JP6102621B2 - 情報処理装置、機器・コンセント間対応付け方法およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、機器・コンセント間対応付け方法およびプログラム Download PDFInfo
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Description
電源コンセントに接続される機器の電力を計測し、その機器を利用している個人の電力消費量を把握することで、例えば、エネルギーマネジメントや人の行動センシングを行うことができる。
〔第1の実施の形態〕
第1の実施の形態は、機器の負荷とその機器の消費電力とに相関関係が存在することを利用して、機器とコンセントとの対応付け判定処理を行う際の、判定期間および判定精度の最適化を図るための較正処理(calibration)を行う。また、該較正処理の結果にもとづいて、機器とコンセントとの対応付け判定処理を行う。
負荷情報取得手段1aは、所定の期間内のいずれかの機器の負荷を示す負荷情報を取得する。例えば負荷情報取得手段1aは、電源が投入された機器から、電源投入より数分経過後に、過去数分間の負荷の変動を示す負荷情報を取得する。負荷情報取得手段1aは、取得した負荷情報を記憶手段1cに格納する。
この場合、情報処理装置1は、機器の負荷情報と、複数のコンセントのうちの少なくとも1つのコンセントの電力情報とにもとづいて、その機器の負荷と、コンセントから供給された電力との間の相関係数を計算する。なお、相関係数を算出するために、相関性の比較を行う相関対象期間が相関期間となる。
また、図2の例では、複数のコンセント2a、2b、3a、3bそれぞれの電力情報7a、7b、7c、7dのうち、コンセント2aの電力情報7aをグラフで表示している。電力情報7aのグラフは、横軸が時間、縦軸が電力である。
例えば、機器IDには、PC1と記され、コンセントIDにはC1と記されている。よって、コンセントIDがC1のコンセントに、機器IDがPC1の機器が接続する状態が正しい対応関係であることがわかる。
電力情報テーブルT3の同じ行に設定された時刻と電力との組からなるレコードが、1つのコンセントの特定の時刻の電力情報である。例えば、電力情報テーブルT3−1のコンセントID=C1のコンセントに対して、時刻10:10:00には、消費電力22.1が計測されている。
負荷情報テーブルT4の同じ行に設定された時刻と負荷率との組からなるレコードが、1つの機器の特定の時刻の負荷情報である。例えば、負荷情報テーブルT4−1の機器ID=PC1の機器に対して、時刻10:10:00には、負荷率10.1が計測されている。
機器数の欄には、機器がコンセントに接続している数(稼働数)が設定される。期間の欄には、該当の機器数に応じて、較正処理により求められた相関期間が設定される。閾値の欄には、該当の機器数に応じて、較正処理により求められた閾値が設定される。
例えば、相関係数算出部11は、機器PC1とコンセントC1との相関係数、機器PC2とコンセントC2との相関係数、および機器PC3とコンセントC3との相関係数を算出する。
〔S1〕制御部12は、機器から送信される負荷情報を受信して、受信した負荷情報を負荷情報テーブルT4に登録する。機器には、リソース状況計測プログラムがインストールされており、制御部12の指示にもとづいて、リソース状況計測プログラムが稼働する。
第2の実施の形態では、機器とコンセントとの既知の対応関係に対して、その既知の対応関係が再度得られる確率(正解率)を求め、基準正解率と、算出された正解率との比較結果にもとづき、最適相関期間および最適閾値を決定するものである。
〔S11〕制御部12は、機器から送信される負荷情報を受信して、受信した負荷情報を負荷情報テーブルT4に登録する。
第3の実施の形態では、機器とコンセントとの現状の対応関係に対する、その既知の対応関係が再度得られる正解率が、基準正解率から一定値を減算した値以下となる場合には、第2の実施の形態の較正処理フローを行って、あらためて最適相関係数と最適閾値を求めるものである。
〔S21〕制御部12は、機器とコンセントとの対応関係の判定結果を取得する。
〔S22〕制御部12は、基準正解率Prefを取得する。
このように、第3の実施の形態では、較正処理を行った後、正解率を再度算出したときに、該正解率が基準正解率から一定値を減算した値以下となる場合は、較正処理を再度実行する。これにより、あらかじめ設定した基準正解率の近傍に位置する正解率が得られる最適相関係数と最適閾値とを常に維持することが可能になる。
第4の実施の形態では、機器とコンセントとの現状の対応関係に対して、その既知の対応関係が再度得られる正解率が、基準正解率から一定値を加算した値以上となる場合には、第2の実施の形態の較正処理フローを行って、あらためて最適相関係数と最適閾値を求めるものである。
〔S31〕制御部12は、機器とコンセントとの対応関係の判定結果を取得する。
〔S32〕制御部12は、基準正解率Prefを取得する。
このように、第4の実施の形態では、較正処理を行った後、正解率を再度算出したときに、該正解率が基準正解率に一定値を加算した値以上となる場合は、較正処理を再度実行する。これにより、あらかじめ設定した基準正解率の近傍に位置する正解率が得られる最適相関係数と最適閾値とを常に維持することが可能になる。
第5の実施の形態では、機器とコンセントとの既知の対応関係に対して、その既知の対応関係が再度得られる正解率を求め、基準正解率と、算出された正解率とを比較する。そして、算出された正解率が基準正解率を上回る場合に、誤対応相関係数と正対応相関係数との差が一定値以上であるか否かを判断し、判断結果にもとづき、最適相関期間および最適閾値を決定するものである。
〔S41〕制御部12は、機器から送信される負荷情報を受信して、受信した負荷情報を負荷情報テーブルT4に登録する。
〔S50〕制御部12は、差分値Rdiffが一定値Rを超えるか否かを判断する。差分値Rdiffが一定値Rを超える場合はステップS44へ戻り、差分値Rdiffが一定値Rを超えない場合はステップS51へ行く。
このように、第5の実施の形態では、正対応相関係数の最小値を超える誤対応相関係数が算出された回数にもとづき、機器とコンセントとの接続関係が正しく判定される正解率を算出する。
第6の実施の形態では、稼働している機器数ごとに最適な相関期間と閾値とを保持しておき、現在の機器の稼動数に応じた相関期間と閾値とを取得して、機器の稼動数に応じた最適相関期間と最適閾値を短時間で求めるものである。
〔S61〕制御部12は、機器とコンセントとの現在接続されている対応関係を取得する。
〔S63〕制御部12は、機器数パラメータテーブルT7(図10)を参照して、機器数Nに最も近いエントリを検出する。例えば、N=9ならば、図10の場合では、機器数パラメータテーブルT7の機器数の項目に“10”が設定されているテーブルエントリを検出することになる。
〔S66〕制御部12は、第2の実施の形態の較正処理フローを実施する。
このように、第6の実施の形態では、機器数に応じた相関期間と閾値とが登録された機器数パラメータテーブルT7にもとづき、現在稼働している機器数に最も近いエントリを該テーブルから検出し、エントリに示される相関期間と閾値を、最適相関期間と最適閾値として採用する。これにより、機器の稼動数に応じた最適な相関期間と判定閾値を即時に決定することが可能になる。
第7の実施の形態では、ある機器とコンセントとの組み合わせが、条件(既知判定条件)を満たす場合には、これら機器とコンセントとの組み合わせが既知の対応関係(正しい接続関係)にあるものと認識するものである。なお、既知判定条件とは、規定時間の間に、規定値以上の相関係数が、規定回数以上得られるという内容の条件である。
〔S71〕制御部12は、機器・コンセント既知対応テーブルT1のエントリが既知判定条件を満たすか否かを判断する。既知判定条件を満たす場合はステップS73へ行き、条件を満たさない場合はステップS72へ行く。
〔S73〕制御部12は、すべての機器とすべてのコンセントとの組み合わせに対する相関係数を算出する。
このように、第7の実施の形態では、相関係数が規定時間内で規定値以上、規定回数を超えるような機器とコンセントのペアは、既知対応関係にあるものとして機器・コンセント既知対応テーブルT1に追加する。また、機器・コンセント既知対応テーブルT1に登録されているペアで、これら条件を満たさない場合は、機器・コンセント既知対応テーブルT1から削除する。これにより、機器とコンセントとの最新の対応関係を取得することができる。
サーバ21は、電源タップ24から送信された電力情報と、クライアント端末22から送信された電力認証要求メッセージとから、機器・コンセント間対応付け判定処理を行う。そして、サーバ21は、求めた対応関係が許可コンセントテーブルT8に登録されているか否かを判断する。登録されている場合、サーバ21は、当該クライアント端末22の電力認証を許可し、通信許可設定として、クライアント端末22のIPアドレスをルータ23に通知する。
〔S81〕サーバ21は、クライアント端末22から送信された電力認証要求メッセージを受信する。
〔S85〕サーバ21は、クライアント端末22へ電力認証許可応答を通知する。
このように、情報処理システム20において、サーバ21では、本技術の較正処理によって求められた短縮化された相関期間(最適相関期間)を用いて、クライアント端末22と電源タップ24のコンセントとの対応付け判定処理を行う。これにより、クライアント端末22からのアクセスが正当なものか不当なものかを早期に検出することが可能になる。
図21は本実施の形態に用いるコンピュータのハードウェアの一構成例を示す図である。図1の情報処理装置1内のコンピュータ100は、CPU101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス108を介してRAM(Random Access Memory)102と複数の周辺機器が接続されている。
1a 負荷情報取得手段
1b 電力情報取得手段
1c 記憶手段
1d 計算手段
1e 検出手段
1f 対応付け手段
1g 表示手段
2、3 電源タップ
2a、2b、3a、3b コンセント
4a、4b、4c、4d 機器
5 アクセスポイント
Claims (11)
- 機器の負荷を示す負荷情報を取得する負荷情報取得手段と、
複数のコンセントそれぞれから供給された電力を示す電力情報を取得する電力情報取得手段と、
機器の負荷情報と、コンセントの電力情報とにもとづき、機器の負荷とコンセントから供給された電力との間の相関係数を、機器と該機器が接続されたコンセントとの相関係数である正対応相関係数と、機器と該機器が接続されていないコンセントとの相関係数である誤対応相関係数とに分けて算出する計算手段と、
正対応相関係数と誤対応相関係数とにもとづき、機器とコンセントとの間の対応付け判定処理を行う際の判定期間である相関期間を検出する検出手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記検出手段は、相関係数の計算対象期間を漸増させ、正対応相関係数の最小値が誤対応相関係数の最大値を超えるときの計算対象期間を相関期間として検出することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記検出手段は、検出した前記相関期間における正対応相関係数の最小値と、検出した前記相関期間における誤対応相関係数の最大値との平均値を求め、該平均値を前記対応付け判定処理を行う際に用いる閾値とすることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
- 前記検出手段は、
正対応相関係数の最小値を超える誤対応相関係数が算出された回数にもとづき、機器とコンセントとの接続関係が正しく判定される正解率を算出し、
前記正解率が基準正解率を超える場合の相関係数の計算対象期間を相関期間として検出する較正処理を行う、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記検出手段は、前記較正処理を行った後、正解率を再度算出したときに、該正解率が前記基準正解率から一定値を減算した値以下となる場合は、前記較正処理を実行することを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- 前記検出手段は、前記較正処理を行った後、正解率を再度算出したときに、該正解率が前記基準正解率に一定値を加算した値以上となる場合は、前記較正処理を実行することを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
- 前記検出手段は、
正対応相関係数の最小値を超える誤対応相関係数が算出された回数にもとづき、機器とコンセントとの接続関係が正しく判定される正解率を算出し、
前記正解率が基準正解率を超え、かつ正対応相関係数の最小値を上回る最大の誤対応相関係数と、正対応相関係数の最小値との差分値が一定値を超える場合の相関係数の計算対象期間を相関期間として検出する較正処理を行う、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記検出手段は、機器の稼働数毎に相関期間を検出することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記検出手段は、機器とコンセントとの組み合わせに対して、規定時間の間に、規定数以上の相関係数が規定回数以上出現したことを検出すると、当該機器が当該コンセントに接続されていると認識して登録することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- コンピュータが、
機器の負荷を示す負荷情報を取得し、
複数のコンセントそれぞれから供給された電力を示す電力情報を取得し、
機器の負荷情報と、コンセントの電力情報とにもとづき、機器の負荷とコンセントから供給された電力との間の相関係数を、機器と該機器が接続されたコンセントとの相関係数である正対応相関係数と、機器と該機器が接続されていないコンセントとの相関係数である誤対応相関係数とに分けて算出し、
正対応相関係数と誤対応相関係数とにもとづき、機器とコンセントとの間の対応付け判定処理を行う際の判定期間である相関期間を検出する、
ことを特徴とする機器・コンセント間対応付け方法。 - コンピュータに、
機器の負荷を示す負荷情報を取得し、
複数のコンセントそれぞれから供給された電力を示す電力情報を取得し、
機器の負荷情報と、コンセントの電力情報とにもとづき、機器の負荷とコンセントから供給された電力との間の相関係数を、機器と該機器が接続されたコンセントとの相関係数である正対応相関係数と、機器と該機器が接続されていないコンセントとの相関係数である誤対応相関係数とに分けて算出し、
正対応相関係数と誤対応相関係数とにもとづき、機器とコンセントとの間の対応付け判定処理を行う際の判定期間である相関期間を検出する、
処理を実行させるプログラム。
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JP2013164119A JP6102621B2 (ja) | 2013-08-07 | 2013-08-07 | 情報処理装置、機器・コンセント間対応付け方法およびプログラム |
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