JP5835197B2 - 情報処理システム - Google Patents
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Description
図1(a):この画面はユーザの発話を待機する初期画面である。この画面に対しユーザは"大阪の天気は?"というフレーズを話す。
図1(b):音声対話システムは表示部に認識したテキストデータと検索結果を表示すると共に、スピーカから「今日の大阪の天気は晴れです」と出力する。以下、認識したテキストデータと検索結果を区別せずに単に対話データと称す。なお、表示装置の1行目はユーザが話した検索要素(後述する、地域カテゴリ:地域、検索カテゴリ:天気、日付カテゴリ:指定なし)を示す。3行目以下は検索結果であり、3行目は日付情報(ユーザがフレーズに含めなかったためデフォルトとして「今日」と表示される)、4行目は検索した地域として「大阪」が、5行目は検索カテゴリである天気及び検索結果である「晴れ」がそれぞれ表示されている。2行目の「戻る」については後述する。音声対話システムは、1回の検索毎に、検索番号を付与して対話履歴を記録している(例えば、ここまでの検索を検索番号1とする)。
図1(c):音声対話システムは「名古屋」が地域なので、天気という単語を対話履歴から穴埋めして検索を実行する。音声対話システムは表示部に対話データを表示すると共に、スピーカから「今日の名古屋の天気は曇りのち雨です」と出力する。音声対話システムは、この対話履歴を検索番号2として記録している。
図1(d):ユーザがダイヤルを操作したため、ここでは1つ前の対話履歴の地域カテゴリである 「大阪」が表示される。ユーザはこの画面に対し"ラーメン屋を探して"というフレーズを話す。
図1(e):音声対話システムは、検索要素を「大阪」「ラーメン屋」として検索し、対話データを作成する。例えば、表示部はいくつかのラーメン屋の屋号のリスト(無敵、ゆず、大将、三郎)とオススメ度(星のマーク)を表示し、スピーカは「大阪のラーメン屋さんだと「無敵」がお勧めです。」と出力する。2行目の「戻る」には「→大阪」と表示され、対話履歴が過去に戻りその検索要素が「大阪」であることが表示される。
図2は、本実施形態の音声対話システム500のシステム構成図の一例を示す。音声対話システム500は、ネットワーク300を介して通信可能なサーバー200と車載機100と有している。ネットワーク300は、主に無線通信部分と有線通信部分とを有しており、無線通信部分は例えば携帯電話網、無線LAN網、WiMAX網などであり、有線通信部分は例えばプロバイダが運営する光ファイバやADSLなどで構築されたインターネット又は施設内のLANである。
図3は、音声対話システム500の機能ブロック図の一例を示す。車載機100は、表示部11、制御部12、通信制御部16、及び、入出力インタフェース部15を有しており、入出力インタフェース部15にはスピーカ31、マイク32、操作部33及び位置取得部34が接続されている。また、制御部12は音声・データ送信部13と検索結果対話データ受信部14を有している。制御部12はさらに対話履歴逆行部121と個人対話履歴データベース122(以下、データベースをDBと記載する)を有している。
ユーザが指先でジョグダイヤル331を回転させると、表示部11に表示されるリストが回転方向に応じて切り替わる。表示部11のリストの切り替え速度はジョグダイヤル331の回転速度に連動する。したがって、対話データのリストが表示された状態では、例えばラーメン屋の検索結果が次々と表示され、音楽データの再生のサービスにおいては曲名が次々と表示される。ユーザがジョグダイヤル331を押し込めばサービスに応じた処理が実行される。音声対話システムではラーメン屋までの経路を探索してナビ用の画面に表示したり、ラーメン屋の詳細な情報をナビ用の画面に表示する。また、音楽データの再生サービスにおいては選択された曲の再生が始まる。
図3に戻り、サーバー200は、対話データ生成部22、音声認識エンジン23、制御部24、通信制御部27、及び、情報DB21を有している。情報DB21はサーバー200が有していなくてもよく、ネットワーク上に存在すればよい。また、制御部24は音声・データ受信部25と検索結果対話データ送信部26を有している。音声・データ受信部25は車載機100から音声データを受信し、音声認識エンジン23に音声認識させる。また、検索結果対話データ送信部26は、対話データ生成部22が作成した対話データを車載機100に送信する。
図5は、音声データから対話データが作成される流れを模式的に説明する図の一例である。例えば、"大阪の天気は?"という音声データ(時系列の周波数スペクトル)に対し、音声認識エンジン23は音響モデルと言語モデルを使用して認識処理を施しテキストデータに変換する。対話データ生成部22はテキストデータや過去の対話履歴を検索キーにして情報DB21を検索して対話データを作成する。
図5の検索の手順について説明する。まず、対話データ生成部22の単語解析部221はテキストデータを単語に分解する。日本語のように分かち書きでない言語では、分解のために形態素解析や係り受け解析を行うことが多い。分解の前にテキストデータをかな漢字変換しておくことで、分解精度が向上する。なお、形態素解析を用いずに、例えば漢字、カタカナ、数字及び記号などを抽出することで単語に分解してもよい。
図7は個人対話履歴DB214の一例を示す図である。個人対話履歴DB214は、ユーザ毎に過去の対話履歴が登録されるデータベースである。個人対話履歴DB214は、ユーザのフレーズから解析された「入力」と、対話データに使用された「出力」とに分かれており、それぞれ検索番号が付与されている。検索番号が同じ入力と出力は互いに対応している。入力は「検索カテゴリ」「地域カテゴリ」「日付カテゴリ(フリーワードカテゴリ)」「タスク」のフィールドを、出力は「検索カテゴリ」「地域カテゴリ」「日付カテゴリ(フリーワードカテゴリ)」「検索結果」のフィールドを有している。対話履歴生成部227はフレーズの発話から対話データの作成までを1回の検索として、検索番号を1つずつ増やしながら、1レコード(入力と出力)の対話履歴を作成する。このように過去の対話履歴を登録しておくことでカテゴリの穴埋め(意図推定)が可能となり、ユーザは短いフレーズを話すだけで精度のよい検索結果を得ることが可能になっている。
図8は音声対話システム500の動作時に表示部11に表示される表示例を、図9は対話データの作成手順の一例を示す図である。また、適宜、図7を参照して説明する。
S1:表示部11には「お話しください」というメッセージとマイクの絵が表示されている。
S2:ユーザは音声認識スイッチ333を押しながら、"大阪の天気は?"というフレーズを話す。
S3:スピーカ31は「今日の大阪の天気は晴れです。」と出力し、表示部11の1行目は検索要素として、「地域」と「天気」と表示される。2行目の「戻る」にはユーザが戻る操作を行っていないので、何も記述されない。3行目にはユーザがフレーズに含めなかったため「今日」というデフォルトの日時が記述され、4行目には地域カテゴリで指定された地域の「大阪」が、5行目には検索結果として「晴れ」という天気がそれぞれ表示されている。
S4:ユーザが音声認識スイッチ333を押下して"名古屋は?"というフレーズを話す。ここでは名古屋という地域が地域カテゴリに分類される。意図推定部226は地域以外の検索要素を対話履歴から取得し、検索部224は3つのカテゴリを検索要素として天気を検索する。
S5:同様に、スピーカ31は「今日の名古屋の天気は曇りのち雨です」と出力し、表示部11の4行目の地域が「名古屋」に更新され、5行目の天気が「曇りのち晴れ」に更新される。
S6:ユーザは音声認識スイッチ333を押下して"ラーメン屋を探して"というフレーズを話す。
S7:ここではラーメン屋という単語が検索カテゴリに分類される。意図推定部226は、地域カテゴリは同じであると推定し、検索部224は名古屋のラーメン屋を検索する。スピーカ31は「名古屋のラーメン屋さんだと「大黒」がお勧めです。」と出力し、表示部11には名古屋のラーメン屋の店名(お店リスト)が3つ表示されている。
S8:ユーザは音声認識スイッチ333を押下して"大阪は?"というフレーズを話す。
S9:ここでは大阪という単語が地域カテゴリに分類される。意図推定部226は、検索カテゴリは同じであると推定し、検索部224は大阪のラーメン屋を検索する。スピーカ31は「大阪のラーメン屋さんだと「無敵」がお勧めです。」と出力し、表示部11には大阪のラーメン屋の店名(お店リスト)が3つ表示されている。
単語のカテゴリ化:単語解析部221は"名古屋は?"というフレーズを単語に分類し、単語カテゴリ化部222は「名古屋」を地域カテゴリに分類する。図7に示すように、検索番号2の入力では地域カテゴリが「名古屋」になっている。
単語のカテゴリ化:単語解析部221は"ラーメン屋を探して"というフレーズを単語に分類し、単語カテゴリ化部222は「ラーメン屋」を検索カテゴリに分類する。
単語のカテゴリ化:単語解析部221は"大阪は?"というフレーズを単語に分類し、単語カテゴリ化部222は「大阪」を地域カテゴリに分類する。図7に示すように、検索番号4の入力では地域カテゴリが「大阪」になっている。
図10は音声対話システム500の動作時に表示部11に表示される表示例を、図11(a)は戻る操作が行われた場合の個人対話履歴DB214の一例を示す。図10の表示例はS1〜S5までは図7と同様である。
S6:S5で対話データが出力された後、ユーザがジョグダイヤル331を上方向に回転させる。操作部33は、ジョグダイヤル331の所定量の回転毎に1回の戻る操作を検出する。対話履歴逆行部121は1回の戻る操作毎に、個人対話履歴DB122の対話履歴の最後の出力から直前の出力に遡り、表示部11に過去の出力を表示させる。この場合、対話履歴逆行部121は、検索番号1の検索カテゴリ、地域カテゴリ、日付カテゴリを次々と表示部11に表示する。ユーザは検索に利用したいカテゴリが表示された時点でジョグダイヤル331の操作を停止する。
S7:表示部11は地域として「大阪」を表示し、また、ユーザの音声データを取得するため「お話しください」と表示する。戻った際の表示部11の画面は一例であり、ステップS3の画面を表示してもよい。個人対話履歴DB122に記憶されている入力及び出力であれば表示可能である。
S8:ユーザは音声認識スイッチ333を押下して"ラーメン屋を探して"と話す。
S9:ここではラーメン屋という単語が検索カテゴリに分類される。参照履歴変更部228は個人対話履歴DB214で参照される対話履歴を過去に遡り、意図推定部226は地域カテゴリを「大阪」に設定する。検索部224は大阪のラーメン屋を検索する。スピーカ31は「大阪のラーメン屋さんだと「無敵」がお勧めです。」と出力し、表示部11には、戻る操作が検出されたことと、大阪のラーメン屋の店名(お店リスト)が3つ表示されている。
単語のカテゴリ化:単語解析部221は"ラーメン屋を探して"というフレーズを単語に分類し、単語カテゴリ化部222は「ラーメン」を検索カテゴリに分類する。図11(a)に示すように、検索番号3の入力では検索カテゴリが「ラーメン」になっている。
図12は、サーバー200の処理手順を示すフローチャート図の一例を示す。
音声・データ受信部25は音声データを受信し、音声認識エンジン23がテキストデータに変換する(S10)。
図2、3ではクライアントサーバ型の音声対話システム500を例示したが、音声対話システム500は単体の情報処理装置400によっても実現できる。
12、24 制御部
13 音声・データ送信部
14 検索結果対話データ受信部
15 入出力インタフェース部
21 情報データベース
22 対話データ生成部
23 音声認識エンジン
25 音声・データ受信部
26 検索結果対話データ送信部
100 車載機
200 サーバー
Claims (6)
- ユーザが発話した音声データに対応する対話データを作成する情報処理システムであって、
所定のユーザ操作を受け付ける操作受付手段と、
前記音声データをテキストデータに変換する音声認識手段と、
前記音声認識手段が認識したテキストデータから1つ以上の検索キーを抽出し、予め定められたカテゴリに分類する分類手段と、
前記カテゴリに分類される検索キーが不足する場合、検索履歴データに記録されている同じカテゴリの過去の検索キーを読み出して該カテゴリの検索キーに決定する検索キー作成手段と、
各カテゴリに分類された検索キーによりデータベースを検索する検索手段と、
前記分類手段が分類した検索キーをカテゴリに対応づけて前記検索履歴データとして時系列に記録する検索履歴記録手段と、
前記操作受付手段がユーザ操作を受け付けた場合、前記検索キー作成手段が前記検索履歴データから検索キーを読み出す時系列上の位置を変更する参照履歴変更手段と、
を有することを特徴とする情報処理システム。 - 前記ユーザ操作には前記操作受付手段の操作量を含み、
前記参照履歴変更手段は、前記操作量が大きいほど、前記検索キー作成手段が検索キーを読み出す前記検索履歴データの前記位置を過去に大きく遡らせる、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。 - 前記参照履歴変更手段は、前記ユーザ操作に含まれる操作方向に応じて、前記検索キー作成手段が検索キーを読み出す前記検索履歴データの前記位置を過去、又は、現在の前記位置よりも未来に変更する、ことを特徴とする請求項2記載の情報処理システム。
- 前記カテゴリに分類される検索キーが不足する場合、
前記検索キー作成手段は、前記参照履歴変更手段により変更された前記位置よりも過去の前記検索履歴データにて検索キーが記録されている該カテゴリの検索キーを読み出して、検索キーが分類されなかった前記カテゴリの検索キーに決定する、
ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の情報処理システム。 - 前記操作受付手段は、ステアリングホイールに配置され軸を中心に回転するダイヤル型の操作部材であり、回転方向及び回転量を受け付ける、
ことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の情報処理システム。 - 音声データを送信する車載端末と、前記音声データに応答する対話データを前記車載端末に送信するサーバーとを有する情報処理システムであって、
前記車載端末は、所定のユーザ操作を受け付ける操作受付手段と、
ユーザが発話した前記音声データとユーザ操作情報を前記サーバーに送信する音声データ送信手段と、
前記対話データを受信する対話データ受信手段と、を有し、
前記サーバーは、前記音声データと前記ユーザ操作情報を受信する音声データ受信手段と、
前記音声データをテキストデータに変換する音声認識手段と、
前記音声認識手段が認識したテキストデータから1つ以上の検索キーを抽出し、予め定められたカテゴリに分類する分類手段と、
前記カテゴリに分類される検索キーが不足する場合、検索履歴データに記録されている同じカテゴリの過去の検索キーを読み出して該カテゴリの検索キーに決定する検索キー作成手段と、
各カテゴリに分類された検索キーによりデータベースを検索する検索手段と、
前記分類手段が分類した検索キーをカテゴリに対応づけて前記検索履歴データとして時系列に記録する検索履歴記録手段と、
前記ユーザ操作情報を受信した場合、前記検索キー作成手段が前記検索履歴データから検索キーを読み出す時系列上の位置を変更する参照履歴変更手段と、
を有することを特徴とする情報処理システム。
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