JP5820051B1 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5820051B1 JP5820051B1 JP2014263362A JP2014263362A JP5820051B1 JP 5820051 B1 JP5820051 B1 JP 5820051B1 JP 2014263362 A JP2014263362 A JP 2014263362A JP 2014263362 A JP2014263362 A JP 2014263362A JP 5820051 B1 JP5820051 B1 JP 5820051B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- image data
- image
- displayed
- selection display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
Abstract
Description
(1):選択表示演出画像に必要な元画像データを、ROM22cからRAM(Random Access Memory)の作業領域22fに読み込む。左上部の表示物30を青色で、右上の表示物31を黄色で表出する場合は、図23に示すように、共通画像データ34と、左上の可変部25aに表出させる表示物30の可変部画像データ35aと、右上の可変部25bに表出させる表示物31の可変部画像データ35eとを読み出す。
(2):RAMの描画記憶領域(フレームバッファ)22gの全体に、共通画像データ34を描画する。
(3):描画記憶領域22gの左上の可変部25aに、左上の可変部画像データ35aを描画して、描画済みの共通画像データ34と重ね合わせる。
(4):描画記憶領域22gの右上の可変部25bに、可変部画像データ35eを描画して、描画済みの共通画像データ34と重ね合わせる。これにより、画像表示器8に表示する1フレーム分の表示画像データ36が完成する。
(5):表示画像データ36を画像表示器10に転送して、画像表示器10の表示画面14に表示させる。
また、かかる構成にあっては、選択表示用元画像データを、複数組み合わせて選択表示演出画像を表示するだけでなく、一部の選択表示演出画像を選択表示用元画像データ単独で表示することで、全ての選択表示演出画像を、一層少ない数の選択表示用元画像データで表示可能となる。
なお、下記実施例にあって、本発明に係る画像制御手段は、画像制御装置22に相当する。また、本発明に係る描画記憶領域は、フレームバッファ22gに相当する。また、本発明に係る元画像記憶手段は、ROM22cに相当する。また、本発明に係る選択表示用元画像データは、3つの選択表示用動画データ(青色用動画データ、黄色用動画データ、赤色用動画データ)の、フレーム番号の共通するフレーム画像データに相当する。また、本発明に係る「可変部に表出する複数の表示態様」は、表示物30,31の表示色に相当し、本発明に係る「共通の表示態様」は、背景32に相当する。
S1:前遊技が終了後、若しくは電源ONされてからROM及びRAMの状態確認を行い、異常がなければメダル投入操作を有効とする。そして、一遊技に必要なメダル数が投入若しくはクレジットからのベット操作が行われたか否かを検知し、いずれかが操作されるまで待機する。
S2:スタートスイッチ6が操作されるまで待機する。
S3:スタートスイッチ6が操作されると各リール9の回転を開始させる。また、スタートスイッチ6の操作によって役抽選が実行される。役抽選では、乱数が抽出され、抽出された乱数値に基づいて、各種の役に当選したか否かを決定する。そして、役抽選の結果をRAMに記憶するとともに、役抽選の結果を通知するコマンドをサブ制御装置21に送信する。
S4:ストップスイッチ7が操作されるまで待機する。
S5:ストップスイッチ7が操作されると、その操作タイミングや役抽選の結果等に基づいて、リール9の停止角度を決定するための停止テーブルが選択される。
S6:選択した停止テーブルに基づいてリール9の停止角度を決定し、当該角度でリール9を停止させる。
S7:全てのリール9の回転が停止するまで待機する。
S8:入賞ラインの上に停止した図柄の組合せが、役に対応する図柄の組合せと一致しているか否かを判定し、一致している場合には当該役に入賞が発生したと判定する。そして、判定結果を通知するコマンドをサブ制御装置21に送信する。
S9:入賞判定処理の判定結果に応じた処理を行う。役に入賞した場合は、入賞した役に対応する処理を行う。具体的には、後述する小役に入賞したと判定された場合には、入賞した小役に応じた払出枚数をクレジットに加算し、クレジットが所定数(50枚)を超えた場合には、超過分のメダルを払い出す。
まず、サブ制御装置21は、メイン制御装置20から遊技状態を通知するコマンドを受信したか否かを判定する(S101)。ここで、メイン制御装置20からコマンドを受信したと判定した場合は、受信したコマンドに基づいて演出抽選を実行し、新たな演出内容を決定する(S102)。そして、決定した新たな演出内容を実行するために画像制御装置22にコマンドを送信し(S103)、また、スピーカ11と演出用ランプ12を制御して(S104)、演出制御処理を終了する。一方、ステップS101で、遊技状態を通知するコマンドを受信していないと判定した場合は、決定済みの演出を継続実行することとして、スピーカ11と演出用ランプ12を制御する処理(S104)のみを実行して、演出制御処理を終了する。
画像制御処理では、まず、CPU22aが、サブ制御装置21から演出内容を指示するコマンドを受信したか否かを判定する(S201)。そして、コマンドを受信したと判定した場合は、当該コマンドに基づいて、画像表示器10に表示する予定の画像を更新して(S202)、ステップS203へ移行する。一方、コマンドを受信していないと判定した場合は、画像表示器10に表示予定の画像を更新せずに、ステップS203へ移行する。ステップS203では、CPU22aがGPU22bに、次の表示画像データの作成を指示する。具体的には、必要な元画像データや、フレームバッファ22gへの元画像データの描画方法などをGPU22bに指示する。続くステップS204では、GPU22bが、ROM22cから作業領域22fに、次のフレームの表示画像データの作成に必要な元画像データを読み込み、必要に応じて展開等を行う。そして、ステップS205では、作業領域22fに読み込んだ元画像データを、描画用のフレームバッファ22gに描画して、次のフレームの表示画像データを生成する。そして、最後のステップS206では、CPU22aが表示用と描画用のフレームバッファ22gを切り替えて、フレームバッファ22gに描画された次の表示画像データを画像表示器10に転送し、当該表示画像データを画像表示器10に表示させる。
まず、小役ナビ演出の開始は、サブ制御装置21で決定される。すなわち、メイン制御装置20からサブ制御装置21に、リプレイ役、ベル役、又はチェリー役の当選を示すコマンドが送信され、なおかつ、サブ制御装置21での演出抽選の結果が、小役ナビ演出実行を決定する結果であった場合に、サブ制御装置21が、小役ナビ演出の実行を決定する。
まず、本実施例では、9通りの選択表示演出画像29a〜29iを表示するために、3つの選択表示用動画データをROM22cに記憶している。3つの選択表示用動画データとは、図12に示すように、青色用動画データと、黄色用動画データと、赤色用動画データの3つである。各選択表示用動画データは、各フレームの画像データ(フレーム画像データ)の集合であり、MPEG2形式で圧縮されている。また、全ての選択表示用動画データの再生時間(フレーム数)は、選択表示演出画像29a〜29iと同じ10秒間(300フレーム)である。
(1):CPU22aがGPU22bに、選択表示演出画像29aのn番目の表示画像データ36を作成を指示すると、GPU22bが、ROM22cに記憶された3つの選択表示用動画データ40a〜40cの中から、指定された元画像データ(青色用動画データ40aのフレーム番号nのフレーム画像データ400a)をRAM22cの作業領域22fに読み出す。
(2):GPU22bが、作業領域22fに読み出した元画像データの描画元領域(全領域)を、フレームバッファ22gの描画先領域(全領域)に描画する。かかる処理では、描画元領域38の画像は描画先領域39の全体に描画されるように縦横に伸長される。これにより、フレームバッファ22gに、nフレーム目の表示画像データ36が描画される。すなわち、本実施例では、かかる(2)の処理によって、本発明に係る非分割描画処理が実現される。
(3):CPU22aが、表示用と描画用のフレームバッファ22gを切り替えて、フレームバッファ22gに描画されたn番目の表示画像データ36を画像表示器10に転送し、選択表示演出画像29aのn番目のフレームを画像表示器10に表示させる。
(1):CPU22aがGPU22bに、選択表示演出画像29bのn番目の表示画像データ36の作成を指示すると、GPU22bが、ROM22cに記憶された3つの選択表示用動画データ40a〜40cの中から、指定された2つの元画像データ(青色用動画データ40aと黄色用動画データ40bのフレーム番号nのフレーム画像データ400a,400b)とをRAM22cの作業領域22fに読み出す。
(2):青色用動画データ40aのフレーム番号nのフレーム画像データ400aについて、左側半分の領域38aの画像をフレームバッファ22gの左分割領域39aに描画する。この時、描画元領域(左側半分の領域38a)の画像は、描画先領域(左分割領域39a)の全体に描画されるように縦横に伸長される。これにより、選択表示演出画像29bのn番目の表示画像データ36の左半分が、フレームバッファ22gの左半分に描画される。
(3):黄色用動画データ40bのフレーム番号nのフレーム画像データ400bについて、右側半分の領域38bの画像をフレームバッファ22gの右分割領域39bに描画する。この時、描画元領域(右側半分の領域38b)の画像は、描画先領域(右分割領域39b)の全体に描画されるように縦横に伸長される。そして、これにより、(2)の処理と合わせて、選択表示演出画像29bのn番目の表示画像データ36が、フレームバッファ22gの全体に描画されることとなる。すなわち、本実施例では、かかる(2)と(3)の処理によって、本発明に係る分割描画処理が実現される。
(4):CPU22aが、表示用と描画用のフレームバッファ22gを切り替えて、フレームバッファ22gに描画されたn番目の表示画像データ36を画像表示器10に転送し、選択表示演出画像29bのn番目のフレームを画像表示器10に表示させる。
10 画像表示器
14 表示画面
22 画像制御装置(画像制御手段)
22a CPU
22b GPU
22c ROM(元画像記憶手段)
22d RAM
22e VRAM
22f 作業領域
22g フレームバッファ(描画記憶領域)
25a,25b,25c,25d,25e,25f,25g 可変部
26,26a 共通領域
29,29a,29b,29c,29d,29e,29f,29g,29h,29i,291,292 選択表示演出画像
30,31 表示物
32 背景
36 表示画像データ
38,38a,38b 描画元領域
39 描画先領域
39a 左分割領域(分割領域)
39b 右分割領域(分割領域)
40a 青色用動画データ(選択表示用動画データ)
40b 黄色用動画データ(選択表示用動画データ)
40c 赤色用動画データ(選択表示用動画データ)
400a,400b,400c フレーム画像データ
Claims (7)
- 画像表示器と、
該画像表示器に表示させる1フレーム分の表示画像データを描画するための描画記憶領域と、前記表示画像データの元となる元画像データが予め記憶された元画像記憶手段とを備える画像制御手段と
を備える遊技機であって、
前記画像制御手段は、画像の複数箇所に設けられた可変部の夫々において、複数の表示態様のいずれかを表出するとともに、前記可変部以外の共通領域において、全ての画像で共通の表示態様を表出し、かつ、前記各可変部に表出する前記表示態様の組合せが画像毎に異なることとなる、複数通りの選択表示演出画像を画像表示器に表示可能であり、
前記元画像記憶手段には、該複数通りの選択表示演出画像を前記画像表示器に表示させるための元画像データである、複数の選択表示用元画像データが記憶されており、
該複数の選択表示用元画像データは、前記複数箇所の可変部と前記共通領域とが一体となったものであり、かつ、前記各可変部に表出する前記表示態様の組合せが、選択表示用元画像データ毎に相違するとともに、前記共通領域に表出する表示態様が、全ての選択表示用元画像データで共通するものであり、
前記画像制御手段は、
前記描画記憶領域の、少なくとも1つの前記可変部を含む複数の分割領域に対して、該分割領域に夫々割り当てた前記選択表示用元画像データの、当該分割領域に対応する領域を描画することで、前記描画記憶領域の全体に前記表示画像データを描画する分割描画処理を実行することにより、個々の前記選択表示用元画像データでは表出しない前記表示態様の組合せが前記複数箇所の可変部に表出される前記選択表示演出画像を表示し、
また、1つの前記選択表示用元画像データを前記描画記憶領域の全体に描画する非分割描画処理を実行することで、当該選択表示用元画像データで表出する前記表示態様の組合せが前記複数箇所の可変部に表出される前記選択表示演出画像を表示するものであり、
前記非分割描画処理は、全ての前記選択表示用元画像データについて実行されることを特徴とする遊技機。 - 画像表示器と、
該画像表示器に表示させる1フレーム分の表示画像データを描画するための描画記憶領域と、前記表示画像データの元となる元画像データが予め記憶された元画像記憶手段とを備える画像制御手段と
を備える遊技機であって、
前記画像制御手段は、画像の複数箇所に設けられた可変部の夫々において、複数の表示態様のいずれかを表出するとともに、前記可変部以外の共通領域において、全ての画像で共通の表示態様を表出し、かつ、前記各可変部に表出する前記表示態様の組合せが画像毎に異なることとなる、複数通りの選択表示演出画像を画像表示器に表示可能であり、
前記元画像記憶手段には、該複数通りの選択表示演出画像を前記画像表示器に表示させるための元画像データである、複数の選択表示用元画像データが記憶されており、
該複数の選択表示用元画像データは、前記複数箇所の可変部と前記共通領域とが一体となったものであり、かつ、前記各可変部に表出する前記表示態様の組合せが、選択表示用元画像データ毎に相違するとともに、前記共通領域に表出する表示態様が、全ての選択表示用元画像データで共通するものであり、
前記画像制御手段は、
前記描画記憶領域の、少なくとも1つの前記可変部を含む複数の分割領域に対して、該分割領域に夫々割り当てた前記選択表示用元画像データの、当該分割領域に対応する領域を描画することで、前記描画記憶領域に複数の前記選択表示用元画像データを重ねて描画することなく、前記描画記憶領域の全体に前記表示画像データを描画する分割描画処理を実行することにより、
個々の前記選択表示用元画像データでは表出しない前記表示態様の組合せが前記複数箇所の可変部に表出される前記選択表示演出画像を表示することを特徴とする遊技機。 - 画像表示器と、
該画像表示器に表示させる1フレーム分の表示画像データを描画するための描画記憶領域と、前記表示画像データの元となる元画像データが予め記憶された元画像記憶手段とを備える画像制御手段と
を備える遊技機であって、
前記画像制御手段は、画像の複数箇所に設けられた可変部の夫々において、複数の表示態様のいずれかを表出するとともに、前記可変部以外の共通領域において、全ての画像で共通の表示態様を表出し、かつ、前記各可変部に表出する前記表示態様の組合せが画像毎に異なることとなる、複数通りの選択表示演出画像を画像表示器に表示可能であり、
前記元画像記憶手段には、該複数通りの選択表示演出画像を前記画像表示器に表示させるための元画像データである、複数の選択表示用元画像データが記憶されており、
該複数の選択表示用元画像データは、前記複数箇所の可変部と前記共通領域とが一体となったものであり、かつ、前記各可変部に表出する前記表示態様の組合せが、選択表示用元画像データ毎に相違するとともに、前記共通領域に表出する表示態様が、全ての選択表示用元画像データで共通するものであり、
前記画像制御手段は、
前記描画記憶領域の、少なくとも1つの前記可変部を含む複数の分割領域に対して、該分割領域に夫々割り当てた前記選択表示用元画像データの、当該分割領域に対応する領域を描画することで、前記描画記憶領域の全体に前記表示画像データを描画する分割描画処理を実行することにより、
個々の前記選択表示用元画像データでは表出しない前記表示態様の組合せが前記複数箇所の可変部に表出される前記選択表示演出画像を表示するものであり、
さらに、前記選択表示演出画像は動画であって、
前記元画像記憶手段には、フレーム数が全ての動画データで共通するとともに、前記複数箇所の可変部に表出する前記表示態様の組合せが、動画データ毎に相違するとともに、前記可変部以外の共通領域に表出する表示態様が、全ての動画データで共通する複数の選択表示用動画データが記憶されており、
前記複数の選択表示用元画像データは、夫々の前記選択表示用動画データの、フレーム番号の共通するフレーム画像データであって、
前記画像制御手段は、複数の前記選択表示用動画データの、フレーム番号の共通するフレーム画像データについて、フレーム番号順に前記分割描画処理を繰り返すことで、個々の前記選択表示用動画データでは表出しない前記表示態様の組合せが前記複数の可変部に表出される前記選択表示演出画像を表示することを特徴とする遊技機。 - 前記画像制御手段は、複数の前記選択表示用動画データの、フレーム番号の共通するフレーム画像データについて、フレーム番号順に前記分割描画処理を繰り返す際に、前記各選択表示用動画データの、全てのフレーム画像データを、前記描画記憶領域の同じ分割領域に割り当てることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 前記画像制御手段は、複数の前記選択表示用動画データの、フレーム番号の共通するフレーム画像データについて、フレーム番号順に前記分割描画処理を繰り返す際に、前記描画記憶領域の前記の分割領域の形状を変化させることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 前記画像制御手段は、1つの前記選択表示用元画像データを前記描画記憶領域の全体に描画する非分割描画処理を実行することで、当該選択表示用元画像データで表出する前記表示態様の組合せが前記複数箇所の可変部に表出される前記選択表示演出画像を表示することを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれか1項に記載の遊技機。
- 前記画像表示器は、液晶モジュールであり、
前記描画記憶領域は、揮発性メモリに設けられた記憶領域であり、
前記元画像記憶手段は、不揮発性メモリであることを特徴とする請求項1乃至請求項6に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014263362A JP5820051B1 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014263362A JP5820051B1 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5820051B1 true JP5820051B1 (ja) | 2015-11-24 |
JP2016120209A JP2016120209A (ja) | 2016-07-07 |
Family
ID=54610930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014263362A Active JP5820051B1 (ja) | 2014-12-25 | 2014-12-25 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5820051B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7448866B1 (ja) | 2023-06-26 | 2024-03-13 | サミー株式会社 | 遊技機 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050125A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2007312949A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Daiman:Kk | 遊技機 |
JP2008289786A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置、遊技機、画像表示方法、画像表示プログラム、および記録媒体 |
JP2010020854A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Showa Denko Kk | 磁気記録媒体および情報記憶装置 |
JP2010200854A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
JP2012019857A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2014039629A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2014057729A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Sammy Corp | 遊技機 |
-
2014
- 2014-12-25 JP JP2014263362A patent/JP5820051B1/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050125A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2007312949A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Daiman:Kk | 遊技機 |
JP2008289786A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置、遊技機、画像表示方法、画像表示プログラム、および記録媒体 |
JP2010020854A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Showa Denko Kk | 磁気記録媒体および情報記憶装置 |
JP2010200854A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
JP2012019857A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2014039629A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2014057729A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Sammy Corp | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016120209A (ja) | 2016-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5847971B1 (ja) | 遊技機 | |
JP5771814B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6484873B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6223083B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2022001190A (ja) | 遊技機 | |
JP2009273836A (ja) | 遊技機 | |
JP5392871B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6337849B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5820051B1 (ja) | 遊技機 | |
JP2015027376A (ja) | 遊技機 | |
JP6353202B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2016042907A (ja) | 遊技機 | |
JP2017051776A (ja) | 遊技機 | |
JP6152005B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6391752B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6096078B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6082971B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020156625A (ja) | 遊技機 | |
JP2018143869A (ja) | 遊技機 | |
JP6082972B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6133715B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017127677A (ja) | 遊技機 | |
JP2017127678A (ja) | 遊技機 | |
JP2017127679A (ja) | 遊技機 | |
JP6810469B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150916 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151001 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5820051 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |