JP6185055B2 - テレビ高スループット通信 - Google Patents
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Description
[0001]本出願は、“APPARATUS AND METHODS FOR IEEE 802.11af SPECIFICATION”(IEEE 802.11af仕様に関する装置及び方法)という題名を有する米国仮特許出願第61/659,945号(出願日:2012年6月14日)、“PHYSICAL LAYER PARAMETERS FOR INSTITUTE OF ELECTRICAL AND ELECTRONICS ENGINEERS(IEEE)802.11af STANDARD”(米国電気電子学会(IEEE)802.11af規格に関する物理層パラメータ)という題名を有する米国仮特許出願第61/668,347号(出願日:2012年7月5日)、及び“PHYSICAL LAYER PARAMETERS FOR INSTITUTE OF ELECTRICAL AND ELECTRONICS ENGINEERS(IEEE)802.11af STANDARD”(米国電気電子学会(IEEE)802.11af規格に関する物理層パラメータ)という題名を有する米国仮特許出願第61/672,241号(出願日:2012年7月16日)からの優先権を主張するものであり、それらの各々の内容全体が引用によって組み入れられている。
無線データ通信の要求が増大してきているために、幾つかの規制当局では、現在の免許付与方式は無線送信周波数スペクトルの非効率的な使用に結び付くおそれがあることを認識している。その結果、各規制当局では、無免許のユーザ(例えば、個人の消費者)が免許周波数を“ホワイトスペース”で使用するのを許可する規則を定めている。ホワイトスペースは、概して、規制されているが特定の時間に特定の地域で使用されていない周波数範囲(例えば、1つ以上のチャネル)を意味する。例えば、FCCは、最近、空いている/未使用のテレビ(TV)ホワイトスペース(共通してテレビホワイトスペース(TVWS)と呼ばれる)をTV帯域(TVBD)デバイスによって無免許で利用できるようにした。FCCでは、TVBDデバイスがTVホワイトスペースを使用するためのガイドラインも設定している。
[0038]スペクトルフラット性は、平均電力からの1つ以上のチャネル(例えば、1つ以上の副搬送波)の偏差を示す尺度である。スペクトルフラット性は、2位相偏移変調(BPDK)されたパケットを用いて決定することができる。スペクトルフラット性は、信号(例えば、シンボル)を送信するために使用される帯域幅(例えば、帯域幅の量)に基づく。
[0044]送信中心周波数公差は、送信中心周波数が希望される(例えば、ターゲットの)搬送波周波数から逸脱することができる限度を提供する。局(例えば、送信機デバイス)送信機中心周波数は、−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの第1の範囲内の許容可能な偏差(例えば、公差)を有することができる。代替実施形態においては、第1の範囲は、±20ppm、32ppm、24ppm、又は30ppmであることができる。
[0047]送信中心周波数漏れは、変調された信号の中心周波数における希望されないエネルギーに関連する。送信中心周波数漏れは、受信機に関する問題を引き起こす可能性がある。送信中心周波数漏れは、局部発振器(LO)(搬送波)の位置に依存して1つ以上の条件によって定義される。
[0051]送信機コンステレーションエラー(送信機配置エラー)は、送信機局の変調精度に関連する。TVHT PHYで定義された1つ以上のモードを用いた送信に関しては、送信コンステレーション二乗平均平方根(RMS)エラーに関する制約事項が、IEEE802.11af規格において定義されている。例えば、送信コンステレーションRMSエラーに関する制約事項は、IEEE802.11ac規格の送信機コンステレーションに関する節に含まれている送信機コンステレーションエラー制約事項と同じであることができる。
[0054]フレーム間スペース(例えば、2つのフレーム間のスペース値)は、1つ以上のパラメータ、例えば、クリアチャネルアセスメント(CCA)時間、空気伝播時間、スロット時間、又は短フレーム間スペース(SIFS)、を含むことができる。表2−フレーム間スペースパラメータを参照すること。
[0073]送信された物理層コンバージェンス手順(PLCP)プロトコルデータユニット(PPDU)は、送信機局(例えば、図1の送信機局106)のフォーマットパラメータが非HTであるとき及び非HT変調パラメータが非HT複製直交周波数分割多重(OFDM)であるときには非HT複製である。非HT複製送信モードは、送信範囲を拡張するために及びフレーム交換を制御するために使用することができる。複数のフィールド、例えば、VHT−信号(SIG)−Aフィールド、VHTショートトレーニングフィールド(STF)フィールド、VHTロングトレーニングフィールド(LTF)、VHT−SIG−Bフィールド、L−STF、L−LTFフィールド、及びL−SIGフィールド、を含むPPDUに関しては、VHT−SIG−Aフィールド、VHT−STFフィールド、VHT−LTFフィールド、及びVHT−SIG−Bフィールドは送信することができず、L−STF、L−LTFフィールド及びL−SIGフィールドは、TVHT送信の場合と同じ方法で送信することができ、幾つかの例外(例えば、レート及び長さフィールド)が存在する。
以下に、出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して超高スループット(VHT)データシンボルを局から送信することを備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関して120マイクロ秒(μs)の短フレーム間スペース(SIFS)時間を備える、方法。
[C2]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、15μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間スレショルドをさらに備えるC1に記載の方法。
[C3]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して超高スループット(VHT)データシンボルを局から送信することを備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、8メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して90マイクロ秒(μs)の短フレーム間スペース(SIFS)時間を備える、方法。
[C4]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、11.25μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間スレショルドをさらに備えるC3に記載の方法。
[C5]
デバイスであって、
超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するように構成された送信機と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関しては120マイクロ秒(μs)、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては90μsの短フレーム間スペース(SIFS)時間を備える、デバイス。
[C6]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は前記7MHz帯域幅チャネルに関しては15μs、前記8MHz帯域幅チャネルに関しては11.25μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間スレショルドをさらに備えるC5に記載のデバイス。
[C7]
装置であって、
超高スループット(VHT)データシンボルを生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するための手段と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関しては120マイクロ秒(μs)、8メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては90μsの短フレーム間スペース(SIFS)時間を備える、装置。
[C8]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6MHz帯域幅チャネルに関して又は前記7MHz帯域幅チャネルに関しては15μs、前記8MHz帯域幅チャネルに関しては11.25μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間スレショルドをさらに備えるC7に記載の装置。
[C9]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介しての超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関しては120マイクロ秒(μs)、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては90μsの短フレーム間スペース(SIFS)時間を含む、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C10]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6MHz帯域幅チャネルに関して又は前記7MHz帯域幅チャネルに関しては15μs、前記8MHz帯域幅チャネルに関しては11.25μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間スレショルドをさらに備えるC9に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C11]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して超高スループット(VHT)データシンボルを局から送信することを備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関して15マイクロ秒(μs)のクリアチャネルアセスメント(CCA)時間を備える、方法。
[C12]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6MHz帯域幅チャネルに関して又は前記7MHz帯域幅チャネルに関して120μsの短フレーム間スペース(SIFS)をさらに備えるC11に記載の方法。
[C13]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して超高スループット(VHT)データシンボルを局から送信することを備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、8メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して 11.25マイクロ秒(μs)のクリアチャネルアセスメント(CCA)時間を備える、方法。
[C14]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関して90μsの短フレーム間スペース(SIFS)をさらに備えるC13に記載の方法。
[C15]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、86μs、90μs、又は91μsの短フレーム間スペース(SIFS)をさらに備えるC13に記載の方法。
[C16]
デバイスであって、
超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するように構成された送信機と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関しては15マイクロ秒(μs)、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては11.25μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間を含む、デバイス。
[C17]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は前記7MHz帯域幅チャネルに関して120μsの短フレーム間スペース(SIFS)をさらに備えるC16に記載のデバイス。
[C18]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記8MHz帯域幅チャネルに関して90μsの短フレーム間スペース(SIFS)をさらに備えるC16に記載のデバイス。
[C19]
装置であって、
超高スループット(VHT)データシンボルを生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するための手段と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関しては15マイクロ秒(μs)、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては11.25μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間を備える、装置。
[C20]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6MHz帯域幅チャネルに関して又は前記7MHz帯域幅チャネルに関しては120μsの第1の短フレーム間スペース(SIFS)、前記8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては90μsの第2のSIFSをさらに備えるC19に記載の装置。
[C21]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介しての超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関しては15マイクロ秒(μs)、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては11.25μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間を備える、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C22]
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は前記7MHz帯域幅チャネルに関しては120μsの第1の短フレーム間スペース(SIFS)、前記8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせに関しては90μsの第2のSIFSをさらに備えるC21に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り能な媒体。
[C23]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して超高スループット(VHT)データシンボルを局から送信することを備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの送信は、前記VHTデータシンボルと関連付けられたスペクトルフラット性制約事項を満たす、方法。
[C24]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC23に記載の方法。
[C25]
前記スペクトルフラット性制約事項は、1つ以上の2位相偏移変調(BPSK)されたプロトコルデータユニット(PPDU)を用いてスペクトルフラット性測定値に基づいて満たされると決定されるC23に記載の方法。
[C26]
前記スペクトルフラット性制約事項は、前記TVHTデータシンボルの2位相偏移変調(BPSK)された副搬送波の平均コンステレーションエネルギー値が、前記TVHTデータシンボルの複数のBPSK変調された副搬送波の複数の平均コンステレーションエネルギー値の平均の偏差範囲内にあるときに満たされ、前記BPSK変調された副搬送波は、第1のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有し、前記複数のBPSK変調された副搬送波の各々は、第2のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有するC23に記載の方法。
[C27]
前記VHTデータシンボルがTVHTフォーマットを有するときには、前記第1のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含み、前記偏差範囲は、±4デシベル(dB)を含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含むC26に記載の方法。
[C28]
前記VHTデータシンボルがTVHTフォーマットを有するときには、前記第1のインデックス範囲は、−58乃至−43及び+43乃至+58を含み、前記偏差範囲は、+4デシベル(dB)乃至−6dBを含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含むC26に記載の方法。
[C29]
前記VHTデータシンボルが非高スループット(非HT)複製フォーマットを含むときには、前記第1のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含み、前記偏差範囲は、±4デシベル(dB)を含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含むC26に記載の方法。
[C30]
前記VHTデータシンボルが非高スループット(非HT)複製フォーマットを含むときには、前記第1のインデックス範囲は、−58乃至−43及び+43乃至+58を含み、前記偏差範囲は、+4デシベル(dB)乃至−6dBを含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含むC26に記載の方法。
[C31]
前記第1のインデックス範囲及び前記第2のインデックス範囲は、1つの周波数セグメントを用いた前記送信に対応するC26に記載の方法。
[C32]
前記第1のインデックス範囲は、両端の数字を含み、前記偏差範囲は、両端の数字を含み、前記第2のインデックス範囲は、両端の数字を含み、又はそれらの組み合わせであるC26に記載の方法。
[C33]
前記偏差範囲は、1つの周波数セグメントを用いた前記送信に対応するC26に記載の方法。
[C34]
複数の隣接する又は不連続の周波数セグメントを含む送信に関して、前記複数の隣接する又は不連続の周波数セグメントの各周波数セグメントは、1つ以上の周波数セグメントを用いた前記送信に関する前記スペクトルフラット性制約事項を満たしており、前記1つの周波数セグメントを用いた前記送信は、前記第1のインデックス範囲、前記偏差範囲、及び第2のインデックス範囲に対応するC26に記載の方法。
[C35]
複数の隣接する又は不連続の周波数セグメントを含む前記送信は、2つの隣接する周波数セグメントを用いる第1の送信、4つの隣接する周波数セグメントを用いる第2の送信、2つの隣接しない周波数セグメントを用いる第3の送信、又は2つの隣接しない周波数セクションを用いる第4の送信のうちの1つを含み、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備えるC34に記載の方法。
[C36]
デバイスであって、
超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するように構成された送信機と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの前記送信は、前記VHTデータシンボルと関連付けられたスペクトルフラット性制約事項を満たす、デバイス。
[C37]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC36に記載のデバイス。
[C38]
前記スペクトルフラット性制約事項は、1つ以上の2位相偏移変調(BPSK)されたプロトコルデータユニット(PPDU)を用いてスペクトルフラット性測定値に基づいて満たされると決定されるC36に記載のデバイス。
[C39]
前記スペクトルフラット性制約事項は、前記TVHTデータシンボルの2位相偏移変調(BPSK)された副搬送波の平均コンステレーションエネルギー値が、前記TVHTデータシンボルの複数のBPSK変調された副搬送波の複数の平均コンステレーションエネルギー値の平均の偏差範囲内にあるときに満たされ、前記BPSK変調された副搬送波は、第1のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有し、前記複数のBPSK変調された副搬送波の各々は、第2のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有するC36に記載のデバイス。
[C40]
前記VHTデータシンボルがTVHTフォーマットを有するときには、前記第1のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含み、前記偏差範囲は、±4デシベル(dB)を含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含むC39に記載のデバイス。
[C41]
前記VHTデータシンボルがTVHTフォーマットを有するときには、前記第1のインデックス範囲は、−58乃至−43及び+43乃至+58を含み、前記偏差範囲は、+4デシベル(dB)乃至−6dBを含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含むC39に記載のデバイス。
[C42]
前記VHTデータシンボルが非高スループット(非HT)複製フォーマットを含むときには、前記第1のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+41を含み、前記偏差範囲は、±4デシベル(dB)を含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含むC39に記載のデバイス。
[C43]
前記VHTデータシンボルが非高スループット(非HT)複製フォーマットを含むときには、前記第1のインデックス範囲は、−58乃至−43及び+43乃至+58を含み、前記偏差範囲は、+4デシベル(dB)乃至−6dBを含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含むC39に記載のデバイス。
[C44]
前記第1のインデックス範囲は、両端の数字を含み、前記偏差範囲は、両端の数字を含み、前記第2のインデックス範囲は、両端の数字を含み、又はそれらの組み合わせであるC39に記載のデバイス。
[C45]
装置であって、
超高スループット(VHT)データシンボルを生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TBHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するための手段と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの送信は、前記VHTデータシンボルと関連付けられたスペクトルフラット性制約事項を満たす、装置。
[C46]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC45に記載の装置。
[C47]
前記スペクトルフラット性制約事項は、1つ以上の2位相偏移変調(BPSK)されたプロトコルデータユニット(PPDU)を用いてスペクトルフラット性測定値に基づいて満たされると決定されるC45に記載の装置。
[C48]
前記スペクトルフラット性制約事項は、前記TVHTデータシンボルの2位相偏移変調(BPSK)された副搬送波の平均コンステレーションエネルギー値が、前記TVHTデータシンボルの複数のBPSK変調された副搬送波の複数の平均コンステレーションエネルギー値の平均の偏差範囲内にあるときに満たされ、前記BPSK変調された副搬送波は、第1のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有し、前記複数のBPSK変調された副搬送波の各々は、第2のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有するC45に記載の装置。
[C49]
前記VHTデータシンボルがTVHTフォーマットを有するときには、前記第1のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含み、前記偏差範囲は、±4デシベル(dB)を含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含むC48に記載の装置。
[C50]
前記VHTデータシンボルがTVHTフォーマットを有するときには、前記第1のインデックス範囲は、−58乃至−43及び+43乃至+58を含み、前記偏差範囲は、+4デシベル(dB)乃至−6dBを含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−2及び+2乃至+42を含むC48に記載の装置。
[C51]
前記VHTデータシンボルが非高スループット(非HT)複製フォーマットを含むときには、前記第1のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含み、前記偏差範囲は、±4デシベル(dB)を含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含むC48に記載の装置。
[C52]
前記VHTデータシンボルが非高スループット(非HT)複製フォーマットを含むときには、前記第1のインデックス範囲は、−58乃至−43及び+43乃至+58を含み、前記偏差範囲は、+4デシベル(dB)乃至−6dBを含み、前記第2のインデックス範囲は、−42乃至−33、−31乃至−6、+6乃至+31及び+33乃至+42を含むC48に記載の装置。
[C53]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介しての超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの前記送信は、前記VHTデータシンボルと関連付けられたスペクトルフラット性制約事項を満たす、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C54]
前記スペクトルフラット性制約事項は、前記TVHTデータシンボルの2位相偏移変調(BPSK)された副搬送波の平均コンステレーションエネルギー値が、前記TVHTデータシンボルの複数のBPSK変調された副搬送波の複数の平均コンステレーションエネルギー値の平均の偏差範囲内にあるときに満たされ、前記BPSK変調された副搬送波は、第1のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有し、前記複数のBPSK変調された副搬送波の各々は、第2のインデックス範囲内に含まれるインデックスを有するC53に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C55]
前記第1のインデック範囲及び前記第2のインデックス範囲は、1つの周波数セグメントを用いた前記送信に対応するC54に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C56]
前記第1のインデックス範囲、前記偏差範囲、前記第2のインデックス範囲、又はそれらの組み合わせは、両端の数字を含むC54に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C57]
前記偏差範囲は、1つの周波数セグメントを用いた前記送信に対応するC54に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C58]
複数の隣接する又は不連続の周波数セグメントを含む送信に関して、前記複数の隣接する又は不連続の周波数セグメントの各周波数セグメントは、1つの周波数セグメントを用いた前記送信に関する前記スペクトルフラット性制約事項を満たし、前記1つの周波数セグメントを用いた前記送信は、前記第1のインデックス範囲、前記偏差範囲、及び前記第2のインデックス範囲に対応するC54に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C59]
複数の隣接する又は不連続の周波数セグメントを含む前記送信は、2つの隣接する周波数セグメントを用いる第1の送信、4つの隣接する周波数セグメントを用いる第2の送信、2つの隣接しない周波数セグメントを用いる第3の送信、又は2つの隣接しない周波数セクションを用いる第4の送信のうちの1つを含み、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備えるC58に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C60]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して超高スループット(VHT)データシンボルを局の送信機から送信することを備え、前記TVHT帯域幅チャネルの送信中心周波数は、ターゲット送信中心周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、方法。
[C61]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC60に記載の方法。
[C62]
前記範囲は、両端の数字を含むC60に記載の方法。
[C63]
前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの送信と関連付けられた1つ以上の搬送波クロック周波数及び1つ以上のシンボルクロック周波数は、共通の基準発振器から導き出されるC60に記載の方法。
[C64]
前記1つ以上の搬送波クロック周波数は、前記TVHT帯域幅チャネルを含むC63に記載の方法。
[C65]
前記TVHT帯域幅チャネルは、1つ以上の周波数セグメントと関連付けられ、前記1つ以上の周波数セグメントは、1つ以上の基本的チャネルユニット(BCU)を含み、前記1つ以上のBCUは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC60に記載の方法。
[C66]
デバイスであって、
超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するように構成された送信機と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルの送信中心周波数は、ターゲット送信中心周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、デバイス。
[C67]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC66に記載のデバイス。
[C68]
前記範囲は、両端の数字を含むC66に記載のデバイス。
[C69]
前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの送信と関連付けられた1つ以上の搬送波クロック周波数及び1つ以上のシンボルクロック周波数は、共通の基準発振器から導き出されるC66に記載のデバイス。
[C70]
前記1つ以上の搬送波クロック周波数は、前記TVHT帯域幅チャネルを含むC69に記載のデバイス。
[C71]
前記TVHT帯域幅チャネルは、1つ以上の周波数セグメントと関連付けられ、前記1つ以上の周波数セグメントは、1つ以上の基本的チャネルユニット(BCU)を含み、前記1つ以上のBCUは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC66に記載のデバイス。
[C72]
装置であって、
超高スループット(VHT)データシンボルを生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するための手段と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルの送信中心周波数は、ターゲット送信中心周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、装置。
[C73]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC72に記載の装置。
[C74]
前記範囲は、両端の数字を含むC72に記載の装置。
[C75]
前記TVHT帯域幅チャネルは、1つ以上の周波数セグメントと関連付けられ、前記1つ以上の周波数セグメントは、1つ以上の基本的チャネルユニット(BCU)を含み、前記1つ以上のBCUは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC72に記載の装置。
[C76]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介しての超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記TVHT帯域幅チャネルの送信中心周波数は、ターゲット送信中心周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C77]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC76に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C78]
前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの送信と関連付けられた1つ以上の搬送波クロック周波数及び1つ以上のシンボルクロック周波数は、共通の基準発振器から導き出されるC76に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C79]
前記1つ以上の搬送波クロック周波数は、前記TVHT帯域幅チャネルを含むC78に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C80]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して超高スループット(VHT)データシンボルを局から送信することを備え、前記VHTデータシンボルの送信中に使用されるシンボルクロック周波数は、ターゲットシンボルクロック周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、方法。
[C81]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC80に記載の方法。
[C82]
前記範囲は、両端の数字を含むC80に記載の方法。
[C83]
デバイスであって、
超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するように構成された送信機と、を備え、前記VHTデータシンボルの前記送信中に使用されるシンボルクロック周波数は、ターゲットシンボルクロック周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、デバイス。
[C84]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC83に記載のデバイス。
[C85]
前記範囲は、両端の数字を含むC83に記載のデバイス。
[C86]
装置であって、
超高スループット(VHT)データシンボルを生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するための手段と、を備え、前記VHTデータシンボルの送信中に使用されるシンボルクロック周波数は、ターゲットシンボルクロック周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、装置。
[C87]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC86に記載の装置。
[C88]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介しての超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記VHTデータシンボルの送信中に使用されるシンボルクロック周波数は、ターゲットシンボルクロック周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にある、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C89]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC88に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C90]
前記範囲は、両端の数字を含むC88に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C91]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介してプロトコルデータユニット(PPDU)を局から送信することを備え、前記PPDUの送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にあるときには、分解能帯域幅を用いて前記TVHT帯域幅チャネルの前記中心で測定された電力は、
前記送信されたPPDUの副搬送波当たりの平均電力、又は
P−10log 10 (N ST )の値よりも小さく、ここで、Pは、総送信電力であり、N ST は、周波数セグメント当たりの副搬送波の数である、方法。
[C92]
前記分解能帯域幅は、6/144メガヘルツ(MHz)又は8/144MHzであるC91に記載の方法。
[C93]
前記周波数セグメントは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC91に記載の方法。
[C94]
前記送信されたPPDUは、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、又は4つの隣接する周波数セグメントを用いた送信と関連付けられるC91に記載の方法。
[C95]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC91に記載の方法。
[C96]
デバイスであって、
プロトコルデータユニット(PPDU)の送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記PPDUを送信するように構成された送信機と、を備え、前記PPDUの前記送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にあるときには、分解能帯域幅を用いて前記TVHT帯域幅チャネルの前記中心で測定された電力は、前記送信されたPPDUの副搬送波当たりの平均電力よりも小さいか又はP−log 10 (N ST )の値よりも小さく、ここで、Pは、総送信電力であり、N ST は、周波数セグメント当たりの副搬送波の数である、デバイス。
[C97]
前記分解能帯域幅は、6/144メガヘルツ(MHz)又は8/144MHzであるC96に記載のデバイス。
[C98]
前記周波数セグメントは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、8MHz帯域幅チャネル、又はそれらの組み合わせを含むC96に記載のデバイス。
[C99]
前記送信されたPPDUは、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、又は4つの隣接する周波数セグメントを用いた送信と関連付けられるC96に記載のデバイス。
[C100]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC96に記載のデバイス。
[C101]
装置であって、
プロトコルデータユニット(PPDU)を生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記PPDUを送信するための手段と、を備え、前記PPDUの送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にあるときには、分解能帯域幅を用いて前記TVHT帯域幅チャネルの前記中心で測定された電力は、前記送信されたPPDUの副搬送波当たりの平均電力よりも小さいか又はP−10log 10 (N ST )の値よりも小さく、ここで、Pは、総送信電力であり、N ST は、周波数セグメント当たりの副搬送波の数である、装置。
[C102]
前記分解能帯域幅は、6/144メガヘルツ(MHz)又は8/144MHzであるC101に記載の装置。
[C103]
前記送信されたPPDUは、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、又は4つの隣接する周波数セグメントを用いた送信と関連付けられるC101に記載の装置。
[C104]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC101に記載の装置。
[C105]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介してのプロトコルデータユニット(PPDU)の送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記PPDUの前記送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にあるときには、分解能帯域幅を用いて前記TVHT帯域幅チャネルの前記中心で測定された電力は、前記送信されたPPDUの副搬送波当たりの平均電力よりも小さいか又はP−10log 10 (N ST )の値よりも小さく、ここで、Pは、総送信電力であり、N ST は、周波数セグメント当たりの副搬送波の数である、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C106]
前記送信されたPPDUは、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、又は4つの隣接する周波数セグメントを用いた送信と関連付けられるC105に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C107]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC105に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C108]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介してプロトコルデータユニット(PPDU)を局から送信することを備え、前記PPDUの送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)がTVHT帯域幅チャネルの中心にないときには、分解能帯域幅を用いて前記RF LOの位置で測定された電力は、−20dBmの第1の値又は−32デシベル(dB)と総送信電力の和に等しい第2の値のうちの大きい方よりも小さい、方法。
[C109]
前記分解能帯域幅は、6/144メガヘルツ(MHz)又は8/144MHzであるC108に記載の方法。
[C110]
前記送信されたPPDUは、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、又は4つの隣接する周波数セグメントを使用する送信と関連付けられるC108に記載の方法。
[C111]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC108に記載の方法。
[C112]
デバイスであって、
プロトコルデータユニット(PPDU)の送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記PPDUを送信するように構成された送信機と、を備え、前記PPDUの前記送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にないときには、分解能帯域幅を用いて前記RF LOの位置で測定された電力は、−20dBmの第1の値又は−32デシベル(dB)と総送信電力の和に等しい第2の値のうちの大きい方よりも小さい、デバイス。
[C113]
前記分解能帯域幅は、6/144メガヘルツ(MHz)又は8/144MHzであるC112に記載のデバイス。
[C114]
前記送信されたPPDUは、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、又は4つの隣接する周波数セグメントを使用する送信と関連付けられるC112に記載のデバイス。
[C115]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC112に記載のデバイス。
[C116]
装置であって、
プロトコルデータユニット(PPDU)を生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記PPDUを送信するための手段と、を備え、前記PPDUの送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にないときには、分解能帯域幅を用いて前記RF LOの位置で測定された電力は、−20dBmの第1の値又は−32デシベル(dB)と総送信電力の和に等しい第2の値のうちの大きい方よりも小さい、装置。
[C117]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC116に記載の装置。
[C118]
前記分解能帯域幅は、6/144メガヘルツ(MHz)又は8/144MHzであるC116に記載の装置。
[C119]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介してのプロトコルデータユニット(PPDU)の送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記PPDUの前記送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にないときには、分解能帯域幅を用いて前記RF LOの位置で測定された電力は、−20dBmの第1の値又は−32デシベル(dB)と総送信電力の和に等しい第2の値のうちの大きい方よりも小さい、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C120]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC119に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C121]
前記送信されたPPDUは、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、又は4つの隣接する周波数セグメントを使用する送信と関連付けられるC119に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C122]
方法であって、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介してプロトコルデータユニット(PPDU)を局から送信することを備え、前記送信されたPPDUが、2つの隣接しない周波数セグメント又は2つの隣接しない周波数セクションを用いる送信と関連付けられているとき及び無線周波数局部発振器(RF LO)が両方の隣接しない周波数セグメント又は両方の隣接しない周波数セクションの外側にあるときには、前記RF LOは、1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項に準拠し、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備える、方法。
[C123]
前記1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項は、米国電気電子学会(IEEE)802.11ac規格の送信スペクトルに関する節に含められるC122に記載の方法。
[C124]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC122に記載の方法。
[C125]
デバイスであって、
プロトコルデータユニット(PPDU)の送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記PPDUを送信するように構成された送信機と、を備え、前記送信されたPPDUが、2つの隣接しない周波数セグメント又は2つの隣接しない周波数セクションを用いる送信と関連付けられているとき及び無線周波数局部発振器(RF LO)が両方の隣接しない周波数セグメント又は両方の隣接しない周波数セクションの外側にあるときには、前記RF LOは、1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項に準拠し、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを含む、デバイス。
[C126]
前記1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項は、米国電気電子学会(IEEE)802.11ac規格の送信スペクトルに関する節に含められるC125に記載のデバイス。
[C127]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC125に記載のデバイス。
[C128]
装置であって、
プロトコルデータユニット(PPDU)を生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記PPDUを送信するための手段と、を備え、前記送信されたPPDUが、2つの隣接しない周波数セグメント又は2つの隣接しない周波数セクションを用いる送信と関連付けられているとき及び無線周波数局部発振器(RF LO)が両方の隣接しない周波数セグメント又は両方の隣接しない周波数セクションの外側にあるときには、前記RF LOは、1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項に準拠し、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを含む、装置。
[C129]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC128に記載の装置。
[C130]
前記1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項は、米国電気電子学会(IEEE)802.11ac規格の送信スペクトルに関する節に含められるC128に記載の装置。
[C131]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介してのプロトコルデータユニット(PPDU)の送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記送信されたPPDUが、2つの隣接しない周波数セグメント又は2つの隣接しない周波数セクションを用いる送信と関連付けられているとき及び無線周波数局部発振器(RF
LO)が両方の隣接しない周波数セグメント又は両方の隣接しない周波数セクションの外側にあるときには、前記RF LOは、1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項に準拠し、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを含む、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C132]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC131に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C133]
前記1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項は、米国電気電子学会(IEEE)802.11ac規格の送信スペクトルに関する節に含められるC131に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C134]
方法であって、
超高スループット(VHT)データシンボルを局から送信することを備え、テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの送信は、送信機コンステレーションエラー制約事項に準拠する送信コンステレーション二乗平均平方根(RMS)エラーを有する、方法。
[C135]
前記送信機コンステレーションエラー制約事項は、米国電気電子学会(IEEE)802.11ac規格の送信機コンステレーションエラーに関する節に含められるC134に記載の方法。
[C136]
前記VHTデータシンボルの前記送信は、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、4つの隣接する周波数セグメント、2つの隣接しない周波数セグメント、又は2つの隣接しない周波数セクションを使用し、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備えるC134に記載の方法。
[C137]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC134に記載の方法。
[C138]
前記VHTデータシンボルの前記送信が非高スループット(非HT)複製送信であるときには、前記送信と関連付けられたチャネル帯域幅の各1/2が、米国電気電子学会(IEEE)802.11b規格の送信機コンステレーションエラーに関する節に含まれている特定の送信機コンステレーションエラーに準拠するC134に記載の方法。
[C139]
デバイスであって、
超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始するように構成されたプロセッサと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するように構成された送信機と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの前記送信は、送信機コンステレーションエラー制約事項に準拠する送信コンステレーション二乗平均平方根(RMS)エラーを有する、デバイス。
[C140]
前記送信機コンステレーションエラー制約事項は、米国電気電子学会(IEEE)802.11ac規格の送信機コンステレーションエラーに関する節に含められるC139に記載のデバイス。
[C141]
前記VHTデータシンボルの前記送信は、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、4つの隣接する周波数セグメント、2つの隣接しない周波数セグメント、又は2つの隣接しない周波数セクションを使用し、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備えるC139に記載のデバイス。
[C142]
前記VHTデータシンボルの前記送信が非高スループット(非HT)複製送信であるときには、前記送信と関連付けられたチャネル帯域幅の各1/2が、米国電気電子学会(IEEE)802.11b規格の送信機コンステレーションエラーに関する節に含まれている特定の送信機コンステレーションエラー制約事項に準拠するC139に記載のデバイス。
[C143]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC139に記載のデバイス。
[C144]
装置であって、
超高スループット(VHT)データシンボルを生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記VHTデータシンボルを送信するための手段と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの送信は、送信機コンステレーションエラー制約事項に準拠する送信コンステレーション二乗平均平方根(RMS)エラーを有する、装置。
[C145]
前記送信機コンステレーションエラー制約事項は、米国電気電子学会(IEEE)802.11ac規格の送信機コンステレーションエラーに関する節に含められるC144に記載の装置。
[C146]
前記VHTデータシンボルの前記送信は、1つの周波数セグメント、2つの隣接する周波数セグメント、4つの隣接する周波数セグメント、2つの隣接しない周波数セグメント、又は2つの隣接しない周波数セクションを使用し、前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備えるC144に記載の装置。
[C147]
非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、プロセッサによって実行されたときに、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介しての超高スループット(VHT)データシンボルの送信を開始することを前記プロセッサに行わせる命令を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記VHTデータシンボルの前記送信は、送信機コンステレーションエラー制約事項に準拠する送信コンステレーション二乗平均平方根(RMS)エラーを有する、非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C148]
前記VHTデータシンボルの前記送信が非高スループット(非HT)複製送信であるときには、前記送信と関連付けられたチャネル帯域幅の各1/2が、米国電気電子学会(IEEE)802.11b規格の送信機コンステレーションエラーに関する節に含まれている特定の送信機コンステレーションエラー制約事項に準拠するC147に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C149]
前記TVHT帯域幅チャネルは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネル、7MHz帯域幅チャネル、又は8MHz帯域幅チャネルであるC147に記載の非一時的なコンピュータによって読み取り可能な媒体。
Claims (19)
- 方法であって、
局でデータシンボルを生成することと、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記データシンボルを前記局から送信することを備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記データシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関しては120マイクロ秒(μs)の短フレーム間スペース(SIFS)時間を備え、8MHz帯域幅チャネルに関しては90マイクロ秒(μs)の短フレーム間スペース(SIFS)時間を備え、
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、IEEE802.11af規格に含まれ、前記SIFS時間は、前記6MHz帯域幅チャネル及び7MHz帯域幅チャネルに関しては7.5、前記8MHz帯域幅チャネルに関しては5.625のダウンクロッキング率によってIEEE802.11n/ac値をスケーリングすることによって得られる、方法。 - 前記データシンボルは、超高スループット(VHT)データシンボルを備える、請求項1に記載の方法。
- 前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6MHz帯域幅チャネル又は前記7MHz帯域幅チャネルに関しては15μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間をさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、8MHz帯域幅チャネルに関しては11.25μ秒(μs)のクリアチャネルアセスメント(CCA)時間および90μsの第2のSIFS時間をさらに備える請求項1に記載の方法。
- 前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記データシンボルの送信は、前記データシンボルに関連付けられたスペクトルフラット性制約事項を満たす、請求項1に記載の方法。
- 前記スペクトルフラット性制約事項は、1つ以上の2位相偏移変調(BPSK)されたプロトコルデータユニット(PDU)を用いてスペクトルフラット性測定値に基づいて満たされると決定される請求項5に記載の方法。
- 前記TVHT帯域幅チャネルの送信中心周波数は、ターゲット送信中心周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)乃至+25ppmの範囲内にあり、かつターゲットシンボルクロック周波数の−25ppm乃至+25ppmのシンボル範囲内にある、請求項1に記載の方法。
- 前記TVHT帯域幅チャネルを介してプロトコルデータユニット(PDU)を前記局から送信することをさらに備え、前記PDUを送信する間に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)の周波数が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にあるときには、前記TVHT帯域幅チャネルの前記中心で測定された電力は、
前記PDUの副搬送波当たりの平均電力、又はP−10log10(NST)の値のうちの少なくとも1つよりも小さく、ここで、Pは、総送信電力であり、NSTは、周波数セグメント当たりの副搬送波の数である、請求項1に記載の方法。 - 前記TVHT帯域幅チャネルを介してプロトコルデータユニット(PDU)を前記局から送信することをさらに備え、前記PDUを送信する間に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)の周波数がTVHT帯域幅チャネルの中心にないときには、前記RF LOの位置で測定された電力は、−20dBmの第1の値又は−32デシベル(dB)と総送信電力の和に等しい第2の値のうちの大きい方よりも小さく、前記PDUが、2つの隣接しない周波数セグメント又は2つの隣接しない周波数セクションと関連付けられているとき及び前記RF LOの前記周波数が両方の隣接しない周波数セグメント又は両方の隣接しない周波数セクションの外側にあるときには、前記RF LOは、1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項に準拠する、請求項1に記載の方法。
- 前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備える、請求項9に記載の方法。
- 装置であって、
データシンボルを生成するための手段と、
テレビ(TV)高スループット(TVHT)帯域幅チャネルを介して前記データシンボルを送信するための手段と、を備え、前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記データシンボルを送信するために1つ以上のフレーム間タイミングパラメータが使用され、前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、6メガヘルツ(MHz)帯域幅チャネルに関して又は7MHz帯域幅チャネルに関しては120マイクロ秒(μs)の短フレーム間スペース(SIFS)時間を備え、
前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、IEEE802.11af規格に含まれ、前記SIFS時間は、前記6MHz帯域幅チャネル及び7MHz帯域幅チャネルに関しては7.5、8MHz帯域幅チャネルに関しては5.625のダウンクロッキング率によってIEEE802.11n/ac値をスケーリングすることによって得られる、装置。 - 前記1つ以上のフレーム間タイミングパラメータは、前記6MHz帯域幅チャネル又は前記7MHz帯域幅チャネルに関しては15μsのクリアチャネルアセスメント(CCA)時間をさらに備える、請求項11に記載の装置。
- 前記データシンボルは、超高スループット(VHT)データシンボルを備える、請求項11に記載の装置。
- 前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記データシンボルの送信は、前記データシンボルと関連付けられたスペクトルフラット性制約事項を満たす、請求項11に記載の装置。
- 前記スペクトルフラット性制約事項は、1つ以上の2位相偏移変調(BPSK)されたプロトコルデータユニット(PDU)を用いてスペクトルフラット性測定値に基づいて満たされると決定される、請求項14に記載の装置。
- 前記TVHT帯域幅チャネルを介しての前記データシンボルの送信は、送信機コンステレーションエラー制約事項に準拠する送信コンステレーション二乗平均平方根(RMS)エラーを有し、前記TVHT帯域幅チャネルの送信中心周波数は、ターゲット送信中心周波数の−25パーツ・パー・ミリオン(ppm)、乃至+25ppmの第1の範囲内にあり、前記データシンボルの送信中に使用されるシンボルクロック周波数は、ターゲットシンボルクロック周波数の−25ppm乃至+25ppmの第2の範囲内にある、請求項11に記載の装置。
- プロトコルデータユニット(PDU)を生成するための手段と、
前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記PDUを送信するための手段と、をさらに備え、前記PDUの送信中に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にあるときには、前記TVHT帯域幅チャネルの前記中心で測定された電力は、
前記PDUの副搬送波当たりの平均電力、又はP−10log10(NST)の値のうちの少なくとも1つよりも小さく、ここで、Pは、総送信電力であり、NSTは、周波数セグメント当たりの副搬送波の数である、請求項11に記載の装置。 - プロトコルデータユニット(PDU)を生成するための手段と、
前記TVHT帯域幅チャネルを介して前記PDUを送信するための手段と、をさらに備え、前記PDUが送信される間に使用される無線周波数局部発振器(RF LO)の周波数が前記TVHT帯域幅チャネルの中心にないときには、前記RF LOの位置で測定された電力は、−20dBmの第1の値又は−32デシベル(dB)と総送信電力の和に等しい第2の値のうちの大きい方よりも小さく、前記PDUが、2つの隣接しない周波数セグメント又は2つの隣接しない周波数セクションと関連付けられているとき及び前記RF LOの前記周波数が両方の隣接しない周波数セグメント又は両方の隣接しない周波数セクションの外側にあるときには、前記RF LOは、1つ以上のスペクトルマスクに関する制約事項に準拠する、請求項11に記載の装置。 - 前記2つの隣接しない周波数セクションの各周波数セクションは、2つの隣接する周波数セグメントを備える、請求項18に記載の装置。
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