JP6170600B2 - 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明は、画像形成装置と画像形成装置の制御方法、及びプログラムに関する。
従来、複写機やプリンタ等の画像形成装置では、印刷を行う際の様々な画像処理や印刷済の用紙の後処理に関する機能設定の他に、実際に印刷を行う用紙をユーザが選択できるようにしている。また、普通紙や厚紙など用紙の紙質を示す数百種類の用紙タイプの中から、印刷の機能設定に応じた用紙タイプを選択できるようにした画像形成装置も提案されている(特許文献1参照)。
上述した画像形成装置においては、図1のような用紙選択画面を表示し、その画面に表示された用紙サイズや用紙タイプのアイコンを指示して、ユーザが目的の給紙段を選択している。
また、POD(Print On Demand)環境など印刷関連の業種では、画像形成装置に予め登録された用紙タイプをユーザが使用するのではなく、用紙の名称や坪量をカスタマイズして得られた用紙タイプをユーザが使用するケースが想定される。
用紙サイズや用紙の名称及び坪量等、用紙の詳細情報に基づいて、複数の給紙段の中から目的の給紙段を選択する場合、例えば、図2のように複数の給紙段に収容された用紙の情報をリスト形式で表示することが考えられる。しかし、POD環境で使用される画像形成装置は10種類以上の給紙段を備える場合もあり、図2のような画面では、全ての給紙段の情報を確認するためには、ページ送りやスクロールなどのユーザによる操作が必要となる。このため、表示の一覧性が悪く、給紙段の選択に時間がかかってしまう等の問題もある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決することにある。
本発明の目的は、複数のシート保持手段のうち、シートが不足したシート保持手段が含まれる選択リストを最初に提示した状態で、シート選択画面を表示する技術を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の一態様に係る画像形成装置は以下のような構成を備える。即ち、
複数のシート保持手段を有する画像形成装置であって、
印刷で使用するシートをユーザが選択可能なシート選択画面であって、前記複数のシート保持手段の一部のシート保持手段の情報をユーザに提示する選択リストを含むシート選択画面を表示する表示手段と、
前記複数のシート保持手段のうち、シートが不足したシート保持手段を特定する特定手段とを有し、
前記表示手段は、前記特定手段によって特定されたシート保持手段の情報を含む選択リストを最初に提示した状態で、前記シート選択画面を表示することを特徴とする。
複数のシート保持手段を有する画像形成装置であって、
印刷で使用するシートをユーザが選択可能なシート選択画面であって、前記複数のシート保持手段の一部のシート保持手段の情報をユーザに提示する選択リストを含むシート選択画面を表示する表示手段と、
前記複数のシート保持手段のうち、シートが不足したシート保持手段を特定する特定手段とを有し、
前記表示手段は、前記特定手段によって特定されたシート保持手段の情報を含む選択リストを最初に提示した状態で、前記シート選択画面を表示することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザは、複数のシート保持手段の中から、シートが不足したシート保持手段を素早く見つけることができるという効果がある。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る本発明を限定するものでなく、また本実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。
[実施形態1]
図3は、本発明の実施形態1に係る画像形成システムの全体構成図である。
図3は、本発明の実施形態1に係る画像形成システムの全体構成図である。
図3において、画像形成システム300は、画像入力デバイスであるスキャナ301、画像出力デバイスであるプリンタ302、操作部303、フィニッシャ304、給紙アクセサリ305を備えている。尚、同図では、給紙デッキ(給紙部)306〜315が画像形成システム300に設けられている例を示しているが、その台数は問わない。
図4は、実施形態1に係る画像形成システムの主要部である画像形成装置の構成を示すブロック図である。この画像形成装置は、図1のスキャナ301、プリンタ302及び操作部303を含んでおり、コントローラユニット400により制御される。尚、図4において、図3と共通する部分は同じ記号で示している。
コントローラユニット400は、スキャナ301、プリンタ302と接続し、一方ではLAN411、公衆回線(WAN)416と接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行う。
コントローラユニット400において、CPU401は、この画像形成装置全体の制御を司るものであり、操作部303に対し後述の各種選択画面を表示させる制御を行う。また、CPU401は、HDD404からRAM402に展開されたプログラムに基づいて、後述のフローチャートに示す処理を実行する。RAM402は、CPU401が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶する画像メモリでもある。またRAM402には、操作部303から設定された給紙段、印刷及び画像処理の機能設定(タブ紙印刷、OHP中差し、表紙等の設定)、後述する表示管理テーブルの情報等が保存される。ROM403はブートROMで、システムのブートプログラムを格納する。ハードディスクドライブ(以下、HDD)404は、システムソフトウェア、画像データ、各種情報を格納する。またHDD404には、後述する給紙デッキ管理テーブルの情報や用紙選択画面のデフォルト表示の方法等が格納されている。電源オン時には、ROM403のブートプログラムにより、HDD404にインストールされているOSやプログラムなどがRAM402に展開され、CPU401による制御処理が可能になる。
VRAM405は、CPU401により生成され、操作部303の後述する画面に表示される画像データを記憶する。操作部I/F406は、CPU401と操作部303とのインタフェースを司るものであり、VRAM405に記憶された画像データを操作部303に対して出力する。また操作部I/F406は、ユーザが操作部303から入力した情報をCPU401に伝える役割を有する。ネットワークI/F410は、LAN411と接続して情報の入出力を行う。モデム415は公衆回線416に接続され、公衆回線416との間で情報の入出力を行う。イメージバスI/F409は、システムバス407と画像バス408とを接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。システムバス407には、以上説明したデバイスが接続されている。
画像バス408は、画像データを高速で転送するバスであり、PCIバス又はIEEE1394である。画像バス408には以下のデバイスが配置されている。ラスタイメージプロセッサ(以下、RIP)417は、PDL(ページ記述言語)コードをビットマップイメージに展開する。デバイスI/F412は、コントローラユニット400とスキャナ301及びプリンタ302とを接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。スキャナ画像処理部418は、スキャナ301から入力された画像データに対して、補正、加工、編集等を行う。プリンタ画像処理部419は、プリンタ302に出力する画像データに対して、補正、解像度変換等を行う。画像回転部413は、画像データの回転を行う。画像圧縮部414は、多値画像データに対して、JPEGによる圧縮/伸張処理を行う。また画像圧縮部414は、二値画像データに対して、JBIG,MMR,MHによる圧縮/伸張処理を行う。
スキャナ301は画像入力デバイスであり、原稿から画像データを読み取り、コントローラユニット400に出力する。プリンタ302は画像出力デバイスであり、コントローラユニット400の制御に基づき、用紙に画像を印刷する。またプリンタ302は、給紙デッキ306(図3)を備えており、給紙デッキ306から給紙された用紙に印刷する処理を行う。更にプリンタ302は、配線により、フィニッシャ304と給紙アクセサリ305に接続されている。フィニッシャ304は、プリンタ302から搬送される印刷済の用紙に対してソート/ステイプル等の後処理を施す。給紙アクセサリ305は、図3に示すように給紙デッキ307〜315を備えており、給紙デッキ307〜315に格納された用紙を給紙して、プリンタ302に用紙を搬送する処理を行う。
図5は、実施形態1に係る画像形成装置の操作部303の構成を示す図である。
図5において、操作部303は、表面にタッチパネルシート501が貼り付けられた表示部502と、ハードキーであるスタートキー503、ストップキー504、リセットキー505、テンキー群506、設定/登録キー507を備えている。表示部502には、コントローラユニット400のCPU401の制御により、後述する各種画面及びソフトキー等が表示される。
ユーザにより表示部502に表示されたソフトキーの表示部分が押されると、その位置情報がCPU401に伝達される。ここでは、ユーザがタッチパネルシート501を介してソフトキーを指示し、CPU401によりソフトキーが押されたと判定することを、説明上、ソフトキーの押下と呼ぶ。スタートキー503は、原稿の読取動作を開始させるために用いられる。ストップキー504は、実行中の動作を止めるために用いられる。リセットキー505は、操作部303の設定を初期化する際に用いられる。テンキー群506は、数値の入力を行う際に用いられる。設定/登録キー507は、後述の設定/登録画面を表示する際に用いられる。
図6は、実施形態1に係る給紙デッキ306〜315に格納された用紙(シート)を管理するための給紙デッキ管理テーブルの一例を示す図である。
図6において、給紙デッキ管理テーブルには、給紙デッキID、用紙サイズ、用紙タイプ、名称、坪量、用紙残量の給紙デッキ情報が登録されている。給紙デッキIDは、給紙デッキを管理するためのIDで、給紙デッキ306〜315の各給紙デッキを特定しており、給紙デッキ306〜315に対応してIDは「1」〜「10」となっている。用紙サイズは、給紙デッキIDが示す給紙デッキから給紙する用紙のサイズを示す情報であり、給紙デッキで検知した用紙サイズが登録されている。用紙タイプは、給紙デッキIDが示す給紙デッキから給紙する用紙の紙種を示す情報であり、給紙デッキから給紙した用紙に印刷を行う際には、その給紙デッキIDに対応する用紙タイプ(紙種)の印刷制御パラメータに従った条件で印刷を行う。名称は、給紙デッキIDが示す給紙デッキから給紙する用紙の名称を示す情報であり、ユーザが用紙を区別し易いように任意の文字列を登録できる。坪量は、給紙デッキIDが示す給紙デッキから給紙する用紙の坪量を示す情報であり、この坪量に応じて、ユーザが用紙の定着条件を変更する。用紙残量は、給紙デッキIDが示す給紙デッキに格納されている用紙の残量を示す情報であり、対応する給紙デッキで検知した用紙残量が給紙デッキ管理テーブルに登録される。このように給紙デッキ管理テーブルは、給紙デッキに格納されたシートの情報と、給紙デッキの情報とを関連付けて記憶している。
次に、実施形態1に係る画像形成装置の操作部303の表示部502に表示される各種画面について図7〜図11を参照しながら説明する。
図7は、実施形態1において、自動用紙選択モードで「用紙選択」キーが押下された場合に表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
710では、コピーのメイン画面(以下、コピー基本画面)において給紙デッキを指定しない自動用紙選択モードが設定された状態にある。この状態で、CPU401が「用紙選択」キー701が押下されたことを検出すると、711で示す用紙選択画面(1ページ目)を表示する。
用紙選択画面711では、給紙デッキIDの「1」〜「5」の順に、給紙デッキ管理テーブルに登録された給紙デッキID、用紙残量アイコン、用紙の向きアイコン、用紙サイズ、名称及び坪量が、リスト形式で表示されている。また用紙選択画面711では、自動用紙選択モードが設定された状態にあることを示すため、「自動用紙選択」キー702が反転表示されている。
尚、用紙選択画面711において、給紙デッキの選択は、各給紙デッキが表示されている行を押下することによってなされる。また、ユーザは、給紙デッキを選択した後、画面右下の「OK」キー705を押下することで、自動用紙選択モードを解除して、710のコピー基本画面に戻る。
用紙選択画面711で、CPU401がページ送りキー703が押下されたことを検出すると、712で示す用紙選択画面(2ページ目)を表示する。用紙選択画面712では、給紙デッキID「6」〜「10」の順に、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で表示されている。また用紙選択画面712で、CPU401がページ戻りキー704が押下されたことを検出すると、前述の711で示す用紙選択画面(1ページ目)を表示する。また用紙選択画面711もしくは712で、CPU401が「OK」キー705が押下されたことを検出すると用紙選択画面を閉じて710で示すコピー基本画面に戻る。このような表示制御を行うことにより、ユーザが所望する用紙が収容された給紙デッキを選択して印刷を行わせることができる。
図8は、実施形態1において、給紙デッキ指定モードで「用紙選択」キーが押下された場合に表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
図8のコピー基本画面810では、給紙デッキIDが「9」の給紙デッキ314からの給紙を指定したモードが設定された状態にある。コピー基本画面810で、CPU401が「用紙選択」キー801が押下されたことを検出すると、用紙選択画面の表示ページ数を算出し、図8の811の用紙選択画面(2ページ目)を表示する。即ち、給紙デッキIDが「9」の給紙デッキ314が選択されているため、給紙デッキ314の給紙デッキ情報が含まれる図7の712に対応する2ページ目の用紙選択画面を表示する。
用紙選択画面811では、給紙デッキIDが「9」の給紙デッキ314からの給紙を指定したモードが設定された状態にあることを示すため、給紙デッキIDが「9」に対応する行802が反転表示されている。
用紙選択画面811において、ユーザは画面右上の「自動用紙選択」キー803を押下した後、画面右下の「OK」キー806を押下することで、給紙デッキ指定モードを解除し、自動用紙選択モードに切り替えることができる。また811で、CPU401がページ戻りキー804が押下されたことを検出すると、812で示す、1ページ目の用紙選択画面を表示する。更に、812で、CPU401がページ送りキー805が押下されたことを検出すると、811の用紙選択画面(2ページ目)を表示する。また、811もしくは812で、CPU401が「OK」キー806が押下されたことを検出すると、用紙選択画面が閉じられて、コピー基本画面810に戻る。
図9は、実施形態1において、給紙デッキ指定モードで指定した給紙デッキを、ユーザが引き出した場合に表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
図9のコピー基本画面910では、給紙デッキIDが「9」の給紙デッキ314からの給紙を指定したモードが設定された状態にある。コピー基本画面910の状態で、CPU401が給紙デッキ指定モードで指定した給紙デッキが引き出されたことを検出すると、前述と同様にして用紙選択画面の表示ページ数を算出し、911で示す用紙選択画面を表示する。
用紙選択画面911では、給紙デッキIDが「9」の給紙デッキ314が引き出されているため、用紙選択画面(2ページ目)が表示され、給紙デッキIDが「9」に対応する行901に、給紙デッキIDと空の用紙残量アイコンのみが表示されている。また用紙選択画面911では、「自動用紙選択」キー902や給紙デッキが選択されていない状態で、この用紙選択画面を閉じることができないように、「OK」キー903が網掛けで表示されて「OK」キー903の操作を受付けないようにしている。
そして用紙選択画面911で、CPU401が給紙デッキ314が装着されたことを検出すると、912で示す用紙選択画面のように、給紙デッキIDが「9」に対応する行901の給紙デッキ情報を表示し、その行を反転表示する。そして用紙選択画面912で、CPU401が「OK」キー903が押下されたことを検出すると、給紙デッキID「9」の給紙デッキが選択された状態で用紙選択画面を閉じて、コピー基本画面910に戻る。
図10は、実施形態1において、印刷中に用紙なしが発生した場合に表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面1010において、給紙デッキIDが「9」の給紙デッキ314からの給紙を指定したモードが設定された状態にある。この状態で、CPU401が操作部303のスタートキー503が押下されたことを検出すると、印刷処理を開始すると共に、1011で示すように、実行中ダイアログを表示する。
ここで、印刷中に用紙なしエラーが発生した場合、CPU401は用紙なしが発生した給紙デッキを特定すると共に、用紙選択画面の表示ページ数を算出し、1012で示すような用紙選択画面を表示する。用紙選択画面1012では、給紙デッキIDが「9」の給紙デッキ314で用紙なしが発生したことになるので、給紙デッキ314の給紙デッキ情報を含む2ページ目の用紙選択画面が表示され、給紙デッキID「9」に対応する行1001が反転表示されている。また用紙選択画面1012では、用紙なしが発生した給紙デッキを選択している状態で印刷処理を再開できないように「OK」キー1002が網掛け表示され、「OK」キー1002の操作を受付けないことを示している。
そして用紙選択画面1012で、CPU401が、給紙デッキ314に用紙が補給されたことを検出すると、用紙選択画面を閉じて、1013で示すように、実行中ダイアログを表示する。そして、1013で、CPU401が印刷処理が完了したことを検出すると、実行中ダイアログを閉じてコピー基本画面1010に戻る。
図11は、実施形態1において、印刷中に最適用紙(最適シート)なしが発生した場合に表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面1110では、給紙デッキを指定しない自動用紙選択モードが設定された状態にある。この状態で、CPU401が、操作部303のスタートキー503が押下されたことを検出すると、印刷処理を開始すると共に、1111で示すように、実行中ダイアログを表示する。
ここで、印刷中に最適用紙なしのエラーが発生した場合、CPU401は、第2候補の給紙デッキを特定すると共に、用紙選択画面の表示ページ数を算出し、1112で示す用紙選択画面を表示する。用紙選択画面1112では、そのエラーから復帰できる第2候補の給紙デッキとして、給紙デッキIDが「10」の給紙デッキ315が選択されている。よって、給紙デッキ315の給紙デッキ情報を含む2ページ目の用紙選択画面が表示され、給紙デッキID「10」に対応する行1101と「自動用紙選択」キー1102が反転表示されている。そして、この状態で、CPU401が「OK」キー1103が押下されたことを検出すると、用紙選択画面を閉じて、1113で示すように、実行中ダイアログを表示する。1113の状態で、CPU401が印刷処理が完了したことを検出すると、実行中ダイアログを閉じてコピー基本画面1110に戻る。
次に、本実施形態1の画像形成装置における特徴的な処理手順について図12及び図13のフローチャートを参照して説明する。
図12は、実施形態1に係る画像形成装置における処理手順を説明するフローチャートである。この処理手順を実行するプログラムは、コントローラユニット400のROM403もしくはHDD404に格納されており、CPU401により必要時に実行される。図12では、印刷処理を開始するまでの用紙選択画面の表示を中心に説明している。
図12において、まずS1201で、CPU401は、操作部303の表示部502にコピー基本画面を表示し、ユーザからの入力待ちに移行する。ユーザがコピー基本画面を使用して操作部303から入力を行った場合はS1202に進み、CPU401は、「用紙選択」キーが押下されたかどうかを判定する。「用紙選択」キーが押下されたときはS1203に進み、図7の711や図8の811に示す用紙選択画面を表示する。一方、S1202で「用紙選択」キーが押下されていないと判定した場合はS1218に進み、CPU401は、給紙デッキの引き出しを検知したか否かを判定する。S1218で給紙デッキの引き出しを検知したと判定した場合はS1219に進み、CPU401は、HDD404から呼び出した図6に示す給紙デッキ管理テーブルの情報を更新してHDD404に格納してS1220に進む。一方、S1218で給紙デッキの引き出しを検知していないと判定した場合、CPU401はS1217に処理を進める。S1220で、CPU401は、給紙デッキ指定モードで指定した給紙デッキが引き出されているか否かを判定する。S1220で給紙デッキ指定モードで指定した給紙デッキが引き出されていると判定した場合はS1203に進み、CPU401は、HDD404から給紙デッキ管理テーブルの情報を呼び出す。一方、S1220で給紙デッキ指定モードで指定した給紙デッキが引き出されていないと判定した場合、CPU401は、S1217に処理を進める。
S1203で、CPU401は、HDD404から給紙デッキ管理テーブルの情報を呼び出した後S1204に進む。S1204でCPU401は、装着されている給紙デッキの数と用紙選択画面に表示可能な給紙デッキ情報の数とから、用紙選択画面の最大ページ数(MAX)を算出する。次にS1205に進み、CPU401は、自動用紙選択モードか、給紙デッキ指定モードかを判定する。S1205で給紙デッキ指定モード、即ち、給紙デッキが指定されていると判定した場合はS1206に進み、CPU401は、給紙デッキIDと用紙選択画面に表示可能な給紙デッキ情報の数から、用紙選択画面に表示する表示ページ数Nを算出する。ここでは前述の図8のように、給紙デッキID「9」が選択されていると、用紙選択画面に表示可能な給紙デッキ情報の数(ここでは5)とから、表示する表示ページ数Nを2と決定する。一方、S1205で自動用紙選択モード、即ち給紙デッキの指定がないと判定した場合はS1208に進み、CPU401は、用紙選択画面の表示ページ数Nを「1」と決定する。
こうしてS1206或いはS1208を実行した後S1207に進み、CPU401は、図7の711や図8の811に示す用紙選択画面を、操作部I/F406を介して操作部303に表示させる。
その後、S1209に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ送りキー(703或いは805)が押下されたか否かを判定する。S1209で用紙選択画面のページ送りキーが押下されたと判定した場合はS1211に進み、CPU401は、表示ページ数Nが最大ページ数(MAX)よりも小さいか否かを判定する。S1211で、表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さいと判定した場合はS1212に進み、CPU401は、Nに1を加えたページ数を表示ページ数NとしてS1207に処理を進める。一方、S1211で表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さくないと判定した場合は、CPU401は、S1207に処理を進める。
またS1209で、用紙選択画面のページ送りキーが押下されていないと判定した場合はS1210に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ戻りキー(704或いは804)が押下されたか否かを判定する。ここで用紙選択画面のページ戻りキーが押下されたと判定した場合はS1214に進み、CPU401は、表示ページ数Nが2以上であるか否かを判定する。S1214で、表示ページ数Nが2以上であると判定した場合はS1215に進み、CPU401は、Nから1を減じたページ数を表示ページ数NとしてS1207に処理を進める。一方、S1214で、表示ページ数Nが2以上でないと判定した場合は、CPU401はS1207に処理を進める。
一方、S1210で、用紙選択画面のページ戻りキーが押下されていないと判定した場合はS1213に進み、CPU401は、用紙選択画面の「OK」キーが押下されたか否かを判定する。S1213で用紙選択画面の「OK」キーが押下されたと判定した場合はS1216に進み、CPU401は、用紙選択画面により選択された給紙デッキを、印刷に使用する給紙デッキと判別する。そして用紙選択画面を閉じててS1217に処理を進める。一方、S1213で用紙選択画面の「OK」キーが押下されていないと判定した場合、CPU401はS1209に処理を進める。そしてS1217で、CPU401は、操作部303のスタートキー503が押下されたか否かを判定する。S1217でスタートキー503が押下されたと判定した場合は、CPU401はS1221に処理を進めて印刷処理を実行する。一方、S1217で操作部303のスタートキー503が押下されていないと判定した場合、CPU401は、S1201に処理を進め、ユーザからの入力を待つ。
このように実施形態1では、給紙デッキの数が多くて、給紙デッキ情報の一覧表示が画面内に収まらない場合でも、指定された給紙デッキに対応する給紙デッキ情報を表示できるように一覧表示のページ数を決定できる。これにより、用紙選択画面において、ユーザは直ぐに、指定している給紙デッキに対応する給紙デッキ情報を確認できる。
図13は、実施形態に係る画像形成装置における処理手順を説明するフローチャートである。この処理手順を実行するプログラムは、コントローラユニット400のROM403もしくはHDD404に格納されており、CPU401により必要時に実行される。図13のフローチャートは、図12のS1221における印刷処理を開始した後の用紙選択画面の表示を中心に説明している。
まずS1301で、CPU401は、印刷処理を開始する。この印刷処理を開始した後S1302で、CPU401は、図10の1011や図11の1111に示す実行中ダイアログを操作部I/F406を介して操作部303に表示させる。
その後、S1303で、CPU401は、用紙なしによる中断が発生したか否かを判定する。S1303で用紙なしによる中断が発生したと判定した場合はS1304に進み、CPU401は、用紙なしが発生している給紙デッキを特定してS1305に進む。一方、S1303で用紙なしによる中断が発生していないと判定した場合はS1306に進み、CPU401は、最適用紙なしが発生したか否かを判定する。S1306で、最適用紙なしが発生したと判定した場合はS1307に進み、CPU401は、自動用紙選択モードの第2候補として給紙可能な給紙デッキを特定してS1305に進む。一方、S1306で、最適用紙なしが発生していないと判定した場合、CPU401はS1320に処理を進める。
S1305で、CPU401は、HDD404から給紙デッキ管理テーブルの情報を呼び出す。その後S1308に進み、CPU401は、装着されている給紙デッキの数と、用紙選択画面に表示可能な給紙デッキ情報の数とから、用紙選択画面の最大ページ数(MAX)を算出する。次にS1309に進み、CPU401は、用紙なしが発生した給紙デッキもしくは第2候補の給紙デッキに該当する給紙デッキIDと、用紙選択画面に表示可能な給紙デッキ情報の数から用紙選択画面の表示ページ数Nを算出する。この処理は前述の図12のS1206の場合と同じである。次にS1310に進み、CPU401は、図10の1012や図11の1112に示す用紙選択画面を操作部I/F406を介して操作部303に表示させる。図10の1012や図11の1112では、用紙選択画面の表示ページ数Nが「2」と決定されて、2ページ目の用紙選択画面が表示されている。
次にS1311に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ送りキーが押下されたか否かを判定する。S1311で用紙選択画面のページ送りキーが押下されたと判定した場合はS1313に進み、CPU401は、表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さいか否かを判定する。S1313で表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さいと判定した場合はS1314に進み、CPU401は、Nに1を加えたページ数を表示ページ数Nとして採用してS1310に処理を進める。一方、S1313で表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さくないと判定した場合、CPU401は、S1310に処理を進める。
一方、S1311で、用紙選択画面のページ送りキーが押下されていないと判定した場合はS1312に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ戻りキーが押下されたか否かを判定する。S1312で、用紙選択画面のページ戻りキーが押下されたと判定した場合はS1316に進み、CPU401は、表示ページ数Nが2以上であるか否かを判定する。S1316で、表示ページ数Nが2以上であると判定した場合はS1317に進み、CPU401は、Nから1を減じたページ数を表示ページ数Nとして採用してS1310に処理を進める。一方、S1316で、表示ページ数Nが2以上でないと判定した場合、CPU401はS1310に処理を進める。
またS1312で用紙選択画面のページ戻りキーが押下されていないと判定した場合はS1315に進み、CPU401は、用紙補給もしくは用紙交換による自動再開が可能か否かを判定する。ここで用紙補給もしくは用紙交換による自動再開が可能であると判定した場合はS1319に進み、CPU401は、用紙選択画面を閉じて、印刷処理を継続する。一方、S1315で、用紙補給もしくは用紙交換による自動再開が可能でないと判定した場合はS1318に進み、CPU401は、用紙選択画面の「OK」キー(1002或いは1103)の押下による手動再開が可能か否かを判定する。S1318で、用紙選択画面の「OK」キーの押下による手動再開が可能であると判定した場合は、「OK」キーの押下によりS1319に進み、CPU401は、用紙選択画面を閉じ、印刷処理を継続してS1320に進む。一方、S1318で、用紙選択画面の「OK」キー押下による手動再開が可能でないと判定した場合、CPU401はS1311に処理を進める。
S1320で、CPU401は、印刷処理が完了したか否かを判定する。S1320で印刷処理が完了したと判定した場合、CPU401はS1321に処理を進め、CPU401は、実行中ダイアログを閉じて、本処理を終了する。一方、S1320で印刷処理が完了していないと判定した場合、CPU401はS1303に処理を進める。
以上説明したように本実施形態1によれば、給紙デッキの数が多くて、給紙デッキ情報の一覧表示が画面内に収まらない場合でも、用紙なしを検出した給紙デッキ情報、或いは候補の給紙デッキ情報を表示できるように一覧表示のページ数を決定できる。これにより、ユーザは用紙選択画面でページ送りを行うことなく、用紙なしが発生した給紙デッキや第2候補の給紙デッキが含まれる用紙選択画面を即座に確認できる。
この結果、複数の給紙デッキの中からユーザが目的とする給紙デッキを素早く選択することが可能となる。これにより、給紙段を選択する際のユーザの利便性及び作業効率を向上させることが可能となる。
[実施形態2]
本発明の実施形態2は、上述した実施形態1に対して、以下の点において相違する。本実施形態2のその他の要素は、前述の実施形態1(図3〜図6)の対応するものと同一である。また本実施形態2では、前述の実施形態1との差異について説明するものとし、実施形態1と同じ部分については説明を省略する。
本発明の実施形態2は、上述した実施形態1に対して、以下の点において相違する。本実施形態2のその他の要素は、前述の実施形態1(図3〜図6)の対応するものと同一である。また本実施形態2では、前述の実施形態1との差異について説明するものとし、実施形態1と同じ部分については説明を省略する。
まず、画像形成装置の操作部303の表示部502に表示される各種画面について図14〜図16を参照しながら説明する。
図14は、実施形態2に係る、タブ紙印字モードで表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
図14のコピー基本画面1410で、CPU401が「タブ紙印字」キー1401が押下されたことを検出すると、タブ紙が格納された給紙デッキを特定すると共に、1411で示すタブ紙印字画面を表示する。タブ紙印字画面1411では、タブ紙が格納された給紙デッキとして給紙デッキIDが「3」の給紙デッキ308が選択された状態にある。また、タブ紙印字画面1411において、タブ紙が格納された何れかの給紙デッキが選択されている状態で、ユーザは画面右下の「OK」キー1407を押下することで、タブ紙印字モードに切り替えることができる。
またタブ紙印字画面1411で、CPU401が「設定取消」キー1402が押下されたことを検出すると、タブ紙印字画面1411を閉じて、1410のコピー基本画面に戻る。また1411で、CPU401が「変更」キー1403が押下されたことを検出すると、1412で示す用紙選択画面(1ページ目)を表示する。1412では、給紙デッキIDが「3」と「7」の給紙デッキにタブ紙が格納されているので、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で、給紙デッキIDが「3」→「7」→「1」→「2」→「4」の順に表示されている。また用紙選択画面1412では、給紙デッキIDの「3」に対応する行1404が反転表示されている。また1412で、CPU401が「OK」キー1406が押下されたことを検出すると、用紙選択画面1412を閉じてタブ紙印字画面1411を表示する。
またタブ紙印字画面1411で、CPU401が「OK」キー1407が押下されたことを検出すると、タブ紙印字画面1411を閉じて、1413で示すコピー基本画面を表示する。コピー基本画面1413では、タブ紙印字モードが設定された状態にあることを示すため、「タブ紙印字」キー1401が反転表示されている。
図15は、実施形態2に係る、OHP中差しモードで表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面1510で、CPU401が「OHP中差し」キー1501が押下されたことを検出すると、OHPが格納された給紙デッキを特定すると共に、1511で示すOHP中差し画面を表示する。OHP中差し画面1511では、OHPが格納された給紙デッキとして給紙デッキIDが「6」の給紙デッキ311が選択された状態にある。
またOHP中差し画面1511で、CPU401が「設定取消」キー1502が押下されたことを検出すると、OHP中差し画面1511が閉じられて、コピー基本画面1510に戻る。またOHP中差し画面1511で、CPU401が「変更」キー1503が押下されたことを検出すると、1512で示す用紙選択画面(1ページ目)を表示する。用紙選択画面1512では、給紙デッキID「6」と「8」の給紙デッキにOHPが格納されている。よって、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で、給紙デッキIDが「6」→「8」→「1」→「2」→「3」の順に表示されている。また用紙選択画面1512では、選択されている給紙デッキID「6」に対応する行1504が反転表示されている。また用紙選択画面1512で、CPU401が「OK」キー1506が押下されたことを検出すると、用紙選択画面1512を閉じてOHP中差し画面1511を表示する。
1511で、CPU401が「OK」キー1507が押下されたことを検出すると、OHP中差し画面を閉じて、1513で示すコピー基本画面を表示する。1513では、OHP中差しモードが設定された状態にあることを示すため、「OHP中差し」キー1501が反転表示されている。
図16は、実施形態2に係る、表紙モードで表示される用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面1610で、CPU401が「表紙」キー1601が押下されたことを検出すると、厚紙1もしくは厚紙2が格納された給紙デッキを特定すると共に、1611で示す表紙画面を表示する。表紙画面1611では、厚紙1もしくは厚紙2が格納された給紙デッキとして給紙デッキIDが「1」の給紙デッキ306が選択された状態にある。また、表紙画面1611において、厚紙1もしくは厚紙2が格納された何れかの給紙デッキが選択されている状態で、CPU401が「OK」キー1609が押下されたことを検出すると、表紙画面を閉じて、1613で示すコピー基本画面を表示する。コピー基本画面1613では、表紙モードが設定された状態にあることを示すため、「表紙」キー1601が反転して表示されている。
また表紙画面1611で、CPU401が「設定取消」キー1602が押下されたことを検出すると、表紙画面1611が閉じられてコピー基本画面1610に戻る。また表紙画面1611で、CPU401が「変更」キー1603が押下されたことを検出すると、1612で示す用紙選択画面(1ページ目)を表示する。用紙選択画面1612では、給紙デッキID「1」、「4」、「9」及び「10」の給紙デッキに厚紙1もしくは厚紙2が格納されている。従って、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で、給紙デッキIDが「1」→「4」→「9」→「10」→「2」の順に表示されている。また、用紙選択画面1612では、選択されている給紙デッキIDが「1」に対応する行1604が反転表示されている。そして用紙選択画面1612で、CPU401が「OK」キー1608が押下されたことを検出すると、用紙選択画面1612を閉じて表紙画面1611を表示する。
以上説明したように、選択された機能に応じて、該当する給紙情報の一覧を表示する際、複数の給紙情報の中から、該当する給紙情報の一覧を優先的に表示させることにより、ユーザが一覧表示のページ送りなどの操作を行うことを不要にしている。
次に、本実施形態2に係る画像形成装置における特徴的な処理手順について図17のフローチャートと図18を参照して説明する。
図17は、実施形態2に係る画像形成装置の処理手順を示すフローチャートである。この処理手順を実行するプログラムは、コントローラユニット400のROM403もしくはHDD404に格納されており、CPU401により必要時に実行される。
図17において、まずS1701で、CPU401は、操作部303の表示部502にコピー基本画面を表示し、ユーザからの入力待ちに移行する。ユーザから操作部303により入力が行われた場合はS1702に進み、CPU401は、図14の1412や図15の1512に示す用紙選択画面の表示指示があったか否かを判定する。ここではコピー基本画面で、「タブ紙印字」「OHP中差し」「表紙」ボタンのいずれかが押され、更にそれに対応する画面(1411,1511,1611)で「変更」ボタンが押されたかどうかを判定する。S1702で用紙選択画面の表示指示があったと判定した場合、CPU401はS1703に処理を進める。一方、S1702で用紙選択画面の表示指示がないと判定した場合、CPU401はS1724に処理を進める。
S1703で、CPU401は、HDD404から給紙デッキ管理テーブルの情報を呼び出す。そしてS1704に進み、CPU401は、装着されている給紙デッキの数と、用紙選択画面に表示可能な給紙デッキ情報の数(ここでは5)とから、用紙選択画面の最大ページ数(MAX)を算出する。次にS1705に進み、CPU401は、用紙タイプの制限があるか否かを判定する。S1705で用紙タイプの制限があると判定した場合はS1706に進み、CPU401は、用紙サイズの制限があるか否かを判定する。S1706で用紙サイズの制限があると判定した場合はS1707に進み、CPU401は、図18(A)に示すように用紙タイプ制限と用紙サイズ制限を考慮した表示管理テーブルを作成する。
図18は、実施形態2に係る、用紙選択画面に表示する給紙デッキの表示優先度を管理するための表示管理テーブルの一例を示す図である。図18において、用紙サイズや用紙タイプの記載がなされているが、実際には表示優先度と給紙デッキIDの情報が表示管理テーブルに登録されている。なお、この表示管理テーブルの情報は、CPU401によりRAM402に格納される。
例えば図18(A)は、「タブ紙印字」モードが指定されたときの表示管理テーブルを示している。ここでは「タブ紙印字」モードで使用可能なタブ紙を収容している給紙デッキIDが「3」「7」の給紙デッキの情報が優先度が高く、選択されている給紙デッキIDが「3」が最優先の給紙デッキとなっている。これにより図14の1412で示すように、用紙選択画面が表示される。
また図18(B)は、「表紙」モードが指定されたときの表示管理テーブルを示している。ここでは「表紙」モードで使用可能な厚紙を収容している給紙デッキIDが「1」「4」「9」「10」の給紙デッキの情報が優先度が高く、選択されている給紙デッキIDが「1」が最優先の給紙デッキとなっている。これにより図16の1612で示すように、用紙選択画面が表示される。
また図18(C)は、用紙サイズがLTR或いはA4に指定された場合の表示管理テーブルを示している。ここではLTRサイズの用紙を収容している給紙デッキIDが「3」と「6」の給紙デッキ情報が最優先になっており、続いて、A4サイズの用紙を収容している給紙デッキIDが「7」「8」の給紙デッキ情報が格納されている。更に図18(D)は初期化された表示管理テーブルを示し、これは前述の図6に示す給紙デッキ管理テーブルの情報と同じである。
再び図17に戻り、S1706で用紙サイズの制限がないと判定した場合はS1708に進み、CPU401は、図18(B)に示すように、用紙タイプ制限を考慮した表示管理テーブルを作成する。
一方、S1705で用紙タイプの制限がないと判定した場合はS1709に進み、CPU401は、用紙サイズの制限があるか否かを判定する。S1709で用紙サイズの制限があると判定した場合はS1710に進み、CPU401は、図18(C)に示すように用紙サイズ制限を考慮した表示管理テーブルを作成する。一方、S1709で用紙サイズの制限がないと判定した場合はS1711に進み、CPU401は、図18(D)に示すように表示管理テーブルの初期化を行う。
こうしてS1707,S1708,S1710,S1711のいずれかを実行するとS1712に進み、CPU401は、給紙デッキの指定があるか否かを判定する。S1712で給紙デッキの指定があると判定した場合はS1713に進み、CPU401は、給紙デッキIDと表示管理テーブルの情報とから用紙選択画面の表示ページ数Nを算出してS1715に進む。一方、S1712で給紙デッキの指定がないと判定した場合はS1714に進み、CPU401は、用紙選択画面の表示ページ数Nを「1」と決定してS1715に進む。
S1715で、CPU401は、例えば図14の1412や図15の1512、図16の1612で示すように、用紙選択画面を操作部I/F406を介して操作部303に表示させる。その後、S1716に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ送りキーが押下されたか否かを判定する。S1716で用紙選択画面のページ送りキーが押下されたと判定した場合はS1718に進み、CPU401は、表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さいか否かを判定する。S1718で表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さいと判定した場合はS1719に進み、CPU401は、Nに1を加えたページ数を表示ページ数NとしてS1715に処理を進める。一方、S1718で表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さくないと判定した場合、CPU401はS1715に処理を進める。
一方、S1716で、用紙選択画面のページ送りキーが押下されていないと判定した場合はS1717に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ戻りキーが押下されたか否かを判定する。S1717で用紙選択画面のページ戻りキーが押下されたと判定した場合はS1721に進み、CPU401は、表示ページ数Nが2以上であるか否かを判定する。S1721で表示ページ数Nが2以上であると判定した場合はS1722に進み、CPU401は、Nから1を減じたページ数を表示ページ数NとしてS1715に処理を進める。一方、S1721で表示ページ数Nが2以上でないと判定した場合、CPU401はS1715に処理を進める。
またS1717で、用紙選択画面のページ戻りキーが押下されていないと判定した場合はS1720に進み、CPU401は、用紙選択画面の「OK」キーが押下されたか否かを判定する。S1720で用紙選択画面の「OK」キーが押下されたと判定した場合はS1723に進み、CPU401は、用紙選択画面を閉じてS1724に処理を進め、モードが設定された状態を示すコピー基本画面を表示する。
一方、S1720で用紙選択画面の「OK」キーが押下されていないと判定した場合、CPU401はS1716に処理を進める。S1724で、CPU401は、操作部303のスタートキー503が押下されたか否かを判定する。S1724でスタートキー503が押下されたと判定した場合、CPU401はS1725に処理を進め、CPU401は、図13に示す印刷処理を行って本処理を終了する。一方、S1724で操作部303のスタートキー503が押下されていないと判定した場合、CPU401は、S1701に処理を進め、ユーザからの入力を待つ。
以上説明したように実施形態2によれば、用紙選択画面において用紙タイプの制限や用紙サイズの制限がある場合、先頭ページの用紙選択画面に、選択可能な用紙に対応する用紙を収容している給紙デッキ情報を表示することができる。この結果、複数の給紙デッキの中からユーザが目的とする給紙デッキを素早く選択することが可能となる。これにより、給紙段を選択する際のユーザの利便性及び作業効率を向上させることが可能となる。
[実施形態3]
本発明の実施形態3は、上述した実施形態1,2に対して、以下の点において相違する。本実施形態3のその他の要素は、実施形態1(図3〜図6)の対応するものと同一である。本実施形態3では、実施形態1,2との差異について説明するものとし、実施形態1,2と同じ部分については説明を省略する。
本発明の実施形態3は、上述した実施形態1,2に対して、以下の点において相違する。本実施形態3のその他の要素は、実施形態1(図3〜図6)の対応するものと同一である。本実施形態3では、実施形態1,2との差異について説明するものとし、実施形態1,2と同じ部分については説明を省略する。
まず、画像形成装置の操作部303の表示部502に表示される各種画面について図19〜図23を参照して説明する。
図19は、実施形態3において、操作部303の設定/登録キー507を押下した際に表示される設定/登録画面の画面遷移の一例を示す図である。
1910で、CPU401が設定/登録キー507が押下されたことを検出すると、1911で示す設定/登録画面を表示する。尚、設定/登録画面1911は、用紙選択画面のデフォルト表示の方法を設定変更するための画面である。1911には「設定なし」キー1902、「用紙サイズのグループで表示する」キー1903、「用紙タイプのグループで表示する」キー1904、「異なる用紙サイズを考慮する」キー1905、「異なる用紙タイプを考慮する」キー1906が表示されている。また1911では、用紙選択画面のデフォルト表示の方法として、例えば図7の711及び712に示すように、給紙デッキIDの「1」〜「10」の順に表示する制御を行うため「設定なし」キー1902が反転表示されている。
1911において、ユーザが、1902〜1906の何れかのキーを選択した後、画面右下の「OK」キー1907を押下することで、CPU401が、その選択された設定をHDD404に格納する。これにより、これ以降、用紙選択画面のデフォルト表示の方法を切り替えることができる。また1911で、CPU401が「キャンセル」キー1901或いは「OK」キー1907が押下されたことを検出すると、設定/登録画面が閉じられる。
図20は、実施形態3において、「用紙タイプのグループで表示する」モードが設定されている場合の用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面2010では、自動用紙選択モードが設定された状態にある。このコピー基本画面2010で、CPU401が「用紙選択」キー2001が押下されたことを検出すると、2011で示す用紙選択画面(1ページ目)を表示する。2011では、薄紙、普通紙、厚紙、タブ紙、OHPのグループに分類されていることを示すため、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で給紙デッキID「5」→「2」→「1」→「10」→「4」の順に表示されている。2011で、CPU401がページ送りキー2003が押下されたことを検出すると、2012で示す用紙選択画面(2ページ目)を表示する。
2012では、薄紙、普通紙、厚紙、タブ紙、OHPのグループに分類されていることを示し、2011に続く、各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で給紙デッキID「9」→「7」→「3」→「6」→「8」の順に表示されている。2012で、CPU401がページ戻りキー2004が押下されたことを検出すると、2011の用紙選択画面(1ページ目)を表示する。2011もしくは2012で、CPU401が「OK」キー2005が押下されたことを検出すると、用紙選択画面が閉じられてコピー基本画面2010に戻る。
このように、「用紙タイプのグループで表示する」モードが設定されていると、収容している用紙のタイプごとにまとまった形式で、給紙デッキ情報が表示される。
図21は、実施形態3における、「用紙サイズのグループで表示する」モードが設定されている場合の用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面2110では、自動用紙選択モードが設定された状態にある。コピー基本画面2110で、CPU401が「用紙選択」キー2101が押下されたことを検出すると、2111で示す用紙選択画面(1ページ目)を表示する。2111では、用紙サイズB5,A4,LTR,B4,A3のグループに分類されていることを示すため、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報が給紙デッキID「2」→「5」→「9」→「7」→「8」の順にリスト表示されている。2111で、CPU401がページ送りキー2103が押下されたことを検出すると、2112で示す用紙選択画面(2ページ目)を表示する。
2112では、用紙サイズB5,A4,LTR,B4,A3のグループに分類されていることを示し、2111に続く、各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で給紙デッキID「3」→「6」→「1」→「4」→「10」の順に表示されている。2112で、CPU401がページ戻りキー2104が押下されたことを検出すると2111の用紙選択画面(1ページ目)を表示する。また2111もしくは2112で、CPU401が「OK」キー2105が押下されたことを検出すると、用紙選択画面が閉じられてコピー基本画面2110に戻る。
このように、「用紙サイズのグループで表示する」モードが設定されていると、収容している用紙のサイズごとにまとまった形式で、給紙デッキ情報が表示される。
図22は、実施形態3における、「異なる用紙タイプを考慮する」モードが設定されている場合の用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面2210では、自動用紙選択モードが設定された状態にある。コピー基本画面2210で、CPU401が「用紙選択」キー2201が押下されたことを検出すると、2211の用紙選択画面(1ページ目)を表示する。2211では、薄紙、普通紙、厚紙、タブ紙、OHPの異なる用紙タイプを1ページ目に表示する。このため、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で給紙デッキID「5」→「2」→「1」→「3」→「6」の順に表示されている。2211で、CPU401がページ送りキー2203が押下されたことを検出すると、2212の用紙選択画面(2ページ目)を表示する。2212では、2211に続いて、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で給紙デッキID「4」→「7」→「8」→「9」→「10」の順に表示されている。2212で、CPU401がページ戻りキー2204が押下されたことを検出すると、2211の用紙選択画面(1ページ目)を表示する。また2211もしくは2212で、CPU401が「OK」キー2205が押下されたことを検出すると、用紙選択画面が閉じられてコピー基本画面2210に戻る。
このように、「異なる用紙タイプを考慮する」モードが設定されていると、用紙選択画面に、互いに用紙のタイプの異なる給紙デッキの情報が表示される。
図23は、実施形態3における、「異なる用紙サイズを考慮する」モードが設定されている場合の用紙選択画面の画面遷移の一例を示す図である。
コピー基本画面2310では、自動用紙選択モードが設定された状態にある。このコピー基本画面2310で、CPU401が「用紙選択」キー2301が押下されたことを検出すると、2311の用紙選択画面(1ページ目)を表示する。2311では、互いに異なる用紙サイズB5,A4,LTR,B4,A3を1ページ目に表示する。このため、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で給紙デッキID「2」→「7」→「3」→「1」→「10」の順に表示されている。2311で、CPU401がページ送りキー2303が押下されたことを検出すると、2312で示す用紙選択画面(2ページ目)を表示する。
2312では、2311に続いて、給紙デッキ管理テーブルに登録された各給紙デッキの詳細情報がリスト形式で給紙デッキID「4」→「5」→「6」→「8」→「9」の順に表示されている。2312で、CPU401がページ戻りキー2304が押下されたことを検出すると、2311の用紙選択画面(1ページ目)を表示する。また2311もしくは2312の画面で、CPU401が「OK」キー2305が押下されたことを検出すると、用紙選択画面が閉じられてコピー基本画面2310に戻る。
このように、「異なる用紙サイズを考慮する」モードが設定されていると、用紙選択画面に、互いに用紙サイズの異なる給紙デッキの情報が表示される。
次に、本実施形態3に係る画像形成装置における特徴的な処理手順について図24のフローチャートと図25とを参照して説明する。
図24は、実施形態3に係る画像形成装置の処理手順を示すフローチャートである。本処理手順はコントローラユニット400のROM403もしくはHDD404に格納されており、CPU401により必要時に実行される。
図24において、まずS2401で、CPU401は、コピー基本画面を表示している状態で、ユーザからの入力待ちに移行する。ユーザから操作部303により入力が行われるとS2402に進み、CPU401は、用紙選択キーが押下されたかどうか判定する。S2402で用紙選択キーが押下されて、用紙選択画面の表示指示があったと判定した場合はS2403に進む。一方、S2402で用紙選択画面の表示指示がないと判定した場合、CPU401は、S2426に処理を進める。S2403で、CPU401は、HDD404から給紙デッキ管理テーブルの情報を呼び出す。そしてS2404に進み、CPU401は、装着されている給紙デッキの数と用紙選択画面に表示可能な給紙デッキ情報の数とから用紙選択画面の最大ページ数(MAX)を算出する。
次にS2405に進み、CPU401は、用紙選択画面のデフォルト表示の方法として、グループ表示が設定されているか否かを判定する。S2405でグループ表示が設定されていると判定した場合はS2406に進み、CPU401は、用紙タイプのグループ表示か否かを判定する。S2406で用紙タイプのグループ表示であると判定した場合はS2407に進み、CPU401は、図25(A)に示すように用紙タイプのグループを考慮した表示管理テーブルを作成する。
図25は、実施形態3に係る、用紙選択画面に表示する給紙デッキの表示優先度を管理するための表示管理テーブルの一例を示す図である。
図25(A)は、図6の表示管理テーブルを、用紙タイプのグループを考慮した表示管理テーブルに変更した例を示している。ここでは、薄紙、普通紙、厚紙、タブ紙、OHPの順に表示優先順位を設定している。
図25(B)は、図6の表示管理テーブルを、用紙サイズのグループを考慮した表示管理テーブルに変更した例を示している。ここでは、B5,A4,LTR,B4,A3の順に表示優先順位を設定している。
図25(C)は、図6の表示管理テーブルを、異なる用紙タイプを考慮した表示管理テーブルに変更した例を示している。ここでは、薄紙、普通紙、厚紙、タブ紙、OHPに対応する給紙デッキID「5」「2」「1」「3」「6」の給紙デッキ情報が1ページ目の用紙選択画面に表示されるように設定されている。同様に、厚紙2、タブ紙1、OHP、厚紙2、厚紙1に対応する給紙デッキID「4」「7」「8」「9」「10」の給紙デッキ情報が2ページ目の用紙選択画面に表示されるように設定されている。
図25(D)は、図6の表示管理テーブルを、異なる用紙サイズを考慮した表示管理テーブルに変更した例を示している。ここでは、B5,A4,LTR,B4,A3に対応する給紙デッキID「2」「7」「3」「1」「10」の給紙デッキ情報が1ページ目の用紙選択画面に表示されるように設定されている。同様に、B4,B5,LTR,A4,B5に対応する給紙デッキID「4」「5」「6」「8」「9」の給紙デッキ情報が2ページ目の用紙選択画面に表示されるように設定されている。
図25(E)は、初期化された表示管理テーブルの情報を示し、これは図6の表示管理テーブルに対応している。
尚、この表示管理テーブルの情報は、CPU401により、RAM402に格納される。
再び図24に戻り、S2406で用紙タイプのグループ表示でない、即ち用紙サイズのグループ表示であると判定した場合はS2408に進み、CPU401は、図25(B)に示すように用紙サイズのグループを考慮した表示管理テーブルを作成する。
一方、S2405でグループ表示が設定されていないと判定した場合はS2409に進み、CPU401は、用紙選択画面のデフォルト表示の方法として、異なる用紙タイプを考慮するか否かを判定する。S2409で異なる用紙タイプを考慮すると判定した場合はS2410に進み、CPU401は、図25(C)に示すように、異なる用紙タイプを考慮した表示管理テーブルを作成する。またS2409で異なる用紙タイプを考慮しないと判定した場合はS2411に進み、CPU401は、用紙選択画面のデフォルト表示の方法として、異なる用紙サイズを考慮するか否かを判定する。S2411で異なる用紙サイズを考慮すると判定した場合はS2412に進み、CPU401は、図25(D)に示すように、異なる用紙サイズを考慮した表示管理テーブルを作成する。またS2411で異なる用紙サイズを考慮しないと判定した場合はS2413に進み、CPU401は、図25(E)に示すように表示管理テーブルの初期化を行う。
こうしてS2407,S2408,S2412,S2413のいずれかを実行するとS2414に進み、CPU401は、給紙デッキの指定があるか否かを判定する。S2414で給紙デッキの指定があると判定した場合はS2415に進み、CPU401は、給紙デッキIDと表示管理テーブルの情報とから、用紙選択画面の表示ページ数Nを算出する。一方、S2414で給紙デッキの指定がないと判定した場合はS2416に進み、CPU401は、用紙選択画面の表示ページ数Nを「1」と決定してS2417に進む。
S2417で、CPU401は、図20の2011や図21の2111に示すような用紙選択画面を操作部I/F406を介して操作部303に表示させる。そしてS2418に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ送りキーが押下されたか否かを判定する。S2418で用紙選択画面のページ送りキーが押下されたと判定するとS2420に進み、CPU401は、表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さいか否かを判定する。S2420で表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さいと判定した場合はS2421に進み、CPU401は、Nに1を加えたページ数を表示ページ数NとしてS2417に処理を進める。一方、S2420で表示ページ数Nが最大ページ数MAXよりも小さくないと判定した場合、CPU401は、S2417に処理を進める。
またS2418で用紙選択画面のページ送りキーが押下されていないと判定した場合はS2419に進み、CPU401は、用紙選択画面のページ戻りキーが押下されたか否かを判定する。S2419で用紙選択画面のページ戻りキーが押下されたと判定した場合はS2423に進み、CPU401は、表示ページ数Nが2以上であるか否かを判定する。S2423で表示ページ数Nが2以上であると判定した場合はS2424に進み、CPU401は、Nから1を減じたページ数を表示ページ数NとしてS2417に処理を進める。一方、S2423で表示ページ数Nが2以上でないと判定した場合、CPU401は、S2417に処理を進める。
一方、S2419で用紙選択画面のページ戻りキーが押下されていないと判定した場合はS2422に進み、CPU401は、用紙選択画面の「OK」キーが押下されたか否かを判定する。S2422で用紙選択画面の「OK」キーが押下されたと判定した場合はS2425に進み、CPU401は、その用紙選択画面を閉じて、S2426に処理を進める。一方、S2422で用紙選択画面の「OK」キーが押下されていないと判定した場合、CPU401は、S2418に処理を進める。S2426で、CPU401は、操作部303のスタートキー503が押下されたか否かを判定する。S2426でスタートキー503が押下されたと判定した場合、CPU401はS2427に処理を進める。一方、S2426で操作部303のスタートキー503が押下されていないと判定した場合、CPU401は、S2401に処理を進め、ユーザからの入力を待つ。そして、S2427で、CPU401は、図13に示す印刷処理を行って、この処理を終了する。
以上説明したように実施形態3によれば、給紙デッキが用紙タイプ別や用紙サイズ別にグループ分けされた用紙選択画面を表示することができる。また、用紙選択画面の先頭ページに異なる用紙サイズや異なる用紙タイプの用紙を表示することができる。この結果、複数の給紙デッキの中からユーザが目的とする給紙デッキを素早く選択することが可能となる。これにより、給紙段を選択する際のユーザの利便性及び作業効率を向上させることが可能となる。
[他の実施形態]
上記実施形態1〜3では、画像入力部及び画像出力部を有する画像形成装置(複写機や複合機)を例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明は、画像出力部のみを有する画像形成装置(プリンタ)にも適用することができる。
上記実施形態1〜3では、画像入力部及び画像出力部を有する画像形成装置(複写機や複合機)を例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明は、画像出力部のみを有する画像形成装置(プリンタ)にも適用することができる。
上記実施形態2では、用紙タイプの制限や用紙サイズの制限がある機能として、タブ紙印字、OHP中差し、表紙を例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではない。画像形成装置の仕様に応じた機能とすることができる。
以上複数の実施形態を説明したが、これら実施形態は適宜組み合わせて実施されても良い。例えば、実施形態1では、ページ単位の表示にしているため、図8や図9で、選択されている給紙デッキはIDの順番に従って表示されている。しかしながら実施形態2の図14や図15のように、リストの先頭に表示するようにしてもよい。
また、実施形態2,3で、同じ用紙タイプの給紙デッキ情報ごとに表示する場合、その表示順を、用紙サイズの小さい順、或いは大きい順となるように、ユーザが任意に登録できるようにしても良い。
また実施形態2、3で、用紙タイプのグループごとにリスト表示する場合、その表示順を、坪量の小さい順、或いは坪量の大きい順となるように、ユーザが任意に登録できるようにしても良い。
(その他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
301…スキャナ、302…プリンタ、303…操作部、304…フィニッシャ、305…給紙アクセサリ、400…コントローラユニット、401…CPU、402…RAM、403…ROM
Claims (8)
- 複数のシート保持手段を有する画像形成装置であって、
印刷で使用するシートをユーザが選択可能なシート選択画面であって、前記複数のシート保持手段の一部のシート保持手段の情報をユーザに提示する選択リストを含むシート選択画面を表示する表示手段と、
前記複数のシート保持手段のうち、シートが不足したシート保持手段を特定する特定手段とを有し、
前記表示手段は、前記特定手段によって特定されたシート保持手段の情報を含む選択リストを最初に提示した状態で、前記シート選択画面を表示することを特徴とする画像形成装置。 - 前記表示手段は、前記シート選択画面において、前記一部のシート保持手段の情報を、他のシート保持手段の情報に変更するためのオブジェクトをさらに表示することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記表示手段は、シートが不足したシート保持手段の情報を強調した状態で、前記シート選択画面を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記選択リストには、それぞれのシート保持手段に設定されているシートに関する情報が提示されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記シートに関する情報には、シートのサイズとシートの種類とが含まれることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記シートに関する情報には、シートの坪量がさらに含まれることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 複数のシート保持手段を有する画像形成装置の制御方法であって、
印刷で使用するシートをユーザが選択可能なシート選択画面であって、前記複数のシート保持手段の一部のシート保持手段の情報をユーザに提示する選択リストを含むシート選択画面を表示する表示工程と、
前記複数のシート保持手段のうち、シートが不足したシート保持手段を特定する特定工程とを有し、
前記表示工程では、前記特定工程で特定されたシート保持手段の情報を含む選択リストを最初に提示した状態で、前記シート選択画面を表示することを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 請求項7に記載の画像形成装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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