JP6122569B1 - 喫食用具 - Google Patents

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【課題】病院食や離乳食などの流動食を容器から少量ずつ掬って食べさせる作業は負担が大きい。そこで本願では、筒状柄部の先端部に設けたスプーン状の皿部に流動食を均一且つスムーズに供給して摂食作業を容易にするとともに、食感や味の変化が認識できる喫食用具を提供することを目的とする。【解決手段】 上記課題を解決するために本願では、円筒部先端に皿状凹部を延設し、円筒部内部の長尺方向に二以上の仕切りを設け、食物を充填した袋の供給口に螺合させるネジ溝を円筒部の接続側端部内側面に形成するのである。また、食物がスムーズに皿上に滞留するように皿状凹部周縁に樋状溝を設けて食物を誘導するのである。さらに、皿状凹部がテーブルなどの天板に接触しないように円筒部底面に載置用突起部を設ける。また、一端が皿状凹部への供給口となる、二以上の筒状体を円筒部内部に収納し、他端を食物充填袋に連結する。【選択図】図1

Description

本発明は、喫食用具の改良に関する発明であって、より詳しくは、高齢者や病人、幼児等に食事をさせるときに適した先端部がスプーン状になった喫食用具に関するものである。
従来から、高齢者や病人、乳幼児等が飲食する際に使用するスプーン状の喫食用具の提案がなされている。
摂食、嚥下機能が衰えた場合、症状に応じた粘度に形成された食事が提供される。また、手術前後の入院患者等を対象とした病院食は消化しやすいように粒状あるいはペースト状さらに粘度の低い流動食などが提供される。また、乳幼児には月齢に応じた状態の離乳食が与えられる。
このとき使用されるのが先端部がスプーン状になった喫食用具である。
特開2002-114257号公報 特開2004-99163号公報 実用新案登録第3186696号公報 実開平07-24339号公報
従来、流動性食物やペースト状の食物を摂食する場合にはスプーンが使用されている。自らスプーンを把持して食事する場合であっても介助者が食事をさせる場合であっても器に入れられた食物をスプーンですくって口元まで運ぶ動作が必要となる。この行為がうまくできなくて食物をこぼしたり、介助者にとっても負担が大きい。また、一度口に入れたスプーンを何度も器に入れるために食物が残っても衛生面から廃棄されることが多い。そこで、食物の入った器と口との往復動作を省くことを目的とした喫食用具が種々考案されている。
特許文献1のスプーン付きチューブはチュープに入った食品をチューブ先端部に取り付けたスプーンの上に絞り出して食するものであるが、チューブの吐出口はスプーンの上方に位置するため、吐出口から押し出された食品がスプーン上に落下しその場所で滞留するためスプーン全体に均一に広がらない。
特許文献2の発明は、離乳食が入ったシリンダー容器やチューブ先端に穴あきスプーン型キャップを取り付けたものだが、キャップには吐出口が設けられているだけなので離乳食がスプーン上にスムーズに供給されにくい。
特許文献3の飲食用スプーンは手でつかむための柄に空洞部を形成し当該空洞部に収容した液状体を押圧棒で、柄と供給穴で連結した皿上部へ押し出して乳幼児に飲食させるものであるが、押圧棒を必要とするうえ、供給口が小さいため収容物が液状体に限られる。特許文献4の発明は押し出し機構を有する容器の先端に凹部を形成し、凹部の上位に一以上の吐出口を設けた離乳食用容器であるが、容器内の食物の供給口からスムーズに食物が
押し出されにくい。
通常の食事ができない高齢者や病人などには流動食やペースト状の食事が供給されるが、食品の入った器からスプーンで食品を掬っては口へと運ぶ往復作業軽減のために上述のような喫食用具が開発されている。しかしながら、いずれの発明においてもスプーンの上にスムーズに食品を供給する工夫がなされていない。さらに、非介助者にとってほとんど唯一の楽しみである食事で満足感を与える工夫については全くなされていないのが現状である。
食事は単に必要な栄養を摂取する儀式ではなく、誰にとっても楽しみであるべきであり、食事をしているという実感を脳が認識して初めて消化酵素が分泌される等健康維持のためにも食事の質の向上が望ましい。
そこで本願ではスプーン状の皿に流動食を均一にスムーズに供給して摂食作業を容易にするとともに、食感や味の変化が認識できる喫食用具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本願では、円筒部の先端に皿状凹部を延設し、円筒部の内部に長尺方向に二以上の仕切りを設けるのである。また、食物を充填した袋の供給口に螺合させるネジ溝を円筒部の接続側端部の内側に形成するのである。
また、食物がスムーズに皿上に滞留するように皿状凹部周縁に樋状溝を設けて食物を誘導するのである。
円筒部底面に載置用突起部を設け、皿状凹部がテーブルなどの天板に接触しないようにするのである。
二以上の筒状体を円筒部に収納し、一端は皿状凹部への供給口とし、各他端それぞれを食物充填袋に連結するのである。
本願発明の喫食用具を食物が充填された袋に取り付けるだけで、高齢者や病人が容易に食事を食べる事ができると共に、介助者や母親などの労力を軽減することができる。
スプーン上に食物をスムーズに均一に供給できる。しかも皿上に形成した樋状の溝が物理的な障壁となって流動食がそれ以上先へ溢れることを防ぐのである。
器の食物に何度もスプーンを差し込み、掬い取るという行為がなくなるため衛生的且つ、残った食物を保存可能である。食材を充填した透明な袋に容量の目盛りを付しておくと摂取した食事の量が認識容易である。
ポリプロピレン等の耐久性、耐熱性に優れた素材で形成すると洗浄、消毒が可能で常に衛生的な状態を保つことができる。低コストで製造ができるため使い捨て可能で廃棄も容易である。
喫食用具の底面に突起を形成したため、口をつける皿状凹部をテーブルに非接触状態で載置できる。
円筒部内に筒状体を複数収納して、縦方向の二層構造、又は横方向の二層、三層構造とすると、異なる食材、異なる状態(ペースト状、液状、粒状)の食材を同時に皿状凹部に押し出すことができる。例えば上方の筒状体からペースト状の刺身、下方の筒状体から粒状の酢飯を押し出し、皿上で二層に合体させることで、柔らかい寿司状の食物を食することができ、口に含んだときに食材本来の味や食感を楽しむことができ、食事の質の向上に資する。
食事の質が向上すると、食欲がわくとともに脳内ホルモンも分泌されるので回復を早め、健康に資することができる、何よりも食事によって人間らしい幸福感を得ることができる。
筒状体と円筒部、皿状凹部から構成されるため、取り付け容易且つ軽量コンパクトであるため、保管、持ち運びに便利である。長期保存の食品充填袋と共に保管すると災害時の非常食として有用である。
本願の喫食用具の一の実施例を示した説明図である。 食品を充填した袋に本願の喫食用具を取り付けた状態を示した説明図である。 本願の喫食用具を横方向から見た説明図である。 本願の喫食用具の他の実施例を示した説明図である。
次に本願発明の最適な実施形態について図を参照しながら詳説する。
図1は本発明の第一の実施形態に係る喫食用具1の斜視図であって、喫食用具1の一端はその外観において一般的なスプーン状凹部となっており、絞り出された食材が滞留する皿部2となる。皿部2は使用目的、すなわち大人用、幼児用、あるいは液状体、粒状体等食材の粘度等によってその大きさや深さが調整される。一方、皿部2から延設された円筒部3は食材が通過する場所であって、この実施形態において円筒部3内部は三つに仕切られている。円筒部3の皿部2側端部は上方に向けて略楕円形状に斜めに切欠されており、供給口を広く設けてよりスムーズな食物の押し出しを可能とする。
円筒部3の接続側の端部3aの内側面にはネジ溝が切られており、食材を充填した合成樹脂製の袋6の絞り出し口7に螺合させて取り付けることができる(図3)。
円筒部内部の仕切りは筒状であって、中央の筒状体5の左右に筒状体5の半分程度の径の筒状体4−4が形成されている。
図3の食材を充填した袋6の絞り出し口7のキャップを外して開封後、本願の喫食用具1を取り付け、袋6を押圧して流動食を絞り出すと、流動食は円筒部内の仕切りに導かれて皿上に絞り出されてくる。大きな径の筒状体5から多めに絞り出された食材が左右の筒状体4-4から絞り出された食材に周囲を取り囲まれるようにして皿上に押し出されてくるため、一か所に滞ることなく所望量が均一且つスムーズに皿上に供給されるのである。
さらに、図1のように皿部2の外周面に添って樋状の凹部2aを設けることでこれがガイド溝となってそれぞれの筒状仕切りから押し出された食材が皿の上にスムーズに供給されるのである。
図2に示すように喫食用具1の底面に突起8を形成すると、口腔内に入れる皿部2をテーブルなどの天面に非接触状態に保持することができ衛生的である。この突起形状については図示した形状に限定されるものではなく、図のように皿部2を清潔に保てることが実現できれば良い。
この実施形態では円筒部内に筒状仕切りを設けているが、設けない場合であっても円筒部がガイドとなりまた、供給口を斜めに切り欠くことで食物を皿部にスムーズに押し出し滞留させることができるのである。
ここで、喫食用具1の素材であるが、柔軟性を有するシリコンゴム製、ポリプロピレン製などが考えられるが耐熱性を有するほうが好ましい。洗浄容易且つ高温消毒が可能で常に衛生的に保つことができるからである。また、一回限りの使用で使い捨てとしても良い。この場合は適度な強度、剛性が有れば十分であると考えられるため、低コストでの製造が可能である。
喫食用具の素材や、円筒部の大きさや皿部の大きさ、深さなど他の構成においても本願の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
続いて、本願発明の第2の実施形態について図4を参照しながら説明する。
喫食用具9は円筒部10の先端部にスプーン状の皿部11を延設し、円筒部10内に二本の筒状体12、13を収納して成る。
円筒部10では二本の筒状体12、13が上下二層に連結されており、筒状体12、13の皿部側端部12a、13aは密接した状態にある。一方、円筒部10から突出した充填袋接続側の端部12b、13bは離間した状態にある。他端部12b、13bの内側面にはネジ溝が切られており、12bを食物を充填した袋14の供給口14aに、13bを袋15の供給口15aに螺合して取り付ける。
すなわち、この実施例においては完全に分離した状態の二本の筒状体が円筒部10で連結した構成となっているのである。
喫食用具10は上述の構成を有するために使用者に質の高い食事を提供することができる。例えば、二層構造の上の層を形成する筒状体12を連結する袋14にはペースト状のマグロの刺身が充填されており、一方、下の層を形成する筒状体13を連結する袋15には柔らかく炊かれ、粒状となった酢飯が充填されている。両方の袋から絞り出された食材は別々の筒状体を通って皿上で二層になって押し出されてくる。
このように、異なる粘度の異なる食材が食べる直前に皿上で合体することで、使用者は、上の歯でマグロの刺身を噛み切るような食感と味を楽しみ、下の歯やで酢飯の味や食感を楽しみ、あたかもマグロの寿司を食しているような感覚を楽しむことができるのである。あらかじめ、食器の中で混ぜられ味も食感も認識できないような状態だった流動食では得られなかった深い満足感を得ることができるのである。
人間が受ける情報の80%が視覚によるものとされており、食事の際の料理の見た目の重要さについては論を待たない。本願では味覚や口腔内の触感は勿論視覚への刺激が脳への刺激を促し、満足感や幸福感を得ることができるのである。
寿司以外には、カスタードプリンとカラメルソース、カレーのルーと米などの料理が考えられる。
二層構造以外には例えば三層構造として、ペースト状のパンの間にハムやトマトなどを挟んだサンドイッチ状の食事を提供することができ、個々の食材の味や食感を認識できる、通常の料理に極めて近い状態の食事が楽しめるのである。
一方で病院食を提供する側や介助者は二層構造の料理を一つ一つ作る手間や、何度も食
材を掬って非介助者の口元へと運ぶ手間が省けるのである。
筒状体と食材充填袋等との連結方法は、ネジ溝による螺合に限定されるものではなく、例えば二分割されたリング状締め付け具を使用することも可能である。
また、食品を充填した袋にメモリを付しておくと、摂食した量が一目瞭然となりまた、筒状体を外して元のキャップで蓋をすることで残りの食材を衛生的に保存しておくことができるのである。
複数の筒状体のノズルへの装填はねじ込み式でもよいし、円筒形ノズルをヒンジなどを使用して軸方向に開閉自在に形成すると、装填作業が迅速かつ容易となるのである。
本願発明は、病人、高齢者、乳幼児等通常の食事ができない者や一人で食事が困難な者へ食事を提供する際の喫食用具として利用することができるのである。
1、9、喫食用具
2、皿部
2a、樋状溝
3、円筒部
4、5、筒状体
6、食材充填袋
7、供給口
8、突起

Claims (6)

  1. 接続側の端部に食材を充填した袋が接続される円筒部を備えた喫食用具であって、
    円筒部の内部は長尺方向に二以上の筒状体に仕切られており、
    円筒部の先端部に延設した皿状凹部の周縁に筒状体の開口部と連通する樋状溝を設けるとともに、円筒部の先端部を上方向に斜めに切り欠いたことを特徴とする喫食用具。
  2. 円筒部の接続側端部の内側にネジ溝を設けたことを特徴とする請求項1の喫食用具。
  3. 接続側の端部に食材を充填した袋が接続される筒状体を備えた喫食用具であって、
    二以上の筒状体を収納した円筒部の先端部に皿状凹部を延設するとともに、
    円筒部の外部で二以上の筒状体の接続側の端部同士が分離していることを特徴とする喫食用具。
  4. 上記筒状体の接続側の端部の内側にネジ溝を設けたことを特徴とする請求項3記載の喫食用具。
  5. 皿状凹部の周縁に、筒状体の開口部と連通する樋状溝を設けたことを特徴とする請求項3又は4記載の喫食用具。
  6. 円筒部の外周面に載置用の突起を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の喫食用具。
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