JP6173545B1 - ペン及び電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】取扱い性が良好でありながらも電子機器の筐体の薄型化及び小型化を可能とするペン及び該ペンを収納可能な筐体を有する電子機器を提供する。【解決手段】ペン10は、先端に入力部30を設けたペン本体32を有し、電子機器16の入力手段となる。ペン本体32は、内筒34と、内筒34の外周側に内筒34と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒35と、内筒34の外周壁面に形成され、内筒34と外筒35とを軸方向に相対移動させた場合に外筒35の外周壁面によって開閉される開口部34aと、開口部34aから出没可能に設けられることで、ペン本体32の外径を拡縮する外径可変部材36とを備える。【選択図】図2B

Description

本発明は、電子機器の入力手段となるペン及び該ペンを収納可能な筐体を有する電子機器に関する。
ノートブック型パーソナルコンピュータ(ノート型PC)、タブレット型パーソナルコンピュータ(タブレット型PC)及びスマートフォン等の電子機器では、入力デバイスとしてペン(スタイラス)を用いることがある。
このようなペンは、持ち運びや収納等の観点から非使用時には機器の筐体に装着できることが望ましい。そこで、例えば特許文献1には、タブレット型PCの筐体にペンを挿入して収納する細径長尺なペン収納穴を備えた構成が開示されている。
特開平6−110595号公報
上記のような電子機器は筐体の薄型化及び小型化が急速に進んでおり、ペン収納穴、つまりペンについても可能な限りの細径化及び短尺化が求められている。またペン単体で持ち運ぶ際にも、ペンの外径及び全長は可能な限り小さい方が好ましい。一方、ペンはその取扱い性を考慮した場合にある程度太くて持ち易い外径及び全長を有する必要がある。
本発明は、上記従来技術の課題を考慮してなされたものであり、取扱い性が良好でありながらも電子機器の筐体の薄型化及び小型化を可能とするペン及び該ペンを収納可能な筐体を有する電子機器を提供することを目的とする。
本発明に係るペンは、先端に入力部を設けたペン本体を有し、電子機器の入力手段となるペンであって、前記ペン本体は、内筒と、前記内筒の外周側に該内筒と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒と、前記内筒及び前記外筒の一方の外周壁面に形成され、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部と、前記開口部から出没可能に設けられることで、該ペン本体の外径を拡縮する外径可変部材とを備えることを特徴とする。
このような構成によれば、外径可変部材を開口部から没した位置とし、さらに内筒及び外筒の相対位置を最も近接した位置とすることで、ペン本体の外径及び全長を縮小させた収納形態となる。このためペンは、その外径及び全長を可及的に小さくすることができ、持ち運びが容易となる。また筐体に設けるペン収納穴の内径及び全長を収納形態のペンに合わせることができ、筐体の薄型化及び小型化が可能となる。しかも、ペンは、その使用時には外径可変部材を開口部から突出した位置とし、さらに内筒及び外筒の相対位置を最も離間した位置とすることで、ペン本体の外径及び全長を拡大させた使用形態となる。これにより、使用時のペンの取扱い性が良好となる。
前記開口部は、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させて前記ペン本体の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、前記ペン本体の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられるものであり、前記外径可変部材は、前記開口部が開かれた状態で該開口部から突出して前記ペン本体の外径を拡大する一方、前記開口部が閉じられた状態で該開口部から没して前記ペン本体の外径を縮小する構成であってもよい。そうすると、ペンの全長を短くする動作と外径を小さくする動作とが一致し、さらに全長を長くする動作と外径を大きくする動作とが一致するため、高い利便性が得られる。
前記開口部は、前記内筒の外周壁面に形成され、前記外径可変部材は、前記内筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能な構成であってもよい。そうすると、内筒に対して外筒を相対移動させるだけで開口部を開閉し、外径可変部材を出没させることができ、取扱い性が向上する。
前記内筒の内部には、一端部が前記外筒に固定されることで該外筒と共に軸方向に移動可能であると共に、他端部に前記外径可変部材に摺接可能な傾斜面を有する押上軸部材が設けられ、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させ、前記ペン本体の全長が前記最短から前記最長となる方向に変化した場合に、前記押上軸部材の傾斜面が前記外径可変部材の内面に摺接して該外径可変部材を前記開口部から押し上げる構成であってもよい。そうすると、開口部を開いた際に外径可変部材を確実に且つ安定して開口部から突出させることができる。
前記外径可変部材は、前記開口部から突出した状態で前記外筒の端面によって押圧された場合に該端面に摺接し、該外径可変部材を前記開口部から没する方向に移動させる受け面を有する構成であってもよい。そうすると、開口部を閉じてペン本体の全長を短くする動作と連動して外径可変部材を確実に且つ円滑に該開口部から没させることができる。
前記外径可変部材を前記開口部から没する方向に付勢する引寄弾性部材を備える構成であってもよい。そうすると、外径可変部材を開口部へとより円滑に収納することができる。
前記外径可変部材は、前記ペン本体の軸方向で一端側が前記内筒の内周壁面に対して軸支され、他端側が移動自由に設けられた構成であってもよい。そうすると、外径可変部材の開口部からの出没動作が一層円滑になると共に、外径可変部材ががたつきを生じることも防止できる。
前記開口部は、前記外筒の外周壁面に形成され、前記外径可変部材は、前記外筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能な構成であってもよい。そうすると、外筒に対して内筒を相対移動させるだけで開口部を開閉し、外径可変部材を出没させることができ、取扱い性が向上する。
前記外筒の内部には、一端部が前記内筒に固定されることで該内筒と共に軸方向に移動可能であると共に、他端部に前記外径可変部材に摺接可能な傾斜面を有する押上軸部材が設けられ、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させ、前記ペン本体の全長が前記最短から前記最長となる方向に変化した場合に、前記押上軸部材の傾斜面が前記外径可変部材の内面に摺接して該外径可変部材を前記開口部から押し上げる構成であってもよい。そうすると、開口部を開いた際に外径可変部材を確実に且つ安定して開口部から突出させることができる。
前記外径可変部材を前記開口部から突出する方向に付勢する押上弾性部材を備える構成であってもよい。そうすると、開口部の開閉動作と連動して外径可変部材を円滑に開口部から出没させることができる。
本発明に係る電子機器は、上記構成のペンと、前記外径可変部材を前記開口部から没した状態とした前記ペンが収納されるペン収納穴を設けた筐体とを有することを特徴とする。このような構成によれば、筐体を可及的に薄型化及び小型化することができる。
本発明によれば、ペンの取扱い性が良好でありながらも電子機器の筐体の薄型化及び小型化を図ることができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るペンと、ペンを収納可能なペン収納穴を設けた筐体とを備えた電子機器の斜視図である。 図2Aは、第1の実施形態に係るペンの外径及び全長を縮小させて収納形態とした状態での軸方向に沿う断面図である。 図2Bは、図2Aに示すペンの外径及び全長を拡大して使用形態とした状態での軸方向に沿う断面図である。 図3Aは、図2Aに示す収納形態のペンを軸方向先端から見た正面図である。 図3Bは、図2Bに示す使用形態のペンを軸方向先端から見た正面図である。 図4は、変形例に係るペンの軸方向に沿う要部拡大断面図である。 図5Aは、別の変形例に係るペンの外径及び全長を縮小させて収納形態とした状態での軸方向に沿う要部拡大断面図である。 図5Bは、図5Aに示すペンの外径及び全長を拡大して使用形態とした状態での軸方向に沿う要部拡大断面図である。 図6Aは、第2の実施形態に係るペンの外径及び全長を縮小させて収納形態とした状態での軸方向に沿う要部拡大断面図である。 図6Bは、図6Aに示すペンの外径及び全長を拡大して使用形態とした状態での軸方向に沿う要部拡大断面図である。
以下、本発明に係るペンについて、このペンを収納可能な筐体を備えた電子機器を例示して好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るペン10と、ペン10を収納可能なペン収納穴12を設けた筐体14とを備えた電子機器16の斜視図である。
ペン10は、スタイラス(デジタイザペン)と呼ばれる入力手段である。ペン10は、非使用時には電子機器16の筐体14の一側面に設けられたペン収納穴12に収納保持することができる。ここではペン10をノート型PCである電子機器16と共に用いる構成を例示するが、ペン10はノート型PC以外、例えばタブレット型PC、デスクトップ型パーソナルコンピュータ(デスクトップ型PC)、携帯電話、スマートフォン又は電子手帳等の各種電子機器と共に用いることができる。
図1に示すように、電子機器16は、本体筐体18とディスプレイ筐体19とが、ヒンジ20を介して開閉可能に連結された筐体14を備える。本体筐体18の上面にはキーボード24が設けられている。ディスプレイ筐体19の前面には液晶表示装置等で構成されたディスプレイ26が設けられている。
ペン収納穴12は、本体筐体18の一側面の前端角部付近に開口形成されている。ペン収納穴12は、外径及び全長を縮小させた状態(収納形態)のペン10(図2A参照)又はペン10A(図6A参照)をがたつきなく収納可能な内径と深さ寸法を持った穴である。ペン収納穴12は、ディスプレイ筐体19に形成されていてもよい。
図2Aは、第1の実施形態に係るペン10の外径及び全長を縮小させて収納形態とした状態での軸方向に沿う断面図である。図2Bは、図2Aに示すペン10の外径及び全長を拡大して使用形態とした状態での軸方向に沿う断面図である。図3Aは、図2Aに示す収納形態のペン10を軸方向先端から見た正面図である。図3Bは、図2Bに示す使用形態のペン10を軸方向先端から見た正面図である。
図2A及び図2Bに示すように、ペン10は、先端に入力部30を設けたペン本体32を備える。ペン本体32は、内筒34と、内筒34に外挿された外筒35とを有する。ペン本体32は、内筒34と外筒35が互いに相対移動可能に同軸配置された2重管である。
内筒34は、外筒35よりも小さい外径の円筒形状を有し、先細りテーパ形状に形成された先端部に入力部30が設けられている。内筒34の外周壁面には直径方向で一対の開口部34aが形成されている。開口部34aは、内筒34の外周壁面を平面視で略矩形に開口させた孔部である。各開口部34aは、内筒34の長手方向で中央よりも先端側となる位置で互いに対向している。内筒34の後端部は外筒35内で開口している。つまり内筒34は、先端部が入力部30で閉じられ、後端部が開口した筒体である。
内筒34の内部には、各開口部34aに対応するように一対の外径可変部材36が設けられている。各外径可変部材36は、開口部34aから出没可能に設けられることで、ペン本体32の外径を拡縮する部材である。外径可変部材36は、側面視台形状の部品である。外径可変部材36は、ペン本体32の周方向に1個又は3個以上設けられてもよい。
外径可変部材36の外面には、先端側から後端側に向かって順に、先端係止面36a、傾斜外面36b、ベース面36c、受け面36d、後端係止面36eが設けられている。先端係止面36a及び後端係止面36eは、それぞれ開口部34aの先端側及び後端側の縁部に係止されることで外径可変部材36の開口部34aからの抜け止めとなるストッパ部である。傾斜外面36bは、先端側から後端側に向かって次第に外径可変部材36の厚みを増加させる後上がりの傾斜面である。ベース面36cは、外径可変部材36が開口部34aから最も突出した使用形態において内筒34や外筒35の外周壁面と平行する面であり、例えば内筒34の外周面と同一の曲率を持った曲面である(図3A及び図3B参照)。受け面36dは、先端側から後端側に向かって次第に外径可変部材36の厚みを減少させる後下がりの傾斜面である。
内筒34の内部には、押上軸部材38が軸方向に挿入されている。押上軸部材38の後端部は、内筒34の後端開口を通して外筒35の内周壁面に固定されている。押上軸部材38の先端部には、各外径可変部材36の内面に摺接可能な傾斜面38aを持った楔部38bが設けられている。傾斜面38aは、先端側から後端側に向かって次第に縮径した後細りのテーパ面である。押上軸部材38は、内筒34の内部で外筒35と一体的に軸方向に移動可能であり、この移動時に楔部38bの傾斜面38aが外径可変部材36に摺接する。
外筒35は、内筒34よりも大きい外径の円筒形状を有する。外筒35は、内筒34の外周側に内筒34と同軸で軸方向に相対移動可能に挿入されている。外筒35の先端部は内筒34を飲み込んだ状態で開口している。外筒35の後端部は内筒34の後端部を包み込んだ状態で閉じられている。つまり外筒35は、先端部が開口し、後端部が閉じられた筒体である。
なお、内筒34の内部には基板40が設けられ、外筒35の内部には充電部41が設けられている。基板40は、当該ペン10の駆動や充填を制御する制御基板である。基板40は、図示しない配線によって入力部30と電気的に接続されている。充電部41は、バッテリ装置を含み、外筒35の外周壁面に露出した充電端子42と接続されている。充電端子42は、ペン10が筐体14のペン収納穴12に収納された状態で筐体14側の図示しない電源端子と接続可能である。充電部41は、基板40と配線44を介して電気的に接続されている。配線44は、内筒34と外筒35の相対移動時にも長さが足りるように余裕を持った長さに設定されている。
次に、ペン10を収納形態と使用形態に変化させる動作を説明する。
図2Aに示すように、ペン10は、内筒34と外筒35を互いに近接する方向に相対移動させ、その全長を最短の長さL1に設定すると収納形態となる。この収納形態では、内筒34の開口部34aが外筒35の外周壁面によって閉じられた状態となり、外径可変部材36も内筒34及び外筒35内に没している。このため、図3Aに示すようにペン10の外径が外筒35の外径と一致し、最も小さい外径D1となる。なお、外径可変部材36は先端係止面36a側より後端係止面36e側が内筒34の軸心に近い位置に配置された傾斜姿勢となっている。
このようにペン10は、収納形態では外径及び全長が最も縮小した長さL1及び外径D1となる。このため、筐体14のペン収納穴12をこの収納形態のペン10を収納可能な最小限の大きさに形成することができ、筐体14の薄型化及び小型化が可能となる。またペン10の外径及び全長が小さいため、持ち運びも容易となる。
収納形態にあるペン10を使用形態に変化させる場合は、図2Bに示すように、内筒34と外筒35を互いに離間する方向に相対移動させ、その全長を最長の長さL2に設定する。この使用形態では、外筒35の外周壁面が開口部34aから位置ずれし、内筒34の開口部34aが開かれた状態となる。この際、押上軸部材38は、外筒35と共に内筒34に対して軸方向後方側に移動する。このため、押上軸部材38の楔部38bは、傾斜面38aによって外径可変部材36を開口部34aから突出する方向に押し上げた後、その先端側の円柱部分で保持する。その結果、外径可変部材36は、先端係止面36a及び後端係止面36eがそれぞれ開口部34aの縁部に係止され、ベース面36cが開口部34aから最も突出して内筒34や外筒35の外周面と平行した状態となる。このため、図3Bに示すように、ペン10の外径が外径可変部材36によって拡大した最も大きい外径D2となる。
このようにペン10は、使用形態では外径及び全長が最も拡大した長さL2及び外径D2となる。この際、外径可変部材36は、先端の入力部30よりも軸方向で多少後方となる位置で内筒34及び外筒35の外径よりも外側に突出し、ペン10の外径を拡大している。このため、ペン10の使用時にはこの外径可変部材36による大径部分を指で把持することで高い操作性が得られる。また、ペン10の全長も長いため、持ち易さが一層良好となる。
一方、使用形態にあるペン10を収納形態とする場合は上記と逆の動作を行えばよい。すなわち、図2Bに示す使用形態にあるペン10の内筒34と外筒35との間を互いに近接する方向に相対移動させ、図2Aに示す収納形態に変化させればよい。この際、外径可変部材36は、押上軸部材38の楔部38bが先端側に移動することで開口部34aからの突出方向への支持が解除される。同時に、外筒35の先端側の端面35aが外径可変部材36の受け面36dを押圧しながら摺接する。その結果、外径可変部材36は再び開口部34aから没することになる。
なお、図2A及び図2Bに示す構成例では、外径可変部材36は内筒34内で開口部34aの縁部と押上軸部材38との間で抜け止め支持されるため、移動自由な状態で設置されている。しかしながら、図4に示すように、例えば外径可変部材36の先端係止面36a付近を内筒34の内周壁面に対して揺動軸46を用いて軸支してもよい。この際、外径可変部材36の後端係止面36e側は移動自由とされている。そうすると、外径可変部材36のがたつきの発生を防止でき、開口部34aからの出没動作も一層円滑となる。
図4に示すように、例えば揺動軸46の周囲にねじりコイルばねで構成した引寄弾性部材48を設けてもよい。引寄弾性部材48は、外径可変部材36を開口部34aから没する方向に常時付勢している。これにより外径可変部材36のがたつきの発生を一層確実に防止できる。また、ペン10を使用形態から収納形態に変化させる際の外径可変部材36の開口部34a内への収納動作が一層円滑になる。なお、図2A及び図2Bに示すように、揺動軸46を設けていない外径可変部材36についても、例えばコイルばね等の引寄弾性部材48を用いて外径可変部材36を開口部34aから没する方向に常時付勢してもよい。これによっても外径可変部材36のがたつきを防止し、動作も円滑なものとなる。
図5A及び図5Bに示すように、押上軸部材38は省略してもよい。この構成では、外径可変部材36を揺動軸46で軸支すると共に、揺動軸46の周囲にねじりコイルばねで構成した押上弾性部材49を設けている。押上弾性部材49は、外径可変部材36を開口部34aから突出する方向に常時付勢している。これにより外径可変部材36は、開口部34aの外筒35による開閉動作に応じて押上弾性部材49の付勢力と外筒35の押圧作用とが付与されて開口部34aから出没する。
図6Aは、第2の実施形態に係るペン10Aの外径及び全長を縮小させて収納形態とした状態での軸方向に沿う要部拡大断面図である。図6Bは、図6Aに示すペン10Aの外径及び全長を拡大して使用形態とした状態での軸方向に沿う要部拡大断面図である。第2の実施形態に係るペン10Aにおいて、上記第1の実施形態に係るペン10と同一又は同様な機能及び効果を奏する要素には同一の参照符号を付し、詳細な説明を省略する。
図6A及び図6Bに示すように、ペン10Aは、先端に入力部30を設けたペン本体50を備える。ペン本体50は、内筒54と、内筒54に外挿された外筒55とを有する。ペン本体50は、内筒54と外筒55が互いに相対移動可能に同軸配置された2重管である。ペン10Aは、上記したペン10の内筒34と外筒35の位置関係を反対に構成したものである。
外筒55は、内筒54よりも大きい外径の円筒形状を有し、先細りテーパ形状に形成された先端部に入力部30が設けられている。外筒55の外周壁面には直径方向で一対の開口部34aが形成されている。外筒55の後端部は開口しており、ここから内筒54の後端部が後方に飛び出している。つまり外筒55は、先端部が入力部30で閉じられ、後端部が開口した筒体である。
外筒55の内部には、各開口部34aに対応するように一対の外径可変部材36が設けられている。外径可変部材36は、その先端係止面36a付近が外筒55の内周壁面に対して揺動軸46を用いて軸支されている。
内筒54は、外筒55よりも小さい外径の円筒形状を有する。内筒54は、外筒55の内周側に外筒55と同軸で軸方向に相対移動可能に挿入されている。内筒54の先端部は、外筒55内で一対の外径可変部材36を飲み込み可能に開口しており、外筒55の開口部34aの先端側の縁部まで到達可能な位置にある(図6A参照)。内筒54の後端部は内筒54の後端部から飛び出した状態で閉じられている。つまり内筒54は、先端部が開口し、後端部が閉じられた筒体である。基板40及び充電部41は内筒54の内部に設けられている。
押上軸部材38の後端部は、内筒54の内周壁面に固定されている。押上軸部材38の先端部には、各外径可変部材36の内面に摺接可能な傾斜面38aを持った楔部38bが設けられている。楔部38bは、外筒55の内部まで到達可能な位置に設定されている(図6A参照)。
次に、ペン10Aを収納形態と使用形態に変化させる動作を説明する。
図6Aに示すように、ペン10Aは、内筒54と外筒55を互いに近接する方向に相対移動させ、その全長を最短の長さL1に設定すると収納形態となる。この収納形態では、外筒55の開口部34aが内筒54の外周壁面によって閉じられた状態となり、外径可変部材36も内筒54及び外筒55内に没している。このため、図3Aに示すペン10の場合と同様に、ペン10Aの外径が外筒55の外径と一致し、最も小さい外径D1となる。つまりペン10Aにおいても、収納形態では外径及び全長が最も縮小した長さL1及び外径D1となる。
収納形態にあるペン10Aを使用形態に変化させる場合は、図6Bに示すように、内筒54と外筒55を互いに離間する方向に相対移動させ、その全長を最長の長さL2に設定する。この使用形態では、内筒54の外周壁面が開口部34aから位置ずれし、外筒55の開口部34aが開かれた状態となる。この際、押上軸部材38は、内筒54と共に外筒55に対して軸方向後方側に移動する。このため、押上軸部材38の楔部38bは、傾斜面38aによって外径可変部材36を開口部34aから突出する方向に押し上げた後、その先端側の円柱部分で保持する。その結果、外径可変部材36は、先端係止面36a及び後端係止面36eがそれぞれ開口部34aの縁部に係止され、ベース面36cが開口部34aから最も突出して内筒54や外筒55の外周面と平行した状態となる。このため、図3Bに示すペン10の場合と同様に、ペン10Aの外径が外径可変部材36によって拡大した最も大きい外径D2となる。つまりペン10Aにおいても、使用形態では外径及び全長が最も拡大した長さL2及び外径D2となる。
一方、使用形態にあるペン10Aを収納形態とする場合は上記と逆の動作を行えばよい。すなわち、図6Bに示す使用形態にあるペン10Aの内筒54と外筒55との間を互いに近接する方向に相対移動させ、図6Aに示す収納形態に変化させればよい。この際、外径可変部材36は、押上軸部材38の楔部38bが先端側に移動することで開口部34aからの突出方向への支持が解除される。同時に、内筒54の先端側の端面54aが外径可変部材36の受け面36dを押圧しながら摺接する。その結果、外径可変部材36は再び開口部34aから没することになる。
なお、ペン10Aにおいても、揺動軸46の周囲に図4に示す引寄弾性部材48を設けてもよい。またペン10Aにおいても、図5Aに示す押上弾性部材49を設けて押上軸部材38を省略してもよい。
以上のように、上記第1(第2)の実施形態に係るペン10(10A)は、先端に入力部30を設けたペン本体32(50)を有し、電子機器16の入力手段となる構成において、ペン本体32(50)は、内筒34(54)と、内筒34(54)の外周側に内筒34(54)と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒35(55)と、内筒34(54)及び外筒35(55)の一方の外周壁面に形成され、内筒34(54)と外筒35(55)とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部34aと、開口部34aから出没可能に設けられることで、ペン本体32(50)の外径を拡縮する外径可変部材36とを備える。
従って、ペン10(10A)は、外径可変部材36を開口部34aから没した位置とし、さらに内筒34(54)及び外筒35(55)の相対位置を最も近接した位置とすることで、ペン本体32(50)の外径及び全長を縮小させた収納形態となる。このため、ペン10(10A)の外径及び全長を可及的に小さくすることができ、持ち運びが容易となる。またペン10(10A)は、この収納形態で電子機器16の筐体14に設けたペン収納穴12に収納することができる。これにより、ペン収納穴12の内径及び全長を収納形態のペン10(10A)に合わせることができ、筐体14の薄型化及び小型化が可能となる。しかも、ペン10(10A)は、その使用時には外径可変部材36を開口部34aから突出した位置とし、さらに内筒34(54)及び外筒35(55)の相対位置を最も離間した位置とすることで、ペン本体32(50)の外径及び全長を拡大させた使用形態となる。これにより、使用時のペン10(10A)の取扱い性が良好となる。
当該ペン10(10A)では、開口部34aは、内筒34(54)と外筒35(55)とを軸方向に相対移動させてペン本体32(50)の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、ペン本体32(50)の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられる。そして、外径可変部材36は、開口部34aが開かれた状態で開口部34aから突出してペン本体32(50)の外径を拡大する一方、開口部34aが閉じられた状態で開口部34aから没してペン本体32(50)の外径を縮小する。これにより、ペン10(10A)の全長を短くする動作と外径を小さくする動作とが一致し、さらに全長を長くする動作と外径を大きくする動作とが一致するため、高い利便性が得られる。
なお、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。
10,10A ペン
12 ペン収納穴
14 筐体
16 電子機器
30 入力部
32,50 ペン本体
34,54 内筒
34a 開口部
35,55 外筒
35a,54a 端面
36 外径可変部材
36d 受け面
38 押上軸部材
38a 傾斜面
38b 楔部
46 揺動軸
48 引寄弾性部材
49 押上弾性部材

Claims (9)

  1. 先端に入力部を設けたペン本体を有し、電子機器の入力手段となるペンであって、
    前記ペン本体は、内筒と、
    前記内筒の外周側に該内筒と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒と、
    前記内筒及び前記外筒の一方の外周壁面に形成され、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部と、
    前記開口部から出没可能に設けられることで、該ペン本体の外径を拡縮する外径可変部材とを備え
    前記開口部は、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させて前記ペン本体の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、前記ペン本体の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられるものであり、
    前記外径可変部材は、前記開口部が開かれた状態で該開口部から突出して前記ペン本体の外径を拡大する一方、前記開口部が閉じられた状態で該開口部から没して前記ペン本体の外径を縮小し、
    前記開口部は、前記内筒の外周壁面に形成され、
    前記外径可変部材は、前記内筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能であり、
    前記外径可変部材は、前記開口部から突出した状態で前記外筒の端面によって押圧された場合に該端面に摺接し、該外径可変部材を前記開口部から没する方向に移動させる受け面を有することを特徴とするペン。
  2. 先端に入力部を設けたペン本体を有し、電子機器の入力手段となるペンであって、
    前記ペン本体は、内筒と、
    前記内筒の外周側に該内筒と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒と、
    前記内筒及び前記外筒の一方の外周壁面に形成され、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部と、
    前記開口部から出没可能に設けられることで、該ペン本体の外径を拡縮する外径可変部材とを備え
    前記開口部は、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させて前記ペン本体の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、前記ペン本体の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられるものであり、
    前記外径可変部材は、前記開口部が開かれた状態で該開口部から突出して前記ペン本体の外径を拡大する一方、前記開口部が閉じられた状態で該開口部から没して前記ペン本体の外径を縮小し、
    前記開口部は、前記内筒の外周壁面に形成され、
    前記外径可変部材は、前記内筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能であり、
    前記外径可変部材は、前記ペン本体の軸方向で一端側が前記内筒の内周壁面に対して軸支され、他端側が移動自由に設けられていることを特徴とするペン。
  3. 請求項1又は2記載のペンにおいて、
    前記内筒の内部には、一端部が前記外筒に固定されることで該外筒と共に軸方向に移動可能であると共に、他端部に前記外径可変部材に摺接可能な傾斜面を有する押上軸部材が設けられ、
    前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させ、前記ペン本体の全長が前記最短から前記最長となる方向に変化した場合に、前記押上軸部材の傾斜面が前記外径可変部材の内面に摺接して該外径可変部材を前記開口部から押し上げることを特徴とするペン。
  4. 請求項のいずれか1項に記載のペンにおいて、
    前記外径可変部材を前記開口部から没する方向に付勢する引寄弾性部材を備えることを特徴とするペン。
  5. 先端に入力部を設けたペン本体を有し、電子機器の入力手段となるペンであって、
    前記ペン本体は、内筒と、
    前記内筒の外周側に該内筒と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒と、
    前記内筒及び前記外筒の一方の外周壁面に形成され、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部と、
    前記開口部から出没可能に設けられることで、該ペン本体の外径を拡縮する外径可変部材とを備え
    前記開口部は、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させて前記ペン本体の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、前記ペン本体の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられるものであり、
    前記外径可変部材は、前記開口部が開かれた状態で該開口部から突出して前記ペン本体の外径を拡大する一方、前記開口部が閉じられた状態で該開口部から没して前記ペン本体の外径を縮小し、
    前記開口部は、前記内筒の外周壁面に形成され、
    前記外径可変部材は、前記内筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能であり、
    前記外径可変部材を前記開口部から突出する方向に付勢する押上弾性部材を備えることを特徴とするペン。
  6. 先端に入力部を設けたペン本体を有し、電子機器の入力手段となるペンであって、
    前記ペン本体は、内筒と、
    前記内筒の外周側に該内筒と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒と、
    前記内筒及び前記外筒の一方の外周壁面に形成され、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部と、
    前記開口部から出没可能に設けられることで、該ペン本体の外径を拡縮する外径可変部材とを備え
    前記開口部は、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させて前記ペン本体の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、前記ペン本体の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられるものであり、
    前記外径可変部材は、前記開口部が開かれた状態で該開口部から突出して前記ペン本体の外径を拡大する一方、前記開口部が閉じられた状態で該開口部から没して前記ペン本体の外径を縮小し、
    前記開口部は、前記外筒の外周壁面に形成され、
    前記外径可変部材は、前記外筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能であり、
    前記外径可変部材を前記開口部から突出する方向に付勢する押上弾性部材を備えることを特徴とするペン。
  7. 先端に入力部を設けたペン本体を有し、電子機器の入力手段となるペンであって、
    前記ペン本体は、内筒と、
    前記内筒の外周側に該内筒と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒と、
    前記内筒及び前記外筒の一方の外周壁面に形成され、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部と、
    前記開口部から出没可能に設けられることで、該ペン本体の外径を拡縮する外径可変部材とを備え
    前記開口部は、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させて前記ペン本体の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、前記ペン本体の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられるものであり、
    前記外径可変部材は、前記開口部が開かれた状態で該開口部から突出して前記ペン本体の外径を拡大する一方、前記開口部が閉じられた状態で該開口部から没して前記ペン本体の外径を縮小し、
    前記開口部は、前記外筒の外周壁面に形成され、
    前記外径可変部材は、前記外筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能であり、
    前記外径可変部材は、前記開口部から突出した状態で前記内筒の端面によって押圧された場合に該端面に摺接し、該外径可変部材を前記開口部から没する方向に移動させる受け面を有することを特徴とするペン。
  8. 先端に入力部を設けたペン本体を有し、電子機器の入力手段となるペンであって、
    前記ペン本体は、内筒と、
    前記内筒の外周側に該内筒と同軸で軸方向に相対移動可能に設けられた外筒と、
    前記内筒及び前記外筒の一方の外周壁面に形成され、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させた場合に他方の外周壁面によって開閉される開口部と、
    前記開口部から出没可能に設けられることで、該ペン本体の外径を拡縮する外径可変部材とを備え
    前記開口部は、前記内筒と前記外筒とを軸方向に相対移動させて前記ペン本体の全長が少なくとも最長となった状態で開かれる一方、前記ペン本体の全長が少なくとも最短となった状態で閉じられるものであり、
    前記外径可変部材は、前記開口部が開かれた状態で該開口部から突出して前記ペン本体の外径を拡大する一方、前記開口部が閉じられた状態で該開口部から没して前記ペン本体の外径を縮小し、
    前記開口部は、前記外筒の外周壁面に形成され、
    前記外径可変部材は、前記外筒の内部に設けられて前記開口部から出没可能であり、
    前記外径可変部材は、前記ペン本体の軸方向で一端側が前記外筒の内周壁面に対して軸支され、他端側が移動自由に設けられていることを特徴とするペン。
  9. 請求項1〜のいずれか1項に記載のペンと、前記外径可変部材を前記開口部から没した状態とした前記ペンが収納されるペン収納穴を設けた筐体とを有することを特徴とする電子機器。
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