JP6151035B2 - タイマー - Google Patents

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本発明は、キッチン等において使用し、残り時間を計時するタイマーに関するものである。
特許文献1には、図10に示すように長方形の外装ケース1に円形の目盛部2と設定部3とを設け、外装ケース1内にゼンマイ機構及びベル部を設けたゼンマイ式タイマーが開示されている。
設定部3には中央の設定摘み部3aが設けられ、この設定摘み部3aには指示部3bが設けられている。設定摘み部3aを時計回りにゼンマイ機構を巻き上げて蓄積力を貯えてから、指示部3bを目盛部2の所定の数値の目盛りに合わせることで、タイマーの設定時間を所望の値に設定することができる。設定部3はゼンマイ機構の戻し力により反時計回りに回動し、設定時間が経過すると指示部3bが目盛り0に一致し、ベル音を発して時間経過を警告する。
実開昭58−76187号公報
この特許文献1のタイマーでは、タイマー全体が例えば白色の場合には、或る程度距離が離れてしまうと、目盛部や設定摘み部3aが何処を指しているのか分からなくなる。距離が離れた個所からは、設定摘み部3aが対向する180度異なる何れの方向を指しているかが分からなくなり判別し難くなる。
更に、特許文献1のタイマーは、指示部3bの指す個所があいまいであり、たとえ設定部3の周囲に目盛線を設けたとしても、至近距離からでも目盛と指示部3bとの一致個所を確認しなければ、正確な残り時間を把握できない。同様に、或る程度距離が離れると、正確な残り時間を把握できなくなるという問題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、距離が離れた場所からでも残り時間を確実に把握できるタイマーを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るタイマーは、外装ケース内のゼンマイ機構に円板状の回動基板をタイマー軸を介して連結し、前記回動基板の周囲に前記外装ケースに一体に固定した円環目盛部を配置し、前記回動基板を前記円環目盛部に対して回動するようにしたタイマーであって、前記回動基板の表面中央を横切るように凸条の設定摘みを設け、該設定摘みの片端の側面下方に設けた段差部に、有色透明で外形が円環状である表示シートに設けた切断部の端部を係止し、時間設定時には、前記回動基板を前記設定摘みにより前記ゼンマイ機構の付勢力に抗して時計方向に回動して前記ゼンマイ機構に蓄積力を与えると共に、前記切断部の端部を前記円環目盛部に設けた間隙部から前記円環目盛部上に引き出し、計時中には前記ゼンマイ機構の蓄積力により前記回動基板を反時計方向に逆動させると共に前記表示シートを引き戻し、前記切断部の端部により残り時間を表示することを特徴とする。
本発明に係るタイマーによれば、或る程度距離が離れた場所からでも目盛部の色とは異なる有色透明の表示シートによる目盛表示により、視覚的効果が高く、正確な残り時間を遠方からでも容易に把握できる。
タイマーの分解斜視図である。 タイマーの正面図である。 タイマーの断面図である。 回動基板の裏面から見た斜視図である。 操作部の裏面から見た斜視図である。 操作部の表面から見た斜視図である。 操作部を回動して時間設定中のタイマーの斜視図である。 操作部により設定を終了した状態の正面図である。 変形例のタイマーの斜視図である。 従来のタイマーの正面図である。
本発明を図1〜図9に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1はタイマーの分解斜視図、図2は組立てた状態の正面図、図3は断面図を示している。外装ケース10内に計時部20が配置され、計時部20上に目盛部30が固定され、計時部20と目盛部30の間に操作部40が介在され、更に目盛部30上にカバー50が取り付けられている。
外装ケース10内には円形の凹部11が設けられており、この凹部11内に計時部20が固定されている。凹部11の内周の数個所には爪受部12が設けられている。
計時部20については内部の図示を省略しているが、蓄積力を貯えるゼンマイばね等から成るゼンマイ機構と、このゼンマイ機構の蓄勢力により逆転動作する回転速度コントローラと、設定時間の経過をベル音で知らせるベル部とから構成されている。また、回転速度コントローラにより作動するタイマー軸21が計時部20から上方に棒状に突出され、その先端の断面は矩形やDカット状とされている。このタイマー軸21は回転速度コントローラにより60分で反時計方向に1回転するようにされている。
目盛部30は短円筒状の側壁31と、この側壁31の内側に設けられ、白地に黒色の目盛線及び数字が記された円環平面状の円環目盛部32とを有している。円環目盛部32は略目盛0の個所で中心方向から放射方向に切断されており、この切断された個所の両端は段差を有する間隙部33とされ、間隙部33の一方の端部から他方の端部に至る円周方向の間の円環目盛部32は、緩い螺旋状の円環に形成されている。そして、間隙部33では反時計回り側の段差端部34が上方に位置するようにされている。
白地の円環目盛部32には、1周に渡って時間60分に相当する60本の黒線から成る目盛線が印刷又は刻設され、或いは目盛線が印刷されたシートが貼付されており、更に間隙部33から時計回りに0、5、10、15、・・・、50、55と目盛線の5本ずつの数に応じ、時間に対応する分(min)の数字が印刷されている。
側壁31の下方には複数の爪部35が突設されており、この爪部35が外装ケース10の爪受部12に嵌合することにより、側壁31を凹部11内に稍々埋め込みながら、目盛部30は外装ケース10に固定されるようになっている。
操作部40は円板状の回動基板41と、回動基板41の裏側に取り付けられた合成樹脂フィルム又は成型品から成る表示シート42から成っている。操作部40は計時部20のタイマー軸21を介して計時部20に取り付けられている。回動基板41の表面中央を横切るように凸条の設定摘み43が設けられ、設定摘み43の上面の片端上には目盛線を指し示す矢印等の指向マーク44が印刷や刻設により付設されている。また、設定摘み43の指向マーク44を設ける側の片端の側面下方の回動基板41には段差部45が設けられ、この段差部45と目盛部30の間隙部33との段差の高さは略一致している。回動基板41の裏面は周方向に渡って、円環目盛部32の螺旋と同程度の緩い螺旋状になるように形成されている。
更に、図4に示すように操作部40の裏面中央には、計時部20から突出するタイマー軸21の先端と嵌合する嵌合凹部46が設けられており、段差部45には表示シート42の端部を挿し込む切込部45aが設けられ、更に回動基板41の周囲内側には複数本のボス47が設けられている。
回動基板41はタイマー軸21との嵌合による連結後では、計時時にはタイマー軸21の反時計方向の回転に従動し、時間設定時にはタイマー軸21を時計方向に回動させるようになっている。回動基板41の外周円と円環目盛部32の内周円の大きさは略一致しており、円環目盛部32に対し回動基板41は回転自在に嵌め込まれ、回動基板41の周囲に円環目盛部32が位置している。
表示シート42は円環目盛部32の色に対して区別できる有色透明の円環状とされ、外形は円形で、その外径は円環目盛部32の外径と一致し、内径は回動基板41の外径よりも稍々小さくされ、内周付近に回動基板41のボス47が挿入される取付孔48が穿孔されている。なお、表示シート42は実施例のような円環状ではなく、円形とすることもできる。
また、表示シート42は回動基板41の段差部45の位置において中心に向けて切断部49が設けられており、図5に示すように取付孔48に回動基板41のボス47が挿入され、ボス47の先端を溶着することにより固定されている。
図6は操作部40の表面から見た斜視図であり、表示シート42は回動基板41の裏面の螺旋部にならって螺旋状とされ、また切断部49の端部は回動基板41の段差部45に設けられた切込部45aに係止され、表示シート42も切断部49において段差が設けられている。
表示シート42は白地の円環目盛部32に対しては赤色透明が好適であるが、他の色としてもよい。更に、有色透明のフィルムの色の濃淡を、表示シート42の時計回りに濃くなるようにグラデーション状にしてもよい。これにより、タイマーの残り時間が少なくなると表示シート42の表示色が濃くなるように見え、残り時間が特に少なくなったときの視覚的に警報する効果が大きくなる。或いは、表示シート42に異なる角度において色を変えると、色を見て残り時間を判断することもできる。
目盛部30と操作部40を外装ケース10に配置する場合に、円環目盛部32の間隙部33は目盛0付近に配置されている。表示シート42の切断部49の端部は図7に示すように、間隙部33から円環目盛部32上に引き出されている。そして、目盛部30の上部に、円環状の透明板であるカバー50を固定し、設定摘み43を操作する際に表示シート42に指が触れないようにされている。
実際には、図2に示すように、円環目盛部32の間隙部33は目盛59分の近傍において切断され、切込部45aに係止しない側の表示シート42の切断部49の端部を、円環目盛部32の間隙部33の低段部側に載せて、目盛0に一致させておくと、表示シート42の端部の引き出しが容易となる。また、不作動時に表示シート42の端部は目盛0の近傍に僅かに露出していることになり、不使用時であること、或いは計時切れであることを直感で知ることができる。
使用に際し、設定摘み43を付勢力に抗して時計方向にゼンマイばねを巻き上げて回転動作させると、円環目盛部32の間隙部33の隙間から、表示シート42の切断部49の端部を先頭にして操作部40の回転に伴って引き出され、円環目盛部32上に沿って摺動しながら移動する。この回転動作により、タイマー軸21を介して時計方向の付勢力が加わり、計時部20のゼンマイ機構に蓄積力が貯えられる。なお、実施例における最大設定時間は、表示シート42の切断部49の端部が円環目盛部32上を1周する59分程度とされている。
そして、所定時間分の回動が終わり設定摘み43から指を離すと、計時部20はゼンマイばねの蓄積力による巻き戻しにより、タイマー軸21を介して回動基板41、表示シート42が反時計方向に徐々に逆動しながら、「チクタク、チクタク、・・・・・・」と音を立てて計時を開始する。所定時間が経過して計時が終了すると、回動基板41の反時計方向の回動は停止し、表示シート42の切断部49の端部が目盛0に一致し、計時部20のベル部が作動しベルが鳴り計時の終了を知らせる。
この計時過程で、表示シート42が円環目盛部32に沿って戻ることになり、タイマーの残り時間が表示シート42で覆われて表示され、切断部49の端部の位置により残り時間を正確に読み取ることができる。例えば、表示シート42が赤色半透明のフィルムで構成されているとすると、図8に示すように残り時間の15分の円環目盛部32は赤色となり、目盛線、数値も透けて見え、切断部49の端部を基準として残り時間15分を簡単にかつ正確に読み取ることができる。
回動基板41の裏面に段差部45が設けられているので、この段差部45により、表示シート42と円環目盛部32との間に間隙が生じ、表示シート42が円環目盛部32に接触しないため、タイマーの経年使用時の表示シート42の湾曲や、表示シート42と目盛線間に塵埃が入ったとしても継続して使用可能である。
また変形例として、回動基板41の裏面に螺旋状にした段差部45を設けずに平面状とし、その平面裏部に取り付けた接着した操作部40を用いることもできる。この場合は、表示シート42の切断部49の両端で間隙部33の低段部側の円環目盛部32を挟み込むように配置し、切断部49の端部を摺動させることにより、表示シート42が表示される。
なお、回動基板41に設定摘み43を設けずに回動基板41の頂面上に指向マーク44を印刷してもよく、この場合には設定操作は回動基板41の側面を指で掴んで、表示シート42の切断部49の端部を基準として回転するようにする。
上述の実施例では、長方形状の外装ケース10を用いて説明したが、図9に示す変形例のように、円筒状の外装ケース10’を用いてもよい。また、目盛部30、操作部40及び計時部20を一体とし、外装ケース10’と嵌合できるようにすれば、外装ケース10’の形状については適宜に採用してもよい。外装ケース10’の側面にはベル部の音を放出する音響孔13が設けられており、外装ケース10’の形状に合わせて適宜に設けることもできる。
本発明に係るタイマーは、電子レンジ、トースター等の電気機器や玩具に組み込んでもよく、計時の終了と共に接点により電源を遮断するようにすることもできる。
10、10’ 外装ケース
11 凹部
12 爪受部
20 計時部
21 タイマー軸
30 目盛部
31 側壁
32 円環目盛部
33 間隙部
35 爪部
40 操作部
41 回動基板
42 表示シート
43 設定摘み
44 指向マーク
45 段差部
46 嵌合凹部
49 切断部
50 カバー

Claims (5)

  1. 外装ケース内のゼンマイ機構に円板状の回動基板をタイマー軸を介して連結し、前記回動基板の周囲に前記外装ケースに一体に固定した円環目盛部を配置し、前記回動基板を前記円環目盛部に対して回動するようにしたタイマーであって、
    前記回動基板の表面中央を横切るように凸条の設定摘みを設け、該設定摘みの片端の側面下方に設けた段差部に、有色透明で外形が円環状である表示シートに設けた切断部の端部を係止し、
    時間設定時には、前記回動基板を前記設定摘みにより前記ゼンマイ機構の付勢力に抗して時計方向に回動して前記ゼンマイ機構に蓄積力を与えると共に、前記切断部の端部を前記円環目盛部に設けた間隙部から前記円環目盛部上に引き出し、計時中には前記ゼンマイ機構の蓄積力により前記回動基板を反時計方向に逆動させると共に前記表示シートを引き戻し、前記切断部の端部により残り時間を表示することを特徴とするタイマー。
  2. 前記残り時間の終了と共にベルを鳴らすベル部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のタイマー。
  3. 前記円環目盛部の間隙部と前記回動基板の段差部の高さは略一致させたことを特徴とする請求項1又は2に記載のタイマー。
  4. 前記設定摘みの片端上に指向マークを設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載のタイマー。
  5. 前記表示シートは有色透明の色が時計回りに濃くなるように配置し、又は中心からの角度に応じて有色透明の色を変えたことを特徴とする請求項1〜の何れか1つの請求項に記載のタイマー。
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