JP5897962B2 - ブラウザ同期システム、サーバ、端末、方法及びプログラム - Google Patents
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Description
また、特許文献2に記載されているブラウザ同期技術では、既存のWebサーバに更なる機能を追加することなく、端末間で、当該Webサーバから配信されるWebコンテンツの操作を制御することができる。
したがって、端末のユーザ又はページ配信者がイベント毎に同期又は非同期の区分を設定し記憶しておくことにより、複数の端末間で、ブラウザの同期状態を同期又は非同期に切り替えることができる。さらに、この区分を書き換えるインタフェースが用意されると、端末のユーザ又はページ配信者が適宜、区分を切り替えることができる。
図1は、本実施形態に係るブラウザ同期システム1の構成を示すブロック図である。
ブラウザ同期システム1は、同期制御サーバ10と、複数の端末20とを備え、同期制御サーバ10と端末20のそれぞれとは、ネットワークを介して通信可能に接続されている。
なお、以下では、端末20a(第1の端末)を同期制御における制御側端末、端末20b(第2の端末)を被制御側端末として説明する。
同期制御サーバ10は、制御部11と、記憶部12と、通信部13とを備える。また、端末20は、制御部21と、記憶部22と、通信部23と、入力部24と、表示部25とを備える。
なお、状態切替イベントとは、ブラウザ内で発生する同期イベント毎、同期イベントのグループ毎、又は全ての同期イベントに対応付けて設けられ、ページの表示を更新しないイベントであり、既定のボタン等が選択操作されることにより検知される。
あるいは、イベント通知部213は、上記の第2のイベントを示すイベント情報を通知することで端末20bにおいて第2のイベントを発生させてもよい。この第2のイベントが端末20bで検出されたことに応じて、端末20bから同期制御サーバ10を介して端末20aへ、同期イベントを示すイベント情報が通知される。
なお、同期状態切替部215は、特定の状態切替イベントが検知された場合に、同期状態記憶手段に記憶されている端末20aの全ての区分を一斉に、非同期又は初期値に切り替える。この特定の状態切替イベントは、例えば、ブラウザに設けられた切替ボタン等が選択操作されることにより検知される。
このフィルタリングテーブルには、ブラウザで検知される同期イベント毎に、この同期イベントを他の端末20で同期させるか否かを示す同期状態として、「同期」又は「非同期」が記憶される。
ユーザがこのリンク31をクリックすると(1)、イベント検知部211がページ2への遷移イベントを検知する(2)。
すると、端末20aのイベント通知部213は、ページ2への遷移イベントを示すイベント情報を同期制御サーバ10へ送信する(4)。
端末20bは、同期制御サーバ10からイベント情報を受信すると(7)、イベント実行部214がページ2への遷移イベントを実行する。これにより、端末20a及び端末20bは、共に同期制御サーバ10からページ2のページデータを取得し、同一のページが表示される。
ユーザがこの状態切替ボタン33を押下すると(1)、イベント検知部211がページ2への遷移イベントに対する状態切替イベントを検知する(2)。
同期制御サーバ10のイベント通知部112は、端末20aからイベント情報を受信すると(4)、このイベント情報を端末20bへ送信する(5)。
ユーザがこのリンク32をクリックすると(1)、イベント検知部211がページ3への遷移イベントを検知する(2)。
すると、端末20aのイベント通知部213は、ページ4への遷移イベントを示すイベント情報を同期制御サーバ10へ送信する(4)。
端末20bは、同期制御サーバ10からイベント情報を受信すると(7)、イベント実行部214がページ4への遷移イベントを実行する。これにより、端末20a及び端末20bは、共に同期制御サーバ10からページ4のページデータを取得し、同一のページが表示される。
したがって、端末20のユーザ又はページ配信者がイベント毎に同期又は非同期の区分を設定し記憶しておくことにより、複数の端末間で、ブラウザの同期状態を同期又は非同期に切り替えることができる。さらに、この区分を書き換えるインタフェースが用意されると、端末20のユーザ又はページ配信者が適宜、区分を切り替えることができる。
このとき、ブラウザ同期システム1は、ブラウザ内の第3のイベントに応じて、被制御側端末へ第2のイベントを通知することにより、被制御側の端末20bから制御側の端末20aへ同期イベントを通知させて、結果として制御側の端末20aを強制的に遷移させることができる。これにより、処理手順が単純化され、処理負荷の低減が期待できる。
この場合、ページ1に関してユーザから質問を受けたため、オペレータが非同期状態で回答ページを検索し、ユーザに回答ページを提示するために同期状態へ戻すときは、第2のイベントにより、ユーザの端末20bを遷移させることができる。
また、同様に、オペレータが非同期状態で回答ページを検索したが、この作業中にページ1に関してユーザから新たな質問を受けたので、再度ページ1に戻るときは、第3のイベントにより、オペレータの端末20aを遷移させることができる。
なお、第1の同期判定手段及び第2の同期判定手段のいずれを機能させるか、又は双方を機能させるかについて、端末20、同期制御サーバ10又はWebサーバ2のいずれかから選択を受け付けてもよい。
2 Webサーバ
10 同期制御サーバ
11 制御部
12 記憶部
20、20a、20b 端末
21 制御部
22 記憶部
111 ページ配信部(ページ配信手段)
112 イベント通知部(イベント通知手段)
211 イベント検知部(イベント検知手段)
212 同期判定部(同期判定手段)
213 イベント通知部(イベント通知手段)
214 イベント実行部(イベント実行手段)
215 同期状態切替部(同期状態切換手段)
216 状態切替情報通知部(状態切替情報通知手段)
221 同期状態記憶部(同期状態記憶手段)
Claims (19)
- Webブラウザが動作する複数の端末、及び当該複数の端末とネットワークを介して接続されたサーバを有するブラウザ同期システムであって、
前記複数の端末からの要求に応じて、前記サーバが要求元の端末へ前記Webブラウザに表示されるページデータを配信するページ配信手段と、
前記サーバが前記複数の端末毎、及び前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に、当該イベントを同期させるか否かの区分を前記ページデータの配信前に予め書き換え可能に記憶する同期状態記憶手段と、
第1の端末において、前記Webブラウザ内のイベントを検知するイベント検知手段と、
前記サーバが前記イベント検知手段により検知されたイベントを同期させるか否かを、前記同期状態記憶手段に記憶されている区分によって判定する同期判定手段と、
前記同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、前記サーバが当該イベントを示すイベント情報を第2の端末へ通知するイベント通知手段と、
前記第2の端末において、前記イベント通知手段により通知されたイベント情報により示されるイベントを、前記Webブラウザに実行させるイベント実行手段と、を備えるブラウザ同期システム。 - 前記同期状態記憶手段は、前記複数の端末毎に独立して、当該端末自身が検知した前記イベントを他の端末に実行させるか否かの区分を記憶する請求項1に記載のブラウザ同期システム。
- 前記同期状態記憶手段は、前記複数の端末毎に独立して、当該端末自身が他の端末で検知された前記イベントを実行するか否かの区分を記憶する請求項1又は請求項2に記載のブラウザ同期システム。
- Webブラウザが動作する複数の端末、及び当該複数の端末とネットワークを介して接続されたサーバを有するブラウザ同期システムであって、
前記複数の端末からの要求に応じて、前記サーバが要求元の端末へ前記Webブラウザに表示されるページデータを配信するページ配信手段と、
前記複数の端末のそれぞれが前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に、当該イベントを他の端末に実行させるか否かの区分を前記ページデータの配信前に予め書き換え可能に記憶する同期状態記憶手段と、
第1の端末において、前記Webブラウザ内のイベントを検知するイベント検知手段と、
前記第1の端末が前記イベント検知手段により検知されたイベントを同期させるか否かを、前記同期状態記憶手段に記憶されている区分によって判定する同期判定手段と、
前記同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、前記サーバが当該イベントを示すイベント情報を第2の端末へ通知するイベント通知手段と、
前記第2の端末において、前記イベント通知手段により通知されたイベント情報により示されるイベントを、前記Webブラウザに実行させるイベント実行手段と、を備えるブラウザ同期システム。 - Webブラウザが動作する複数の端末、及び当該複数の端末とネットワークを介して接続されたサーバを有するブラウザ同期システムであって、
前記複数の端末からの要求に応じて、前記サーバが要求元の端末へ前記Webブラウザに表示されるページデータを配信するページ配信手段と、
前記複数の端末のそれぞれが前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に、当該イベントが他の端末で検知された場合に当該イベントを自端末で実行するか否かの区分を前記ページデータの配信前に予め書き換え可能に記憶する同期状態記憶手段と、
第1の端末において、前記Webブラウザ内のイベントを検知するイベント検知手段と、
前記サーバが前記イベント検知手段により検知されたイベントを示すイベント情報を第2の端末へ通知するイベント通知手段と、
前記第2の端末が前記イベント通知手段により通知されたイベントを同期させるか否かを、前記同期状態記憶手段に記憶されている区分によって判定する同期判定手段と、
前記同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、前記第2の端末において、前記イベント通知手段により通知されたイベント情報により示されるイベントを、前記Webブラウザに実行させるイベント実行手段と、を備えるブラウザ同期システム。 - Webブラウザが動作する複数の端末、及び当該複数の端末とネットワークを介して接続されたサーバを有するブラウザ同期システムであって、
前記複数の端末からの要求に応じて、前記サーバが要求元の端末へ前記Webブラウザに表示されるページデータを配信するページ配信手段と、
前記複数の端末のそれぞれが前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に、当該イベントを他の端末に実行させるか否かの第1の区分、及び当該イベントが他の端末で検知された場合に当該イベントを自端末で実行するか否かの第2の区分を前記ページデータの配信前に予め書き換え可能に記憶する同期状態記憶手段と、
第1の端末において、前記Webブラウザ内のイベントを検知するイベント検知手段と、
前記第1の端末が前記イベント検知手段により検知されたイベントを同期させるか否かを、前記第1の区分によって判定する第1の同期判定手段と、
前記第1の同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、前記サーバが当該イベントを示すイベント情報を第2の端末へ通知するイベント通知手段と、
前記第2の端末が前記イベント通知手段により通知されたイベントを同期させるか否かを、前記第2の区分によって判定する第2の同期判定手段と、
前記第2の同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、前記第2の端末において、前記イベント通知手段により通知されたイベント情報により示されるイベントを、前記Webブラウザに実行させるイベント実行手段と、を備えるブラウザ同期システム。 - 前記第1の端末において前記Webブラウザ内の第1の選択操作が検知された場合に、前記同期状態記憶手段に記憶されている当該第1の端末に関する前記イベント毎の区分のうち、前記第1の選択操作に対応付けられているイベントの区分を切り替える同期状態切替手段を備える請求項2から請求項6のいずれかに記載のブラウザ同期システム。
- 前記第1の端末において前記Webブラウザ内の第2の選択操作が検知された場合に、前記同期状態記憶手段に記憶されている当該第1の端末に関する全てのイベントの区分を、非同期又は初期値に切り替える同期状態切替手段を備える請求項2から請求項7のいずれかに記載のブラウザ同期システム。
- 前記第1の端末において前記Webブラウザ内の特定の選択操作が検知された場合に、前記サーバが当該特定の選択操作を示す状態切替情報を前記第2の端末へ通知する状態切替情報通知手段を備える請求項7又は請求項8に記載のブラウザ同期システム。
- 前記同期判定手段は、前記イベント検知手段により検知されたイベントに対応する区分が前記同期状態記憶手段に記憶されていない場合、当該イベントを同期させないと判定する請求項1から請求項9のいずれかに記載のブラウザ同期システム。
- 前記イベント通知手段は、前記第1の端末において前記Webブラウザ内の第2のイベントが検知された場合に、前記第1の端末で現在表示中のページへ遷移するイベントを示すイベント情報を、前記第2の端末へ通知する請求項1から請求項10のいずれかに記載のブラウザ同期システム。
- 前記イベント通知手段は、前記第1の端末において前記Webブラウザ内の第3のイベントが検知された場合に、前記第2の端末で現在表示中のページへ遷移するイベントを示すイベント情報を、前記第1の端末へ通知し、
前記イベント実行手段は、前記第1の端末において、前記イベント通知手段により通知されたイベント情報により示されるイベントを、前記Webブラウザに実行させる請求項1から請求項11のいずれかに記載のブラウザ同期システム。 - 前記イベント通知手段は、前記第1の端末において前記Webブラウザ内の第3のイベントが検知された場合に、前記第2のイベントを示すイベント情報を前記第2の端末へ通知し、当該第2のイベントを前記第2の端末において検知させることにより、前記第2の端末で現在表示中のページへ遷移するイベントを示すイベント情報を、前記第1の端末へ通知し、
前記イベント実行手段は、前記第1の端末において、前記イベント通知手段により通知されたイベント情報により示されるイベントを、前記Webブラウザに実行させる請求項11に記載のブラウザ同期システム。 - Webブラウザが動作する複数の端末とネットワークを介して接続され、当該複数の端末における前記Webブラウザ間の同期を制御するサーバであって、
前記複数の端末からの要求に応じて、要求元の端末へ前記Webブラウザに表示されるページデータを配信するページ配信手段と、
前記複数の端末毎、及び前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に、当該イベントを同期させるか否かの区分を前記ページデータの配信前に予め書き換え可能に記憶する同期状態記憶手段と、
第1の端末のWebブラウザ内で発生したイベントを同期させるか否かを、前記同期状態記憶手段に記憶されている区分によって判定する同期判定手段と、
前記同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、当該イベントを示すイベント情報を第2の端末へ通知するイベント通知手段と、を備えるサーバ。 - Webブラウザが動作し、当該Webブラウザに表示されるページデータを配信するサーバとネットワークを介して接続された端末であって、
前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に、当該イベントを他の端末に実行させるか否かの区分を前記ページデータの配信前に予め書き換え可能に記憶する同期状態記憶手段と、
前記Webブラウザ内のイベントを検知するイベント検知手段と、
前記イベント検知手段により検知されたイベントを同期させるか否かを、前記同期状態記憶手段に記憶されている区分によって判定する同期判定手段と、
前記同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、前記サーバを介して、当該イベントを示すイベント情報を前記他の端末へ通知するイベント通知手段と、を備える端末。 - Webブラウザが動作し、当該Webブラウザに表示されるページデータを配信するサーバとネットワークを介して接続された端末であって、
前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に、当該イベントが他の端末で検知された場合に当該イベントを自端末で実行するか否かの区分を前記ページデータの配信前に予め書き換え可能に記憶する同期状態記憶手段と、
前記他の端末で検知されたイベントを示すイベント情報を受信すると、当該イベントを同期させるか否かを、前記同期状態記憶手段に記憶されている区分によって判定する同期判定手段と、
前記同期判定手段により前記イベントを同期させると判定された場合に、当該イベントを、前記Webブラウザに実行させるイベント実行手段と、を備える端末。 - Webブラウザが動作する複数の端末、及び当該複数の端末とネットワークを介して接続されたサーバを有するシステムにおいて、前記Webブラウザ間の同期を制御する方法であって、
第1の端末において、前記Webブラウザ内のイベントを検知するイベント検知ステップと、
前記イベント検知ステップで検知されたイベントを同期させるか否かを、前記ページデータの配信前に予め前記複数の端末毎、及び前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に書き換え可能に記憶されている当該イベントを同期させるか否かの区分によって、前記サーバが判定する同期判定ステップと、
前記同期判定ステップで前記イベントを同期させると判定された場合に、前記サーバが当該イベントを示すイベント情報を第2の端末へ通知するイベント通知ステップと、
前記第2の端末において、前記イベント通知ステップで通知されたイベント情報により示されるイベントを、前記Webブラウザに実行させるイベント実行ステップと、を含む方法。 - Webブラウザが動作し、当該Webブラウザに表示されるページデータを配信するサーバとネットワークを介して接続された端末において、前記Webブラウザ間の同期を制御するためのプログラムであって、
前記Webブラウザ内のイベントを検知するイベント検知ステップと、
前記イベント検知ステップで検知されたイベントを同期させるか否かを、前記ページデータの配信前に予め前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に書き換え可能に記憶されている、当該イベントを他の端末に実行させるか否かの区分によって判定する同期判定ステップと、
前記同期判定ステップで前記イベントを同期させると判定された場合に、前記サーバを介して、当該イベントを示すイベント情報を別の端末へ通知するイベント通知ステップと、を実行させるためのプログラム。 - Webブラウザが動作し、当該Webブラウザに表示されるページデータを配信するサーバとネットワークを介して接続された端末において、前記Webブラウザ間の同期を制御するためのプログラムであって、
他の端末で検知されたイベントを示すイベント情報を受信すると、当該イベントを同期させるか否かを、前記ページデータの配信前に予め前記Webブラウザ内で発生し得るイベント毎に書き換え可能に記憶されている、当該イベントが前記他の端末で検知された場合に当該イベントを自端末で実行するか否かの区分によって判定する同期判定ステップと、
前記同期判定ステップで前記イベントを同期させると判定された場合に、当該イベントを、前記Webブラウザに実行させるイベント実行ステップと、を実行させるためのプログラム。
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