JP6074205B2 - 自律移動体 - Google Patents
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Description
Laser Rader)と、自己位置検知手段及びALRのデータに基づいて移動体の進路を決定するとともに、当該進路に沿って移動体を移動させるように移動体を制御する制御手段とを備えている。制御手段は、移動体の移動に伴い物体の存在を考慮した移動体周囲の環境地図を移動方向に累積的に生成し、目標経路情報及び環境地図に基づいて物体に非干渉となる移動体の進路を決定する。
また、特許文献5(特開2007−133891号公報)、特許文献6(特開特開2006−293975号公報)には、壁面に沿って移動する自立移動体に関する発明の開示がある。
特許文献5では、壁面に沿って移動する「壁面追従モード」が記載されているが、これは、「壁面追従、すなわち清掃ロボットの場合には縁端清掃により、部屋の縁端や室内の物体の縁端のみを清掃可能である。」との記載(段落番号0053)があり、清掃ロボットとして、部屋の縁端や室内の物体の縁端のみを清掃すること狙った動作モードの説明が行われているに過ぎないものである。
また、特許文献6では、「壁面が不連続である場合には壁面からの距離が得られないため、境界に沿った適切な移動が行われないという問題がある」との問題の指摘(特許文献6、段落番号0003)に対して、「特定領域の境界が離散的に配置されている物体で形成されている場合においても、境界に沿った適切な移動を実現できる自律移動装置を提供することを目的とする」(特許文献6、段落番号0004)との開示がある。
予め設定された経路に沿って、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する位置姿勢推定部により自律的に走行する一般環境(つまり一様でない環境)での一般走行モードと、進行方向に前進を行う壁ならい走行モードとの2つの運転モードを備えたことを特徴とする。
予め設定された経路に沿って、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する位置姿勢推定部により自律的に走行する一般環境での一般走行モードと、前記位置姿勢推定部の推定処理により、自装置の周囲の環境が一様なパターン環境であると判断された場合は、進行方向に前進を行う壁ならい走行モードとの2つの運転モードを備え、
自装置が一般環境から一様パターン環境に入ったと判断すると、前記一般走行モードから前記壁ならい走行モードに運転モードを変更することを特徴とする。
予め設定された経路に沿って、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する位置姿勢推定部により自律的に走行する一般環境での一般走行モードと、前記位置姿勢推定部の推定処理により、自装置の周囲の環境が一様なパターン環境であると判断された場合は、進行方向に前進を行う壁ならい走行モードとの2つの運転モードを備え、
自装置が一様パターン環境を出て一般環境に入ったと判断すると、前記壁ならい走行モードから前記一般走行モードに運転モードを変更することを特徴とする。
なお、前述の特許文献5、特許文献6には、壁面に沿って移動する自立移動体に関する発明の開示があるが、特許文献5は、清掃ロボットに部屋の縁端や室内の物体の縁端のみを清掃させる為に、単に壁面に沿って移動するに留まるものである。
また、特許文献6では、「壁面が不連続である場合には壁面からの距離が得られないため、境界に沿った適切な移動が行われないという問題がある」ことに対して、その解決策を提示しているものである。
本発明においては、「一様パターン環境」と称して、幾何的特徴に乏しい環境が混在する環境である場合には、ロボットが自位置を周囲の幾何学的特徴から判断することが困難となることを問題としているが、この点に対して、特許文献6では、何ら関連する技術を開示しているものではない。
レーザ距離センサ制御プログラム24cは、レーザ距離センサ12から距離データを取得する。
位置姿勢推定プログラム24dは、幾何形状データと地図データ記憶部18に記憶される地図データとのマッチングによって位置・姿勢を算出する。
動作計画プログラム24eは、経路データ記憶部19に記憶された経路データをもとに目的地に辿り着くための経路を算出する。
移動機構制御プログラム24fは、経路に沿って車体が移動するように車輪の回転速度などを算出する。
一様パターン終端判定プログラム24gは、移動体10が一様パターン環境を走行中に、一様パターン環境の終端付近に到達したことを検出する。
一様パターン環境終端データ記憶部20には、一様パターン終端判定プログラム24gが一様パターン環境の終端付近への到達を判定する際に用いる一様パターン環境終端データが記憶されている。
今、地図データ18が、図6の60で表される物体存在画素(物体の外縁を示すデータ)による画像データとして記録されており、これに対して図3の移動体10が同図中の位置・姿勢でスキャンすることで得た幾何形状データ34のマッチングを行い、移動体10の位置・姿勢を推定する場合を考える。また、このとき、移動体10の前回の位置姿勢推定による推定位置が図6の62で、推定姿勢は62から伸びた矢印の方向とするとき、マッチングの探索範囲が推定位置62を中心としてXのように設けられたとする。
11 コントローラ部
12 距離センサ部
13 距離センサ制御部
14 位置姿勢推定部
15 一様パターン環境終端判定部
16 動作計画部
17 移動機構制御部
18 地図データ記憶部
19 経路データ記憶部
20 一様パターン環境終端データ記憶部
21 移動機構部
Claims (6)
- 自律移動体であり、該自律移動体は、自らの位置・姿勢を判定して走行指令を出力するコントローラ部と、自装置と周囲にある障害物の外壁面との距離を検知する距離センサ部と、移動機構部を備えており、
予め設定された経路に沿って、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する位置姿勢推定部により自律的に走行する一般環境での一般走行モードと、
進行方向に前進を行う壁ならい走行モードとの2つの運転モードを備えた自律移動体であって、
前記一般走行モード中に前記位置姿勢推定部によって現在位置の推定ができなくなったと判断した場合には、前記壁ならい走行モードによる走行を開始することを特徴とする自律移動体。 - 請求項1記載の自律移動体であって、該自律移動体は、
走行環境たる地図データを記憶する地図データ記憶部と、
自装置を所望の経路で走行させるための経路データを記憶する経路データ記憶部と、
前記地図データにおいて特定のパターンが連続する環境である一様パターン環境の始点と終点とを管理する一様パターン環境終端データ記憶部と、
所定の範囲内における走行の障害となり得る障害物と、自装置から該障害物までの距離と方向を検出する前記距離センサ部と、
該距離センサ部から得られる自装置から該障害物までの距離と方向から、周囲の障害物の位置情報たる幾何形状データに変換するとともに、前記距離センサ部の動作を制御する距離センサ制御部と、
前記幾何形状データと前記地図データとをマッチングして自装置の地図上における現在位置と進行方向を推定する前記位置姿勢推定部と、
前記位置姿勢推定部における現在位置推定の結果と、前記一様パターン終端データ記憶部に記憶される一様パターン終端データとを比較し、自装置の現在位置が一様パターン環境の終点であるか否かを判定する一様パターン環境終端判定部と、を備えており、
前記位置姿勢推定部によって前記幾何形状データと地図データとをマッチングして現在位置を推定しながら経路データに基づいて自律移動をする前記一般走行モードと、前記距離センサ部によって検出した障害物に接触しないように進行方向に前進を行う前記壁ならい走行モードと、を具備することを特徴とする自律移動体。 - 自律移動体であり、該自律移動体は、自らの位置・姿勢を判定して走行指令を出力するコントローラ部と、自装置と周囲にある障害物の外壁面との距離を検知する距離センサ部と、移動機構部を備えており、
予め設定された経路に沿って、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する位置姿勢推定部により自律的に走行する一般環境での一般走行モードと、前記位置姿勢推定部の推定処理により、自装置の周囲の環境が一様なパターン環境であると判断された場合は、進行方向に前進を行う壁ならい走行モードとの2つの運転モードを備え、
自装置が一般環境から一様パターン環境に入ったと判断すると、前記一般走行モードから前記壁ならい走行モードに運転モードを変更する自律移動体であって、
前記一般走行モード中に前記位置姿勢推定部によって現在位置の推定ができなくなったと判断した場合には、前記壁ならい走行モードによる走行を開始することを特徴とする自律移動体。 - 請求項3記載の自律移動体であって、該自律移動体は、
走行環境たる地図データを記憶する地図データ記憶部と、
自装置を所望の経路で走行させるための経路データを記憶する経路データ記憶部と、
前記地図データにおいて特定のパターンが連続する環境である一様パターン環境の始点と終点とを管理する前記一様パターン環境終端データ記憶部と、
所定の範囲内における走行の障害となり得る障害物と、自装置から該障害物までの距離と方向を検出する前記距離センサ部と、
該距離センサ部から得られる自装置から該障害物までの距離と方向から、周囲の障害物の位置情報たる幾何形状データに変換するとともに、前記距離センサ部の動作を制御する距離センサ制御部と、
前記幾何形状データと前記地図データとをマッチングして自装置の地図上における現在位置と進行方向を推定する前記位置姿勢推定部と、
前記位置姿勢推定部における現在位置推定の結果と、前記一様パターン終端データ記憶部に記憶される一様パターン終端データとを比較し、自装置の現在位置が一様パターン環境の終点であるか否かを判定する一様パターン環境終端判定部と、を備えており、
前記位置姿勢推定部によって前記幾何形状データと地図データとをマッチングして現在位置を推定しながら経路データに基づいて自律移動をする一般走行モードと、前記距離センサ部によって検出した障害物に接触しないように進行方向に前進を行う壁ならい走行モードと、を具備し、
前記壁ならい走行モード中に、前記一様パターン環境終端判定部によって自装置の現在位置が一様パターン環境の終端であると判定された場合、前記位置推定姿勢部によって現在位置を推定した後、当該現在位置から地図データ及び経路データに基づいて一般走行モードによる走行を開始することを特徴とする自律移動体。 - 自律移動体であり、該自律移動体は、自らの位置・姿勢を判定して走行指令を出力するコントローラ部と、自装置と周囲にある障害物の外壁面との距離を検知する距離センサ部と、移動機構部と、一様パターン終端データ記憶部と、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する位置姿勢推定部と、を備えており、
予め設定された経路に沿って、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する前記位置姿勢推定部により自律的に走行する一般環境での一般走行モードと、前記位置姿勢推定部の推定処理により、自装置の周囲の環境が一様なパターン環境であると判断された場合は、進行方向に前進を行う壁ならい走行モードとの2つの運転モードを備え、
自装置が一様パターン環境を出て一般環境に入ったと判断すると、前記壁ならい走行モードから前記一般走行モードに運転モードを変更する自律移動体であって、
前記一般走行モード中に前記位置姿勢推定部によって現在位置の推定ができなくなったと判断した場合には、前記壁ならい走行モードによる走行を開始することを特徴とする自律移動体。 - 自律移動体であり、該自律移動体は、自らの位置・姿勢を判定して走行指令を出力するコントローラ部と、自装置と周囲にある障害物の外壁面との距離を検知する距離センサ部と、移動機構部を備えており、
予め設定された経路に沿って、前記距離センサからの検知結果を受けて自装置の位置・姿勢を推定する位置姿勢推定部により自律的に走行する一般環境での一般走行モードと、前記位置姿勢推定部の推定処理により、自装置の周囲の環境が一様なパターン環境であると判断された場合は、進行方向に前進を行う壁ならい走行モードとの2つの運転モードを備え、
自装置が一様パターン環境を出て一般環境に入ったと判断すると、前記壁ならい走行モードから前記一般走行モードに運転モードを変更する自律移動体であって、該自律移動体は、
走行環境たる地図データを記憶する地図データ記憶部と、
自装置を所望の経路で走行させるための経路データを記憶する経路データ記憶部と、
前記地図データにおいて特定のパターンが連続する環境であり一様パターン環境の始点と終点とを管理する一様パターン環境終端データ記憶部と、
所定の範囲内における走行の障害となり得る障害物と、自装置から該障害物までの距離と方向を検出する前記距離センサ部と、
該距離センサ部から得られる自装置から該障害物までの距離と方向から、周囲の障害物の位置情報たる幾何形状データに変換するとともに、前記距離センサ部の動作を制御する距離センサ制御部と、
前記幾何形状データと前記地図データとをマッチングして自装置の地図上における現在位置と進行方向を推定する前記位置姿勢推定部と、
前記位置姿勢推定部における現在位置推定の結果と、前記一様パターン終端データ記憶部に記憶される一様パターン終端データとを比較し、自装置の現在位置が一様パターン環境の終点であるか否かを判定する一様パターン環境終端判定部と、を備えており、
前記位置姿勢推定部によって前記幾何形状データと地図データとをマッチングして現在位置を推定しながら経路データに基づいて自律移動をする前記一般走行モードと、前記距離センサ部によって検出した障害物に接触しないように進行方向に前進を行う前記壁ならい走行モードと、を具備し、
前記一般走行モード中に前記位置姿勢推定部によって現在位置の推定ができなくなったと判断した場合には、前記壁ならい走行モードによる走行を開始することを特徴とする自律移動体。
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