JP6036383B2 - Blower system - Google Patents
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Description
本発明は、サーキュレーション用の送風機を用いた送風システムに関する。 The present invention relates to a blower system using a blower for circulation.
オフィスなどの室内で空気調和装置を運転したときに、室内の上下方向または水平方向において温度ムラが生じることがある。温度ムラは、室内にいる者へ不快感を与える原因になる。従来から、このような室内の温度ムラを減少させるために、室内の空気を強制的に循環させる送風システムが用いられている。その方法として、送風機を複数天井に並べて配置(特許文献1)することにより、室内における温度ムラを解消するものである。 When the air conditioner is operated in a room such as an office, temperature unevenness may occur in the vertical or horizontal direction of the room. The temperature unevenness causes discomfort to people in the room. Conventionally, in order to reduce such indoor temperature unevenness, a blower system that forcibly circulates indoor air has been used. As a method for this, temperature unevenness in a room is eliminated by arranging a plurality of blowers side by side on a ceiling (Patent Document 1).
特許文献1に記載の送風システムでは、送風機から吹き出された空気が天井に沿って進み、側壁面に衝突することで進行方向を下向きに変え、床面に向かって進む。このため、天井付近と床面付近の温度ムラ(以下「上下方向の温度ムラ」と記載する)が問題となる場合には効果的だが、室内の同じ高さで異なる場所間の温度ムラ(以下「水平方向の温度ムラ」と記載する)を解消しなければならない場合には効果が得られにくいという課題を有していた。また、側壁面に沿って気流が搬送されるため、室内にいる人にとっては気流感を得ることはほとんどできないという課題を有する。気流感は例えば冬期においては体感温度の低下により快適性を悪化させるが、夏期においては体感温度の低下は快適性の向上に繋がる。そのため、夏期においては適度な気流感は抑制することではなく促進させるべきこととなる。 In the air blowing system described in Patent Document 1, the air blown from the blower travels along the ceiling, changes the traveling direction downward by colliding with the side wall surface, and proceeds toward the floor surface. For this reason, it is effective when temperature unevenness near the ceiling and floor (hereinafter referred to as “temperature unevenness in the vertical direction”) becomes a problem, but temperature unevenness between different locations at the same height in the room (hereinafter referred to as “temperature unevenness in the vertical direction”) In the case where it is necessary to eliminate (described as “temperature unevenness in the horizontal direction”), it is difficult to obtain an effect. Moreover, since an airflow is conveyed along a side wall surface, it has the subject that a feeling of an airflow can hardly be obtained for the person who is indoors. For example, in the winter season, the airflow sensation deteriorates comfort due to a decrease in the temperature of sensation, but in summer the decrease in the sensation temperature leads to an improvement in comfort. Therefore, in summer, a moderate airflow sensation should be promoted, not suppressed.
本発明は上下方向の温度ムラを解消するだけでなく、水平方向の温度ムラを解消し、さらに、例えば夏期のような気流感を得たい場合にも対応できる送風システムを得ることを目的とする。 An object of the present invention is to eliminate not only the temperature unevenness in the vertical direction but also to eliminate the temperature unevenness in the horizontal direction, and to obtain a blower system that can cope with a case where a feeling of airflow such as summer is desired. .
本発明に係る送風システムは、
筐体を有し、前記筐体の背面側に吸込口が形成され、前記筐体の前面側に吹出口が形成され、室内の天井に所定間隔に複数設けられ、前記吸込口から前記吹出口に向けて気流方向が前記天井と平行するように配置される送風機と、
前記複数の送風機のON/OFFを制御する制御装置と、
前記制御装置は、前記室内の天井付近で循環気流が発生するように前記複数の送風機のON/OFFを制御する第一モードと、前記室内の天井付近で一方向の気流が発生するように前記複数の送風機のON/OFFを制御する第二モードを備えたことを特徴とする。
The blower system according to the present invention is:
Having a housing, the suction port to the rear side of the housing is formed, the housing air outlet is formed on the front side of the plurality disposed at predetermined intervals in the ceiling of the room, said outlet from said inlet A blower arranged so that the airflow direction is parallel to the ceiling toward
A control device for controlling ON / OFF of the plurality of fans;
The control device includes a first mode for controlling ON / OFF of the plurality of fans so that a circulating airflow is generated in the vicinity of the indoor ceiling, and the unidirectional airflow is generated in the vicinity of the indoor ceiling. A second mode for controlling ON / OFF of a plurality of blowers is provided.
本発明に係る送風システムは、天井付近で水平方向に循環気流を発生させる第一モードと天井付近で一方向の気流を発生させる第二モードとを備え、各モードに対応した各送風機のON/OFFを制御することで、上下方向及び水平方向の温度ムラを解消し、さらに、気流感を得たい場合にも対応できる送風システムを得ることができる。 The blower system according to the present invention includes a first mode for generating a circulating airflow in the horizontal direction near the ceiling and a second mode for generating a one-way airflow in the vicinity of the ceiling. By controlling OFF, it is possible to eliminate the temperature unevenness in the vertical direction and the horizontal direction, and to obtain a blower system that can cope with the case where it is desired to obtain a feeling of airflow.
実施の形態1
本発明の実施の形態1について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態1に係る送風システムが適応された室内の模式図であり、図2は本発明の実施の形態1に係る送風システムのブロック図である。
Embodiment 1
Embodiment 1 of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 is a schematic diagram of a room to which a blower system according to Embodiment 1 of the present invention is applied, and FIG. 2 is a block diagram of the blower system according to Embodiment 1 of the present invention.
送風システム1(図示せず)は室内2の温度又は湿度等を調整する空気調和装置3と室内2の天井に所定の間隔で設けられた複数の送風機4a〜4hと、この複数の送風機4a〜4hの稼動のON/OFF等を制御する制御装置5(図示せず)とを備える。室内2の壁面には後述する第一または第二モードを選択するリモコン5aが取り付けられている。図2に示すようにリモコン5aから制御装置5に指令を与えることで送風機4a〜4hの稼動を制御する。送風機4a〜4hは送風機4a〜4h同士が吐き出した空気が互いに干渉しないように配置する。送風機4a〜4hは空気調和装置3が吹き出した空気とも干渉しないように配置されている。なお、図1では空気調和装置3が所定の間隔で26台設けているが、送風システム1は室内2の空気を循環させることが出来ればよいため、空気調和装置3は必ずしも有しなくてもよい。
The blower system 1 (not shown) includes an
続いて、複数の送風機4a〜4hの具体的な配置について説明する。実施の形態1では図1に示す直方体形状の室内2に配置する場合について説明する。室内2の天井付近には8台の送風機4a〜4hが配置されている。送風機4aは室内2の壁面Aと壁面Dで構成されるコーナー部近傍の天井に設けられ、壁面Bに向けて空気を吹き出すように配置される。吹き出された空気は壁面Aに沿って送風される。送風機4cは室内2の壁面Aと壁面Bで構成されるコーナー部近傍の天井に設けられ、壁面Cに向けて空気を吹き出すように配置される。吹き出された空気は壁面Bに沿って送風される。送風機4cの空気の吹き出す向きは送風機4aの空気の吹き出す向きを反時計回りに90℃回転させた向きである。送風機4fは室内2の壁面Bと壁面Cで構成されるコーナー部近傍の天井に設けられ、壁面Dに向けて空気を吹き出ように配置される。吹き出された空気は壁面Cに沿って送風される。送風機4fの空気の吹き出す向きは送風機4cの空気の吹き出す向きを反時計回りに90℃回転させた向きである。送風機4hは室内2の壁面Cと壁面Dで構成されるコーナー部近傍の天井に設けられ、壁面Aに向けて空気を吹き出ように配置される。吹き出された空気は壁面Dに沿って送風される。送風機4hの空気の吹き出す向きは送風機4fの空気の吹き出す向きを反時計回りに90℃回転させた向きである。
Subsequently, a specific arrangement of the plurality of
送風機4bは送風機4a及び送風機4cの中間地点に配置され、空気の吹き出す向きは送風機4aと同じである。送風機4bは送風機4aから送られた空気を送風機4cに向けて吹き出すように配置されている。送風機4gは送風機4f及び送風機4hの中間地点に配置され、空気の吹き出す向きは送風機4fと同じである。送風機4gは送風機4fから送られた空気を送風機4hに向けて吹き出すように配置されている。送風機4dは送風機4c及び送風機4fの中間地点に配置され、空気の吹き出す向きは送風機4fと同じである。すなわち送風機4cを反時計回りに90℃回転させた向きに取り付けられている。送風機4eは送風機4b及び送風機4gの中間地点に配置され、空気の吹き出す向きは送風機4gと同じである。すなわち、送風機4cを反時計回りに90℃回転させた向きに取り付けられている。送風機4d、送風機4eは送風機4f、送風機4gと同じ方向に送風する。
The
続いて、送風システム1の送風機4a〜4hの構成について送風機4aを例に図3及び図4を用いて説明する。図3は本発明の実施の形態1に係る送風機4aの断面図であり、図4は本発明の実施の形態1に係る送風機4aの外観斜視図である。なお、送風機4aと送風機4b〜4hは同様の構成である。
送風機4aは、外殻を形成する箱状の筐体6と、この筐体6内に並んで設けられた複数の送風機ユニット7から構成されている。筐体6は細長直方体箱状を成し、内部にベルマウス状の5個の風路8が等間隔に形成されている。各風路8には、背面側Eからプロペラファン9とこれを駆動する電動機10とが順で配設されている。ベルマウス状の風路8とプロペラファン9と電動機10とで1つの送風機ユニット7が構成されている。
Subsequently, the configuration of the
The
筐体6の背面側Eには吸込口11が形成されている。一方、筐体6の前面側Fには吹出口12が形成されている。吸込口11と吹出口12とは、各風路8ごとに形成されている。
A
吸込口11は、格子状の保護ガード13により覆われている。保護ガード13は、風路8内への異物侵入防止、指などがプロペラファン9に接触することによるけがの防止、さらに、万が一プロペラファン9などの部品が外れた場合の飛散防止として設置されている。なお、本実施の形態の保護ガード13は、ワイヤにより格子状に作製されているが、これに限らず、網、パンチングメタルなど気流のみを通すことが可能な材料にて作製されていればよい。また、電動機10の下流側に、断面が略三角形のガイド14が電動機10側に凸部を向けて配置されている。ガイド14は風路8内を通過した気流を上下方向に2分割させる。ガイド14は消音材で構成してもよい。
The
このように構成された送風機4は、筐体6の両端に設けられた取付足15によって天井や壁面などに取り付けられる。また、取付足15と筐体6は筐体支持部16においてボルトやねじなどで固定されている。気流Gは、図3に矢印にて示すように、保護ガード13のスリットの隙間から送風機4a内に進入して、吸込口11を通って、各風路8内に入り、プロペラファン9により風路8内を移動し、ガイド14により、上下に分断され2段に形成された吹出口12から帯状の気流となって自由空間に放出される。放出された気流によりサーキュレーションの目的を達成する。なお、吸込口11と比べ吹出口12の開口面積が小さくなっているため、吸い込まれた空気は送風機4内で加速されて自由空間に吹き出される。このため、本実施の形態1に係る送風機4a〜4hを用いることで、より遠くかつ所定の方向に空気を送風することが出来る。また、筐体支持部16のボルトやねじを緩めると、筐体支持部16を基準として筐体6を回動させることができるため送風方向を容易に変えることが可能である。なお、本発明に用いる送風機の構成は図3及び図4に限ったものではなく、空気を送風できるものであればよい。
The
つづいて、上記した送風機4a〜4hを用いた送風システム1の構成について図面を用いて説明する。図5は送風システム1の送風機4の配置の種類を示す図であり、図6は冷房運転時における快適性指標SETを求めた解析結果を示す図であり、図7は暖房運転時における快適性指標SETを求めた解析結果を示す図である。
It continues and demonstrates the structure of the ventilation system 1 using above-described
送風システム1において、室内2の空気を循環させる送風機4の配置の構成については、大きく2つに分けられる。1つ目は、図5(a)のように、室内2の天井付近で空気が循環するように配置した循環型配置と、2つ目は、図5(b)のように室内2の天井付近を一方向に空気が流れるように配置した一方向型配置である。
In the blower system 1, the arrangement of the
一般的に空気は温度が高くなるほど軽くなり、温度が低くなるほど重くなる。これは、冷房運転、暖房運転を行っている状況においても同様である。例えば夏のように周囲の温度が高い場合においては、人間は気流感を得ると体感温度が下がるため涼しく感じ心地がよい。さらに、水平方向の温度差が大きいと、移動するたびに温度変化を感じてしまい心地がよくない。また、例えば冬のように周囲の温度が低い場合においては、人間は気流感を得ると体感温度が下がるため寒く感じ心地がよくない。
このことから、夏期に送風機4を利用する目的は、水平方向の温度ムラ改善と気流感による体感温度を低下させることである。この目的を達成するためには、床面付近で水平方向の気流を多く作り出すことが可能な図5(a)に記載の循環型配置が適している。その原理について説明する。天井付近で循環する気流を発生させると、次第に気流は広がろうとする。しかし、送風機4は側壁面近傍の天井に配置されているため、気流が広がることができる方向は床面方向または室内の中心方向である。さらに気流は循環しているため、中心から広がる方向に常に力が働いている。このため、気流は床面方向にしか広がることが出来ない。また、床面方向に広がった気流同士で、循環する気流が形成される。そして時間の経過とともに気流は広がろうとする。天井側にはより速度の速い気流が循環しているため、広がることが出来ない。また、先程と同様に側壁面側及び室内2の中心方向にも広がることが出来ないため、気流は床面方向に広がるしかない。このような原理で、天井付近で発生した循環気流は床面側に徐々に拡大していく。よって、地上付近で水平方向の循環気流が発生するため循環型配置が夏期において効果的な配置方法である。
In general, air becomes lighter as the temperature increases, and heavier as the temperature decreases. The same applies to the situation where the cooling operation and the heating operation are performed. For example, in the case where the ambient temperature is high, such as in summer, a human being feels cool and comfortable because the temperature of the sensation decreases when a feeling of airflow is obtained. Furthermore, if the temperature difference in the horizontal direction is large, the user feels a temperature change every time the vehicle moves and is not comfortable. In addition, when the ambient temperature is low, such as in winter, humans feel cold and uncomfortable because the temperature of the sensation decreases when the airflow is felt.
For this reason, the purpose of using the
つづいて、冷房運転時における図5(a)及び図5(b)のように配置したものの気流解析を行った。解析条件は以下に示す。解析空間は図1に示したもので、L:27.5m、W:14.6m、H:2.7mである。空調機等の条件は、室内2の初期温度は32℃、空気調和装置3の設定温度は28℃、送風機4a〜4hの風量は一台あたり760m3/hである。この解析条件において床上1.1mにおける快適性指標SETを算出した。快適性指標SETとは、温度、湿度に着衣量、代謝量等を加味して算出した新標準有効温度のことであり、いわゆる体感温度のことである。以下では快適性指標SETのことを体感温度と記載する。
Subsequently, an air flow analysis was performed on the components arranged as shown in FIGS. 5A and 5B during the cooling operation. The analysis conditions are shown below. The analysis space shown in FIG. 1 is L: 27.5 m, W: 14.6 m, and H: 2.7 m. The conditions of the air conditioner and the like are as follows: the initial temperature of the
図6に冷房運転時における解析結果を示す。図6(a)は送風機4を停止した場合における解析結果、図6(b)は一方向型に配置した送風機4を運転させて場合における解析結果、図6(c)は循環型に配置した送風機4を運転させた場合における解析結果である。
図6(a)のように送風機4を停止している場合は、空気調和装置3の設定温度である28℃と同じく体感温度も28℃前後になるという結果が得られた。同様に図6(b)のように一方向型配置の場合も体感温度は28℃前後であった。一方、図6(c)のように循環型配置の場合は空気調和装置3の設定温度が28℃であるのに対して、体感温度は25.5℃前後であった。このように、循環型配置の場合は送風機4を停止及び一方向型配置の場合に比べ、体感温度が約2.0〜2.5℃程度低下している。よって、冷房運転においては、循環型配置が効果的である。
FIG. 6 shows the analysis results during the cooling operation. 6A is an analysis result when the
When the
図5(a)に示すような循環型配置の場合、送風機4の気流がその先にある送風機4に到達し、さらにその先の送風機4へ気流を搬送するというように気流をリレーし続けることが重要となる。つまり、室内2の大きさや構造を考慮して、それに応じた送風機4の配置を行う必要がある。図1の室内2は単純な直方体形状であるが、これは配置の一例に過ぎず、最適な送風機4の台数や配置位置は室内2構造により様々である。そのため、気流をリレーさせ、室内2の天井付近で気流をループさせて気流感を促進させるような配置方法が循環型配置である。なお、冷房運転時における循環型配置における注意点は、(1)送風機4の気流が次の送風機4まで到達するくらいの距離を保つこと、(2)気流のループの辺は室内2の壁となるべく平行になるようにすること、(3)気流のループがとぎれないことである。この3点について注意をしないと、天井付近での気流のループがおこらず、水平方向の温度ムラ改善及び気流感による体感温度を低下させることができない。
In the case of the circulation type arrangement as shown in FIG. 5 (a), the air flow of the
暖房運転時における送風機4の最適な配置について説明する。冬期に送風機4を利用する目的は、上下方向の温度ムラ改善と体感温度低下の原因となる気流感を抑制することである。このためには、冬期は、気流が促進される循環型配置ではなく、図5(b)に記載の一方向型配置が効果的であると考えられる。天井付近で一方向に気流が流れることで側壁面に衝突した気流は床面方向に向かって進行する。こうすることで、床面付近より温度が高い天井側の空気が床面に到達する。
The optimal arrangement of the
つづいて、暖房運転時における図5(a)及び図5(b)のように配置したものの気流解析を行った。解析条件は以下に示す。解析空間は図1に示したもので、L:27.5m、W:14.6m、H:2.7mである。空調機等の条件は、室内2の初期温度は0.6℃、空気調和装置3の設定温度は20℃、送風機4a〜4hの風量は一台あたり760m3/hである。この解析条件において床上1.1mにおける体感温度を算出した。
Subsequently, an air flow analysis was performed on the components arranged as shown in FIGS. 5A and 5B during the heating operation. The analysis conditions are shown below. The analysis space shown in FIG. 1 is L: 27.5 m, W: 14.6 m, and H: 2.7 m. The conditions of the air conditioner and the like are as follows: the initial temperature of the
図7に暖房運転時における解析結果を示す。図7(a)は送風機4を停止した場合における解析結果、図7(b)は一方向型に配置した送風機4を運転させて場合における解析結果、図7(c)は循環型に配置した送風機4を運転させた場合における解析結果である。
図5(b)に示すように循環型配置の場合、中心部以外は送風機4の停止時より体感温度が低下している。一方、夏期に効果が得られにくかった一方向型配置では、体感温度が送風機4の停止時に比べ1.0〜1.5℃上昇している。これらのことから、冬期の暖房運転時においては室内2の上下方向の対流を作れ、かつ、気流感を抑制できる一方向型配置が効果的な配置であることが分かる。
FIG. 7 shows the analysis results during the heating operation. 7A is an analysis result when the
In the case of the circulation type arrangement as shown in FIG. On the other hand, in the one-way type arrangement in which it was difficult to obtain an effect in summer, the sensible temperature is increased by 1.0 to 1.5 ° C. compared to when the
冬期の目的である上下方向の温度ムラ解消のためには、室内2の空気を壁に沿って上下に対流させることが重要である。例えば、吹き抜けに面した部屋の場合、送風機4を吹き抜けに向かって運転させると、搬送された気流は吹き抜けを通り過ぎ、上下の対流は起こりづらい。つまり、天井の暖気を吹き降ろすには効果的ではない。従って、一方向型の配置の場合では送風機4の空気の吹き出す向きを壁方面へ設定することが重要となる。なお、暖房運転時における循環型配置における注意点は、(1)送風機の気流が次の送風機まで到達するくらいの距離を保つこと、(2)送風機の吹き出し方向を壁方面に設定することである。この2点について注意をしないと、天井付近で一方向の気流が発生せず、上下方向の温度ムラ改善及び気流感を抑制することができない。
In order to eliminate the temperature unevenness in the vertical direction, which is the purpose of winter, it is important to convect the air in the
上記のように、冷房運転時は循環型配置が効果的であり、暖房運転時は一方向型配置が効果的である。このため、室内2に居る人が快適に過ごすには、冷房運転時と暖房運転時で室内2に発生させる気流の種類を変更させる必要がある。
As described above, the circulation type arrangement is effective during the cooling operation, and the one-way type arrangement is effective during the heating operation. For this reason, in order for people in the
つづいては、循環型配置と一方向型配置の両方を満たす送風機の配置及びその制御方法について図8及び図9を用いて説明する。図8は本発明の実施の形態1に係る送風システム1における複数の送風機の配置を示す図であり、図9は、本発明の実施の形態1に係る送風システムの第一モード及び第二モードと稼動する送風機の対応関係を示す図である。 Subsequently, the arrangement of the blower satisfying both the circulation type arrangement and the one-way type arrangement and the control method thereof will be described with reference to FIGS. 8 and 9. FIG. 8 is a diagram showing an arrangement of a plurality of blowers in the air blowing system 1 according to Embodiment 1 of the present invention, and FIG. 9 is a first mode and a second mode of the air blowing system according to Embodiment 1 of the present invention. It is a figure which shows the correspondence of the air blower which operates.
夏期の冷房運転時においては、図8(b)に示すように送風機を制御する。
図9に示すように、例えば送風機の運転が停止している状態において、使用者等がリモコン5a等で、第一モードを選択すると、制御装置5は送風機4a、送風機4b、送風機4c、送風機4f、送風機4g、送風機4hを稼動させ、送風機4d、送風機4eは停止したままにする。こうすることで送風機4aにより発生した気流が送風機4bに到達し、送風機4bにより発生した気流が送風気4cに到達し、送風機4cにより発生した気流が送風機4fに到達し、送風機4fにより発生した気流が送風機4gに到達し、送風機4gにより発生した気流が送風機4hに到達し、送風機4hにより発生した気流が送風機4aに到達する。このように空気が次の送風機にリレーされることで室内2の天井付近で図8(b)の矢印に示すように反時計回りに循環する気流を発生させることができる。
During the cooling operation in summer, the blower is controlled as shown in FIG.
As shown in FIG. 9, for example, in a state where the operation of the blower is stopped, when the user or the like selects the first mode with the
なお、各送風機4a〜4h同士の距離が近く、各送風機4a〜4hの気流がその先の送風機4a〜4hの気流の軌道に影響を及ぼすときは、この影響を考慮した上で配置角度等を調整し、気流のリレーをつなぐことが重要となる。例えば、図10(a)に示すように、各送風機間の距離や風量によっては送風機4c、送風機4hの気流の軌道が他の送風機の気流に押されて外側へずれ、気流のリレーが上手く成り立たない場合がある。この場合、図10(b)送風機4c、送風機4hの向きを本来の軌道からそれた角度分だけ内側へ向けて配置することにより気流のリレーを成り立たせることができる。
In addition, when the distance between each
冬期の暖房運転時においては、図8(c)に示すように送風機の稼動を制御する。
図9に示すように、例えば送風機4の運転が停止している状態において、使用者等がリモコン5a等で第二モードを選択すると、制御装置5は、送風機4d、送風機4e、送風機4f、送風機4gを稼動させ、送風機4a、送風機4b、送風機4c、送風機4hは停止したままにさせる。こうすることで、送風機4dにより発生した気流は送風機4eに到達し、送風機4eにより発生した気流は室内2の壁面に向かって送風される。同様に、送風機4fにより発生した気流は送風機4gに到達し、送風機4gにより発生した気流は室内2の送風機4hに向かって送風される。なお、送風機4d及び送風機4eと送風機4f及び送風機4gは同じ向きに送風している。このように空気が次の送風機4に送風されることで室内2の天井付近で図8(c)の矢印に示すように一方向に気流を発生させることができる。
During the heating operation in winter, the operation of the blower is controlled as shown in FIG.
As shown in FIG. 9, for example, in a state where the operation of the
送風機4a〜4hを図8(a)のように配置した8台の送風機4a〜4hを、冷房運転時、暖房運転時で運転モードを切り替えることで、冷房運転時には図8(b)のような循環流、暖房運転時には図8(c)のような一方向流を発生させることが可能となる。なお、本実施の形態では、第一モード及び第二モードの設定又は切り替えは使用者がリモコン5a等を操作することで制御装置5に指令を与えたが、季節の変化または温度変化等を感知して、制御装置5が送風機に指令を与えてもいい。また、本実施の形態1では送風機4a〜4hが停止している状態からの制御を説明したが、送風機4a〜4hが既に稼動している場合であってもよい。
By switching the operation mode of the eight
なお、本実施の形態1では、直方体形状の室内2の天井付近に送風機4a〜4hを8台配置する場合について説明したが、冷房運転時に天井付近で循環型の気流が発生し、暖房運転時に天井付近で一方向型の気流が発生するものであれば部屋の形状及び送風機の台数はこの限りではない。
In addition, in this Embodiment 1, although the case where eight
本実施の形態1に係る送風システムは、天井付近で水平方向に循環気流を発生させる第一モードと天井付近で一方向の気流を発生させる第二モードとを備え、各モードに対応した各送風機のON/OFFを制御することで、上下方向及び水平方向の温度ムラを解消し、さらに、気流感を得たい場合にも対応できる送風システムを得ることができる。 The blower system according to Embodiment 1 includes a first mode for generating a circulating airflow in the horizontal direction near the ceiling and a second mode for generating a one-way airflow near the ceiling, and each blower corresponding to each mode. By controlling ON / OFF, it is possible to eliminate the temperature unevenness in the vertical direction and the horizontal direction, and to obtain a blower system that can cope with the case where a feeling of airflow is desired.
実施の形態2
実施の形態1に係る送風機は、一旦天井に取り付けると、ねじやボルト等をはずさないと空気の吹き出す方向を変更することは出来なかったが、本実施の形態2に係る送風機は、ねじやボルトを外すといった手間を有することなく空気の吹き出す方向を変更することが可能である。本実施の形態2では実施の形態1との相違点について説明する。
Once the blower according to the first embodiment is attached to the ceiling, it is impossible to change the direction in which the air blows out unless the screws and bolts are removed. However, the blower according to the second embodiment is not provided with screws or bolts. It is possible to change the direction in which the air is blown out without having to remove the air. In the second embodiment, differences from the first embodiment will be described.
図11に示すように、本実施の形態2に係る送風機4b、4cは回転軸21によって天井から吊り下げ可能な構造となっている。回転軸21と送風機4b、4cは筐体取付部23を介して接続されており、回転軸21と天井は天井取付部22を介して接続されている。そして回転軸21が回転することで送風機4b、4cも回転させることが出来る。
本実施の形態2に係る送風機4を図8(a)に記載の送風システムに適応すると、暖房運転時の際に図12のような構成にすることが出来る。
As shown in FIG. 11, the
When the
図12に記載の送風システムは図8(a)に記載の送風機4cを反時計回りに90℃回転させ、送風機4bを180℃回転させた構成である。送風機4b、送風機4c、送風機4d、送風機4e、送風機4f、送風機4gを運転させると、図8(c)に示す暖房運転時には利用できなかった送風機4b及び送風機4cも利用することが出来る。送風機4b、送風機4cを回転することで、より多くの送風機4b〜4gの運転が可能な一方向型の配置が可能となる。このように、送風機に回転軸を備え、風向を変更させることで、停止している送風機の台数を減らし、送風機を有効利用することが出来る。なお、本実施の形態2に係る回転軸21を備えた送風機は暖房運転に限らず、冷房運転の際に図10に記載した送風機4c、4hの角度を調整する際においても手間が省けて有効である。なお、回転する角度の調整については利用者が直接手で送風機4b、4c、4hを回転させてもいいし、リモコン5aを操作することで自動で行ってもよい。また、温度検知センサーや風量検知センサー等を設けて室内の温度状況や風量状況を感知して制御装置5が送風機4b、4c、4hに指令を与えて回転させてもよい。
The blower system shown in FIG. 12 has a configuration in which the
実施の形態3
実施の形態1では、冷房運転の際、天井付近で循環する気流は一つであったのに対し、本実施の形態3では、冷房運転の際、天井付近で循環する気流が複数発生する場合について説明する。本発明の実施に形態3について図面を参照して説明する。図13は本発明の実施の形態3に係る送風システム1の送風機4の配置を示す図である。
In the first embodiment, there is one airflow circulating near the ceiling during the cooling operation, whereas in the third embodiment, a plurality of airflows circulating near the ceiling are generated during the cooling operation. Will be described.
一般的なオフィスにおいては、図13に示すように水平断面視形状が長方形であって、その一方の長辺をなす壁面17aに窓18が配置されている場合がある。このような場合、夏期には窓18から屋外の熱が流入し窓18近傍の室温が上昇する。また冬期には屋外へ熱が流出することで窓18近傍の室温が低下する。これらにより室内2の窓側19と奥側20とで室温にムラが生じる。この温度ムラを小さくするためには、室内2の窓側19と奥側20の空気を循環させる必要がある。なお、図13では空気調和装置3が所定の間隔で8台設けているが、送風システム1は室内2の空気を循環させることが出来ればよいため、空気調和装置3は必ずしも有しなくてもよい。
In a general office, as shown in FIG. 13, the horizontal sectional view shape is rectangular, and a
実施の形態3に係る送風システム1について説明する。
室内2の天井付近には送風機4i、4jが所定の間隔を空け5台配置されている。また、室内2の一つの壁面17aには窓18が備えられている。窓18を備えた壁面17a側近傍の領域を窓側19、壁面17aの反対側の壁面17b側近傍の領域を奥側20とすると、送風機4i、4jは、窓側19に配置され、奥側20に向って空気を吹出す送風機4iと、奥側20に配置され窓側19に向かって空気を吹き出す送風機4jが配置されている。送風機4iは窓側19の壁面17a近傍の中央部に、送風機4jは奥側20の壁面17bに沿って壁面17c側、及び壁面17d側に配置されている。送風機4は空気調和装置3の吹き出し気流と干渉しないように配置する必要がある。
A blower system 1 according to
Near the ceiling of the
第一モードにおける送風機4i、4jの吹き出し方向と気流の流れについて図14を用いて説明する。第一モードが選択されると、図14(a)に示すように送風機4i、送風機4jを同時に運転することにより逆向きの気流が吹き出される。そして次第に図14(b)に示すような室内2を循環する2つの循環流が形成される。この流れにより室内2の窓側19と奥側20の空気が攪拌され温度ムラが小さくなると共に、人が居住する床面までの下降気流が発生するため体感温度が低下し快適性が向上する。
The blowing direction of the
第二モードにおける送風機4iの吹き出し方向と気流の流れについて図15を用いて説明する。第二モードが選択されると、送風機4iのみ運転することにより、奥側20に向かって気流が吹き出され、室内2には窓側19と奥側20を横断する一方向型の気流が生成される。送風機4iから吹出した流れは天井面に沿い、壁面17bに向かう。そして、壁面17bと衝突することで下向きに方向を変え、壁面17bに沿って床面に向かう。さらに、床面に衝突することで方向を変え、床面に沿って窓側19に向う。この流れにより室内2の窓側19の空気を奥側20へ搬送すると同時に、空調により天井面に滞留した暖かい空気を床面に吹き降ろすことにより、上下方向の温度ムラが小さくなる。人が居住する床面側に到達した流れは吹き出しから距離を経ているため、その風速は減衰し気流感も十分小さく、体感温度の低下を抑制でき、快適性を損なわない。
The blowing direction of the
本実施の形態3について、部屋の水平断面長方形形状の短辺と長辺の比が1:2程度の場合であり循環流の個数Nは2個であるが、それ以外の比の場合、循環流の個数Nが(部屋の長辺の長さ/部屋の短辺の長さ)に近い整数となるように、送風機4i、送風機4jを配置するのが良い。広い空間の中で生じる循環流は真円形に近い形状のほうが安定となるため、より遠い距離にある送風機までリレーすることができ、送風機の配置台数を少なくすることができる。また、隣り合った循環流がお互いを打ち消しあうことを防ぐため、隣り合った循環流の回転する向きが逆になるように送風機4i、送風機4jを配置する。
In the third embodiment, the ratio of the short side to the long side of the rectangular horizontal section of the room is about 1: 2, and the number N of circulating flows is two. It is preferable to arrange the
図16は短辺と長辺の比が1:3の場合の送風機4i、4jの配置の例を示す。この場合循環流の個数Nは3となるように送風機4i、4jを配置する。なお、図17では空気調和装置3が所定の間隔で12台設けているが、送風システム1は室内2の空気を循環させることが出来ればよいため、空気調和装置3は必ずしも有しなくてもよい。
FIG. 16 shows an example of the arrangement of the
第一モードが選択されると、送風機4i、4jを同時に運転することにより図17(a)に示すように送風機4i、送風機4jでは逆向きの気流が吹き出される。それにより図17(b)に示すような水平方向に室内2を循環する複数の流れが形成される。第一モードが選択されると、送風機4iのみ運転することにより送風機4iからは図16に示すような気流が吹出され、室内2には窓側19と奥側20を横断する一方向型の気流が生成される。
When the first mode is selected, by operating the
以上のように送風機4i、4jを配置すれば、送風機4i、4jの運転を制御することで、送風機4i、4jの空気の吹き出す向きを変えることなく、例えば夏期の冷房運転時、冬期の暖房運転時に適した気流を発生させることができる。送風機4i、4jの稼動のON/OFFの切り替えは、使用者がリモコン5a等を操作することで指令を与えても良いし、制御装置5が空気調和装置3の冷房運転、暖房運転を検知し送風機4i、4jに指令を与えることで自動で切り替えても良い。なお、この例は、窓18の配置により温度ムラが発生している場合であるが、節電のため空気調和装置3の一部分の運転を止めているような場合にでも、同様にその温度ムラを小さくするために使うことが出来る。
If the
第二モードにおける送風機4iの吹き出し方向と気流の流れについて図18を用いて説明する。第二モードが選択されると、送風機4iのみ運転することにより、奥側20に向かって気流が吹き出され、室内2には窓側19と奥側20を横断する一方向型の気流が生成される。送風機4iから吹出した流れは天井面に沿い、壁面17bに向かう。そして、壁面17bと衝突することで下向きに方向を変え、壁面17bに沿って床面に向かう。さらに、床面に衝突することで方向を変え、床面に沿って窓側19に向う。この流れにより室内2の窓側19の空気を奥側20へ搬送すると同時に、空調により天井面に滞留した暖かい空気を床面に吹き降ろすことにより、上下方向の温度ムラが小さくなる。人が居住する床面側に到達した流れは吹き出しから距離を経ているため、その風速は減衰し気流感も十分小さく、体感温度の低下を抑制でき、快適性を損なわない。
The blowing direction of the
本実施の形態3に係る送風システム本発明に係る送風システムは、天井付近で水平方向に循環気流を発生させる第一モードと天井付近で一方向の気流を発生させる第二モードとを備え、各モードに対応した各送風機のON/OFFを制御することで、上下方向及び水平方向の温度ムラを解消し、さらに、気流感を得たい場合にも対応できる送風システムを得ることができる。 The blower system according to the third embodiment The blower system according to the present invention includes a first mode for generating a circulating airflow in the horizontal direction near the ceiling and a second mode for generating a one-way airflow near the ceiling. By controlling ON / OFF of each blower corresponding to the mode, it is possible to eliminate the temperature unevenness in the vertical direction and the horizontal direction, and to obtain a blower system that can cope with the case where it is desired to obtain a feeling of airflow.
1 送風システム、2 室内、3 空気調和装置、4 送風機、4a 送風機、4b 送風機、4c 送風機、4d 送風機、4e 送風機、4f 送風機、4g 送風機、4h 送風機、4i 送風機、4j 送風機、5 制御装置、5a リモコン、6 筐体、7 送風機ユニット、8 風路、9 プロペラファン、10 電動機、11 吸込口、12 吹出口、13 保護ガード、14 ガイド、15 取付足、16 筐体支持部、17a 壁面、17b 壁面、17c 壁面、17d 壁面、18 窓、19 窓側、20 奥側 21 回転軸、22 天井取付部、23 筐体取付部、A 壁面、B 壁面、C 壁面、D 壁面 1 Blower System, 2 Indoors, 3 Air Conditioner, 4 Blower, 4a Blower, 4b Blower, 4c Blower, 4d Blower, 4e Blower, 4f Blower, 4g Blower, 4h Blower, 4i Blower, 4j Blower, 5 Controller, 5a Remote control, 6 housing, 7 blower unit, 8 air passage, 9 propeller fan, 10 electric motor, 11 suction port, 12 air outlet, 13 protective guard, 14 guide, 15 mounting foot, 16 housing support, 17a wall surface, 17b Wall surface, 17c wall surface, 17d wall surface, 18 window, 19 window side, 20 back side, 21 rotation axis, 22 ceiling mounting portion, 23 housing mounting portion, A wall surface, B wall surface, C wall surface, D wall surface
Claims (4)
前記複数の送風機のON/OFFを制御する制御装置と、
前記制御装置は、前記室内の天井付近で循環気流が発生するように前記複数の送風機のON/OFFを制御する第一モードと、前記室内の天井付近で一方向の気流が発生するように前記複数の送風機のON/OFFを制御する第二モードを備えたことを特徴とする送風システム。 Having a housing, the suction port to the rear side of the housing is formed, the housing air outlet is formed on the front side of the plurality disposed at predetermined intervals in the ceiling of the room, said outlet from said inlet A blower arranged so that the airflow direction is parallel to the ceiling toward
A control device for controlling ON / OFF of the plurality of fans;
The control device includes a first mode for controlling ON / OFF of the plurality of fans so that a circulating airflow is generated in the vicinity of the indoor ceiling, and the unidirectional airflow is generated in the vicinity of the indoor ceiling. A blower system comprising a second mode for controlling ON / OFF of a plurality of blowers.
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