JP5843480B2 - 受信機及びプログラム - Google Patents
受信機及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5843480B2 JP5843480B2 JP2011111811A JP2011111811A JP5843480B2 JP 5843480 B2 JP5843480 B2 JP 5843480B2 JP 2011111811 A JP2011111811 A JP 2011111811A JP 2011111811 A JP2011111811 A JP 2011111811A JP 5843480 B2 JP5843480 B2 JP 5843480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- receiver
- content
- unit
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 59
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
従って、例えば、放送局が放送したコンテンツのうち所定シーンに対する視聴者の視聴状態、例えば当該所定シーンを視聴しているときの視聴者の表情や音声等を、多数の受信機の各々から取得して、サービスに活用するサーバが現れてくることが想定される。
通信手段は、ミキシング手段で生成したミキシング音声情報をサーバに送信する。
従って、放送と通信の連携を図るシステムにおいて、サーバは、放送局が放送したコンテンツの所定シーンについての視聴状態を容易かつ適切に取得できるようになる。
かかる構成によれば、マイクデバイスを備えていない受信機であっても、視聴者が発した音声情報を取得するマイクデバイスを外部機器接続手段に接続することで、視聴状態情報を取得できる。
これにより、放送と通信の連携を図るシステムにおいて、受信機がマイクデバイスを備えなくとも、サーバは、放送局が放送したコンテンツの所定シーンについての視聴状態を容易かつ適切に取得できるようになる。
また、当該サービスを受けることができる受信機の必須項目からマイクデバイスを除外できるので、当該サービスを受けることができる受信機の普及を促進できる。
かかる構成によれば、本発明に係る受信機と同様の作用効果を奏する。
図1は、本発明の一実施形態に係る放送通信連携システム100の全体構成図である。放送通信連携システム100は、放送局1と、放送用アンテナ2と、サービスサーバ3(配信サーバ)と、受信機4とを含んで構成される。この放送通信連携システム100では、受信機4において、ISDB(Integrated Services Digital Broadcasting:統合デジタル放送サービス)方式によって放送局1から提供される放送サービスと、インターネット等により構成される通信ネットワークNを介してサービスサーバ3から提供される通信サービスとが連携される。これにより、放送通信連携サービスが受信機4のユーザに提供される。
本実施形態では、放送通信連携システム100は、Hybridcast(登録商標)システムであるものとする。Hybridcastとは、同報性、高品質、高信頼という放送の特徴と、視聴者の個別の要求に応えることができるという通信の特徴とを生かしたシステムを構築するための仕組みである。Hybridcastシステムは、放送サービスを中心に置きながら、通信の活用によってサービスを強化するという観点で、放送と通信のハイブリッドサービスを実現することができる。
放送局1は、放送設備によって、コンテンツや、イベント情報(Event Information Table:EIT)や、AIT(以下、アプリケーション管理情報とも適宜呼ぶ)等を制作する。そして、放送局1は、放送設備によって、これらコンテンツ、イベント情報及びAIT等を多重化した放送信号を生成し、当該放送信号を放送波に変調して放送用アンテナ2から送信する。
AIT(アプリケーション管理情報)は、受信機4で実行可能な1以上のアプリケーションを管理するための情報である。AITには、1以上のアプリケーションのそれぞれに対応し、当該1以上のアプリケーションのそれぞれを管理するための個別管理情報が含まれる。個別管理情報には、管理対象のアプリケーションを識別するアプリケーションID、当該アプリケーションのライフサイクルを制御するライフサイクル制御情報、当該アプリケーションの所在を示すロケーション情報等が含まれている(後述の図5参照)。
即ち、AITは、TSパケットのSIに含まれるEITに対して記述することによって伝送可能である。
本実施形態では、AITの伝送方法は、上記の伝送方法の少なくともいずれかに予め規定されているものとする。
サービスサーバ3は、受信機4から番組コンテンツの取得要求を受け付けたことに応じて、受信機4に対して番組コンテンツを送信する。
以下、このような受信機4の機能について詳述する。
図3は、放送通信連携システム100の概要を示す図である。
このとき、受信機4は、当該番組コンテンツにおける所定シーンを再生させているときに、番組コンテンツの音声情報と、マイクデバイス6から入力した視聴者の音声のデータを音声情報として取得する。
次に、受信機4は、これら取得した情報をミキシングした情報(以下、ミキシング音声情報と呼ぶ)を生成する。
そして、受信機4は、ミキシング音声情報を、通信によりサービスサーバ3に提供する。
図4は、受信機4の機能構成を示すブロック図である。
受信機4は、放送波受信部11と、第1分離部12と、放送AIT取得部13と、通信部14と、第2分離部15と、通信AIT取得部16と、アプリケーション実行制御部17と、音声制御部18と、表示制御部19と、スピーカ20と、ディスプレイ21と、メモリ22と、AIT記憶部23、外部機器接続手段としてのデバイス接続部24と、ミキシング手段としての関連付け部25とを備える。
AIT記憶部23は、放送AIT取得部13及び通信AIT取得部16によって取得されたAITを記憶する。
具体的には、デバイス接続部24は、アプリケーション実行制御部17により実行されたアプリケーションによって、マイクデバイス6から入力された視聴者の音声のデータを、視聴者音声情報として取得して、関連付け部25に出力する。
なお、デバイス接続部24に接続されるデバイスは、マイクデバイス6に限られず、その他例えば、視聴者の動作を撮影するカメラデバイスや、視聴者の位置情報を取得可能なジャイロセンサや、視聴者の動作を検知可能な光センサであってもよい。
さらに、デバイス接続部24に接続とは、外部機器に接続することのみを意味せず、内蔵機器に接続することも意味する。従って、マイクデバイス6は、外部機器である必要は特になく、受信機4に内蔵されていてもよい。
なお、デバイス接続部24のさらなる詳細については、図6乃至図10を参照して後述する。
関連付け部25は、これらの取得した情報、即ち、コンテンツ音声情報と視聴者音声情報とをミキシングしたミキシング音声情報にユーザIDを関連付けたミキシングされたアップリンク情報を生成して、通信部14を介してサービスサーバ3に送信する。
なお、関連付け部25のさらなる詳細については、図11及び図12を参照して後述する。
図6に示すように、Hybridcast機能のレイヤとしては、下層から上層に向かう順に、ハードウェア、システムソフトウェア、ヴァーチャルマシン、Hybridcast基本ライブラリ及び拡張ライブラリ、及び、Hybridcastアプリケーションが存在する。
デバイス接続部24におけるデバイスの発見の動作は、本実施形態では、拡張ライブラリ(ソフトウェアプログラム)の1つである機器発見ライブラリによって行われる。
図7に示すように、アプリケーション実行制御部17により実行されるHybridcastアプリケーションが、デバイス接続部24に設けられるデバイスマネージャやHID(Human Interface Device)等とやり取りをする。
ここで、一般的なフィジカルネットワーク層におけるデバイスマネージャインプリメンテイションやHIDインプリメンテイションは、本実施形態では、従来から存在するものが流用される。このため、図8乃至図10のシーケンス図に示すような各種各様のリスナーを実装し、同シーケンス図に示すような各種イベント等を生成して処理するクラスとして、デバイスマネージャやHIDを含むインプリメンテイションクラスを実装することにより、デバイス接続部24が実現される。
ステップS1において、関連付け部25は、ユーザID等のID情報をメモリ22から取得する。ただし、ID情報の取得は、ステップS1の処理タイミングだけではなく、放送局1からの番組コンテンツの変わり目等で随時行われる。
ステップS2において、アプリケーション実行制御部17により実行されるHybridcastアプリケーション(図8乃至図10のシーケンス図の説明ではアプリと略称する)は、デバイス接続部24において、デバイスマネージャインスタンスを登録する。
ステップS3において、デバイスマネージャは、関連付け部25に対してアプリを通知する。
ステップS4において、関連付け部25は、関連付け部物理情報をデバイスマネージャに通知する。ここで、関連付け部物理情報とは、音声データを物理的にどこに流すべきかを示す情報である。
ステップS5において、アプリは、デバイスディスカバリーリスナを生成する。即ち、デバイスディスカバリイベントが登録される。
ステップS6において、デバイスマネージャが、HIDに対してデバイスの発見を試みる。
ステップS7において、HIDは、その応答をデバイスマネージャに返す。
ステップS8において、デバイスマネージャは、ステップS7の応答から得られたデバイス情報と、ステップS4において通知された関連付け部物理情報とに基づいて、新しいデバイスインスタンスを生成して登録する。
ステップS9において、デバイスマネージャは、デバイス情報をアプリに送ることによって、新しいデバイスをアプリに通知する。
ステップS10において、アプリは、デバイスインスタンスに対して、デバイスステイタスリスナーを登録する。
ステップS11において、デバイスインスタンスは、デバイスの状況(例えば電源状態がON状態なのかOFF状態なのかといった状況)を、HIDに対して確認する。
ステップS12において、HIDは、デバイスの状況、例えば電源状態やデバイス固有情報をデバイスインスタンスに通知する。なお、デバイスの電源状態がOFF状態の場合には、さらに図9に示す処理が必要になるが、この処理については後述する。
ステップS13において、デバイスインスタンスは、HIDから通知されたデバイスの状況を、アプリに通知する。
ステップS14において、デバイスインスタンスは、デバイスの入力データ(音声のデータであって、視聴者音声情報になるデータ)を関連付け部25に出力する制御を実行すべく、関連付け部25の通知をHIDに対して行う。
先ず、デバイスの電源状態によらず、ステップS11の処理は実行されるが、デバイスの電源状態がOFF状態である場合には、ステップS12の処理の代わりに、図9のシーケンス図に従った処理が実行される。
図9は、デバイスの電源状態がOFF状態である場合における、デバイスインスタンスによるディスクリプションとコントロール部分のシーケンス図である。
ステップS12−1の処理は、ステップS12と実質同一の処理である。ただし、ステップS12−1においては、電源状態がOFF状態である旨がデバイスインスタンスに通知される。
そこで、ステップS33において、デバイスインスタンスは、デバイスの電源状態をON状態に遷移させる要求(以下、デバイス電源ON要求と呼ぶ)を、デバイスマネージャに対して行う。
ステップS34において、デバイスマネージャは、デバイスの電源状態をON状態に遷移させる。
ステップS12−2において、HIDは、デバイスの状況、例えば電源状態やデバイス固有情報をデバイスインスタンスに通知する。なお、この場合、電源状態がON状態である旨がデバイスインスタンスに通知される。
その後、上述した図8のステップS13及びS14の処理が実行される。
ステップS15において、アプリは、デバイスインスタンスに対して、入力イベントを要求する。
ステップS16において、デバイスインスタンスは、HIDに対して、入力イベントを要求する。
ステップS17において、デバイスは、即ちここでは外部機器であるマイクデバイス6は、音声のデータをHIDに入力する。
ステップS18において、HIDは、ステップS17の処理で入力された音声のデータを、入力データとして関連付け部25に提供する。なお、関連付け部25は、当該入力データを視聴者音声情報として取得する。
ステップS19において、音声制御部18は、番組コンテンツの音声データを関連付け部25に提供する。
これ以降、アプリから入力イベントが要求される毎に、ステップS15乃至S19の処理が繰り返し実行される。
また、このようにしてデバイスマネージャにより生成されたデバイスインスタンスの機能は、アプリから入力イベントを受け取り、HIDと関連付け部25とを制御することである。
また、関連付け部25の機能は、デバイス(HID)からの入力データ(音声のデータであって、視聴者音声情報となるデータ)と、受信機4の内部情報(ID情報)とを関連付けることである。
図10と図8とを比較するに、図10のステップS51乃至S54は、図8のステップS1乃至S4と同様の処理である。
しかしながら、図10においては、図8のステップS5乃至S7に相当する処理は存在しない。内蔵機器の発見は不要だからである。このため、図10のステップS55においては、デバイスマネージャは、内蔵機器の既知情報と、ステップS54において通知された関連付け部物理情報とに基づいて、新しいデバイスインスタンスを生成して登録する。
また、図10においては、デバイスインスタンスによるディスクリプションとコントロール部分のシーケンスが存在しない。即ち、図10においては、図8のステップS10乃至S14(デバイスの電源状態がOFF状態の場合には図9)に相当する処理は存在しない。内蔵機器の場合、ステイタスリスナーは不要だからである。即ち、デバイスマネージャから状況を変更可能だからである。
なお、図10のステップS56乃至S60は、図8のステップS15乃至S19と同様の処理である。即ち、アプリから入力イベントが要求される毎に、ステップS56乃至S60の処理が繰り返し実行される。
関連付け部25は、視聴者音声情報取得部251と、コンテンツ音声情報取得部252と、ID(ユーザID)取得部253と、音声ミキシング部254と、によりミキシングされたアップリンク情報を生成する。
コンテンツ音声情報取得部252は、音声制御部18から入力データとして出力された音声のデータ(図8のステップS19参照)を、コンテンツ音声情報として取得する。
ID(ユーザID)取得部253は、アプリケーション実行制御部17から出力されたユーザID(図8のステップS1のID情報)を取得する。
ステップS101において、関連付け部25は、視聴者音声情報取得部251で視聴者音声情報を取得し、コンテンツ音声情報取得部252でコンテンツ音声情報を取得し、ID取得部253でユーザIDを取得する。
ステップS102において、音声ミキシング部254は、ステップS101で取得した各種情報、即ち、視聴者音声情報及びコンテンツ音声情報をミキシングしたミキシング音声情報に対して、ユーザIDを関連付けることによって、ミキシングされたアップリンク情報を生成する。
ステップS103において、音声ミキシング部254は、ステップS102で生成したミキシングされたアップリンク情報を通信部14に出力する。
ステップS104において、関連付け部25は、アプリケーション実行制御部17がアプリケーションを終了させたか否かを判断し、終了させていない場合はステップS101に処理を戻し、終了させた場合は本処理を終了させる。
サービスサーバ3は、ミキシングされたアップリンク情報を受信し、これをもとに音声処理を行う。これにより、サービスサーバ3は、ユーザIDにより特定される視聴者が「どのシーンで笑った」、「どのシーンで興味を失った」等の情報を推定し、視聴者に特別な動作をさせることなく、コンテンツの各シーンにおける視聴者の視聴状態を的確に推定することが可能となる。
(1)受信機4の関連付け部25は、コンテンツの音声情報と、視聴者がコンテンツを視聴した時に発した音声情報と、をミキシングしたミキシング音声情報を生成する。
通信部14は、関連付け部25で生成したミキシング音声情報をサーバに送信する。
これにより、コンテンツの音声情報と、視聴者がコンテンツを視聴した時に発した音声情報とがミキシングされ、サーバに送信される。
従って、放送と通信の連携を図るシステムにおいて、サーバは、放送局が放送したコンテンツの所定シーンについての視聴状態を容易かつ適切に取得できるようになる。
これにより、放送と通信の連携を図るシステムにおいて、受信機がマイクデバイスを備えなくとも、サーバは、放送局が放送したコンテンツの所定シーンについての視聴状態を容易かつ適切に取得できるようになる。
また、当該サービスを受けることができる受信機の必須項目からマイクデバイスを除外できるので、当該サービスを受けることができる受信機の普及を促進できる。
本実施形態では、番組コンテンツのコンテンツ音声情報とマイクデバイスにより取得した視聴者の視聴者音声情報をミキシングしているが、コンテンツのシーンと当該シーンを視聴した視聴者の視聴状態とを関連付けできる限り、番組コンテンツのコンテンツ画像とカメラデバイスにより取得した視聴者の視聴者画像とをミキシングしたミキシング画像情報を生成し、このミキシング画像情報をサービスサーバに送信してもよい。
3 サービスサーバ
4 受信機
25 関連付け部(ミキシング手段)
14 通信部
N ネットワーク
Claims (4)
- 放送局が放送した番組コンテンツを含んだ放送信号を受信し、ネットワークを介して接続されたサーバから通信によりアプリケーション及び映像や音声の各データを含むアプリ用コンテンツを受信し、前記通信と前記放送の同期を取ることができる受信機であって、
前記番組コンテンツの音声データから取得した前記番組コンテンツの音声情報と、視聴者が前記番組コンテンツを視聴した時に発した音声情報と、をミキシングしたミキシング音声情報を生成するミキシング手段と、
前記ミキシング手段で生成した前記ミキシング音声情報を前記サーバに前記ネットワークを介して送信する通信手段と、
を備える受信機。 - 前記番組コンテンツを視聴した視聴者が発した音声情報を取得するマイクデバイスが接続される外部機器接続手段を備える請求項1に記載の受信機。
- 前記番組コンテンツを視聴した視聴者が発した音声情報を取得するマイクデバイスを備える請求項1に記載の受信機。
- 放送局が放送した番組コンテンツを含んだ放送信号を受信し、ネットワークを介して接続されたサーバから通信によりアプリケーション及び映像や音声の各データを含むアプリ用コンテンツを受信し、前記通信と前記放送の同期を取ることができる受信機を制御するコンピュータを、
前記番組コンテンツの音声データから取得した前記番組コンテンツの音声情報と、視聴者が前記番組コンテンツを視聴した時に発した音声情報と、をミキシングしたミキシング音声情報を生成するミキシング手段、
前記ミキシング手段で生成した前記ミキシング音声情報を前記サーバに前記ネットワークを介して送信する通信手段、
として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011111811A JP5843480B2 (ja) | 2011-05-18 | 2011-05-18 | 受信機及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011111811A JP5843480B2 (ja) | 2011-05-18 | 2011-05-18 | 受信機及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012244362A JP2012244362A (ja) | 2012-12-10 |
JP5843480B2 true JP5843480B2 (ja) | 2016-01-13 |
Family
ID=47465612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011111811A Active JP5843480B2 (ja) | 2011-05-18 | 2011-05-18 | 受信機及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5843480B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7000959B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2022-01-19 | 株式会社リコー | 伝送装置、遠隔会議システム、情報処理方法、及びプログラム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002152782A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-24 | Pioneer Electronic Corp | 視聴状況の管理方法、同方法がプログラムされ記録された記録媒体、視聴状況の管理システム、視聴状況の管理システムにおける管理センタ装置、ならびに端末装置 |
JP4335642B2 (ja) * | 2003-11-10 | 2009-09-30 | 日本電信電話株式会社 | 視聴者反応情報収集方法と、視聴者反応情報収集システムで用いられるユーザ端末及び視聴者反応情報提供装置と、そのユーザ端末・視聴者反応情報提供装置の実現に用いられる視聴者反応情報作成用プログラム |
JP2006260275A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | コンテンツ管理システム、表示制御装置、表示制御方法、および表示制御プログラム |
JP4644555B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2011-03-02 | 日本放送協会 | 映像音声合成装置及び遠隔体験共有型映像視聴システム |
JP4728197B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2011-07-20 | 株式会社ビデオリサーチ | 視聴チャンネル判定方法及びシステム、端末装置ならびにセンタ装置 |
JP2009100378A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Nec Corp | テレビ電話機能付き携帯端末、画像転送方法及びプログラム |
-
2011
- 2011-05-18 JP JP2011111811A patent/JP5843480B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012244362A (ja) | 2012-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2910029B1 (en) | Apparatus and method for processing an interactive service | |
JP6247309B2 (ja) | 双方向サービスを処理する装置及び方法 | |
JP5493627B2 (ja) | 情報処理装置、データ管理方法、およびプログラム | |
US9661371B2 (en) | Method for transmitting a broadcast service, apparatus for receiving same, and method for processing an additional service using the apparatus for receiving same | |
JP2013150089A (ja) | 受信装置、受信方法、及びプログラム | |
US20170078765A1 (en) | Apparatus for transmitting broadcast signal, apparatus for receiving broadcast signal, method for transmitting broadcast signal and method for receiving broadcast signal | |
US11184095B2 (en) | Receiving apparatus, transmitting apparatus, and data processing method | |
WO2012157738A1 (ja) | 受信機 | |
JP5854637B2 (ja) | 受信機 | |
JP5843480B2 (ja) | 受信機及びプログラム | |
JP5864131B2 (ja) | 放送通信連携システム、サーバ及びプログラム | |
JP2012242983A (ja) | コンテンツ配信サーバ | |
JP5859223B2 (ja) | 受信機及びプログラム | |
WO2012157753A1 (ja) | 放送通信連携受信装置 | |
JP5854636B2 (ja) | 受信機及びプログラム | |
JP2012244363A (ja) | 受信システム及びプログラム | |
JP5846761B2 (ja) | 受信機 | |
JP6185959B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
JP5854068B2 (ja) | 情報処理装置、データ管理方法、およびプログラム | |
JP2012257239A (ja) | 放送通信連携受信装置 | |
JP2012257238A (ja) | 放送通信連携受信装置 | |
JP2012257237A (ja) | 放送通信連携受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150324 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150420 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151020 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5843480 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |