JP6255262B2 - 暗渠管敷設装置 - Google Patents

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本発明は、暗渠管敷設装置に関し、詳しくは、溝掘削装置で掘削したパイプ敷設溝の底部にパイプを連続して敷設するとともに、パイプを敷設したパイプ敷設溝内に透水層を形成する疎水材チップを連続して投入して暗渠管を形成する暗渠管敷設装置に関する。
圃場の地中に暗渠管を埋設して圃場からの排水を行ったり、圃場の地下水位を調節することが行われている。暗渠管を敷設する機器として、掘削体によってパイプ敷設溝を掘削し、続けてパイプ敷設溝底部に暗渠管となるパイプを敷設した後、パイプ敷設溝内に通水性を有するとともに、圃場での耕作に悪影響を及ばさない籾殻や木材チップなどの疎水材チップを所定高さに投入する暗渠排水管敷設装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。また、パイプ敷設後のパイプ敷設溝に疎水材チップを投入する機器として、疎水材チップを積載した荷台の後部に疎水材チップ投入用のコンベアを配置したチップ投入車が用いられている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2011−94448号公報 実用新案登録第3179665号公報
特許文献1に記載された暗渠排水管敷設装置では、パイプを敷設したパイプ敷設溝内に疎水材チップを所定高さまで確実に投入することができるという利点は有しているものの、疎水材チップを貯留するホッパーの大きさに限界があるため、施工中に袋詰めされた疎水材チップを何回もホッパーに投入しなければならないという欠点があった。また、特許文献2に記載されたチップ投入車では、大量の疎水材チップを荷台に積載することができ、長い距離にわたって疎水材チップをパイプ敷設溝内に投入できるという利点は有しているものの、走行速度やコンベアの速度によって疎水材チップの高さがばらついてしまうという欠点があった。
そこで本発明は、パイプ敷設溝の長い距離にわたって所定高さで疎水材チップを投入することができる暗渠管敷設装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の暗渠管敷設装置は、第1走行体に牽引されながら地中にパイプ敷設溝を形成するパイプ敷設溝形成部と、該パイプ敷設溝形成部で形成したパイプ敷設溝の底部に向けてパイプをガイドするパイプガイド部と、該パイプガイド部でガイドされてパイプ敷設溝の底部に敷設されたパイプの上に疎水材チップを投入するホッパーと、該ホッパーの後部側に設けられた疎水材チップ投入高さ調整部材とを備えたパイプ敷設機と、第2走行体の走行方向先端側を回動中心として後端側が上方に回動可能に設けられた荷台と、前記第2走行体の先端部幅方向に設けられたベルトコンベアと、前記荷台の先端側下部に設けられたチップ排出口とを備えたチップ投入機とを備え、前記ベルトコンベアの先端を前記ホッパーの上方に位置させるとともに、前記第1走行体と前記第2走行体との相対的な走行位置をあらかじめ設定された範囲内に保持する走行位置保持部材を第1走行体と第2走行体との間に備えていることを特徴としている。
また、本発明の暗渠管敷設装置は、前記走行位置保持部材が、前記第2走行体の前部から突設させた棒状部材と、前記第1走行体の後部に設けられて前記棒状部材の先端が挿入可能な後部開口を有する筒状部材とで形成されていることを特徴としている。さらに、前記ホッパーの内部に、ブリッジ防止用の撹拌器を備えていることを特徴としている。
本発明の暗渠管敷設装置によれば、パイプ敷設機で形成した所定深さのパイプ敷設溝の底部に所定の状態でパイプを敷設することができ、パイプ敷設後のパイプ敷設溝内に所定高さで疎水材チップを投入することができるとともに、荷台に大量の疎水材チップを積載したチップ投入機からパイプ敷設機のホッパーに疎水材チップを供給することにより、パイプ敷設溝の長い距離にわたって疎水材チップを連続して投入することができる。また、走行位置保持部材によって第1走行体と第2走行体との位置関係を保持することにより、疎水材チップをコンベアからホッパーに確実に供給することができる。
本発明の暗渠管敷設装置の一形態例を示す平面図である。 施工中の状態を示す説明図である。 パイプ敷設機とチップ投入機との関係を示す前部側から見た説明図である。 パイプ敷設機を後部側から見た要部の説明図である。
図1乃至図4に示す暗渠管敷設装置は、基本的に周知のパイプ敷設機11と周知のチップ投入機31とを組み合わせたものであって、パイプ敷設機11は、走行装置としてクローラ12aを備えたブルドーザなどの第1走行体12に牽引されながら地中にパイプ敷設溝13を形成するパイプ敷設溝形成部14と、該パイプ敷設溝形成部14で形成したパイプ敷設溝13の底部に向けて通水性のパイプ15をガイドするパイプガイド部16と、該パイプガイド部16でガイドされてパイプ敷設溝13の底部に敷設されたパイプ15の上に疎水材チップ17を投入するホッパー18と、該ホッパー18の後部側に設けられた疎水材チップ投入高さ調整部材19とを備えている。
第1走行体12とパイプ敷設溝形成部14との間には、パイプ敷設溝形成部14の高さを調整するためのリンク機構21とシリンダ22とが設けられており、パイプ敷設溝形成部14の上部には、あらかじめ設定された高さに照射されている基準レーザ光を受光するためのレーザ受光器23が設けられている。シリンダ22は、レーザ受光器23で受光した基準レーザ光の状態に応じて伸縮し、パイプ敷設溝形成部14の高さ、すなわち、形成するパイプ敷設溝13の深さをあらかじめ設定された深さにする。
パイプ敷設溝形成部14の進行方向先端には、地中に挿入されて進行することによってパイプ敷設溝13を形成するための先端が先鋭化した掘削刃14aが設けられており、該掘削刃14aの後部に前記パイプガイド部16が設けられている。パイプガイド部16は、リール24から巻き出したパイプ15をガイドするチューブ状のもので、出口端には、パイプ15を溝底部に押し付ける押し付け部材16aが設けられている。
ホッパー18の上部開口は、チップ投入機31が位置する方向、本形態例では進行方向に向かって左側の側壁18aが外側に大きく傾斜した形状に形成されており、右側の側壁18bは、外側に僅かに傾斜した状態で、左側の側壁18aより高い位置まで延設されている。ホッパー18の内部には、油圧モータ25aで駆動される回転軸25bの周囲に複数の撹拌棒25cを設けたブリッジ防止用の撹拌器25が設けられている。ホッパー18の下部は、後方に向かってチップ投入口26が開口しており、該チップ投入口26の後端上部に前記疎水材チップ投入高さ調整部材19が位置しており、チップ投入口26から投入された疎水材チップ17の上面を均してパイプ敷設溝13の底部からのチップ高さを一定に保つようにしている。また、パイプ敷設機11の右側方には、作業用ステップ27が設けられている。
チップ投入機31は、走行装置としてクローラ32aを備えたクローラダンプなどを基本とした第2走行体32の台枠32bの走行方向先端側を回動中心として後端側が上方に回動可能に設けられた荷台33と、前記第2走行体32の先端部幅方向に設けられたベルトコンベア34と、前記荷台33の先端側下部に設けられたチップ排出口35と、荷台33の後部に設けられた運転台36とを備えている。
ベルトコンベア34は、チップ排出口35から排出される疎水材チップ17を前記ホッパー18に向けて搬送するものあって、支持部材34aの内側にベルト34bが配置されており、支持部材34aは、台枠32bの先端部に設けたコンベア支持台32cにより、車体幅方向にスライド可能に支持されている。また、支持部材34aの先端上部には、油圧モータなどのベルト駆動手段34cが設けられている。
前記チップ排出口35には、該排出口35の開度を調節するゲート35aが設けられており、荷台33の後端上部には、ゲート35aを昇降させるためのシリンダ35bが設けられている。運転台36には、走行用機器の他、荷台33の回動やゲート35aの昇降を行うための機器が設けられている。
そして、パイプ敷設機11を牽引する第1走行体12とチップ投入機31の第2走行体32との間には、両走行体12,32の相対的な走行位置を、前記ベルトコンベア34の先端が前記ホッパー18の上方に位置する状態に保持する走行位置保持部材41が設けられている。本形態例に示す走行位置保持部材41は、第2走行体32の台枠32bの走行方向先端下部に設けられた取付部材42と、該取付部材42に基端が取り付けられ、抜け止め部材43で抜け止めされることによって前方に向かって突出するように設けられた棒状の間隔保持部材44と、第1走行体12の後端部から側方に突設した支持部材45の先端下部に設けられた筒状受け部材46とで構成されている。
前記筒状受け部材46は、前記間隔保持部材44の先端が挿入可能な後部開口46aを有する有底角筒状であって、底部から後部開口46aに向かって拡開する四角錐台形状に形成されている。間隔保持部材44の前後方向の長さ及び幅方向位置は、ベルト34bの先端からホッパー18内に疎水材チップ17を落下させることができるように設定されている。
このように形成した暗渠管敷設装置を使用して圃場に暗渠管を敷設する際には、基準レーザ光を照射した状態で、第1走行体12の後部にリンク機構21を介して連結したパイプ敷設機11をあらかじめ設定された工事始点に配置し、第1走行体12を僅かに前進させながら、パイプ敷設機11を地中に所定深さまで挿入する。また、第1走行体12の左後方にチップ投入機31を位置させるとともに、第2走行体32の台枠32bから前方に向かって突出した間隔保持部材44の先端を、第1走行体12の左側に配置した筒状受け部材46の後部開口46aから筒状受け部材46内に挿入するように、チップ投入機31の位置を調整する。
そして、第1走行体12を所定速度で前進させ、パイプ敷設機11のパイプ敷設溝形成部14でパイプ敷設溝13を切削形成しながら、リール24から巻き出したパイプ15をパイプガイド部16でパイプ敷設溝13の底部にガイドし、パイプ敷設溝13の底面に沿ってパイプ15を敷設していく。
同時に、チップ投入機31は、ベルトコンベア34を作動させ、荷台33の後部を適宜上昇させるとともに、ゲート35aを上昇させて適当量の疎水材チップ17をチップ排出口35からベルトコンベア34に落下させた状態で、間隔保持部材44の先端が筒状受け部材46内に挿入された状態を保つようにして第2走行体32を前進させる。これにより、疎水材チップ17がベルトコンベア34によってパイプ敷設機11のホッパー18内に供給され、ホッパー18内の疎水材チップ17がチップ投入口26からパイプ敷設溝13内に投入される。このとき、パイプ敷設溝13内における疎水材チップ17の高さは、疎水材チップ投入高さ調整部材19によって位置決めされ、一定の高さで疎水材チップ17がパイプ敷設溝13内に投入された状態となる。
施工中は、間隔保持部材44の先端が筒状受け部材46内から外れないように第2走行体32の運転操作を行えばよく、直線状に前進すればよいことから、運転操作は容易に行うことができる。また、ホッパー18内の疎水材チップ17の状態を確認して荷台33やゲート35aを操作する必要があるが、ベルトコンベア34からのチップ供給量の差をホッパー18によって吸収することができるので、パイプ敷設溝13内に直接疎水材チップ17を投入する場合に比べれば、操作は容易である。
また、ホッパー18の右側の側壁18bを高く形成しているので、ホッパー18の強度を向上できるだけでなく、ベルトコンベア34からの疎水材チップ17の供給量が多くなってもホッパー18から溢れることはほとんどなく、ホッパー18から溢れたとしても、疎水材チップ17が籾殻や木材チップなどであれば、圃場での耕作に悪影響を及ぼすことはない。
さらに、ホッパー18の内部に撹拌器25を設けているので、疎水材チップ17がブリッジを形成して落下不良が発生することを確実に防止できるので、ホッパー18からパイプ敷設溝13内への疎水材チップ17の投入を確実に行うことができる。
また、間隔保持部材44の両端を両走行体12,32に連結することもできるが、走行位置保持部材41を、本形態例に示すような構成で形成することにより、第1走行体12と第2走行体32とで別々に方向転換などを行うことができ、作業性を向上させることができる。さらに、製作コストも安価であり、第1走行体12や第2走行体32の改造も最小限でよく、間隔保持部材44の着脱も容易に行うことができる。
11…パイプ敷設機、12…第1走行体、12a…クローラ、13…パイプ敷設溝、14…パイプ敷設溝形成部、14a…掘削刃、15…パイプ、16…パイプガイド部、16a…押し付け部材、17…疎水材チップ、18…ホッパー、18a…左側の側壁、18b…右側の側壁、19…疎水材チップ投入高さ調整部材、21…リンク機構、22…シリンダ、23…レーザ受光器、24…リール、25…撹拌器、26…チップ投入口、31…チップ投入機、32…第2走行体、32a…クローラ、32b…台枠、32c…コンベア支持台、33…荷台、34…ベルトコンベア、34a…支持部材、34b…ベルト、34c…ベルト駆動手段、35…チップ排出口、35a…ゲート、35b…シリンダ、36…運転台、41…走行位置保持部材、42…取付部材、43…抜け止め部材、44…間隔保持部材、45…支持部材、46…筒状受け部材、46a…後部開口

Claims (3)

  1. 第1走行体に牽引されながら地中にパイプ敷設溝を形成するパイプ敷設溝形成部と、該パイプ敷設溝形成部で形成したパイプ敷設溝の底部に向けてパイプをガイドするパイプガイド部と、該パイプガイド部でガイドされてパイプ敷設溝の底部に敷設されたパイプの上に疎水材チップを投入するホッパーと、該ホッパーの後部側に設けられた疎水材チップ投入高さ調整部材とを備えたパイプ敷設機と、第2走行体の走行方向先端側を回動中心として後端側が上方に回動可能に設けられた荷台と、前記第2走行体の先端部幅方向に設けられたベルトコンベアと、前記荷台の先端側下部に設けられたチップ排出口とを備えたチップ投入機とを備え、前記第1走行体と前記第2走行体との相対的な走行位置を、前記ベルトコンベアの先端が前記ホッパーの上方に位置する状態に保持する走行位置保持部材を第1走行体と第2走行体との間に備えていることを特徴とする暗渠管敷設装置。
  2. 前記走行位置保持部材は、前記第2走行体の前部から突設させた棒状部材と、前記第1走行体の後部に設けられて前記棒状部材の先端が挿入可能な後部開口を有する筒状部材とで形成されていることを特徴とする請求項1記載の暗渠管敷設装置。
  3. 前記ホッパーの内部に、ブリッジ防止用の撹拌器を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の暗渠管敷設装置。
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