JP6173218B2 - 背景ピクセル拡張及び背景優先パッチマッチングを用いるマルチビューレンダリング装置及び方法 - Google Patents
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Description
入力ビュー210を介してフレームのシーケンスが提供される。特定の視覚tにおける入力ビュー210のフレーム212が図示された。入力ビュー210に基づいて入力ビュー210よりも右側視点におけるビュー外挿によって第1外挿ビュー及び第2外挿ビューが生成される。
類似するように、数式(2)におけるft−1及びft+1はそれぞれft−2及びft+2によって代替されてもよく、または任意の異なる時間的に隣接する出力ビューフレームによって代替されてもよい。また、数式(2)におけるft−1及びft+1はそれぞれf’t−2及びf’t+2によって代替されてもよく、または任意の異なる時間的に隣接する参照ビューフレームによって代替されてもよい。すなわち、隣接映像基盤ホール復元部340は、1つ以上の時間的に隣接する参照映像または1つ以上の時間的に隣接する出力映像を用いて映像ワーピングによって生成された出力ビュー映像内のホールを復元する。
310 映像ワーピング部
340 隣接映像基盤ホール復元部
350 隣接ピクセルスケーリング基盤ホール復元部
360 最適パッチ探索基盤ホール復元部
Claims (40)
- 1つ以上のプロセッサの実行可能なユニットを制御するプロセッサと、
参照ビューの映像及び前記参照ビューの映像の両眼視差情報を用いる映像ワーピングによって出力ビューの映像を生成する映像ワーピング部と、
前記映像ワーピングによって生成された前記出力ビューの映像内のホールを拡大する緩衝区間設定部と、
前記映像ワーピングに関連する映像に時間的に隣接する1つ以上の映像を用いて前記拡大されたホールを復元する隣接映像基盤ホール復元部と、
を備えることを特徴とする映像処理装置。 - 前記時間的に隣接する1つ以上の映像は前記参照ビューの映像に時間的に隣接する映像であることを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。
- 前記時間的に隣接する1つ以上の映像は前記出力ビューの映像に時間的に隣接する映像であることを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。
- 前記隣接映像基盤ホール復元部は、前記ホール内のピクセルを復元するために前記時間的に隣接する映像内の前記ホール内の前記ピクセルに対応するピクセルのカラー値を用いることを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。
- 前記隣接映像基盤ホール復元部は、前記参照ビューの映像及び前記時間的に隣接する映像が時間に応じて全体的に移動した場合、前記移動に基づいて前記時間的に隣接する映像内で前記ホール内の前記ピクセルに対応するピクセルを選択することを特徴とする請求項4に記載の映像処理装置。
- 前記隣接映像基盤ホール復元部は、前記ホール内の前記ピクセルに対応する1つ以上のホールピクセルを除くことによって取得されたピクセルを用いて前記ホールを復元することを特徴とする請求項4に記載の映像処理装置。
- 前記隣接映像基盤ホール復元部は、前記ホール内の前記ピクセルに対応するピクセルのうち背景ピクセルのみを前記ホールを復元するために用いることを特徴とする請求項4に記載の映像処理装置。
- 前記緩衝区間設定部は、前記ホールに隣接する緩衝領域を前記ホールと見なすことによって前記ホールを拡大し、
前記隣接映像基盤ホール復元部は、前記ホール内のピクセルが前記緩衝領域内のピクセルである場合、前記ホール内の前記ピクセルのカラー値に基づいて前記ホール内の前記ピクセルを復元することを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記出力ビューの映像のうちクラックを前記ホールに設定する両眼視差クラック検出部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。
- 前記両眼視差クラック検出部は、隣接するピクセルとの両眼視差値の差の総和が予め定義された閾値よりも大きいピクセルをクラックとして検出することを特徴とする請求項9に記載の映像処理装置。
- 1つ以上のプロセッサ実行可能なユニットを制御するプロセッサと、
参照ビューの映像及び前記参照ビューの映像の両眼視差情報を用いる映像ワーピングによって出力ビューの映像を生成する映像ワーピング部と、
前記映像ワーピングによって生成されたホールを、前記ホールと隣接する領域にあるピクセルが背景ピクセルである場合に前記領域の1つ以上の背景ピクセルをスケーリングすることによって、復元する隣接ピクセルスケーリング基盤ホール復元部と、
を備えることを特徴とする映像処理装置。 - 前記隣接ピクセルスケーリング基盤ホール復元部は、前記1つ以上のピクセルのうち1つ以上の背景ピクセルをスケーリングすることを特徴とする請求項11に記載の映像処理装置。
- 前記ホール及び前記1つ以上のピクセルは同一の水平線上にあることを特徴とする請求項11に記載の映像処理装置。
- 前記隣接ピクセルスケーリング基盤ホール復元部は、前記ホールに隣接する背景ピクセルの勾配と垂直方向に前記1つ以上のピクセルをスケーリングし、前記背景ピクセルは前記1つ以上のピクセルのうち1つのピクセルであることを特徴とする請求項11に記載の映像処理装置。
- 1つ以上のプロセッサの実行可能なユニットを制御するプロセッサと、
参照ビューの映像及び前記参照ビューの映像の両眼視差情報を用いる映像ワーピングによって出力ビューの映像を生成する映像ワーピング部と、
前記映像ワーピングによって生成されたホールが含まれる領域と最も類似のパッチを背景から探索し、前記探索されたパッチを用いることによって前記ホールを復元する最適パッチ探索基盤ホール復元部と、
を備えることを特徴とする映像処理装置。 - 前記ホールが含まれる領域はホール領域及び背景領域に構成され、
前記最適パッチ探索基盤ホール復元部は、前記探索されたパッチのうち前記ホール領域に対応する部分を用いて前記ホール領域を復元することを特徴とする請求項15に記載の映像処理装置。 - 前記最適パッチ探索基盤ホール復元部は第1領域のための第1パッチを探索し、第2領域のための第2パッチを探索し、前記第1パッチ及び前記第2パッチの平均値を用いて前記第1領域及び前記第2領域で重なるホールの部分を復元することを特徴とする請求項15に記載の映像処理装置。
- プロセッサによって参照ビューの映像の両眼視差情報に基づいて前記参照ビューの映像を映像ワーピングすることで出力ビューの映像を生成する映像ワーピングステップと、
前記映像ワーピングによって生成された前記出力ビューの映像内のホールを拡大するステップと、
前記映像ワーピングに関連する映像に時間的に隣接する1つ以上の映像を用いて前記拡大されたホールを復元する隣接の映像基盤ホール復元ステップと、
を含むことを特徴とする映像処理方法。 - 前記時間的に隣接する映像は、前記参照ビューの映像に時間的に隣接する1つ以上の映像であることを特徴とする請求項18に記載の映像処理方法。
- 前記時間的に隣接する映像は、前記出力ビューの映像に時間的に隣接する1つ以上の映像であることを特徴とする請求項18に記載の映像処理方法。
- 前記ホールを拡大する緩衝区間の設定ステップと、
前記出力ビューの映像のうちクラックを前記ホールに設定する両眼視差クラック検出ステップと、
をさらに含むことを特徴とする請求項18に記載の映像処理方法。 - 前記ホールを前記ホールと隣接する1つ以上のピクセルをスケーリングすることによって復元する隣接のピクセルスケーリング基盤ホール復元ステップと、
前記ホールが含まれる領域と最も類似のパッチを背景から探索し、前記探索されたパッチを用いることによって前記ホールを復元する最適パッチ探索基盤ホール復元ステップと、
をさらに含むことを特徴とする請求項18に記載の映像処理方法。 - 請求項18〜請求項22のいずれか一項の方法を行うプログラムを収録したコンビュータで読み出し可能な記録媒体。
- 1つ以上のプロセッサの実行可能なユニットを制御するプロセッサと、
参照ビューの映像及び前記参照ビューの映像の両眼視差情報に基づいて出力ビューの映像を生成する映像生成部と、
前記出力ビューの映像を生成した結果として生成された前記出力ビューの映像内のホールを拡大する緩衝区間設定部と、
前記生成に関連する映像に時間的に隣接する1つ以上の映像の背景情報を用いて前記ホールを復元する隣接映像基盤ホール復元部と、
を備えることを特徴とするマルチビュー生成装置。 - 前記時間的に隣接する1つ以上の映像は、前記参照ビューの映像に時間的に隣接する映像であることを特徴とする請求項24に記載のマルチビュー生成装置。
- 前記時間的に隣接する1つ以上の映像は、前記出力ビューの映像に時間的に隣接する映像であることを特徴とする請求項25に記載のマルチビュー生成装置。
- 前記映像生成部は、前記参照ビューからデータを内挿または外挿することによって前記出力ビューの映像を生成することを特徴とする請求項24に記載のマルチビュー生成装置。
- 1つ以上のプロセッサの実行可能なユニットを制御するプロセッサと、
少なくとも1つの参照ビューの映像に基づいて出力ビューの映像を生成する映像生成部と、
前記生成された出力ビューの映像の予め定義されたオブジェクト内のクラックを検出する両眼視差クラック検出部であって、前記予め定義されたオブジェクトは、前記予め定義されたオブジェクトの相異なる部分に割り当てられた異なる両眼視差値をもって、前記クラックは前記少なくとも1つの参照ビューの映像に基づいて前記出力ビューの映像を生成したことに起因して前記予め定義されたオブジェクト内に発生する、両眼視差クラック検出部と、
前記クラックをホールとして再び割り当て、前記生成に関連する映像に時間的に隣接する1つ以上のフレームの背景情報を用いることによって前記生成された出力ビューの映像の現在のフレーム内に存在する前記ホールを復元するマルチビュー生成部と、
を備えることを特徴とするマルチビュー生成装置。 - 前記時間的に隣接する1つ以上のフレームは、前記参照ビューの映像に時間的に隣接するフレームであることを特徴とする請求項28に記載のマルチビュー生成装置。
- 前記時間的に隣接する1つ以上のフレームは、前記出力ビューの映像に時間的に隣接するフレームであることを特徴とする請求項28に記載のマルチビュー生成装置。
- 前記両眼視差クラック検出部は、隣接するピクセルとの両眼視差値の差の総和が予め定義された閾値よりも大きいピクセルをクラックとして検出することを特徴とする請求項28に記載のマルチビュー生成装置。
- 前記時間的に隣接するフレームは、少なくとも1つの時間的に前記現在のフレームの以前に発生したフレーム及び前記現在のフレームの以後に発生したフレームであることを特徴とする請求項28に記載のマルチビュー生成装置。
- プロセッサによって少なくとも1つの参照ビューの映像に基づいて出力ビューの映像を生成するステップと、
前記生成された出力ビューの映像の予め定義されたオブジェクト内のクラックを検出するステップであって、前記予め定義されたオブジェクトは、前記予め定義されたオブジェクトの相異なる部分に割り当てられた異なる両眼視差値をもって、前記クラックは前記少なくとも1つの参照ビューの映像に基づいて前記出力ビューの映像を生成したことに起因して前記予め定義されたオブジェクト内に発生する、ステップと、
前記クラックをホールとして再び割り当て、前記生成に関連する映像に時間的に隣接する1つ以上のフレームの背景情報を用いることによって前記生成された出力ビューの映像の現在のフレーム内に存在する前記ホールを復元するステップと、
を含むことを特徴とするマルチビュー生成方法。 - 前記時間的に隣接する1つ以上のフレームは、前記参照ビューの映像に時間的に隣接するフレームであることを特徴とする請求項33に記載のマルチビュー生成方法。
- 前記時間的に隣接する1つ以上のフレームは、前記出力ビューの映像に時間的に隣接するフレームであることを特徴とする請求項33に記載のマルチビュー生成方法。
- 隣接するピクセルとの両眼視差値の差の総和が予め定義された閾値よりも大きいピクセルがクラックとして検出されることを特徴とする請求項33に記載のマルチビュー生成方法。
- 前記時間的に隣接するフレームは、少なくとも1つの時間的に前記現在のフレームの以前に発生したフレーム及び前記現在のフレームの以後に発生したフレームであることを特徴とする請求項33に記載のマルチビュー生成方法。
- 映像処理装置を備えるディスプレイデバイスにおいて、
参照ビューの映像及び前記参照ビューの映像の両眼視差情報に基づいて出力ビューの映像を生成する映像ワーピング部と、
前記出力ビューの映像を生成した結果として生成された前記出力ビューの映像内のホールを拡大する緩衝区間設定部と、
前記生成に関連する映像に時間的に隣接する1つ以上の映像を用いて前記拡大されたホールを復元する隣接映像基盤ホール復元部と、
前記隣接映像基盤ホール復元部によって復元された前記ホールを有する前記生成された出力ビューの映像に基づいて前記ディスプレイデバイスによって表示される信号を生成する制御部と、
を備える映像処理装置を備えることを特徴とするディスプレイデバイス。 - 前記時間的に隣接する1つ以上の映像は、前記参照ビューの映像に時間的に隣接する映像であることを特徴とする請求項38に記載のディスプレイデバイス。
- 前記時間的に隣接する1つ以上の映像は、前記出力ビューの映像に時間的に隣接する映像であることを特徴とする請求項38に記載のディスプレイデバイス。
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