JP6236252B2 - 占い鑑定装置 - Google Patents

占い鑑定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6236252B2
JP6236252B2 JP2013166243A JP2013166243A JP6236252B2 JP 6236252 B2 JP6236252 B2 JP 6236252B2 JP 2013166243 A JP2013166243 A JP 2013166243A JP 2013166243 A JP2013166243 A JP 2013166243A JP 6236252 B2 JP6236252 B2 JP 6236252B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fortune
telling
function
digit
appraisal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013166243A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015033515A (ja
Inventor
扶 河北
扶 河北
Original Assignee
扶 河北
扶 河北
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 扶 河北, 扶 河北 filed Critical 扶 河北
Priority to JP2013166243A priority Critical patent/JP6236252B2/ja
Publication of JP2015033515A publication Critical patent/JP2015033515A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6236252B2 publication Critical patent/JP6236252B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、結婚占い、仕事占い及び性格占いなどの占い鑑定を、対象となる被鑑定者が誕生した西暦年月日に基づいて演算し、その結果を出力する占い鑑定装置に関する。
従来、人の心の内、運勢及び未来など、直接観察することができない問題に対する答えを得るために、占い鑑定(運命鑑定)の結果を参考とする場合がある。占いは、天文学、地理学、統計学、更には、占い鑑定師の独自の理論及び経験などが混在して成り立っており、いずれか一つに由来するというものではない。そのため、占いには、様々な種類が存在しており、占い鑑定の対象となる被鑑定者が抱える問題に応じて選択される。
占いは、例えば、「命」、「卜(ぼく)」及び「相」のように分類される。「命」は、運命や宿命などを占うものであり、誕生した生年月日、時間及び出生場所の要素を加えることにより、被鑑定者の生来の性質、傾向及び人生の流れなどを占い鑑定するものである。「命」に属するものとしては、「四柱推命」、「星座占い」、「数秘術」、「算命学」及び「誕生日占い」などがある。
また、「卜」は、人が関わり合う事柄(事件)を占うものであり、何かを決断するときに利用される場合が多く、時間、事象及び方位などに基づいて占い鑑定するものである。「卜」に属するものとしては、「タロット占い」、「水晶占い」及び「御神籤」などがある。
また、「相」は、目に見える対象の姿や形を見て、現在の、被鑑定者への影響や吉凶などを占い鑑定するものである。「相」に属するものとしては、「姓名占い」、「手相占い」、「人相占い」及び「風水」などがある。
例えば、上述する四柱推命にあっては、被鑑定者の生年月日に基づいてその被鑑定者の命式を算出する。その算出方法については、周知のものであるため、本明細書では省略する。占い鑑定師は、被鑑定者の命式を参照することにより、その被鑑定者の基本的な情報を得る。
また、上述する算出結果を補足すべく、所定の情報が記載された一覧表を用い、被鑑定者の具体的な情報を得る。具体的な情報は、「五行」と呼ばれる「木」、「火」、「土」、「金」及び「水」の各要素の強弱の度合いにより表現される。
また、占いにあっては、「五行」の運行として、「天格」、「人格」及び「地格」などが用いられる場合がある。「天格」は、「天運」とも称され、例えば、実家、両親、先祖などに関する運命を示す。「天格」は、晩年になるに応じて影響力が強まるとされている。
また、「人格」は、「人運」とも称され、被鑑定者の内面を示すものであり、例えば、親子に関する運命を示すものである。また、「人格」は、中年期の運勢を示すものである。なお、「人格」は、本来、人間の性格面を示すものであるが、人間の性格が人を触れ合う際に意味があることから、家庭、仕事及び結婚などの運命についても示すものとされている。
また、「地格」は、「地運」とも称され、例えば、夫婦及び妻を示すものである。また、「地格」は、幼年期の運勢を示すものである。また、上述する「人格」は、被鑑定者の内面を示すものであるのに対し、「地格」は、他人の対する自分の印象を示すものであるため、夫婦などの他に、性格、才能、金運及び性的傾向についても示すものとされている。
また、上述する「数秘術」にあっては、被鑑定者の、誕生した生年月日や姓名に基づき、固有の計算式を用いて運勢傾向や先天的な宿命を占い鑑定する。その算出方法については、例えば、被鑑定者が誕生した生年月日を数字に置き換え、所定の式に代入することにより算出し、算出された数字が有する意味合いを読み取ることにより占い鑑定を行う。
また、被鑑定者の誕生した生年月日は、「姓」が結婚などにより変わることと異なり、一生変わることがないため、持って生まれた性格や先天的な宿命などを占い鑑定する際の基本情報とされる場合が多い。
ところで、近年、電子計算機、通信装置及びインターネット網の発達に伴い、被鑑定者が操作する端末装置が、該被鑑定者の個人情報を中央装置に送信し、中央装置が、受信した個人情報に基づき被鑑定者の占い鑑定を演算し、被鑑定人の端末装置に返送する占い鑑定システムが広く知られている。
更にまた、近年の占い鑑定システムとして、被鑑定者の誕生した生年月日の他に、被鑑定者に関する個人情報を可能な限り入力させ、より正確且つ多様な占い鑑定を行うことができるシステムが提案されてている(例えば、特許文献1)。
特開2003−11974号公報
しかしながら、特許文献1に記載のシステムにあっては、より正確且つ多様な占い鑑定を行うべく、被鑑定者(利用者)に対し、自らが誕生した生年月日の他に、誕生地、居住地、結婚年月日及びその他の行動に関する情報など、多数の個人情報の入力を強いることとなるため、被鑑定者(利用者)の入力負担が大きくなるという問題を有する。また、被鑑定者(利用者)が、多数の個人情報のいずれかを、誤入力するか又は入力漏れするかにより、正確な占い鑑定が不可能になるという問題を有する。
一方、上述するように、被鑑定者の誕生した生年月日は、一生変わることがないため、被鑑定者を示す個人情報として最も意味のあるデータとなり、占い鑑定において最も重要なデータとなる。
本発明は、かかる事情を鑑みてなされたものであり、出願人が提案する所定の演算方法を用いることにより、被鑑定者が誕生した西暦年月日が示す数字のみを用いて複数の項を生成し、生成した項が示す値と出願人が提案する占い鑑定テーブルに格納された複数の占いパラメータ値との関係に基づいて占い鑑定の結果を演算することにより、占い鑑定において最も重要な情報である「被鑑定者が誕生した西暦年月日」のみを用いて、従来に比して正確且つ被鑑定者が所望する占い種目に応じた多様な占い鑑定を行うことができるとともに、被鑑定者側の負担を抑えることができる占い鑑定装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の占い鑑定装置は、結婚占い、仕事占い及び性格占いなどの占い鑑定を、対象となる被鑑定者が誕生した西暦年月日に基づいて演算し、その結果を出力する占い鑑定装置であって、格子状に区分けされた複数のセルを備え、該セルの値が前記被鑑定者の天格、人格及び地格などを示す占いパラメータ値としてそれぞれ設定された占い鑑定テーブルを記憶する記憶手段と、前記被鑑定者により入力された、結婚占い、仕事占い及び性格占いなどの占い種目と該被鑑定者が誕生した西暦年月日とを受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けた前記占い種目に応じて必要となる前記占いパラメータ値を前記占い鑑定テーブルから選定する選定手段と、前記受付手段により受け付けた西暦年と月と日とをそれぞれ各桁を示す数字に分割し、分割した西暦年月日の各桁を示す数字に基づいて複数の項を生成し、生成した複数の項が示す値同士を加算することにより新たな項を生成し、生成した新たな項が示す値同士を加減することにより更なる新たな項を生成する演算手段と、該演算手段により生成した複数の項が示す値と、前記選定手段により選定された占いパラメータ値との関係に基づいて、前記被鑑定者に対する占い鑑定の結果を演算する鑑定手段と、該鑑定手段により演算した前記占い鑑定の結果を出力する手段とを備え、前記占い鑑定テーブルは、3行×5列の格子状に区分けされた複数のセル値を備えるものであり、前記演算手段は、分割した西暦年月日の各桁を示す数字に基づいて、西暦年の千桁を示す数字と百桁を示す数字との和に基づく変数aと、西暦年の十桁を示す数字と一桁を示す数字との和に基づく変数bと、月の十桁を示す数字と一桁を示す数字との和に基づく変数cと、日の十桁を示す数字と一桁を示す数字との和に基づく変数dとを項として生成し、生成した変数a乃至dが示す値同士を加算することにより新たな項を生成し、生成した新たな項が示す値同士を加減することにより更なる新たな項を生成するとともに、分割した西暦年月日の各桁を示す数字に基づいて、西暦年の百桁を示す数字に基づく変数eと、西暦年の一桁を示す数字に基づく変数fと、月の一桁を示す数字に基づく変数gと、日の一桁を示す数字に基づく変数hとを項として生成し、生成した変数e乃至hが示す値同士を加算することにより、新たな項を生成し、生成した新たな項が示す値同士を加減することにより更なる新たな項を生成し、前記鑑定手段は、前記演算手段において前記変数a乃至d並びに変数e乃至hに基づいて生成された複数の項が示す値と、前記選定手段により選定された占いパラメータ値とを対応付け、対応付けた前記複数の項が示す値同士の関係に基づいて前記被鑑定者に対する占い鑑定の結果を演算するようにしてあることを特徴とする。
本発明にあっては、占い鑑定において最も重要な情報である「被鑑定者が誕生した西暦年月日」のみを用いて、従来に比して正確且つ被鑑定者が所望する占い種目に応じた多様な占い鑑定を行うことができる。
本発明に係る占い鑑定システムの全体構成を示す模式図である。 図1の占い鑑定システムが備える占い鑑定装置の構成を示すブロック図である。 図2の占い鑑定装置が備えるCPUの機能ブロック図である。 図2のCPUが備える変数への代入機能及び関数演算機能を説明するための図である。 図2のCPUが備える占いパラメータ値選定機能及び占い鑑定機能で用いる占い鑑定テーブルを説明する図である。 図2のCPUが備える対応付け機能で用いる対応表を説明する図である。 図2のCPUが実行する占い鑑定処理の手順を示すフローチャートである。 図2のCPUが実行する占い鑑定処理の手順を示すフローチャートである。 図2のCPUが実行する占い鑑定処理の手順を示すフローチャートである。 図2のCPUが実行する占い鑑定処理の手順を示すフローチャートである。
(占い鑑定システムの全体構成について)
本発明に係る占い鑑定装置を実施の形態を示す図面に基づいて以下説明する。図1は本発明に係る占い鑑定システムの全体構成を示す模式図、図2は図1の占い鑑定システムが備える占い鑑定装置の構成を示すブロック図、図3は図2の占い鑑定装置が備えるCPUの機能ブロック図である。図中、占い鑑定システムは、複数の端末装置1と、通信網NWを介して端末装置1と通信可能なサーバ2とを備える。
端末装置1は、占い鑑定の対象となる被鑑定者9が操作可能な端末装置である。端末装置1は、例えば、被鑑定者9が所有する携帯型の電子式汎用計算機(パーソナルコンピュータ)や多機能携帯電話機(スマートフォン)などが該当する。
端末装置1は、被鑑定者9による情報入力を受け付ける操作部10と、受け付けた情報を通信網NWを介してサーバ2に送受信する通信部11と、サーバ2から受信した占い鑑定の結果を出力するモニタ部12と、これらを制御するプロセッサ13とを備える。
サーバ2は、被鑑定者9が誕生した西暦年月日に基づいて、被鑑定者9が所望する占い鑑定の種目に応じた占い鑑定を演算する占い鑑定装置である。サーバ2は、例えば、占い鑑定師8が運営する会社内に設置されている。
サーバ2は、外部記憶部21と、通信部22と、RAM23と、補助記憶部24と、情報出力部25と、操作部26と、CPU27とを備え、これらがバス28を介して接続されている。
外部記憶部21は、外部から挿入された可搬式記録媒体20に記録されているデータを読み取り、サーバ2内に取り込む。可搬式記録媒体20は、例えば、プログラム240、変数データ241、関数データ242、占い鑑定テーブル243、対応表244及びその他データを記録している。
通信部22は、通信網NWを介して、複数の端末装置1と接続してデータの授受を行う。RAM23は、データを一時的に記憶し、記憶順及び記憶領域に関係なく読み書きすることができる半導体記憶装置であり、CPU27の処理中に発生したデータを一時的に記憶する。
補助記憶部24は、半導体メモリを用いたSolid State Drive(SSD)や磁気記憶方式を用いたハードディスクなどが該当し、外部記憶部21を介して取り込まれたデータ、通信部22を介して授受されたデータ、サーバ2に占い鑑定処理を実行させるプログラム240、西暦年月日が示す数字を代入する変数データ241、変数データ241から所定の値を演算する関数データ242、占いパラメータ値を格納する占い鑑定テーブル243、所定の値と占いパラメータ値との対応関係を示す対応表244及びその他のデータを記憶し、必要に応じて読み出す。なお、これらのデータについては、後述にて詳細に説明する。
情報出力部25は、液晶ディスプレイやスピーカなどを備え、操作者に対して情報を画像や音声として出力する。操作部26は、キーボードやマウスなどを備え、操作者により入力されたデータを受け付ける。
CPU27は、端末装置1から受信した、被鑑定者9が誕生した西暦年月日及び被鑑定者9が所望する占い鑑定の種目を受け付け、更に、占い鑑定処理の実行要求を受け付けることを契機とすることにより、補助記憶部24に記憶してあるプログラム240、変数データ241、関数データ242、占い鑑定テーブル243及び対応表244などを適宜読み出す。
また、CPU27は、読み出したプログラム240の命令に従い、西暦年と月と日とをそれぞれ各桁に示す数字に分割し、分割した西暦年月日の各桁を示す数字を所定の変数データ241に代入することにより、複数の項を生成する。即ち、CPU27は、変数への代入機能270を備える。
また、CPU27は、変数への代入機能270により生成した複数の項が示す値同士を、関数データ242を用いて、加算することにより新たな項を生成し、関数データ242に基づいて生成した新たな項が示す値同士を、関数データ242を用いて、加減することにより新たな項を更に生成する。即ち、CPU27は、関数演算機能271を備える。
また、CPU27は、読み出した対応表244が示す対応関係に基づいて、関数データ242に基づいて生成した複数の項が示す値と、占い鑑定テーブル243に格納された占いパラメータ値と対応付ける。即ち、CPU27は、対応付け機能272を備える。
また、CPU27は、受け付けた占い鑑定の種目に応じて、必要となる複数の占いパラメータ値を占い鑑定テーブル243から抽出する。即ち、CPU27は、占いパラメータ値選定機能273を備える。
また、CPU27は、占いパラメータ値選定機能273により選定した占いパラメータ値に対応する、関数データ242に基づいて生成した複数の項が示す値同士の関係に基づいて、被鑑定者9が所望する占い種目に応じた占い鑑定の結果を演算する。即ち、CPU27は、占い鑑定機能274を備える。
更にまた、CPU27は、演算した占い鑑定の結果を、占い鑑定処理の実行を要求した端末装置1に送信する。
(占い鑑定装置が実行する処理手順について)
図4はCPU27が備える変数への代入機能270及び関数演算機能271を説明する図、図5はCPU27が備える占いパラメータ値選定機能273及び占い鑑定機能274が用いる占い鑑定テーブル243を説明する図、図6はCPU27が備える対応付け機能272が用いる対応表244を説明する図、図7乃至10はCPU27が実行する占い鑑定処理の手順を示すフローチャートである。
端末装置1のプロセッサ13は、被鑑定者9により入力された、自らが誕生した西暦年月日、自らが所望する占い種目及び処理の実行要求を操作部10を介して受け付けて、通信部11を介してサーバ2に送信する。
サーバ2のCPU27は、端末装置1から占い鑑定処理の実行要求を受信し、補助記憶部24からプログラム240を読み出し、読み出したプログラム240に従い、以下の処理を実行する。
CPU27は、端末装置1から被鑑定者9が誕生した西暦年月日を受信し(S101)、補助記憶部24から所定の変数データ241を読み出す(S102)。所定の変数データ241は、変数a乃至hからなる。
CPU27は、図4に示すように、受信した西暦年月日を示す数字を、西暦年の千桁(及び百桁)を示す数字i(及びj)と、西暦年の十桁(及び一桁)を示す数字m(及びn)と、月の十桁(及び一桁)を示す数字p(及びq)と、日の十桁(及び一桁)を示す数字r(及びs)とに分割し、RAM23内にて二次元平面的に表現し得る仮想的な樹形図245の中央部分に縦方向に展開する。
また、CPU27は、西暦年の千桁を示す数字iと百桁を示す数字jとを加算した数字(i+j)を、変数aに代入する(S103)。また、CPU27は、西暦年の十桁を示す数字mと一桁を示す数字nとを加算した数字(m+n)を変数bに代入する(S104)。また、CPU27は、月の十桁を示す数字pと一桁を示す数字qとを加算した数字(p+q)を変数cに代入する(S105)。また、CPU27は、日の十桁を示す数字rと一桁を示す数字sとを加算した数字(r+s)を変数dに代入する(S106)。また、CPU27は、代入した変数a乃至dを項として、仮想的な樹形図245の中央部分の左側に縦方向に展開する。
また、CPU27は、西暦年の百桁を示す数字jを変数eに代入する(S107)。また、CPU27は、西暦年の一桁を示す数字nを変数fに代入する(S108)。また、CPU27は、月の一桁を示す数字qを変数gに代入する(S109)。CPU27は、日の一桁を示す数字sを変数hに代入する(S110)。また、CPU27は、代入した変数e乃至hを項として、仮想的な樹形図245の中央部分の右側に縦方向に展開する。
また、CPU27は、補助記憶部24から所定の関数データ242を読み出す(S111)。所定の関数データ242は、関数A乃至Qからなる。CPU27は、仮想的な樹形図245に展開した変数a乃至hを関数A乃至Qに渡す。
まず、CPU27は、仮想的な樹形図245の中央部分の左側の領域において、以下の処理を実行する。CPU27は、変数a及びbを引数として関数Bに渡し、その引数の和を関数Bの戻り値とする(S112)。また、CPU27は、変数b及びcを引数として関数Gに渡し、その引数の和を関数Gの戻り値とする(S113)。また、CPU27は、変数c及びdを引数として関数Lに渡し、その引数の和を関数Lの戻り値とする(S114)。
続いて、CPU27は、関数Bの戻り値と関数Gの戻り値とを引数として関数Aに渡し、その引数の和を関数Aの戻り値とする(S115)。また、CPU27は、関数Gの戻り値と関数Lの戻り値とを引数として関数Kに渡し、その引数の和を関数Kの戻り値とする(S116)。
最後に、CPU27は、関数Aの戻り値と関数Kの戻り値とを引数として関数Fに渡し、その引数の和を関数Fの戻り値とする(S117)。その結果、仮想的な樹形図245は、中央部分から左側に向かって、順番に「関数B,G,L」と「関数A,K」と「関数F」との戻り値が項として配された略三角形の領域を有する。
次に、CPU27は、仮想的な樹形図245の中央部分の右側の領域において、以下の処理を実行する。CPU27は、変数e及びfを引数として関数Dに渡し、その引数の和を関数Dの戻り値とする(S118)。また、CPU27は、変数f及びgを引数として関数Iに渡し、その引数の和を関数Iの戻り値とする(S119)。また、CPU27は、変数g及びhを引数として関数Nに渡し、その引数の和を関数Nの戻り値とする(S120)。
続いて、CPU27は、関数Dの戻り値と関数Iの戻り値とを引数として関数Eに渡し、その引数の和を関数Eの戻り値とする(S121)。また、CPU27は、関数Iの戻り値と関数Nの戻り値とを引数として関数Oに渡し、その引数の和を関数Oの戻り値とする(S122)。
最後に、CPU27は、関数Eの戻り値と関数Oの戻り値とを引数として関数Jに渡し、その引数の和を関数Jの戻り値とする(S123)。その結果、仮想的な樹形図245は、中央部分から右側に向かって、順番に「関数D,I,N」と「関数E,O」と「関数J」との戻り値が項として配された略三角形の領域を有する。
次に、CPU27は、仮想的な樹形図245上に項として展開した戻り値に基づいて、この仮想的な樹形図245の下方領域に新たな値を項として展開する。具体的には、以下のように処理を実行する。
CPU27は、仮想的な樹形図245の左側の領域に展開した関数Fの戻り値を、下方領域に展開する(S124)。また、CPU27は、関数Bの戻り値と関数Lの戻り値とを引数として関数Cに渡し、その引数の和を関数Cの戻り値とし、関数Cの戻り値を下方領域に展開する(S125)。
続いて、CPU27は、仮想的な樹形図245の右側の領域に展開した関数Jの戻り値を、下方領域に展開する(S126)。また、CPU27は、関数Dの戻り値と関数Nの戻り値とを引数として関数Mに渡し、その引数の和を関数Mの戻り値とし、関数Mの戻り値を下方領域に展開する(S127)。
続いて、CPU27は、仮想的な樹形図245の下方領域において展開した関数Cの戻り値と関数Mの戻り値とを引数として関数Hに渡し、その引数の和を関数Hの戻り値とし、関数Hの戻り値を展開する(S128)。また、CPU27は、同じく関数Cの戻り値と関数Mの戻り値とを引数として関数Pに渡し、その引数の差を関数Pの戻り値とし、関数Pの戻り値を下方領域に展開する(S129)。
最後に、CPU27は、関数Hの戻り値と関数Pの戻り値とを関数Qに渡し、関数Hの戻り値から関数Pの戻り値を差し引いた値を関数Qの戻り値とする(S130)。
次に、CPU27は、補助記憶部24から占い鑑定テーブル243を読み出す(S131)。占い鑑定テーブル243は、図5に示すように、3行×5列の格子状に区分けされた複数のセルを備える。各セルは、上から順番に第1行、第2行及び第3行と区切られ、左から順番に第1列、第2列、第3列、第4列及び第5列と区切られる。また、各セルは、第1行/1列の位置から右側に向かって、セルA、セルB、セルC、セルD及びセルEと設定され、第2行/1列の位置から右側に向かって、セルF、セルG、セルH、セルI及びセルJと設定され、第3行/1列の位置から右側に向かって、セルK、セルL、セルM、セルN及びセルOと設定されている。
また、各セルは、格納される値に、被鑑定者9の天格、人格及び地格などを示す占いパラメータ値がそれぞれ設定されている。セルA乃至Eの値には、天格を示す占いパラメータ値が設定されている。セルAの値は、最晩年期における被鑑定者9の家に課された運命と将来を示す。例えば、仕事を示す。セルBの値は、未成長期における被鑑定者9の家に課された運命を示す。例えば、結婚式、夫婦及び家族などを示す。セルCの値は、中年期における被鑑定者9の家に課された運命を示す。例えば、両親との関係及び本人の仕事運などを示す。セルDの値は、未成長期における、代々継承していく被鑑定者9の家に課された運命を示す。例えば、誕生した時からの状況などを示す。セルEの値は、最晩年期における被鑑定者9の家に課された運命の結果像を示す。例えば、社会運や生家との家系などを示す。
セルF乃至Jの値には、人格を示す占いパラメータ値が設定されている。セルFの値は、被鑑定者9に課された経済的な運命を示す。セルGの値は、継承運、夫婦のあり方及び子供の性格を示す。セルHの値は、全体を支える影響、即ち、「命点」を示す。セルIの値は、夫婦運、親子関係及び夫婦の性格を示す。セルJの値は、晩年における被鑑定者9に課された運命を示す。
セルK乃至Oの値には、地格を示す占いパラメータ値が設定されている。セルKの値は、56歳以降の晩年における家庭事情及び健康を示す。なお、被鑑定者9が女性の場合、親子三代による因縁を示す。また、夫婦の晩年のあり方を示す。セルLの値は、未成長期における家庭事情、生活状況及び家族構成を示す。セルMの値は、中年期における家庭事情を示す。中年期とは、生活盛成期であり、1歳から35歳までをいう。セルNの値は、最晩年期の家庭事情、生活状況及び家族構成を示す。最晩年期とは、55歳以降をいう。セルOの値は、被鑑定者9の家系に課された運命及び家庭事情を示す。36歳から55歳までの期間を示す。
次に、CPU27は、補助記憶部24から対応表244を読み出す。対応表244は、図6に示すように、関数Aの戻り値とセルAの占いパラメータ値とを対応付ける。以下、関数Bの戻り値とセルBの占いパラメータ値、関数Cの戻り値とセルCの占いパラメータ値、関数Dの戻り値とセルDの占いパラメータ値、関数Fの戻り値とセルFの占いパラメータ値、関数Gの戻り値とセルGの占いパラメータ値、関数Hの戻り値とセルHの占いパラメータ値、関数Iの戻り値とセルIの占いパラメータ値、関数Jの戻り値とセルJの占いパラメータ値、関数Kの戻り値とセルKの占いパラメータ値、関数Lの戻り値とセルLの占いパラメータ値、関数Mの戻り値とセルMの占いパラメータ値、関数NとセルNの占いパラメータ値、及び、関数Oの戻り値とセルOの占いパラメータ値、をそれぞれ対応付ける。
次に、CPU27は、上述する複数の占いパラメータ値のうち、ステップS101にて受信した占い種目に応じて必要となる複数の占いパラメータ値を選定する(S132)。なお、選定すべき複数の占いパラメータ値については、後述にて説明する。
CPU27は、選定した複数の占いパラメータ値に対応する、関数に基づいて生成した複数の項が示す値同士の関係に基づいて、占い鑑定の結果を演算する(S133)。CPU27は、演算した占い鑑定の結果を、占い鑑定処理の実行を要求する端末装置1に送信する(S134)。なお、占い鑑定の種目に応じた占い鑑定の演算方法については、後述にて説明する。
端末装置1のプロセッサ13は、サーバ2から占い鑑定の結果を通信部11を介して受信し、受信した占い鑑定の結果をモニタ部12を介して出力する。
(選定すべき占いパラメータ値と、占い種目に応じた占い鑑定の演算方法とについて)
第1に、被鑑定者9が「二人の被鑑定者9の相性運勢」という種目を所望する場合、CPU27は、上述する複数の占いパラメータ値のうちから、セルL乃至Nの占いパラメータ値を選定する。例えば、選定したセルの占いパラメータ値にそれぞれ対応する関数Lの戻り値と、関数Mの戻り値と、関数Nの戻り値とについて、一の被鑑定者9のそれが「16、32、15」であり、他の被鑑定者9のそれが「11、22、11」とする。
CPU27は、各戻り値について、「1と6、3と2、1と5」及び「1と1、2と2、1と1」となるように、十桁を示す数字と一桁を示す数字とに分割し、「1+6、3+2、1+5」及び「1+1、2+2、1+1」となるように分割した数字を加算し、「(1+6)+(3+2)+(1+5)」及び「(1+1)+(2+2)+(1+1)」となるように加算した値の和を算出する。
CPU27は、「18−8」及び「8−8」となるように和に値「−8」を付した項を生成し、生成した項を計算することにより「10−0」のように表現する。CPU27は、結果「10−0」に基づいて、二人の被鑑定者9の相性運勢の結果を演算する。鑑定の結果は、補助記憶部24にカテゴリに応じて分類されて記憶されている。因みに、結果「10−0」は、「複数同数」というカテゴリに属し、「一方の被鑑定者9が再婚者の場合には非常に相性が良い」という結果を示す。その他のカテゴリに属する結果については割愛する。
第2に、被鑑定者9が「仕事運、職場及び業種」という種目を所望する場合、CPU27は、上述する占いパラメータ値のうちから、セルAとセルCとセルEとの占いパラメータ値を選定する。例えば、選定したセルの占いパラメータ値にそれぞれ対応する関数Aの戻り値と、関数Cの戻り値と、関数Eの戻り値とについて、被鑑定者9のそれが「39、31、22」とする。
CPU27は、各戻り値について、「3と9、3と1、2と2」のように十桁を示す数字と一桁を示す数字とに分割し、「3+9、3+1、2+2」のように分割した数字を加算し、更に「(3+9)+(3+1)+(2+2)」のように加算した値の和を算出する。
CPU27は、和「20」に基づいて、被鑑定者9の仕事運などの結果を演算する。因みに、和「20」は、「10型」というカテゴリに属し、「協調性と融通の効く娯楽性を好む職場に適している。例えば、自営業、不動産オーナ、出版印刷業界、チェーン店経営などである。」という結果を示す。その他のカテゴリに属する結果については割愛する。
第3に、被鑑定者9が「誕生日による性格形成」という種目を所望する場合、CPU27は、上述する複数の占いパラメータ値のうちから、セルHとセルLとセルNとの占いパラメータ値を選定する。例えば、選定したセルの占いパラメータ値にそれぞれ対応する関数Hの戻り値と、関数Lの戻り値と、関数Nの戻り値とについて、被鑑定者9のそれが「71、15、13」とする。
CPU27は、「71−15−13」のように順番に減算する。CPU27は、減算結果「43」に基づいて、被鑑定者9の誕生日による性格形成の結果を演算する。因みに、減算結果「43」は、TYPE3というカテゴリに属し、「妥協する能力によって得る権力者タイプ。名誉も財産も積み上げていく。健康的には無理を重ねて突然折れるまでよく遊びよく働く。」という結果を示す。その他のカテゴリに属する結果については割愛する。
第4に、被鑑定者9が「恋愛運」という種目を所望する場合、CPU27は、上述する占いパラメータ値のうちから、セルFとセルJとの占いパラメータ値を選定する。例えば、選定した占いパラメータ値にそれぞれ対応する関数Fの戻り値と、関数Jの戻り値とについて、被鑑定者9のそれが「67、40」とする。
CPU27は、各戻り値について、「6と7、4と0」のように十桁を示す数字と一桁を示す数字とに分割し、「6+7+4+0」のように分割した数字の和を算出する。
CPU27は、和「17」に基づいて、被鑑定者9の恋愛運の結果を演算する。因みに、和「17」は、「指令17」というカテゴリに属し、「いい人が居ても先入観が強くあって認識を変えることができない。恋愛に関しては、不器用といった指令がある。友人の力を借りること。」という結果を示す。その他のカテゴリに属する結果については割愛する。
第5に、被鑑定者9が「宿命運判断」という種目を所望する場合、CPU27は、上述する占いパラメータ値のうちから、セルCとセルFとセルJとの占いパラメータ値を選定する。例えば、選定した占いパラメータ値にそれぞれ対応する関数Cの戻り値と、関数Fの戻り値と、関数Jの戻り値とについて、被鑑定者9のそれが「31、69、44」とする。
CPU27は、各戻り値について、「3と1、6と9と、4と4」のように十桁を示す数字と一桁を示す数字とに分割し、「(3+1)+(6+9)+(4+4)」の分割した数字の和を算出する。また、CPU27は、和「27」を「2と7」のように十桁を示す数字と一桁を示す数字とに分割し、「2+7」のように分割した数字を加算する。
CPU27は、結果「9」に基づいて、被鑑定者9の宿命運判断の結果を演算する。因みに、結果「9」は、9番のカテゴリに属し、「急変する暗示があり、名誉を得、華やかな生き方が突然崩壊することがある。離合集散の意味があり、女性は特に虚栄心が強くなる。」という結果を示す。
1 端末装置
10 操作部
11 通信部
12 モニタ部
13 プロセッサ
2 サーバ
20 可搬式記録媒体
21 外部記憶部
22 通信部
23 RAM
24 補助記憶部
240 プログラム
241 変数データ
242 関数データ
243 占い鑑定テーブル
244 対応表
245 仮想的な樹形図
25 情報出力部
26 操作部
27 CPU
270 変数への代入機能
271 関数演算機能
272 対応付け機能
273 占いパラメータ値選定機能
274 占い鑑定機能
28 バス
8 占い鑑定師
9 被鑑定者

Claims (1)

  1. 結婚占い、仕事占い及び性格占いなどの占い鑑定を、対象となる被鑑定者が誕生した西暦年月日に基づいて演算し、その結果を出力する占い鑑定装置であって、
    格子状に区分けされた複数のセルを備え、該セルの値が前記被鑑定者の天格、人格及び地格などを示す占いパラメータ値としてそれぞれ設定された占い鑑定テーブルを記憶する記憶手段と、
    前記被鑑定者により入力された、結婚占い、仕事占い及び性格占いなどの占い種目と該被鑑定者が誕生した西暦年月日とを受け付ける受付手段と、
    前記受付手段により受け付けた前記占い種目に応じて必要となる前記占いパラメータ値を前記占い鑑定テーブルから選定する選定手段と、
    前記受付手段により受け付けた西暦年と月と日とをそれぞれ各桁を示す数字に分割し、分割した西暦年月日の各桁を示す数字に基づいて複数の項を生成し、生成した複数の項が示す値同士を加算することにより新たな項を生成し、生成した新たな項が示す値同士を加減することにより更なる新たな項を生成する演算手段と、
    該演算手段により生成した複数の項が示す値と、前記選定手段により選定された占いパラメータ値との関係に基づいて、前記被鑑定者に対する占い鑑定の結果を演算する鑑定手段と、
    該鑑定手段により演算した前記占い鑑定の結果を出力する手段とを備え
    前記占い鑑定テーブルは、3行×5列の格子状に区分けされた複数のセル値を備えるものであり、
    前記演算手段は、分割した西暦年月日の各桁を示す数字に基づいて、西暦年の千桁を示す数字と百桁を示す数字との和に基づく変数aと、西暦年の十桁を示す数字と一桁を示す数字との和に基づく変数bと、月の十桁を示す数字と一桁を示す数字との和に基づく変数cと、日の十桁を示す数字と一桁を示す数字との和に基づく変数dとを項として生成し、生成した変数a乃至dが示す値同士を加算することにより新たな項を生成し、生成した新たな項が示す値同士を加減することにより更なる新たな項を生成するとともに、
    分割した西暦年月日の各桁を示す数字に基づいて、西暦年の百桁を示す数字に基づく変数eと、西暦年の一桁を示す数字に基づく変数fと、月の一桁を示す数字に基づく変数gと、日の一桁を示す数字に基づく変数hとを項として生成し、生成した変数e乃至hが示す値同士を加算することにより、新たな項を生成し、生成した新たな項が示す値同士を加減することにより更なる新たな項を生成し、
    前記鑑定手段は、前記演算手段において前記変数a乃至d並びに変数e乃至hに基づいて生成された複数の項が示す値と、前記選定手段により選定された占いパラメータ値とを対応付け、対応付けた前記複数の項が示す値同士の関係に基づいて前記被鑑定者に対する占い鑑定の結果を演算するようにしてあることを特徴とする占い鑑定装置。
JP2013166243A 2013-08-09 2013-08-09 占い鑑定装置 Active JP6236252B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013166243A JP6236252B2 (ja) 2013-08-09 2013-08-09 占い鑑定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013166243A JP6236252B2 (ja) 2013-08-09 2013-08-09 占い鑑定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015033515A JP2015033515A (ja) 2015-02-19
JP6236252B2 true JP6236252B2 (ja) 2017-11-22

Family

ID=52542490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013166243A Active JP6236252B2 (ja) 2013-08-09 2013-08-09 占い鑑定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6236252B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7078924B2 (ja) * 2018-02-06 2022-06-01 株式会社レジェンドクレスト 個性出力システム

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924362A (ja) * 1982-07-29 1984-02-08 Sharp Corp 占い装置
JPH06102375A (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 Casio Comput Co Ltd 電子占い装置
JP3407403B2 (ja) * 1994-05-31 2003-05-19 カシオ計算機株式会社 占い結果出力装置
JP3783218B2 (ja) * 2002-04-09 2006-06-07 菊美 堀江 算命学占いシステム
JP2007244444A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Takesaburo Otani 四柱推命色情報表示手段
JP5288528B2 (ja) * 2007-02-28 2013-09-11 株式会社バンダイナムコゲームス ゲームシステム、プログラム、及び情報記憶媒体
JP5450982B2 (ja) * 2008-05-19 2014-03-26 薫 山崎 電話機および占い結果情報提供方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015033515A (ja) 2015-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Wu et al. Relationships between technology attachment, experiential relationship quality, experiential risk and experiential sharing intentions in a smart hotel
Hájek Interpretations of probability
Smith ECONned: How unenlightened self interest undermined democracy and corrupted capitalism
Ross et al. Population structure and cultural geography of a folktale in Europe
Griffin et al. Order-based dependent Dirichlet processes
Middleton et al. Unbiased estimation of the average treatment effect in cluster-randomized experiments
CN108021984A (zh) 确定机器学习样本的特征重要性的方法及系统
JP2018536949A (ja) データコーパスを用いて提案を生成するシステム及び方法
US20140074758A1 (en) Self organizing maps for visualizing an objective space
US11200622B2 (en) Computerized art investment estimation system
Thachil et al. Ethnic parties and public spending: New theory and evidence from the Indian states
CN101405695A (zh) 启用图形设计器重用的声明性定义
WO2021159735A1 (zh) 信贷风险评估方法、装置、计算机设备及存储介质
CN108108820A (zh) 用于选择机器学习样本的特征的方法及系统
Imhof et al. The economics of green constitutions
Carroll et al. Spatio‐temporal Bayesian model selection for disease mapping
CN107885754B (zh) 基于lda模型从交易数据中提取信用变量的方法和装置
Chernyavskiy et al. Correlated Poisson models for age‐period‐cohort analysis
JP6236252B2 (ja) 占い鑑定装置
CN109308660B (zh) 一种征信评分模型评估方法、装置、设备及存储介质
Salmon et al. Big data: information technology as control over the profession of medicine
CN111899887A (zh) 老年人群老年痴呆病风险预测方法
JP7281719B2 (ja) 情報処理装置、投票受付方法及び投票受付プログラム
JP6517521B2 (ja) 知的財産格付けシステム
Thompson Herd behaviour in cryptocurrency markets

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160805

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170516

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170517

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20170712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171010

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171030

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6236252

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250