JP5834818B2 - マイクロホンユニット、及び、それを備えた音声入力装置 - Google Patents
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Description
第1の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第1の振動部と、
第2の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第2の振動部と、
前記第1の振動部及び前記第2の振動部を収容すると共に、第1の音孔と第2の音孔とが設けられる筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記第1の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の一方の面に伝達すると共に、前記第2の振動板の一方の面に伝達する第1の音道と、
前記第2の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の他方の面に伝達する第2の音道と、が設けられ、
前記第2の振動板の他方の面が前記筐体の一の面に臨んでいるマイクロホンユニットであって、
前記第1の振動部より出力される第1の電気信号と、前記第2の振動部より出力される第2の電気信号との差を求める第1の演算部を有することを特徴とする。
前記第1の演算部の出力に所定の遅延を与えた遅延信号を出力する遅延部と、前記第2の電気信号と前記遅延信号とを加算する第2の演算部とを有してもよい。
(3)上記(1)のマイクロホンユニットにおいて、
前記第2の電気信号に所定の遅延を与えた遅延信号を出力する遅延部と、前記第1の演算部の出力と前記遅延信号とを加算する第2の演算部とを有してもよい。
前記第1の演算部の出力に所定の遅延及び所定のゲイン(増幅率)を与えて出力する遅延・ゲイン部と、前記第2の電気信号と前記遅延・ゲイン部の出力とを加算する第2の演算部とを有してもよい。なお、遅延・ゲイン部の構成としては、例えば、遅延部とゲイン部とを含み、前記ゲイン部が前記遅延部の後段に設けられる構成や、遅延部とゲイン部とを含み、前記ゲイン部が前記遅延部の前段に設けられる構成などが考えられる。
(5)上記(1)のマイクロホンユニットにおいて、
前記第2の電気信号に所定の遅延及び所定のゲインを与えて出力する遅延・ゲイン部と、前記第1の演算部の出力と前記遅延・ゲイン部の出力とを加算する第2の演算部とを有してもよい。
前記第1の電気信号と、前記第2の電気信号と、前記第2の演算部の出力のいずれかを選択して出力するものであってよい。
前記第1の電気信号及び前記第2の電気信号を所定周波数でサンプリングしてデジタル信号に変換するアナログ−デジタル変換器を有し、前記所定の遅延は、前記アナログ−デジタル変換器のサンプリング時間の整数倍の遅延であってよい。
前記第1の電気信号を入力として低域濾波処理(ローパスフィルタ処理)を行う第1のフィルター部、又は前記第2の演算部の出力を入力として低域濾波処理を行う第2のフィルター部のうちの少なくともいずれか一方を有するものであってよい。
第1の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第1の振動部と、
第2の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第2の振動部と、
前記第1の振動部及び前記第2の振動部を収容すると共に、第1の音孔と第2の音孔とが設けられる筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記第1の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の一方の面に伝達すると共に、前記第2の振動板の一方の面に伝達する第1の音道と、
前記第2の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の他方の面に伝達する第2の音道と、が設けられ、
前記第2の振動板の他方の面が前記筐体の一の面に臨んでいるマイクロホンユニットであって、
前記第1の振動部より出力される第1の電気信号及び前記第2の振動部より出力される第2の電気信号の一方に所定のゲインを与えて出力するゲイン部と、
前記第1の電気信号及び前記第2の電気信号の他方と前記ゲイン部の出力とを加算する演算部と、を有することを特徴とする。
第1の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第1の振動部と、
第2の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第2の振動部と、
前記第1の振動部及び前記第2の振動部を収容すると共に、第1の音孔と第2の音孔とが設けられる筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記第1の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の一方の面に伝達すると共に、前記第2の振動板の一方の面に伝達する第1の音道と、
前記第2の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の他方の面に伝達する第2の音道と、が設けられ、
前記第2の振動板の他方の面が前記筐体の一の面に臨んでいるマイクロホンユニットであって、
前記第1の振動部より出力される第1の電気信号に所定のゲインを与えて出力する第1のゲイン部と、
前記第2の振動部より出力される第2の電気信号に所定のゲインを与えて出力する第2のゲイン部と、
前記第1のゲイン部の出力と前記第2のゲイン部の出力とを加算する演算部と、を有することを特徴とする。
前記第1の電気信号と、前記第2の電気信号と、前記演算部の出力のいずれかを選択して出力するものであってよい。
図1(A)は第1実施形態に係るマイクロホンユニット1の平面図、図1(B)は第1実施形態に係るマイクロホンユニット1の断面図を模式的に表した図である。
両指向性マイクロホンの距離減衰率が最大、すなわち遠方雑音の抑圧効果が最大になるようにするためには、8の字型の指向性パターンの対称性が良好になるように設計する必要がある。
第1変形例において、基板部2に中空層11を形成する構成を示したが、図4のように3枚の基板を重ねる必要があるため、全体の厚みが増してしまう。そこで、例えば、図5に示すように、基板部2は、第2基板層2Bと第3基板層2Aを下から積層して接着して構成し、基板部2を実装基板12に実装したときに、基板部2と実装基板12との内部に中間層11が形成されるような構成としてもよい。このように構成することにより、基板部2の基板構成枚数を減らすことができるため、薄型化することが可能である。
図7Aは、信号処理部10の第1構成例を、第1の振動板3及び第2の振動板4との接続関係を含めて示した図である。
図15Aは、信号処理部10の第2構成例を、第1の振動板3及び第2の振動板4との接続関係を含めて示した図である。
図18、図19、図20は、本実施形態に係るマイクロホンユニット26を携帯端末あるいはスマートホンといった携帯機器の製品筐体27に搭載するときの実装方法について示した図である。製品筐体27には、無線電話通信を行うための半導体チップや抵抗、コンデンサ等の受動部品を搭載するための実装基板28格納されており、マイクロホンユニット26はこの実装基板28の上に搭載されている。
以上のように、本実施形態によれば、薄型な単一指向性(単一指向性に近い指向性を含む)マイクロホンユニットを実現できるので、指向性のヌルを抑制し、かつ背景雑音抑制性能とSNR性能を両立する薄型のマイクロホンユニットを実現できる。
第2実施形態に係るマイクロホンユニット1について、図21を用いて説明する。図21に示す構成のマイクロホンに、上述した信号処理部10の第1構成例及び第2構成例で説明した信号処理を適用することで、両指向性の指向性マイクロホンのヌルを軽減する効果を得ることができる。
以上のように、本実施形態によれば、薄型な単一指向性(単一指向性に近い指向性を含む)マイクロホンユニットを実現できるので、指向性のヌルを抑制し、かつ背景雑音抑圧性能とSNRを両立する薄型のマイクロホンユニットを実現できる。
第3実施形態に係るマイクロホンユニット1について、図25を用いて説明する。図25に示す構成のマイクロホンに、「信号処理部の第2構成例」で説明した信号処理を適用することで、両指向性の指向性マイクロホンの感度の最も高くなる高い方位(ビーム方位)を0〜360°の範囲で自由に回転させることが出来る。
図28は、信号処理部10の第3構成例を、第1の振動板3及び第2の振動板4との接続関係を含めて示した図である。
図30に本実施形態に係るマイクロホンユニット26を携帯端末あるいはスマートホンといった携帯機器の製品筐体27に搭載するときの実装方法について示した図である。製品筐体27には、無線電話通信を行うための半導体チップや抵抗、コンデンサ等の受動部品を搭載するための実装基板28格納されており、マイクロホンユニット26は実装基板28の上に搭載されている。
以上のように、本実施形態によれば、信号処理を適用することで、両指向性の指向性マイクロホンの感度の最も高くなる高い方位(ビーム方位)を0〜360°の範囲で自由に回転させることが出来る。
以下、本発明に係るマイクロホンユニットに搭載可能なマイクロホンの一例として、コンデンサ型マイクロホン49の構成について説明する。図31は、コンデンサ型マイクロホン49の構成を模式的に示した断面図である。
2 基板部
2A 第3基板層
2B 第2基板層
2C 第1基板層
3 第1の振動板
4 第2の振動板
5 蓋部
6 第1の開口部
7 第2の開口部
8 シールドカバー
9 第3の開口部
10 信号処理部
11 中空層
11A 第3基板層開口部
11B 第2基板層開口部
11C 第1基板層開口部
12 実装基板
13 第1のアンプ部
14 第2のアンプ部
15 第1の加算部
16 遅延部
17 第2の加算部
18 切替部
19 ゲイン部
20 第1のAD変換器
21 第2のAD変換器
22 第1のフィルター部
23 第2のフィルター部
24 加算部
25、25’ ゲイン部
26 マイクロホンユニット
27 製品筐体
28 実装基板
29 基板開口部
30 シールリング
31 第1のガスケット
32 第2のガスケット
33 第1の筐体音孔
34 第2の筐体音孔
35 第4の開口部
36 第5の開口部
37 内部空間
38 第1の中空音道
39 第2の中空音道
40 第1のゲイン部
41 第2のゲイン部
42 第1の基板開口部
43 第2の基板開口部
44 第1の筐体音孔
45 第2の筐体音孔
46 第3の筐体音孔
47 第1の抵抗部
48 第2の抵抗部
49 コンデンサ型マイクロホン
50 振動板
51 電極
101 マイクロホン
102 基板部
103 振動板
104 蓋部
105 音響遅延部材
106 基板開口部
107 音孔
108 第1の振動板
109 第2の振動板
110 第1の蓋部
111 第2の蓋部
112 第1の音孔
113 第2の音孔
Claims (12)
- 第1の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第1の振動部と、
第2の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第2の振動部と、
前記第1の振動部及び前記第2の振動部を収容すると共に、第1の音孔と第2の音孔とが設けられる筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記第1の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の一方の面に伝達すると共に、前記第2の振動板の一方の面に伝達する第1の音道と、
前記第2の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の他方の面に伝達する第2の音道と、が設けられ、
前記第2の振動板の他方の面が前記筐体の一の面に臨んでいるマイクロホンユニットであって、
前記第1の振動部より出力される第1の電気信号と、前記第2の振動部より出力される第2の電気信号との差を求める第1の演算部を有することを特徴とするマイクロホンユニット。 - 前記第1の演算部の出力に所定の遅延を与えた遅延信号を出力する遅延部と、
前記第2の電気信号と前記遅延信号とを加算する第2の演算部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のマイクロホンユニット。 - 前記第2の電気信号に所定の遅延を与えた遅延信号を出力する遅延部と、
前記第1の演算部の出力と前記遅延信号とを加算する第2の演算部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のマイクロホンユニット。 - 前記第1の演算部の出力に所定の遅延及び所定のゲインを与えて出力する遅延・ゲイン部と、
前記第2の電気信号と前記遅延・ゲイン部の出力とを加算する第2の演算部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のマイクロホンユニット。 - 前記第2の電気信号に所定の遅延及び所定のゲインを与えて出力する遅延・ゲイン部と、
前記第1の演算部の出力と前記遅延・ゲイン部の出力とを加算する第2の演算部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のマイクロホンユニット。 - 前記第1の電気信号と、前記第2の電気信号と、前記第2の演算部の出力のいずれかを選択して出力する請求項2乃至5のうちいずれか1項に記載のマイクロホンユニット。
- 前記第1の電気信号及び前記第2の電気信号を所定周波数でサンプリングしてデジタル信号に変換するアナログ−デジタル変換器を有し、
前記所定の遅延は、前記アナログ−デジタル変換器のサンプリング時間の整数倍の遅延であることを特徴とする請求項2乃至6のうちいずれか1項に記載のマイクロホンユニット。 - 前記第1の電気信号を入力として低域濾波処理を行う第1のフィルター部、又は
前記第2の演算部の出力を入力として低域濾波処理を行う第2のフィルター部のうちの少なくともいずれか一方、
を有する請求項2乃至7のうちいずれか1項に記載のマイクロホンユニット。 - 第1の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第1の振動部と、
第2の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第2の振動部と、
前記第1の振動部及び前記第2の振動部を収容すると共に、第1の音孔と第2の音孔とが設けられる筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記第1の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の一方の面に伝達すると共に、前記第2の振動板の一方の面に伝達する第1の音道と、
前記第2の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の他方の面に伝達する第2の音道と、が設けられ、
前記第2の振動板の他方の面が前記筐体の一の面に臨んでいるマイクロホンユニットであって、
前記第1の振動部より出力される第1の電気信号及び前記第2の振動部より出力される第2の電気信号の一方に所定のゲインを与えて出力するゲイン部と、
前記第1の電気信号及び前記第2の電気信号の他方と前記ゲイン部の出力とを加算する演算部と、
を有することを特徴とするマイクロホンユニット。 - 第1の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第1の振動部と、
第2の振動板の振動に基づいて音信号を電気信号に変換する第2の振動部と、
前記第1の振動部及び前記第2の振動部を収容すると共に、第1の音孔と第2の音孔とが設けられる筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記第1の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の一方の面に伝達すると共に、前記第2の振動板の一方の面に伝達する第1の音道と、
前記第2の音孔から入力される音圧を前記第1の振動板の他方の面に伝達する第2の音道と、が設けられ、
前記第2の振動板の他方の面が前記筐体の一の面に臨んでいるマイクロホンユニットであって、
前記第1の振動部より出力される第1の電気信号に所定のゲインを与えて出力する第1のゲイン部と、
前記第2の振動部より出力される第2の電気信号に所定のゲインを与えて出力する第2のゲイン部と、
前記第1のゲイン部の出力と前記第2のゲイン部の出力とを加算する演算部と、
を有することを特徴とするマイクロホンユニット。 - 前記第1の電気信号と、前記第2の電気信号と、前記演算部の出力のいずれかを選択して出力する請求項9又は請求項10に記載のマイクロホンユニット。
- 請求項1乃至11のうちいずれか1項に記載のマイクロホンユニットを搭載する音声入力装置。
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