JP5947415B2 - 一体型の振り石・小ツバ複合部品 - Google Patents

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Description

本発明は、一体型の複合時計部品に関し、より具体的には、小ツバ・大ツバ・振り石アセンブリに代わる部品に関するものである。
スイスレバー脱進機構では、図1に示すような、ダブルローラ・振り石アセンブリを使用することが知られている。このアセンブリは、振り石Aおよび小ツバ(セーフティローラ)Cを保持した大ツバ(ローラテーブル)Bを含むものであり、小ツバは、アンクルのケン先と協働する切り欠き部Eを有している。振り石Aは、大ツバBの下側に固定されており、同アンクルのフォークと協働する。
ダブルローラ・振り石アセンブリは、かなりの高さを有することに加えて、小ツバCの切り欠き部Eに対して振り石Aを正確に位置付けることも難しい。
本発明の目的は、ダブルローラ・振り石アセンブリに代わるものとして、よりコンパクトで、摩擦による劣化がなく、より精密な部品を提案することにより、上記欠点の一部またはすべてを解消することである。
そこで、本発明は、一体型の複合マイクロメカニカル時計部品に関し、これは、第1の材料で構成された振り石と、さらに第2の金属材料で構成された電鋳部とを含む第1の機能レベルと、振り座(ローラ)を形成する上記電鋳部のみを含む第2の機能レベルと、を有し、振り石は部材と協働するように構成されており、電鋳部は振り石に部分的にオーバラップしており、また、振り座も同部材と協働するように構成されており、第1の材料は第2の金属材料とは異なる。
このように、本発明によれば、効果的に、振り石の主としてトライボロジ的な機能を、電鋳部の主な取付け機能から切り離すことが、その独自の機能に完全に適合した材料を選択することによって可能となる。また、ダブルローラ・振り石アセンブリと比較して、本発明による部品は、より良好な位置決めを機能レベル間で確保しつつ、はるかにコンパクトで、取付けまたは振り石のトライボロジの質の低下がないことは、容易に理解できるところである。
本発明の他の効果的な特徴によれば、
− 振り石は、電鋳部で覆われていないラグを有し、ラグは、基部に向かって幅が狭くなっており、その基部から、電鋳部で部分的に覆われた少なくとも2つの帯状部が略対称に延出している。
− 振り石の上記少なくとも2つの帯状部は、それぞれ円弧状に延出している。
− 第1と第2の機能レベルにわたって、単一孔が縦断している。
− 単一孔は、円形断面を含んでいる。
− 単一孔の断面は、第1と第2の機能レベルのそれぞれにおいて略一定であるか、または第1と第2の機能レベルでそれぞれ異なり、これにより、当該部品は、第1と第2の機能レベルの両方の平面で、または一方の平面のみで、調整される。
− 単一孔を取り囲む当該部品の壁は、電鋳部のみによって形成されている。
− 第1の材料は、ドープまたは非ドープ単結晶シリコン、ドープまたは非ドープ多結晶シリコン、酸化シリコン、石英、シリカ、単結晶コランダム、多結晶コランダム、アルミナ、ルビー、窒化シリコン、炭化シリコン、で構成されている。
− 第1の材料は、酸化シリコン、窒化シリコン、炭化シリコン、または炭素同素体で、少なくとも部分的にコーティングされている。
最後に、本発明は、テン真に取り付けられたテンプ振動体アセンブリを備えた時計アセンブリに関し、該アセンブリは、さらに、前述した種々の実施形態のいずれかによる一体型の複合マイクロメカニカル部品を有し、それは、電鋳部に抗して押し込まれることによりテン真に取り付けられて、脱進機構と協働するように構成されている、ことを特徴とする。
その他の特徴および効果は、限定するものではない例として、添付の図面を参照して提示される以下の説明から、明らかになるであろう。
図1は、通常のダブルローラ・振り石アセンブリの斜視図である。 図2は、本発明による一体型の複合部品の斜視図である。 図3は、本発明による時計アセンブリの断面図である。
本発明は、一体型の複合マイクロメカニカル時計部品1に関し、すなわち、それは、相互に固定された、いくつかの異なる材料、具体的には性質が異なる材料を含むものである。図2に示すように、部品1は、好ましくは、少なくとも2つの異なる機能レベルN1、N2を含んでいる。
この場合、第1の機能レベルN1は、第1の材料で構成された振り石3を含み、これは、アンクルのフォークなどの部材と協働するように構成されている。第1の機能レベルN1は、さらに、第2の金属材料で構成された電鋳部5を含む。電鋳部5は、電鋳プロセスにおいて振り石3の上に電鋳されるので、一体に形成されることは直に明らかである。結果的に、電鋳部5は、振り石3に部分的にオーバラップする。
図2に示すように、部品1は、振り座を形成する電鋳部5のみを含む第2の機能レベルN2を含んでおり、振り座も、アンクルのケン先などの同じ部材と協働するように構成されている。これにより形成される部品は、図1に示すダブルローラ・振り石アセンブリよりも、はるかにコンパクトであることは、直に明らかである。また、電鋳部5は、電鋳プロセスにおいて振り石3の上に電鋳されるので、各レベルN1、N2間の位置決めは、本質的に非常に正確である。
好ましくは、振り石3は、電鋳部5で覆われていないラグ7を有する。図2に示すように、ラグ7の自由端は、基部9に向かって幅が狭くなっており、その基部から、電鋳部5で部分的に覆われた少なくとも2つの帯状部6、8が略対称に延出している。
当然のことながら、これに代えて、基部9および/または帯状部6、8は、全体が電鋳部5で覆われることができる。実際には、図2において振り石3がよく見えるように、その上部は電鋳部5で覆われていない。
図2で分かるように、振り石3の上記少なくとも2つの帯状部6、8は、それぞれ円弧状に延出しているが、第2の金属材料に対して第1の材料のある程度の弾性が確保されるように、少なくとも2つの帯状部は接していない。
本発明によれば、好ましくは、第1と第2の機能レベルN1、N2には、例えば、軸(真)またはピンを嵌入させることを可能とするように、単一孔11が縦断している。図2に示す例では、単一孔11は、円形断面を含んでいる。しかし、当然のことながら、クローバー葉形、多角形、または楕円形など、他の断面形状も想定することができる。
また、第1の代替形態によれば、単一孔11の断面は、第1と第2の機能レベルN1、N2のそれぞれにおいて略一定であり、これにより、第1と第2の機能レベルN1、N2の両方の平面において部品1は調整される。
一方、第2の代替形態によれば、単一孔11の断面は、第1と第2の機能レベルN1、N2のそれぞれで異なり、これにより、好ましくは、第1と第2の機能レベルN1、N2の一方の平面において部品1は調整される。
最後に、例えば、軸またはピンに抗して部品1が押し込まれることを可能とするため、単一孔11を取り囲む当該部品1の壁10は、電鋳部5のみによって形成されている。この場合、例えば、軸またはピンに対して一体型部品1を固定するように、電鋳部5が塑性変形することは明らかである。また、壁10の変形に従うために、さらに、振り石3の上記少なくとも2つの帯状部6、8により十分な弾性が確保される能力も利用される。
このように、本発明によれば、効果的に、振り石3の主としてトライボロジ的な機能を、電鋳部5の主な取付け機能から切り離すことが可能である。また、電鋳部5が第2のレベルN2に2つの切り欠き部13、15を形成していることも分かり、切り欠き部13は、通常のダブルローラ・振り石アセンブリの切り欠き部Eと同じ機能を、すなわち、例えばアンクルのケン先と協働する機能を、有し得る。
この場合、振り石3の第1の材料は、ドープまたは非ドープ単結晶シリコン、ドープまたは非ドープ多結晶シリコン、酸化シリコン、石英、シリカ、単結晶コランダム、多結晶コランダム、アルミナ、ルビー、窒化シリコン、または炭化シリコン、で構成することができる。第1の材料は、さらに、そのトライボロジを向上するため、特にラグ7において、酸化シリコン、窒化シリコン、炭化シリコン、または炭素同素体で、少なくとも部分的にコーティングすることができる。最後に、金属材料で構成される電鋳部5は、例として、ニッケル、ニッケル−コバルト合金、またはニッケル−リン合金を含むことができる。
図3に示すように、本発明は、さらに、テン真29に取り付けられたテン輪25・テンプばね27アセンブリを有する振動体23を備えた時計アセンブリ21に関する。アセンブリ21は、さらに、本発明による一体型の複合マイクロメカニカル部品1を有し、これは、例えばスイスレバー脱進機構と協働するために、テン真29に取り付けられている。
当然のことながら、本発明は、図示の例に限定されるものではなく、当業者が想到するであろう種々の変形および変更が可能である。具体的には、部品1は、2つより多くの機能レベルN1、N2を含むものであってもよい。
また、孔11が開いていること、すなわち、例えば切り欠き部15の方向にスロットを有することも想定でき、これにより、部品1を、軸またはピンに弾性的に取り付けることができる。

Claims (11)

  1. 一体型の複合マイクロメカニカル時計部品(1)であって、第1の材料で構成された振り石(3)と、さらに第2の金属材料で構成された電鋳部(5)とを含む第1の機能レベル(N1)と、振り座を形成する前記電鋳部のみを含む第2の機能レベル(N2)と、を有し、前記振り石は脱進機構の部材と協働するように構成されており、前記電鋳部は前記振り石に部分的にオーバラップしており、また、前記振り座も前記部材と協働するように構成されており、前記第1の材料は前記第2の金属材料とは異なる、材料である部品。
  2. 前記振り石(3)は、前記電鋳部(5)で覆われていないラグ(7)を有し、前記ラグは、基部(9)に向かって幅が狭くなっており、前記基部から、前記電鋳部(5)で部分的に覆われた少なくとも2つの帯状部(6,8)が略対称に延出している、ことを特徴とする、請求項1に記載の部品(1)。
  3. 前記振り石(3)の前記少なくとも2つの帯状部(6,8)は、それぞれ円弧状に延出していることを特徴とする、請求項2に記載の部品(1)。
  4. 前記第1と第2の機能レベル(N1,N2)にわたって、単一孔(11)が縦断していることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の部品(1)。
  5. 前記単一孔(11)は、円形断面を含んでいることを特徴とする、請求項4に記載の部品(1)。
  6. 前記単一孔(11)の断面は、前記第1と第2の機能レベル(N1,N2)のそれぞれにおいて略一定であることを特徴とする、請求項4または5に記載の部品(1)。
  7. 前記単一孔(11)の断面は、前記第1と第2の機能レベル(N1,N2)でそれぞれ異なり、これにより、当該部品(1)は、前記第1と第2の機能レベル(N1,N2)の一方の平面のみで調整される、ことを特徴とする、請求項4または5に記載の部品(1)。
  8. 前記単一孔(11)を取り囲む当該部品(1)の壁(10)は、前記電鋳部(5)のみによって形成されていることを特徴とする、請求項4ないし7のいずれかに記載の部品(1)。
  9. 前記第1の材料は、ドープまたは非ドープ単結晶シリコン、ドープまたは非ドープ多結晶シリコン、酸化シリコン、石英、シリカ、単結晶コランダム、多結晶コランダム、アルミナ、ルビー、窒化シリコン、または炭化シリコン、で構成されていることを特徴とする、請求項1ないし8のいずれかに記載の部品(1)。
  10. 前記第1の材料は、酸化シリコン、窒化シリコン、炭化シリコン、または炭素同素体で、少なくとも部分的にコーティングされていることを特徴とする、請求項1ないし9のいずれかに記載の部品(1)。
  11. テン真(29)に取り付けられたテン輪(25)・テンプばね(27)アセンブリを有する振動体(23)を備えた時計アセンブリ(21)であって、当該時計アセンブリ(21)は、さらに、請求項1ないし10のいずれかに記載の一体型の複合マイクロメカニカル部品(1)を有し、それは、前記電鋳部に抗して押し込まれることにより前記テン真に取り付けられて、スイスレバー脱進機構と協働するように構成されている、ことを特徴とする時計アセンブリ(21)。
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