JP5940998B2 - メッセージ配信システムおよびその動作方法 - Google Patents

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本発明は、メッセージ配信システムのリソースの効率化を図る技術に関するものである。
従来において、プッシュ型のメッセージ配信システムとしては、特許文献1に記載のものがある。特許文献1では、複数のサーバから、複数のクライアントシステムへプッシュ配信を行う時、トラフィックが増大して、ネットワークが輻輳状態となることを解決するために、配信情報を収集し、収集した情報を編集し、クライアントシステムへ配信することで、システムリソースの効率化を図っている。
ここで、メッセージ配信システムに関して、図5に示す構成を考える。多くのデバイスに即時にメッセージを配信するため、複数のメッセージ配信サーバを分散配置し、デバイスはいずれかのメッセージ配信サーバに収容(接続)させる。
メッセージ配信受付部は、メッセージ配信要求システムからの要求を受け、メッセージの送信先のデバイスを収容するメッセージ配信サーバへメッセージを転送する。メッセージ配信サーバのメッセージ配信部は、デバイスへメッセージを送信する。
デバイスがどのメッセージ配信サーバに収容されればシステム効率が向上するかという課題に対して、特許文献2に記載の方法がある。特許文献2では、デバイスとメッセージ配信サーバの距離を取得し、距離に応じてメッセージ配信サーバを選択する。
特開2003−303153号公報 特開2002−091843号公報
メッセージ配信システムにおけるシステムリソースの効率化という課題に対しては、上記の従来技術がある。しかし、何千万ものデバイスを収容するメッセージ配信システムにおいては、さらなるリソースの効率化が必要となる。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、メッセージ配信システムのリソースの効率化を図ることにある。
上記の課題を解決するために、第1の本発明に係るメッセージ配信システムは、複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択するためのルールが記憶されるルール記憶部と、いずれかの前記メッセージ配信サーバへの接続を要求するデバイスの特性を取得するデバイス特性取得部と、前記取得された特性と前記ルールに基づいて、前記複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択するメッセージ配信サーバ選択部と、前記選択されたメッセージ配信サーバと前記デバイスが接続されるように制御を行うデバイス接続制御部とを備え、前記ルールは、前記デバイスの接続回数が所定の閾値以上の場合に接続すべき第1の前記メッセージ配信サーバと当該接続回数が閾値未満の場合に接続すべき第2の前記メッセージ配信サーバとを示すものであり、前記メッセージ配信サーバ選択部は、前記接続回数が前記ルールの閾値以上の場合に前記第1のメッセージ配信サーバを選択し、当該接続回数が当該閾値未満の場合に前記第2のメッセージ配信サーバを選択することを特徴とする。
第2の本発明に係るメッセージ配信システムの動作方法は、メッセージ配信システムの動作方法であって、前記メッセージ配信システムは、複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択するためのルールが記憶されるルール記憶部を備え、前記動作方法は、前記メッセージ配信システムのデバイス特性取得部が、いずれかの前記メッセージ配信サーバへの接続を要求するデバイスの特性を取得し、前記メッセージ配信システムのメッセージ配信サーバ選択部144が、前記取得された特性と前記ルールに基づいて、前記複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択し、前記メッセージ配信システムのデバイス接続制御部145が、前記選択されたメッセージ配信サーバと前記デバイスが接続されるように制御を行うものであり、前記ルールは、前記デバイスの接続回数が所定の閾値以上の場合に接続すべき第1の前記メッセージ配信サーバと当該接続回数が閾値未満の場合に接続すべき第2の前記メッセージ配信サーバとを示すものであり、前記メッセージ配信サーバ選択部は、前記接続回数が前記ルールの閾値以上の場合に前記第1のメッセージ配信サーバを選択し、当該接続回数が当該閾値未満の場合に前記第2のメッセージ配信サーバを選択することを特徴とする。
本発明によれば、メッセージ配信システムのリソースの効率化を図ることができる。
本実施の形態に係るメッセージ配信システムの利用形態を示す図である。 メッセージ配信システムの別の利用形態を示す図である。 メッセージ配信システム1の構成図である。 デバイス接続制御部14の構成図である。 従来のメッセージ配信システムの利用形態の一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係るメッセージ配信システムの利用形態を示す図である。
メッセージ配信システム1は、メッセージの配信元であるメッセージ配信要求システム2からの要求を受け、一つ以上のデバイス3へのメッセージを配信するシステムである。
図2に示すように、デバイス3から要求を受けてもよく、この時、メッセージ配信システム1は、デバイス‐デバイス間のメッセージ配信システムとして機能する。
図3は、メッセージ配信システム1の構成図である。
メッセージ配信システム1は、メッセージ配信受付部11と、宛先解決部12と、複数のメッセージ配信サーバ13と、デバイス接続制御部14とを備える。
各メッセージ配信サーバ13は、メッセージ配信部131と、メッセージ保存部132と、接続情報管理部133とを備える。
デバイス3は、いずれかのメッセージ配信サーバ13に接続(収容)される。
まず、メッセージ配信について説明する。メッセージの宛先として、該当のデバイス3に関連づけられたID(ユニットIDという)が指定される。宛先として、全てのデバイス3への送信を表すワイルドカード文字列を指定してもよい。
メッセージ配信受付部11は、メッセージの配信要求を受け付け、メッセージIDを払出し、宛先等のヘッダのチェックを行い、正常であれば、メッセージを宛先解決部12に送る。
宛先解決部12は、宛先となるデバイス3がどのメッセージ配信サーバ13に接続(収容)されているかを特定し、そのメッセージ配信サーバ13のメッセージ配信部131へメッセージを送信する。
メッセージ配信部131は、接続情報管理部133に記憶されるデバイス3の接続状況を元に、デバイス3が接続されていれば、メッセージを送信する。メッセージ配信部131は、接続されていないデバイス3に対しては、メッセージを送信せずに、そのデバイス3に対して、該当メッセージが未達というフラグを設け、メッセージ保存部132にメッセージを保存する。
デバイス3としては、携帯電話のような無線で接続されているデバイスも存在するため、デバイス3が常時接続しているとは限らない。接続情報管理部133は、デバイス3との接続を管理し、ユニットID毎に接続履歴を保存している。デバイス3とメッセージ配信サーバ13は、例えば、WebSocketにより接続する。
次に、接続情報管理部133は、デバイス3が再び接続してきたことを契機に、未達のフラグを確認する。接続情報管理部133は、未達のメッセージがある場合には、メッセージ配信部131に再配信の要求を行う。
メッセージ配信部131は、メッセージ保存部132に保存されたメッセージを取り出し、宛先のデバイス3にメッセージを配信する。
次に、デバイス3に接続されるメッセージ配信サーバ13の選択方法を説明する。
デバイス3は、いずれかのメッセージ配信サーバ13に接続するのに先立ち、デバイス接続制御部14に接続する。
図4は、デバイス接続制御部14の構成図である。
デバイス接続制御部14は、デバイス3の認証を行う認証部141と、デバイス3と接続する1つのメッセージ配信サーバ13を選択するためのルールが記憶されるルール記憶部142と、デバイス3の特性を取得するデバイス特性取得部143と、特性とルールに基づいて、1つのメッセージ配信サーバ13を選択するメッセージ配信サーバ選択部144と、選択されたメッセージ配信サーバとデバイス3が接続されるように制御を行うデバイス接続制御部145とを備える。
ルールは、デバイスの接続回数が所定の閾値以上の場合に接続すべきメッセージ配信サーバ13(第1のメッセージ配信サーバ13)と接続回数が閾値未満の場合に接続すべきメッセージ配信サーバ13(第2のメッセージ配信サーバ13)とを示すものとする。
まず、認証部141は、デバイス3の認証を実施する。
デバイス特性取得部143は、認証が成功したなら、各メッセージ配信サーバ13の接続情報管理部133に問い合せ、当該デバイス3の特性として、当該デバイス3のユニットIDに対応づけて記憶された接続履歴を取得する。
メッセージ配信サーバ選択部144は、接続履歴から、そのデバイス3が頻繁に切断/接続を繰り返しているデバイス3か否かを判断する。
デバイス3が無線デバイスなどであれば、頻繁に接続することが推定され、デバイス3が有線デバイスであれば、頻繁に接続しないと推定される。
メッセージ配信サーバ選択部144は、例えば、1時間毎の接続回数をカウントし、接続回数が、ルールに示された閾値以上か否かを判定する。
メッセージ配信サーバ選択部144は、接続回数が閾値以上なら、第1のメッセージ配信サーバ13を選択し、接続回数が閾値未満なら、第2のメッセージ配信サーバ13を選択する。
デバイス接続制御部145は、選択されたメッセージ配信サーバ13のアドレスをデバイス3に返却する。
デバイス3は、受信したアドレスを元に、そのアドレスを有するメッセージ配信サーバ13に接続する。
なお、デバイス接続制御部145は、選択されたメッセージ配信サーバ13に指示を行い、そのメッセージ配信サーバ13とデバイス3を接続させてもよい。
この処理を各デバイス3について行うことにより、頻繁に接続するデバイス3と、頻繁に接続しないデバイス3とで、メッセージ配信サーバ13を振り分けることができる。頻繁に接続しないデバイス3に対応するメッセージ配信サーバ13では、メッセージ送信時に未達になることが少なくなるため、メッセージ保存部132のメッセージ保存領域を少なくすることが可能となる。
(A)メッセージ配信サーバ13を振り分けるためのデバイス3の特性
上記例では、デバイス3の特性として接続履歴を利用したが、これ以外の特性(位置情報、端末種別等)でもよく、メッセージ配信サーバ13の振り分けに使用できる。また、時刻と組合せたり、単位時間当たりのメッセージ配信数やメッセージ種別(テキスト、バイナリ)、メッセージサイズ、メッセージ分割数、送達/開封確認履歴、一次保管されたメッセージサイズ、1接続当たりの接続継続時間と組み合わせることも可能である。
(B)デバイス3の特性に応じて効率化可能なシステムリソース
このようなシステムリソースとしては、メッセージ保存領域以外にも、メッセージ配信サーバ13の数や、送達/開封確認履歴の受信能力、一斉メッセージ配信能力、メッセージ配信速度が考えられる。
例えば、昼間は、メッセージ配信を速く行うために、デバイス3を多数のメッセージ配信サーバ13のいずれかに接続させ、夜間は、メッセージ数が少ないため、デバイス3を少数のメッセージ配信サーバ13のいずれかに接続させる。こうすることで、メッセージ配信サーバ13数を調節し、リソースの最適化を図ることができる。
また、自然災害が発生した場合、その発生した地域で、メッセージ配信が増加することが想定される。この場合、デバイス3の位置情報に基づいてメッセージ配信サーバ13を選択し、発生した地域のデバイス3を、多数のメッセージ配信サーバ13のいずれかに接続させることで、メッセージ配信サーバ数の調節を行い、メッセージ配信を速く行うことができる。
また、送達/開封確認履歴の数でデバイス3の接続先を振り分けることが考えられる。あるメッセージ配信サーバ13は、送達/開封確認履歴を頻繁に実施するデバイス3を多く接続し、他の配信サーバは、送達/開封確認履歴を頻繁に実施しないデバイス3を多く接続する。こうすることで、後者のメッセージ配信サーバ13では、送達/開封確認履歴の受信能力を下げても対応ができ、リソースの最適化が可能となる。
また、単位時間当たりのメッセージ配信数で、デバイス3の接続先を振り分けることを考える。複数のメッセージ配信サーバ13のメッセージ配信能力は等しいとする。この場合、メッセージ配信の多い順で、複数のメッセージ配信サーバ13を割り当てる。結果、一つのメッセージ配信サーバ13にメッセージ配信が多いデバイス3が集中して接続されされることはなくなる。よって、メッセージ配信速度、一斉メッセージ配信能力の向上が可能となる。単位時間当たりのメッセージ配信数をメッセージの量と考えると、単位時間当たりのメッセージ配信サイズを用いて、デバイス3の接続先を振り分けてもよい。テキストとバイナリではバイナリのメッセージサイズが一般的に大きいと判断して、単位時間当たりのメッセージ配信のメッセージ種別を用いて、デバイス3の接続先を振り分けてもよい。また、分割されたメッセージの方がメッセージサイズは大きいため、メッセージの分割数で、デバイス3の接続先を振り分けてもよい。
以上のように、メッセージ配信システム1によれば、デバイス3の特性に合わせて、その接続先(収容先)のメッセージ配信サーバ13を振り分けることができる。これにより、未達メッセージ再送信のためのメッセージ保存領域や、システムの処理能力を、デバイス3の特性に適した値に変更でき、システムリソースの効率化を図ることができる。
1…メッセージ配信システム
2…メッセージ配信要求システム
3…デバイス
11…メッセージ配信受付部
12…宛先解決部
13…メッセージ配信サーバ
14…デバイス接続制御部
131…メッセージ配信部
132…メッセージ保存部
133…接続情報管理部
141…認証部
142…ルール記憶部
143…デバイス特性取得部
144…メッセージ配信サーバ選択部
145…デバイス接続制御部

Claims (2)

  1. 複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択するためのルールが記憶されるルール記憶部と、
    いずれかの前記メッセージ配信サーバへの接続を要求するデバイスの特性を取得するデバイス特性取得部と、
    前記取得された特性と前記ルールに基づいて、前記複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択するメッセージ配信サーバ選択部と、
    前記選択されたメッセージ配信サーバと前記デバイスが接続されるように制御を行うデバイス接続制御部と
    を備え
    前記ルールは、
    前記デバイスの接続回数が所定の閾値以上の場合に接続すべき第1の前記メッセージ配信サーバと当該接続回数が閾値未満の場合に接続すべき第2の前記メッセージ配信サーバとを示すものであり、
    前記メッセージ配信サーバ選択部は、
    前記接続回数が前記ルールの閾値以上の場合に前記第1のメッセージ配信サーバを選択し、当該接続回数が当該閾値未満の場合に前記第2のメッセージ配信サーバを選択す
    ことを特徴とするメッセージ配信システム。
  2. メッセージ配信システムの動作方法であって、
    前記メッセージ配信システムは、
    複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択するためのルールが記憶されるルール記憶部を備え、
    前記動作方法は、
    前記メッセージ配信システムのデバイス特性取得部が、いずれかの前記メッセージ配信サーバへの接続を要求するデバイスの特性を取得し、
    前記メッセージ配信システムのメッセージ配信サーバ選択部が、前記取得された特性と前記ルールに基づいて、前記複数のメッセージ配信サーバから1つのメッセージ配信サーバを選択し、
    前記メッセージ配信システムのデバイス接続制御部が、前記選択されたメッセージ配信サーバと前記デバイスが接続されるように制御を行うものであり、
    前記ルールは、
    前記デバイスの接続回数が所定の閾値以上の場合に接続すべき第1の前記メッセージ配信サーバと当該接続回数が閾値未満の場合に接続すべき第2の前記メッセージ配信サーバとを示すものであり、
    前記メッセージ配信サーバ選択部は、
    前記接続回数が前記ルールの閾値以上の場合に前記第1のメッセージ配信サーバを選択し、当該接続回数が当該閾値未満の場合に前記第2のメッセージ配信サーバを選択す
    ことを特徴とするメッセージ配信システムの動作方法。
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