JP5956873B2 - 携帯情報装置、選択メニュー表示方法、選択メニュー表示プログラム、および、プログラム記録媒体 - Google Patents

携帯情報装置、選択メニュー表示方法、選択メニュー表示プログラム、および、プログラム記録媒体 Download PDF

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Description

この発明は、選択メニュー表示機能を有する携帯情報装置,選択メニュー表示方法,選択メニュー表示プログラムおよびプログラム記録媒体に関する。
表示デバイスと透明の位置入力デバイスとを積層して成るタッチパネルに指で触れることによって入力操作を行う携帯型通信端末においては、
・薄型化や画面の外枠領域の最小化等による軽量化
・大画面化による視認性向上
等の改善が進んでいる。
このような改善に合わせて、携帯性向上の観点から操作ボタンの少数化や片手での操作性の改善が行われている。
例えば、インターネットブラウザにおいては、
・閲覧サイトの行き来(進む、戻る)
・予め登録しておいたサイト一覧の表示やサイトの選択(ブックマーク)
・閲覧履歴の参照(履歴)
・サイトデータの再取得(リロード)
・表示や動作に関わるオプション選択(設定)
等の操作のために機能選択メニューを表示し、ユーザーに選択させることによって各機能を実行するようになっている。
ところが、上記インターネットブラウザの画面表示においては、閲覧サイトによってボタンやリンクの配置が変化するため、機能選択メニューの表示を固定位置に割り当てるのは最善ではない。
そのような問題の解決として、上記機能選択メニューの表示を特定のボタン(例えば、物理的なボタン)に割り当てるのではなく、上記タッチパネル上において特定領域から開始する特定のタッチ操作に割り当てている。
図4に例示する携帯型通信端末では、ボタンやリンクが配置される可能性が低い、例えばタッチパネル2の左端を起点にしたタッチパネル2の中央方向へのスワイプ操作に、上記機能選択メニューの表示を割り当てている。尚、図4において、図4(a)は正面図であり、図4(b)は図4(a)のA‐A'矢視断面図である。また、1は外枠であり、2aは上記位置入力デバイスであり、2bは上記表示デバイスであり、3は機能選択メニューである。そして、図5に示すように、タッチパネル2の端から指でのスワイプ操作が開始された場合に、図4(a)に示すように機能選択メニュー3が表示されるのである。
この操作によれば、上記タッチパネル2の端からのスワイプ操作以外の操作は、ブラウザアプリケーションで使用することができる。そのために、サイト閲覧操作を阻害することなく、上記機能選択メニューの表示機能を追加することができるのである。
しかしながら、上述したごとく、軽量化や視認性向上を追求した携帯型通信端末においては、素早くスワイプ操作を行った場合には、以下の理由によって、ユーザーの意図に反してタッチパネル2の端からのスワイプ操作としては検出されず、タッチパネル2端からやや中央に寄った位置を開始点としたスワイプ操作として検出される可能性が高まる。そのために、ユーザーが意図したように上記機能選択メニューを表示できないという問題がある。
・理由1:図6に示すように、軽量化によって幅が狭くなった外枠1aの縁に指4が引っ掛かって指4が一瞬飛び跳ねることにより、タッチパネル2の端よりも少し内側に指4が着地してからのスワイプ操作になってしまう。この場合には、タッチパネル2端からのスワイプ操作開始ではないため、上記機能選択メニューは表示されない。
・理由2:図7に示すように、外枠1bの上面がタッチパネル2の上面よりも僅かに上方向にずれている場合に、素早くスワイプ操作を行うと、指4が外枠1bの上面からタッチパネル2の上面に移動する際に、タッチパネル2端から離れた位置に着地してしまう。この場合にもタッチパネル2端からのスワイプ操作開始という条件を満たさないため、上記機能選択メニューは表示されない。
上述のユーザーの意図に反してタッチパネル2の端からのスワイプ操作としては検出されず、上記機能選択メニューを表示できないという問題に対処するために、「タッチパネル2端」をスワイプ操作の開始点とするという条件を、「タッチパネル2端から一定範囲内まで」をスワイプ操作の開始点とするという条件に緩和することが考えられる。
例えば、特開2012‐79315号公報(特許文献1)に開示された電子書籍のページめくり装置では、電子書籍が表示された画面の予め設定された右側UI(User Interface:使用者インターフェース)作動領域より左側でタッチダウンされて右方向にドラッグおよびタッチアップされると、1ページ前のページを画面に表示する。一方、左側UI作動領域より右側でタッチダウンされて左方向にドラッグおよびタッチアップされると、次のページを画面に表示するようにしている。
このように、上記特許文献1に開示された電子書籍のページめくり装置においては、ページめくり操作を、画面内の特定の位置へのタッチ操作および特定の動作に割り当てている。そのため、上記特許文献1に開示されたページめくり操作を、上記携帯型通信端末における機能選択メニューの表示操作に適用させた場合には、ブラウザアプリケーションで使用できるタッチパネル2の範囲が狭まって、例えばタッチパネル2の中央部分でしかドラッグスクロールができないことになる。したがって、ブラウザアプリケーションの操作性低下に繋がるという問題がある。
特開2012‐79315号公報
そこで、この発明の課題は、使用者の意図に反してタッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない場合でも、タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されたと見なして選択メニューを表示できる携帯情報装置、選択メニュー表示方法、選択メニュー表示プログラム、および、プログラム記録媒体を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の携帯情報装置は、
表示デバイスと透明な位置入力デバイスとが積層されて成るタッチパネルと、
上記位置入力デバイスからの入力位置を表す位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置および指の上記接触開始位置での操作速度を検出すると共に、検出された上記指の接触開始位置と上記指の操作速度とが上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための操作条件に合致する場合に選択メニュー表示処理を行うメニュー表示制御部と
を備え
上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための上記操作条件とは、
上記指の接触開始位置は、上記タッチパネルの端から上記タッチパネルの中央に向かって予め設定された位置までの設定範囲内であり、
且つ、指の上記接触開始位置での操作速度は、予め設定された設定速度範囲内であることを特徴としている。
上記タッチパネルの縁に指が引っ掛かって指が一瞬飛び跳ねて上記タッチパネルの端よりも少し内側に着地してからスワイプ操作が開始される場合や、上記タッチパネルの外枠の上面が上記タッチパネルの上面よりも僅かに上方向にずれているために指が上記タッチパネルの端から離れた位置に着地してスワイプ操作が開始される場合など、使用者の意図に反して上記タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない場合には、上記タッチパネル上の指の接触開始位置からスワイプ操作を開始する場合に比して、指の接触開始位置での操作速度は速くなっている。
上記構成によれば、上記タッチパネルを構成する上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置に加えて指の上記接触開始位置での操作速度に基づいて、上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための操作条件に合致することを判断するので、上述のような意図に反して上記タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されずに、スワイプ操作の途中で指が上記位置入力デバイスに接触開始した場合でも、当該スワイプ操作が上記タッチパネルの端から開始されたと見なすことが可能になる。
したがって、使用者の意図に反してタッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない場合であっても、選択メニューを表示することが可能なる。
また、上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための上記操作条件を、
『上記指の接触開始位置は、上記タッチパネルの端から上記タッチパネルの中央に向かって予め設定された位置までの設定範囲内であり、
且つ、指の上記接触開始位置での操作速度は、予め設定された設定速度範囲内である。』
と規定しているので、上記位置入力デバイス上の指の接触開始位置および指の上記接触開始位置での操作速度が上記操作条件に合致している場合には、使用者の意図に反して上記タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されていない場合でも、的確に、当該スワイプ操作が上記タッチパネルの端から開始されたと見なすことができる。
また、1実施の形態の携帯情報装置では、
上記メニュー表示制御部は、
上記検出された指の接触開始位置と上記検出された指の操作速度とが上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための上記操作条件に合致するか否かを判断するメニュー表示判定部と、
上記メニュー表示判定部によって上記操作条件に合致すると判断された場合に、上記タッチパネルの上記表示デバイスに対する上記選択メニューの表示処理を行うメニュー表示部と
を含んでいる。
この実施の形態によれば、上記メニュー表示判定部によって、上記検出された指の接触開始位置と上記検出された指の操作速度とが上記操作条件に合致するか否かを判断し、上記メニュー表示部によって、上記タッチパネルの上記表示デバイスに対する上記選択メニューの表示処理を行うようにしている。したがって、素早くスワイプ操作が行われた場合でも、正しく且つ速やかに、当該スワイプ操作が上記タッチパネルの端から開始されたと見なせるか否かを判断して、上記選択メニューを表示することができる。
また、1実施の形態の携帯情報装置では、
上記メニュー表示制御部は、
上記位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触位置を検出する接触位置検出部と、
上記位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイスに対する上記接触位置での指の操作速度を検出する接触速度検出部と
を含んでいる。
この実施の形態によれば、上記接触位置検出部によって、上記位置入力デバイス上における指の接触位置を検出し、上記接触速度検出部によって、上記接触位置での指の操作速度を検出するようにしている。したがって、指の接触開始位置と上記接触開始位置での指の操作速度とをリアルタイムで検出して、上記検出された指の接触開始位置と指の操作速度とが上記操作条件に合致するか否かを、速やかに判断することができる。
また、この発明の選択メニュー表示方法は、
接触位置検出部によって、表示デバイスに積層されてタッチパネルを構成する位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置を検出する接触開始位置検出ステップと、
接触速度検出部によって、上記位置信号に基づいて、上記位置入力デバイスに対する上記接触開始位置での指の操作速度を検出する操作速度検出ステップと、
メニュー表示判定部によって、上記検出された指の接触開始位置と上記検出された指の上記接触開始位置での操作速度とが上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための操作条件に合致するか否かを判断する判断ステップと、
メニュー表示部によって、上記メニュー表示判定部で上記操作条件に合致すると判断された場合に、上記表示デバイスに対する上記選択メニューの表示処理を行うメニュー表示処理ステップと
を備え、
上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための上記操作条件とは、
上記指の接触開始位置は、上記タッチパネルの端から上記タッチパネルの中央に向かって予め設定された位置までの設定範囲内であり、
且つ、指の上記接触開始位置での操作速度は、予め設定された設定速度範囲内である
ことを特徴としている。
上記構成によれば、上記タッチパネルを構成する上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置に加えて指の上記接触開始位置での操作速度に基づいて、上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための操作条件に合致することを判断するので、使用者の意図に反して上記タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されずに、スワイプ操作の途中で指が上記位置入力デバイスに接触開始した場合でも、的確に、当該スワイプ操作が上記タッチパネルの端から開始されたと見なすことができる。
したがって、使用者の意図に反してタッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない場合であっても、選択メニューを表示することができる。
また、この発明の選択メニュー表示プログラムは、
コンピュータを、
上記この発明の携帯情報装置におけるメニュー表示制御部
として機能させることを特徴としている。
また、この発明のプログラム記録媒体は、
上記この発明の選択メニュー表示プログラムが記録されたことを特徴としている。
上記選択メニュー表示プログラムおよび上記プログラム記録媒体の構成によれば、使用者の意図に反して上記タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない場合でも、的確に当該スワイプ操作が上記タッチパネルの端から開始されたと見なすことができ、選択メニューを表示することができる。
以上より明らかなように、この発明によれば、使用者の意図に反して上記タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されずに、スワイプ操作の途中で指が上記位置入力デバイスに接触開始した場合でも、当該スワイプ操作が上記タッチパネルの端から開始されたと見なすことが可能になる。
したがって、使用者の意図に反してタッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない場合であっても、選択メニューを表示することが可能なる。
さらに、「使用者の意図に反してタッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない」場合の対策を、ソフトウェアのみで行うことができ、新たなハードウェアの追加によるコスト増大を招くことがない。また、従来のスワイプ操作の操作性を損なうこともない。
この発明の携帯情報装置における機能選択メニュー表示制御系の機能ブロック図である。 スワイプ操作時における指速度の変化を示す図である。 機能選択メニュー表示制御処理動作のフローチャートである。 携帯型通信端末の正面図および断面図である。 図4の携帯型通信端末に対する正常なスワイプ操作の説明図である。 外枠の縁に指が引っ掛かった異常なスワイプ操作の説明図である。 指がタッチパネルの端から離れた位置に着地した異常なスワイプ操作の説明図である。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。図1は、本実施の形態の携帯情報装置における例えばインターネットブラウザ等の機能選択メニュー表示を制御する機能選択メニュー表示制御系における機能的構成を示す機能ブロック図である。
本携帯情報装置は、例えばスマートフォン(商品名)であり、図示しないが図4に示すような外観を呈している。そして、筺体の表面に配置されるタッチパネルを有しており、このタッチパネルの下側には通話用マイクが配置され、上記タッチパネルの上側には通話用スピーカが配置されている。
図1において、上記タッチパネル11は、表示機能と入力機能とを有するものであり、例えば、静電容量方式の透明な位置入力デバイスと、LCD(Liquid Crystal Display:液晶ディスプレイ)パネル等の表示デバイスとが積層されて構成されている。そして、制御部12は、上記位置入力デバイスからの入力位置を表す位置信号を受けて、入力文字を認識したり、指定された機能選択メニューを認識したりする。そして、上記表示デバイスに表示信号を出力して入力文字列を表示したり、指定された機能選択メニューの実行結果を表示したりする。
接触位置検出部13は、制御部12から送出されてくるタッチパネル11の位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触位置を検出する。接触速度検出部14は、制御部12から送出されてくる上記位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイスに対する指の接触速度(操作速度)を検出する。
メニュー表示判定部15は、上記接触位置検出部13によって検出された指の接触開始位置と、接触速度検出部14によって検出された指の上記接触開始位置での接触速度とに基づいて、使用者によるタッチパネル11に対する操作は上記機能選択メニュー表示を行うための操作であるか否かを判定する。メニュー表示部16は、メニュー表示判定部15の判定結果に基づいて、タッチパネル11の上記表示デバイスに対する機能選択メニューの表示処理を実行する。
そして、上記制御部12は、上記タッチパネル11,接触位置検出部13,接触速度検出部14,メニュー表示判定部15およびメニュー表示部16を制御して、機能選択メニュー表示制御処理動作を実行する。
すなわち、本実施の形態においては、上記接触位置検出部13,接触速度検出部14,メニュー表示判定部15およびメニュー表示部16によって、上記メニュー表示制御部を構成しているのである。
さらに、上記制御部12は、図示しない上記マイク,操作キー,記憶部,通信部等から信号を受け、種々の処理を行って、図示しない上記スピーカ,上記記憶部,上記通信部等に信号を出力する。
尚、以下においては、上記タッチパネル11を上記位置入力デバイスと上記表示デバイスとに区別せずに、単にタッチパネル11と言う。
ここで、上記メニュー表示判定部15による「機能選択メニューを表示させるための操作であるか否かの判定方法」について説明する。
本実施の形態においては、上記メニュー表示判定部15は、下記のごとく、従来の判定条件1に加えて、判定条件2を満たすような「タッチパネル11の端からではないスワイプ操作」を、機能選択メニュー表示条件に加えるのである。
・判定条件1:タッチパネル11の端からタッチパネル11の中央方向に向かってス
ワイプ操作が行われた場合。
・判定条件2:タッチパネル11の端からタッチパネル11の中央方向に向かって予
め設定された設定距離までの設定範囲内の位置からスワイプ操作が開始され、且つ
スワイプ開始点での操作速度が予め設定された設定速度範囲内にある場合。
図6に示す上記理由1および図7に示す上記理由2によって、判定条件2のごとく、タッチパネル11の端から少し中央寄りの地点からスワイプ操作が開始された場合には、最初から上記地点に指をタッチしてその地点からスワイプ操作を開始する場合と比較して接触速度検出部14で検出される操作の初速度が速くなる。そこで、特定の設定速度よりも速いスワイプ開始速度であることを判定条件2に加えるのである。また、異常に速いスワイプ開始速度の場合にはノイズと考えられるので、無視するのである。
以下、上記タッチパネル11の端から少し中央寄りの地点からスワイプ操作が開始された場合に操作の初速度が速くなるメカニズムについて、具体的に説明する。
すなわち、上記タッチパネル11に指を触れて指を移動する操作は。次のように細かく分解することができる。
指をタッチパネル11に触れる → 指移動速度は0から少しずつ増加
指をタッチパネル11に触れたまま動かす → 指移動速度は略一定
指をタッチパネル11に触れたまま止める → 指移動速度は少しずつ減少して0へ
つまり、停止状態から指の移動速度が上がっていき、その後移動速度が減少して最終的に停止するのである。
これにより、縦軸を時間とし、横軸を操作速度(移動速度)とした場合に、スワイプ操作時における指の操作速度の変化は、例えば図2に示すような正規分布に近い曲線になる。尚、図2における時間と操作速度とは相対置で表現されている。
図2において、上記タッチパネル11に指を触れた後、その位置からスワイプ操作を開始した場合には、時間「0」の指タッチの位置から指の操作速度の曲線は開始される。これに対し、操作途中からタッチパネル11に触れた場合には、既に指が移動を開始して移動中である例えば時間「3」の位置から指の操作速度の曲線は開始される。
つまり、図6に示す上記理由1および図7に示す上記理由2では、使用者がタッチパネル11の端にタッチしたつもりになってスワイプ操作を行っているにも関わらず、操作途中からタッチパネル11にタッチしているので、図2に示す曲線の「☆」ではなく「★」の状態で指のタッチ位置が検出されることになる。
その場合、図2に示す曲線における「☆」の位置に比較して「★」の位置方が、指の移動速度が速くなっている。そこで、
・タッチパネル11の端からタッチパネル11の中央に向かって予め設定された位置
までの設定範囲内で指のタッチ開始を検出し、
さらに
・タッチ開始位置での指の操作速度が、予め設定された第1設定速度よりも大きく、
且つ予め上記第1設定速度よりも大きく設定された第2設定速度よりも小さい設定
速度範囲内である
ことを条件として、上記事象を検出することが可能となる。
ここで、上述の「タッチパネル11の中央に向かって予め設定された位置」とは、例えば予め複数回の実測値から求めた、図6に示す上記理由1および図7に示す上記理由2において操作途中からタッチパネル11にタッチする際にタッチパネル11端からの最大距離の位置を、所定長さだけ超えるように設定された位置である。また、上述の「予め設定された第1設定速度」とは、例えば予め複数回の実測値から求めた、図6に示す上記理由1および図7に示す上記理由2において操作途中からタッチパネル11にタッチする際のタッチ開始時の指の最大速度である。さらに、上述の「予め設定された第2設定速度」とは、異常に速く、ノイズと考えられる指の速度である。
ところで、上記機能的構成を有する携帯情報装置の具体的ハードウェア構成は、各種の処理を実行するプログラムを含む各種プログラムを記憶するプログラムメモリ、各種情報を記憶するデータメモリ、インターネット等の通信ネットワークと接続する通信I/F、入力装置、出力装置、表示装置、上記プログラムメモリ,データメモリ,通信I/F,入力装置,出力装置および表示装置等を制御して、機能選択メニュー表示等を実行するCPU(中央演算処理装置)等で成る。
すなわち、上記制御部12,接触位置検出部13,接触速度検出部14,メニュー表示判定部15およびメニュー表示部16は上記CPUで構成され、タッチパネル11は上記入力装置および上記表示装置で構成されるのである。また、上記CPUは、上述した各部12〜16による本実施の形態に係る処理動作の他に、演算・判断処理,計時処理および入出力処理等の各種の処理動作をも行うようになっている。
図3は、上記制御部12による制御の下に実行される機能選択メニュー表示制御処理動作のフローチャートである。以下、図3に従って、上記機能選択メニュー表示制御処理動作について、詳細に説明する。制御部12によって、タッチパネル11からの上記位置信号の入力が検知されると、上記機能選択メニュー表示制御処理動作が開始される。
ステップS1で、上記制御部12によって、タッチパネル11に対するタッチイベントが検出されたか否かが判別される。その結果、上記タッチイベントが検出されるとステップS2に進む。ステップS2で、接触位置検出部13によって、タッチパネル11からの上記位置信号に基づいて、タッチパネル11に対する指のタッチ位置(接触位置)が検出される。さらに、接触速度検出部14によって、タッチパネル11からの上記位置信号に基づいて、タッチパネル11に対するタッチ位置での指の操作速度(接触速度)が検出される。
ステップS3で、上記メニュー表示判定部15によって、接触位置検出部13で検出されたタッチパネル11に対するタッチ開始位置は、タッチパネル11の端であるか否かが判別される。その結果、タッチパネル11の端である場合にはステップS8に進む一方、そうでなければステップS4に進む。
ステップS4で、上記メニュー表示判定部15によって、上記タッチパネル11に対するタッチ開始位置は、タッチパネル11の端からタッチパネル11の中央に向かって予め設定された位置までの設定範囲内であるか否かが判別される。その結果、上記設定範囲内である場合にはステップS5に進み、そうでなければ機能選択メニュー表示制御処理動作が終了される。
ステップS5で、上記メニュー表示判定部15によって、接触速度検出部14で検出されたタッチパネル11に対するタッチ開始位置での指の操作速度は上記設定速度範囲内であるか否かが判別される。その結果、上記設定速度範囲内である場合にはステップS6に進み、そうでなければ機能選択メニュー表示制御処理動作が終了される。
ステップS6で、上記メニュー表示判定部15によって、接触位置検出部13で検出された接触位置の変動に基づいて、タッチパネル11に対して上記タッチに引き続いてスワイプ操作が行われたか否かが判別される。その結果、スワイプ操作が行われている場合には、使用者によるタッチパネル11に対する操作は上記機能選択メニュー表示を行うための操作であると判定されて上記ステップS7に進む。一方、そうでない場合には、使用者によるタッチパネル11に対する操作は上記機能選択メニュー表示を行うための操作ではないと判定されて機能選択メニュー表示制御処理動作が終了される。
ステップS7で、上記メニュー表示部16によって、タッチパネル11に対する機能選択メニューの表示処理が実行されて、タッチパネル11に上記機能選択メニューが表示される。そうした後、機能選択メニュー表示制御処理動作が終了される。
ステップS8で、上記メニュー表示判定部15によって、接触位置検出部13で検出された接触位置の変動に基づいて、タッチパネル11に対して、上記タッチに引き続いてスワイプ操作が行われたか否かが判別される。その結果、スワイプ操作が行われている場合にはステップS7に進み、そうでなければ機能選択メニュー表示制御処理動作が終了される。
以上のごとく、本実施の形態においては、上記表示デバイスと上記透明な位置入力デバイスとが積層されて成るタッチパネル11を有する携帯情報装置に、上記接触位置検出部13,接触速度検出部14,メニュー表示判定部15およびメニュー表示部16によって構成されるメニュー表示制御部を設けている。
そして、上記メニュー表示制御部によって、上記位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置および指の上記接触開始位置での操作速度を検出すると共に、検出された上記指の接触開始位置と上記指の操作速度とがタッチパネル11に機能選択メニューを表示させるための操作条件に合致する場合に機能選択メニュー表示処理を行うようにしている。
上記タッチパネル11の縁に指が引っ掛かって指が一瞬飛び跳ねてタッチパネル11の端よりも少し内側に着地してからスワイプ操作が開始される場合や、タッチパネル11の外枠の上面がタッチパネル11の上面よりも僅かに上方向にずれているために指がタッチパネル11の端から離れた位置に着地してスワイプ操作が開始される場合など、使用者の意図に反してタッチパネル11の端からスワイプ操作が開始されない場合には、タッチパネル11上の指の接触開始位置からスワイプ操作を開始する場合に比して、指の接触開始位置での操作速度は速くなっている。
本実施の形態の携帯情報装置によれば、タッチパネル11を構成する上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置と指の上記接触開始位置での操作速度とに基づいて、タッチパネル11に機能選択メニューを表示させるための操作条件に合致することを判断するので、上述のような使用者の意図に反してタッチパネル11の端からスワイプ操作が開始されずに、スワイプ操作の途中で指が上記位置入力デバイスに接触開始した場合でも、当該スワイプ操作がタッチパネル11の端から開始されたと見なすことが可能になる。
したがって、使用者の意図に反してタッチパネル11の端からスワイプ操作が開始されない場合であっても、機能選択メニューを表示することが可能なる。
また、本実施の形態においては、上記タッチパネル11に選択メニューを表示させるための上記操作条件を、
・上記指の接触開始位置は、上記タッチパネルの端から上記タッチパネルの中央に向かって予め設定された位置までの設定範囲内であり、
且つ、
・指の上記接触開始位置での操作速度は、予め設定された設定速度範囲内である。
と規定している。
したがって、上記位置入力デバイス上の指の接触開始位置および指の上記接触開始位置での操作速度が上記操作条件に合致している場合には、使用者の意図に反して上記タッチパネルの端からスワイプ操作が開始されない場合でも、的確に、当該スワイプ操作が上記タッチパネルの端から開始されたと見なすことができる。
また、本実施の形態においては、上記メニュー表示制御部のメニュー表示判定部15によって、上記検出された指の接触開始位置と上記検出された指の操作速度とが上記操作条件に合致するか否かを判断する。そして、メニュー表示部16によって、タッチパネル11の上記表示デバイスに対する機能選択メニューの表示処理を行うようにしている。
したがって、上記タッチパネル11に対して素早くスワイプ操作が行われた場合であっても、正しく且つ速やかに、当該スワイプ操作がタッチパネル11の端から開始されたと見なせるか否かを判断して、上記選択メニューを表示することができる。
また、本実施の形態においては、上記メニュー表示制御部の接触位置検出部13によって、上記位置入力デバイス上における指の接触位置を検出する。さらに、接触速度検出部14によって、上記接触位置での指の操作速度を検出するようにしている。
したがって、指の接触開始位置とこの接触開始位置での指の操作速度とをリアルタイムで検出して、上記検出された指の接触開始位置と上記検出された指の上記接触開始位置での操作速度とが上記操作条件に合致するか否かを、速やかに判断することができる。
尚、上記実施の形態においては、インターネットブラウザ等の機能選択メニュー表示を制御する場合を例に上げて説明している。しかしながら、この発明において表示制御を行うメニューは、機能選択メニューのみに限定されるものではない。例えば、アプリケーションの選択メニュー等のメニューであっても一向に差し支えない。要は、頻繁に表示されるメニューではなく、その表示指示用のボタンやスイッチがタッチパネル11上の特定の位置に設定されていると、タッチパネル11に対する他の操作性を阻害するようなメニューであればよいのである。
ところで、上記実施の形態における上記制御部12,接触位置検出部13,接触速度検出部14,メニュー表示判定部15およびメニュー表示部16としての機能は、プログラム記録媒体に記録された機能選択メニュー表示制御プログラムによって実現される。上記実施の形態における上記プログラム記録媒体は、ROM(リード・オンリ・メモリ)でなるプログラムメディアである。
11…タッチパネル、
12…制御部、
13…接触位置検出部、
14…接触速度検出部、
15…メニュー表示判定部、
16…メニュー表示部。

Claims (6)

  1. 表示デバイスと透明な位置入力デバイスとが積層されて成るタッチパネルと、
    上記位置入力デバイスからの入力位置を表す位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置および指の上記接触開始位置での操作速度を検出すると共に、検出された上記指の接触開始位置と上記指の操作速度とが上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための操作条件に合致する場合に選択メニュー表示処理を行うメニュー表示制御部と
    を備え
    上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための上記操作条件とは、
    上記指の接触開始位置は、上記タッチパネルの端から上記タッチパネルの中央に向かって予め設定された位置までの設定範囲内であり、
    且つ、指の上記接触開始位置での操作速度は、予め設定された設定速度範囲内である
    ことを特徴とする携帯情報装置。
  2. 請求項1に記載の携帯情報装置において、
    上記メニュー表示制御部は、
    上記検出された指の接触開始位置と上記検出された指の操作速度とが上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための上記操作条件に合致するか否かを判断するメニュー表示判定部と、
    上記メニュー表示判定部によって上記操作条件に合致すると判断された場合に、上記タッチパネルの上記表示デバイスに対する上記選択メニューの表示処理を行うメニュー表示部と
    を含むことを特徴とする携帯情報装置。
  3. 請求項に記載の携帯情報装置において、
    上記メニュー表示制御部は、
    上記位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触位置を検出する接触位置検出部と、
    上記位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイスに対する上記接触位置での指の操作速度を検出する接触速度検出部と
    を含むことを特徴とする携帯情報装置。
  4. 接触位置検出部によって、表示デバイスに積層されてタッチパネルを構成する位置入力デバイスからの位置信号に基づいて、上記位置入力デバイス上における指の接触開始位置を検出する接触開始位置検出ステップと、
    接触速度検出部によって、上記位置信号に基づいて、上記位置入力デバイスに対する上記接触開始位置での指の操作速度を検出する操作速度検出ステップと、
    メニュー表示判定部によって、上記検出された指の接触開始位置と上記検出された指の接触開始位置での操作速度とが上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための操作条件に合致するか否かを判断する判断ステップと、
    メニュー表示部によって、上記メニュー表示判定部で上記操作条件に合致すると判断された場合に、上記表示デバイスに対する上記選択メニューの表示処理を行うメニュー表示処理ステップと
    を備え、
    上記タッチパネルに選択メニューを表示させるための上記操作条件とは、
    上記指の接触開始位置は、上記タッチパネルの端から上記タッチパネルの中央に向かって予め設定された位置までの設定範囲内であり、
    且つ、指の上記接触開始位置での操作速度は、予め設定された設定速度範囲内である
    ことを特徴とする選択メニュー表示方法。
  5. コンピュータを、
    請求項に記載の携帯情報装置におけるメニュー表示制御部
    として機能させることを特徴とする選択メニュー表示プログラム。
  6. 請求項に記載の選択メニュー表示プログラムが記録されたことを特徴とするコンピュータ読出し可能なプログラム記録媒体。
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