JP6004024B2 - 振動型電磁発電機 - Google Patents
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Description
図23は、振動型電磁発電機100の構成例を示す。
振動型電磁発電機100は、中空のパイプ105と、パイプ105に巻回された2個のソレノイドコイル104a,104bと、パイプ105の内部を移動可能な可動磁石101を備える。可動磁石101は、2個の磁石102a,102bを備える。磁石102a,102bは、非磁性体のスペーサ103を介し、同極を向き合わせて接合される。振動型電磁発電機100に振動が加わると、可動磁石101がソレノイドコイル104a,104bの巻き軸方向に往復振動し、発電する。
なお、以下の説明では、ソレノイドコイルを単に「コイル」と略称する場合もある。
また、本発明の振動型電磁発電機は、非磁性材料で形成され、両端部が閉じられた中空の第1のパイプと、第1のパイプの周囲に巻回され、複数個のソレノイドコイルが設けられた発電コイルと、第1のパイプの内部に配置され、発電コイルの巻き軸方向に沿って移動可能である可動磁石と、を備える。発電コイルは、少なくとも3個のソレノイドコイルを備え、少なくとも3個のソレノイドコイルのうち、両端に位置するソレノイドコイルの長さに片方コイル間隔を加えた長さを、他のソレノイドコイルの長さに片方コイル間隔を加えた長さの1.05倍以上乃至1.50倍以下の間の長さとする。
図1は、本例の振動型電磁発電機1の構成例を示す断面図である。
振動型電磁発電機1は、第1のパイプ2の内部を移動可能に配置される可動磁石3と、ソレノイドコイル4a〜4cで構成される。ソレノイドコイル4a〜4cは、中空の第1のパイプ2の外周に巻き付けられる。第1のパイプ2は、非磁性材料で形成される。第1のパイプ2の材質は、金属等の非磁性材料であってもよいが、加工性等を考慮するとプラスチック等の合成樹脂で製造することが望ましい。第1のパイプ2の内部を、可動磁石3が直線往復運動(以下、単に振動とも言う。)すると、ソレノイドコイル4a〜4cが電圧を発生する。
本例では、振動型電磁発電機1が備える複数個のソレノイドコイル4a〜4cのうち、1個以上のソレノイドコイルのコイル長を、磁石の磁石長以上の長さとしている。磁石長とコイルピッチとの条件については後述する。
(1)複数個の磁石を、同極を対向させて、隙間無く密着させて、磁石ユニットを構成する。(着磁は磁石の長軸方向とする。)
(2)複数個のコイルを、隣接するコイルの巻方向を反転させ、コイル軸を合わせて構成し、電気的に直列に接続する。
(3)1個の磁石の長軸寸法と、複数個のコイルの巻き軸方向のコイルピッチを等しくする。
図3は、3個の磁石112a〜112cから生じる磁束分布の様子を示す。
図3Aは、2個の磁石112a,112bを連結した場合における磁束分布の様子を示す。
(A)複数個のコイルピッチを、1個の磁石の長軸寸法に対して、1.05倍以上乃至1.50倍以下、好ましくは1.10倍以上乃至1.4倍以下の間の長さとする。
このように振動型電磁発電機1を構成すると、コイル間の出力電圧の位相差が補正される。このため、電圧波形が打ち消し合うタイミングを大幅に低減することができ、比較例1の振動型電磁発電機110に比べて、振動型電磁発電機1の電圧出力を改善することができることが実験によって求められた。以下、従来の振動型電磁発電機110と、本実施の形態に係る振動型電磁発電機1との構成と出力電圧の比較を行う。
このグラフにおいて、ソレノイドコイル113a〜113cが出力する電圧波形をそれぞれ電圧波形115〜117で表示している。そして、ソレノイドコイル113a〜113cが出力する電圧を合成して得られる電圧波形を電圧波形118で表示している。
電圧波形118より、振動型電磁発電機110では、±3Vの電圧を出力することが分かる。
このグラフにおいて、ソレノイドコイル4a〜4cが出力する電圧波形をそれぞれ電圧波形13〜16で表示している。そして、ソレノイドコイル4a〜4cが出力する電圧を合成して得られる電圧波形を電圧波形28で表示している。電圧波形28より、振動型電磁発電機1では、±4Vの電圧を出力することが分かる。
可動磁石3は、強い磁力を有する磁石3a,3bを備えるため、弱い磁力を有する磁石を用いた場合に比べて、振動型電磁発電機1の発電コイル9に生じる起電力が上がる。しかし、各磁石の同極がスペーサを介さないで対向すると、対向した磁石は強く反発する。このため、可動磁石3の製造方法には、特別な工夫が必要となる。
可動磁石組立て装置20は、長さに応じて第2のパイプ5を保持する位置決めストッパ部21と、第2のパイプ5から磁石が飛び出さないように、磁石を押さえる飛び出し押さえ部22と、磁石を第2のパイプ5の内部に真っすぐ挿入するための挿入口を有する磁石ガイド23と、磁石を第2のパイプ5に押し込む押し棒24と、押し棒24の押込みを制御する押し棒制御装置25と、を備える。
図11は、第2のパイプ5に磁石3bを押し込んだ状態の例を示す。
これにより、磁石3bは、押し棒24が離れても、飛出し押さえ部22により、第2のパイプ5の中に保持される。
図12Aは、振動型電磁発電機1を構成する各部品を分解した状態の斜視図である。
図12Bは、各部品を組み合わせた振動型電磁発電機1のうち、第1のパイプ2を一部透視した部分透視図である。
ソレノイドコイル4aとソレノイドコイル4cからは、それぞれコイル端部12が引き出されており、図示しない外部負荷に接続される。
可動磁石3は、第1のパイプ2の内部をなめらかに動くため、ソレノイドコイル4a〜4cの内側であって巻き軸方向に移動する。このため、ソレノイドコイル4a〜4cは、電圧を生じ、発電機として機能する。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る振動型電磁発電機40の構成例について、図13を参照して説明する。なお、図13において、既に説明した図1に対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る振動型電磁発電機40の構成例について、図16〜図19を参照して説明する。なお、図16において、既に説明した図1に対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
ここで、振動型電磁発電機40は、磁石長に対して、発電コイル39の両端部に配置されるソレノイドコイル長を、磁石長より長くする。
具体的には、振動型電磁発電機40は、複数コイルのピッチに対して、可動磁石3の両端部に配置される磁石の長軸寸法を0.70倍以上乃至0.95倍以下の間、好ましくは0.80倍以上乃至0.92倍以下の間の長さとし、可動磁石3の両端部以外に配置される磁石の長軸寸法をコイルピッチに等しくする。以下、従来の振動型電磁発電機130と、本実施の形態に係る振動型電磁発電機40との構成と出力電圧の比較を行う。
次に、本発明の第4の実施の形態に係る振動型電磁発電機50の構成例について、図20と図21を参照して説明する。なお、図20と図21において、既に説明した図1と図13に対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
なお、可動磁石3の磁石端部材51b付近についても、磁石端部材51aと同様の構成であるため、磁石端部材51b付近の構成例については詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第5の実施の形態に係る振動型電磁発電機60の構成例について、図22を参照して説明する。なお、図22において、既に説明した図1に対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
磁石固定部61aは、例えば、ボルトである。磁石固定部61bは、例えば、ナットである。磁石固定部61a,61bには、つば部の側面は、円または多角形状に側面が加工されたつば部が形成される。
なお、磁石固定部61b(ナット)と磁石固定部61a(ボルト)の材質として、ポリテトラフルオロエチレン系素材を用いてもよい。この素材は、極めて摩擦係数が低いため、可動磁石63の摺動性に優れる。ただし、磁石固定部61bに磁石固定部61aを螺合する場合、摩擦が保てないことがある。このため、磁石固定部61a,61bを用いて磁石を固定した後、磁石固定部61a(ボルト)の先端につぶし加工を施したり、磁石固定部61aの芯部の先端を鉤状部とし、磁石固定部61bに孔部を形成することで、これらを嵌合したりすることによって、磁石固定部61a,61bの緩みを防止することが望ましい。
Claims (4)
- 非磁性材料で形成され、両端部が閉じられた中空の第1のパイプと、
前記第1のパイプの周囲に巻回され、複数個のソレノイドコイルが設けられた発電コイルと、
前記第1のパイプの内部に配置され、前記発電コイルの巻き軸方向に沿って移動可能である可動磁石と、を備え、
前記発電コイルは、
少なくとも3個の前記ソレノイドコイルを備え、
少なくとも3個の前記ソレノイドコイルのうち、両端に位置する前記ソレノイドコイルの長さを、他の前記ソレノイドコイルの長さの1.05倍以上乃至1.50倍以下の間の長さとする
振動型電磁発電機。 - 非磁性材料で形成され、両端部が閉じられた中空の第1のパイプと、
前記第1のパイプの周囲に巻回され、複数個のソレノイドコイルが設けられた発電コイルと、
前記第1のパイプの内部に配置され、前記発電コイルの巻き軸方向に沿って移動可能である可動磁石と、を備え、
前記発電コイルは、
少なくとも3個の前記ソレノイドコイルを備え、
少なくとも3個の前記ソレノイドコイルのうち、両端に位置する前記ソレノイドコイルの長さに片方コイル間隔を加えた長さを、他の前記ソレノイドコイルの長さに片方コイル間隔を加えた長さの1.05倍以上乃至1.50倍以下の間の長さとする
振動型電磁発電機。 - 前記可動磁石は、
少なくとも3個の磁石と、
少なくとも3個の磁石を固定する非磁性体からなる磁石固定部と、を備え、
前記磁石固定部は、中空の第2のパイプであって、前記第2のパイプの内部に複数個の磁石が封止される
請求項1又は2に記載の振動型電磁発電機。 - 前記磁石は、中央部に貫通孔が形成され、
前記磁石固定部は、前記磁石の貫通孔に挿入される芯部を有する第1の磁石固定部と、
前記芯部に固定される第2の磁石固定部と、を備え、
前記第1の磁石固定部は、前記パイプの中心軸に対する前記磁石の幅より大きな幅を有する第1のつば部を備え、
前記第2の磁石固定部は、前記パイプの中心軸に対する前記磁石の幅より大きな幅を有する第2のつば部を備える
請求項1〜3のいずれか一項に記載の振動型電磁発電機。
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