JP6264486B2 - 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
〔第1の実施形態〕
図1は、本発明に係わるプログラム開発装置(開発者がWebアプリケーション生成のために使用する情報処理装置)、プログラム開発サーバ、データベースサーバ、アプリケーションクライアント(クライアント装置)、アプリケーションサーバの構成の一例を示すシステム(情報処理システム)構成図である。
図2において、CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスを統括的に制御する。
プログラム開発装置101は、以下の機能部を備える。
通知部309は、設定変更受付部308により設定の変更を受け付けた入出力定義情報が対応付管理部307により他の入出力定義情報と対応付けて管理されている場合、ユーザに通知する機能部である。
指示受付部310は、Webサービスとして用いられるプログラムの生成指示を受け付ける機能部である。、
プログラム生成部311は、指示受付部310により受け付けた生成指示に従って、入出力定義管理部301により管理されている入力定義情報と出力定義情報とを用いて、Webサービスとして用いられるプログラムを生成する機能部である。
プログラム生成部311は、判定部312により、Webサービスとして用いられるプログラムを生成すると判定した場合は、Webアプリケーションとして用いられるプログラムとWebサービスとして用いられるプログラムとを生成し、Webサービスとして用いられるプログラムを生成しないと判定した場合は、Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成する機能部である。
すなわち、Webサービスコード生成部430は、Webサービスとして用いられるプログラムを生成するルールを記憶する手段の一例である。
ステップS501において、プログラム開発装置101は、ユーザによるWebアプリケーション/Webサービス生成指示を受け付けると、外部メモリ211に記憶されているリポジトリ定義部400のアプリケーション定義402をRAM202に読み込む。すなわち、ステップS501は、Webサービスとして用いられるプログラムの生成指示を受け付ける処理の一例を示すステップである。
ステップS601において、プログラム開発装置101は、RAM202から、Webアプリケーション又はWebサービスの生成を指示されたアプリケーション定義402に対応付けられている入出力定義404又はWebサービス用の入出力定義406を取得し、取得した入出力定義404又はWebサービス用の入出力定義406について、それぞれステップS602〜ステップS604を繰り返す。
ステップS701において、プログラム開発装置101は、Webサービス用の入出力定義406を解析する。具体的には、入出力定義404から、入出力項目(図18の項目タイプ1801=IO(入出力)又はI(入力)の項目)、画面表示に必要なパラメータ(図18の初期値1802)、検索対象(図19の対象データモデル1902)、検索条件(図19の対象条件1903)を取得し解析する。
ステップS801において、プログラム開発装置101は、getDataリクエスト生成(図9)を行う。この処理については、図9にて詳細を説明する。
ステップS901において、プログラム開発装置101は、入出力定義404に対象条件1903の設定があるか否かを判定し、ある場合はステップS902に進み、ない場合は図9の処理を終了する。
図11は、getDataレスポンス生成のフローチャートの一例を示す図である。
図13は、BP(ビジネスプロセス)リクエスト生成のフローチャートの一例を示す図である。
図15は、BPレスポンス生成のフローチャートの一例を示す図である。
つまり、Webアプリケーションの入出力定義情報を用いて、Webサービス定義情報を容易に生成することができるようになる。
ステップS2901において、プログラム開発装置101は、入出力定義作成の指示を受け付け、その指示のタイプを判定する(不図示)。新規に作成する場合はステップS2902に進み、既存の入出力定義をコピーして作成する場合はステップS2903に進む。
ステップS3001において、プログラム開発装置101は、入出力定義404の編集を受け付ける。具体的には、図17〜図19の各項目の値について、ユーザの編集を受け付ける。すなわち、ステップS3001は、入出力定義情報の設定の変更を受け付ける処理の一例を示すステップである。
以上により、Webアプリケーション開発ツールにおいて、Webサービスとして用いられるプログラムを容易に生成する仕組みを提供することができる。
第1の実施形態は、入出力定義情報の実行形態に従って、Webアプリケーションの入出力定義情報又はWebサービスの入出力定義情報を生成することによって、Webアプリケーション開発ツールにおいて、Webサービスとして用いられるプログラムを容易に生成する仕組みであり、第2の実施形態は、Webアプリケーションの入出力定義情報を用いて、Webサービス定義情報を生成することによって、Webアプリケーションの入出力定義情報を用いて、Webサービス定義情報を生成する仕組みである。
図33は、第2の実施形態に係るソースコード生成のフローチャートの一例を示す図である。図34は、第2の実施形態に係るWebアプリケーション用の入出力定義画面(入出力)3400の一例を示す図である。
第2の実施形態は、Webアプリケーションの入出力定義情報を用いて、Webサービス定義情報を生成することによって、Webアプリケーションの入出力定義情報を用いて、Webサービス定義情報を生成する仕組みであり、第3の実施形態は、入出力定義情報から、Webアプリケーションの入出力定義情報又はWebサービス定義情報を生成することによって、Webアプリケーションの入出力定義情報を用いて、Webサービス定義情報を生成する仕組みである。
図35は、第3の実施形態に係るソースコード生成のフローチャートの一例を示す図である。図36は、第3の実施形態に係るWebアプリケーション用の入出力定義画面(入出力)3600の一例を示す図である。
「Webアプリケーションソースコードを生成する」3603が選択された場合はステップS603に進み、「Webサービスソースコードを生成する」3604が選択された場合はステップS604に進む。
第4の実施形態は、1つの入出力定義情報を、Webアプリケーション用とWebサービス用のように複数の目的のために用いることによって、Webアプリケーションの入出力定義情報を用いて、Webサービス定義情報を生成する仕組みである。
図37〜図38を用いて、第4の実施形態を説明する。なお、第4の実施形態では、第2の実施形態における図33のフローチャートを図37に置き換え、第1の実施形態及び第2の実施形態のステップと同じ処理については、同じステップ番号を付与し説明を省略する。
第1の実施形態は、入出力定義情報の実行形態に従って、Webアプリケーションの入出力定義情報又はWebサービス定義情報を生成することによって、Webアプリケーション開発ツールにおいて、Webサービス定義情報を容易に生成する仕組みであり、第5の実施形態は、複数の入出力定義情報をまとめたリポジトリ(以下、プロジェクトと記す)の実行形態に従って、Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成するか、Webサービスとして用いられるプログラムを生成するかを制御することにより、Webサービスとして用いられるプログラムを容易に生成する仕組みである。
図39〜図40を用いて、第5の実施形態を説明する。なお、第5の実施形態では、第2の実施形態における図33のフローチャートを図39に置き換え、第1の実施形態及び第2の実施形態のステップと同じ処理については、同じステップ番号を付与し説明を省略する。
ステップS3901において、プログラム開発装置101は、ソースコード生成の指示を受け付ける。具体的には、WebアプリケーションとWebサービスのどちらのソースコードを生成するかの選択(図40の4001)及びソースコード生成ボタン(図40の4002)の押下を受け付け、「Webアプリケーション」が選択された場合はステップS3902に進み、「Webサービス」が選択された場合はステップS3903に進む。
以上により、プロジェクトの実行形態に従って、Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成するか、Webサービスとして用いられるプログラムを生成するかを制御することにより、Webサービスとして用いられるプログラムを容易に生成することができる。
よって、入出力定義情報には複数の定義項目が存在するため、Webサービスの開発者がそれらを誤りなく設定しなければならないため設定ミスが生じやすく、Webアプリケーションとの整合性も取りづらいため、Webサービスの開発及び管理が大変という問題を解決することができる。
第1の実施形態(特に、図30及び図31)は、Webアプリケーション用の入出力定義404をコピーしてWebサービス用の入出力定義406を作成した場合、その一方の編集内容をもう一方に反映させることによって、Webアプリケーション開発ツールにおいて、Webサービス定義情報を容易に生成する仕組みであり、第6の実施形態は、Webアプリケーション用の入出力定義404又はWebサービス用の入出力定義406を編集した場合に、同じプロジェクト内の他の入出力定義にその編集内容を反映させることにより、Webサービスとして用いられるプログラムを容易に生成する仕組みである。
図41は、第6の実施形態に係る入出力定義編集のフローチャートの一例を示す図である。図42は、第6の実施形態に係る入出力定義編集時の確認メッセージの一例を示す図である。
つまり、Webアプリケーションの要件変更に伴い、Webアプリケーションの画面項目の編集する(例えば、Webアプリケーションの画面における既存の入出力項目を新たにWebサービスとしても利用したい)場合、Webアプリケーションの「登録画面」の入出力定義だけでなく、「更新画面」「検索画面」「検索結果画面」など他の画面の入出力定義に対してもWebサービスの入出力定義として利用できるよう反映させなければならず、編集作業が繁雑であるという問題を解決することができる。
定義ファイル一覧4310は、第1の実施形態に係る定義ファイル一覧画面である。第1の実施形態では、Webアプリケーション用の入出力定義404をコピーしてWebサービス用の入出力定義406を作成するため、入出力定義ファイルを4311のようにWebアプリケーション用の場合は“A”、Webサービス用の場合は“S”と表示する。
以上で、図43の説明を終了する。
102 プログラム開発サーバ
103 データベースサーバ
104 アプリケーションクライアント
105 アプリケーションサーバ
106 ネットワーク
Claims (14)
- Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置であって、
前記Webアプリケーションの生成に用いることが可能な情報であって、当該Webアプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と、前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
Webサービスとして用いられるプログラムを生成するかの選択を受け付ける選択受付手段と、
前記入出力定義管理手段により管理されている入出力定義情報を用いて、前記選択受付手段により受け付けた選択に従って、前記Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成すること、及び/又は、前記Webサービスのインターフェース定義情報及び当該Webサービスとして用いられるプログラムを生成することを制御する生成制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記インターフェース定義情報を生成する生成ルールを記憶する第1ルール記憶手段を更に備え、
前記生成制御手段は、
前記第1ルール記憶手段に記憶されているインターフェース定義情報生成ルールに従って、
前記入出力定義管理手段により管理されている入力定義情報を用いて、前記Webサービスに対し送信する要求メッセージの前記インターフェース定義情報を生成し、
前記入出力定義管理手段により管理されている出力定義情報を用いて、前記Webサービスから受信する応答メッセージの前記インターフェース定義情報を生成すること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記Webアプリケーションとして用いられるプログラム及び前記Webサービスとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成ルールを記憶する第2ルール記憶手段を更に備え、
前記生成制御手段は、
前記選択受付手段により受け付けた選択に従って、前記第2ルール記憶手段に記憶されているプログラム生成ルールに従い、Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成すること、及び/又は、Webサービスとして用いられるプログラムを生成することを制御すること
を特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記生成制御手段は、
前記入出力定義管理手段により管理されている入出力定義情報から決定した前記Webサービスとの通信に必要な情報を用いて、前記インターフェース定義情報を生成すること
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記生成制御手段は、
前記入出力定義管理手段により管理されている入力定義情報のうち、前記Webサービスに対し送信する要求メッセージに含める項目に係る入力定義情報を用いて、前記インターフェース定義情報を生成し、
前記入出力定義管理手段により管理されている出力定義情報のうち、前記Webサービスから受信する応答メッセージに含める項目に係る出力定義情報を用いて、前記インターフェース定義情報を生成すること
を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記生成制御手段は、
前記入出力定義管理手段により管理されている入力定義情報のうち、前記Webアプリケーションの画面を介して入力される項目に係る入力定義情報を用いて、前記インターフェース定義情報を生成し、
前記入出力定義管理手段により管理されている出力定義情報のうち、当該Webアプリケーションの画面に前記Webサービスの実行結果として表示するために用いる出力定義情報を用いて、前記インターフェース定義情報を生成すること
を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記入出力定義管理手段により管理される入出力定義情報として、変数を含む入出力値の設定を受け付ける変数設定受付手段を更に備え、
前記生成制御手段は、
前記変数設定受付手段により受け付けた入出力値の設定に変数が含まれる場合に、当該変数に対応する文字列を用いて前記インターフェース定義情報を生成すること
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記入出力定義管理手段は、前記インターフェース定義情報を生成するか否かの第1フラグを前記項目ごとに管理し、
前記生成制御手段は、
前記入出力定義管理手段により前記第1フラグの値が生成すると管理されている項目の入出力定義情報を用いて前記インターフェース定義情報を生成すること
を特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記入出力定義管理手段により管理されている入出力定義情報の変更を受け付ける変更受付手段を更に備え、
前記変更受付手段により受け付けた変更が、前記第1フラグの値が生成すると管理されている項目の入出力定義情報に係る変更であって、当該項目と同じ項目を持つ他の入出力定義情報が存在する場合、前記変更に従って、当該他の入出力定義情報が持つ当該項目の入出力定義情報を変更すること
を特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記入出力定義管理手段により管理されている入出力定義情報に基づき、新たな入出力定義情報を生成する入出力定義生成手段と、
前記入出力定義生成手段により生成された入出力定義情報と、当該入出力定義情報の生成の基となった入出力定義情報とを対応付けて管理する対応付管理手段と、
前記入出力定義管理手段により管理されている入出力定義情報の変更を受け付ける変更受付手段と、
前記変更受付手段により変更を受け付けた入出力定義情報が前記対応付管理手段により他の入出力定義情報と対応付けて管理されている場合、ユーザに通知する通知手段と
を備えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記入出力定義管理手段は、前記インターフェース定義情報を生成するか否かの第2フラグを前記画面ごとに管理し、
前記生成制御手段は、
前記入出力定義管理手段により管理されている第2フラグの値に従って、
当該第2フラグに対応する画面の入出力定義情報を用いて前記Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成すること、及び/又は、当該第2フラグに対応する画面の入出力定義情報を用いて前記Webサービスのインターフェース定義情報及び当該Webサービスとして用いられるプログラムを生成することを制御すること
を特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第2フラグの値に従って、当該第2フラグに係る画面に対応する前記入出力定義を識別して表示する入出力定義表示手段を更に備えること
を特徴とする請求項11に記載の情報処理装置。 - Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置における処理方法であって、
前記情報処理装置が、
前記Webアプリケーションの生成に用いることが可能な情報であって、当該Webアプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と、前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理ステップと、
Webサービスとして用いられるプログラムを生成するかの選択を受け付ける選択受付ステップと、
前記入出力定義管理ステップにより管理されている入出力定義情報を用いて、前記選択受付ステップにより受け付けた選択に従って、前記Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成すること、及び/又は、前記Webサービスのインターフェース定義情報及び当該Webサービスとして用いられるプログラムを生成することを制御する生成制御ステップと
を実行することを特徴とする処理方法。 - Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置で実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記Webアプリケーションの生成に用いることが可能な情報であって、当該Webアプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と、前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
Webサービスとして用いられるプログラムを生成するかの選択を受け付ける選択受付手段と、
前記入出力定義管理手段により管理されている入出力定義情報を用いて、前記選択受付手段により受け付けた選択に従って、前記Webアプリケーションとして用いられるプログラムを生成すること、及び/又は、前記Webサービスのインターフェース定義情報及び当該Webサービスとして用いられるプログラムを生成することを制御する生成制御手段
として機能させるためのプログラム。
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