JP6166250B2 - 情報処理装置及びその制御方法、プログラム - Google Patents
情報処理装置及びその制御方法、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6166250B2 JP6166250B2 JP2014263283A JP2014263283A JP6166250B2 JP 6166250 B2 JP6166250 B2 JP 6166250B2 JP 2014263283 A JP2014263283 A JP 2014263283A JP 2014263283 A JP2014263283 A JP 2014263283A JP 6166250 B2 JP6166250 B2 JP 6166250B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objects
- gesture operation
- determination
- information processing
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
表示面上の対象物によるジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置であって、
前記表示面上の複数の対象物によるジェスチャ操作を検出する検出手段と、
前記検出手段で検出された前記ジェスチャ操作の複数の対象物の種類を特定する特定手段と、
前記特定手段で特定された前記複数の対象物の種類が同一である場合に、前記検出手段で検出された複数の対象物による前記ジェスチャ操作を、当該複数の対象物のそれぞれによるジェスチャ操作として動作を制御する制御手段とを備える。
対面システムの処理内容を、特に、CPU101の処理手順として説明する。
(2)シングルタッチ操作と判定した操作元が2本の手それぞれによるものである場合には、先に検出した手のユーザのタッチ操作に応じた操作画面に対するドラック操作の実行
(3)マルチタッチ操作と判定した操作元が同一ユーザの2本の手によるものである場合には、そのタッチ操作に応じた操作画面に対するピンチイン/ピンチアウト操作の実行
(4)マルチタッチ操作と判定した操作元が別ユーザの2本の手によるものである場合には、そのタッチ操作に応じた操作画面に対する操作の禁止
Claims (19)
- 表示面上の対象物によるジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置であって、
前記表示面上の複数の対象物によるジェスチャ操作を検出する検出手段と、
前記検出手段で検出された前記ジェスチャ操作の複数の対象物の種類を特定する特定手段と、
前記特定手段で特定された前記複数の対象物の種類が同一である場合に、前記検出手段で検出された複数の対象物による前記ジェスチャ操作を、当該複数の対象物のそれぞれによるジェスチャ操作として動作を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記複数の対象物の前記表示面上への進入方向を特定する方向特定手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記複数の対象物の種類が同一でなくとも、前記方向特定手段で特定された前記複数の対象物の前記進入方向がそれぞれ対応する方向である場合には、前記検出手段で検出された複数の対象物による前記ジェスチャ操作を、当該複数の対象物のそれぞれによるジェスチャ操作として動作を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記対応する方向とは、複数の対象物のそれぞれが対向する方向であることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記検出手段で検出された前記ジェスチャ操作の複数の対象物の前記表示面における位置関係を特定する位置特定手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記特定手段で特定された前記複数の対象物の種類が同一でなく、前記位置特定手段で特定された前記複数の対象物の前記位置関係が所定の位置関係を満たす場合に、当該複数の対象物によるジェスチャ操作として動作を制御し、前記特定手段で特定された前記複数の対象物の種類が同一でなく、前記位置特定手段で特定された前記複数の対象物の前記位置関係が所定の位置関係を満たさない場合に、当該複数の対象物のそれぞれによるジェスチャ操作として動作を制御する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置であって、
前記表示面上に進入する対象物を検出する検出手段と、
前記検出手段で検出した対象物の数とその進入方向を判定する判定手段と、
前記判定手段で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるジェスチャ操作の動作を制御する制御手段と
を備え、
前記判定手段は、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向である場合、更に、前記複数の対象物の種類を判定し、
前記制御手段は、前記判定手段の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が同一である場合には、該複数の対象物によって行われるジェスチャ操作は、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置であって、
前記表示面上に進入する対象物を検出する検出手段と、
前記検出手段で検出した対象物の数とその進入方向を判定する判定手段と、
前記判定手段で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるジェスチャ操作の動作を制御する制御手段と
を備え、
前記判定手段は、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ前記複数の対象物の種類が異なる場合には、更に、前記複数の対象物の位置関係を判定し、
前記制御手段は、前記判定手段の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が異なり、かつ該複数の対象物の位置関係が所定の位置関係にない場合には、該複数の対象物によって行われるジェスチャ操作は、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記判定手段の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が異なり、かつ該複数の対象物の位置関係が所定の位置関係にある場合には、該複数の対象物によって行われるジェスチャ操作は、該複数の対象物によるマルチジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向でない場合には、該複数の対象物によって行われるジェスチャ操作は、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置であって、
前記表示面上での対象物によるマルチジェスチャ操作を検出した場合、その対象物の数とその進入方向を判定する判定手段と、
前記判定手段で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるマルチジェスチャ操作の動作を制御する制御手段と
を備え、
前記判定手段は、前記マルチジェスチャ操作が複数の対象物によるものであり、かつ前記複数の対象物それぞれのその進入方向が同一方向である場合、更に、前記複数の対象物の種類を判定し、
前記制御手段は、前記判定手段の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が同一である場合には、前記マルチジェスチャ操作を、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置であって、
前記表示面上での対象物によるマルチジェスチャ操作を検出した場合、その対象物の数とその進入方向を判定する判定手段と、
前記判定手段で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるマルチジェスチャ操作の動作を制御する制御手段と
を備え、
前記判定手段は、前記マルチジェスチャ操作が複数の対象物によるものであり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ前記複数の対象物の種類が異なる場合には、更に、前記複数の対象物の位置関係を判定し、
前記制御手段は、前記判定手段の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が異なり、かつ該複数の対象物の位置関係が所定の位置関係にない場合には、前記マルチジェスチャ操作を、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記判定手段の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が異なり、かつ該複数の対象物の位置関係が所定の位置関係にある場合には、前記マルチジェスチャ操作を、該複数の対象物によるマルチジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記判定手段の判定の結果、前記マルチジェスチャ操作が複数の対象物によるものであり、かつ前記複数の対象物それぞれのその進入方向が同一方向でない場合には、前記マルチジェスチャ操作を、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする請求項9乃至11のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記対象物は、前記ジェスチャ操作を行う操作者の手であって、
前記対象物の種類とは、右と左であること
を特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 表示面上の対象物によるジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置の制御方法であって、
前記表示面上の複数の対象物によるジェスチャ操作を検出する検出工程と、
前記検出工程で検出された前記ジェスチャ操作の複数の対象物の種類を特定する特定工程と、
前記特定工程で特定された前記複数の対象物の種類が同一である場合に、前記検出工程で検出された複数の対象物による前記ジェスチャ操作を、当該複数の対象物のそれぞれによるジェスチャ操作として動作を制御する制御工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置の制御方法であって、
前記表示面上に進入する対象物を検出する検出工程と、
前記検出工程で検出した対象物の数とその進入方向を判定する判定工程と、
前記判定工程で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるジェスチャ操作の動作を制御する制御工程と
を備え、
前記判定工程は、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向である場合、更に、前記複数の対象物の種類を判定し、
前記制御工程は、前記判定工程の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が同一である場合には、該複数の対象物によって行われるジェスチャ操作は、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置の制御方法であって、
前記表示面上に進入する対象物を検出する検出工程と、
前記検出工程で検出した対象物の数とその進入方向を判定する判定工程と、
前記判定工程で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるジェスチャ操作の動作を制御する制御工程と
を備え、
前記判定工程は、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ前記複数の対象物の種類が異なる場合には、更に、前記複数の対象物の位置関係を判定し、
前記制御工程は、前記判定工程の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が異なり、かつ該複数の対象物の位置関係が所定の位置関係にない場合には、該複数の対象物によって行われるジェスチャ操作は、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置の制御方法であって、
前記表示面上での対象物によるマルチジェスチャ操作を検出した場合、その対象物の数とその進入方向を判定する判定工程と、
前記判定工程で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるマルチジェスチャ操作の動作を制御する制御工程と
を備え、
前記判定工程は、前記マルチジェスチャ操作が複数の対象物によるものであり、かつ前記複数の対象物それぞれのその進入方向が同一方向である場合、更に、前記複数の対象物の種類を判定し、
前記制御工程は、前記判定工程の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が同一である場合には、前記マルチジェスチャ操作を、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 表示面に表示される画像に対するジェスチャ操作を検出して、そのジェスチャ操作に基づく動作を制御する情報処理装置の制御方法であって、
前記表示面上での対象物によるマルチジェスチャ操作を検出した場合、その対象物の数とその進入方向を判定する判定工程と、
前記判定工程で判定した対象物の数とその進入方向に応じて、前記対象物によるマルチジェスチャ操作の動作を制御する制御工程と
を備え、
前記判定工程は、前記マルチジェスチャ操作が複数の対象物によるものであり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ前記複数の対象物の種類が異なる場合には、更に、前記複数の対象物の位置関係を判定し、
前記制御工程は、前記判定工程の判定の結果、前記対象物の数が複数であり、かつ前記複数の対象物それぞれの進入方向が同一方向であり、かつ該複数の対象物の種類が異なり、かつ該複数の対象物の位置関係が所定の位置関係にない場合には、前記マルチジェスチャ操作を、該複数の対象物の少なくともいずれかによるシングルジェスチャ操作として、その動作を制御する
ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至13のいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるための、または請求項14乃至18のいずれか1項に記載の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014263283A JP6166250B2 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014263283A JP6166250B2 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016122410A JP2016122410A (ja) | 2016-07-07 |
JP6166250B2 true JP6166250B2 (ja) | 2017-07-19 |
Family
ID=56329018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014263283A Active JP6166250B2 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6166250B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019003304A1 (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-03 | マクセル株式会社 | 投射型映像表示システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007089732A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Aruze Corp | 入力装置 |
JP5605270B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2014-10-15 | 富士通株式会社 | タッチパネル装置、操作判定方法、および操作判定プログラム |
JP5862888B2 (ja) * | 2012-07-09 | 2016-02-16 | コニカミノルタ株式会社 | 操作表示装置およびプログラム |
-
2014
- 2014-12-25 JP JP2014263283A patent/JP6166250B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016122410A (ja) | 2016-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9146672B2 (en) | Multidirectional swipe key for virtual keyboard | |
CA2738185C (en) | Touch-input with crossing-based widget manipulation | |
KR101872533B1 (ko) | 3 상태 터치 입력 시스템 | |
ES2663546T3 (es) | Interpretación de entradas ambiguas en una pantalla táctil | |
US20090231281A1 (en) | Multi-touch virtual keyboard | |
US20140306897A1 (en) | Virtual keyboard swipe gestures for cursor movement | |
US20110007029A1 (en) | System and method for multi-touch interactions with a touch sensitive screen | |
US10540132B2 (en) | Remote device control via transparent display | |
TW201506762A (zh) | 用以在以觸控為基礎的計算裝置中對應用程式視窗重調大小及重新定位之系統及方法 | |
US8775958B2 (en) | Assigning Z-order to user interface elements | |
US20100265178A1 (en) | Camera-based multi-touch mouse | |
US9727147B2 (en) | Unlocking method and electronic device | |
CN101869484A (zh) | 具有触摸屏的医疗诊断装置及其操控方法 | |
WO2022055755A2 (en) | User input interfaces | |
US20140282228A1 (en) | Dynamically Enable, Variable Border Area for Touch Solution with a Bezel | |
CN108885556B (zh) | 控制数字输入 | |
JP5882270B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム | |
JP6166250B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム | |
JP6213613B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム、並びに、情報処理システム、その制御方法、及びプログラム | |
Liang et al. | BrushLens: Hardware Interaction Proxies for Accessible Touchscreen Interface Actuation | |
JP6495651B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及び、プログラム並びにコンピュータ可読記憶媒体 | |
KR20140086805A (ko) | 전자 장치, 그 제어 방법 및 컴퓨터 판독가능 기록매체 | |
Athira | Touchless technology | |
JP2015088090A (ja) | 操作表示装置、操作表示方法及びプログラム | |
Nakamura et al. | Distinction system of left and right hands placed on a keyboard of laptop computers |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170622 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6166250 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |