JP6183188B2 - 表示装置,プログラム及び表示方法 - Google Patents
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Description
また、前記目的に限らず、後述する「発明を実施するための形態」に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的として位置付けることができる。
前記表示装置は、前記視線位置が停留した時刻が前後する二つの前記停留点間の距離を算出する算出部と、前記算出部で算出された前記距離が所定距離以上であるときに、前記距離が所定距離未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする制御部とを備える。また、前記制御部において、前記情報の改行に伴う前記視線位置の移動による前記距離が第二所定距離未満であるときに、前記距離が第二所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を速くする。
本実施形態の表示装置,プログラム及び表示方法は、画面上に表示される情報のスクロール速度を制御するものである。ここでいう「スクロール速度」とは、画像や絵文字,テキストなどの視覚情報をスクロールさせる際の画面上での移動速度である。スクロール速度は、ユーザの視線位置が画面上で停留した停留点に基づいて制御される。
図2は、本実施形態に係るパーソナルコンピュータ10の斜視図である。ここでは、ディスプレイ16の筐体にコンピュータ20が内蔵されたディスプレイ一体型デスクトップパソコンを例示する。このパーソナルコンピュータ10には、ビデオカメラ11,キーボード12,マウス13,ストレージリーダライタ14,ネットワーク通信装置15,ディスプレイ16及びコンピュータ20が設けられる。これらは、図示しない電力源(例えば、二次電池や家庭用コンセント等)からの電力供給を受けて作動する。
図3に示すように、本実施形態のコンピュータ20には中央処理装置21(CPU),主記憶装置22,補助記憶装置23,インタフェース装置24が設けられ、これらがバス29を介して互いに通信可能に接続される。中央処理装置21は、制御ユニット(制御回路)や演算ユニット(演算回路),キャッシュメモリ(レジスタ群)等を内蔵する処理装置(プロセッサ)である。また、主記憶装置22は、プログラムや作業中のデータが格納されるメモリ装置であり、例えば前述のRAM,ROMがこれに含まれる。一方、補助記憶装置23は、主記憶装置22よりも長期的に保持されるデータやプログラムが格納されるメモリ装置であり、例えばフラッシュメモリ等のROMがこれに含まれる。
入力部25は、ビデオカメラ11やキーボード12,マウス13とコンピュータ20とのインタフェースとして機能するものである。ビデオカメラ11から伝達される撮像情報や、キーボード12,マウス13から伝達される操作情報は、入力部25を介してコンピュータ20内に入力される。
図4は、上記のコンピュータ20で実行されるスクロール制御の流れを説明するためのフローチャートである。制御内容を大局的に捉えれば、本実施形態のスクロール制御には、視線検出過程,読みパターン判定過程,トリガ検出過程,読み方推定過程,速度設定過程、スクロール制御過程が含まれる。
図6(A)に示すパターン1は、ユーザが情報を精読している状態に対応するパターンである。パターン1は、例えば距離dtが比較的小さく、y成分dytが0に近い(x成分dxtと比較してy成分dytが小さい)場合に相当する。
図6(C)に示すパターン3は、ユーザがすでに読んだ情報を読み返している状態(遅い逆読みの状態)に対応するパターンである。パターン3は、例えばy成分dytがやや小さい(絶対値が比較的小さい)負の値であって、距離dtが比較的小さい場合に相当する。
図6(E)に示すパターン5は、ユーザがまだ読んでいない情報を略読(流し読み)している状態に対応するパターンである。パターン5は、例えば距離dtが比較的大きい場合や、上記のパターン1〜4の何れにも当てはまらない場合に相当する。
上記のようなスクロール制御を実施するためのプログラムのブロック構成を図8に例示する。これらの処理内容は、例えばアプリケーションプログラムとしてコンピュータ20の補助記憶装置23やリムーバブルメディアに記録され、主記憶装置22内のメモリ空間内に展開されて実行される。処理内容を機能的に分類すると、このプログラムには、検出部1,算出部2,判定部3,制御部4が設けられる。
検出部1は、上記のステップA10の制御内容に対応するものであり、ユーザの視線位置を検出するとともに、その停留点を検出するものである。この検出部1には、注視点検出部1Aと停留点検出部1Bとが設けられる。
算出部2は、検出部1で検出された二つの停留点間の距離に関する演算を実施するものである。言い換えると算出部2は、ある停留点から次の停留点までのサッカードの長さに関する演算を実施する。算出部2には、距離算出部2A,第一算出部2B,第二算出部2Cが設けられる。
判定部3は、算出部2で算出された停留点間の距離dt,x成分dxt及びy成分dytの情報に基づき、ユーザの情報の読み方を判定するものである。この判定部3には、読みパターン判定部3Aと読み方判定部3Bとが設けられる。
パターン1:2c<dxt<10c かつ100dyt<dxt かつ 0.5l>dt が成立
パターン2:パターン1ではなく dxt<0 かつ dyt<3c かつ 0.8l<dt が成立
パターン3:パターン1〜2ではなく -5c<dyt<0 が成立
パターン4:パターン1〜3ではなく dyt<-5c が成立
パターン5:パターン1〜4ではない
(cは一文字の大きさに相当する寸法、lは一行の長さに相当する寸法である。)
制御部4は、判定部3で判定された「読み方」に応じたスクロール速度を設定し、そのスクロール速度で情報をスクロール表示させるものである。ここでは、ユーザの視線位置がディスプレイ16上のトリガ領域に進入したときに、画面に表示されている情報を上下方向にスクロールさせる制御が実施される。スクロールの方向は、視線位置が進入したトリガ領域に応じて定められる。
なお、距離dtとスクロール速度とを対応させて、距離dtが短いほど、より遅いスクロール速度が設定されることとしてもよい。つまり、スクロール速度を制御するための閾値が設定されていなくてもよい。
なお、距離dtのばらつきとスクロール速度とを対応させて、ばらつきが小さいほど、より遅いスクロール速度を設定し、ばらつきが大きいほどより速いスクロール速度を設定してもよい。
図9〜図11は、コンピュータ20に適用されたスクロール速度の制御手順を説明するためのフローチャートである。これらのフローは、例えば補助記憶装置23やリムーバブルメディアに記録されたアプリケーションプログラムによる制御手順に対応するものであり、コンピュータ20に読み込まれて所定周期で繰り返し実行される。これらのプログラムの実行周期は、ビデオカメラ11で画像データの撮影周期(フレームレート)に応じた周期とされる。
図9のフローは、おもに検出部1及び算出部2での演算内容に対応するものである。ステップB10では、検出部1の注視点検出部1Aにおいて、ディスプレイ16の画面上でのユーザの視線位置が注視点として検出される。なお、ユーザの視線がディスプレイ16の画面外を向いているときには、注視点の検出は不要である。またここでは、ディスプレイ16のスクロール領域に表示されている情報が横書きのテキスト情報であるものとし、スクロール方向は上下方向とする。
ステップB60では、制御部4において、停留点Pt(xt,yt)がディスプレイ16上のトリガ領域に進入したか否かが判定される。この条件が成立すると、ステップB70に進んで図11に示す速度設定フローへと制御が移行する。一方、ステップB60の条件が不成立の場合は、そのままこのフローを終了し、所定の周期を経て、制御が再びステップB10から実行される。
図10のフローは、おもに判定部3での演算内容に対応するものである。ステップC10では、図9のステップB40で算出された距離dt,x成分dxt及びy成分dytに基づき、停留点の移動軌跡がパターン1に該当するか否かが判定される。例えば、2c<dxt<10c かつ 100dyt<dxtかつ0.5l>dt が成立する場合には、パターン1に該当するものと判断され、ステップC20に進む。このステップC20では、パターン1の検出回数を表す変数P1に1が加算されて、制御が距離算出フローへと復帰する。一方、ステップC10の条件が不成立の場合にはステップC30に進む。
図11のフローは、おもに制御部4の演算内容に対応するものである。ステップD10では、停留点が下トリガ領域内に存在するか(例えば、0.9Y<ytであるか)否かが判定される。この条件が成立する場合には、スクロール領域に表示される情報を順方向(上方向)にスクロールさせるためのステップD30に進む。一方、ステップD10の条件が不成立の場合には、ステップD20に進む。
図12のフローは、図11の速度設定フローの内容を変更した変形例である。このフローでは、スクロール速度を変更するための六つのスクロール速度係数K1〜K6が設定される。これらの係数K1〜K6は、標準的なスクロール速度S(例えば、マウス13のホイール操作によって実現されるスクロール速度)を基準として、視線入力による変更後のスクロール速度SSを高速側又は低速側に変更するための係数である。
(1)上記のスクロール制御では、停留点間の距離dtが所定距離以上であるときに、所定距離未満であるときと比較してスクロール速度が速くなるように、スクロール表示が制御される。例えば、図11に示すフローでは、停留点間の距離dtが比較的小さいパターン1の回数が多い場合に、スクロール速度が高速に設定される。また、図12に示すフローにおいても、ステップE20〜E23で同様の制御が実施される。このような制御により、ユーザの読み方に応じたスクロール速度を与えることができ、表示される情報を読みやすくすることができ、情報のスクロール速度に関するユーザビリティ(使い勝手,操作性)を向上させることができる。
開示の実施形態の一例に関わらず、本実施形態の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成及び各処理は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
(付記1)
ユーザの視線位置が画面上で停留した停留点に基づき、前記画面上に表示される情報のスクロール速度を制御する表示装置において、
前記視線位置が停留した時刻が前後する二つの前記停留点間の距離を算出する算出部と、
前記算出部で算出された前記距離が所定距離以上であるときに、前記距離が所定距離未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする制御部と、
を備えたことを特徴とする、表示装置。
前記制御部において、前記距離のばらつきが所定度合い以上であるときに、前記ばらつきが所定度合い未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、付記1記載の表示装置。
前記二つの前記停留点間の距離に関して、前記情報のスクロール方向に垂直な方向についての第一距離成分を算出する第一算出部を備え、
前記制御部において、前記第一算出部で算出された前記第一距離成分が第一所定距離未満であるときに、前記第一距離成分が第一所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
ことを特徴とする、付記1又は2記載の表示装置。
前記制御部において、前記情報の改行に伴う前記視線位置の移動による前記距離が第二所定距離未満であるときに、前記距離が第二所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、付記1〜3の何れか1項に記載の表示装置。
前記距離の算出回数に対して、前記距離が前記所定距離未満となった回数の割合を算出する割合算出部を備え、
前記制御部において、前記割合が所定割合以上であるときに、前記割合が所定割合未満であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
ことを特徴とする、付記1〜4の何れか1項に記載の表示装置。
前記情報として文字列を表示する表示装置であって、
前記制御部において、
前記停留点が前記文字列の後方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の順方向にスクロールさせ、
前記停留点が前記文字列の前方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の逆方向にスクロールさせる
ことを特徴とする、付記1〜5の何れか1項に記載の表示装置。
ユーザの視線位置が表示装置の画面上で停留した停留点に基づき、前記画面上に表示される情報のスクロール速度を制御するプログラムにおいて、
複数の前記停留点のうち前記視線位置が停留した時刻が前後する二つの前記停留点間の距離を算出し、
前記距離が所定距離以上であるときに、前記距離が所定距離未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
処理をコンピュータに実行させるプログラム。
前記距離のばらつきが所定度合い以上であるときに、前記ばらつきが所定度合い未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
処理をコンピュータに実行させる、付記7記載のプログラム。
前記二つの前記停留点間の距離に関して、前記情報のスクロール方向に垂直な方向についての第一距離成分を算出し、
前記第一距離成分が第一所定距離未満であるときに、前記第一距離成分が第一所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
処理をコンピュータに実行させる、付記7又は8記載のプログラム。
前記情報の改行に伴う前記視線位置の移動による前記距離が第二所定距離未満であるときに、前記距離が第二所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
処理をコンピュータに実行させる、付記7〜9の何れか1項に記載のプログラム。
前記距離の算出回数に対して、前記距離が前記所定距離未満となった回数の割合を算出し、
前記割合が所定割合以上であるときに、前記割合が所定割合未満であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
処理をコンピュータに実行させる、付記7〜10の何れか1項に記載のプログラム。
前記情報として文字列を表示する表示装置での前記スクロール速度を制御するプログラムであって、
前記停留点が前記文字列の後方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の順方向にスクロールさせ、
前記停留点が前記文字列の前方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の逆方向にスクロールさせる
処理をコンピュータに実行させる、付記7〜11の何れか1項に記載のプログラム。
ユーザの視線位置が表示装置の画面上で停留した停留点に基づき、前記画面上に表示される情報のスクロール速度を制御する表示方法において、
複数の前記停留点のうち前記視線位置が停留した時刻が前後する二つの前記停留点間の距離を算出し、
前記距離が所定距離以上であるときに、前記距離が所定距離未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、表示方法。
前記距離のばらつきが所定度合い以上であるときに、前記ばらつきが所定度合い未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、付記13記載の表示方法。
前記二つの前記停留点間の距離に関して、前記情報のスクロール方向に垂直な方向についての第一距離成分を算出し、
前記第一距離成分が第一所定距離未満であるときに、前記第一距離成分が第一所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
ことを特徴とする、付記13又は14記載の表示方法。
前記情報の改行に伴う前記視線位置の移動による前記距離が第二所定距離未満であるときに、前記距離が第二所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、付記13〜15の何れか1項に記載の表示方法。
前記距離の算出回数に対して、前記距離が前記所定距離未満となった回数の割合を算出し、
前記割合が所定割合以上であるときに、前記割合が所定割合未満であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
ことを特徴とする、付記13〜16の何れか1項に記載の表示方法。
前記情報として文字列を表示する表示装置での前記スクロール速度を制御する表示方法であって、
前記停留点が前記文字列の後方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の順方向にスクロールさせ、
前記停留点が前記文字列の前方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の逆方向にスクロールさせる
ことを特徴とする、付記13〜17の何れか1項に記載の表示方法。
1A 注視点検出部
1B 停留点検出部
2 算出部
2A 距離算出部
2B 第一算出部
2C 第二算出部
3 判定部
3A 読みパターン判定部
3B 読み方判定部
4 制御部
4A 距離制御部
4B ばらつき制御部
4C 精読制御部
4D 改行制御部
4E 割合制御部
4F 方向制御部
10 パーソナルコンピュータ
11 ビデオカメラ
12 キーボード
13 マウス
14 ストレージリーダライタ
15 ネットワーク通信装置
16 ディスプレイ
20 コンピュータ
21 中央処理装置
22 主記憶装置
23 補助記憶装置
24 インタフェース装置
25 入力部
26 ストレージ制御部
27 通信制御部
28 出力部
Claims (7)
- ユーザの視線位置が画面上で停留した停留点に基づき、前記画面上に表示される情報のスクロール速度を制御する表示装置において、
前記視線位置が停留した時刻が前後する二つの前記停留点間の距離を算出する算出部と、
前記算出部で算出された前記距離が所定距離以上であるときに、前記距離が所定距離未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする制御部とを備え、
前記制御部において、前記情報の改行に伴う前記視線位置の移動による前記距離が第二所定距離未満であるときに、前記距離が第二所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、表示装置。 - 前記制御部において、前記距離のばらつきが所定度合い以上であるときに、前記ばらつきが所定度合い未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、請求項1記載の表示装置。 - 前記二つの前記停留点間の距離に関して、前記情報のスクロール方向に垂直な方向についての第一距離成分を算出する第一算出部を備え、
前記制御部において、前記第一算出部で算出された前記第一距離成分が第一所定距離未満であるときに、前記第一距離成分が第一所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の表示装置。 - 前記距離の算出回数に対して、前記距離が前記所定距離未満となった回数の割合を算出する割合算出部を備え、
前記制御部において、前記割合が所定割合以上であるときに、前記割合が所定割合未満であるときと比較して前記スクロール速度を遅くする
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記情報として文字列を表示する表示装置であって、
前記制御部において、
前記停留点が前記文字列の後方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の順方向にスクロールさせ、
前記停留点が前記文字列の前方へ移動したときに、前記文字列を改行方向の逆方向にスクロールさせる
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の表示装置。 - ユーザの視線位置が表示装置の画面上で停留した停留点に基づき、前記画面上に表示される情報のスクロール速度を制御するプログラムにおいて、
複数の前記停留点のうち前記視線位置が停留した時刻が前後する二つの前記停留点間の距離を算出し、
前記距離が所定距離以上であるときに、前記距離が所定距離未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くするとともに、
前記情報の改行に伴う前記視線位置の移動による前記距離が第二所定距離未満であるときに、前記距離が第二所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - ユーザの視線位置が表示装置の画面上で停留した停留点に基づき、前記画面上に表示される情報のスクロール速度を制御する表示方法において、
複数の前記停留点のうち前記視線位置が停留した時刻が前後する二つの前記停留点間の距離を算出し、
前記距離が所定距離以上であるときに、前記距離が所定距離未満であるときと比較して前記スクロール速度を速くするとともに、
前記情報の改行に伴う前記視線位置の移動による前記距離が第二所定距離未満であるときに、前記距離が第二所定距離以上であるときと比較して前記スクロール速度を速くする
ことを特徴とする、表示方法。
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