可能性があるMACアドレスを、各L2SW装置およびメディアコンバータから自動的に収集して、図7に示すように最新のMACアドレスに更新する。
上述のように、MACアドレスは装置交換等でも変更される。そのため、変更前のMACアドレスでの試験結果はNGになるため、最新のMACアドレスに更新する必要がある。
ここで、自動化のLB試験におけるLB宛先はメディアコンバータ2(宅内)であるが、通常の故障箇所切り分け等にLB試験を用いることも考慮して、各L2SW装置からもMACアドレスを自動的に収集して、最新のMACアドレスに更新しておく。
(4)自動設定処理部14は、自動開通実施時刻指定部11で指定した時刻に、ネットワークA,B、アクセス区間の順番に、図7に示すような回線の設計内容で、図3に示すように、各L2SW装置およびメディアコンバータへの設定を自動的に実施する。
ここで、図1に示すようにオペレータおよびオペレータ端末のGUIを介さずに、自動設定処理部14から既存の設定処理部を呼び出して、各L2SW装置およびメディアコンバータに設定を行う。
(5)自動試験処理部15は、自動設定処理部14で設定され、設定結果がOKであった回線に対して、図7に示すような回線におけるPing送信元/宛先、LB送信元/宛先の設計内容で、図3に示すように、各L2SW装置へ試験を自動的に実施する。
ここで、図8に示すように自動設定処理部14で設定され、設定結果がNGであった回線に対しては、試験を行っても試験結果はNGになるため、試験を行わない。
また、図1に示すように、オペレータおよびオペレータ端末のGUIを介さずに、自動試験処理部15から既存の試験処理部を呼び出して、各L2SW装置およびメディアコンバータに試験を行う。
(6)自動ステータス/結果管理部(設定・試験実施に関する内容)16は、図8に示すように、自動設定処理部14の設定の進捗(発行)状況(未発行、発行中、発行済)を管理する設定発行ステータス、設定の結果(OK/NG)を管理する設定結果、自動試験処理部15の試験の進捗(発行)状況(未発行、発行中、発行済)を管理する試験発行ステータス、Ping試験の自動実施の結果(OK/NG)を管理するPing試験結果、LB試験の自動実施の結果(OK/NG)を管理するLB試験結果、にて管理する。
ここで、内容は参照可能であり、自動化で設定または試験がNGであった場合は、(自動化を使わない通常の作業においてもNGの場合は同様の対処が必要であるが、)当該の各L2SW装置およびメディアコンバータに対して、設定または試験がエラーになった箇所を切り分けて、設定し直す等の対処が必要になることに留意されたい。
10:ネットワーク管理装置、11:自動開通実施時刻指定部、12:自動オーダ抽出部、13:自動MACアドレス収集部(LB試験用)、14:自動設定処理部、15:自動試験処理部、16:自動ステータス/結果管理部(設定・試験実施に関する内容)。
日経NETWORK,2013年5月号,p.50−52,"歴史をひも解くイーサネットの強みは適応力 10GbE以降は自ら新技術を開拓" ITU−T G.8013/Y.1731, 07/2011 RFC792 INTERNET CONTROL MESSAGE PROTOCOL(IPv4), September 1981 RFC4443 INTERNET CONTROL MESSAGE PROTOCOL(IPv6), March 2006 ITU−T Rec.G.8032/Y.1344,Amendment,04/2009

Claims (4)

  1. ネットワークを構成するL2SW装置を含むネットワーク装置に対し、回線の設定および試験を実施するネットワーク管理装置であって、
    オペレータの操作に基づいて回線の設定および試験を実施する時刻を指定する自動開通実施時刻指定部と、
    予め指定された時刻にオーダ内容に基づいて設計済の回線を抽出する自動オーダ抽出部と、
    予め指定された時刻に前記抽出された設計済の回線に対応するネットワーク装置の最新のMACアドレスを収集する自動MACアドレス収集部と、
    前記自動開通実施時刻指定部で指定された時刻に前記抽出された設計済の回線に対応するネットワーク装置に試験を行うための設定を行う自動設定処理部と、
    前記設定が行われたネットワーク装置に対して前記収集された最新のMACアドレスを用いて試験を行う自動試験処理部と
    前記設定が行われたネットワーク装置への前記試験の進捗を管理するとともに、前記試験の結果を管理する自動ステータス/結果管理部と
    を少なくとも備えたことを特徴とするネットワーク管理装置。
  2. 前記自動ステータス/結果管理部は
    さらに、前記抽出された設計済の回線に対応するネットワーク装置への前記設定の進捗を管理するとともに、前記設定の結果を管理す
    ことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク管理装置。
  3. 前記回線は、前記ネットワーク上に設定される仮想LANである
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のネットワーク管理装置。
  4. ネットワークを構成するL2SW装置を含むネットワーク装置に対し、回線の設定および試験を実施するネットワーク管理方法において、
    オペレータの操作に基づいて回線の設定および試験を実施する時刻を指定する自動開通実施時刻指定工程と、
    予め指定された時刻にオーダ内容に基づいて設計済の回線を抽出する自動オーダ抽出工程と、
    予め指定された時刻に前記抽出された設計済の回線に対応するネットワーク装置の最新のMACアドレスを収集する自動MACアドレス収集工程と、
    前記自動開通実施時刻指定工程で指定された時刻に前記抽出された設計済の回線に対応するネットワーク装置に試験を行うための設定を行う自動設定処理工程と、
    前記設定が行われたネットワーク装置に対して前記収集された最新のMACアドレスを用いて試験を行う自動試験処理工程と
    前記設定が行われたネットワーク装置への前記試験の進捗を管理するとともに、前記試験の結果を管理する自動ステータス/結果管理工程と
    を少なくとも含むことを特徴とするネットワーク管理方法。
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