JP5801273B2 - 記憶装置、アクセスパターンの秘匿方法およびプログラム - Google Patents
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なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1から図2を用いて、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る記憶装置は、図1に示すように、並べ替え部110と、移動部120と、制御部130と、書き出し部140と、保存部150と、記憶領域200とから構成されている。なお、本発明の記憶装置は、例えば、RAM等の一般的な記憶装置ばかりでなく、SIMやICカード等の記憶媒体も含むものである。
図2を用いて、本実施形態に係る記憶装置の処理について説明する。
図3から図4を用いて、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る記憶装置は、図3に示すように、並べ替え部110と、移動部120と、制御部131と、書き出し部140と、保存部150と、記憶領域200とから構成されている。なお、本発明の記憶装置は、例えば、RAM等の一般的な記憶装置ばかりでなく、SIMやICカード等の記憶媒体も含むものである。なお、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同様の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
図4を用いて、本実施形態に係る記憶装置の処理について説明する。
図5から図6を用いて、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る記憶装置は、図5に示すように、並べ替え部110と、移動部120と、制御部132と、書き出し部140と、保存部150と、記憶領域200とから構成されている。なお、本発明の記憶装置は、例えば、RAM等の一般的な記憶装置ばかりでなく、SIMやICカード等の記憶媒体も含むものである。なお、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同様の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
図6を用いて、本実施形態に係る記憶装置の処理について説明する。
図7から図9を用いて、本発明の実施例について説明する。
120;移動部
130;制御部
131;制御部
132;制御部
140;書き出し部
150;保存部
200;記憶領域
Claims (13)
- メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置であって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える並び替え手段と、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる移動手段と、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行う制御手段と、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す書き出し手段と、
前記アクセス領域から前記非アクセス領域に移動したデータを履歴領域に履歴データとして保存する保存手段と、
備え、
前記制御手段は、
アクセスを行うデータが前記アクセス領域に存在せず、前記非アクセス領域に存在し、前記履歴領域に保存されたデータがある場合に、前記アクセスを行うデータと前記履歴領域に保存された任意のデータとを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記履歴領域に移動し、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存することを特徴とする記憶装置。 - メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置であって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える並び替え手段と、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる移動手段と、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行う制御手段と、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す書き出し手段と、
前記アクセス領域から前記非アクセス領域に移動したデータを履歴領域に履歴データとして保存する保存手段と、
備え、
前記制御手段は、
アクセスを行うデータが前記履歴領域に保存されている場合に、前記履歴領域に保存されていないデータを選択し、前記アクセスを行うデータと前記選択したデータとを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記履歴領域に移動して、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存することを特徴とする記憶装置。 - メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置であって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える並び替え手段と、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる移動手段と、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行う制御手段と、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す書き出し手段と、
前記アクセス領域から前記非アクセス領域に移動したデータを履歴領域に履歴データとして保存する保存手段と、
備え、
アクセスを行うデータが前記アクセス領域に保存されている場合に、前記非アクセス領域と前記履歴領域からランダムに選択したデータを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記非アクセス領域に移動し、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存することを特徴とする記憶装置。 - 前記制御手段が、すでに、前記履歴領域がデータで満たされた状態で、前記上書き保存することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の記憶装置。
- 前記アクセス領域が耐タンパ性を有することを特徴とする請求項1から請求項4に記載の記憶装置。
- メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置におけるアクセスパターンの秘匿方法であって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える第1のステップと、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる第2のステップと、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、アクセスを行うデータが前記アクセス領域に存在せず、前記非アクセス領域に存在し、前記履歴領域に保存されたデータがある場合に、前記アクセスを行うデータと前記履歴領域に保存された任意のデータとを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記履歴領域に移動し、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存する第3のステップと、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す第4のステップと、
を備えたことを特徴とするアクセスパターンの秘匿方法。 - メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置におけるアクセスパターンの秘匿方法であって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える第1のステップと、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる第2のステップと、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、アクセスを行うデータが前記履歴領域に保存されている場合に、前記履歴領域に保存されていないデータを選択し、前記アクセスを行うデータと前記選択したデータとを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記履歴領域に移動して、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存する第3のステップと、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す第4のステップと、
を備えたことを特徴とするアクセスパターンの秘匿方法。 - メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置におけるアクセスパターンの秘匿方法であって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える第1のステップと、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる第2のステップと、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、アクセスを行うデータが前記アクセス領域に保存されている場合に、前記非アクセス領域と前記履歴領域からランダムに選択したデータを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記非アクセス領域に移動し、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存する第3のステップと、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す第4のステップと、
を備えたことを特徴とするアクセスパターンの秘匿方法。 - すでに、前記履歴領域がデータで満たされた状態で、前記第3のステップにおける上書き保存をすることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載のアクセスパターンの秘匿方法。
- メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置におけるアクセスパターンの秘匿方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える第1のステップと、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる第2のステップと、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、アクセスを行うデータが前記アクセス領域に存在せず、前記非アクセス領域に存在し、前記履歴領域に保存されたデータがある場合に、前記アクセスを行うデータと前記履歴領域に保存された任意のデータとを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記履歴領域に移動し、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存する第3のステップと、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す第4のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置におけるアクセスパターンの秘匿方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える第1のステップと、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる第2のステップと、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、アクセスを行うデータが前記履歴領域に保存されている場合に、前記履歴領域に保存されていないデータを選択し、前記アクセスを行うデータと前記選択したデータとを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記履歴領域に移動して、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存する第3のステップと、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す第4のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - メモリをデータのアクセス領域と非アクセス領域とに分割され、履歴データを記憶する記憶領域を備えた記憶装置におけるアクセスパターンの秘匿方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
初期状態において、1度だけ、前記非アクセス領域内のデータをランダムに並び替える第1のステップと、
前記非アクセス領域内のデータを前記アクセス領域のメモリサイズに応じて選択して、前記アクセス領域に移動させる第2のステップと、
1つのデータにアクセスが生じたときに、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、前記アクセス領域内の他のデータについてもアクセスを行って、前記アクセス領域と非アクセス領域との間でデータ交換を行うとともに、アクセスを行うデータが前記アクセス領域に保存されている場合に、前記非アクセス領域と前記履歴領域からランダムに選択したデータを前記アクセス領域に移動し、移動したデータサイズに応じて、前記アクセス領域にあった任意のデータを前記非アクセス領域に移動し、ランダムに選択された前記履歴領域内のデータに代えて、上書き保存する第3のステップと、
アクセスすべきデータへのアクセス処理が終了したときに、前記アクセス領域内の必要なデータを書き出す第4のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - すでに、前記履歴領域がデータで満たされた状態で、前記第3のステップにおける上書き保存をすることを特徴とする請求項10から請求項12のいずれかに記載のプログラム。
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