JP6265602B2 - 監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法 - Google Patents

監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6265602B2
JP6265602B2 JP2013014546A JP2013014546A JP6265602B2 JP 6265602 B2 JP6265602 B2 JP 6265602B2 JP 2013014546 A JP2013014546 A JP 2013014546A JP 2013014546 A JP2013014546 A JP 2013014546A JP 6265602 B2 JP6265602 B2 JP 6265602B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
image
unit
image processing
imaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013014546A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014146979A (ja
Inventor
吉田 隆
吉田  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
Kokusai Denki Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc, Kokusai Denki Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority to JP2013014546A priority Critical patent/JP6265602B2/ja
Publication of JP2014146979A publication Critical patent/JP2014146979A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6265602B2 publication Critical patent/JP6265602B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は、撮影した監視カメラの画像を用いて監視を行う監視カメラシステムに係り、特に、監視画像中の移動物体、またはその物体の特定部位をはっきりと確認することが可能な監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法に関する。
従来の監視カメラシステムにおいては、ワイドダイナミックレンジ機能や逆光補正機能などを用いて、部分的な映像の白飛びや黒潰れが発生しないように画面全体で均一な明暗調整が行われるため、必ずしも見たい部分がはっきり表示されるとは限らない。見たい部分の明るさが不足している場合や、白っぽくて見づらい場合などがあり、ある特定の物体だけを最良に表示するためには、手動でカメラのレンズ絞りやCCD露光時間、AGCなど映像信号レベルを調整する方法が一般的であった。
特許文献1には、画像処理によって侵入物を検知し、侵入物が監視画面の中央に位置するように監視カメラのパン、チルト、及びズーム機能を制御することによって、監視画面中の侵入物を中央に捉えながら確実に追跡することができる侵入物検知システムが開示されている。
特開2011−91546号公報
しかし、特許文献1の侵入物検知システムにおいて、ユーザが一番見たい部分である侵入物(物体)を目立たたせるようにするためには、レンズやカメラの手動調整が都度必要となり、運用上非常に非効率であるという問題があった。
また、物体の移動によって時間とともに撮影条件(環境)が変化するため、手動調整では追従が困難であるという問題があった。
本発明は、このような従来の事情に鑑みなされたものであり、監視画像中の移動物体、またはその物体の特定部位を強調表示させることができ、移動物体、またはその物体の特定部位をはっきりと確認することが可能な監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係る監視カメラシステムは、監視領域内を撮影する監視カメラと、前記監視カメラで撮影した画像を画像処理する画像処理装置とを有する監視カメラシステムにおいて、前記画像処理装置は、前記監視カメラから送信された画像信号から所望する物体の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体を含むエリア内の明度情報または輝度情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出した前記明度情報または輝度情報を基に、前記物体が所定の明度または輝度となるよう前記監視カメラのレンズ絞り、露光時間、またはAGCのゲインを制御する制御情報を算出する制御情報算出手段と、前記制御情報算出手段で算出した前記制御情報を前記監視カメラに送信する送信手段と、を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するための本発明に係る監視カメラシステムは、上記監視カメラシステムにおいて、前記画像処理装置は、前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体が前記監視カメラで撮影する前記画像の中央に位置するように、前記監視カメラのパン、チルトまたはズームの各機構を制御する制御信号を前記監視カメラに送出するカメラ制御手段を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するための本発明に係る撮像装置は、監視領域内を撮影する撮像部と、前記撮像部で撮影した画像を画像処理する画像処理部とを有する撮像装置において、 前記画像処理部は、前記撮像部から送信された画像信号から所望する物体の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体を含むエリア内の明度情報または輝度情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出した前記明度情報または輝度情報を基に、前記物体が所定の明度または輝度となるよう前記撮像部のレンズ絞り、露光時間、またはAGCのゲインを制御する制御情報を算出する制御情報算出手段と、前記制御情報算出手段で算出した前記制御情報を前記撮像部に送信する送信手段と、を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するための本発明に係る撮像装置は、上記撮像装置において、前記画像処理部は、前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体が前記撮像部で撮影する前記画像の中央に位置するように、前記撮像部のパン、チルトまたはズームの各機構を制御する制御信号を前記撮像部に送出するカメラ制御手段を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するための本発明に係る撮像装置の撮像方法は、監視領域内を撮影する撮像部と、前記撮像部で撮影した画像を画像処理する画像処理部とを有する撮像装置の撮像方法において、前記画像処理部が、前記撮像部から送信された画像信号から所望する物体の位置を検出する位置検出ステップと、前記位置検出ステップで検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体を含むエリア内の明度情報または輝度情報を抽出する抽出ステップと、前記抽出ステップで抽出した前記明度情報または輝度情報を基に、前記物体が所定の明度または輝度となるよう前記撮像部のレンズ絞り、露光時間、またはAGCのゲインを制御する制御情報を算出する制御情報算出ステップと、前記制御情報算出ステップで算出した前記制御情報を前記撮像部に送信する送信ステップと、を含むことを特徴とする。
また、上記目的を達成するための本発明に係る撮像装置の撮像方法は、上記撮像装置の撮像方法において、前記画像処理部が、前記位置検出ステップで検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体が前記撮像部で撮影する前記画像の中央に位置するように、前記撮像部のパン、チルトまたはズームの各機構を制御する制御信号を前記撮像部に送出するカメラ制御ステップを含むことを特徴とする。
本発明によれば、監視画像中の移動物体、またはその物体の特定部位を強調表示させることができ、移動物体、またはその物体の特定部位をはっきりと確認することが可能になる。
また、監視画像中の物体またはその特定部位が監視画像中の中央の位置に適切な大きさの画像として表示され、尚且つ、監視画像中の移動物体、またはその物体の特定部位を強調表示させることができるので、移動物体、またはその物体の特定部位を、更に、はっきりと確認することが可能になる。
本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムの構成を示すブロック図である。 図1の監視カメラシステムの監視カメラ及び画像処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に係る画像処理装置20の物体検出及びカメラ制御処理のフローチャートである。 図3のフローチャートにおける露光時間補正処理を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムの監視モニタの画面の一例を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る監視カメラシステムの構成を示すブロック図である。 図6の監視カメラシステムの監視カメラ及び画像処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2に係る画像処理装置20の物体検出、物体追跡及びカメラ制御処理のフローチャートである。 図8のフローチャートにおける移動物体の追跡処理を説明するためのフローチャートである。
<実施の形態1>
本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムは、監視カメラで撮影した画像の中から、ユーザがあらかじめ選択(設定)した、例えば、人物、車、動物などの物体、またはその物体の顔、ナンバープレート等の特定部位を、画像処理装置によって、自動検出後に、対象物体またはその特定部位の位置(画素)情報を基に、監視カメラのレンズ絞りやCCD露光時間、AGCのゲインなどを随時制御(自動調整)しながら物体等を強調表示させることにより、監視画像中の物体、またはその物体の特定部位をはっきりと確認することができ、ユーザの使い勝手の向上が図れるものである。
〔監視カメラシステムの制御構成〕
以下に、本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムについて、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムの構成を示すブロック図である。監視カメラシステムは、監視カメラ10と、画像処理装置20と、監視モニタ30と、操作器40と、ネットワーク80とを含んで構成される。なお、画像処理装置20の機能を監視カメラ10内に内蔵する構成としても良い。
監視カメラ10は、監視対象領域の画像を撮影するカメラであり、監視カメラ10で撮影した画像信号を画像処理装置20に出力する。
画像処理装置20は、監視カメラ10で撮影された画像全体からユーザが予め選択(設定)した物体またはその物体の特定部位を検出・解析し、物体またはその物体の特定部位の位置(画素)情報を算出する。また、画像処理装置20は、物体または物体の特定部位の位置(画素)情報を基に、監視カメラ10のレンズ絞りやCCD露光時間、AGCなどを随時制御(自動調整)するよう監視カメラ10に制御信号を送信する一方、監視カメラ10で撮像された画像をネットワーク80に出力する。
監視モニタ30は、画像処理装置20からネットワーク80を介して送信された監視カメラ10の画像を画面に表示する。
操作器40は、ユーザが画像処理装置20に対して、強調表示する物体の選択(指定)や強調表示機能のON/OFF、カメラ選択、カメラ操作などを行うものである。
ここで、図2を参照して、監視カメラ10及び画像処理装置20の構成について詳細に説明する。図2は、図1の監視カメラシステムの監視カメラ及び画像処理装置の構成を示すブロック図である。
〔監視カメラ10の制御構成〕
図2に示すように、監視カメラ10は、撮像部11と、CCDコントローラ12と、I/F(Interface)部13とを備える。
撮像部11は、対物レンズ111と、絞り112と、対物レンズ111と絞り112を通過した入射光を受け、入射光に応じた検出信号を出力するCCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)113とを備え、CCDコントローラ12によって制御され、所定の監視対象領域の画像を撮影する。
〔画像処理装置20の制御構成〕
図2に示すように、画像処理装置20は、I/F(Interface)部21と、CPU(Central Processing Unit)22と、プログラムメモリ23と、画像メモリ24と、ワークメモリ25と、I/F部26と、記憶部27と、データバス28とを備える。なお、記憶部27は、物体特徴量DB271及び露光時間テーブル272を有している。
図1及び図2において、監視カメラ10は、画像処理装置20のI/F部21に接続され、ネットワーク80は、画像処理装置20のI/F部26と接続されている。また、I/F部21、CPU22、プログラムメモリ23、画像メモリ24、ワークメモリ25、I/F部26及び記憶部27は、データバス28に接続されている。
図2において、監視カメラ10は、監視対象領域を撮影し、撮影した画像を映像信号に変換し、この映像信号を画像処理装置20のI/F部21に入力する。
I/F部21は、入力された映像信号を監視カメラシステムで扱うフォーマット(例えば、幅640画素、高さ480画素)の画像データに変換し、データバス28を介して画像メモリ24に出力する。画像メモリ24は、I/F部21から入力された画像データを蓄積する。CPU22は、プログラムメモリ23に予め保存されている動作プログラムに従って、ワークメモリ25内で画像メモリ24に蓄積された画像の解析を行う。
CPU22は、上記解析の結果、監視カメラ10の撮影視野内の物体を検出するなどの情報を得る。そして、CPU22は、検出した物体の情報(以下、検出物体情報)をワークメモリ25に出力し、ワークメモリ25は、当該検出情報を保持する。
検出物体情報とは、例えば、検出物体の名称、検出された時刻、物体の存在する範囲、「人」や「自動車」など物体のタイプなどを示す。
CPU22は、データバス28及びI/F部26を介し、ネットワーク80に接続された監視モニタ30に検出情報を出力する。I/F部26は、データバス28を介してCPU22から出力される検出情報を監視モニタ40が使用できるフォーマット(例えば、NTSC映像信号)に変換して、監視モニタ30に出力する。監視モニタ30は、入力された検出情報に基づいて、例えば、処理結果画像を表示する。例えば、監視モニタ40は、物体の検出結果の画像を表示する。
また、記憶部27の物体特徴量DB271には、検出すべき物体、例えば、「人物」、「車」、犬、猫等の「動物」などの特徴量(外形形状、大きさ等)が登録されている。また、記憶部27の露光時間テーブル272には、監視カメラ10毎に設定された露光時間が登録されている。
〔画像処理装置20の物体検出及びカメラ制御処理〕
次に、画像処理装置20内で行われる物体検出及びカメラ制御処理について、図3を参照して説明する。
図3は、本発明の実施の形態1に係る画像処理装置20の物体検出及びカメラ制御処理のフローチャートである。
まず、ステップS101では、CPU22は、物体検出及びカメラ制御処理を実行するために、画像メモリ24、ワークメモリ25等の初期化を行う。
次に、差分法による侵入物体の検出処理(ステップS102〜 ステップS106) を行う。
ステップS102では、CPU22は、監視カメラ10から、例えば、横方向640画素、高さ方向480画素の入力画像を得る。
ステップS103では、CPU22は、ステップS102で得た入力画像と、予め作成し画像メモリ24に記録しておいた物体の映っていない基準背景画像との間で、画素毎の輝度値の差分値を計算する。
ステップS104では、CPU22は、ステップS103で得られた差分画像の画素値(差分値)を、例えば、1画素の画素値を8ビットで計算し、これを256階調で表し、所定のしきい値Th(
例えば、Th=20)未満の画素値を“0”、しきい値Th以上の画素の画素値を“255”として二値化画像を得る。なお、しきい値Thは、上記実施例では、20と設定したが、20に限定されるものではなく、物体の検出条件、入力画像の状態等で実験的に定められる。
ステップS105では、CPU22は、ステップS104で得られた二値化像中の画素値“255”となる画素のかたまりを検出し、各々に番号を付けて区別できるようにする。
ステップS106では、CPU22は、ステップS105で番号付けされた画素値“255”となる画素のかたまりが所定の条件(例えば、大きさが横方向20画素以上、高さ方向20画素以上)を満たした場合に、監視対象領域内に移動する物体が存在すると判定し、物体が存在する(YES)場合、ステップS107に進み、物体が存在しない(NO)場合、処理を終了する。
ステップS107では、CPU22は、ステップS105で番号付けされた画素値“255”となる画素のかたまりの外形形状及び大きさを、記憶部27の物体特徴量DB271に登録されている物体の特徴量と照合し、移動物体が「人物」なのか、「車」なのか、または犬等の「動物」なのか、移動物体の素性を確認し、物体の位置情報(画素)とともに物体の画像を画像メモリ24に登録する。
ステップS107の確認の結果、CPU22は、ステップS108において、「人物」の場合はステップS109に進み、「車」の場合はステップS112に進み、「動物」等の不要な物体の場合は処理を終了する。
ここで、ステップS108で物体が「人物」の場合のステップS109では、CPU22は、顔検出を行うか否かを判断し、YESの場合、ステップS110に進み、NOの場合、ステップS111に進む。
ステップS110では、CPU22は、入力画像データに対して顔検出を行い、検出した顔画像を顔の位置情報(画素)とともに画像メモリ24に格納する。なお、顔検出は、眼や鼻、口等の主要構成要素の配置や額と眼の濃淡差等の顔の特性を使った、公知の画像認識技術を用いて行う。
ステップS111の露光時間補正処理は、図4を用いて詳細に説明する。
図4は、図3のフローチャートにおける露光時間補正処理を説明するためのフローチャートである。
ステップS201では、CPU22は、画像メモリ24に格納した人物の画像または顔画像を読み出す。
ステップS202では、CPU22は、読み出した人物の画像または顔画像の平均明度を算出する。
具体的には、CPU22は、人物の画像の場合、ステップS107で登録された人物の領域の画素の明度の平均値を算出する。また、顔画像の場合、顔位置検知処理ステップS110で記録した顔領域の画素の明度の平均値を算出する。
ステップS203では、CPU22は、所定の最適明度範囲と比較して、所定の最適明度範囲より小さい場合には、記憶部27に記憶されている露光時間テーブル272の露光時間Tに所定の露光補正量Δtを加算した新たな露光時間Tを記憶部27に格納し、また、所定の最適明度範囲より大きい場合には、記憶部27に記憶されている露光時間テーブル272の露光時間Tを所定の露光補正量Δtだけ減算し、新たな露光時間Tとして記憶部27に格納する。
ステップS204では、CPU22は、露光時間Tを示す情報を記憶部27から読み出して、I/F部21より監視カメラ10のCCDコントローラ12に送信する。
そして、監視カメラ10のCCDコントローラ12は、露光時間補正処理によって適切に補正された露光時間TをI/F部13を介して画像処理装置20から受信し、受信した露光時間Tで撮影するように、撮像部11を制御する。撮像部11によって撮影された画像は画像処理装置20に送信され、露光時間補正処理が繰り返される。
次に、ステップS108で物体が「車」の場合のステップS112では、CPU22は、ナンバープレート検出を行うか否かを判断し、YESの場合、ステップS113のナンバープレート検出処理に進み、NOの場合、ステップS115の車両の輝度検出処理に進む。
ステップS113では、CPU22は、入力画像に対してナンバープレートの検出を行い、検出したナンバープレートの位置情報(画素)とともにナンバープレートの画像を画像メモリ24に格納する。なお、ナンバープレートの検出処理は、特開2006−235921等に開示された公知の画像認識技術を用いて行う。
ステップS114では、CPU22は、ステップS113で検出したナンバープレートの位置(画素)情報を基に、ナンバープレート領域の画素の輝度の平均値を算出する。
ステップS115では、CPU22は、ステップS108で検出した車の位置(画素)情報を基に、車の領域の画素の輝度の平均値を算出する。
ステップS116では、CPU22は、ナンバープレートの輝度または車の輝度を用いて、監視カメラ10の撮影条件制御を行う。例えば、目標とする輝度値をあらかじめ設定しておき、ナンバープレートの輝度または車の輝度が得られたらこれを目標値と比較する。そして、目標値より一定以上小さければ(暗すぎれば)絞りを開く方向に、一定以上大きければ(明るすぎれば)絞りを閉じる方向に制御するように、I/F部21より監視カメラ10のCCDコントローラ12に絞り制御情報を送信する。
そして、監視カメラ10のCCDコントローラ12は、適切な絞り制御情報をI/F部13を介して画像処理装置20から受信し、受信した絞り制御情報で撮影するように、撮像部11を制御する。撮像部11によって撮影された画像は画像処理装置20に送信されて、カメラ制御処理が繰り返される。
上記処理を繰り返すことによって、ユーザが予め所望する物体またはその物体の特定部位を選択することによって、監視モニタ30の監視画面上に表示された監視画像の所望の物体またはその物体の特定部位を強調表示させることが可能となる。
図5は、本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムの監視モニタの画面の一例を示す図である。
図5において、500は、監視モニタ30の監視画面であり、501は複数の監視領域を撮影する複数の監視カメラ10の一覧を表示するための表示欄であり、また、502は、表示欄501のカメラ一覧の中から選択、または操作器40によって選択操作された監視カメラ10の監視画像を表示するための表示欄である。
例えば、予めユーザが操作器40からの選択操作によって、所望する物体を「車」、並びに、所望する物体の特定部位を「ナンバープレート」と設定しておけば、図5に示すように、表示欄502に、ナンバープレートが強調表示された監視画像が表示される。
以上説明したように、本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムによれば、監視画像中の移動物体、またはその物体の特定部位を強調表示させることができ、移動物体、またはその物体の特定部位をはっきりと確認することができる。
<実施の形態2>
本発明の実施の形態2に係る監視カメラシステムは、監視カメラで撮影した画像の中から、ユーザがあらかじめ選択(設定)した、例えば、人物、車、動物などの物体、またはその物体の顔、ナンバープレート等の特定部位を、画像処理装置によって、自動検出後に、対象物体またはその特定部位の位置(画素)情報を基に、対象物体またはその特定部位が監視画像中の中央の位置に適切な大きさの画像として表示されるよう監視カメラの雲台のパン、チルト及びズームの動作制御を行う一方、監視カメラのレンズ絞りやCCD露光時間、AGCのゲインなどを随時制御(自動調整)しながら物体等を強調表示させることにより、監視画像中の物体、またはその物体の特定部位をはっきりと確認することができ、ユーザの使い勝手の向上が図れるものである。
〔監視カメラシステムの制御構成〕
以下に、本発明の実施の形態2に係る監視カメラシステムについて、図6及び図7を参照して説明する。
図6は、本発明の実施の形態2に係る監視カメラシステムの構成を示すブロック図である。また、図7は、図6の監視カメラシステムの監視カメラ及び画像処理装置の構成を示すブロック図である。なお、図1及び図2と共通する要素には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本発明の実施の形態2に係る監視カメラシステムは、図6及び図7に示すように、本発明の実施の形態1に係る監視カメラシステムに対し、監視カメラ100がパン、チルト及びズーム機能を有する雲台を備えたカメラである点が異なる。
〔監視カメラ100の制御構成〕
図7に示すように、監視カメラ100は、撮像部11と、CCDコントローラ12と、I/F(Interface)部13と、雲台コントローラ14と、雲台部15とを備える。
撮像部11は、対物レンズ111と、絞り112と、対物レンズ111と絞り112を通過した入射光を受け、入射光に応じた検出信号を出力するCCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)113とを備え、CCDコントローラ12によって制御され、所定の監視対象領域の画像を撮像する。
雲台部15は、監視カメラ100をパン方向に移動するためのステッピングモータ等のパンモータ154と、このパンモータ154駆動するパンドライバ151と、監視カメラ100をチルト方向に移動するためのステッピングモータ等のチルトモータ155と、このチルトモータ151を駆動するためのチルトドライバ152と、監視カメラ100の対物レンズ111をズームインまたはズームアウトするべく監視カメラ100の対物レンズ111の位置を移動するズームモータ156と、このズームモータ156を駆動するためのズームドライバ153を有し、雲台コントローラ14によって制御される。
なお、本発明の実施の形態2に係る監視カメラシステムの画像処理装置20においては、制御構成は図2に示す構成と同様であるが、画像処理装置20内で行われる処理が異なるため、画像処理装置20内で行われる物体検出、物体追跡及びカメラ制御処理について、図8を参照して説明する。
〔画像処理装置20の物体検出、物体追跡及びカメラ制御処理〕
図8は、本発明の実施の形態2に係る画像処理装置20の物体検出、物体追跡及びカメラ制御処理のフローチャートである。なお、ステップS101〜ステップS116の各処理については、図3及び図4に示した処理と同様のため、説明を省略する。
ステップS501では、CPU22は、ステップS106で監視領域内に移動物体が存在すると判定された場合に、ステップS105で番号付けされた画素値“255”となる画素のかたまりの外接矩形に基づき、矩形左上の座標(X1、Y1)と矩形右下の座標(X2、Y2)から面積((X2−X1)×(Y1−Y2))を求め、また、上記2つの座標から画像上の侵入者位置((X2+X1)/2、Y2)を求める。そして、物体の位置が所定の範囲内で、尚且つ、物体の大きさが所定の大きさ以上であった場合(YES)は、ステップS108に進み、物体の位置が所定の範囲外、または、物体の大きさが所定の大きさ未満であった場合(NO)は、ステップS502に進む。
ステップS502の移動物体の追跡処理は、図9を用いて詳細に説明する。
図9は、図8のフローチャートにおける移動物体の追跡処理を説明するためのフローチャートである。
ステップS601では、CPU22は、ステップS501で求めた物体の位置を基に、物体の画像が画面の中央に位置するように、パン方向、チルト方向と移動量を決定する。
ステップS602では、CPU22は、物体の画像が画面に対して大きすぎず小さすぎないように一定の予め定められた大きさとなるように、現在の物体の画像の大きさに応じてズーム比を決定する。
ステップS603では、CPU22は、ステップS601とステップS602で求めたパン及びチルトの移動量とズーム比のデータをI/F部21より監視カメラ10の雲台コントローラ14に送信する。
そして、監視カメラ10の雲台コントローラ14は、I/F部13を介して受信したパン及びチルトの方向および移動量に従ってパンドライバ151及びチルトドライバ152を用いて監視カメラ100のパン移動、チルト移動を行なう。また、雲台コントローラ14は、I/F部13を介して受信したズーム比に従って、ズームドライバ153を制御して監視カメラ100のズーム制御を行なう。このような雲台コントローラ14の制御動作によって、画面のほぼ中央に適切な大きさの画像として撮影された画像が画像処理装置20に再送信されることとなる。
以上説明したように、本発明の実施の形態2に係る監視カメラシステムによれば、監視画像中の物体またはその特定部位が監視画像中の中央の位置に適切な大きさの画像として表示され、尚且つ、監視画像中の移動物体、またはその物体の特定部位を強調表示させることができるので、移動物体、またはその物体の特定部位を、更に、はっきりと確認することが可能になる。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実行することができることは言うまでもない。
10:監視カメラ、11:撮像部、12:CCDコントローラ、13:I/F部、14:雲台コントローラ、15:雲台部、20:画像処理装置、21:I/F部、22:CPU、23:プログラムメモリ、24:画像メモリ、25:ワークメモリ、26:I/F部、27:記憶部、28:データバス、30:監視モニタ、40:操作器、80:ネットワーク、100:監視カメラ、111:対物レンズ、112:絞り、113:CCD、151:パンドライバ、152:チルトドライバ、153:ズームドライバ、154:パンモータ、155:チルトモータ、156:ズームモータ、271:物体特徴量DB、272:露光時間テーブル、500:監視画面、501,502:表示欄。

Claims (6)

  1. 監視領域内を撮影する監視カメラと、前記監視カメラで撮影した画像を画像処理する画像処理装置とを有する監視カメラシステムにおいて、
    前記画像処理装置は、
    複数の物体の特徴量を登録する登録手段と、
    前記監視カメラから送信された画像信号から移動物体を検出し、前記登録手段に登録した複数の物体の特徴量の内、ユーザが予め選択した物体の特徴量と前記移動物体を照合することで、前記ユーザが予め選択した物体かどうかを検出する物体検出手段と、
    前記物体検出手段が検出した所望する物体の位置を検出する位置検出手段と、
    前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体を含むエリア内の明度情報または輝度情報を抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段で抽出した前記明度情報または輝度情報を基に、前記物体が所定の明度または輝度となるよう前記監視カメラのレンズ絞り、露光時間、またはAGCのゲインを制御する制御情報を算出する制御情報算出手段と、
    前記制御情報算出手段で算出した前記制御情報を前記監視カメラに送信する送信手段と、
    を備えることを特徴とする監視カメラシステム。
  2. 請求項1記載の監視カメラシステムにおいて、前記画像処理装置は、前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体が前記監視カメラで撮影する前記画像の中央に位置するように、前記監視カメラのパン、チルトまたはズームの各機構を制御する制御信号を前記監視カメラに送出するカメラ制御手段を備えることを特徴とする監視カメラシステム。
  3. 監視領域内を撮影する撮像部と、前記撮像部で撮影した画像を画像処理する画像処理部とを有する撮像装置において、
    前記画像処理部は、
    複数の物体の特徴量を登録する登録手段と、
    前記撮像部から送信された画像信号から移動物体を検出し、前記登録手段に登録した複数の物体の特徴量の内、ユーザが予め選択した物体の特徴量と前記移動物体を照合することで、前記ユーザが予め選択した物体かどうかを検出する物体検出手段と、
    前記物体検出手段が検出した物体の位置を検出する位置検出手段と、
    前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体を含むエリア内の明度情報または輝度情報を抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段で抽出した前記明度情報または輝度情報を基に、前記物体が所定の明度または輝度となるよう前記撮像部のレンズ絞り、露光時間、またはAGCのゲインを制御する制御情報を算出する制御情報算出手段と、
    前記制御情報算出手段で算出した前記制御情報を前記撮像部に送信する送信手段と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項3記載の撮像装置において、前記画像処理部は、前記位置検出手段で検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体が前記撮像部で撮影する前記画像の中央に位置するように、前記撮像部のパン、チルトまたはズームの各機構を制御する制御信号を前記撮像部に送出するカメラ制御手段を備えることを特徴とする撮像装置。
  5. 監視領域内を撮影する撮像部と、前記撮像部で撮影した画像を画像処理する画像処理部とを有する撮像装置の撮像方法において、
    前記画像処理部が、
    複数の物体の特徴量を登録するステップと、
    前記撮像部から送信された画像信号から移動物体を検出し、前記登録するステップで登録した複数の物体の特徴量の内、ユーザが予め選択した物体の特徴量と前記移動物体を照合することで、前記ユーザが予め選択した物体かどうかを検出する物体検出ステップと、
    前記物体検出ステップで検出した所望する物体の位置を検出する位置検出ステップと、
    前記位置検出ステップで検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体を含むエリア内の明度情報または輝度情報を抽出する抽出ステップと、
    前記抽出ステップで抽出した前記明度情報または輝度情報を基に、前記物体が所定の明度または輝度となるよう前記撮像部のレンズ絞り、露光時間、またはAGCのゲインを制御する制御情報を算出する制御情報算出ステップと、
    前記制御情報算出ステップで算出した前記制御情報を前記撮像部に送信する送信ステップと、
    を含むことを特徴とする撮像装置の撮像方法。
  6. 請求項5記載の撮像装置の撮像方法において、前記画像処理部が、前記位置検出ステップで検出した前記物体の位置情報を基に、前記物体が前記撮像部で撮影する前記画像の中央に位置するように、前記撮像部のパン、チルトまたはズームの各機構を制御する制御信号を前記撮像部に送出するカメラ制御ステップを含むことを特徴とする撮像装置の撮像方法。
JP2013014546A 2013-01-29 2013-01-29 監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法 Active JP6265602B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013014546A JP6265602B2 (ja) 2013-01-29 2013-01-29 監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013014546A JP6265602B2 (ja) 2013-01-29 2013-01-29 監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014146979A JP2014146979A (ja) 2014-08-14
JP6265602B2 true JP6265602B2 (ja) 2018-01-24

Family

ID=51426901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013014546A Active JP6265602B2 (ja) 2013-01-29 2013-01-29 監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6265602B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG10201407100PA (en) 2014-10-30 2016-05-30 Nec Asia Pacific Pte Ltd System For Monitoring Event Related Data
JP6572535B2 (ja) * 2014-12-10 2019-09-11 株式会社リコー 画像認識システム、サーバ装置及び画像認識方法
JP7278764B2 (ja) * 2018-12-20 2023-05-22 キヤノン株式会社 撮像装置、電子機器、撮像装置の制御方法およびプログラム
JP2020184678A (ja) * 2019-05-08 2020-11-12 パナソニックi−PROセンシングソリューションズ株式会社 ウェアラブルカメラおよび信号付与方法
JP7475830B2 (ja) 2019-09-17 2024-04-30 キヤノン株式会社 撮像制御装置および撮像制御方法
JP2022018428A (ja) 2020-07-15 2022-01-27 株式会社デンソー 露出制御装置、露出制御方法、および露出制御プログラム
JP7652727B2 (ja) * 2022-02-18 2025-03-27 株式会社国際電気 監視システム及び監視方法
JP2024113972A (ja) * 2023-02-10 2024-08-23 トヨタ自動車株式会社 遠隔サポートシステム及び遠隔サポート方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10105873A (ja) * 1996-09-30 1998-04-24 Toshiba Corp 車両のナンバプレート認識装置
JP2001006094A (ja) * 1999-06-24 2001-01-12 Hitachi Ltd 監視カメラ装置およびこれを用いた監視システム
JP5210843B2 (ja) * 2008-12-12 2013-06-12 パナソニック株式会社 撮像装置
JP5514506B2 (ja) * 2009-10-21 2014-06-04 株式会社日立国際電気 侵入物監視システムおよび侵入物監視方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014146979A (ja) 2014-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6265602B2 (ja) 監視カメラシステム、撮像装置及び撮像方法
US11750939B2 (en) Imaging apparatus, imaging control method, and storage medium
JP4942185B2 (ja) 撮像装置及び雲台制御方法並びにプログラム及び記憶媒体
JP6700661B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理システム
US9451150B2 (en) Image capturing apparatus comprising focus detection, and method for controlling the same
US8520130B2 (en) Image capturing apparatus and auto-focus control method thereof
US20200236290A1 (en) Image-capturing apparatus
EP3654236A2 (en) Information processing apparatus, control method of information processing apparatus, storage medium, and imaging system
US8749689B2 (en) Detecting unit configured to detect temperature of image capturing unit
US7957633B2 (en) Focus adjusting apparatus and focus adjusting method
US20120300035A1 (en) Electronic camera
CN103873765A (zh) 监控方法和监控相机
KR20150078275A (ko) 움직이는 피사체 촬영 장치 및 방법
CN109922325B (zh) 图像处理设备及其控制方法和计算机可读存储介质
JP2010117663A (ja) オートフォーカスシステム
JP2006058431A (ja) オートフォーカスシステム
JP2020072469A (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム、撮像システム
US20170364765A1 (en) Image processing apparatus, image processing system, vehicle, imaging apparatus and image processing method
US20120188437A1 (en) Electronic camera
JP2006184742A (ja) オートフォーカスシステム
US20130222632A1 (en) Electronic camera
US11095824B2 (en) Imaging apparatus, and control method and control program therefor
JP2016219905A (ja) 撮像装置、その制御方法、および制御プログラム
US20120075495A1 (en) Electronic camera
KR20120046509A (ko) 카메라 초점조절 장치와 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170627

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170629

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6265602

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250