JP6063686B2 - 通信装置、プログラムおよび通話制御方法 - Google Patents

通信装置、プログラムおよび通話制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、電話機、携帯電話機、並びに、通話機能を有するPDA(PersonalDigital Assistant)、タブレットPC(Tablet PC)および電子書籍端末など、通話可能な通信装置に関する。また、本発明は、かかる通信装置に用いて好適なプログラムおよび通話制御方法に関する。
従来、いわゆるプッシュ・トゥ・トーク(Push To Talk。以下、「PTT」と言う。)と呼ばれる、半二重の通話方式により、複数の相手と通話を行うグループ通話機能を備えた携帯電話機が知られている(たとえば、特許文献1)。かかるグループ通話機能により行われるグループ通話では、携帯電話機の送信ボタンが押されたときに、その携帯電話機に発言権(Floor)が付与され、送信ボタンを押している間、他の電話機へ音声の送信が可能となる。
グループ通話を開始するユーザが、複数の相手の電話番号を指定する発信操作を行うと、通話を管理するサーバを介して、電話番号により指定された電話機への呼出が行われ、呼び出された電話機から着信応答が行われると、発信を行った携帯電話機および着信応答を行った電話機の全ての電話機の間でグループ通話が可能な状態となる。
特開2006−197116号公報
上記グループ通話機能は、たとえば、作業監督者から複数の作業者へ作業指示を行うなど、発信者側が複数の着信者側へ一方的に情報を伝達するために利用されることが想定される。このような使用形態の場合、着信時に逐一着信者の応答操作が必要となるのは不便である。よって、上記グループ通話機能では、一般の電話の着信時と異なり、着信者が応答操作を行わずとも、自動的に着信側の電話機から着信応答がなされるような仕組みが採られ得る。
しかしながら、このように、応答操作が行われずとも着信側の電話機から着信応答が行われて通話可能な状態となる場合、発信者は、各着信者が実際に話を聞ける状態にあるのか否かを把握することができない。このため、発信者からの重要な発言が着信者側に伝わらないなど、グループ通話を良好に行えない場合が生じ得る。
そこで、本発明は、グループ通話を良好に行うことが可能となる通信装置、プログラムおよび通話制御方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、複数の他の通信装置との間で半二重の通話方式を利用したグループ通話を行う機能を有する通信装置であって、当該通信装置から前記グループ通話を開始するための呼出を行ったときにその呼出に対して着信側の通信装置から自動的に着信応答がなされる通信装置に関する。本態様に係る通信装置は、前記着信応答がなされた後に前記着信側の通信装置のユーザが行った第1通知操作に基づいて前記着信側の通信装置から送信された、送信元の前記着信側の通信装置を識別するための第1識別情報が含まれる
第1通知情報を受信する受信部と、前記受信部により受信された前記第1通知情報から前記第1識別情報を取得して、取得した前記第1識別情報に対応する前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることを通知する通知実行部と、を備える。
本態様に係る通信装置において、前記第1通知情報は、識別文字列が含まれた電子メールとされ得る。この場合、通信装置は、前記受信部により受信された電子メールが前記第1通知情報であるか否かを、前記識別文字列の有無に基づいて判別する判別部を、さらに備える。前記通知実行部は、前記判別部により前記第1通知情報であると判別された電子メールに含まれる差出人情報を前記第1識別情報として取得する。
本態様に係る通信装置は、表示部をさらに備えるような構成とされ得る。この場合、前記通知実行部は、前記着信側の通信装置のユーザを表すユーザ情報を前記表示部に表示し、前記ユーザ情報に対応する通知オブジェクトにより前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していること示す表示を行う。
本態様に係る通信装置は、ユーザによる指令操作を受け付ける受付部と、前記着信応答がなされた後に前記受付部により受け付けられた前記指令操作に基づいて前記着信側の通信装置へ前記グループ通話時の受話音声の録音を指示する指令情報を送信する送信実行部と、をさらに備えるような構成とされ得る。
本態様に係る通信装置は、さらに、発信側の通信装置が行った前記グループ通話を開始するための呼出に対して自動的に着信応答を行う構成とされ得る。この場合、通信装置は、ユーザによる第2通知操作を受け付ける受付部と、前記着信応答がなされた後に前記受付部により受け付けられた前記第2通知操作に基づいて、前記通信装置を識別するための第2識別情報が含まれる第2通知情報を、前記発信側の通信装置において、前記第2識別情報に対応する前記通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることが通知されるために、前記発信側の通信装置へ送信する送信実行部と、をさらに備える。
このような構成とされた場合、通信装置は、前記グループ通話時の受話音声の録音を行う録音実行部を、さらに備えるような構成とされ得る。
さらに、前記録音実行部が備えられる構成とされた場合、前記録音実行部は、前記受付部により前記第2通知操作が受け付けられたことに基づいて前記録音を停止するような構成とされ得る。
さらに、前記録音実行部が備えられる構成とされた場合、前記受信部は、前記着信応答がなされた後に前記発信側の通信装置のユーザによる指令操作に基づいて前記発信側の通信装置から送信された、前記グループ通話時の受話音声の録音を指示する指令情報を受信するような構成とされ得る。この場合、前記録音実行部は、前記受信部により受信された前記指令情報に基づいて前記録音を開始する。
このような構成とされた場合、前記指令情報は、識別文字列が含まれた電子メールとされ得る。この場合、通信装置は、前記受信部により受信された電子メールが前記指令情報であるか否かを、前記識別文字列の有無に基づいて判別する判別部を、さらに備える。前記録音実行部は、前記受信部により受信された電子メールが前記指令情報であることに基づいて前記録音を開始する。
本発明の第2の態様に係るプログラムは、複数の他の通信装置との間で半二重の通話方式を利用したグループ通話を行う機能を有する通信装置であって、当該通信装置から前記グループ通話を開始するための呼出を行ったときにその呼出に対して着信側の通信装置から自動的に着信応答がなされる通信装置のコンピュータに、前記着信応答がなされた後に前記着信側の通信装置のユーザが行った通知操作に基づいて前記着信側の通信装置から送信された、送信元の前記着信側の通信装置を識別するための識別情報が含まれる通知情報が受信されると、受信された前記通知情報から前記識別情報を取得する機能と、取得した前記識別情報に対応する前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることを通知する機能と、を実行させる
本発明の第3の態様は、複数の他の通信装置との間で半二重の通話方式を利用したグループ通話を行う機能を有する通信装置であって、当該通信装置から前記グループ通話を開始するための呼出を行ったときにその呼出に対して着信側の通信装置から自動的に着信応答がなされる通信装置の通話制御方法に関する。本態様に係る通話制御方法は、前記着信応答がなされた後に前記着信側の通信装置のユーザが行った通知操作に基づいて前記着信側の通信装置から送信された、送信元の前記着信側の通信装置を識別するための識別情報が含まれる通知情報が呼出側の通信装置に受信されると、受信された前記通知情報から前記呼出側の通信装置が前記識別情報を取得するステップと、取得した前記識別情報に対応する前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることを前記呼出側の通信装置が通知するステップと、を含む。
本発明によれば、グループ通話を良好に行うことが可能となる通信装置、プログラムおよび通話制御方法を提供することができる。
本発明の効果ないし意義は、以下に示す実施形態の説明によりさらに明らかとなろう。ただし、以下の実施形態は、あくまでも、本発明を実施化する際の一つの例示であって、本発明は、以下の実施形態に記載されたものに何ら制限されるものではない。
実施の形態に係る、携帯電話機の構成を示す図である。 実施の形態に係る、携帯電話機の全体構成を示すブロック図である。 実施の形態に係る、グループ通話の際に複数の携帯電話機がPTTサーバを介した通信路により接続されることを説明する図である。 実施の形態に係る、表示面に連絡先一覧画面が表示された状態を示す図である。 実施の形態に係る、グループ通話機能における基本処理動作について説明するための図である。 実施の形態に係る、発信側の携帯電話機の表示面に表示されるグループ通話の通話画面を示す図である。 実施の形態に係る、着信側の携帯電話機の表示面に表示されるグループ通話の通話画面を示す図である。 実施の形態に係る、着信側の携帯電話機で実行される参加メール送信処理の処理手順を示すフローチャートである。 実施の形態に係る、発信側の携帯電話機で実行される参加メール判別処理および参加通知処理の処理手順を示すフローチャートである。 変更例に係る、発信側の携帯電話機の表示面に表示されるグループ通話の通話画面、および着信側の携帯電話機の表示面に表示されるグループ通話の通話画面を示す図である。 変更例に係る、発信側の携帯電話機で実行される録音メール送信処理の処理手順を示すフローチャートである。 変更例に係る、着信側の携帯電話機で実行される録音メール判別処理の処理手順を示すフローチャートである。 変更例に係る、着信側の携帯電話機で実行される録音処理の処理手順を示すフローチャートである。 変更例に係る、録音が停止された後の着信側の通話画面、およびグループ通話時に録音された録音ファイルの一覧画面を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、携帯電話機1の構成を示す図である。図1(a)および(b)は、それぞれ、携帯電話機1の正面図および背面図である。図1(c)は、携帯電話機1の左側面図である。
以下、説明の便宜上、図1に示すように、キャビネット2の長手方向を上下方向と定義し、キャビネット2の短手方向を左右方向と定義する。
携帯電話機1は、キャビネット2と、表示面3と、マイクロフォン4と、通話スピーカ5と、キー操作部6と、外部スピーカ7と、第1キー8と、第2キー9を備えている。
キャビネット2は、正面から見て、ほぼ長方形状を有する。キャビネット2の正面には、後述する表示部13の表示面3が配されている。表示面3には、各種の画像(画面)が表示される。
キャビネット2の内部には、下端部にマイクロフォン4が配されており、上端部に通話スピーカ5が配されている。マイクロフォン4には、キャビネット2の正面に形成されたマイク孔4aを通じて音声が入力される。マイクロフォン4は、入力した音に応じた電気信号を生成する。通話スピーカ5からは、音声が出力される。出力された音声は、キャビネット2の正面に形成された出力孔5aを通じて外部に放出される。
キャビネット2の正面には、キー操作部6が設けられている。キー操作部6は、複数の操作キーから構成されている。各操作キーには、実行中のプログラムを操作するための各種の機能が割り当てられる。
キャビネット2の内部には、外部スピーカ7が配されている。キャビネット2の背面には、外部スピーカ7に対応する出力孔7aが形成されている。外部スピーカ7から出力された音(音声、報知音等)は、出力孔7aを通じて外部に放出される。
キャビネット2の左側面には、第1キー8および第2キー9が設けられている。第1キー8には、後述するグループ通話のための発信を行う際に操作される発信キーとしての機能と、グループ通話中に他のメンバの電話機へ音声を送信する際に操作される送信キーとしての機能が割り当てられている。第2キー9にはグループ通話を終了する際に操作される終話キーとしての機能が割り当てられている。
図2は、携帯電話機1の全体構成を示すブロック図である。携帯電話機1は、制御部11と、記憶部12と、表示部13と、タッチ検出部14と、音声入力部15と、音声出力部16と、音声処理部17と、キー入力部18と、通信部19とを備えている。
記憶部12は、ROM、RAM、外部メモリー等から構成される。記憶部12には、各種のプログラムが記憶されている。記憶部12に記憶されるプログラムは、携帯電話機1の各部を制御するための制御プログラムの他、各種アプリケーション(たとえば、電話、電子メール、電話帳、地図、ゲーム、スケジュール管理、等)を含む。プログラムは、メーカによって携帯電話機1の製造時に記憶部12に記憶される他、ユーザによって通信網や記憶媒体を介して記憶部12に記憶される。
記憶部12には、プログラムの実行の際、一時的に利用または生成されるデータを記憶するワーキング領域も含まれる。
記憶部12には、電話帳テーブル12aが記憶されている。電話帳テーブル12aには、通信相手の連絡先情報が登録されている。連絡先情報は、名前、電話番号、メールアドレス、住所等の通信相手に係る連絡先の情報、および、通信相手を表現する画像、通信相手の誕生日、通信相手の趣味等の通信相手に係るその他の情報により構成される。ユーザは、電話帳のアプリケーションを実行し、所定の登録画面を用いて通信相手毎に連絡先情報を入力する。入力された連絡先情報が電話帳テーブル12aに登録される。
制御部11は、CPU等から構成されている。制御部11は、プログラムに従って、携帯電話機1を構成する各部(記憶部12、表示部13、タッチ検出部14、音声入力部15、音声出力部16、音声処理部17、キー入力部18、通信部19等)を制御する。
表示部13は、液晶ディスプレイ等から構成される。表示部13は、制御部11からの制御信号と画像信号に基づき、表示面3に画像(画面)を表示する。表示部13は、液晶ディスプレイに限らず、有機ELディスプレイ等、他の表示装置から構成されてもよい。
タッチ検出部14は、表示面3への指の接触を検出するタッチパネル等から構成されている。タッチパネルは、透明なシート状に形成され、表示面3上を覆いキャビネット2の正面に配される。タッチパネルは、静電容量式、超音波式、感圧式、抵抗膜式、光検知式等、各種方式のタッチパネルであってよい。
タッチ検出部14は、前記表示面3へのユーザによるタッチ操作を受け付ける。即ち、タッチ検出部14は、指が触れた表示面3上の位置をタッチ位置として検出し、検出したタッチ位置に応じた位置信号を制御部11へ出力する。
ユーザは、表示面3に指を触れることにより各種のタッチ操作を行うことができる。タッチ操作の種類として、タップ操作、フリック操作、スライド操作等が挙げられる。タップ操作は、表示面3に指を接触させた後、短時間のうちに離す操作である。フリック操作は、表示面3を指で任意の方向に弾く操作である。スライド操作は、表示面3に指を接触させたまま任意の方向へ移動させる操作である。
タッチ操作についてより具体的に説明する。たとえば、タッチ検出部14により表示面3に対するタッチ位置が検出された後、予め定めた第1時間以内にタッチ位置が検出されなくなった場合、制御部11によりタップ操作がなされたと判定される。タッチ検出部14により表示面3に対するタッチ位置が検出され、予め定めた第2時間以内に予め定めた第1距離以上タッチ位置が移動した後、タッチ位置が検出されなくなった場合、制御部11によりフリック操作がなされたと判定される。タッチ検出部14により表示面3に対するタッチ位置が検出された後、予め定めた第2距離以上タッチ位置が移動すると、制御部11によりスライド操作がなされたと判定される。
音声入力部15は、マイクロフォン4等から構成される。音声入力部15は、マイクロフォン4からの電気信号を音声処理部17へ出力する。
音声出力部16は、通話スピーカ5、外部スピーカ7等から構成される。音声出力部16には、音声処理部17からの電気信号を入力され、通話スピーカ5または外部スピーカ7から音(音声、報知音等)が出力される。
音声処理部17は、音声入力部15からの電気信号にA/D変換等を施し、変換後のデジタルの音声信号を制御部11へ出力する。音声処理部17は、制御部11からのデジタルの音声信号にデコード処理およびD/A変換等を施し、変換後の電気信号を音声出力部16に出力する。
キー入力部18は、キー操作部6の各操作キーが押下されたときに、押下された操作キーに応じた信号を制御部11へ出力する。さらに、キー入力部18は、第1キー8または第2キー9が押下されたときに、押下されたキーに応じた信号を制御部11へ出力する。
通信部19は、通話や通信を行うため、信号を変換するための回路、電波を送受信するアンテナ等を備える。通信部19は、制御部11から入力される通話や通信のための信号を無線信号に変換し、変換された無線信号を、アンテナを介して基地局や他の通信装置等の通信先へ送信する。さらに、通信部19は、アンテナを介して受信した無線信号を制御部11が処理できる形式の信号へ変換し、変換された信号を制御部11へ出力する。
さて、本実施の形態の携帯電話機1は、PPT通信方式により、複数の相手と通話行うグループ通話機能を備えている。携帯電話機1には、グループ通話機能を実行するためのアプリケーションが搭載されている。制御部11は、このアプリケーションに従ってグループ通話機能を実行する。
制御部11は、通話実行部21およびメール判別部22を備える。通話実行部21は、本発明の通知実行部および送信実行部として機能し、後述する参加メール送信処理、参加通知処理など、グループ通話機能に係る制御処理を実行する。メール判別部22は、後述する参加メール判別処理を実行する。
PTT通信方式によるグループ通話(以下、単に「グループ通話」と言う)は、PTTサーバにより管理される。図3に示すように、携帯電話機1を利用して複数のユーザ間でグループ通話が行われる場合、各ユーザの携帯電話機1は、PTTサーバ50を介した通信路51(電話網)により接続される。
グループ通話を行う場合、ユーザは、たとえば、アドレス帳のアプリケーションを起動し、図4に示す連絡先一覧画面を表示面3に表示させる。ユーザは、予め、電話帳テーブル12aに登録された連絡先情報から、複数のメンバで構成されるグループ通話のためのグループを作成しておく。連絡先一覧画面には、個々の登録ユーザの名前だけでなく、グループ通話の対象となるグループの名前が表示される。ユーザによって、連絡先一覧画面から何れかのグループ名が選択され、発信キーである第1キー8が押下されると、グループ通話が開始される。
図5は、グループ通話機能における基本処理動作について説明するための図である。以下、複数の携帯電話機1を利用したグループ通話の基本処理動作を、図5を参照して説明する。図5には、3人のユーザによりグループ通話が行われる例が示されている。
グループ通話を開始するユーザAが、自身の携帯電話機1の第1キー8を押下すると、ユーザAの携帯電話機1の通話実行部21は、呼出実行部として機能し、グループを構成するメンバの電話番号を電話帳テーブル12aから読み出して、読み出した電話番号ともに呼出要求信号をPTTサーバ50へ送信する(S1)。PTTサーバ50は、受信した電話番号に基づいて、グルプ通話のメンバであるユーザBおよびユーザCの各携帯電話機1へ呼出信号を送信する(S2)。呼出信号を受信した各携帯電話機1の通話実行部21は、応答実行部として機能し、自動的に着信応答信号をPTTサーバ50へ返信する(S3)。なお、着信側の携帯電話機1が圏外にあるなどし、呼出信号が届かなければ、着信応答信号はPTTサーバ50に返信されない。
PTTサーバ50は、着信側の各携帯電話機1からの着信応答信号を受信すると、発信側の携帯電話機1へ応答通知信号を送信する(S4)。応答通知信号には、着信側の各携帯電話機1の着信応答の有無を表す情報が含まれる。さらに、PTTサーバ50は、着信側の各携帯電話機1へ、他の着信側の携帯電話機1の電話番号と着信応答の有無を表す情報とを含むメンバ情報を送信する(S5)。発信側の携帯電話機1と着信応答を行った着信側の携帯電話機1との間で通信路51が確立され、グループ通話が可能な状態となる。
たとえば、ユーザAが発言を行う場合には、自身の携帯電話機1の第1キー8を押下しながら発言を行う。ユーザAの音声が、マイクロフォン4を通じて制御部11に入力される。送信キーである第1キー8が押下されると、ユーザAの携帯電話機1の通話実行部21は、発言権要求信号をPTTサーバ50へ送信する(S6)。PTTサーバ50は、何れの携帯電話機1にも発言権が付与されていない状態であれば、発言権付与信号をユーザAの携帯電話機1へ送信する(S7)。発言権が付与されると、ユーザAの携帯電話機1の通話実行部21は、音声データをPTTサーバ50へ送信する(S7)。
PTTサーバ50は、発言権を有するユーザAの携帯電話機1から音声データを受信すると(S8)、受信した音声データを、発言権のないユーザBおよびユーザCの各携帯電話機1へ送信する(S9)。音声データを受信したユーザBおよびユーザCの各携帯電話機1の通話実行部21は、音声データに基づくユーザAの音声を通話スピーカ5から出力させる。なお、発言権要求信号は、第1キー8を押下している間送信される。第1キー8が押下されなくなり、発言権要求信号が送信されなくなると、PTTサーバ50は発言権の付与を取り消す。
同様に、ユーザBが、自身の携帯電話機1の第1キー8を押下しながら発言を行うと、発言権要求信号に基づき発言権が付与され(S10、S11)、ユーザBの携帯電話機1から送信された音声データが、ユーザAおよびユーザCの各携帯電話機1へ送信される(S12、S13)。これにより、ユーザAおよびユーザCの各携帯電話機1の通話スピーカ5からユーザBの音声が出力される。
たとえば、発信者であるユーザAが、自身の携帯電話機1の第2キー9を押下すると、PTTサーバ50により全ての携帯電話機1の間の通信路51が切断されて、グループ通話が終了する。あるいは、何れの携帯電話機1からも発言権要求信号がPTTサーバ50へ送信されない時間が規定時間を超えると、PTTサーバ50により全ての携帯電話機1の間の通信路51が切断されて、グループ通話が終了する。
さて、上述のように携帯電話機1がグループ通話のための呼出信号を受信した場合、一般の電話の場合と異なり、ユーザが電話を受ける応答操作を行わなくとも、通話実行部21は、自動的に着信応答信号を送信する。このため、着信側の携帯電話機1がグループ通話のメンバの手元になくても通話状態となる。よって、発信側のメンバからは、着信側のメンバが実際にグループ通話に参加しているか否が把握できない。
そこで、本実施の形態の携帯電話機1は、実際にグループ通話に参加している着信側のメンバを通知する参加通知機能を有する。以下、この参加通知機能について説明する。
図6は、発信側の携帯電話機1の表示面3に表示されるグループ通話の通話画面を示す図である。図6(a)は、メンバの参加状況が状態通知部103に通知される前の状態の通話画面を示す図である。図6(b)は、メンバの参加状況が状態通知部103に通知されている状態の通話画面を示す図である。図7は、着信側の携帯電話機1の表示面3に表
示されるグループ通話の通話画面を示す図である。
発信側の携帯電話機1の通話実行部21(以下、「発信側の通話実行部21」と言う)は、通信路51が確立されてグループ通話が可能な状態になると、発信側の通話画面を表示面3に表示する。図6(a)に示すように、発信側の通話画面は、発言権を取得しているメンバの名前が表示される発言権者表示ボックス101と、グループ通話のメンバの名前が一覧表示されるメンバ名一覧部102と、各メンバにおけるグループ通話の状態が通知される状態通知部103と、を含む。メンバ名一覧部102には、グループ通話を行う着信側の各携帯電話機1のメンバ名102aが表示されている。状態通知部103は、各メンバ名102aの隣に配置された、各メンバ名102aに対応する状態マーカ103aにより構成される。
発信側の通話実行部21は、発信側の通話画面を表示すると、PTTサーバ50からの応答通知信号に含まれた着信応答の有無を表す情報に基づいて、着信応答があったメンバの状態マーカ103aを、グループ通話が可能であることを示す色(たとえば、黄色)で表示し、着信応答がなかったメンバの状態マーカ103aを、グループ通話が不可能であることを示す色(たとえば、赤色)で表示する。
図5には記述されていないが、PTTサーバ50は、現在、発言権を取得している携帯電話機1の情報を、全ての携帯電話機1へ送信する。発信側の通話実行部21は、発言権を取得している携帯電話機1が変更される度に、発言権を取得しているメンバの名前を発言権者表示ボックス101に表示する。
着信側の携帯電話機1の通話実行部21(以下、「着信側の通話実行部21」と言う)は、通信路51が確立されてグループ通話が可能な状態になると、着信側の通話画面を表示面3に表示する。
図7に示すように、着信側の通話画面は、発言権者表示ボックス101、メンバ名一覧部102および状態通知部103に加えて、参加通知キー104を含む。参加通知キー104は、着信側のメンバがグループ通話に参加していることを発信側のメンバに通知する場合に操作される。
着信側の通話実行部21は、PTTサーバ50からのメンバ情報に含まれた着信応答の有無を表す情報に基づいて、グループ通話が可能であるか不可能であるかに応じた色で各メンバの状態マーカ103aを表示する。さらに、着信側の通話実行部21は、発言権を取得しているメンバの名前を発言権者表示ボックス101に表示する。
着信側のメンバは、グループ通話に参加できる状態にある場合に、通知操作として、参加通知キー104に対する操作、たとえば、タップ操作を行う。着信側の通話実行部21は、通知操作に基づいて、テキストメッセージであるSMS(Short Message Service)メールを発信側の携帯電話機1へ送信する。
発信側の通話実行部21は、送信されたSMSメールから差出人情報である電話番号を取得し、図6(b)に示すように、取得した電話番号に対応するメンバの状態マーカ103aを、そのメンバがグループ通話に参加していることを示す色(たとえば、緑色)で表示する。発信側のメンバは、発信側の通話画面において、各メンバの状態マーカ103aを確認することにより、実際にグループ通話に参加している着信側のメンバを把握することができる。
以下、着信側の携帯電話機1および発信側の携帯電話機1それぞれにおける、参加通知機能に係る具体的な制御処理について、図8および図9のフローチャートを参照して説明
する。図8は、着信側の携帯電話機1で実行される参加メール送信処理の処理手順を示すフローチャートである。図9(a)は、発信側の携帯電話機1で実行される参加メール判別処理の処理手順を示すフローチャートである。図9(b)は、発信側の携帯電話機1で実行される参加通知処理の処理手順を示すフローチャートである。通話実行部21は、参加メール送信処理および参加通知処理を実行し、メール判別部22は、参加メール判別処理を実行する。
図8を参照して、参加メール送信処理について説明する。着信側の携帯電話機1において、通話実行部21は、グループ通話が行われている間、着信側の通話画面上の参加通知キー104が操作されたか否かを監視する(S101)。通話実行部21は、参加通知キー104が操作されると(S101:YES)、SMSメールを作成する(S102)。このとき、通話実行部21は、SMSメールの本文の先頭に参加通知機能用の識別文字列を設定する。参加通知機能用の識別文字列は、SMSメールが参加通知機能に係る特殊メッセージであることを発信側の携帯電話機1で判別させるための識別文字列であり、たとえば、「//PTT MESSAGE」なる文字列とされる。さらに、通話実行部21は、SMSメールの差出人に自局の電話番号を設定し、SMSメールの宛先に発信側の携帯電話機1の電話番号を設定する。作成されたSMSメールは、着信側のメンバがグループ通話へ参加していることを発信側のメンバへ通知するために着信側の携帯電話機1から発信側の携帯電話機1へ送信される参加通知情報として利用される。
通話実行部21は、SMSメールの作成が完了すると、作成したSMSメールを送信する(S103)。通話実行部21は、SMSメールの送信が完了すると、参加メール送信処理を終了する。さらに、通話実行部21は、参加通知キー104が操作されることなく、グループ通話が終了すると(S104:YES)、参加メール送信処理を終了する。
図9(a)を参照して、参加メール判別処理について説明する。発信側の携帯電話機1において、メール判別部22は、通信部19によりSMSメールが受信されたか否かを監視する(S201)。メール判別部22は、SMSメールが受信されると(S201:YES)、受信されたSMSメールに参加通知機能用の識別文字列「//PTT MESSAGE」が含まれているか否かに基づいて、そのSMSメールが参加通知情報であるか否かを判別する(S202)。
メール判別部22は、参加通知機能用の識別文字列が含まれていることにより、受信したSMSメールが参加通知情報であると判別すると(S202:YES)、そのSMSメールの受信を、グループ通話機能のアプリケーション、即ち、このアプリケーションを実行する通話実行部21へ通知する(S203)。
一方、メール判別部22は、参加通知機能用の識別文字列が含まれていないことにより、受信したSMSメールが参加通知情報でないと判別すると(S202:NO)、そのSMSメールの受信を、SMS機能のアプリケーションへ通知する(S204)。
図9(b)を参照して、参加通知処理について説明する。発信側の携帯電話機1において、通話実行部21は、グループ通話が行われている間、メール判別部22からSMSメールの受信が通知されたか否かを監視する(S301)。通話実行部21は、SMSメールの受信が通知されると(S301:YES)、通知されたSMSメールから差出人情報である電話番号を取得する(S302)。
通話実行部21は、取得した電話番号に基づいて通話画面の状態通知部103の表示を更新する(S303)。即ち、通話実行部21は、取得した電話番号からグループ通話への参加を通知したメンバを特定し、図6(b)に示すように、特定したメンバの状態マー
カ103aを、そのメンバがグループ通話に参加したことを示す色で表示する。
通話実行部21は、グループ通話が終了すると(S304:YES)、参加通知処理を終了する。
このようにして、着信側の各携帯電話機1において、それぞれ、参加通知キー104が操作されると、発信側の携帯電話機1では、通話画面において、参加通知キー104が操作された携帯電話機1に対応するメンバの状態マーカ103aの色が、順次、グループ通話が可能であることを示す色からグループ通話にメンバが参加したことを示す色に変更される。
以上、本実施の形態によれば、着信側のメンバ(ユーザ)がグループ通話に参加していることが発信側の通話画面の状態通知部103により通知される。よって、発信側のメンバ(ユーザ)は、自身の発言を着信側のメンバが聞ける状態にあるか否かを把握することができる。
さらに、本実施の形態によれば、着信側のメンバがグループ通話に参加していること示す参加通知情報としてSMSメールが利用されている。これにより、着信側の携帯電話機1から、PTTサーバ50を経由することなく、発信側の携帯電話機1へ参加通知情報を送信できる。よって、PTTサーバ50に参加通知情報を中継するための機能を持たせる必要がないため、参加通知機能を容易に実現できる。
<変更例>
本変更例の携帯電話機1は、上記実施の形態において説明された参加通知機能に加え、グループ通話時に受信した受話音声を録音することができる録音機能を備える。
図10(a)は、本変更例に係る、発信側の携帯電話機1の表示面3に表示されるグループ通話の通話画面を示す図である。図10(b)は、本変更例に係る、着信側の携帯電話機1の表示面3に表示されるグループ通話の通話画面を示す図である。
図10(a)に示すように、本変更例の発信側の通話画面は、発言権者表示ボックス101、メンバ名一覧部102および状態通知部103に加えて、録音開始キー105を含む。録音開始キー105は、発信側のメンバが、着信側の携帯電話機1にグループ通話の受話音声の録音を開始させる場合に操作される。
図10(b)に示すように、本変更例の着信側の通話画面は、発言権者表示ボックス101、メンバ名一覧部102、状態通知部103および参加通知キー104に加えて、録音停止キー106を含む。録音停止キー106は、着信側のメンバがグループ通話の受話音声の録音を停止させる場合に操作される。
発信側のメンバは、たとえば、自身の発言を着信側のメンバに確実に伝えたい場合に、グループ通話が可能な状態になると、指令操作として、録音開始キー105に対する操作、たとえば、タップ操作を行う。発信側の通話実行部21は、指令操作に基づいて、テキストメッセージであるSMS(Short Message Service)メールを全ての着信側の携帯電話機1へ送信する。
着信側の通話実行部21は、指令操作に基づくSMSメールを受信すると、通信部19が受信した受話音声およびマイクロフォン4に入力された発話音声の録音を開始する。図10(b)に示すように、録音が開始された場合には、通話画面のピクト領域に、録音されていることを示す通知アイコン107が表示される。
着信側のメンバは、録音を停止させる場合に録音停止キー106に対する操作、たとえば、タップ操作を行う。また、着信側のメンバは、グループ通話への参加を通知する場合参加通知キー104に対する操作を行う。着信側の通話実行部21は、録音停止キー106が操作されるか参加通知キー104が操作されると、録音を停止する。
以下、着信側の携帯電話機1および発信側の携帯電話機1それぞれにおける、録音機能に係る具体的な制御処理について、図11ないし図13のフローチャートを参照して説明する。図11は、発信側の携帯電話機1で実行される録音メール送信処理の処理手順を示すフローチャートである。図12は、着信側の携帯電話機1で実行される録音メール判別処理の処理手順を示すフローチャートである。図13は、着信側の携帯電話機1で実行される録音処理の処理手順を示すフローチャートである。通話実行部21は、本発明の録音実行部として機能し、録音メール送信処理および録音処理を実行する。メール判別部22は、録音メール判別処理を実行する。
図11を参照して、録音メール送信処理について説明する。発信側の携帯電話機1において、通話実行部21は、グループ通話が行われている間、発信側の通話画面上の録音開始キー105が操作されたか否かを監視する(S401)。通話実行部21は、録音開始キー105が操作されると(S401:YES)、グループ通話が可能な着信側の全ての携帯電話機1に対するSMSメールを作成する(S402)。このとき、通話実行部21は、各SMSメールの本文の先頭に録音機能用の識別文字列を設定する。録音機能用の識別文字列は、SMSメールが録音機能に係る特殊メッセージであることを着信側の携帯電話機1で判別させるための識別文字列であり、たとえば、「//PTT RECORD」なる文字列とされる。さらに、通話実行部21は、各SMSメールの差出人に自局の電話番号を設定し、各SMSメールの宛先に着信側の携帯電話機1の電話番号を設定する。作成されたSMSメールは、着信側の携帯電話機1へ受話音声の録音を指示するための録音指令情報として利用される。
通話実行部21は、SMSメールの作成が完了すると、作成したSMSメールを送信する(S403)。通話実行部21は、SMSメールの送信が完了すると、録音メール送信処理を終了する。さらに、通話実行部21は、録音開始キー105が操作されることなく、グループ通話が終了すると(S404:YES)、録音メール送信処理を終了する。
図12を参照して、録音メール判別処理について説明する。着信側の携帯電話機1において、メール判別部22は、通信部19によりSMSメールが受信されたか否かを監視する(S501)。メール判別部22は、SMSメールが受信されると(S501:YES)、受信されたSMSメールに録音機能用の識別文字列「//PTT RECORD」が含まれているか否かに基づいて、そのSMSメールが録音指令情報であるか否かを判別する(S502)。
メール判別部22は、録音機能用の識別文字列が含まれていることにより、受信したSMSメールが録音指令情報であると判別すると(S502:YES)、そのSMSメールの受信を、グループ通話機能のアプリケーション、即ち、このアプリケーションを実行する通話実行部21へ通知する(S503)。
一方、メール判別部22は、録音機能用の識別文字列が含まれていないことにより、受信したSMSメールが録音指令情報でないと判別すると(S502:NO)、そのSMSメールの受信を、SMS機能のアプリケーションへ通知する(S504)。
図13を参照して、録音処理について説明する。着信側の携帯電話機1において、通話
実行部21は、メール判別部22からSMSメールの受信が通知されたか否かを監視する(S601)。通話実行部21は、SMSメールの受信が通知されると(S601:YES)、受話音声および発話音声の録音を開始する(S602)。このとき、通話実行部21は、通話画面のピクト領域に、通知アイコン107を表示する(図10(b)参照)。録音された音声は、日時情報が付加されて、記憶部12に記憶される。
通話実行部21は、録音停止キー106が操作されたか否か、参加通知キー104が操作されたか否か、およびグループ通話が終了したか否かを監視する(S603、S604、S605)。通話実行部21は、録音停止キー106が操作されるか、参加通知キー104が操作されるか、またはグループ通話が終了すると(S603:YES、S604:YES、S605:YES)、録音を停止し(S606)、録音処理を終了する。なお、通話実行部21は、録音を停止すると、ピクト領域の通知アイコン107を消去する。
さらに、通話実行部21は、メール判別部22からSMSメールの受信が通知される前に、参加通知キー104が操作されるか、または、グループ通話が終了すると(S607:YES、S608:YES)、録音処理を終了する。
図14(a)は、録音が停止された後の着信側の通話画面を示す図である。通話実行部21は、録音を停止させて録音処理を終了すると、着信側の通話画面に、録音停止キー106に替えて、再生キー108および録音消去キー109を表示する。再生キー108が操作(たとえば、タップ操作)されると、通話実行部21は、録音した音声を通話スピーカ5に再生させる。また、録音消去キー109が操作(たとえば、タップ操作)されると、通話実行部21は、録音した音声を消去する。
14(b)は、グループ通話時に録音された録音ファイルの一覧画面を示す図である。通話が終了した後に、所定の操作がなされると、図14(b)に示す録音ファイルの一覧画面が表示面3に表示される。録音ファイルは、たとえば、録音日時により区別される。何れかの録音ファイルが指定された後に、再生キー108が操作されると、指定された録音ファイルの音声が再生される。また、何れかの録音ファイルが指定された後に、録音消去キー109が操作されると、指定された録音ファイルが消去される。
以上、本変更例によれば、グループ通話時の受話音声を着信側の携帯電話機1で録音できるので、発信側のメンバ(ユーザ)が発言した際に、着信側のメンバ(ユーザ)の手元に着信側の携帯電話機1がなくても、発言内容を着信側のメンバに伝えることができる。
さらに、本変更例では、参加通知キー104が操作され、着信側のメンバがグループ通話に参加すると、自動的に録音が停止されるので、無駄な録音が抑制される。
さらに、本変更例では、発信側の携帯電話機1の録音開始キー105が操作されることに基づいて、着信側の携帯電話機1で録音が開始されるので、発信側のメンバが必要であると判断したときに、自身の発言を着信側の携帯電話機1に録音させることができる。よって、無駄な録音が抑制される。
さらに、本変更例では、SMSメールを利用することにより、発信側の携帯電話機1から、PTTサーバ50を経由することなく、着信側の携帯電話機1へ録音指令情報を送信する構成とされている。よって、PTTサーバ50に録音指令情報を受け渡すための機能を持たせる必要がないため、録音機能を容易に実現できる。
<その他>
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施の形態によって何
ら制限されるものではなく、また、本発明の実施の形態も、上記以外に種々の変更が可能である。
たとえば、上記実施の形態では、発信側の携帯電話機1に表示される発信側の通話画面の状態通知部103において、着信側の携帯電話機1のユーザがグループ通話に参加していることが通知される。しかしながら、着信側の携帯電話機1に表示される着信側の通話画面の状態通知部103においても、その携帯電話機1以外の着信側の携帯電話機1のユーザがグループ通話に参加していることが通知されてもよい。この場合、着信側の携帯電話機1からは、発信側の携帯電話機1だけでなく、他の着信側の携帯電話機1へ参加通知情報となるSMSメールが送信される。さらに、着信側の携帯電話機1において、参加メール送信処理および参加通知処理が実行される。
さらに、上記実施の形態では、状態通知部103の1つの状態マーカ103aにより、着信側の携帯電話機1がグループ通話可能か否か、着信側のメンバがグループ通話に参加しているか否かの双方が通知される。しかしながら、着信側のメンバがグループ通話に参加しているか否か通知する形態は、上記の形態に限られない。たとえば、着信側の携帯電話機1がグループ通話可能か否かを通知する状態マーカとは別に、着信側のメンバがグループ通話に参加しているか否かを通知する状態マーカが通話画面上に配置されてもよい。また、状態マーカを設けずに、たとえば、メンバ名一覧部102の各メンバ名102aの色を変えることにより、着信側のメンバがグループ通話に参加しているか否かが通知されてもよい。
さらに、上記実施の形態では、参加通知情報としてSMSメールが利用されている。しかしながら、SMSメールに限らず、その他の電子メール、たとえば、MMS(Multimedia Message Service)メールが参加通知情報として用いられてもよい。さらに、必ずしも電子メールが利用される必要はなく、参加通知情報が着信側の携帯電話機1からPTTサーバ50を経由して発信側の携帯電話機1へ送信されてもよい。この場合、発信側の携帯電話機1で参加メール判別処理を実行する必要がなくなる反面、PTTサーバ50に参加通知情報を中継する機能を付加する必要が生じる。
同様に、上記変更例においても、録音指令情報としてMMSメールなど、SMSメール以外の電子メールが利用されてもよい。また、録音指令情報が発信側の携帯電話機1からPTTサーバ50を経由して着信側の携帯電話機1へ送信されてもよい。
さらに、上記変更例では、録音開始キー105の操作により発信側の携帯電話機1から録音指令情報であるSMSメールが送信され、このSMSメールが受信されたことに基づいて、着信側の携帯電話機1で受話音声の録音が開始される。しかしながら、発信側の携帯電話機1に録音開始キー105が設けられなくてもよい。この場合、着信側の携帯電話機1では、通信路51が確立されてグループ通話が可能な状態となると、自動的に録音が開始される。
さらに、上記変更例では、録音停止キー106が操作されるか、または、参加通知キー104が操作されると、受話音声の録音が停止する。しかしながら、上記変更例の携帯電話機1は、録音停止キー106が操作されると録音が停止するが、参加通知キー104が操作されても録音が停止しない構成とされてもよい。あるいは、上記変更例の携帯電話機1は、録音停止キー106が設けられず、参加通知キー104が操作されると録音が停止する構成とされてもよい。
また、上記実施の形態では、発信側の携帯電話機1と着信側の携帯電話機1との間で通信路51が確立され、発言権を取得した発信側の携帯電話機1のユーザが発言を行うと、当該ユーザの音声が、着信側の携帯電話機1の通話スピーカ5から出力される。この場合、着信側の携帯電話機1において参加通知キー104が操作されずに、所定の期間が経過したとき、発信側のユーザの音声を消音(ミュート)するか、そのボリュームを低下させるようにしてもよい。すなわち、着信側の携帯電話機1の通話スピーカ5から所定の期間音声が出力されても、参加通知キー104が操作されずに放置されているときは、その着信側の携帯電話機1のユーザが実際に話を聞ける状態にない、たとえば、そのユーザが携帯電話機1の周囲にいないことも考えられるので、その場合は、周囲に対する迷惑防止や情報漏えいの防止の観点から、その音声の消音およびボリュームの低減がなされてもよい。なお、音声の消音およびボリュームの低減がなされても、音声の録音は可能である。
本発明は、携帯電話機に限られず、電話機、並びに通話機能を有するPDA(PersonalDigital Assistant)、タブレットPC(Tablet PC)および電子書籍端末など、通話機能を有する通信装置に適用可能である。
この他、本発明の実施形態は、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能である。
3 表示面
11 制御部
13 表示部
14 タッチ検出部(受付部)
19 通信部(受信部)
21 通話実行部(通知実行部、送信実行部、録音実行部)
22 メール判別部(判別部)
102 メンバ名一覧部
102a メンバ名(ユーザ情報)
103 状態通知部
103a 状態マーカ(通知オブジェクト)

Claims (11)

  1. 複数の他の通信装置との間で半二重の通話方式を利用したグループ通話を行う機能を有する通信装置であって、当該通信装置から前記グループ通話を開始するための呼出を行ったときにその呼出に対して着信側の通信装置から自動的に着信応答がなされる通信装置において、
    前記着信応答がなされた後に前記着信側の通信装置のユーザが行った第1通知操作に基づいて前記着信側の通信装置から送信された、送信元の前記着信側の通信装置を識別するための第1識別情報が含まれる第1通知情報を受信する受信部と、
    前記受信部により受信された前記第1通知情報から前記第1識別情報を取得して、取得した前記第1識別情報に対応する前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることを通知する通知実行部と、
    を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 請求項1に記載の通信装置において、
    前記第1通知情報は、識別文字列が含まれた電子メールであり、
    前記受信部により受信された電子メールが前記第1通知情報であるか否かを、前記識別文字列の有無に基づいて判別する判別部を、さらに備え、
    前記通知実行部は、前記判別部により前記第1通知情報であると判別された電子メールに含まれる差出人情報を前記第1識別情報として取得する、
    ことを特徴とする通信装置。
  3. 請求項1または2に記載の通信装置において、
    表示部をさらに備え、
    前記通知実行部は、前記着信側の通信装置のユーザを表すユーザ情報を前記表示部に表示し、前記ユーザ情報に対応する通知オブジェクトにより前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していること示す表示を行う、
    ことを特徴とする通信装置。
  4. 請求項1ないし3の何れか一項に記載の通信装置において、
    ユーザによる指令操作を受け付ける受付部と、
    前記着信応答がなされた後に前記受付部により受け付けられた前記指令操作に基づいて前記着信側の通信装置へ前記グループ通話時の受話音声の録音を指示する指令情報を送信する送信実行部と、をさらに備える、
    ことを特徴とする通信装置。
  5. 請求項1に記載の通信装置において、
    前記通信装置は、発信側の通信装置が行った前記グループ通話を開始するための呼出に対して自動的に着信応答を行う構成であり、
    ユーザによる第2通知操作を受け付ける受付部と、
    前記着信応答がなされた後に前記受付部により受け付けられた前記第2通知操作に基づいて、前記通信装置を識別するための第2識別情報が含まれる第2通知情報を、前記発信側の通信装置において、前記第2識別情報に対応する前記通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることが通知されるために、前記発信側の通信装置へ送信する送信実行部と、をさらに備える、
    ことを特徴とする通信装置。
  6. 請求項5に記載の通信装置において、
    前記グループ通話時の受話音声の録音を行う録音実行部を、さらに備える、
    ことを特徴とする通信装置。
  7. 請求項6に記載の通信装置において、
    前記録音実行部は、前記受付部により前記第2通知操作が受け付けられたことに基づいて前記録音を停止する、
    ことを特徴とする通信装置。
  8. 請求項6または7に記載の通信装置において、
    前記受信部は、前記着信応答がなされた後に前記発信側の通信装置のユーザによる指令操作に基づいて前記発信側の通信装置から送信された、前記グループ通話時の受話音声の録音を指示する指令情報を受信し、
    前記録音実行部は、前記受信部により受信された前記指令情報に基づいて前記録音を開始する、
    ことを特徴とする通信装置。
  9. 請求項8に記載の通信装置において、
    前記指令情報は、識別文字列が含まれた電子メールであり、
    前記受信部により受信された電子メールが前記指令情報であるか否かを、前記識別文字列の有無に基づいて判別する判別部を、さらに備え、
    前記録音実行部は、前記受信部により受信された電子メールが前記指令情報であることに基づいて前記録音を開始する、
    ことを特徴とする通信装置。
  10. 複数の他の通信装置との間で半二重の通話方式を利用したグループ通話を行う機能を有する通信装置であって、当該通信装置から前記グループ通話を開始するための呼出を行ったときにその呼出に対して着信側の通信装置から自動的に着信応答がなされる通信装置のコンピュータに、
    前記着信応答がなされた後に前記着信側の通信装置のユーザが行った通知操作に基づいて前記着信側の通信装置から送信された、送信元の前記着信側の通信装置を識別するための識別情報が含まれる通知情報が受信されると、受信された前記通知情報から前記識別情報を取得する機能と、
    取得した前記識別情報に対応する前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることを通知する機能と、
    実行させるプログラム。
  11. 複数の他の通信装置との間で半二重の通話方式を利用したグループ通話を行う機能を有する通信装置であって、当該通信装置から前記グループ通話を開始するための呼出を行ったときにその呼出に対して着信側の通信装置から自動的に着信応答がなされる通信装置の通話制御方法において、
    前記着信応答がなされた後に前記着信側の通信装置のユーザが行った通知操作に基づいて前記着信側の通信装置から送信された、送信元の前記着信側の通信装置を識別するための識別情報が含まれる通知情報が呼出側の通信装置に受信されると、受信された前記通知情報から前記呼出側の通信装置が前記識別情報を取得するステップと、
    取得した前記識別情報に対応する前記着信側の通信装置のユーザが前記グループ通話に参加していることを前記呼出側の通信装置が通知するステップと、
    を含む通話制御方法。
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