JP6132342B2 - 流動面管理システム - Google Patents
流動面管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6132342B2 JP6132342B2 JP2013101877A JP2013101877A JP6132342B2 JP 6132342 B2 JP6132342 B2 JP 6132342B2 JP 2013101877 A JP2013101877 A JP 2013101877A JP 2013101877 A JP2013101877 A JP 2013101877A JP 6132342 B2 JP6132342 B2 JP 6132342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- management
- outflow
- amount
- working capital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 31
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 122
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 34
- 230000006872 improvement Effects 0.000 claims description 16
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 12
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 12
- 238000013439 planning Methods 0.000 claims description 7
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000008569 process Effects 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 241000122205 Chamaeleonidae Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011160 research Methods 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 3
- 238000013068 supply chain management Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 2
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000005211 surface analysis Methods 0.000 description 1
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
図1は本実施形態による流動面管理システムの機能構成例を示しており、図2は図1に示した流動面管理システムのハードウェア構成例を示している。また、図3は流動面管理システムによる流動面管理方法の処理手順例(基本ロジック例)を示している。
図4に示すように、管理対象である企業のt期における流入量、流出量、限界利益をそれぞれ、企業に流入した収入金(Rt)、企業からの支払金(Et)、企業でのストック(MPt)とする。また、見込所要資金(Xt)はt期における企業の運転資金である。
予測値算出手段12は、流動面図表データ及び見込所要資金データ22を入力し、流動面図表データに含まれる流入量を用いて、見込所要資金データ22の値を、より実需要量に沿った予測値となるように加工する(ステップS04)。
(但し、0 < α ≦1)
但し、Gt はt期の誤差であり、式4により求められる。この係数αは、ステップS01において設定される。
+ α(1 - α)2(Et-2 - Xt-2) + … + α(1 - α)t-1(E1 - X1) … (4)
一方、リードタイムがn週のときの予測値Ft+n は、式5により算出できる。
(但し、0 < α ≦1)
予測値算出手段12により算出された予測値は、流動面図表データとともに移動基準限界利益算出手段13及び運転資金算出手段15に送られる。
オンデマンドに需要適応するために、移動基準限界利益算出手段13は、インディケータとして基準限界利益N を図6のように移動基準限界利益Nt と可変化し、新聞売り子問題を適用して求める(ステップS05)。また、移動基準限界利益算出手段13により求められた移動基準限界利益Ntは、移動基準限界利益管理手段14及び運転資金算出手段15に送られる。
但し、β1 は基準限界利益Nt へのコスト係数(適正限界利益)、β2 は基準限界利益Nt を下回ったときにかけるコスト係数(過少限界利益)、β3 は基準限界利益Nt を上回ったときにかけるコスト係数(過剰限界利益)である。(Nt - MPt)は基準限界利益Nt を下回った量、(MPt - Nt)は基準限界利益Nt を上回った量である。また、右肩の+は式内の負の値をゼロとすることを表し、例えば、(a)+ = max(a, 0) である。
仮に、β3 (基準限界利益を上回ったときにかけるペナルティー)を大きくすると、限界利益が基準限界利益を上回らないように基準限界利益を大きくしようとする。β3 を大きくすれば、右辺の値は大きくなる。β3 が大きくなれば基準限界利益も大きくならなければいけないので、右辺は分布の下からとり、式7となる。
これは、特に生産のように遅れを生じるプロセスを持つ場合には有効と考えられる。
限界利益の変動をリアルタイムで管理する方法として、品質管理の分野で用いられている累積和管理図のためのVマスク法が有効である。シフト的な変化を検知する能力に長けた累積和管理図を管理状態の有無を確かめるために用いる。打点した点がVマスクと呼ばれる線の範囲内にあれば、その工程は管理状態であり、Vマスクの範囲外にあれば、この工程は管理状態にないという。管理状態(つまり、今の需要変動は予定の範囲内)にないと判断すると、それに対して何らかのアクションをとる必要がある。需要変動は、瞬間的に大きな値を示すこともあるが、基本的には傾向変動となって現れる。それは平均以上の上昇が続く場合もあるし、また、平均を下回る減少が連続的に発生する場合もある。それを認知するためにも品質管理で使われている累積和管理図が有効である。これは傾向線からV字のマスクをかけて目標値からのブレが有意か否かを判断する。
運転資金算出手段15は、流動面図表データと予測値算出手段12により算出された予測値をもとに運転資金を算出する(ステップS11)。例えば、運転資金(O)は、次式8-1により、求めることができる。
ここで、当期固定費は、当期の活動結果により手元に残された残存資金であり、流入・流出データ21を利用して次式8-2により求まり、繰り返しの処理で実行される予測値算出手段12における運転資金の予測値の算出で利用される。
また、運転資金算出手段15は、求めた運転資金を運転資金管理手段16に送る。
まず、係数β1=5、β2=200、β3=200 とし、t期にt期までの累積流出数、(t+1)期に(t+1)期までの累積流出数を入れて、(t+2)期に予測値算出手段12により算出される予測値を入れる。そこで求めた移動平均を(t+2)期までの平均累積流入量とする。
仮に、β3 (基準限界利益を上回ったときにかけるペナルティー)を大きくすると、限界利益が基準限界利益を上回らないように限界利益を小さく、つまり求める新流入量を小さくしようとする。β3 を大きくすれば、右辺の値は大きくなる。β3 が大きくなれば新流入量は小さくならなければいけないので、右辺は分布の上からとり、式8となる。
次期運転資金を管理するため、運転資金管理手段16は、流動面図表に新たに上方管理限界線を設定する(ステップS12)。上方管理限界線は累積流入量の上限を示すものであり、流入量の上限を設け過剰流入を防ぐ役割がある。なお、管理限界線には、上方管理限界線と下方管理限界線とがあるが、ここでは、上方管理限界線のみを利用する場合について説明する。
流動面図法化手段19は、カウンタ値jの値が(n−m)から(i−m)の間(S19でYES)、先行期間内の運転資金の改善効果を利益面から検証する。
但し、α1 は限界利益保管費用係数(円/個)、α2 は稼働費用係数(円)、α3 は遊休費用係数(円)である。ここで、係数α1、α2、α3の値は、ステップS01において設定される。
式11より、資金効率値ENi は、稼働率ρt の関数である。資金効率値ENi を最大化するρt* が存在すると、最適限界利益が得られ、ペア戦略図法が展開できる。また、そのリアルタイムな監視が可能となる。
12…予測値算出手段
13…移動基準限界利益算出手段
14…移動基準限界利益管理手段
15…運転資金算出手段
16…運転資金管理手段
17…運転資金改善手段
18…運転資金決定手段
19…流動面図法化手段
21…流入・流出データ
22…見込所要資金データ
31…入力部
32…制御部
33…表示部
34…外部インタフェース部
35…記憶部
41…アプリケーションプログラム
42…アプリケーションデータ
Claims (4)
- 管理対象における流入量データと流出量データと見込所要資金データとを時間に対応するデータとして記憶し、新たな期の流入量データと流出量データとが決定した場合に新たな期の流入量データと流出量データとを更新する記憶部と、
前記記憶部に記憶された流入量データと流出量データとに基づき所定の先行期間における流入累積線と流出累積線とに囲まれる面積である流動面の流動面図表データを生成する流動面図表生成手段と、
前記流動面図表生成手段からの前記流動面図表データと前記記憶部からの前記見込所要資金データとを取得し、次期の需要と今期の需要と今期の流出量とから次期流出量の予測値を算出する予測値算出手段と、
前記流動面図表生成手段からの前記流動面図表データにおける前記流入量データと流出量データを基に各期の限界利益を求め、限界利益に関する総ペナルティー費用が最小となる移動基準限界利益を算出する移動基準限界利益算出手段と、
算出された前記移動基準限界利益が管理状態にあるか否かを管理図によりシンボリックに判定する移動基準限界利益管理手段と、
前記予測値算出手段からの前記予測値と前記流動面図表生成手段からの前記流動面図表データにおける前記流出量データの累積とから、流出量に関する総ペナルティー費用が最小となる次期流出量を求め、求めた次期流出量を次期の運転資金として算出する運転資金算出手段と、
算出された前記運転資金が管理状態にあるか否かを流動面図表の管理限界線により判定する運転資金管理手段と、
前記移動基準限界利益管理手段による判定結果あるいは前記運転資金管理手段による判定結果に基づいて、算出された前記運転資金の累積が前記管理限界線以下になるように改善する運転資金改善手段と
を備えることを特徴とする流動面管理システム。 - 前記限界利益に関する総ペナルティー費用及び前記流出量に関する総ペナルティー費用は、次期以降の予測値、現在前後の限界利益及び流出量の変動に応じて変位させることを特徴とする請求項1記載の流動面管理システム。
- 管理幅を先行期間に広げて、移動基準流動面積と、次期の流出量と、積算流出量とから次期の運転資金を求める流動面積図法化手段をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2記載の流動面管理システム。
- 前記運転資金改善手段で改善されて対象期間の運転資金の額が決定すると、優先順位が定められる複数の源泉のうち上位のものから当該源泉の対応可能な範囲の資金額を順に選択し、決定した運転資金額に達するまで、調達元となる源泉と各源泉から調達される資金額とを計画及び改善する計画手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1記載の流動面管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013101877A JP6132342B2 (ja) | 2013-05-14 | 2013-05-14 | 流動面管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013101877A JP6132342B2 (ja) | 2013-05-14 | 2013-05-14 | 流動面管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014222428A JP2014222428A (ja) | 2014-11-27 |
JP6132342B2 true JP6132342B2 (ja) | 2017-05-24 |
Family
ID=52121924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013101877A Expired - Fee Related JP6132342B2 (ja) | 2013-05-14 | 2013-05-14 | 流動面管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6132342B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002049449A (ja) * | 2000-05-25 | 2002-02-15 | Masayuki Matsui | マネジメントデータの表示方法および生成方法ならびにマネジメント方法 |
JP2002197261A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-07-12 | Masayuki Matsui | マネジメントデータの管理方法 |
JP4071725B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2008-04-02 | 義之 森井 | キャッシュ・フロー分析表、キャッシュ・フロー分析表の作成方法と作成装置、並びに作成プログラム |
JP4706018B2 (ja) * | 2004-06-14 | 2011-06-22 | 国立大学法人電気通信大学 | 流動数管理システム、方法、及びプログラム |
JP2006172383A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Yasutaka Matsumoto | 経営資金管理方法、経営資金管理プログラム、記録媒体 |
JP2007279807A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Eisaku Okui | 財務分析用コンピュータ・プログラム |
JP5022729B2 (ja) * | 2007-02-16 | 2012-09-12 | 国立大学法人電気通信大学 | 流動数管理システム、方法、及びプログラム |
-
2013
- 2013-05-14 JP JP2013101877A patent/JP6132342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014222428A (ja) | 2014-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Protopappa-Sieke et al. | Interrelating operational and financial performance measurements in inventory control | |
Hahn et al. | Simultaneous investment, operations, and financial planning in supply chains: A value-based optimization approach | |
Kaličanin et al. | Activity-Based Costing As Information Basis For Efficient Strategic Management Process | |
Zhu et al. | Bullwhip effect in the oil and gas supply chain: A multiple-case study | |
Afflerbach et al. | The business value of process flexibility: An optimization model and its application in the service sector | |
Badakhshan et al. | A simulation-optimization approach for integrating physical and financial flows in a supply chain under economic uncertainty | |
Sari et al. | Analysis of Cash and Inventory Turnover in Improving Profitability | |
Restuti et al. | Cost stickiness behavior and environmental uncertainty in different strategies: Evidence from Southeast Asia | |
JP4706018B2 (ja) | 流動数管理システム、方法、及びプログラム | |
Rahman et al. | Does it pay to be green | |
US20160092892A1 (en) | Computer-Aided System for Improving Return on Assets | |
JP6132342B2 (ja) | 流動面管理システム | |
Tudose et al. | Assessing financial performance of companies manufacturing industrial goods. Evidence on performance dynamics in the period before and after the crisis | |
Wan | Option contract design for a multi-period VMI supply chain | |
Oxelheim et al. | The CFO’s information challenge in managing macroeconomic risk | |
Becker et al. | Beyond COVID-19: Rapid steps that can help machinery and industrial automation companies recover | |
Genova | Assessment of corporate management on the basis of budgeting | |
Qiu | Exploring the Association Between Corporate Financial Credit Risk Management and Corporate Value | |
Widyanata et al. | Working Capital Needs Assessment due to Business Seasonality in the Logistics Company | |
Przychocka et al. | Cash flow management in small and medium enterprises in times of economic uncertainty | |
Bergant | Management and the Value Added | |
Alabi | Macroeconomic Variables and Financial Performance of Palestinian Listed Companies: A Panel Data Analysis | |
Oladele | Macroeconomic Variables and Financial Performance of Palestinian Listed Companies: A Panel Data Analysis | |
Saputra et al. | Effect of Liquidity, Leverage, Inventory Intensity, and Intensity of Fixed Assets on Tax Aggressiveness | |
Hamta et al. | An Optimization Model for Designing a Supply Chain Network with a Value-Based Management Approach |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160301 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170413 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6132342 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |