JP6163137B2 - 信号制御装置及び信号制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、グルーピングされた端末からの信号を制御する技術に関する。
信号制御装置1とデータ管理装置3で構成され、グルーピングされた複数の端末A〜Dを管理する端末管理システム100がある(図1参照)。信号制御装置1は、自装置に接続された端末からの信号(例えば、SIP信号)を制御し、その端末に関する端末情報をデータ管理装置3から取得して保持する。データ管理装置3は、端末と当該端末が属する信号制御装置1との帰属関係を保持し、同じグループに属する端末が帰属先を変更した場合には帰属関係を変更する。
ここで、図8を参照しながら、この端末管理システム100で行われる帰属関係の更新方法について説明する。移行元の信号制御装置には1aの符号を付し、移行先の信号制御装置には1bの符号を付している。端末A〜Dは、いずれの信号制御装置1a,1bにも帰属可能なグルーピングされた端末である。データ管理装置3は、各端末A〜Dと当該各端末A〜Dが帰属している信号制御装置1との帰属関係を保持している。
新たに設置された移行先の信号制御装置1bは、端末情報を何ら保持していないため、端末A,Bからの信号を受信した契機に、データ管理装置3から端末グループ全体の端末情報(帰属情報を含む)をダウンロードする。その後、データ管理装置3は、その端末A,Bと新たな信号制御装置1bとの帰属関係を保持すると共に、これまでに保持していた各端末A,Bと他の信号制御装置1aとの既存の帰属関係を削除する。これにより、端末の帰属関係が更新される。そして、移行元の信号制御装置1aへ帰属情報及び端末情報の削除信号を送信すると、その削除信号を受け取った信号制御装置1aは、保持していた帰属情報と端末情報を削除する。
その後、今度は端末C,Dから移行元の信号制御装置1aへ信号が送信されると、当該移行元の信号制御装置1aは、先で行った削除により端末情報を保持していないため、端末C,Dからの信号を受信した契機に、データ管理装置3から端末グループ全体の端末情報をダウンロードする。その後、データ管理装置3は、その端末C,Dと信号制御装置1aとの帰属関係を新たに保持すると共に、これまでに保持していた各端末C,Dと信号制御装置1bとの既存の帰属関係を削除することにより、端末の帰属関係を再び更新する。そして、移行先の信号制御装置1bへ帰属情報及び端末情報の削除信号を送信すると、その削除信号を受け取った信号制御装置1bは、保持していた帰属情報と端末情報を削除する。
"Diameter Session Initiation Protocol (SIP) Application"、RFC 4740、[online]、[平成26年5月16日検索]、<URL: https://tools.ietf.org/html/rfc4740>
そのため、グルーピングされた端末が別々の信号制御装置に帰属している場合、端末契機の信号によりデータ管理装置内における帰属先の変更処理が繰り返されるという課題があった。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、データ管理装置で行われる帰属先の変更処理の繰り返しを抑制することを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の信号制御装置は、グルーピングされた端末からの信号を契機に前記端末の端末情報をデータ管理装置へ要求する信号制御装置において、前記データ管理装置は、前記端末情報の要求に基づき前記端末が帰属する帰属先の信号制御装置を変更する装置であって、前記信号制御装置は、取得していた端末情報を削除するための削除要求を前記データ管理装置から受信した際に記憶しておく削除要求記憶手段と、帰属している帰属端末から信号を受信した後、前記削除要求を受信しており、かつ、前記削除要求を受信後の任意の時刻から現在までの経過時間が一定時間よりも小さい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求しない端末情報要求手段と、を有することを要旨とする。
本発明によれば、信号制御装置は、取得していた端末情報を削除するための削除要求をデータ管理装置から受信した際に記憶しておき、帰属している帰属端末から信号を受信した後、その削除要求を受信しており、かつ、その削除要求を受信後の任意の時刻から現在までの経過時間が一定時間よりも小さい場合、先の帰属端末の端末情報をデータ管理装置へ要求しないため、端末情報の要求に基づきデータ管理装置で行われる帰属先の変更処理の繰り返しを抑制できる。
請求項2に記載の信号制御装置は、請求項1に記載の信号制御装置において、前記端末情報要求手段は、前記経過時間が一定時間よりも大きい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求することを要旨とする。
請求項3に記載の信号制御方法は、グルーピングされた端末からの信号を契機に前記端末の端末情報をデータ管理装置へ要求する信号制御装置で行う信号制御方法において、前記データ管理装置は、前記端末情報の要求に基づき前記端末が帰属する帰属先の信号制御装置を変更する装置であって、前記信号制御装置により、取得していた端末情報を削除するための削除要求を前記データ管理装置から受信した際に削除要求記憶手段に記憶しておく記憶ステップと、帰属している帰属端末から信号を受信した後、前記削除要求を受信しており、かつ、前記削除要求を受信後の任意の時刻から現在までの経過時間が一定時間よりも小さい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求しない端末情報要求ステップと、を有することを要旨とする。
請求項4に記載の信号制御方法は、請求項3に記載の信号制御方法において、前記端末情報要求ステップでは、前記経過時間が一定時間よりも大きい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求することを要旨とする。
本発明によれば、データ管理装置で行われる帰属先の変更処理の繰り返しを抑制できる。
端末管理システムの全体構成を示す図である。 発明の概要を説明するための図である。 信号制御装置の機能ブロック構成を示す図である。 信号制御装置で保持する内部データの例を示す図である。 信号拒否時の端末管理処理フローのシーケンスを示す図である。 信号非拒否時の端末管理処理フローのシーケンスを示す図である。 信号制御装置の更なる機能を説明するための図である。 帰属関係データの更新方法を説明するための図である。
以下、本発明を実施する一実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態に係る端末管理システム100の全体構成を示す図である。この端末管理システム100は、前述した従来の構成と同様に、信号制御装置1と、データ管理装置3と、加入者情報管理装置5と、を備えて構成される。
信号制御装置1は、自装置に接続された端末からの信号を制御する装置であり、グルーピングされた端末からの信号を契機に当該端末の端末情報をデータ管理装置3へ要求する。なお、端末の移行元の信号制御装置1には1aの符号を付し、移行先の信号制御装置1には1bの符号を付している。
データ管理装置3は、端末と当該端末が帰属する信号制御装置1との帰属関係データを管理する装置であり、信号制御装置1からの端末情報の要求に基づき端末が帰属する帰属先の信号制御装置1を変更する。
加入者情報管理装置5は、データ管理装置3の加入者情報等を保守者が管理するための装置である。
本発明では、図2に示すように、グルーピングされた端末の一部(端末A,B)が信号制御装置1aから信号制御装置1bへ移行し、移行した端末A,Bからの信号を契機にデータ管理装置3から移行元の信号制御装置1aへ帰属情報及び端末情報の削除信号が送信された場合、当該移行元の信号制御装置1aにおいて、まず、その削除信号を受信したことを記録しておく。
そして、移行元の端末C,Dから信号が送信された場合、移行元の信号制御装置1aにおいて、次に、帰属情報及び端末情報の削除信号を受信済みであるか否かを確認し、その削除信号を受信済みであり、かつ、その削除信号に基づき端末C,Dの状態を登録状態から初期状態へ更新した時刻から現在時刻までの経過時間が指定時間よりも小さい場合には、データ管理装置3と連携することなく、移行元の端末へ信号拒否信号を返却する。一方、その経過時間が指定時間よりも大きい場合には、削除信号を受信したことを削除して、データ管理装置3へ端末情報を要求する。
これにより、データ管理装置3での帰属先の変更処理が指定時間の経過後に纏めて行われるので、データ管理装置3における帰属先変更の繰り返し処理が抑制される。
そこで、本実施の形態に係る信号制御装置1は、図3に示すように、信号受信遷移管理機能部11と、データ管理装置連携抑止機能部12と、初期状態遷移状況クリア機能部13と、データ記憶機能部14と、を備えて構成される。
データ記憶機能部14は、信号受信遷移管理機能部11、データ管理装置連携抑止機能部12、初期状態遷移状況クリア機能部13で処理するためのデータを記憶する。例えば、図4に示すような内部データを記憶する。
信号受信遷移管理機能部11は、信号受信状態と初期信号受信時刻(図4参照)を管理し、更に、データ管理装置3からの帰属情報及び端末情報の削除信号を受信した契機で当該削除信号の受信情報を管理する。信号受信状態とは、帰属している端末から信号を受信したか否か表す。端末から信号を受信していない場合は「初期状態」が設定され、受信した場合は「端末登録」が設定される。初期信号受信時刻とは、端末から信号を初めて受信した時刻を表す。
データ管理装置連携抑止機能部12は、端末から信号が送信された場合、帰属情報及び端末情報の削除信号の受信情報の有無を確認し、削除信号の受信情報があり、かつ、その削除信号に基づき端末の状態を「端末登録」から「初期状態」へ更新した時刻から現在時刻までの経過時間が指定時間よりも小さい場合、信号送信元の端末へ信号拒否信号を返却する。指定時間とは、信号制御装置1が内部のコンフィグで管理する内部管理値であり、本システムの利用形態に応じた値が設定される。なお、経過時間は、削除信号を受信後の任意の時刻からカウントしても構わない。
初期状態遷移状況クリア機能部13は、データ管理装置連携抑止機能部12での判定の結果、上記経過時間が指示時間よりも大きい場合、管理していた帰属情報及び端末情報の削除信号の受信情報を削除し、データ管理装置1に対して信号を送信してきた端末の端末情報を要求する。
次に、端末管理システム100で行う端末管理方法について説明する。図5は、端末管理処理フローのシーケンスを示す図である。
まず、新たに設置された移行先の信号制御装置1bは、帰属先を自装置へ移行した端末Aから信号を受信すると(ステップS101)、自装置は端末情報を何ら保持していないので、端末グループ全体の端末情報をダウンロードするため、データ管理装置3へ端末情報を要求する(ステップS102)。
次に、データ管理装置3は、信号制御装置1bからの端末情報要求に基づき端末Aと当該信号制御装置1bとの帰属関係を保持すると共に、これまでに保持していた端末Aと移行元の信号制御装置1aとの既存の帰属関係を削除する(ステップS103)。これにより、端末Aの帰属関係が更新される。その後、移行元の信号制御装置1aへ帰属情報及び端末情報の削除信号を送信する(ステップS104)。
次に、移行元の信号制御装置1aは、データ管理装置3から帰属情報及び端末情報の削除信号を受信すると、信号受信遷移管理機能部11が、データ記憶機能部14で管理している内部データの信号受信状態を「端末登録」から「初期状態」へ変更し、その変更した時刻を初期信号受信時刻に設定し、更に、信号受信遷移状況の欄内に「帰属&端末情報削除信号受信済」を設定する(ステップS105)。その後、データ管理装置3へ削除完了通知を送信する(ステップS106)。
次に、移行元の信号制御装置1aは、移行元の端末Cから信号を受信すると(ステップS107)、データ管理装置連携抑止機能部12が、内部データの信号受信遷移状況の欄を参照して、「帰属&端末情報削除信号受信済」が設定されているかを確認する(ステップS108)。そして、その削除信号に基づき端末の状態を「端末登録」から「初期状態」へ更新した時刻(初期信号受信時刻の欄内に設定された時刻)から現在時刻までの経過時間が指定時間よりも小さいか否かを判定する(ステップS109)。ここで、「帰属&端末情報削除信号受信済」が設定され、かつ、その経過時間が指定時間よりも小さい場合、データ管理装置3へ端末Cの端末情報を要求することなく、移行元の端末Cへ信号拒否信号を送信する(ステップS110)。
すなわち、指定時間を経過する前に端末から信号を受信した場合にはデータ管理装置3に端末情報を要求しないため、その要求に基づく帰属先の変更処理がデータ管理装置3で行われないことから、データ管理装置3での帰属先の変更処理が抑止できる。
続いて、図6を参照しながら、その経過時間が指定時間よりも大きい場合について説明する。ステップS201〜S208の処理はステップS101〜S108の処理と同じである。ステップS209以降の処理を説明する
移行元の信号制御装置1aにおいて、データ管理装置連携抑止機能部12が、算出した経過時間が指定時間よりも大きいことを確認すると(ステップS209)、初期状態遷移状況クリア機能部13が、内部データの信号受信状態を「初期状態」から「端末登録」へ変更し、初期信号受信時刻を削除し、更に、信号受信遷移状況の欄内に設定された「帰属&端末情報削除信号受信済」を削除する(ステップS210)。その後、移行元の端末Cに関する端末情報をデータ管理装置3へ要求する(ステップS211)。
なお、信号受信遷移管理機能部11は、図7に示すように、端末から信号の契機に代えて、加入者情報管理装置5からの保守/SO(サービスオーダ)の信号を契機に「帰属&端末情報削除信号受信済」を設定することも可能である。この場合、信号制御装置1は、受信した帰属情報及び端末情報の削除信号が保守コマンド又はSOによるものであるかを判定し、保守コマンドやSOによる削除信号の場合、その削除信号の受信情報を保守コマンド/SOに関連付けて管理する。例えば、信号受信遷移管理機能部11は、その削除信号にSOの識別子等が含まれていれば保守コマンド/SOを関連付けて管理する。これにより、移行先の端末Aから信号が送信される前であっても、移行元の端末Cからの信号を信号制御装置1で強制的に拒否することが可能となる。
以上より、本実施の形態によれば、信号制御装置1は、取得していた端末情報を削除するための削除要求をデータ管理装置3から受信した際に記憶しておき、帰属している端末Cから信号を受信した後、その削除要求を受信しており、かつ、その削除要求に基づき端末の状態を「端末登録」から「初期状態」へ更新した時刻から現在時刻までの経過時間が指定時間よりも小さい場合、端末Cの端末情報をデータ管理装置へ要求しないため、端末情報の要求に基づきデータ管理装置3で行われる帰属先の変更処理の繰り返しを抑制できる。また、複数の信号制御装置に帰属可能なグルーピングされた端末が移行元の信号制御装置1aから移行先の信号制御装置1bへ端末毎に移行等した際、移行先へ移行した端末から順次信号の送信受信が可能となる。
100…端末管理システム
1…信号制御装置
1a…移行元の信号制御装置
1b…移行先の信号制御装置
11…信号受信遷移管理機能部
12…データ管理装置連携抑止機能部
13…初期状態遷移状況クリア機能部
14…データ記憶機能部
3…データ管理装置
5…加入者情報管理装置
A〜D…端末
S101〜S110、S201〜S211…ステップ

Claims (4)

  1. グルーピングされた端末からの信号を契機に前記端末の端末情報をデータ管理装置へ要求する信号制御装置において、
    前記データ管理装置は、前記端末情報の要求に基づき前記端末が帰属する帰属先の信号制御装置を変更する装置であって、
    前記信号制御装置は、
    取得していた端末情報を削除するための削除要求を前記データ管理装置から受信した際に記憶しておく削除要求記憶手段と、
    帰属している帰属端末から信号を受信した後、前記削除要求を受信しており、かつ、前記削除要求を受信後の任意の時刻から現在までの経過時間が一定時間よりも小さい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求しない端末情報要求手段と、
    を有することを特徴とする信号制御装置。
  2. 前記端末情報要求手段は、
    前記経過時間が一定時間よりも大きい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求することを特徴とする請求項1に記載の信号制御装置。
  3. グルーピングされた端末からの信号を契機に前記端末の端末情報をデータ管理装置へ要求する信号制御装置で行う信号制御方法において、
    前記データ管理装置は、前記端末情報の要求に基づき前記端末が帰属する帰属先の信号制御装置を変更する装置であって、
    前記信号制御装置により、
    取得していた端末情報を削除するための削除要求を前記データ管理装置から受信した際に削除要求記憶手段に記憶しておく記憶ステップと、
    帰属している帰属端末から信号を受信した後、前記削除要求を受信しており、かつ、前記削除要求を受信後の任意の時刻から現在までの経過時間が一定時間よりも小さい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求しない端末情報要求ステップと、
    を有することを特徴とする信号制御方法。
  4. 前記端末情報要求ステップにおいて、
    前記経過時間が一定時間よりも大きい場合、前記帰属端末の端末情報を前記データ管理装置へ要求することを特徴とする請求項3に記載の信号制御方法。
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