JP6244700B2 - 導光体及びその導光体を用いた車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、導光体及びその導光体を用いた車両用灯具に関するものである。
対向車のドライバー等に、自車の存在を知らせるクリアランスランプやデイタイムランニングランプ等の車両用灯具では、従来一般に、光源光をリフレクタで反射配光させるタイプや、例えば特許文献1で開示された光源光をレンズステップで拡散配光させるタイプのものが知られている。
また、近年では、ライン状の導光体に光源光を導き、導光体の全体を発光させるタイプの車両用灯具が知られている。この種の車両用灯具では、例えば特許文献2で開示されたような、アウターレンズとランプボディで画成された灯室内の周縁部寄りに配置された合成樹脂製のライン状導光体と、導光体の端部に配置された光源であるLEDとを備えている。
さらに、近年では、例えば図5に示すように、車両51の前面で、かつ、左右のヘッドライト52R、52Lの間に照明ユニット53を配置し、車両51の前面を幅広く光らせて装飾をする車両灯具も知られている。
図5に示す1対の照明ユニット53は、左右対称に形成されており、また図6の示すように光源54と導光体55とで構成されている。その光源54は、LED等である。
また、図7は図6のC−C線拡大断面図を示す。そして、図6及び図7に示すように、前記導光体55は、光透過性の合成樹脂(例えば、アクリル樹脂)を成形して成り、車両51の中心側から外側に向かってライン状に延びる導光棒部56と、導光棒部56の延在方向に沿って該導光棒部56の上下外側面より、その車両51の外形の流線形に倣って上外方または下外方にそれぞれ突出し、三次元的に湾曲した形状で形成された板状の導光板部57と、で構成されている。
さらに、上下の導光板部57にはそれぞれ、導光体55を、車両51側の導光体取付部(図示せず)に取り付ける取付孔58を設けた、舌片状延出部59が左右中央寄りの位置に各々形成されている。また、上側の導光板部57の他端側(車両51の外側寄り)には、導光体55を、車両51の外側寄りに設けられている導光体取付部(図示せず)に取り付ける取付孔60を設けた、舌片状取付部61が形成されている。
前記舌片状延出部59は、図7、図8に示すように、導光板部57の外縁57aより上方に向かって屈曲された第1屈曲部59aと、該第1屈曲部59aの一端から後方に向かって屈曲された第2屈曲部59bと、該第2屈曲部59bの一端から上方(下側の導光板部57の場合は下方)に向かって屈曲された第3屈曲部59cと、を設けて導光板部57と一体に形成されている。そして、前記取付孔58は、第3屈曲部59cに形成されている。
また、舌片状延出部59の1対の側縁部59A、59B間における巾は、第1屈曲部59aと第2屈曲部59b間の巾W2は互いにほぼ同じ巾で形成されており、第1屈曲部59aの側縁部59Bと導光板部57の外縁57aとの間、すなわち第1屈曲部59aの付け根部分には、これら第1屈曲部59aと導光板部57とが略直角に交差する部分62が形成されている。なお、第3屈曲部59cにおける側縁部59A、59B間における巾は、図6及び図8に示すように、先端側(車両上方または下方)に行くほど、前記巾W2よりも徐々に狭くなるようにしてテーパー形状に形成されている。
そして、このように形成された各照明ユニット53における導光体55はそれぞれ、図6に示すように、導光棒部56の一端部側、すなわち光入射部56a側を車両51の中央寄り側に配設された光源54と対向配置させた状態で、舌片状延出部59の取付孔58と舌片状取付部61の取付孔60をそれぞれ、車両51側の導光体取付部と位置合わせをして配置される。また、さらに舌片状延出部59と導光体取付部との間、及び舌片状取付部61と導光体取付部との間を、ビス等で各々固定すると車両51の前面に取り付けることができ、各照明ユニット53の配設が完了する。
次に、このように形成された照明ユニット53における発光の様子を説明する。光源54が発光されると、光源光は、導光棒部56の光入射端部56a側から導光棒部56内に入射する。その入射した光Lは、導光棒部56内で内面反射を繰り返して他方の端部(車両外側)に向けて導かれる。また、同時に導光の一部は導光板部57内にも導かれ、さらに導光の一部は舌片状延出部59内にも導かれる。これにより、導光体55の全体が発光し、この発光が車両51の前面で、左右のヘッドライト52R、52Lの間を面状に光らせた状態にする。
ここで、この照明ユニット53の導光体55では、舌片状延出部59の付け根部分、すなわち第1屈曲部59aと導光板部57の外縁57aとの間の連結箇所に、第1屈曲部59aと導光板部57とが略直角に交差する部分62が設けられていて、舌片状延出部59の側縁部59Bと導光板部57の外縁57aとの間の形状が急激に変化する状態にして形成されている。したがって、図8に示すように、導光棒部56及び導光板部57から漏光し、舌片状延出部59に向かう光L1(漏光)は、その略直角に交差する部分62により予期せぬ方向に反射される。そして、漏光したその一部の光L1は、再び、導光棒部56及び導光板部57内に入射し、これが導光体55を予期せぬ形で不均一に発光させ、見栄えを悪くしている問題が存在している。
特開2008−97923号公報。 特開2009−295553号公報。
上述したように、従来の導光体では、導光棒部及び導光板部からそれぞれ漏光して舌片状延出部に向か光は、舌片状延出部の付け根部分に設けられている急激な形状変化によって予期せぬ方向に反射され、再び、導光棒部及び導光板部内に入射する場合があった。そして、この予期せぬ入射光を受けた導光棒部及び導光板部の箇所は、周囲と比べて強く光って見える等、で不均一になり、見栄えを悪くしているという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、導光棒部及び導光板部から漏光して舌片状延出部に向かった光が、再び導光棒部及び導光板部内に侵入しないようにコントロールして、ムラの無い発光状態が得られるようにした導光体及びそれを使用した車両用灯具を提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、本発明の導光体は、外部の光源から入射した光が内面反射を繰り返して他端部側に向かって導光されることで、発光する導光体において、前記光源と対向配置される光入射端部となる一端部側から光源光が入射され、その光を他端部側に向かって導光するライン状の導光棒部と、該導光棒部の外側面に該導光棒部の延在方向に沿って設けられた導光板部と、該導光板部の外縁より外方に延出する舌片状延出部と、前記舌片状延出部における側縁部の付け根部に設けられ、前記導光板部の延在方向に沿って外側へ拡がるテーパー形状とを有し、該付け根部を前記導光板部の外縁と連結する、構成とした。
また、前記テーパー形状は、前記舌片状延出部の両側縁部に各々形成される、構成が好ましい。
また、前記導光棒部は概略断面円形に形成されている、構成が好ましい。
また、前記導光板部は、前記導光棒部を挟んで該導光棒部の両側よりそれぞれ外方に延出して1対設けられている、構成が好ましい。
また、前記舌片状延出部は、1対の前記導光板部のうち、少なくとも1つ以上の導光板部の外縁に設けている、構成が好ましい。
また、光源と、上記導光体と、を有する照明ユニットを備える車両用灯具が好ましい。
本発明によれば、導光棒部及び導光板部から漏光して舌片状延出部に向かった光が、再び導光棒部及び導光板部内に侵入しないようにコントロールして、ムラの無い発光状態が得られるようにした導光体及びそれを使用した車両用灯具を提供することができる。
本発明に係る導光体を使用した照明ユニットを搭載した車両の要部正面図である。 図1に示す車両の前面右側に配置された照明ユニットの正面図である。 図2に示す照明ユニットのA−A線に沿う縦断面図である。 図2のB部拡大斜視図である。 従来の導光体を使用した照明ユニットを搭載した車両の要部正面図である。 図5に示す車両の前面右側に配置された照明ユニットの正面図である。 図6に示す照明ユニットのC−C線に沿う縦断面図である。 図6のD部拡大斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という)を、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る導光体を使用した照明ユニットを搭載した車両の要部正面図である。図1において車両11の前面において、車両11には左右のヘッドライト12R、12Lの間に照明ユニット13を配置し、車両11の前面を幅広く光らせて装飾をする車両灯具が取り付けられている。
図1に示した1対の照明ユニット13は、左右対称に形成されており、また図2の示すように光源14と導光体15とで構成されている。その光源14は、LED等である。
また、図3は図1のA−A線拡大断面図を示す。図2及び図3に示すように、導光体15は、ガラスまたは合成樹脂材(例えば、ポリカーボネート樹脂、メタクリル樹脂、ポリメタルメタクリエート樹脂、アクリル樹脂など)からなる光透過性の素材を成形して成り、車両11の中心側から外側に向かってライン状に延びる導光棒部16と、導光棒部16の延在方向に沿って該導光棒部16の上下外側面より、その車両11の外形の流線形に倣って上外方または下外方にそれぞれ突出し、三次元的に湾曲した形状で形成された板状の導光板部17と、で構成されている。なお、導光棒部16は2本以上で形成される場合もあり、上下の導光板部17は、上または下側の一方の導光板部17だけが形成される場合もある。
さらに、上下の導光板部17にはそれぞれ、導光体15を、車両11側の導光体取付部(図示せず)に取り付ける取付孔18を設けた、舌片状延出部19が左右中央寄りの位置に形成されている。また、上側の導光板部17の他端側(車両11の外側寄り)には、導光体15を、車両11の外側寄りに設けられている導光体取付部(図示せず)に取り付ける取付孔20を設けた舌片状取付部21が形成されている。
舌片状延出部19は、図3、図4に示すように、導光板部17の外縁17aより上方に向かって屈曲された第1屈曲部19aと、該第1屈曲部19aの一端から後方に向かって屈曲された第2屈曲部19bと、該第2屈曲部19bの一端から上方(下側の導光板部17の場合は下方)に向かって屈曲された第3屈曲部19cと、を設けて導光板部17と一体に形成されている。そして、取付孔18は、第3屈曲部19cに形成されている。
また、舌片状延出部19の1対の側縁部19A、19B間における巾は、第2屈曲部19bの巾がW1とすると、第3屈曲部19c間の巾は、先端側(車両上方または下方)に行くほど、巾W1よりも徐々に狭くなるようにしてテーパー形状に形成されている。これに対して、舌片状延出部19の付け根部分を形成している第1屈曲部19aの両側部には導光板部17の延在方向に沿って外側へ緩やかに拡がるテーパー形状をした部分22(以下、これを「付け根部22」という)を設けている。そして、そのテーパー形状をした付け根部22を導光板部17の外縁17aと連結し、舌片状延出部19と導光板部17の外縁17aとの間に急激な変化、すなわち直角に交差する部分が作られないようにして連結されている。
そして、このように形成された各照明ユニット13における導光体15はそれぞれ、図2に示すように、導光棒部16の一端部側、すなわち光入射部16a側を車両11の中央寄り側に配設された光源14と対向配置させた状態で、舌片状延出部19の取付孔18と舌片状取付部21の取付孔20をそれぞれ、車両11側の導光体取付部と位置合わせをして配置される。また、さらに舌片状延出部19と導光体取付部との間、及び舌片状取付部21と導光体取付部との間を、ビス等で各々固定すると車両11の前面に取り付けることができ、各照明ユニット13の配設が完了する。
次に、このように形成された照明ユニット13における発光の様子を説明する。光源14が発光されると、光源光は、導光棒部16の光入射端部16a側から導光棒部16内に入射する。その入射した光Lは、導光棒部16内で内面反射を繰り返して他方の端部(車両外側)に向けて導かれる。また、同時に導光の一部は導光板部17内にも導かれ、さらに導光の一部は舌片状延出部19内にも導かれる。これにより、導光体15の全体が発光し、この発光が車両11の前面で、左右のヘッドライト12R、12Lの間を面状に光らせた状態にする。
ここで、舌片状延出部19の付け根部22、すなわち第1屈曲部19aと導光板部17の外縁17aとの間の連結部分は、導光板部17の延在方向に沿って緩やかに拡がるテーパー状に形状されている。そして、テーパー状に形成された付け根部22は、図4に示すように、導光棒部16及び導光板部17から漏光し、その漏光した光L1が舌片状延出部19の付け根部分22に向かって来ると、その付け根部分22で屈折して後方に抜けた光L2となるようにコントロールする、あるいは反射しても導光棒部16及び導光板部17とは別の方向に向かう光L3となるようにコントロールし、導光棒部16及び導光板部17内に再び戻らないようにして、導光棒部16及び導光板部17内での光のムラが作られないようにする。したがって、導光棒部16及び導光板部17から漏光した光L1が、導光棒部16及び導光板部17の発光に影響を及ぼすことがないので、前方から見ると、導光棒部16の部分はライン状に均一に発光し、導光板部17の部分は板面状に均一に発光して見える。これにより、外観品質の高い、見栄えの良い導光体15及び照明ユニット13としての車両用灯具が得られる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれものである。例えば、上記実施例の構造では、舌片状延出部19の付け根部分22を、側縁部19A,19Bの両側に設けた構造を開示したが、側縁部19A,19Bのいずれか一方であっても良い。
11 車両
12L、12R ヘッドライト
13 照明ユニット
14 光源(LED)
15 導光体
16 導光棒部
16a 光入射端部
17 導光板部
17a 外縁
18 取付孔
19 舌片状延出部
19a 第1屈曲部
19b 第2屈曲部
19c 第3屈曲部
19A、19B 側縁部
20 取付孔
21 舌片状取付部
22 テーパー形状をした部分(付け根部)
W1 第2屈曲部と第3屈曲部における周縁部間の巾
L1 漏れた光

Claims (6)

  1. 外部の光源から入射した光が内面反射を繰り返して他端部側に向かって導光されることで、発光する導光体において、
    前記導光体は、
    前記光源と対向配置される光入射端部となる一端部側から光源光が入射され、その光を他端部側に向かって導光するライン状の導光棒部と、
    該導光棒部の外側面に該導光棒部の延在方向に沿って設けられた導光板部と、
    該導光板部の外縁より外方に延出する舌片状延出部と、を有し、
    前記舌片延出部は、
    前記導光板部の前記外縁に連結される付け根部分を形成し、前記導光板部の前記外縁より前記導光板部から離れる鉛直方向に向かって屈曲された第1屈曲部と、
    該第1屈曲部の一端から後方に向かって屈曲された第2屈曲部と、
    該第2屈曲部の一端から前記導光板部から離れる鉛直方向に向かって屈曲された第3屈曲部と、を有し、
    前記第1屈曲部は、前記導光板部に向かって広がるテーパー形状を有していることを特徴とする導光体。
  2. 前記第3屈曲部には、車両側の導光体取付部にビスで固定される取付孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の導光体。
  3. 前記導光棒部は概略断面円形に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の導光体。
  4. 前記導光板部は、前記導光棒部を挟んで該導光棒部の両側よりそれぞれ外方に延出して1対設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の導光体。
  5. 前記舌片状延出部は、1対の前記導光板部のうち、少なくとも1つ以上の導光板部の外縁に設けていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の導光体。
  6. 光源と、請求項1から請求項5のいずれかに記載の導光体と、を有する照明ユニットを備えることを特徴とする車両用灯具。
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