JP6252204B2 - 情報処理装置、意図解析方法、およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、意図解析方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6252204B2 JP6252204B2 JP2014013002A JP2014013002A JP6252204B2 JP 6252204 B2 JP6252204 B2 JP 6252204B2 JP 2014013002 A JP2014013002 A JP 2014013002A JP 2014013002 A JP2014013002 A JP 2014013002A JP 6252204 B2 JP6252204 B2 JP 6252204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sentence
- character string
- intention
- character
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
以下、第1の実施の形態について、図1を参照しながら説明する。図1は、第1の実施の形態による情報処理装置1の機能的な構成を示す図である。情報処理装置1は、解析対象の文字情報が入力されると、文例・意図記憶部7、関連重み記憶部9に記憶された情報に基づき、解析対象の文字情報の意図を解析する装置である。図1に示すように、情報処理装置1は、入力部3、意図解析部5、文例・意図記憶部7、関連重み記憶部9、および出力部11を有している。
W(値段|電車)=ΣΣN(値段|電車)・・・(式1)
ここで、N(値段|電車)は、「電車」が既出のときの、「値段」の出現頻度である。例えば、既出ターンに「電車」があり、当該ターンに「値段」が1つ出現していると、N(値段|電車)=1となる。また、式1において、2つのΣのうちの1つめは、全タスクについて出現頻度を加算することを示し、2つ目のΣは、全ターンについて出現頻度を加算することを示している。関連重みテーブル50では、関連重みとして、例えば、W(値段|行き)、W(ルー|電車)、W(ルー|行き)、W(ルー|値段)などが算出されている。
関連重みWr=ΣΣWi・・・(式2)
ここで、一つ目のΣは、全ての第3の文字列について関連重みWiを加算することを示し、2つ目のΣは、全ての第4の文字列について関連重みWiを加算することを示す。
以下、第2の実施の形態による情報処理装置100について説明する。第2の実施の形態において、第1の実施の形態による情報処理装置1と同様の構成および動作については、同一番号を付し、詳細説明を省略する。情報処理装置100は、関連重み記憶部9の関連重みテーブル50を生成する機能を含んでいる。また、情報処理装置100は、第1の文字情報と第2の文字情報との類似度を算出する機能を含んでいる。
S1=2×5/(11+7)=0.56・・・(式4)
G1=S1=0.56・・・(式6)
G1=(2×Ln+Wr)/(L1+L2)=(2×3+16)/(7+7)=1.57
・・・(式7)
意図解析部5は、上記のように、各第1の文32について、評価値G1を算出する。
以下、第2の実施の形態の変形例について説明する。本変形例において、第2の実施の形態による情報処理装置100と同様の構成および動作については、同一番号を付し、詳細説明を省略する。装置の構成については、情報処理装置100と同様である。
以下、第3の実施の形態による情報処理装置201について説明する。本実施の形態において、第1の実施の形態による情報処理装置1、または第2の実施の形態による情報処理装置100と同様の構成および動作については、同一番号を付し、詳細説明を省略する。情報処理装置201は、関連重みテーブル50を生成する際に、第1の文および第2の文の形態素解析を行った結果を用いる。
以下、第4の実施の形態による情報処理装置251について説明する。本実施の形態において、第1の実施の形態による情報処理装置1、第2の実施の形態による情報処理装置100、第3の実施の形態による情報処理装置201と同様の構成および動作については、同一番号を付し、詳細説明を省略する。情報処理装置251では、意図解析部5が意図を解析する際に、関連重みテーブル50、関連確率重みテーブル110、または関連単語重みテーブル210に加え、単独重みテーブル260を用いる。
以下、第5の実施の形態による情報処理装置290について説明する。本実施の形態において、他の実施の形態による情報処理装置1、100、201、251と同様の構成および動作については、同一番号を付し、詳細説明を省略する。
(付記1)
第1の文と前記第1の文に対応する意図とを対応付けて記憶した文例意図記憶部と、
第1の文字情報に含まれる第1の文字列と前記第1の文字情報において前記第1の文字列より前に出現する第2の文字列との出現頻度に基づき算出された、前記第1の文字列と前記第2の文字列との関連を示す関連重みを記憶した関連重み記憶部と、
前記第1の文字列が前記第1の文と第2の文字情報に含まれる第2の文とに共通して含まれ、前記第2の文字列が前記第2の文字情報において前記第2の文より前に出現する場合、前記関連重みと前記第1の文に対応する前記意図とに基づき、前記第2の文の意図を解析する意図解析部と、
前記第2の文の意図を出力する出力部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
(付記2)
前記第1の文字情報および前記第2の文字情報は、第1の発話文から予め決められた方法で終了と判定されるまでの発話文と応答文とを含む文字情報であることを特徴とする付記1に記載の情報処理装置。
(付記3)
前記第2の文字情報の入力を受付ける入力部と、
予め決められた方法により前記第2の文字情報の入力の終了を判定する終了判定部と、
前記関連重みを算出する関連重み算出部と、
前記第2の文字情報の履歴を管理する履歴管理部と、
前記履歴を記憶する履歴記憶部と、
をさらに有し、
前記履歴管理部は、前記終了判定部が前記終了を判定すると、前記入力部で受付けた前記第2の文字情報を前記履歴記憶部に記憶させ、
前記関連重み算出部は、前記履歴記憶部に記憶された第2の文字情報に基づき前記関連重みを算出する
ことを特徴とする付記1または2に記載の情報処理装置。
(付記4)
前記第1の文と前記第2の文とに共通して含まれる文字の文字数に基づき類似度を算出する類似度算出部、
をさらに有し、
前記意図解析部は、さらに前記類似度に基づき前記第2の文の意図を解析する
ことを特徴とする付記1から付記3のいずれかに記載の情報処理装置。
(付記5)
前記第1の文字列および前記第2の文字列は、連続する所定文字数の文字列であることを特徴とする付記1から付記4のいずれかに記載の情報処理装置。
(付記6)
前記第2の文字情報を形態素解析する形態素解析部
をさらに有し、
前記第1の文字列および前記第2の文字列は、形態素解析によって求められた単語の文文字列であることを特徴とする付記1から付記4のいずれかに記載の情報処理装置。
(付記7)
予め意図がそれぞれ対応付けられた複数の第1の文と、対応付けられた前記意図とに基づき算出される、前記複数の第1の文に含まれる一つの文字列に応じた単独重みを前記単語と関連付けて記憶した単独重み記憶部、
をさらに有し、
前記意図解析部は、さらに前記単独重みに基づき前記第2の文の意図を解析する
ことを特徴とする付記1から付記6のいずれかに記載の情報処理装置。
(付記8)
情報処理装置によって実行される意図解析方法であって、
第1の文字情報に含まれる第1の文字列が第1の文と第2の文字情報に含まれる第2の文とに共通して含まれ、前記第1の文字情報において前記第1の文字列より前に出現する第2の文字列が前記第2の文字情報において前記第2の文より前に出現する場合、前記第1の文字列と前記第2の文字列との前記第1の文字情報における出現頻度に基づき算出された、前記第1の文字列と前記第2の文字列との関連を示す関連重みと、前記第1の文に対応する意図とに基づき、前記第2の文の意図を解析し
前記第2の文の意図を出力する、
ことを特徴とする意図解析方法。
(付記9)
前記第1の文字情報および前記第2の文字情報は、前記第1の発話文から予め決められた方法で終了と判定されるまでの発話文と応答文とを含む文字情報であることを特徴とする付記8に記載の意図解析方法。
(付記10)
前記第2の文字情報の入力を受付け、
予め決められた方法で前記第2の文字情報の入力の終了が判定されると、受付けた前記第2の文字情報を履歴記憶部に記憶させ、
前記履歴記憶部に記憶された第2の文字情報に基づき前記関連重みを算出し
算出された前記関連重みに基づき前記意図を解析する
ことを特徴とする付記8または付記9に記載の意図解析方法。
(付記11)
さらに、
前記第1の文と前記第2の文とに共通して含まれる文字の文字数に基づき類似度を算出し、
前記類似度に基づき前記第2の文の意図を解析する
ことを特徴とする付記8から付記10のいずれかに記載の意図解析方法。
(付記12)
前記第1の文字列および前記第2の文字列は、連続する所定文字数の文字列であることを特徴とする付記8から付記11のいずれかに記載の意図解析方法。
(付記13)
前記第2の文字情報を形態素解析し
前記第1の文字列および前記第2の文字列は、形態素解析によって求められた単語の文文字列であることを特徴とする付記8から付記11のいずれかに記載の意図解析方法。
(付記14)
予め意図がそれぞれ対応付けられた複数の第1の文と、対応付けられた前記意図とに基づき算出される、前記複数の第1の文に含まれる一つの文字列に応じた単独重みにさらに基づき前記第2の文の意図を解析する
ことを特徴とする付記8から付記13のいずれかに記載の意図解析方法。
(付記15)
第1の文字情報に含まれる第1の文字列が第1の文と第2の文字情報に含まれる第2の文とに共通して含まれ、前記第1の文字情報において前記第1の文字列より前に出現する第2の文字列が前記第2の文字情報において前記第2の文より前に出現する場合、前記第1の文字列と前記第2の文字列との前記第1の文字情報における出現頻度に基づき算出された、前記第1の文字列と前記第2の文字列との関連を示す関連重みと、前記第1の文に対応する意図とに基づき、前記第2の文の意図を解析し
前記第2の文の意図を出力する、
処理をコンピュータに実行させるプログラム。
(付記16)
前記第1の文字情報および前記第2の文字情報は、前記第1の発話文から予め決められ方法で終了と判定されるまでの発話文と応答文とを含む文字情報であることを特徴とする付記13に記載のプログラム。
(付記17)
さらに、
前記第2の文字情報の入力を受付け、
予め決められた方法で前記第2の文字情報の入力の終了が判定されると、受付けた前記第2の文字情報を履歴記憶部に記憶させ、
前記履歴記憶部に記憶された第2の文字情報に基づき前記関連重みを算出し
算出された前記関連重みに基づき前記意図を解析する
ことを特徴とする付記15または付記16に記載のプログラム。
3 入力部
5 意図解析部
7 文例・意図記憶部
9 関連重み記憶部
11 出力部
13 終了判定部
15 類似度算出部
17 関連重み算出部
19 履歴管理部
21 履歴記憶部
23 一時格納部
25 形態素解析部
27 単独重み記憶部
30 意図カテゴリテーブル
32 第1の文
34 意図カテゴリ
41 第2の文字情報
42 ターン
44 ターン
45 第2の文
46 第3の文字列
48 第4の文字列
50 関連重みテーブル
51 当該ターン
52 第1の文字列
54 既出ターン
55 第2の文字列
56 重み
Claims (9)
- 第1の文と前記第1の文に対応する意図とを対応付けて記憶した文例意図記憶部と、
第1の文字情報に含まれる第1の文字列と前記第1の文字情報において前記第1の文字列より前に出現する第2の文字列との出現頻度に基づき算出された、前記第1の文字列と前記第2の文字列との関連を示す関連重みを記憶した関連重み記憶部と、
前記第1の文字列が前記第1の文と第2の文字情報に含まれる第2の文とに共通して含まれ、前記第2の文字列が前記第2の文字情報において前記第2の文より前に出現する場合、前記関連重みと前記第1の文に対応する前記意図とに基づき、前記第2の文の意図を解析する意図解析部と、
前記第2の文の意図を出力する出力部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1の文字情報および前記第2の文字情報は、第1の発話文から予め決められた方法で終了と判定されるまでの発話文と応答文とを含む文字情報であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第2の文字情報の入力を受付ける入力部と、
予め決められた方法により前記第2の文字情報の入力の終了を判定する終了判定部と、
前記関連重みを算出する関連重み算出部と、
前記第2の文字情報の履歴を管理する履歴管理部と、
前記履歴を記憶する履歴記憶部と、
をさらに有し、
前記履歴管理部は、前記終了判定部が前記終了を判定すると、前記入力部で受付けた前記第2の文字情報を前記履歴記憶部に記憶させ、
前記関連重み算出部は、前記履歴記憶部に記憶された第2の文字情報に基づき前記関連重みを算出する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記第1の文と前記第2の文とに共通して含まれる文字の文字数に基づき類似度を算出する類似度算出部、
をさらに有し、
前記意図解析部は、さらに前記類似度に基づき前記第2の文の意図を解析する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記第1の文字列および前記第2の文字列は、連続する所定文字数の文字列であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記第2の文字情報を形態素解析する形態素解析部と、
をさらに有し、
前記第1の文字列および前記第2の文字列は、形態素解析によって求められた単語の文文字列であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。 - 予め意図がそれぞれ対応付けられた複数の第1の文と、対応付けられた前記意図とに基づき算出される、前記複数の第1の文に含まれる一つの文字列に応じた単独重みを前記単語と関連付けて記憶した単独重み記憶部、
をさらに有し、
前記意図解析部は、さらに前記単独重みに基づき前記第2の文の意図を解析する
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置によって実行される意図解析方法であって、
第1の文字情報に含まれる第1の文字列が第1の文と第2の文字情報に含まれる第2の文とに共通して含まれ、前記第1の文字情報において前記第1の文字列より前に出現する第2の文字列が前記第2の文字情報において前記第2の文より前に出現する場合、前記第1の文字列と前記第2の文字列との前記第1の文字情報における出現頻度に基づき算出された、前記第1の文字列と前記第2の文字列との関連を示す関連重みと、前記第1の文に対応する意図とに基づき、前記第2の文の意図を解析し
前記第2の文の意図を出力する、
ことを特徴とする意図解析方法。 - 第1の文字情報に含まれる第1の文字列が第1の文と第2の文字情報に含まれる第2の文とに共通して含まれ、前記第1の文字情報において前記第1の文字列より前に出現する第2の文字列が前記第2の文字情報において前記第2の文より前に出現する場合、前記第1の文字列と前記第2の文字列との前記第1の文字情報における出現頻度に基づき算出された、前記第1の文字列と前記第2の文字列との関連を示す関連重みと、前記第1の文に対応する意図とに基づき、前記第2の文の意図を解析し
前記第2の文の意図を出力する、
処理をコンピュータに実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014013002A JP6252204B2 (ja) | 2014-01-28 | 2014-01-28 | 情報処理装置、意図解析方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014013002A JP6252204B2 (ja) | 2014-01-28 | 2014-01-28 | 情報処理装置、意図解析方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015141488A JP2015141488A (ja) | 2015-08-03 |
JP6252204B2 true JP6252204B2 (ja) | 2017-12-27 |
Family
ID=53771816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014013002A Expired - Fee Related JP6252204B2 (ja) | 2014-01-28 | 2014-01-28 | 情報処理装置、意図解析方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6252204B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998013771A1 (fr) * | 1996-09-26 | 1998-04-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Processeur interactif |
JP4401269B2 (ja) * | 2003-12-15 | 2010-01-20 | 株式会社ロゼッタ | 対訳判断装置及びプログラム |
JP4892023B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2012-03-07 | 株式会社東芝 | 文書分類装置及びプログラム |
-
2014
- 2014-01-28 JP JP2014013002A patent/JP6252204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015141488A (ja) | 2015-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3648099B1 (en) | Voice recognition method, device, apparatus, and storage medium | |
RU2571608C2 (ru) | Создание заметок с использованием голосового потока | |
JP6556575B2 (ja) | 音声処理装置、音声処理方法及び音声処理プログラム | |
TW202020691A (zh) | 特徵詞的確定方法、裝置和伺服器 | |
JP2007122719A (ja) | 複数の言語を連動する自動完成推薦語提供システムおよび方法 | |
US20220148576A1 (en) | Electronic device and control method | |
US10586528B2 (en) | Domain-specific speech recognizers in a digital medium environment | |
CN105931644A (zh) | 一种语音识别方法及移动终端 | |
US20150039318A1 (en) | Apparatus and method for selecting control object through voice recognition | |
JP4930379B2 (ja) | 類似文検索方法、類似文検索システム及び類似文検索用プログラム | |
JP6123143B1 (ja) | 特許要件適否予測装置および特許要件適否予測プログラム | |
KR20090130028A (ko) | 분산 음성 검색을 위한 방법 및 장치 | |
US10860588B2 (en) | Method and computer device for determining an intent associated with a query for generating an intent-specific response | |
EP3550454A1 (en) | Electronic device and control method | |
JP2005321730A (ja) | 対話システム、対話システム実行方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2006323517A (ja) | テキスト分類装置およびプログラム | |
JP4962416B2 (ja) | 音声認識システム | |
JP6252204B2 (ja) | 情報処理装置、意図解析方法、およびプログラム | |
JP6756211B2 (ja) | 通信端末、音声変換方法、及びプログラム | |
KR100832859B1 (ko) | 모바일 웹 콘텐츠 서비스 시스템 및 그 방법 | |
JPWO2018229937A1 (ja) | 意図推定装置及び意図推定方法 | |
JP6805927B2 (ja) | インデックス生成プログラム、データ検索プログラム、インデックス生成装置、データ検索装置、インデックス生成方法、及びデータ検索方法 | |
JP6838471B2 (ja) | インデックス生成プログラム、データ検索プログラム、インデックス生成装置、データ検索装置、インデックス生成方法、及びデータ検索方法 | |
JP2014115908A (ja) | 単語検索装置及び単語検索方法 | |
JP4574186B2 (ja) | 重要言語識別方法、重要言語識別プログラム、重要言語識別装置、文書検索装置およびキーワード抽出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161004 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170926 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171031 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6252204 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |