JP5889314B2 - サスペンションヒール - Google Patents
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Description
本願は、2011年10月7日に出願された「サスペンションヒール」と題する米国出願第13/269,134号に関連しており、該出願第13/269,134号は、2010年10月11日に出願された米国意匠出願第29/376,693号の一部継続であり、2010年10月11日に出願された米国仮特許出願第61/391,797号の出願日の利得を主張するものであり、これらの開示内容は、参照することによって、それらの全体がここに含まれるものとする。
本発明は、一般的には、履物に関する。さらに詳細には、本発明は、改良されたクッション性をハイヒール履物に与えるサスペンションシステムに関する。
Claims (15)
- 着用者の足を支持するための第1の表面および前記第1の表面から離れた第2の表面を有する靴底と、
前記靴底に接続されたアッパーと、
サスペンションヒール部材であって、
前記靴底の前記第2の表面に接続された第1の端および前記第1の端から離れた第2の遠位端を有するヒールシャフトであって、前記ヒールシャフトの前記遠位端がヒール空洞を有しているヒールシャフトと、
圧縮可能な追従性ヒールプラグであって、前記圧縮可能な追従性ヒールプラグは、地面に接触するための基部と、前記基部に取り付けられており、前記ヒールシャフトの前記遠位端の前記空洞内に嵌合している接続部と、前記追従性ヒールプラグおよび前記ヒールシャフトの最遠位端間に形成された隙間を含む緩衝ディテールとを有し、前記緩衝ディテールは、着用者に力の減衰をもたらすように構成されている、圧縮可能な追従性ヒールプラグと、
を備えているサスペンションヒール部材と、
を備えていることを特徴とする、履物物品。 - 前記追従性ヒールプラグの前記基部は、前領域、後領域、内領域および外領域を備えており、前記後領域は、前記履物物品の使用中に地面に接触したとき、回動を可能にするように構成された所定の半径を有する湾曲面を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 前記追従性ヒールプラグの前記基部は、前領域、後領域、内領域および外領域を備えており、前記内領域および外領域は、各々、所定の半径を有する湾曲面を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 前記ヒール空洞は、内部側壁および端面を有しており、前記ヒールシャフトは、前記ヒールシャフト内に、前記ヒール空洞の前記端面に延在する1つまたは複数の開領域を有していることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 前記追従性ヒールプラグの前記接続部は、少なくとも1つの開領域を有していることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 前記追従性ヒールプラグの前記接続部は、外面を有しており、前記ヒール空洞は、1つまたは複数の内部側壁を有しており、前記外面は、前記1つまたは複数の内部側壁に接触するように、前記追従性ヒールプラグの前記基部から前記ヒール空洞に向かってある角度でテーパーが付されていることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 前記追従性ヒールプラグの前記接続部の前記テーパーが付された外面は、切頭円錐状またはピラミッド状であることを特徴とする、請求項6に記載の履物物品。
- 前記追従性ヒールプラグの前記接続部の第1の部分は、前記ヒール空洞の前記1つまたは複数の内部側壁に接着によって固定されていることを特徴とする、請求項6に記載の履物物品。
- 前記緩衝ディテールの大きさは、前記追従性ヒールプラグまたは前記アッパーに力が加えられたときに、少なくとも20%減少するように、構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 前記緩衝ディテールは、前区域、後区域、内区域および外区域を有しており、前記緩衝ディテールの前記前区域および前記後区域は、無圧縮状態においてその大きさが互いに等しくなっていることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 前記緩衝ディテールは、前区域、後区域、内区域および外区域を有しており、前記緩衝ディテールの前記内区域および外区域は、無圧縮状態においてその大きさが互いに等しくなっていることを特徴とする、請求項1に記載の履物物品。
- 靴と共に用いられるサスペンションヒールにおいて、
第1の端および前記第1の端から離れた第2の遠位端を有するヒールシャフトであって、前記第1の端は、前記靴の靴底部に固定されるように構成されており、前記ヒールシャフトの前記遠位端は、ヒール空洞を有しており、前記ヒール空洞は、1つまたは複数の内部側壁を有しているヒールシャフトと、
地面に接触するための基部および前記基部に取り付けられた接続部を有する追従性ヒールプラグであって、前記接続部は、前記基部から延在しており、前記接続部の第1の部分は、前記ヒールシャフトの前記遠位端の前記ヒール空洞内に嵌合しており、前記接続部の前記第1の部分は、前記ヒール空洞の前記1つまたは複数の側壁に剛性的に固定されている追従性ヒールプラグと、
を備えており、
前記追従性ヒールプラグおよび前記ヒールシャフトの前記遠位端は、前記接続部の第2の部分を露出させる緩衝ディテールを形成しており、前記緩衝ディテールは、前記アッパーまたは追従性ヒールプラグに力が加えられたとき、前記基部と、前記緩衝ディテールによって露出した前記追従性ヒールプラグの前記接続部の前記第2の部分の少なくとも一部との一方または両方の変形によって、その大きさが少なくとも20%減少するように、構成されていることを特徴とする、サスペンションヒール。 - 前記追従性ヒールプラグの前記接続部の外面は、前記追従性ヒールプラグの前記基部から前記ヒール空洞に向かって、ある角度でテーパーが付されていることを特徴とする、請求項12に記載のサスペンションヒール。
- 前記緩衝ディテールは、前記サスペンションヒールを部分的にまたは全体的に囲んでいることを特徴とする、請求項12に記載のサスペンションヒール。
- 履物物品を組み立てる方法において、
足を受け入れるための覆いを有するアッパーを前記履物物品の靴底の第1の表面に取り付けることと、
ヒールシャフトの第1の端を前記履物物品の前記靴底の前記第1の表面から離れた前記靴底の第2の表面に固定することであって、前記ヒールシャフトは、前記第1の端から離れた前記ヒールシャフトの遠位端に、追従性ヒールプラグを受け入れるように構成されたヒール空洞を有しており、前記ヒール空洞は、1つまたは複数の内部側壁を有しており、
前記追従性ヒールプラグは、地面に接触するための基部および前記基部に取り付けられた接続部を有しており、前記接続部は、前記基部から延在しており、前記接続部の第1の部分が、前記ヒールシャフトの前記遠位端の前記ヒール空洞内に嵌合するようになっていることと、
前記追従性ヒールプラグの前記接続部の前記第1の部分を前記ヒール空洞の前記1つまたは複数の内部側壁に接着によって固定することであって、
前記追従性ヒールプラグの前記基部と前記ヒールシャフトの前記遠位端との間に、前記追従性ヒールプラグの前記接続部の第2の部分を露出させる緩衝ディテールが形成されるようになっており、前記緩衝ディテールは、前記ヒールシャフトを少なくとも部分的に囲んでおり、前記アッパーまたは追従性ヒールプラグに力が加えられたとき、前記基部と、前記緩衝ディテールによって露出した前記追従性ヒールプラグの前記接続部の前記第2の部分の少なくとも一部との一方または両方の変形によって、その大きさが少なくとも20%減少するように、構成されていることと、
を含んでいることを特徴とする、方法。
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