JP5857891B2 - ズームレンズおよび撮像装置 - Google Patents
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条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
但し、M2は上記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分であり、f2は上記第2レンズ群の焦点距離であり、M3は上記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分であり、f3は上記第3レンズ群の焦点距離である。これにより、ズームレンズにおいて、第2レンズ群および第3レンズ群のストロークを適正な長さとし、広角化および高変倍化させるという作用をもたらす。
条件式(c): 11<f1/fw<21
但し、f1は上記第1レンズ群の焦点距離であり、fwは広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離である。これにより、前玉径や光学全長を小型化させるという作用をもたらす。
条件式(d): 1.4<f3/(fw・ft)1/2<2.0
但し、f3は上記第3レンズ群の焦点距離であり、ftは望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離である。これにより、広角および高変倍比において高画質化させるという作用をもたらす。
条件式(e): 1.6<f4/(fw・ft)1/2<2.2
但し、f4は上記第4レンズ群の焦点距離である。これにより、近接合焦時も結像性能を向上させるという作用をもたらす。
条件式(f): 0.10<f3b/f3a<0.25
但し、f3aは上記第3レンズ群の前側部分レンズ群の焦点距離であり、f3bは上記第3レンズ群の後側部分レンズ群の焦点距離である。これにより、防振時の収差変動をさらに抑制し、その駆動機構を小型化させるという作用をもたらす。
条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
但し、M2は上記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分であり、f2は上記第2レンズ群の焦点距離であり、M3は上記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分であり、f3は上記第3レンズ群の焦点距離である。これにより、撮像装置のズームレンズにおいて第2レンズ群および第3レンズ群のストロークを適正な長さとし、広角化および高変倍化させるという作用をもたらす。
1.第1の実施の形態(数値実施例1)
2.第2の実施の形態(数値実施例2)
3.第3の実施の形態(数値実施例3)
4.適用例(撮像装置)
x=(h2/R)/(1+(1−(1+к)・h2/R2)1/2)
+A4・h4+A6・h6+A8・h8+A10・h10
なお、A4、A6、A8およびA10は、それぞれ第4次、第6次、第8次および第10次の非球面係数である。
[レンズ構成]
図1は、本技術の第1の実施の形態におけるズームレンズのレンズ構成を示す図である。
図2は、本技術の第1の実施の形態におけるズームレンズの広角端状態(焦点距離=4.20)における無限遠合焦時の諸収差図である。図3は、本技術の第1の実施の形態におけるズームレンズの広角端状態(焦点距離=4.20)における無限遠合焦時のコマ収差図である。図4は、本技術の第1の実施の形態におけるズームレンズの中間焦点位置状態(焦点距離=18.46)における無限遠合焦時の諸収差図である。図5は、本技術の第1の実施の形態におけるズームレンズの中間焦点位置状態(焦点距離=18.46)における無限遠合焦時のコマ収差図である。図6は、本技術の第1の実施の形態におけるズームレンズの望遠端状態(焦点距離=81.10)における無限遠合焦時の諸収差図である。図7は、本技術の第1の実施の形態におけるズームレンズの望遠端状態(焦点距離=81.10)における無限遠合焦時のコマ収差図である。
[レンズ構成]
図8は、本技術の第2の実施の形態におけるズームレンズのレンズ構成を示す図である。
図9は、本技術の第2の実施の形態におけるズームレンズの広角端状態(焦点距離=3.85)における無限遠合焦時の諸収差図である。図10は、本技術の第2の実施の形態におけるズームレンズの広角端状態(焦点距離=3.85)における無限遠合焦時のコマ収差図である。図11は、本技術の第2の実施の形態におけるズームレンズの中間焦点位置状態(焦点距離=18.24)における無限遠合焦時の諸収差図である。図12は、本技術の第2の実施の形態におけるズームレンズの中間焦点位置状態(焦点距離=18.24)における無限遠合焦時のコマ収差図である。図13は、本技術の第2の実施の形態におけるズームレンズの望遠端状態(焦点距離=86.50)における無限遠合焦時の諸収差図である。図14は、本技術の第2の実施の形態におけるズームレンズの望遠端状態(焦点距離=86.50)における無限遠合焦時のコマ収差図である。
[レンズ構成]
図15は、本技術の第3の実施の形態におけるズームレンズのレンズ構成を示す図である。
図16は、本技術の第3の実施の形態におけるズームレンズの広角端状態(焦点距離=3.80)における無限遠合焦時の諸収差図である。図17は、本技術の第3の実施の形態におけるズームレンズの広角端状態(焦点距離=3.80)における無限遠合焦時のコマ収差図である。図18は、本技術の第3の実施の形態におけるズームレンズの中間焦点位置状態(焦点距離=18.00)における無限遠合焦時の諸収差図である。図19は、本技術の第3の実施の形態におけるズームレンズの中間焦点位置状態(焦点距離=18.00)における無限遠合焦時のコマ収差図である。図20は、本技術の第3の実施の形態におけるズームレンズの望遠端状態(焦点距離=85.41)における無限遠合焦時の諸収差図である。図21は、本技術の第3の実施の形態におけるズームレンズの望遠端状態(焦点距離=85.41)における無限遠合焦時のコマ収差図である。
[撮像装置の構成]
図22は、本技術の第1乃至第3の実施の形態によるズームレンズを撮像装置100に適用した例を示す図である。この撮像装置100は、第1乃至第3の実施の形態によるズームレンズ120と、そのズームレンズ120により形成された光学像を電気的信号に変換する撮像素子130とを備える。撮像素子130としては、例えば、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)等の光電変換素子を利用することができる。ズームレンズ120としては、ここでは、第1乃至第3の実施の形態のレンズ群を単レンズに簡略化して示している。
(1)正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
広角端状態から望遠端状態へレンズ位置状態が変化する際に、前記第2レンズ群が光軸方向を像側へ移動し、前記第3レンズ群が光軸方向を物体側へ移動し、前記第4レンズ群が光軸方向に移動し、
被写体位置が変化した際に、前記第4レンズ群の移動により結像位置の変化を補正し、
以下の条件式(a)および(b)を満たすズームレンズ。
条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
M2: 前記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離
M3: 前記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
(2)以下の条件式(c)を満たす前記(1)に記載のズームレンズ。
条件式(c): 11<f1/fw<21
f1: 前記第1レンズ群の焦点距離
fw: 広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
(3)以下の条件式(d)を満たす前記(1)または(2)に記載のズームレンズ。
条件式(d): 1.4<f3/(fw・ft)1/2<2.0
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
ft: 望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
(4)以下の条件式(e)を満たす前記(1)から(3)のいずれかに記載のズームレンズ。
条件式(e): 1.6<f4/(fw・ft)1/2<2.2
f4: 前記第4レンズ群の焦点距離
(5)前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有する前記(1)から(4)のいずれかに記載のズームレンズ。
(6)前記第3レンズ群は、正の屈折力を有する前側部分レンズ群と、正の屈折力を有する後側部分レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、像ブレを補正する際には前記後側部分レンズ群を光軸に略垂直な方向にシフトさせる前記(1)から(5)のいずれかに記載のズームレンズ。
(7)以下の条件式(f)を満たす請求項6記載のズームレンズ。
条件式(f): 0.10<f3b/f3a<0.25
f3a: 前記第3レンズ群の前側部分レンズ群の焦点距離
f3b: 前記第3レンズ群の後側部分レンズ群の焦点距離
(8)実質的にレンズパワーを有さないレンズをさらに有する前記(1)から(7)のいずれかに記載のズームレンズ。
(9)ズームレンズと、前記ズームレンズによって形成された光学像を電気的信号に変換する撮像素子とを備える撮像装置であって、
前記ズームレンズは、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
広角端状態から望遠端状態までレンズ位置状態が変化する際に、前記第2レンズ群が光軸方向を像側へ移動し、前記第3レンズ群が光軸方向を物体側へ移動し、前記第4レンズ群が光軸方向に移動し、
被写体位置が変化した際に、前記第4レンズ群の移動により結像位置の変化を補正し、
以下の条件式(a)および(b)を満たす撮像装置。
条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
M2: 前記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離
M3: 前記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
(10)実質的にレンズパワーを有さないレンズをさらに有する前記(9)に記載の撮像装置。
120 ズームレンズ
130 撮像素子
140 映像分離回路
150 制御回路
160、170、180 ドライバ回路
161、171、181 駆動部
162、172、182 センサ
190 像ブレ検出回路
Claims (9)
- 正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
広角端状態から望遠端状態へレンズ位置状態が変化する際に、前記第2レンズ群が光軸方向を像側へ移動し、前記第3レンズ群が光軸方向を物体側へ移動し、前記第4レンズ群が光軸方向に移動し、
被写体位置が変化した際に、前記第4レンズ群の移動により結像位置の変化を補正し、
以下の条件式(a)、(b)および(c)を満たすズームレンズ。
条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
条件式(c): 11<f1/fw<21
M2: 前記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離
M3: 前記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
f1: 前記第1レンズ群の焦点距離
fw: 広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離 - 正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
広角端状態から望遠端状態へレンズ位置状態が変化する際に、前記第2レンズ群が光軸方向を像側へ移動し、前記第3レンズ群が光軸方向を物体側へ移動し、前記第4レンズ群が光軸方向に移動し、
被写体位置が変化した際に、前記第4レンズ群の移動により結像位置の変化を補正し、
以下の条件式(a)、(b)および(d)を満たすズームレンズ。
条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
条件式(d): 1.4<f3/(fw・ft) 1/2 <2.0
M2: 前記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離
M3: 前記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
fw: 広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
ft: 望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離 - 正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
広角端状態から望遠端状態へレンズ位置状態が変化する際に、前記第2レンズ群が光軸方向を像側へ移動し、前記第3レンズ群が光軸方向を物体側へ移動し、前記第4レンズ群が光軸方向に移動し、
被写体位置が変化した際に、前記第4レンズ群の移動により結像位置の変化を補正し、
以下の条件式(a)、(b)および(e)を満たすズームレンズ。
条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
条件式(e): 1.6<f4/(fw・ft) 1/2 <2.2
M2: 前記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離
M3: 前記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
f4: 前記第4レンズ群の焦点距離
fw: 広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
ft: 望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離 - 前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有する請求項1から3のいずれかに記載のズームレンズ。
- 前記第3レンズ群は、正の屈折力を有する前側部分レンズ群と、正の屈折力を有する後側部分レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、像ブレを補正する際には前記後側部分レンズ群を光軸に略垂直な方向にシフトさせる請求項1から4のいずれかに記載のズームレンズ。
- 以下の条件式(f)を満たす請求項5記載のズームレンズ。
条件式(f): 0.10<f3b/f3a<0.25
f3a: 前記第3レンズ群の前側部分レンズ群の焦点距離
f3b: 前記第3レンズ群の後側部分レンズ群の焦点距離 - 実質的にレンズパワーを有さないレンズをさらに有する請求項1から6のいずれかに記載のズームレンズ。
- ズームレンズと、前記ズームレンズによって形成された光学像を電気的信号に変換する撮像素子とを備える撮像装置であって、
前記ズームレンズは、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
広角端状態から望遠端状態までレンズ位置状態が変化する際に、前記第2レンズ群が光軸方向を像側へ移動し、前記第3レンズ群が光軸方向を物体側へ移動し、前記第4レンズ群が光軸方向に移動し、
被写体位置が変化した際に、前記第4レンズ群の移動により結像位置の変化を補正し、
以下の条件式(a)、(b)および(c)を満たす撮像装置。
条件式(a): 3.5<|M2/f2|<5.0
条件式(b): 0.23<|M3/f3|<0.35
条件式(c): 11<f1/fw<21
M2: 前記第2レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f2: 前記第2レンズ群の焦点距離
M3: 前記第3レンズ群の広角端状態と望遠端状態とにおける光軸上の位置差分
f3: 前記第3レンズ群の焦点距離
f1: 前記第1レンズ群の焦点距離
fw: 広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離 - 実質的にレンズパワーを有さないレンズをさらに有する請求項8記載の撮像装置。
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