JP5978375B1 - 軒樋支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】軒樋を一時的にかつ簡易に取り外しできる軒樋支持具を提供する。【解決手段】軒樋支持具1は、取付足部20の前端と、樋支持部10の後端とのそれぞれにヒンジ部21、11が形成され、両ヒンジ部21、11を結合することで、樋支持部10が取付足部20に対して回動されるようになっており、取付足部20のヒンジ部21には上方に突出した固定側起立片23が形成されている一方、樋支持部10のヒンジ部21には、軒樋5を支持する位置において、固定側起立片23よりも後方で、固定側起立片23に略平行に起立した可動側起立片12が形成されており、固定側起立片23と可動側起立片12との間に差し込まれる回動阻止板片26をさらに有している。【選択図】図1

Description

本発明は、軒先に固定される取付足部と、取付足部の前端側で軒樋を受け支持する樋支持部とを備えた軒樋支持具に関する。
軒樋は上方に向けて開口しているため、落葉や土が溜まりやすく、溜まったごみによって軒樋としての機能が減退するおそれがある。
したがって、定期的に掃除をする必要がある。掃除を効率よく実施するためには、取り外しが簡単にできるものが望ましく、従来には、軒樋全体を取り外しできるように着脱自在な軒樋支持具が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された軒樋支持具は、寒冷地などでの積雪による軒樋の損傷を回避することを目的としたものである。すなわち、この軒樋支持具によれば、軒樋および軒樋支持具を、外観を悪くすることなくきれいに取り外せるようになっている。
特開2011−12398号公報
しかしながら、特許文献1のものは上記目的により取り外しできるものであるため、軒樋よりごみを除去するために一時的にかつ簡易に軒樋を取り外しできるようなものとはなっていない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、軒樋を一時的にかつ簡易に取り外しできる軒樋支持具を提供することにある。なお、軒樋の取り外しとしては、軒樋を軒樋支持具から完全に取り外すことのみならず、ごみを除去しやすいように軒樋を前方に傾けることも含まれる。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の軒樋支持具は、軒先に前方に突出するように固定される取付足部と、取付足部の前端側で軒樋を受け支持する樋支持部とを備えた軒樋支持具において、取付足部の前端と、樋支持部の後端とのそれぞれにヒンジ部が形成され、両ヒンジ部を結合することで、樋支持部が取付足部に対して回動されるようになっており、取付足部のヒンジ部には上方に突出した固定側起立片が形成されている一方、樋支持部のヒンジ部には、軒樋を支持する位置において、固定側起立片よりも後方で、固定側起立片に略平行に起立した可動側起立片が形成されており、固定側起立片と可動側起立片との間に差し込まれる回動阻止板片をさらに有したことを特徴とする。
請求項2に記載の軒樋支持具は、回動阻止板片は、取付足部の上面より分岐延設された延設部の前端に、下方に延びるように一体に形成されており、延設部は、回動阻止板片が上下移動できるように、取付足部の上面に回動自在に取り付けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の軒樋支持具によれば、上述した構成となっているため、軒樋内の掃除をするために軒樋を一時的にかつ簡易に取り外しすることができる。また、軒樋支持具は軒樋を前方に傾けるための回動機構を有しているため、掃除作業が取り外し作業の直後に実施でき、迅速に作業を終えることができる。また、軒樋を傾けるだけの取り外しであるため、掃除後の取り付けを簡単にできる。
請求項2に記載の軒樋支持具によれば、回動阻止板片が取付足部と一体となっているため、必要なときすぐに利用することができ、回動阻止板片を紛失するおそれもない。
本発明の一実施形態に係る軒樋支持具の側面図および要部拡大縦断面図である。 軒樋支持具の一部を省略した分解斜視図である。 (a)(b)は、軒樋の取り外し手順を示した軒樋支持具の模式側面図である。 (a)は、軒樋の取り付け(復帰)手順を示した軒樋支持具の模式側面図である。(b)は、軒樋の取り付け手順を示した要部拡大模式縦断面図である。
以下に、本発明の実施の形態に係る軒樋支持具について、添付図面にもとづいて説明する。
まず、以下に説明する各種の軒樋支持具1の基本構成について説明する。この軒樋支持具1は、軒先に前方に突出するように固定される取付足部20と、取付足部20の前端側で軒樋5を受け支持する樋支持部10とを備えた樋支持具である。この軒樋支持具1は、取付足部20の前端と、樋支持部10の後端とのそれぞれにヒンジ部21、11が形成され、両ヒンジ部21、11を結合することで、樋支持部10が取付足部20に対して回動されるようになっている。
軒樋支持具1の取付足部20のヒンジ部21には、上方に突出した固定側起立片23が形成されている。一方、樋支持部10のヒンジ部11には、軒樋5を支持する位置(以下、この位置の状態を定常状態という)において、固定側起立片23よりも後方で、固定側起立片23に略平行に起立した可動側起立片12が形成されている。軒樋支持具1はさらに、固定側起立片23と可動側起立片12との間に差し込まれる回動阻止板片26を有している。
ついで、軒樋支持具1の詳細な構成、効果について説明する。
図1と図2に示した軒樋支持具1は、上述したように、取付足部20と樋支持部10とを備えた構成とされる。取付足部20は、金属帯板体よりなり、後部20bと前部20aとの間で捻られた形状とされ、後部では板面が軒先の垂木3などに側方から固定具で固定できるように側方を向いており、前部20aでは板面が上下方向を向いている。なお、軒樋支持具1は屋根の傾斜に応じて、図1に示すように傾斜した状態に取り付けられる。
上述したように、取付足部20の前端にはヒンジ部21が形成されている。そのヒンジ部21は二股に分かれて2つのピン挿通部22が形成されており、それらの間に樋支持部10のヒンジ部11が配されるようになっている。また、2つのピン挿通部22のそれぞれ上部には、取付足部20の前部20aの板面に対して略垂直な角度で起立した固定側起立片23が形成されている。
また、取付足部20の前部20aの上面には、分岐延設された延設部25と、その前端で折曲されて下方に延びた回動阻止板片26とが「く」の字状に一体に形成された折曲片Aが固定されている。図1、図2に示したものは、延設部25の基部に固定部25aが形成され、取付足部20に固定されている。
延設部25の固定部25aの前方には平板な帯板よりなる竿部25bが形成され、その上端で折曲され回動阻止板片26が下方に延出している。その竿部25bは、回動阻止板片26の下端が取付足部20の前部20aに対して接離するように回動自在となっている。
図1に示すように、定常状態では、回動阻止板片26は重力により下方に移動するため、回動阻止板片26の下端が取付足部20の前部20aの板面に接触あるいは近接した状態にある。この延設部25の竿部25bは、固定部25aに対してヒンジ結合されることが望ましい。たとえば、竿部25bと固定部25aとの境界部25cが柔軟な素材で形成されて、竿部25bの回動を可能としたものでもよい。
回動阻止板片26は、取付足部20の前部20aの板面に接触あるいは近接した状態にあるときには、図1に示すように、その板面に対して略垂直な角度で起立している。この回動阻止板片26の動作と作用については、上述した取付足部20に設けた固定側起立片23と、後述する樋支持部10に設けた可動側起立片12との関係の説明とともに後述する。
つぎに樋支持部10について説明する。樋支持部10は取付足部20とは別体とされ、図1に示すように、湾曲形状の軒樋5を受け支持できるように湾曲した形状となっており、軒樋5の前後のそれぞれを係止して軒樋5を固定する構造となっている。樋支持部10の後端には、ピン挿通部よりなるヒンジ部11が形成され、そのピン挿通部には可動側起立片12が突出形成されている。
取付足部20のヒンジ部21と、樋支持部10のヒンジ部11とは、ピン7が連通状態にある両ヒンジ部21、11に挿通されることで結合され、結合ヒンジ部8が構成される。
図1に示すように、ヒンジ部21、11どうしがヒンジ結合され、各ヒンジ部21、11に設けられた固定側起立片23、可動側起立片12を離間させて略平行に起立させた状態が軒樋5を適切な位置に支持できる定常状態である。そして、固定側起立片23、可動側起立片12間の空隙に回動阻止板片26が差し込まれることで樋支持部10の回動が阻止され、図1に示した軒樋支持の状態が維持される。固定側起立片23、可動側起立片12間に回動阻止板片26などの邪魔板がない場合には、樋支持部10はその重力により回動し、ぶら下がった状態となる(図3(b)参照)。
軒樋5は、その長手方向の適所において複数の軒樋支持具1で支持されるようになっているため、各軒樋支持具1における回動阻止板片26の固定側起立片23、可動側起立片12間への挿着により軒樋5は固定した定常状態が維持されるが、定常状態が確実に維持されるように、軒樋支持具1に回動阻止板片26が外れないような固定構造を付加してもよい。たとえば、回動阻止板片26と、固定側起立片23、可動側起立片12の少なくともいずれか一方とをクリップで挟着するようにしてもよいし、回動阻止板片26に係止片を設けて取付足部20の前部20aに係止されるようにしてもよい。
ついで、軒樋5の取り外しおよび復帰取り付けについて、図3(a)(b)および図4(a)(b)を参照しながら説明する。なお、図3(a)(b)および図4(a)は模式的な図面であり、見やすくするために、軒樋支持具1の取付足部20を実線で図示し、樋支持部10を破線で図示した。
軒樋支持具1は上述したような構造となっているため、図3(a)(b)に示すように、回動阻止板片26を上方に回動させて固定側起立片23、可動側起立片12間から取り除くことで、軒樋5を、内部を前方に向けた一時的な取り外しの状態にすることができる。なお、樋支持部10がぶら下がりの状態になれば、上方に移動させた回動阻止板片26(折曲片A)から手を離して、回動阻止板片26を元の位置に復帰させればよい。つまり、回動阻止板片26は、図3(b)に示したように、矢印M、Nの順に上、下移動することで元の位置に戻るが、そのときには樋支持部10および軒樋5は回動して前方を向いた状態となっている。
こうして軒樋5の内部が前方を向いていれば、溜まったごみGを、図3(b)に示したように簡単に除去することができる。ようするに、軒樋5を完全に取り外さずとも軒樋5の内部のごみGを掃き出ししやすくなる。いったんこの状態にすれば、軒樋5を完全に取り外すことも簡単にできる。
上記のような回動阻止板片26の取り外しは、作業を迅速にするためには、軒樋5の長手方向に並ぶ複数の軒樋支持具1について同時に行うことが望ましい。たとえば、複数の軒樋支持具1に対して、長めの帯状の薄板で構成された外し具を回動阻止板片26と固定側起立片23との間に差し込み、その下端を後方に回動させることで回動阻止板片26を上方に持ち上げるようにして同時に取り外してもよい。
また、軒樋5の元の状態への復帰取り付けは、図4に示した手順でなされる。つまり、図4(a)に示したように、樋支持部10を元の方向に回動させることで、樋支持部10の可動側起立片12が回動阻止板片26を前方より押圧し、それにより上方に回動させて持ち上げ(図4(b)参照)、可動側起立片12が回動阻止板片26の下端よりも下方をくぐり抜け、元の固定側起立片23の後方側の位置に復帰する。そして、その直後に回動阻止板片26が重力により下方に回動して、元の回動阻止可能な状態(図3(a)参照)に復帰する。
以上のように、軒樋5の元の位置への復帰取り付けも簡単な操作で迅速に行うことができる。したがって、軒樋5が長時間にわたって機能が損なわれることを防止することができる。
また、本実施形態に係る軒樋支持具1によれば、回動阻止板片26が取付足部20に固定され一体となっているため、必要なときすぐに利用でき、回動阻止板片26を紛失するおそれもない。もちろん、回動阻止板片は、取付足部20や樋支持部10とは別体であってもよく、固定側起立片23、可動側起立片12間に差し込むことができる小板片で構成されたものとしてもよい。
また、軒樋5を支持する複数の軒樋支持具1に共通の棒状の長板片よりなる回動阻止板片を固定側起立片23、可動側起立片12間に差し込むようにしてもよい。このような長板片よりなる回動阻止板片を用いれば、複数の軒樋支持具1について、回動阻止板片を複数の軒樋支持具1に対して同時に取り外し、取り付けができるので、迅速な作業を実施することができる。
以上の実施形態に係る軒樋支持具1は、延設部25の竿部25bおよび回動阻止板片26が重力により下方に回動するようになっているが、折曲片Aをばね材で形成し、弾性復帰力により下方に回動する構成としてもよい。
1 軒樋支持具
3 垂木
5 軒樋
7 ピン
8 結合ヒンジ部
10 樋支持部
11 ヒンジ部(ピン挿通部)
12 可動側起立片
20 取付足部
20a 前部
20b 後部
21 ヒンジ部
22 ピン挿通部
23 固定側起立片
25 延設部
25a 固定部
25b 竿部
25c 境界部
26 回動阻止板片
A 折曲片



Claims (2)

  1. 軒先に前方に突出するように固定される取付足部と、該取付足部の前端側で軒樋を受け支持する樋支持部とを備えた軒樋支持具において、
    前記取付足部の前端と、前記樋支持部の後端とのそれぞれにヒンジ部が形成され、両ヒンジ部を結合することで、前記樋支持部が前記取付足部に対して回動されるようになっており、
    前記取付足部のヒンジ部には上方に突出した固定側起立片が形成されている一方、前記樋支持部のヒンジ部には、前記軒樋を支持する位置において、前記固定側起立片よりも後方で、前記固定側起立片に略平行に起立した可動側起立片が形成されており、
    前記固定側起立片と前記可動側起立片との間に差し込まれる回動阻止板片をさらに有したことを特徴とする軒樋支持具。
  2. 請求項1において、
    前記回動阻止板片は、前記取付足部の上面より分岐延設された延設部の前端に、下方に延びるように一体に形成されており、
    前記延設部は、前記回動阻止板片が上下移動できるように、前記取付足部の上面に回動自在に取り付けられていることを特徴とする軒樋支持具。

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