JP6004787B2 - クラウド基盤のサービス間の文書をリンクするシステム及び方法 - Google Patents

クラウド基盤のサービス間の文書をリンクするシステム及び方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6004787B2
JP6004787B2 JP2012148734A JP2012148734A JP6004787B2 JP 6004787 B2 JP6004787 B2 JP 6004787B2 JP 2012148734 A JP2012148734 A JP 2012148734A JP 2012148734 A JP2012148734 A JP 2012148734A JP 6004787 B2 JP6004787 B2 JP 6004787B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
service
cloud
clipboard
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012148734A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013016175A (ja
Inventor
東 旭 金
東 旭 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naver Corp
Original Assignee
Naver Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Naver Corp filed Critical Naver Corp
Publication of JP2013016175A publication Critical patent/JP2013016175A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6004787B2 publication Critical patent/JP6004787B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/93Document management systems
    • G06F16/94Hypermedia
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/161Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/167Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/95Retrieval from the web
    • G06F16/955Retrieval from the web using information identifiers, e.g. uniform resource locators [URL]
    • G06F16/9558Details of hyperlinks; Management of linked annotations
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

本発明の実施形態は、サービスとサービスを連係してインターネット上の文書使用をリンクさせる文書リンクシステム及びその方法に関する。
通信技術の発達と共にインターネット上には文書を提供する様々な形態のサービスが存在する。文書のライフサイクルは、検索欲求を表現する表現ステップ、検索目録から文書を選択する選択ステップ、最終的に文書を用いる使用ステップから構成される。表現ステップおよび選択ステップは反復的な作業で継続性を要するものではないが、使用ステップは文書の使用が直ちに終了しないという特性がある。すなわち、検索結果に対する利用は1回で終了しない場合が多い。文書の使用が続く類型として、インタフェースが便利なパソコン(personal computer)で文書使用の意志を表し、目的端末で文書を直接に使用する場合(prepare&execute類型)、パソコンで既に文書を使用して続いて目的端末でその使用を延長しようとする場合(keep doing類型)、モバイル端末で文書の手掛かり(clue)やヒント(hint)を収集した後に文書を利用するのに便利なパソコンで文書を直接使用しようとする場合(gather&review類型)などが該当する。それにもかかわらず、現存するインターネットサービスは文書の提供において、サービスの差、時間の差、装置の差が存在する。例えば、パソコンで検索した音楽をスマートフォンやTVで再三検索しなければならないため直ちに聴くことができず、スマートフォンで検索した商品をパソコンで再三検索しなければならないため直ちに購入することができない。すなわち、従来におけるインターネットサービスでは文書の継続的な使用のニーズにもかかわらず、サービスの差、時間の差、装置の差を克服することができないため、文書の使用が連係されないという限界があった。
本発明の目的は、インターネット上のサービスとサービスを連係して継続的な文書使用を可能とすることを支援する文書リンクシステム及びその方法を提供する。
本発明の目的は、1つのサービス形態を有する文書をクリップボードに格納し、クリップボードに格納された文書に関連して他の形態のサービスを連係することのできる文書リンクシステム及びその方法を提供する。
本発明の目的は、コピー・アンド・ペースト(copy&paste)概念をクラウド基盤に拡大してサービスの差、時間の差、装置の差を克服してインターネットサービス間で文書使用を連係することのできる文書リンクシステム及びその方法を提供する。
第1機器を介して提供される第1サービスに関連する第1文書に対して、クリップボードへのコピーリクエストがある場合、第1文書をクリップボードに格納する格納部と、クリップボードに格納された第1文書と連係可能な少なくとも1つの第2サービスを識別する識別部と、第2機器を介してクリップボードへのアクセスリクエストがある場合、第2サービス目録を提供し、第2サービス目録から第2サービスが選択されると、選択された第2サービスに関連する第2文書を第2機器に提供する提供部とを備えるクラウド基盤の文書リンクシステムが提供される。
一側面によると、格納部は、クリップボードに第1文書を1つ以上保持してもよい。
他の側面によると、格納部は、第1文書を第1文書のタイプ、ソース、格納時間のうち少なくとも1つの付加データと共に格納してもよい。ここで、ソースは、第1機器を示すソース、第1サービスを示すソースのうち少なくとも1つを含んでもよい。
他の側面によると、第1機器には、格納部とのインタフェースを提供するコピーアプリケーションがインストールされ、コピーアプリケーションは、ユーザからコピーリクエストが入力されると、第1文書をコピーして格納部に送信する機能を含んでもよい。
他の側面によると、第1機器には格納部とのインタフェースを提供するコピーアプリケーションがインストールされ、コピーアプリケーションは、ユーザからコピーリクエストが入力されるとコピーリクエストを格納部に送信する機能を含んでもよい。ここで、格納部は、コピーリクエストに応じて第1機器に提供される第1文書をコピーしてもよい。
他の側面によると、第2機器は、第1機器と同一の通信端末または互いに異なる通信端末であってもよい。
他の側面によると、識別部は、第1文書をペーストして処理可能な第2サービスを識別してもよい。
他の側面によると、識別部は、第1文書が映画関連の文書である場合、映画に関連する詳細情報を提供するサービス、映画または第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、映画を購買または前売りするサービス、映画に関連する音楽情報を提供するサービス、映画に関連する日程を管理するサービス、映画に関連する人物情報を提供するサービスのうち少なくとも1つを識別してもよい。
他の側面によると、識別部は、第1文書が音楽関連の文書である場合、音楽に関連する詳細情報を提供するサービス、音楽を購入するサービス、音楽または第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、音楽に関連する人物情報を提供するサービスのうち少なくとも1つを識別してもよい。
他の側面によると、識別部は、第1文書が放送プログラム関連の文書である場合、放送プログラムに関連する詳細情報を提供するサービス、放送プログラムに関連する編成表を提供するサービス、放送プログラムに関連する音楽情報を提供するサービス、放送プログラムに関連する日程を管理するサービス、放送プログラムに関連する人物情報を提供するサービス、放送プログラムまたは第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービスのうち少なくとも1つを識別してもよい。
他の側面によると、識別部は、第1文書が商品関連の文書である場合、商品に関連する詳細情報を提供するサービス、商品を購入するサービス、商品に関連する日程を管理するサービス、商品または第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービスのうち少なくとも1つを識別してもよい。
他の側面によると、提供部は、第2サービスに提供される文書のうち第1文書とマッチングされる第2文書を提供してもよい。
他の側面によると、第2機器には提供部とのインタフェースを提供するビューアーアプリケーションがインストールされ、ビューアーアプリケーションは、提供部に提供される第1文書の目録、第1文書ごとの第2サービス目録及び第2文書を画面出力する機能を含んでもよい。
第1機器を介して提供される第1サービスに関連する第1文書に対して、クリップボードへのコピーリクエストがある場合、第1文書をクリップボードに格納するステップと、クリップボードに格納された第1文書と連係可能な少なくとも1つの第2サービスを識別するステップと、第2機器を介してクリップボードへのアクセスリクエストがある場合、第2サービス目録を提供し、第2サービス目録から第2サービスが選択されると、選択された第2サービスに関連する第2文書を第2機器に提供するステップとを含むクラウド基盤の文書リンク方法が提供される。
本発明によると、インターネット上のサービスとサービスを連係することによって、インターネットサービスに提供される文書の継続的な使用環境を容易に支援することができる。
本発明によると、継続的な使用を所望する文書をクリップボードに格納し、クリップボードに格納された文書に対して様々なサービスを連係することでインターネットサービス上の情報利用を継続することができる。
本発明によると、通常、1つの機器で実現されるコピー・アンド・ペースト概念をクラウド基盤に拡大してクラウド上のクリップボードに情報を保持し、いずれの機器を通しても、いつどこででもクリップボードに格納された情報の利用を支援することによって、サービスの差、時間の差、装置の差を容易に連係することができる。
本発明の一実施形態におけるクリップボードの概念をクラウド基盤に拡大してサービスとサービスを連係する文書リンクシステムのプロセスを説明するための図である。 本発明の一実施形態におけるサービスとサービスを連係する文書リンクシステムの内部構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態における1つの機器を介して利用する文書をクリップボードに格納する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における1つの機器を介して利用する文書をクリップボードに格納する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における1つの機器を介して利用する文書をクリップボードに格納する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態における他の1つの機器を介してクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを提供する過程を説明するための図である。 本発明の一実施形態におけるクリップボードに格納した内容を照会できるビューアー画面を説明するための図である。 本発明の一実施形態におけるクリップボードの概念をクラウド基盤に拡大してサービスとサービスを連係する文書リンク方法を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を添付する図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態におけるクリップボードの概念をクラウド基盤に拡大してサービスとサービスを連係する文書リンクシステム100のプロセスを説明するための図である。
本実施形態ではユーザが必要な情報をインターネットを接続することによって、いつどこででも使用することができ、同時に各種通信機器を介して情報を共有できるクラウドコンピュータ(cloud computing)環境を提供する。さらに、本実施形態はコンピュータ上のOS(オペレーティングシステム)で実現されるクリップボード(clipboard)の役割のように、コピー・アンド・ペースト概念をクラウド基盤に拡大して実現した。すなわち、本実施形態ではクロスプラットフォーム(cross−platform)またはクロスメディア(cross−media)の間でクリップボードが臨時格納及び記録の用途として用いられてもよい。一実施形態に係る文書リンクシステム100は、内部サービスを用いる用途や外部公開のための用途のAPI(Application Programming Interface)としてクリップボードを活用してもよい。
ユーザが1つの通信機器(以下、「第1機器」と称する)110を介してインターネットサービス(以下、「第1サービス」と称する)に接続して第1サービスに提供される文書(以下、「第1文書」と称する)を用いて第1文書に対してクリップボードへのコピーをリクエストする場合、文書リンクシステム100は、第1機器110を介して提供される第1サービス上の第1文書をコピーしてクラウド環境のクリップボード上に格納及び保持する。ここで、文書リンクシステム100は、クリップボードにコピーされるたびにコピーされた第1文書に対して第1文書と連係可能な異なる形態のサービス(以下、「第2サービス」と称する)を識別した後、識別された第2サービス目録(List)を保持する。その後、ユーザが時間の差ないし空間の差をおいて第2機器120を介してクリップボードにアクセスすると、文書リンクシステム100はユーザがクリップボードに格納しておいた第1文書の目録を提供し、さらに第1文書と連係可能な第2サービス目録を第2機器120に提供してもよい。
本実施形態において、第1機器110及び第2機器120は、パソコン、携帯電話、タブレット、TVなど、インターネット接続の可能な全ての通信端末を意味し、第2機器120は、第1機器110と同様の通信端末または異なる通信端末を意味する。そして、第1サービスと第2サービスは、インターネットに基づいたインターネット上の情報を様々な形態にサービスできる全てのインターネットサービスを意味する。さらに、第2サービスは、クリップボードに格納された第1文書をペーストして第1文書に関連する情報を提供することのできるインターネットサービス(サービス1、...、サービスN)を意味し、第1サービスのような形態はもちろん、第1サービスと異なる形態を有するサービスを意味する。また、文書(第1文書及び第2文書)はいずれかのアプリケーションによって作成された1つの体系的な情報やコンテンツとして、インターネットを媒介としてインターネットサービスを介して通信端末に提供される全ての対象を意味する。例えば、ユーザがパソコンとしてウェブに接続してニュース記事を見る場合、スマートフォンで特定アプリケーションを実行して音楽を検索する場合、TVでドラマを視聴する場合に、ユーザが各端末を介して利用しているニュース記事、音楽検索結果、ドラマの全てが文書に該当する。
一実施形態に係る文書リンクシステム100は、いつどこででも各種通信機器を介してクリップボードに格納された情報の使用を支援することによって視空間の差を連係すること(異なる通信機器を用いて時間や場所を問わず、いずれの情報にもアクセスして使用できること)はもちろん、第1文書に対して他のサービス形態を有する第2サービスの連係を支援することでサービス間の差を容易に連係することができる。ユーザが用いる情報について、従来は通信機器と通信機器との間のm:nの変換環境を提供したとすると、一実施形態に係る文書リンクシステム100は、クラウド基盤のクリップボードを実現することによって通信機器とクリップボードとの間の1:mの変換環境を提供する。したがって、一実施形態に係る文書リンクシステム100は、クラウド環境でクリップボードを活用することによって非対称インタフェースを提供し、1つのソースで様々な形態の情報使用が可能な環境(one source multi−use)を提供することができる。
図2は、本発明の一実施形態におけるサービスとサービスを連係する文書リンクシステム200の内部構成を示すブロック図である。図2に示すように、一実施形態に係る文書リンクシステム200は、格納部210、識別部220、提供部230を備えてもよい。
格納部210は、コピーリクエストのある文書を臨時格納及び記録する。言い換えれば、格納部210は、第1機器201を介して第1サービスに関連する第1文書に対して、クリップボードへのコピーリクエストがある場合、第1文書をクリップボードに格納してもよい。格納部210は、クリップボードにコピーされた第1文書のうち、1個だけ保持するのではなく、数個を格納及び保持してもよい。一例として、第1機器201には格納部210とのインタフェースを提供するコピーアプリケーションがインストールされてもよい。ここで、コピーアプリケーションはユーザからコピーリクエストが入力されると、第1機器201で第1文書をコピーして格納部210に送信する機能を含んでもよい。例えば、第1機器201にコピーアプリケーションがインストールされた状態で、ユーザが第1機器201を介して第1サービス上の第1文書を利用する間に第1文書のコピーリクエストを入力すると、コピーアプリケーションが駆動されて第1文書をコピーした後、これを格納部210に送信してもよい。すなわち、格納部210は、第1機器201にインストールされたコピーアプリケーションによって第1文書に対してユーザから入力されるクリップボードへのコピーリクエストと共に、ユーザがコピーを所望する第1文書を受信してもよく、受信された第1文書をクリップボード上に格納してもよい。他の例として、コピーアプリケーションではユーザからコピーリクエストが入力されると、第1機器201で第1文書をコピーすることなくユーザのコピーリクエストのみを格納部210に送信してもよい。ここで、格納部210がコピーアプリケーションから受信されたコピーリクエストに応じて第1機器201に提供される第1文書をコピーしてもよい。言い換えれば、格納部210は、第1サービスを管理するサーバあるいはデータベースシステムと連動してコピーリクエストのある時点で第1機器201に提供される第1文書を直接コピーしてもよい。ここで、格納部210は、第1文書をクリップボードに格納するとき、第1サービスから提供される文書形態(例えば、HTMLフォーマット)で格納したり、文書作成用アプリケーションのフォーマット(例えば、notepad、MSword、MSexcelなど)で格納してもよい。さらに、格納部210は第1文書をクリップボードに格納するとき、第1文書のタイプ、ソース、格納時間など付加データを共に格納してもよい。ここで、第1文書の格納時間は第1機器で第1文書がコピーされた時間を意味し、第1文書がクリップボードに格納された時間を意味する。また、第1文書のソースは、第1文書に対してコピーをリクエストした第1機器を示すソース、第1文書を提供する第1サービスを示すソースの少なくとも1つを含んでもよい。
図3から図5は、第1文書をクリップボードに格納する形態を説明するための図である。
図3に示すように、ユーザがパソコンを介してニュースサイトに接続し、ニュースサイトに提供される記事310に対してコピーをリクエストする場合、格納部210はユーザからコピーリクエストのある記事310をクリップボード320に格納する。ここで、格納部210は、クリップボード320に格納した文書のタイプを「text」と記録し、コピーをリクエストしたパソコン及び/または該当記事310を提供したウェブサイトを文書のソースとして記録してもよい。また、図4に示すように、ユーザが音楽検索サービスを提供するモバイル専用アプリケーションで音楽を検索した後、検索された音楽情報410に対してコピーをリクエストする場合、格納部210は、ユーザからコピーリクエストのある音楽情報410をクリップボード420に格納する。ここで、格納部210は、クリップボード420に格納した文書のタイプを「music」と記録し、コピーをリクエストしたモバイル機器及び/または該当の音楽情報410を提供したアプリケーション情報を文書のソースとして記録してもよい。そして、図5に示すように、ユーザがインターネットTVを介して視聴しているドラマ510に対してコピーをリクエストする場合、格納部210は、ユーザからコピーリクエストのあるドラマ510をクリップボード520に格納する。ここで、格納部210は、クリップボード520に格納した文書のタイプを「tv onair」と記録し、コピーをリクエストしたインターネットTV端末及び/または該当ドラマ510を提供した放送会社を文書のソースとして記録してもよい。
識別部220は、クリップボードに格納された第1文書と連係可能な少なくとも1つの第2サービスを識別する役割を行う。識別部220は、クリップボードに格納された第1文書をペーストして処理可能な第2サービスを確認してもよい。そのために、識別部220には、クリップボードに参加するサービスを予め登録して管理するサービス管理モジュールを含んでもよい。ここで、クリップボードに参加するサービスは、クリップボードにペーストされ得るサービスであることを登録する機能と、クリップボードに特定値が格納されたとき、該当の値をペーストできるかを確認するAPIなどを提供しなければならない。識別部220は、クリップボードにコピーが行われるたびに自動的にクリップボードに格納された内容をペースト可能なサービス(すなわち、クリップボードに登録されているサービス)にリクエストして各サービスで処理できるか否かを確認する。一例として、識別部220は、内部サービスと外部サービスをリンクするサービスリンクサーバ(図示せず)と連動して内部サービス及び/または外部サービスに、クリップボードに格納された第1文書に対して処理できるか否かをリクエストしてもよい。ここで、内部サービスは、クラウド基盤の文書リンクシステム200に関連するサーバが管理する自社のインターネットサービスを意味し、外部サービスはクラウド基盤の文書リンクシステム200に関連するサーバが直接管理しない他社のインターネットサービスを意味する。ここで、クリップボードに参加するサービス、すなわち、第2サービスではクリップボードに格納された第1文書に基づいて第1文書とマッチングされる文書(すなわち、第2文書)が存在すると、第1文書をペーストできるものと判断し、その結果を識別部220に送信してもよい。一例として、第2サービスでは第1文書からキーワードやリンク情報を抽出し、これを含む第2文書が内部的に存在する場合、第1文書のペーストが可能であると判断する。ここで、第2サービスでは第1文書をペーストできるという応答と共に、第1文書とマッチングされる第2文書のリンク情報を識別部220に回答してもよい。ここで、識別部220は、クリップボードに格納された第1文書を処理可能であると応答したサービスを第1文書と連係可能な第2サービスと識別してもよい。そして、格納部210は、クリップボードに格納された第1文書に対して、識別部220で第1文書と連係可能なものと識別された第2サービスの目録及び、第2サービスごとに第1文書とマッチングされる第2文書のリンク情報を格納及び保持してもよい。
図6Aから図8Cは、クリップボードに格納された文書と連係可能なサービスを説明するための図である。
識別部220は第1文書が映画関連の文書である場合、映画に関連する詳細情報を提供するサービス、映画またはユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、映画を購買または前売りするサービス、映画に関連する音楽情報を提供するサービス、映画に関連する日程を管理するサービス、映画に関連する人物情報を提供するサービスなどを識別してもよい。例えば、クリップボードに格納された文書が図3に示すように特定映画に関連するインターネット記事であるか、該当記事の主要キーワードが特定映画に関連する場合、図6A及び図6Bに示すように、文書610に登場する映画の詳細情報(例えば、題名、ジャンル、監督、上映等級、スタッフ・キャスト、総合平価、関連写真、関連動画など)を提供する映画サービス620、文書610に登場する映画の日程をユーザの日程に登録して管理するスケジュールマネジャーであるカレンダーサービス630、文書610に登場する映画に出演する人物情報を提供する人物検索サービス640、文書610に登場する映画のサウンドトラック(OST)を提供する音楽サービス650などを識別してもよい。また、識別部220は、第1文書が音楽関連の文書である場合、音楽に関連する詳細情報を提供するサービス、音楽を購入するサービス、音楽またはユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、音楽に関連する人物情報を提供するサービスなどを識別してもよい。例えば、クリップボードに格納された文書が図4に示すように特定音楽に関連する場合、図7Aから図7Cに示すように、文書710に関連する音楽を購買可能なショッピングサイトを提供したり中継するショッピングサービス720、文書710に関連する音楽の詳細情報(例えば、題名、ジャンル、アーティストなど)を提供する音楽サービス730、文書710に関連する音楽を主題にしてコメントを掲載するコミュニティサービス740などを識別してもよい。また、識別部220は第1文書が放送プログラム関連の文書である場合、放送プログラムに関連する詳細情報を提供するサービス、放送プログラムに関連する編成表を提供するサービス、放送プログラムに関連する音楽情報を提供するサービス、放送プログラムに関連する日程を管理するサービス、放送プログラムに関連する人物情報を提供するサービス、放送プログラムまたはユーザに関連するコミュニティを提供するサービスなどを識別してもよい。例えば、クリップボードに格納された文書が図5に示すように特定の放送プログラムに関連する場合、図8Aから図8Cに示すように、文書810に関連する放送プログラムを主題にしてコメントを掲載するコミュニティサービス820、文書810に関連する放送プログラムの放送情報(例えば、題名、放送時間、視聴率、企画会社、製作スタッフ、スタッフ・キャストなど)を提供する放送サービス830、文書810に関連する放送プログラムの編成情報を提供するTV編成表サービス840などを識別してもよい。そして、識別部220は、第1文書が商品関連の文書である場合、商品に関連する詳細情報を提供するサービス、商品を購入するサービス、商品に関連する日程を管理するサービス、商品またはユーザに関連するコミュニティを提供するサービスなどを識別してもよい。
提供部230はユーザから第2機器202を介してクリップボードへのアクセスリクエストがある場合、クリップボードに格納された第1文書に対して第2サービスを提供する役割を行う。ここで、第2機器202は、第1機器201と同一の通信端末または互いに異なる通信端末を意味する。言い換えれば、提供部230は、ユーザが第2機器202を介してクリップボードにアクセスすると、格納部210に格納されたデータに基づいてクリップボードに格納された第1文書の目録と共に、第1文書ごとに第2サービス目録を先に提供してもよい。そして、提供部230はユーザが第2サービス目録からいずれか1つの第2サービスを選択すると、選択された第2サービスに提供する第2文書を第2機器202に提供してもよい。一例として、ユーザは、第2機器202を介して提供部230に直接接続してクリップボードへのアクセスをリクエストしてもよく、ここで、提供部230は第2機器202を対象にしたビューアー環境で第1文書の目録と第2サービス目録及び第2サービスに提供される第2文書を画面出力してもよい。他の一例として、第2機器202には提供部230とのインタフェースを提供するビューアーアプリケーションがインストールされてもよい。ここで、ビューアーアプリケーションは、ユーザからクリップボードへのアクセスリクエストが入力されると、これを提供部230に送信する機能、ユーザとのインタフェースに基づいて提供部230から提供される第1文書の目録と第2サービス目録及び第2サービスから提供される第2文書を画面出力する機能を含んでもよい。
図9は、第2機器202に提供されるビューアー画面910を説明するための図である。ユーザが第2機器202によってクリップボードへのアクセスをリクエストする場合、図9に示すように、第2機器202上にビューアー画面910が表示される。ビューアー画面910にはクリップボードに格納された第1文書が項目別に整列して表示されてもよい。本実施形態ではクリップボードに第1文書が数個格納されているため、ビューアー環境で第1文書の目録を見せるとき、その順序に様々な方法が適用され得る。一例として、提供部230は、クリップボードに格納された第1文書を、付加データに含まれる格納時間、すなわち、コピーされた時間の順に整列して表してもよい。他の一例として、提供部230は、クリップボードに格納された第1文書をペースト処理可能な第2サービスの個数が多い順に整列して表してもよい。また、他の一例として、提供部230は、他のユーザがコピーした結果に基づいてクリップボードに格納された第1文書をコピーの多い人気の順に整列して表してもよい。他の一例として、提供部230はクリップボードに格納された第1文書をタイプごとに分類したりソースごとに分類して表してもよい。また、ビューアー画面910には各項目に第1文書に関連する付加データであるタイプ911、格納時間912、ソース913を表示してもよい。そして、ビューアー画面910にはユーザが各項目に該当する第1文書を直観的に認識できるように第1文書のサムネイル(thumbnail)915を表示してもよい。さらに、ビューアー画面910には各項目に対して第1文書と連係可能な第2サービス目録914を提供してもよい。ここで、第2サービス目録914には各サービスとの連係のためのハイパーリンクが活性化されて表示されてもよい。第2サービス目録914に表示されたハイパーリンクは、格納部210に第2サービスごとに格納された第1文書とマッチングされる第2文書のリンク情報に設定されてもよい。すなわち、ユーザが第2機器202を通したビューアー画面910でクリップボードに格納された第1文書及び第1文書と連係可能な第2サービスを照会してもよく、第2サービス目録914から特定サービスを選択すると、選択された第2サービスに関連して第2サービスに提供される第2文書を直ちに利用することができるようになる。
図10は、本発明の一実施形態におけるクラウド基盤の文書リンク方法を説明するためのフローチャートである。本実施形態に係る文書リンク方法は、図2を参照して説明した文書リンクシステム200によって各ステップが行われる。
ステップS1010において、文書リンクシステム200は、第1機器を介して提供される第1サービスに関連する第1文書に対して、クリップボードへのコピーリクエストがある場合、第1文書をクリップボードに格納してもよい。ここで、第1機器は、文書リンクシステム200と連動するコピーアプリケーションをインストールしてもよい。一例として、コピーアプリケーションは、ユーザが第1機器を介して利用している第1文書に対してコピーリクエストを入力すると、第1機器で第1文書をコピーして文書リンクシステム200に送信してもよい。他の一例として、コピーアプリケーションは、ユーザからコピーリクエストが入力されると、ユーザのコピーリクエストのみを文書リンクシステム200に送信し、格納部210がコピーリクエストのある時点に第1サービスから第1機器201に提供される第1文書を直接コピーしてもよい。また、文書リンクシステム200は、第1文書をクリップボードに格納するとき、第1文書のタイプ、ソース、格納時間などの付加データを共に格納してもよい。ここで、第1文書のソースは第1文書に対してコピーリクエストを行った第1機器を表すソース、第1文書を提供する第1サービスを表すソースの少なくとも1つを含んでもよい。
ステップS1020において、文書リンクシステム200は、クリップボードに格納された第1文書と連係可能な少なくとも1つの第2サービスを識別してもよい。文書リンクシステム200は、クリップボードにコピーが行われるたびに自動的にクリップボードに格納された内容をペースト可能なサービスにリクエストして各サービスから処理可能であるか否かを確認してもよい。言い換えれば、文書リンクシステム200は、クリップボードに参加するサービスが予め登録されてこれを管理し、第1文書をクリップボードに格納するとき、クリップボードに参加するサービスに第1文書のペーストが可能であるか否かをリクエストしてもよい。ここで、クリップボードに参加するサービス(第2サービス)では、クリップボードに格納された第1文書に基づいて第1文書とマッチングされる第2文書が存在すると、第1文書をペーストするものと判断し、その結果を文書リンクシステム200に送信してもよい。第2サービスから送信される結果には第1文書とマッチングされる第2文書のリンク情報が含まれてもよい。
ステップS1030において、文書リンクシステム200は、第2機器を介してクリップボードへのアクセスリクエストがある場合、クリップボードに格納された第1文書に対して第2サービスを提供してもよい。文書リンクシステム200は、ユーザが第2機器を介してクリップボードにアクセスすると、クリップボードに格納された第1文書の目録と共に、第1文書ごとに第2サービス目録を先に提供してもよい。ここで、第2機器には文書リンクシステム200と連動するビューアーアプリケーションがインストールされてもよい。ビューアーアプリケーションは、ユーザが第2機器を介してクリップボードへのアクセスをリクエストすると、これを文書リンクシステム200に送信し、アクセスリクエストに応じて文書リンクシステム200に提供される第1文書の目録及び第2サービス目録を画面出力してもよい。また、文書リンクシステム200は、クリップボードに格納された第1文書の目録を見せるとき様々な基準を適用してもよい。言い換えれば、文書リンクシステム200は、クリップボードに格納された第1文書がクリップボードにコピーされた時間の順に整列したり、ペースト処理可能な第2サービスの数が多い順に整列して表してもよい。また、文書リンクシステム200は、クリップボードに格納された第1文書を他のユーザによってコピーが多く行われた人気の順に整列して表すか、第1文書のタイプまたはソースごとに分類して表してもよい。
ステップS1040において、文書リンクシステム200は、ユーザが第2サービス目録から特定サービスを選択すると、ユーザによって選択された第2サービスに関連する第2文書を第2機器に提供してもよい。ここで、文書リンクシステム200は、第2サービス目録に各サービスとのリンクのためのハイパーリンクを活性化して表示してもよく、ここで、ユーザが第2サービス目録から特定サービスを選択すると、選択された第2サービスを連係して第2サービス上の第2文書が直ちに提供される。第2サービス目録に表示されたハイパーリンクは、第1文書をペースト処理可能なものと識別された第2サービスで提供したリンク情報と設定されるものとして、ユーザが該当の目録から第2サービスを選択すると、選択された第2サービスの文書、すなわち、第1文書とマッチングされる第2文書が第2機器に提供されてもよい。
このように、本発明の実施形態によると、コピー・アンド・ペーストのクリップボードの概念をクラウド基盤に拡大することによって、情報使用を継続しようとする文書をクリップボードに格納し、いつどこででも各種機器を介してクリップボードに格納された文書を提供することができ、さらに、クリップボードに格納された文書に関連して他の形態のサービスを連係することができる。したがって、クラウド基盤のクリップボードを適用して装置の差及び視空間の差を連係することはもちろん、サービスとサービスを連係し、全ての環境でユーザの情報利用を継続することができる。
本発明の実施形態に係る方法は、多様なコンピュータ手段によって行うことができるプログラム命令形態で実現され、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独または組み合わせたものを含んでもよい。記録媒体及びプログラム命令は、本発明の目的のために特別に設計して構成されたものでもよく、コンピュータソフトウェア分野の技術を有する当業者にとって公知のものであり使用可能なものであってもよい。コンピュータ読取可能な記録媒体の例としては、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープのような磁気媒体、CD−ROM、DVDのような光記録媒体、フロプティカルディスクのような磁気−光媒体、及びROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置を含んでもよい。プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるような機械語コードだけでなく、インタプリタなどを用いてコンピュータによって実行され得る高級言語コードを含む。上述のハードウェア装置は、本発明の動作を行うために1つ以上のソフトウェアモジュールとして作動するように構成してもよく、その逆も同様である。
上述したように本発明を限定された実施形態と図面によって説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく、本発明が属する分野における通常の知識を有する者であれば、このような実施形態から様々に修正及び変形が可能である。
したがって、本発明の範囲は、開示された実施形態に限定して定められるものではなく、特許請求の範囲及び特許請求の範囲と均等なものなどによって定められるものである。
200 文書リンクシステム
210 格納部
220 識別部
230 提供部

Claims (27)

  1. 第1機器を介して提供される第1サービスに関連する第1文書に対して、ユーザからのクリップボードへのコピーリクエストがある場合、前記第1文書を前記クリップボードに格納する格納部と、
    前記クリップボードに格納された前記第1文書と連係可能な少なくとも1つの第2サービスを識別する識別部と、
    時間の差ないし空間の差をおいて、前記ユーザによって、第2機器を介して前記クリップボードへのアクセスリクエストが行われた場合、前記第2サービスの目録を提供し、前記第2サービスの目録から前記第2サービスが選択されると、前記選択された第2サービスに関連する第2文書を前記第2機器に提供する提供部と、
    を備えることを特徴とするクラウド基盤の文書リンクシステム。
  2. 前記格納部は、前記クリップボードに前記第1文書を1つ以上保持し、前記第1文書ごとに前記第2サービスの目録を保持することを特徴とする請求項1に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  3. 前記格納部は、前記第1文書を前記第1文書のタイプ、ソース、格納時間のうち少なくとも1つの付加データと共に格納し、
    前記ソースは、前記第1機器を示すソース、前記第1サービスを示すソースのうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  4. 前記第1機器には、前記格納部とのインタフェースを提供するコピーアプリケーションがインストールされ、
    前記コピーアプリケーションは、ユーザから前記コピーリクエストが入力されると、前記第1文書をコピーして前記格納部に送信する機能を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  5. 前記第1機器には前記格納部とのインタフェースを提供するコピーアプリケーションがインストールされ、
    前記コピーアプリケーションは、ユーザから前記コピーリクエストが入力されると前記コピーリクエストを前記格納部に送信する機能を含み、
    前記格納部は、前記コピーリクエストに応じて前記第1機器に提供される前記第1文書をコピーすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  6. 前記第2機器は、前記第1機器と同一の通信端末または互いに異なる通信端末であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  7. 前記識別部は、前記第1文書をペーストして処理可能な前記第2サービスを識別することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  8. 前記識別部は、前記第1文書が映画に関連する文書である場合、前記映画に関連する詳細情報を提供するサービス、前記映画または前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、前記映画を購買または前売りするサービス、前記映画に関連する音楽情報を提供するサービス、前記映画に関連する日程を管理するサービス、前記映画に関連する人物情報を提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  9. 前記識別部は、前記第1文書が音楽に関連する文書である場合、前記音楽に関連する詳細情報を提供するサービス、前記音楽を購入するサービス、前記音楽または前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、前記音楽に関連する人物情報を提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  10. 前記識別部は、前記第1文書が放送プログラムに関連する文書である場合、前記放送プログラムに関連する詳細情報を提供するサービス、前記放送プログラムに関連する編成表を提供するサービス、前記放送プログラムに関連する音楽情報を提供するサービス、前記放送プログラムに関連する日程を管理するサービス、前記放送プログラムに関連する人物情報を提供するサービス、前記放送プログラムまたは前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  11. 前記識別部は、前記第1文書が商品に関連する文書である場合、前記商品に関連する詳細情報を提供するサービス、前記商品を購入するサービス、前記商品に関連する日程を管理するサービス、前記商品または前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  12. 前記提供部は、前記第2サービスに提供される文書のうち前記第1文書とマッチングされる前記第2文書を提供することを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  13. 前記第2機器には前記提供部とのインタフェースを提供するビューアーアプリケーションがインストールされ、
    前記ビューアーアプリケーションは、前記提供部に提供される前記第1文書の目録、前記第1文書ごとの前記第2サービスの目録、及び前記第2文書を画面出力する機能を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンクシステム。
  14. クラウド基盤のサービス間の文書をリンクするシステムの文書リンク方法において、
    第1機器を介して提供される第1サービスに関連する第1文書に対して、ユーザからのクリップボードへのコピーリクエストがある場合、前記第1文書を前記クリップボードに格納するステップと、
    前記クリップボードに格納された前記第1文書と連係可能な少なくとも1つの第2サービスを識別するステップと、
    時間の差ないし空間の差をおいて、前記ユーザによって、第2機器を介して前記クリップボードへのアクセスリクエストが行われた場合、前記第2サービスの目録を提供し、前記第2サービスの目録から前記第2サービスが選択されると、前記選択された第2サービスに関連する第2文書を前記第2機器に提供するステップと、
    を含むことを特徴とするクラウド基盤の文書リンク方法。
  15. 前記第1文書を前記クリップボードに格納するステップは、前記クリップボードに前記第1文書を1つ以上保持して前記第1文書ごとに前記第2サービスの目録を保持することを特徴とする請求項14に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  16. 前記第1文書を前記クリップボードに格納するステップは、前記第1文書を前記第1文書のタイプ、ソース、格納時間のうち少なくとも1つの付加データと共に格納し、
    前記ソースは、前記第1機器を示すソース、前記第1サービスを示すソースのうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項14または請求項15に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  17. 前記第1機器には前記システムとのインタフェースを提供するコピーアプリケーションがインストールされ、
    前記コピーアプリケーションは、ユーザから前記コピーリクエストが入力されると、前記第1文書をコピーして前記システムに送信する機能を含むことを特徴とする請求項14乃至請求項16のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  18. 前記第1機器には、前記システムとのインタフェースを提供するコピーアプリケーションがインストールされ、
    前記コピーアプリケーションは、ユーザから前記コピーリクエストが入力されると、前記コピーリクエストを前記システムに送信する機能を含み、
    前記システムは、前記コピーリクエストに応じて前記第1機器に提供される前記第1文書をコピーすることを特徴とする請求項14乃至請求項16のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  19. 前記第2機器は、前記第1機器と同一の通信端末または互いに異なる通信端末であることを特徴とする請求項14乃至請求項18のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  20. 前記第2サービスを識別するステップは、前記第1文書をペーストして処理可能な前記第2サービスを識別することを特徴とする請求項14乃至請求項19のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  21. 前記第2サービスを識別するステップは、前記第1文書が映画に関連する文書である場合、前記映画に関連する詳細情報を提供するサービス、前記映画または前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、前記映画を購買または前売りするサービス、前記映画に関連する音楽情報を提供するサービス、前記映画に関連する日程を管理するサービス、前記映画に関連する人物情報を提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項14乃至請求項20のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  22. 前記第2サービスを識別するステップは、前記第1文書が音楽に関連する文書である場合、前記音楽に関連する詳細情報を提供するサービス、前記音楽を購入するサービス、前記音楽または前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービス、前記音楽に関連する人物情報を提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項14乃至請求項20のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  23. 前記第2サービスを識別するステップは、前記第1文書が放送プログラムに関連する文書である場合、前記放送プログラムに関連する詳細情報を提供するサービス、前記放送プログラムに関連する編成表を提供するサービス、前記放送プログラムに関連する音楽情報を提供するサービス、前記放送プログラムに関連する日程を管理するサービス、前記放送プログラムに関連する人物情報を提供するサービス、前記放送プログラムまたは前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項14乃至請求項20のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  24. 前記第2サービスを識別するステップは、前記第1文書が商品に関連する文書である場合、前記商品に関連する詳細情報を提供するサービス、前記商品を購入するサービス、前記商品に関連する日程を管理するサービス、前記商品または前記第1機器のユーザに関連するコミュニティを提供するサービスのうち少なくとも1つを識別することを特徴とする請求項14乃至請求項20のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  25. 前記第2サービスに関連する第2文書を前記第2機器に提供するステップは、前記第2サービスに提供される文書のうち前記第1文書とマッチングされる前記第2文書を提供することを特徴とする 請求項14乃至請求項24のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  26. 前記第2機器には前記システムとのインタフェースを提供するビューアーアプリケーションがインストールされ、
    前記ビューアーアプリケーションは、前記システムに提供される前記第1文書の目録、前記第1文書ごとの前記第2サービスの目録、及び前記第2文書を画面出力する機能を含むことを特徴とする請求項14乃至請求項25のいずれか1項に記載のクラウド基盤の文書リンク方法。
  27. クラウド基盤で文書をリンクするように制御する命令を含むコンピュータ読み出し可能媒体であって、
    前記命令は、
    第1機器を介して提供される第1サービスに関連する第1文書に対してユーザからのクリップボードへのコピーリクエストがある場合、前記第1文書を前記クリップボードに格納するステップと、
    前記クリップボードに格納された前記第1文書と連係可能な少なくとも1つの第2サービスを識別するステップと、
    時間の差ないし空間の差をおいて、前記ユーザによって、第2機器を介して前記クリップボードでのアクセスリクエストが行われた場合、前記第2サービスの目録を提供し、前記第2サービスの目録で前記第2サービスが選択されると、前記選択された第2サービスに関連する第2文書を前記第2機器に提供するステップと、
    を含む方法によって文書をリンクするように制御することを特徴とするコンピュータで読み出し可能な媒体。
JP2012148734A 2011-07-04 2012-07-02 クラウド基盤のサービス間の文書をリンクするシステム及び方法 Active JP6004787B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020110065847A KR101344910B1 (ko) 2011-07-04 2011-07-04 클라우드를 기반으로 서비스 간의 문서를 연결하는 시스템 및 방법
KR10-2011-0065847 2011-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013016175A JP2013016175A (ja) 2013-01-24
JP6004787B2 true JP6004787B2 (ja) 2016-10-12

Family

ID=47439407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012148734A Active JP6004787B2 (ja) 2011-07-04 2012-07-02 クラウド基盤のサービス間の文書をリンクするシステム及び方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US10073846B2 (ja)
JP (1) JP6004787B2 (ja)
KR (1) KR101344910B1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9747562B1 (en) * 2012-03-19 2017-08-29 Apttex Corporation Linking structured database management systems with document creation and word processing tools
US9558292B2 (en) * 2012-04-10 2017-01-31 Empire Technology Development Llc Distilling popular information of a web page
JP6550691B2 (ja) * 2013-07-30 2019-07-31 株式会社リコー 化合物半導体太陽電池
US10114672B2 (en) 2013-12-31 2018-10-30 Thomson Licensing User-centered task scheduling for multi-screen viewing in cloud computing environment
US10042680B2 (en) * 2014-07-17 2018-08-07 Blackberry Limited Cross-domain data sharing with permission control
KR102411890B1 (ko) 2014-09-02 2022-06-23 삼성전자주식회사 컨텐츠를 처리하는 방법 및 이를 위한 전자 장치
CN113225375B (zh) * 2021-03-29 2022-01-21 北京城建智控科技股份有限公司 一种基于分布式的中心车站一体城轨云架构系统

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5822720A (en) * 1994-02-16 1998-10-13 Sentius Corporation System amd method for linking streams of multimedia data for reference material for display
US6122647A (en) * 1998-05-19 2000-09-19 Perspecta, Inc. Dynamic generation of contextual links in hypertext documents
US7162700B1 (en) * 2000-04-28 2007-01-09 Intel Corporation Enabling hypertext elements to work with software applications
US7047482B1 (en) * 2001-02-28 2006-05-16 Gary Odom Automatic directory supplementation
US20030046148A1 (en) * 2001-06-08 2003-03-06 Steven Rizzi System and method of providing advertising on the internet
US7409452B2 (en) * 2003-02-28 2008-08-05 Xerox Corporation Method and apparatus for controlling document service requests from a mobile device
JP2004295267A (ja) 2003-03-26 2004-10-21 Nifty Corp 広告方法,及び、広告プログラム
US20040268403A1 (en) * 2003-06-26 2004-12-30 Microsoft Corporation Context-sensitive television tags
US20050066335A1 (en) * 2003-09-23 2005-03-24 Robert Aarts System and method for exposing local clipboard functionality towards external applications
US7493322B2 (en) * 2003-10-15 2009-02-17 Xerox Corporation System and method for computing a measure of similarity between documents
US20050138065A1 (en) * 2003-12-18 2005-06-23 Xerox Corporation System and method for providing document services
US8307275B2 (en) * 2005-12-08 2012-11-06 International Business Machines Corporation Document-based information and uniform resource locator (URL) management
JP2007279901A (ja) 2006-04-04 2007-10-25 Yafoo Japan Corp ドキュメントに関連するデータを送信する方法
US20080086490A1 (en) * 2006-10-04 2008-04-10 Sap Ag Discovery of services matching a service request
US9716764B2 (en) * 2007-07-25 2017-07-25 Yahoo! Inc. Display of communication system usage statistics
US9466077B2 (en) 2009-06-30 2016-10-11 Google Inc. Propagating promotional information on a social network
US8555187B2 (en) * 2010-02-16 2013-10-08 Google Inc. Server-based data sharing in computer applications using a clipboard
US20120096368A1 (en) * 2010-10-14 2012-04-19 Microsoft Corporation Cloud-based virtual clipboard
US9172762B2 (en) * 2011-01-20 2015-10-27 Linkedin Corporation Methods and systems for recommending a context based on content interaction

Also Published As

Publication number Publication date
KR20130004665A (ko) 2013-01-14
US10073846B2 (en) 2018-09-11
KR101344910B1 (ko) 2013-12-26
US20130013987A1 (en) 2013-01-10
JP2013016175A (ja) 2013-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6004787B2 (ja) クラウド基盤のサービス間の文書をリンクするシステム及び方法
JP5955134B2 (ja) クラウド基盤のクリップボードに格納された文書を整列して連係可能なサービスと共に表示する文書リンクシステム及び方法
JP2013016178A (ja) クラウド基盤のクリップボードに格納された文書と連係可能なサービスと広告を提供する文書リンクシステム及び方法
US9704189B2 (en) System and method for a graphical user interface having recommendations
US9697265B2 (en) Synchronizing digital content
JP5988731B2 (ja) クラウド基盤のクリップボードに格納された文書をペースト可能なサービスを表示する文書リンクシステム及び方法
US20140282371A1 (en) Systems and methods for creating or updating an application using a pre-existing application
JP6702950B2 (ja) マルチメディアコンテンツ用の方法およびシステム
US20070094245A1 (en) Computer-implemented system and method for obtaining customized information related to media content
US20130283307A1 (en) System and methods for providing user generated video reviews
US10296957B2 (en) Enhanced information delivery facility
US20170039499A1 (en) Calendar Management with Online Marketing Interface
JP5397507B2 (ja) 書籍コンテンツに広告を挿入配信するサーバ装置
CN107113334B (zh) 构建交互式数字目录的方法以及应用该方法的计算机可读取记录媒体与交互式数字目录
US9087127B1 (en) Method for providing an integrated video module
KR101351636B1 (ko) 클라우드 기반의 클립보드에 저장된 문서와 연계 가능한 서비스와 광고를 제공하는 문서 연결 시스템 및 방법
US20170124602A1 (en) Demand matching method on network and workspace trading platform using such method
US20220172278A1 (en) Shared Shopping System
US20210304245A1 (en) Operating system platform for efficient advertisement content workflow management
WO2024108065A1 (en) Real time collaborative environment for instant on-set reference
WO2014201197A1 (en) System and method for searching, organizing, exploring and relating online content
Cutchin OpenPipe: an Open Source Cloud Based Production Pipeline For The Arts
WO2016000631A1 (en) Demand matching method on network and workspace trading platform using such method
TW201333729A (zh) 一種顯示系統及方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150702

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160517

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160518

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160715

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160809

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160906

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6004787

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250