JP5897665B1 - 吸盤 - Google Patents

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【課題】特に操作方法が簡単で、自由自在に吸着したり取り外したりすることができる吸盤を提供する。【解決手段】本発明に係る吸盤は、本体と、吸着ボタンと、解除ボタンと、吸着パッドとを有し、その内、該本体の外周面の一側に装着部が凹設され、該吸着ボタンが進退可能に装着部に取り付け、該解除ボタンが進退可能に吸着ボタンに挿し込んでその一端が吸着ボタンから突出し、該吸着パッドは、パッド部と、連動柱と、弾性部材とを有し、該パッド部が本体の底部に嵌合され、該連動柱が本体の装着部に挿し込まれて吸着ボタンと連動され、また、第一ピンによって、本体、吸着ボタン吸着パッドの連動柱を組み立てそれぞれ作動することができ、使用時に、その吸着ボタンを本体に対して押し込むと、吸着パッドを引っ張ってものに吸着することができ、一方、その解除ボタンを吸着ボタンに対して押し込むと、吸着パッドを解放してものから取り外すことができる。【選択図】図2

Description

本発明は、特に操作方法が簡単で自由自在に吸着したり取り外したりすることができる吸盤に関するものである。
吸盤は、物の平坦面に吸着することができ、日常生活によく使用する道具である。その使い方は、例えば、吸盤によりカーナビを車のフロントガラスに吸着し、或いは、フック付の吸盤により歯ブラシまたはタオルをトイレの壁に掛止し、或いは、ハンガー付の吸盤によりカバンなどのものを壁またはテーブルに掛ける。現代生活は忙しくて時間が切迫しがちなので、使用者が暮らしやすい空間を作るために、吸盤を様々な平坦面を有する物に自由自在に吸着したり取り外したりして物を簡単に掛止することができる。
既存の吸盤を壁に吸着する時に、使用者がボタンを回転して吸着パットを壁にピッタリと押し付け、或いは、吸着パットを押し込んで壁にピッタリと貼り付き、吸着パットと壁との間を真空状態とすると、吸盤をしっかりと壁に掛止することができる。一方、吸盤を壁から取り外す時に、使用者がボタンを逆方向に回転して吸着パットを変形させるように引っ張り、或いは、指または爪で吸着パットの周縁と壁との間に挿し込み、外部の空気を吸着パットと壁との間に流入して真空状態を解除すると、吸盤を壁から取り外すことができる。
台湾実用新案第M473451号
しかしながら、既存の吸盤を使用する時に、壁に吸着したり取り外したりする操作が複雑で、使用上に非常に不便であるので、その操作仕方を簡単にするように改善しました。
本発明に係る吸盤は、本体と、吸着ボタンと、解除ボタンと、吸着パッドとを有し、
その内、前記本体は、中空状を呈し、外周面の一側に装着部が横方向へ凹設され、内部に横方向の底板が設けられ、該底板の中心に第一貫通孔が形成され、該本体の底部に収容凹部が装着部に向かって凹設され、該収容凹部の底板と離れる側に環状凸縁が設けられ、該本体の相対する両側にそれぞれ縦方向の細長型のガイド穴が形成され、
前記吸着ボタンは、底部を中空状にするブロックであり、相対する両側にそれぞれ摺動溝及び組立穴が形成され、該摺動溝に係合部が凹設され、該組立穴近傍の外側面に解除穴が形成され、該摺動溝近傍の内側面の中央に解除穴と対応する開口が形成され、第一ピンを備え、組み立てる時に、開口が装着部の内部と対応して底板と当接するように本体に取り付け、
前記解除ボタンは、内端の中央にスリットが凹設され、該スリットの両側にそれぞれ押付け面が設けられ、該押付け面の上面に凸部が設けられ、側面を貫通するように位置決め穴が形成され、第二ピンを備え、組み立てる時に、スリット及び凸部が吸着ボタンの内部に位置するように、吸着ボタンに挿し込んで一端が解除穴から突出し、該第二ピンが組立穴及び位置決め穴に貫設され、
前記吸着パッドは、パッド部と、連動柱と、弾性部材とを有し、該連動柱がパッド部の一側面の中心に設けられ、先端に貫通穴が形成され、該弾性部材が連動柱に環設され、組み立てる時に、該パッド部が本体の収容凹部の環状凸縁に嵌合され、該連動柱が第一貫通孔を通過して装着部の内部に挿し込まれ、
また、前記第一ピンを、本体のガイド穴、吸着ボタンの摺動溝、連動柱の貫通穴を通過することによって、本体、吸着ボタン、吸着パッドを組み立てるものである。
かかる吸盤において、前記本体の装着部と反対する側に湾曲状のフックが延設されることが好ましい。
かかる吸盤において、前記本体における底部と反対する側に第二貫通穴が形成され、該第二貫通穴の相対する両側にそれぞれ耳部が延設され、該耳部に枢設穴が形成され、該第二貫通穴かつ耳部との間に噛合部材が設置され、該噛合部材の第二貫通穴と反対する側に噛合部が凸設されることが好ましい。
かかる吸盤において、前記吸着ボタンにおける、摺動溝の一端から他端へ斜め上方に延設され、該他端に係合部が凹設され、また、組立穴が細長状かつ水平に形成されると共に、摺動溝を有する相対する両側の一端近傍に形成されることが好ましい。
かかる吸盤において、前記吸着ボタンの内側面の開口の近傍に2つのクッションが設置されることが好ましい。
かかる吸盤において、前記弾性部材における、一端がパッド部と当接し、他端が装着部の底板と当接することが好ましい。
上述したように構造を有すれば、本発明に係る吸盤を操作する時に、吸着ボタン20を押すと、吸盤を壁などの固定面に吸着することができ、解除ボタン30を押すと、吸盤を固定面から取り出すことができ、操作方法がかなり簡単であり、使用上に非常に便利であった。
本考案に係る吸盤の実施例の斜視図である。 本考案に係る吸盤の実施例の分解斜視図である。 本考案に係る吸盤の実施例の底面視斜視図である。 本考案に係る吸盤の実施例の断面図である。 本考案に係る吸盤の実施例において、吸着状態を示す断面図である。 本考案に係る吸盤の他の実施例の斜視図である。 本考案に係る吸盤の他の実施例において、使用状態を示す斜視図である。 本考案に係る吸盤の他の実施例において、もう1つの使用状態を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係る吸盤は、本体10と、吸着ボタン20と、解除ボタン30と、吸着パッド40とを有する。
図2及び図3に示すように、前記本体10は、中空状を呈し、外周面の一側に装着部11が横方向へ凹設され、内部に横方向の底板111が設けられ、該底板111の中心に第一貫通孔112が形成される。該第一貫通孔112は、多辺形の穴である。その本体10の底部100に収容凹部12が装着部11に向かって凹設され、該収容凹部12は、第一貫通孔112を介して装着部11と連通し、底板111と離れる側に環状凸縁121が設けられる。該本体10の相対する両側にそれぞれ縦方向のガイド穴13が形成され、該ガイド穴13は、細長型の穴である。本実施例における本体10は、半球状を呈し、装着部11と反対する側に湾曲状のフック14が延設される。
図1、図2、図4に示すように、前記吸着ボタン20は、底部を中空状にするブロックであり、相対する両側にそれぞれ摺動溝21が形成され、該摺動溝21は、一端から他端へ斜め上方に形成され、該他端に係合部211が凹設され、また、該吸着ボタン20の相対する両側の一端近傍にそれぞれ細長状の組立穴22が水平に形成され、該吸着ボタン20における組立穴22近傍の外側面に解除穴23が形成され、該吸着ボタン20における摺動溝21近傍の内側面の中央に開口24が形成され、その解除穴23が開口24と対応するように形成される。さらに、該吸着ボタン20は、第一ピン25及び2つのクッション26を備える。
その吸着ボタン20を本体10に取り付ける時に、該吸着ボタン20の開口24が装着部11の内部と対応すると共に、該吸着ボタン20の底部が底板111と当接するように、装着部11に取り付けられる。それらのクッション26はそれぞれ、吸着ボタン20の内側面の開口24近傍に設置される。
図1、図2、図4に示すように、前記解除ボタン30は、ブロックであり、内端の中央にスリット31が凹設され、該スリット31の両側にそれぞれ押付け面321が設けられ、該押付け面321の上面に凸部32が設けられ、該解除ボタン30の側面を貫通するように位置決め穴33が形成される。該解除ボタン30は、第二ピン34を備える。
その解除ボタン30を本体10及び吸着ボタン20に組み立てる時に、該解除ボタン30は、吸着ボタン20の開口24から挿し込んで一端が解除穴23から外部へ突出しながら位置決め穴33も組立穴22と対応する。該第二ピン34が組立穴22及び位置決め穴33に貫設されることによって、吸着ボタン20及び解除ボタン30を組み合わせる。
図2及び図4に示すように、前記吸着パッド40は、パッド部41と、連動柱42と、弾性部材43とを有する。
前記連動柱42は、パッド部41の一側面の中心に設けられ、上端に貫通穴421が形成される。前記弾性部材43は、連動柱42に環設され、下端がパッド部41と当接する。
その吸着パッド40を組み立てる時に、吸着パッド40における、パッド部41が本体10の収容凹部12の環状凸縁121に嵌合され、連動柱42が第一貫通孔112を通過して装着部11の内部に挿し込まれる。その第一ピン25を、本体10のガイド穴13、吸着ボタン20の摺動溝21、連動柱42の貫通穴421を通過することによって、本体10、吸着ボタン20吸着パッド40を組み立てることができる。また、その弾性部材43の上端が装着部11の底板111と当接して収容凹部12に位置する。
本実施例におけるパッド部41は、変形可能な材質からなることから、変形しても復位することが可能であり、また、弾性部材43は、圧縮ばねである。
図5に示すように、本発明に係る吸盤を固定面Fに吸着する時に、使用者が吸着ボタン20を本体10の装着部11の内部へ押し込み、吸着ボタン20の斜め上方に延設した摺動溝21によって、第一ピン25を本体10のガイド穴13に沿って上方へ移動させ、また、第一ピン25が吸着パッド40の連動柱42をつれて上方へ移動することから、吸着パッド40のパッド部41を上方へ引っ張って弾性部材43を圧縮する。そして、第一ピン25が摺動溝21の最も上端に移動して係合部211に係合すると、弾性部材43を圧縮した状態を保持することができ、また、パッド部41の中心部をやや変形して上方へ引っ張って固定面Fとの間に真空区Vとなり、吸盤を固定面Fに吸着することができる。
一方、上述した吸着ボタン20を押し込んで連動柱42を上方へ移動する過程において、吸着ボタン20に開口24を形成することから、連動柱42が開口24を通って吸着ボタン20の内部に移動することができる。また、それらのクッション26を設置することによって、吸着ボタン20を押して吸盤を装着する時に、その吸着ボタン20の開口24近傍の壁が本体10の装着部11の内周面に衝撃することを防止する。
図2及び図5に示すように、本発明に係る吸盤を固定面Fから取り外す時に、使用者が解除ボタン30を本体10の装着部11の内部へ押し込んで、位置決め穴33に挿設した第二ピン34が吸着ボタン20の組立穴22に沿って移動し、この時、押付け面321が第一ピン25と接触しながら第一ピン25を押し上げ、第一ピン25を摺動溝21の係合部211から脱出させると、弾性部材43が自らの付勢力により復位しながら、パッド部41を押して連動柱42を解除ボタン30のスリット31から下方へ離れ、このため、パッド部41を平坦状に戻り、吸盤の吸着状態が解除できる。
図6に示すように、本発明に係る吸盤の他の実施例は、殆ど上述した実施例と同一であるが、以下の点において異なる。
本実施例の本体10Aにおける底部100Aと反対する側に第二貫通穴15が形成され、該第二貫通穴15の相対する両側にそれぞれ耳部16が延設され、該耳部16に枢設穴161が形成され、その第二貫通穴15かつ耳部16との間に噛合部材17が設置され、該噛合部材17の第二貫通穴15と反対する側に噛合部171が凸設される。
図7に示すように、本実施例において、2つの本体10Aを同時に使用し、また、棒体50及び複数のフック部材60も有する。また、その棒体50が複数のフック部材60の結合穴61を通過して両端がそれぞれ本体10Aの耳部16の枢設穴161に挿設される。その本体10Aを壁などに吸着すると、多くのものを同時に掛けられ、実用性を向上させる。
図6及び図8に示すように、本発明に係る吸盤のもう1つの実施例は、2つの吸盤とアーム70とを組み合わせて構成するものである。そのアーム70は、棒状を呈し、両端にそれぞれ枢設軸部材71が設置され、該枢設軸部材71の相対する両側にそれぞれ軸72が凸設され、該枢設軸部材71の外周面に複数のリブ73が間隔をおいて設けられる。該アーム70における、軸72が本体10Aの耳部16の枢設穴161に枢設され、何れかの1つのリブ73が噛合部材17の噛合部171に係合することができる。
図8に示すように、吸盤を実際に使用する例において、一方の吸盤を車のフロントガラスや、壁、テーブルなどの平坦面を有する物に吸着し、他方の吸盤をカーナビや、携帯電話、タッチパネルなどの設備に吸着し、その設備の使用角度を調整する時に、アーム70の軸72を枢設穴161に対して回動して、適当に調整すると、リブ73が噛合部材17の噛合部171に噛合して位置決めることができる。
10、10A 本体
100、100A 底部
11 装着部
111 底板
112 第一貫通孔
12 収容凹部
121 環状凸縁
13 ガイド穴
14 フック
15 第二貫通穴
16 耳部
161 枢設穴
17 噛合部材
171 噛合部
20 吸着ボタン
21 摺動溝
211 係合部
22 組立穴
23 解除穴
24 開口
25 第一ピン
26 クッション
30 解除ボタン
31 スリット
32 凸部
321 押付け面
33 位置決め穴
34 第二ピン
40 吸着パッド
41 パッド部
42 連動柱
421 貫通穴
43 弾性部材
50 棒体
60 フック部材
61 結合穴
70 アーム
71 枢設軸部材
72 軸
73 リブ
F 固定面
V 真空区

Claims (6)

  1. 空状を呈し、外周面の一側に装着部が横方向へ凹設され、内部に横方向の底板が設けられ、該底板の中心に第一貫通孔が形成され、該本体の底部に収容凹部が装着部に向かって凹設され、該収容凹部の底板と離れる側に環状凸縁が設けられ、該本体の相対する両側にそれぞれ縦方向の細長型のガイド穴が形成される本体と
    部を中空状にするブロックであり、相対する両側にそれぞれ摺動溝及び組立穴が形成され、該摺動溝に係合部が凹設され、該組立穴近傍の外側面に解除穴が形成され、該摺動溝近傍の内側面の中央に解除穴と対応する開口が形成され、前記本体のガイド穴および前記摺動溝を通過する第一ピンを備えるとともに、開口が装着部の内部と対応して底板と当接するように本体に取り付けられる吸着ボタンと
    端の中央にスリットが凹設され、該スリットの両側にそれぞれ押付け面が設けられ、該押付け面の上面に凸部が設けられ、側面を貫通するように位置決め穴が形成され、第二ピンを備えるとともに、スリット及び凸部が吸着ボタンの内部に位置するように、吸着ボタンに挿し込んで一端が解除穴から突出し、該第二ピンが組立穴及び位置決め穴に貫設される解除ボタンと
    ッド部と、連動柱と、弾性部材とを有し、該連動柱がパッド部の一側面の中心に設けられ、先端に前記第一ピンを通過させる貫通穴が形成され、該弾性部材が連動柱に環設され、該パッド部が本体の収容凹部の環状凸縁に嵌合されるとともに、該連動柱が第一貫通孔を通過して装着部の内部に挿し込まれる吸着パッドと
    を有することを特徴とする吸盤。
  2. 前記本体の装着部と反対する側に湾曲状のフックが延設されていることを特徴とする請求項1に記載の吸盤。
  3. 前記本体における底部と反対する側に第二貫通穴が形成され、該第二貫通穴の相対する両側にそれぞれ耳部が延設され、該耳部に枢設穴が形成され、該第二貫通穴かつ耳部との間に噛合部材が設置され、該噛合部材の第二貫通穴と反対する側に噛合部が凸設されていることを特徴とする請求項1に記載の吸盤。
  4. 前記吸着ボタンにおいて、一端から他端へ斜め上方に延設され、該他端に係合部が凹設された摺動溝と、該摺動溝を有する相対する両側の一端近傍に細長状かつ水平に形成された組立穴を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の吸盤。
  5. 前記吸着ボタンの内側面の開口の近傍に2つのクッションが設置されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の吸盤。
  6. 前記弾性部材における、一端がパッド部と当接し、他端が装着部の底板と当接していることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項または請求項5に記載の吸盤。
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