JP6180925B2 - ロボットカメラ制御装置、そのプログラム及び多視点ロボットカメラシステム - Google Patents
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なお、図7の注視点Q1〜Q5は、マスターカメラMCの光軸β上を移動する注視点Qについて、時間t=1〜5での位置を示している。
そして、ロボットカメラ制御装置は、スレーブカメラ制御部によって、注視点算出部が算出した注視点に向くように、スレーブカメラの姿勢を制御する。
本発明によれば、各ロボットカメラが搭載された雲台の回転中心の実際の位置を正確に求めることができるので、求めた雲台の回転中心の位置を基準として、各ロボットカメラの方向制御を正確に行うことができる。
図1を参照し、本発明の実施形態に係る多視点ロボットカメラシステム100の構成について説明する。
図1に示すように、多視点ロボットカメラシステム100は、被写体の多視点映像を撮影するものであり、ロボットカメラ制御装置1と、マスターカメラMCと、スレーブカメラSC1,…,SCs(SC)とを備える。スレーブカメラはs台であるものとする(但し、s≧1を満たす整数)。ロボットカメラは、合計N台であるものとする(つまり、N=s+1)。
例えば、パン・チルト操作部11は、パン・チルトの移動操作が行われる操作部と、操作部による移動操作を検出するエンコーダとを備えている(いずれも図示せず)。パン・チルト操作部11は、予め設定された、エンコーダ値とパン・チルト値とを対応付けたパン・チルト値変換情報を参照して、エンコーダ(不図示)で検出されたエンコーダ値をパン・チルト値に変換する。
図2に示すように、カメラマンは、マスターカメラMCの撮影映像90を見ながら、マスターカメラMCが被写体αを捉えるようにパン・チルト操作部11及びズーム操作部13を操作する。従って、マスターカメラMCの撮影映像90は、画面中央に被写体αが捉えられている。一方、スレーブカメラSCの撮影映像91は、被写体αが捉えられていない。なお、ズーム操作部13は、カメラマン以外が遠隔操作することもある。
なお、図4では、説明を分かりやすくするため、単位ベクトルvの始点に単位ベクトルuの始点が一致するように、マスターカメラMCを破線で図示した。
カメラパラメータ算出部21は、各ロボットカメラCamn(添え字nは、カメラ番号1〜Nを示す)のカメラパラメータ(ここでは、回転行列Rn及び並進行列Tn)を弱校正カメラキャリブレーションにより算出して、メモリやハードディスク等の記憶装置(不図示)に格納するものである。
なお、添え字mがマスターカメラMCを示す。
なお、添え字sがスレーブカメラSCを示す。
参考URL:「http://phototour.cs.washington.edu/bundler/」
なお、「パン・チルト量θn」としているが、ここでは、第一の多視点映像の撮影時と、第二の多視点映像の撮影時とにおいて、各ロボットカメラCamnのパン値又はチルト値のいずれか一方のみを変更することとしているので、パン値又はチルト値のいずれか一方のみを指すものとする。
ここでは、パン・チルト前後のそれぞれにおいて、ロボットカメラCamnが備えるエンコーダ(不図示)により、パン、チルト、ズーム、フォーカス、アイリスのエンコーダ値がそれぞれ検出される。そして、外部のPC(Personal Computer)等において、各エンコーダ値と対応付けて予め設定された変換情報により、各エンコーダ値を変換することでパン・チルト前後のパン値、チルト値、ズーム値、フォーカス値、アイリス値がそれぞれ求められる。カメラキャリブレーション部20は、このようにして求められた、パン値p0nbefore、p0nafter、チルト値t0nbefore、t0nafter、ズーム値z0nbefore、z0nafter、フォーカス値f0nbefore、f0nafter、アイリス値i0nbefore、i0nafterを記憶装置(不図示)に格納する。
図6を参照し、図1の多視点ロボットカメラシステム100の動作について、説明する(適宜図1参照)。
多視点ロボットカメラシステム100は、カメラキャリブレーション部20のカメラパラメータ算出部21によって、各ロボットカメラCamn(マスターカメラMC及びスレーブカメラSC)のカメラパラメータを算出する。また、多視点ロボットカメラシステム100は、カメラキャリブレーション部20のカメラパラメータ算出部21によって、式(4)、(5)のように、各ロボットカメラCamn(マスターカメラMC及びスレーブカメラSC)のパン・チルト操作前の光学主点Pnbeforeと、パン・チルト操作後の光学主点Pnafterとを算出する。
そして、多視点ロボットカメラシステム100は、カメラキャリブレーション部20の回転中心算出部22によって、式(6)のように、各ロボットカメラCamnが搭載された雲台の回転中心Onを算出する(ステップS1)。
多視点ロボットカメラシステム100は、カメラキャリブレーション部20によって、算出したカメラパラメータ及び雲台の回転中心Onを記憶装置に格納する(ステップS2)。
多視点ロボットカメラシステム100は、ズーム操作部13によって、カメラマンの操作に応じたズーム値を検出して、パン・チルト・ズーム制御部31と、ズーム制御部55に出力する。
多視点ロボットカメラシステム100は、デプス操作部15によって、デプス値を算出し、注視点算出部40に出力する。
多視点ロボットカメラシステム100は、フォーカス・アイリス指令部18によって、カメラマンからの指令に応じて指令信号を生成し、フォーカス・アイリス制御部33と、フォーカス・アイリス制御部53とに出力する(ステップS3)。
多視点ロボットカメラシステム100は、フォーカス・アイリス制御部33によって、フォーカス・アイリス指令部18からの指令信号に応じて、マスターカメラMCのフォーカス・アイリス制御信号を生成して、マスターカメラMCに出力する(ステップS4)。
多視点ロボットカメラシステム100は、ズーム制御部55によって、ズーム値をズーム制御信号に変換して、スレーブカメラSCに出力する(ステップS6)。
前記した実施形態では、デプス操作部15によって、デプス操作部15によって、デプス値を非線形に変化させることとしたが、これに限られず、デプス値を線形に変化させてもよい。
また、前記した実施形態では、各ロボットカメラCamnによる第一の多視点映像の撮影時と第二の多視点映像の撮影時とにおいて、パン又はチルトのいずれか一方のみを変化させたが、これに限られず、パン及びチルトの両方を変化させてもよい。
フォーカス・アイリス制御部33は、マスターカメラMCが備えるエンコーダ(不図示)により検出された、カメラマンによるマスターカメラMCのフォーカス及びアイリスの移動操作(エンコーダ値)を、外部のPC等によりフォーカス値及びアイリス値に変換した結果を入力し、このフォーカス値及びアイリス値に応じたフォーカス・アイリス制御信号を生成してもよい。なお、フォーカス・アイリス制御部53も同様である。
10 操作インターフェース部
11 パン・チルト操作部(カメラ姿勢操作部)
13 ズーム操作部
15 デプス操作部
18 フォーカス・アイリス指令部
20 カメラキャリブレーション部
21 カメラパラメータ算出部
22 回転中心算出部
30 マスターカメラ制御部
31 パン・チルト・ズーム制御部
33 フォーカス・アイリス制御部
40 注視点算出部
50 スレーブカメラ制御部
51 パン・チルト制御部
53 フォーカス・アイリス制御部
55 ズーム制御部
100 多視点ロボットカメラシステム
MC マスターカメラ
Claims (4)
- 複数台のロボットカメラのうち、予め設定された1台のロボットカメラであるマスターカメラのカメラ姿勢を操作するカメラ姿勢操作部と、前記カメラ姿勢操作部で操作されたカメラ姿勢をとるように前記マスターカメラの姿勢を制御するマスターカメラ制御部と、前記マスターカメラの光軸上を移動可能な注視点に向くように、前記マスターカメラ以外のロボットカメラであるスレーブカメラの姿勢を制御するスレーブカメラ制御部とを備えるロボットカメラ制御装置において、
前記複数台のロボットカメラで撮影された第一の多視点映像と、前記第一の多視点映像の撮影時から前記複数台のロボットカメラを所定量パン又はチルトして撮影された第二の多視点映像とを用いて弱校正キャリブレーションを行い、前記各ロボットカメラのパン又はチルト前のカメラ姿勢、位置及び光学主点と、パン又はチルト後のカメラ姿勢、位置及び光学主点とを算出するカメラパラメータ算出部と、前記カメラパラメータ算出部で算出された前記各ロボットカメラのパン又はチルト前の光学主点と、パン又はチルト後の光学主点とに基づいて、前記各ロボットカメラが搭載された雲台の回転中心の位置をそれぞれ算出する回転中心算出部とを備えるカメラキャリブレーション部と、
前記カメラパラメータ算出部により算出した前記マスターカメラのカメラ姿勢と、撮影時の前記マスターカメラのカメラ姿勢との差分に基づいて、前記注視点に向いたマスターカメラの光軸方向を示す単位ベクトルを算出し、前記マスターカメラが搭載された雲台の回転中心に、算出した当該単位ベクトルと前記マスターカメラから前記注視点までの距離であるデプス値との積を加算することで、前記注視点の位置を算出する注視点算出部と、を備え、
前記スレーブカメラ制御部は、前記注視点算出部が算出した注視点に向くように、前記スレーブカメラの姿勢を制御することを特徴とするロボットカメラ制御装置。 - 前記カメラパラメータ算出部は、
前記パン又はチルト前のカメラ姿勢Rnbefore及びカメラ位置Tnbeforeから光学主点Pnbeforeを
前記パン又はチルト後のカメラ姿勢Rnafter及びカメラ位置Tnafterから光学主点Pnafterを
前記回転中心算出部は、
前記パン又はチルト前の光学主点Pnbeforeと、前記パン又はチルト後の光学主点Pnafterと、前記パン又はチルト前の撮影方向と前記パン又はチルト後の撮影方向とでなす角θnと、前記パン又はチルト前のカメラ姿勢の奥行成分のベクトル値rznbeforeとに基づき、
- 複数台のロボットカメラのうち、予め設定された1台のロボットカメラであるマスターカメラと、前記マスターカメラ以外のロボットカメラであるスレーブカメラと、前記マスターカメラの光軸上を移動可能な注視点に向くように、前記スレーブカメラの姿勢を制御するロボットカメラ制御装置と、を備えた多視点ロボットカメラシステムであって、
前記ロボットカメラ制御装置が、
前記マスターカメラのカメラ姿勢を操作するカメラ姿勢操作部と、
前記カメラ姿勢操作部で操作されたカメラ姿勢をとるように前記マスターカメラの姿勢を制御するマスターカメラ制御部と、
前記スレーブカメラの姿勢を制御するスレーブカメラ制御部と、
前記複数台のロボットカメラで撮影された第一の多視点映像と、前記第一の多視点映像の撮影時から前記複数台のロボットカメラを所定量パン又はチルトして撮影された第二の多視点映像とを用いて弱校正キャリブレーションを行い、前記各ロボットカメラのパン又はチルト前のカメラ姿勢、位置及び光学主点と、パン又はチルト後のカメラ姿勢、位置及び光学主点とを算出するカメラパラメータ算出部と、前記カメラパラメータ算出部で算出された前記各ロボットカメラのパン又はチルト前の光学主点と、パン又はチルト後の光学主点とに基づいて、前記各ロボットカメラが搭載された雲台の回転中心の位置をそれぞれ算出する回転中心算出部とを備えるカメラキャリブレーション部と、
前記カメラパラメータ算出部により算出した前記マスターカメラのカメラ姿勢と、撮影時の前記マスターカメラのカメラ姿勢との差分に基づいて、前記注視点に向いたマスターカメラの光軸方向を示す単位ベクトルを算出し、前記マスターカメラが搭載された雲台の回転中心に、算出した当該単位ベクトルと前記マスターカメラから前記注視点までの距離であるデプス値との積を加算することで、前記注視点の位置を算出する注視点算出部と、を備え、
前記スレーブカメラ制御部は、前記注視点算出部が算出した注視点に向くように、前記スレーブカメラの姿勢を制御することを特徴とする多視点ロボットカメラシステム。 - 複数台のロボットカメラのうち、予め設定された1台のロボットカメラであるマスターカメラの光軸上を移動可能な注視点に向くように、前記マスターカメラ以外のロボットカメラであるスレーブカメラの姿勢を制御するために、前記マスターカメラのカメラ姿勢を操作するカメラ姿勢操作部と、前記カメラ姿勢操作部で操作されたカメラ姿勢をとるように前記マスターカメラの姿勢を制御するマスターカメラ制御部と、前記スレーブカメラの姿勢を制御するスレーブカメラ制御部とを備えるコンピュータを、
前記複数台のロボットカメラで撮影された第一の多視点映像と、前記第一の多視点映像の撮影時から前記複数台のロボットカメラを所定量パン又はチルトして撮影された第二の多視点映像とを用いて弱校正キャリブレーションを行い、前記各ロボットカメラのパン又はチルト前のカメラ姿勢、位置及び光学主点と、パン又はチルト後のカメラ姿勢、位置及び光学主点とを算出するカメラパラメータ算出部、
前記カメラパラメータ算出部で算出された前記各ロボットカメラのパン又はチルト前の光学主点と、パン又はチルト後の光学主点とに基づいて、前記各ロボットカメラが搭載された雲台の回転中心の位置をそれぞれ算出する回転中心算出部、
前記カメラパラメータ算出部により算出した前記マスターカメラのカメラ姿勢と、撮影時の前記マスターカメラのカメラ姿勢との差分に基づいて、前記注視点に向いたマスターカメラの光軸方向を示す単位ベクトルを算出し、前記マスターカメラが搭載された雲台の回転中心に、算出した当該単位ベクトルと前記マスターカメラから前記注視点までの距離であるデプス値との積を加算することで、前記注視点の位置を算出する注視点算出部、として機能させ、
前記スレーブカメラ制御部は、前記注視点算出部が算出した注視点に向くように、前記スレーブカメラの姿勢を制御することを特徴とするロボットカメラ制御プログラム。
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