JP6043843B1 - 梅食品保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で、梅干し及び梅干しに調味料等を加えて製作したジャム状の食品等の梅食品を手軽に食することができ、携帯に便利で何度でも使用できる梅食品保持具を提供する。【解決手段】 内部に梅食品の収容部12を構成し表面に梅食品の出口14を構成した本体11と、前記本体11に着脱自在あるいは固定した把持部17とからなり、使用に際しては把持部を手に持って本体を口腔内に入れてしゃぶるようにすることで梅食品を食する梅食品保持具。【選択図】図1

Description

本発明は、梅干しあるいは練梅干し等の梅食品を食するための梅食品保持具に関するものである。
従来より、主として子供のおやつ用として非特許文献1に示すように、筍の皮で梅干しを包んで噛んだりしゃぶったりして少しずつ、ゆっくり味わう食品があった。
クックパッド[2015年5月27日検索]、インターネット<URL: http://cookpad.com/recipe/2197652>
非特許文献1によれば、この食品の作り方が記載されている。これによれば、筍の皮をむいて産毛をとってから茹でて、その後適当な大きさに切って、その皮で梅干しを包んで作るものである。
前記非特許文献1記載の製造方法では、筍の皮を調理するのに手間がかかり手軽に作ることができない。また一度使うと廃棄して再度使用することができないなどの課題があった。
本発明はこれら従来例の課題を解決したもので、簡単な構造で梅干しなどの梅食品を手軽に食することができ、何度でも使用できる梅食品保持具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、略楕円形の扁平な袋状で内部に梅食品の収容部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙であるスリットを構成し、一端に把持部を取り付けるため装着部を構成した本体と、先端に前記本体の装着部に着脱自在に取り付けるための取付部を構成した棒状の把持部とからなり、前記本体の装着部に把持部の取付部を連結して、前記本体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体の上面と下面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具である。
請求項2に記載の発明は、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成した本体と把持部を一体に構成したスプーン状の基体を2個構成し、一方の本体の周囲には溝部を構成し他方の本体の周囲には凸条を構成し、この2個の基体を連結部で連結してなり、予め一方の本体の載置部に梅食品を入れて、その後一方の本体の溝部と他方の本体の凸条を嵌め合わせて固定して、前記本体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体の上面と下面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具である。
請求項3に記載の発明は、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に溝部を構成した本体と把持部を一体に構成し、内部に梅食品の載置部を構成し表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に凸条を構成した被覆体を構成してなり、前記本体と被覆体を連結部で連結し、予め本体の載置部に梅食品を入れて、その後本体の溝部と被覆体の凸条を嵌め合わせて固定して、前記本体と被覆体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体と被覆体の表面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具である。
請求項4に記載の発明は、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に溝部を構成した本体と把持部を一体に構成し、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に凸条を構成した蓋体とからなり、予め本体の載置部に梅食品を入れ、その後本体の溝部と蓋体の凸条を嵌め合わせて固定して口腔内に入れ、前記本体と蓋体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体と蓋体の表面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具である。
請求項1記載の梅食品保持具によれば、略楕円形の扁平な袋状で内部に梅食品の収容部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙であるスリットを構成し、一端に把持部を取り付けるため装着部を構成した本体と、先端に前記本体の装着部に着脱自在に取り付けるための取付部を構成した棒状の把持部とからなるため、携帯に便利であり長き使用に耐えると共に、使用に際しては本体の装着部に把持部の取付部を連結して、本体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、本体の上面と下面が押されて、梅食品がスリットから徐々に口腔内に出てくるため、梅干しが苦手な人でも手軽に食べることができ、長時間楽しむことができる。さらに本体と把持部の組み合わせを変えることができるためファッション性に富み、梅食品を梅食品の収容部の中にスピーディに入れることができると共に掃除が簡単である等の効果を奏する。
請求項2記載の梅食品保持具によれば、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成した本体と把持部を一体に構成したスプーン状の基体を2個構成し、一方の本体の周囲には溝部を構成し他方の本体の周囲には凸条を構成し、この2個の基体を連結部で連結してなり、予め一方の本体の載置部に梅食品を入れて、その後一方の本体の溝部と他方の本体の凸条を嵌め合わせて固定して、前記本体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体の上面と下面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくるため前記請求項1記載の効果に加えて、梅食品を本体の中に載置しやすい等の効果を奏する。
請求項3記載の梅食品保持具によれば、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に溝部を構成した本体と把持部を一体に構成し、内部に梅食品の載置部を構成し表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に凸条を構成した被覆体を構成してなり、前記本体と被覆体を連結部で連結し、予め本体の載置部に梅食品を入れて、その後本体の溝部と被覆体の凸条を嵌め合わせて固定して、前記本体と被覆体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体と被覆体の表面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出して食するため、前記請求項1記載の効果に加えて、梅食品を本体の中に載置しやすい等の効果を奏する。
請求項4に記載の発明は、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に溝部を構成した本体と把持部を一体に構成し、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に凸条を構成した蓋体とからなり、予め本体の載置部に梅食品を入れ、その後本体の溝部と蓋体の凸条を嵌め合わせて固定して口腔内に入れ、前記本体と蓋体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体と蓋体の表面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出して食するため、前記請求項1記載の効果に加えて、構成が簡単となり、梅食品を本体の中に載置しやすい等の効果を奏する。
梅食品保持具の実施形態1の斜視図 梅食品保持具の実施形態1の平面図 梅食品保持具の実施形態1の側面図 梅食品保持具の使用状態を示す説明図 梅食品を収容するチューブの斜視図 梅食品保持具の実施形態2の開いた状態の斜視図 梅食品保持具の実施形態3の開いた状態の斜視図 梅食品保持具の実施形態4の斜視図
図1は本発明の実施形態1の梅食品保持具1の全体の斜視図である。 梅食品保持具は、本体11と把持部17からなる。
前記本体11は、略楕円形の扁平な袋状で内部に梅食品の収容部12を構成すると共に、一端に前記把持部17を取り付けるため装着部13を構成し、さらに梅食品の出口であるスリット14を周囲に複数構成する。
本明細書の中で、梅食品とは梅干し及び梅干しに調味料等を加えて製作したジャム状の食品をいう。
前記梅食品の収容部12は梅食品(図示せず)を収容する場所であり、スリット14は本体11の側部に多数設けられている。このスリット14は梅食品が梅食品の収容部12より外部に少しずつ出るための間隙であり、スリット14の数と大きさ及び設置する位置は任意に決めることができる。例えば本体11の上面と下面に穴を穿設して設けても良い。
本体11は口腔内に入れて噛んだりしゃぶったりするものであるから軟質の材質で作られている。本実施形態ではシリコンゴム製であるが、これに限らず他の材質も採用できる。
把持部17は合成樹脂製の棒状であり先端に取付部18を構成して少しカーブしていて、この取付部18を前記本体11の装着部13に着脱自在に装着して使用する。
この把持部17は本体11に対して固定したものでもよく、その場合には梅食品の収容部12に例えば切込を入れる等の公知の方法で梅食品の挿入口を設ける。
図5に示すチューブ51は内部に梅食品を収容していて、先端の注入口52を前記本体11の装着部13から梅食品の収容部12に差し込んで、梅食品を押し出して梅食品の収容部12に入れる。本実施形態では、注入口52の先端に補助部53を構成して梅食品の収容部12への挿入を容易にしている。
上記のように構成した実施形態1の作用を説明する。
まずチューブ51内の梅食品を注入口52、補助部53を介して本体11の梅食品の収容部12に入れる。また、梅干しを所定の大きさに切って直接梅食品の収容部12に入れても良い。
その後、図4に示すように把持部17を手に持って本体11を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶるようにすると、本体11の上面と下面が押されて梅食品の収容部12内の梅食品がスリット14から徐々に出てきて口腔内に広がる。このようにして梅食品を徐々に口の中に出していき味わうのである。
上記実施形態の効果は、前述のように舌と上口蓋で押して梅食品の量を調整しながら、好みの量を出せるため梅食品独特の酸っぱさをやわらげることができる。そのため梅干しを食べる時の強い刺激がなくなり食べやすくなる上に、梅干しが苦手な人でも梅食品を手軽に食べることができ、かつ長時間楽しむことができる。さらに携帯に便利であり長き使用に耐える。
また梅食品自体の効果としては、唾液がたくさん出るので口腔内の殺菌効果があがること、さらに栄養補給、熱中症予防、ピロリキンの繁殖防止、禁煙効果、ダイエット効果などがあげられるが、本実施形態によればこれらの効果を享有することができる。
なお以下の実施形態でも上記の効果は得られるものである。
図6は本発明の実施形態2の梅食品保持具の斜視図である。
実施形態2は、梅食品の載置部22を構成した本体21と把持部27を一体に構成したスプーン状の基体20を2個構成し、この2個の基体20をヒンジからなる連結部23で連結したものである。
本体21は略円形で内部に梅食品の載置部22を構成する。また本体21表面に複数のスリット24を構成する。
そして一方の本体21の周囲には溝部26を構成し、他方の本体21の周囲には凸条25を構成する。
使用に際しては、予め一方の本体21の載置部22に梅食品を入れて、その後他方の本体21を連結部23によって回動して重ね合わせて、一方の本体21の溝部26と他方の本体21の凸条25を嵌め合わせて2個の基体20を一体に固定する。その後、本体21を口に入れて前記と同様に食する。
本実施形態では、梅食品を本体21の載置部22にスピーディに入れることができると共に掃除が簡単である等の効果を奏する。
図7は本発明の実施形態3の梅食品保持具の斜視図である。
実施形態3は、梅食品の載置部32を構成した本体31と把持部37を一体に構成し、前記本体31と同様の形状の被覆体39を別体に構成し、前記本体31に被覆体39をヒンジからなる連結部33で連結したものである。
前記本体31は略円形で内部に載置部32を構成する。また本体31表面に複数のスリット34を構成する。そして本体31の周囲には溝部36を構成し、被覆体39の周囲には凸条35を構成する。
使用に際しては、予め本体31の載置部32に梅食品を入れて、その後被覆体39を連結部33によって回動して重ね合わせて、本体31の溝部36と被覆体39の凸条35を嵌め合わせて固定する。その後、本体31を口に入れて前記と同様に食する。
本実施形態では、実施形態2より構成が簡易となり、梅食品を本体31の載置部32に容易に入れることができ、掃除が簡単である等の効果を奏する。
図8は本発明の実施形態4の梅食品保持具の斜視図である。
実施形態4は、梅食品の載置部42を構成した本体41と把持部47を一体に構成し、前記本体41を密閉する蓋体49を別体に構成したものである。本体41は略円形で内部に載置部42を構成し、表面には複数のスリット44を構成する。
使用に際しては、予め本体41の載置部42に梅食品を入れて、その後蓋体49によって前記本体41を覆って密閉する。本体41の溝部46と蓋体49の凸条45を嵌め合わせて固定する。その後、本体41を口に入れて前記と同様に食する。
本実施形態では、構成が簡単であり、梅食品を本体41の載置部42に容易に入れることができ、掃除が簡単である等の効果を奏する。
上記各実施形態の本体21、31、41、被覆体39及び蓋体49の材質は、実施形態1の本体11と同様の軟質の材質である。
1 梅食品保持具 2 梅食品保持具
3 梅食品保持具 4 梅食品保持具
11 本体 12 梅食品の収容部
13 装着部 14 スリット
17 把持部 18 取付部
20 基体 21 本体
22 載置部 23 連結部
24 スリット 25 凸条
27 把持部
31 本体 32 載置部
33 連結部 34 スリット
35 凸条 37 把持部
39 被覆体
41 本体 42 載置部
44 スリット 45 凸条
47 把持部 49 蓋体
51 チューブ

Claims (4)

  1. 略楕円形の扁平な袋状で内部に梅食品の収容部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙であるスリットを構成し、一端に把持部を取り付けるため装着部を構成した本体と、先端に前記本体の装着部に着脱自在に取り付けるための取付部を構成した棒状の把持部とからなり、
    前記本体の装着部に把持部の取付部を連結して、前記本体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体の上面と下面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具。
  2. 内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成した本体と把持部を一体に構成したスプーン状の基体を2個構成し、一方の本体の周囲には溝部を構成し他方の本体の周囲には凸条を構成し、この2個の基体を連結部で連結してなり、
    予め一方の本体の載置部に梅食品を入れて、その後一方の本体の溝部と他方の本体の凸条を嵌め合わせて固定して、前記本体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体の上面と下面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具。
  3. 内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に溝部を構成した本体と把持部を一体に構成し、内部に梅食品の載置部を構成し表面に梅食品が前記梅食品の載置部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に凸条を構成した被覆体を構成してなり、前記本体と被覆体を連結部で連結し、
    予め本体の載置部に梅食品を入れて、その後本体の溝部と被覆体の凸条を嵌め合わせて固定して、前記本体と被覆体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体と被覆体の表面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具。
  4. 内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に溝部を構成した本体と把持部を一体に構成し、内部に梅食品の載置部を構成し、表面に梅食品が前記梅食品の収容部より外部に徐々に出るための間隙である複数のスリットを構成し、周囲に凸条を構成した蓋体とからなり、
    予め本体の載置部に梅食品を入れ、その後本体の溝部と蓋体の凸条を嵌め合わせて固定して口腔内に入れ、前記本体と蓋体を口腔内に入れ舌と上口蓋の間でしゃぶることにより、前記本体と蓋体の表面が押されて、梅食品が前記スリットから徐々に口腔内に出てくることを特徴とする梅食品保持具。
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