JP5982160B2 - エクステリア - Google Patents
エクステリア Download PDFInfo
- Publication number
- JP5982160B2 JP5982160B2 JP2012088789A JP2012088789A JP5982160B2 JP 5982160 B2 JP5982160 B2 JP 5982160B2 JP 2012088789 A JP2012088789 A JP 2012088789A JP 2012088789 A JP2012088789 A JP 2012088789A JP 5982160 B2 JP5982160 B2 JP 5982160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric
- exterior
- power storage
- trunk line
- road
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
(2)前記架設部に設けられたソーラーパネルと、該ソーラーパネルに電気的に接続された蓄電手段とを有し、該蓄電手段が前記電気幹線に接続されることで、該電気幹線を介して。エクステリア周囲の負荷へ給電可能となっていてもよい。
(3)前記電気幹線に接続された車両用の充電手段を有し、前記電気幹線を介して前記車両の充電が可能となっていてもよい。
(4)前記蓄電手段が主として電気自動車又は電気バイクの充電用の電源であってもよい。
(5)前記架設部にその周囲を照明するための照明手段が設けられ、前記蓄電手段又は前記電気幹線からの給電を受けて前記照明することとしてもよい。
(6)前記照明手段の照明態様により前記充電手段の充電量が間接的に表示されることとしてもよい。
(7)前記支柱部と前記架設部とにより形成される空間により、車両が横断可能な通路が形成されていてもよい。
(8)前記架設部の下辺の高さが2m〜5mの高さとしてもよい。
(9)前記互いに隣接する複数の敷地のそれぞれに前記道路に近接して一列に密集して建てられた複数の母屋と前記道路と間の境界位置の敷地に設けられ、前記道路に面して一列に並ぶ複数の母屋の軒先に亘って設けられる雁木の代わりとして、前記複数の母屋と分離した状態で自立可能に設けられていてもよい。
(10)一般電線が変圧機を介して前記電気幹線に接続されていることにより、前記電気幹線を流れる電流の電圧が、一般電線を流れる電流の電圧より低く設定されていてもよい。
本発明に係るゲート構造1は、一般的な電柱や地中の電線共同溝の代わりとして敷地3と道路4の境界に沿って設けられるエクステリア(外構)としてのゲート構造である。
<ゲート脚部>
ゲート構造1のゲート脚部7は、主としてゲート上部8を支持するためのものであり、ゲート脚部本体7A等を有している。ゲート脚部7同士が離間して設けられることにより、ゲート構造1に車両や人の通行や草木の設置等の空間を形成する(図3参照)。ゲート脚部7同士の離間距離は自転車や自動車の通行等、目的に応じて設定される。
<充電手段>
図3及び図4に示すように、敷地3内の駐車場Pに隣接する一部のゲート脚部7には、例えば電池式の電気自動車やプラグインハイブリッドカー、電気バイク用の充電手段9が設けられている。
<ゲート上部>
ゲート上部8は、図4に示すように、ゲート上部本体8Aと、その頂天面8Adに設置されたソーラーパネル11Aと、ソーラーパネル11Aに接続された蓄電手段10と、ゲート脚部7,7間の地面を照明するための照明手段12等とを有している。そして、この蓄電手段10を設置するための中空部8Abが形成されている。
<ソーラーパネル>
ソーラーパネル11Aは、日射を受けて発電し、蓄電手段10の蓄電部10aに蓄電をする。
<蓄電手段>
蓄電手段10は、主としてソーラーパネル11Aで発電した電気を蓄電するためのもので、制御手段(不図示)と、主として蓄電池からなる蓄電部10aとを有している。
<照明手段>
照明手段12は、ゲート上部8に設けられ、主としてゲート上部8の直下のゲート脚部7,7間の地面を照明するためのものである。この照明手段12は、LED等を有した発光部12aと、発光部12aの照明態様の調整等をする制御部12bを主として有している。
<ゲート構造による作用および効果>
次に本発明に係る実施の形態1のゲート構造1の作用および効果を説明する。
(1)本発明に係るエクステリアとしてのゲート構造1によれば、互いに隣接する複数の敷地3と該複数の敷地3が共通して隣接する道路4との境界に沿って所定間隔で設けられた支柱部としてのゲート脚部7と、該ゲート脚部7に架け渡された架設部としてのゲート上部8とを有し、該ゲート上部8に電気幹線E又は通信幹線Iが配設されているので、ゲート構造と兼用して、比較的安価に無電柱化でき、良好な街並み景観とすることができる。
(2)ゲート構造1のゲート上部8にソーラーパネル11Aを設けているので、一般的な住宅M1〜M21の屋根へのソーラーパネルの設置に加え、より多くのソーラーパネルの設置が可能となり、より多くの発電が可能となる。また、敷地3と道路4の境目の上方位置の本来利用しにくい位置における日照を有効に利用して発電することができる。
(3)ゲート構造1が、電気幹線Eに接続された車両用の充電手段9を有していることで、ソーラーパネル11Aにより発電した電気を利用して、隣接する駐車場Pやその脇の駐輪場に駐車した電池式等の電気自動車、プラグインハイブリッドカー、電気バイク等の充電が可能となる。ここで、車両には電気自転車、シニアカー等も含まれる。
(4)前記蓄電手段10が主として電気自動車又は電気バイクの充電用のものであれば、蓄電手段10の蓄電のみでも、前記充電手段9により電気自動車や電気バイクの充電ができる。そのため、深夜電気やソーラーパネル11Aにより発電した安価な電気を十分に活用できる。また、日照による充電だけではフルチャージ状態となりにくく、発電および蓄電の機会を逃さない。
(5)前記ゲート脚部7と前記ゲート上部8とにより形成されるゲート構造1内の空間により、前記車両が横断可能な通路が形成され、前記ゲート上部8の下部に該通路や隣接道路4を照明するための照明手段12が設けられ、前記蓄電手段10又は前記電気幹線Eからの給電を受けて前記照明するので、外灯として比較的低い位置から上記通路や道路4を照らすこととなる。
(6)照明手段12の照明態様により前記充電手段9の充電量が間接的に表示されることとすれば、例えば車(電気自動自動車等)に乗った状態のままでも、蓄電手段10に蓄電されている電気を利用して安価な充電な可能かどうかすぐに判別することができる。
(7)前記ゲート上部8の下辺の高さを2m〜5mの間とすることで、その下方を人が通行することが可能となり、隣接道路4から敷地3内への出入りを邪魔しない。特に2.5m以上であれば、圧迫感も少なく良好な空間となる。また、前記電気幹線Eがゲート上部8の側部や下部に設けられている場合に、誤って触れることがない。
(8)一般的な電線から集合住宅地6の周囲に設けた変圧機13を介して、一般電圧よりも低圧にして集合住宅地6内のゲート構造1へ電気供給するので、万が一感電した場合でも人体への危険が少ない。
(9)ゲート構造に設けられ、各種幹線I,Eが地中に埋まっていないため、メンテナンスしやすい。
以下、本発明に係るエクステリアとしての屋根構造について説明する。
<支柱部>
屋根構造15Aの支柱部16は、部分埋設された基礎コンクリートに固定されており、主として、人が通行する歩道区画に設けられるために、支柱部16同士の間隔は少なくとも人が通行可能に設定されている。
<架設部>
屋根構造15Aの架設部17は、支柱部16に支持された状態で敷地3と共同駐車場P又は歩道4aとの境界の上方に延設されている。
<ソーラーパネル>
ソーラーパネル11Bは、パネル面11Baの向く方向を変更可能な回転部11Bbを介して蓄電手段10に支持されており、回転部11Bbの回転により所定角度首振り回転をすることでパネル面11Baの向く方向が変更されるようになっている。
<電気幹線および通信幹線>
電気幹線Eおよび通信幹線Iは、それぞれ絶縁チューブに挿通された状態で屋根構造15Aに沿ってソーラーパネル11Bと架設部17との間の空間18Aに配設されている。一方、支柱部16内を通る電気幹線Eおよび通信幹線Iは支柱部16の下端から基礎コンクリートと地中経路とを通じて、各世帯の住宅M22〜M40等にそれぞれ配線されている(不図示)。
<蓄電手段>
蓄電手段10は、図6のように、長尺形状を呈し、架設部17の上面とソーラーパネル11Bとの間の空間18Aに屋根構造15Aに沿って配置されている。図6のように長尺形状を呈しているのは、電気自動車や電気バイク等の大容量の充電するための十分な容量を確保するためである。また、蓄電手段10は、世帯毎に設けられ、その敷地3に対応した架設部17の上記位置にそれぞれ配置されている。
<照明手段>
照明手段12は、図6に示すように、架設部17の下面の中央に所定間隔で複数設けられている。また、架設部17の上面に配置された電気幹線Eと通信幹線Iとからそれぞれ分岐した各分岐線19A,19B(一部図示省略)が架設部17の内部を通って架設部17の下部の各照明手段12に接続されている。そして、分岐線19A,19Bを通じて蓄電手段10又は発電所からの給電や通信を受ける等して発光する。
<実施の形態2の屋根構造による作用および効果>
次に、本発明に係る実施の形態2の屋根構造15Aの作用および効果を説明する。
(1)屋根構造15Aの屋根面(ソーラーパネル11Bや架設部17の面積)を大きくすることで、雨も凌ぐことが可能となる。屋根構造15Aの直下の空間(架設部17と地面との間の少なくとも人が通行できる空間)が各敷地3に連続したものとなり、井戸端会議の場所等としても利用が可能となる。集合住宅地6の区画内では、ほとんど雨に濡れずに各戸(各世帯の住宅M22〜M40)に行くことも可能で交流が促進される。
(2)屋根構造15Aの上部にソーラーパネル11Bを設置することで、一般的な住宅M22〜M40の屋根へのソーラーパネル設置に加え、より多くのソーラーパネルを設置することが可能となり、より多くの発電が可能となる。
(3)前記ソーラーパネル11Bからの発電を利用して電池式の電気自動車、プラグインハイブリッドカー等の充電手段9の電力とすることも可能となる。この場合、さらに蓄電部10aの蓄電池等の蓄電手段10の併用により、ソーラーパネル11Bの発電分を蓄電し利用することが可能となる。
[実施の形態3]
以下、エクステリアとしての別の屋根構造15Bについて、図8および図9を参照しつつ説明する。
<軒庇部>
軒庇部18は、軒桁、垂木及び梁、屋根板から主として構成されているが、これらも、支柱部とともに実際の母屋M41〜M47とは分離した別体であり独立している。この軒庇部18は、外観上、実際の母屋M41〜M47の屋根(具体的には軒桁、垂木、梁等)と連続しているように設けられて、母屋と見比べたときに、外観に違和感が生じないように構成されるのが好ましい。
<支柱部>
支柱部16は、屋根構造15Bが母屋M41〜M47から分離した状態で自立するようにその軒庇部18を支持可能なものとなっている。なお、図6において、母屋M41〜M47が共通して面する道路4やその路地裏を電気バイク等が通行可能な場合には、充電手段9を併設してもよい。
<ソーラーパネル>
一方、屋根構造15Bの軒庇部18の屋根板上面には、瓦の代わりとしてソーラーパネル11Cが並べて設置されている。
<蓄電手段>
軒庇部18内の屋根裏空間18Aに蓄電手段10が設けられており、この蓄電手段10は、電気幹線Eを介して屋根板上のソーラーパネル11Cや敷地3内の住宅母屋M41〜M47内等に接続されている。また、停電時には、蓄電部10aからの給電を受けて一時的な母屋M41〜M47への給電が可能となっている。
<照明手段>
さらに、軒庇部18の梁の下部には照明手段12が設けられており、軒庇部18の屋根裏空間18Aに配置された電気幹線Eと通信幹線Iとからそれぞれ分岐した各分岐線19A,19Bが軒庇部18の照明手段12に接続されている。
<実施の形態3の屋根構造15Bによる作用および効果>
ここで、従来の軒下配線について説明すると、通常の軒下配線では、一般電線14Hを沿道の不動産としての母屋M41〜M48の軒下や軒先に橋渡しで配線することで、電柱を不要とする手法であり、母家M41〜M48に一体に設けられるものである。
2・・・電柱
3・・・敷地
4・・・道路
5・・・一般道路
6・・・集合住宅地
7・・・ゲート脚部(支柱部)
7Aa・・・中空部
7Ab・・・奧壁面
7Ac・・・開口部
8・・・ゲート上部(架設部)
8Aa、8Ab・・・中空部
8Ac・・・開閉手段
9・・・充電手段
10・・・蓄電手段
10a・・・蓄電部
11A〜11C・・・ソーラーパネル
11Ba・・・パネル面
11Bb・・・回転部
12・・・照明手段
12a・・・発光部
12b・・・制御部
13・・・変圧機
14H・・・一般電線、
14L・・・一般低圧電線
15A、15B・・・屋根構造(エクステリア)
17・・・架設部
18・・・軒庇(のきびさし)部(架設部)
18A・・・屋根裏空間
19A、19B・・・分岐線
E・・・電気幹線
I・・・通信幹線
M1〜M47・・・住宅、住宅母屋
P・・・駐車場、共同駐車場
Claims (9)
- 道路と敷地の境界付近に設けられ、少なくとも人が通行可能なエクステリアであって、
互いに隣接する複数の敷地と該複数の敷地が共通して隣接する道路との境界に沿って所定間隔で設けられた支柱部と、該支柱部に架け渡された架設部とを有し、該架設部に電気幹線又は通信幹線が配設されており、
前記互いに隣接する複数の敷地のそれぞれに前記道路に近接して一列に建てられた複数の母屋と前記道路と間の境界位置の敷地に設けられ、
前記道路に面して一列に並ぶ複数の母屋の軒先に亘って設けられる雁木の代わりとして、前記複数の母屋と分離した状態で自立可能に設けられていることを特徴とするエクステリア。 - 前記架設部に設けられたソーラーパネルと、該ソーラーパネルに電気的に接続された蓄電手段とを有し、該蓄電手段が前記電気幹線に接続されることで、該電気幹線を介してエクステリア周囲の負荷へ給電可能となっていることを特徴とする請求項1に記載のエクステリア。
- 前記電気幹線に接続された車両用の充電手段を有し、前記電気幹線を介して前記車両の充電が可能となっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエクステリア。
- 前記蓄電手段が主として電気自動車又は電気バイクの充電用の電源であることを特徴とする請求項2に記載のエクステリア。
- 前記架設部にその周囲を照明するための照明手段が設けられ、前記蓄電手段又は前記電気幹線からの給電を受けて前記照明することを特徴とする請求項2に記載のエクステリア。
- 前記電気幹線に接続された車両用の充電手段を有し、前記照明手段の照明態様により前記充電手段の充電量が間接的に表示されることを特徴とする請求項5に記載のエクステリア。
- 前記支柱部と前記架設部とにより形成される空間により、車両が横断可能な通路が形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のエクステリア。
- 前記架設部の下辺の高さが2m〜5mの高さであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のエクステリア。
- 一般電線が変圧機を介して前記電気幹線に接続されていることにより、前記電気幹線を流れる電流の電圧が、一般電線を流れる電流の電圧より低く設定されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のエクステリア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012088789A JP5982160B2 (ja) | 2012-04-09 | 2012-04-09 | エクステリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012088789A JP5982160B2 (ja) | 2012-04-09 | 2012-04-09 | エクステリア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013219934A JP2013219934A (ja) | 2013-10-24 |
JP5982160B2 true JP5982160B2 (ja) | 2016-08-31 |
Family
ID=49591418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012088789A Active JP5982160B2 (ja) | 2012-04-09 | 2012-04-09 | エクステリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5982160B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113551486A (zh) * | 2021-07-08 | 2021-10-26 | 保定阳光电力设备有限公司 | 一种变电站电缆沟智能晾晒系统及其工作方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01101267U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-07 | ||
JP2005036779A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Kazuya Atsumi | 電柱 |
JP2011125091A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池充電ステーション |
JP5395764B2 (ja) * | 2010-08-24 | 2014-01-22 | 株式会社日立製作所 | 電気自動車の充電制御方法、充電監視制御センタ、車載カーナビ装置、および電力系統安定化システム |
-
2012
- 2012-04-09 JP JP2012088789A patent/JP5982160B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013219934A (ja) | 2013-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20170129356A1 (en) | Structural bollard assembly for electric vehicle infrastructure | |
US9561731B2 (en) | Structural bollard assembly for electric vehicle infrastructure | |
KR101528755B1 (ko) | 도로 및 철로 구간에 설치된 스마트 솔라웨이 | |
US9376831B2 (en) | Foundation system for charging poles | |
Mayfield et al. | Siting electric vehicle charging stations | |
KR20130078850A (ko) | 쌓인 눈 제거를 위한 히터 및 교통관련 센서를 설치한 도로 및 철로의 측면 개방형 태양광 발전시스템 | |
WO2018119050A1 (en) | Structural bollard assembly for electric vehicle infrastructure | |
CN103856151B (zh) | 长廊式道路风光能复合电站 | |
CN105515134A (zh) | 一种多功能新能源汽车充电桩 | |
CN106671805A (zh) | 一种多功能新能源汽车充电桩 | |
JP5982160B2 (ja) | エクステリア | |
KR101971820B1 (ko) | 그린에너지 기반의 하이브리드 기능 폴 구조물 | |
CN205137361U (zh) | 多功能智慧路灯杆 | |
EP2866268B1 (en) | Photovoltaic units and structures | |
JP2005036779A (ja) | 電柱 | |
KR20140014422A (ko) | 도로 및 철로에 따라 설치하는 2층 구조물을 이용한 네트워크 기반의 물류 및 교통 및 통신시스템 | |
CN205002844U (zh) | 一种利用风光互补发电监测涵洞水位实时显示系统 | |
JP2012087466A (ja) | 共同住宅群における太陽電池発電システム | |
JP2012251294A (ja) | 建物 | |
KR20130011147A (ko) | 프리캐스트 일체형 전기박스 등 기초 | |
CN107366873A (zh) | 一种分风光互补太阳能路灯及其系统 | |
KR100630502B1 (ko) | 신도시 공원지역의 빗물을 이용한 방향 표지 및 조명장치 | |
CN115539883A (zh) | 一种共享照明方法 | |
CN201047537Y (zh) | 用于道桥通道或隧道的照明系统 | |
CN204669033U (zh) | 户外太阳能照明充电监控一体机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150105 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150806 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151106 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20151106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160426 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160519 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160801 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5982160 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |