JP5775006B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び半導体装置 - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法及び半導体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5775006B2 JP5775006B2 JP2012010851A JP2012010851A JP5775006B2 JP 5775006 B2 JP5775006 B2 JP 5775006B2 JP 2012010851 A JP2012010851 A JP 2012010851A JP 2012010851 A JP2012010851 A JP 2012010851A JP 5775006 B2 JP5775006 B2 JP 5775006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- input
- video
- output
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
先ず、本願において開示される発明の代表的な実施の形態について概要を説明する。代表的な実施の形態についての概要説明で括弧を付して参照する図面中の参照符号はそれが付された構成要素の概念に含まれるものを例示するに過ぎない。
複数の入力オーディオフレームからなる入力オーディオストリーム(90)と、複数の入力ビデオフレームからなる入力ビデオストリームと(80)、記録停止指示(85)と、記録開始指示(87)が入力され、複数の出力オーディオフレームからなる出力オーディオストリーム(91)と、複数の出力ビデオフレームからなる出力ビデオストリーム(81)を出力する情報処理装置であって、以下のように構成される。
項1において、前記情報処理装置は以下の通り動作する。
項1または項2において、前記情報処理装置は以下の通り動作する。
項1、項2または項3において、前記情報処理装置は、さらに外部ビデオ入力(88)と外部オーディオ入力(98)とが入力され、ビデオ時間情報付加部(22)と、オーディオ時間情報付加部(12)とを備え、以下の通り動作する。
項4において、前記オーディオ時間情報と前記ビデオ時間情報は、前記外部ビデオ入力の先頭のビデオデータを起点として算出される。
項1乃至項5のいずれか1項において、フェードアウト・フェードイン処理部(18)をさらに備え、以下の通り動作する。
複数の入力オーディオフレームからなる入力オーディオストリーム(90)と、複数の入力ビデオフレームからなる入力ビデオストリーム(80)とが入力され、前記入力ビデオストリームの一部を削除して残ったビデオデータに基づく前半ビデオストリーム(82)と後半ビデオストリーム(84)とを繋ぎ合せて出力ビデオストリーム(81)を出力する情報処理方法であって、以下のように動作する。
ATSH=VTSH+{(ATST+ALF)−(VTST+VLF)}
により算出する。
項7において、前記複数の入力オーディオフレームにタイムスタンプを付与し、前記複数の入力ビデオフレームにタイムスタンプを付与する。
項7または項8において、前記前半オーディオストリームの末尾のオーディオフレームにフェードアウト処理(18)を施し、前記後半オーディオストリームの先頭のオーディオフレームにフェードイン処理(18)を施す。
入力ビデオデータ(39)と入力オーディオデータ(38)が入力され、記録停止指示と記録開始指示(40)が入力され、出力ビデオフレーム(81)と出力オーディオフレーム(91)を出力する半導体装置であって、以下のように構成される。
項10において、以下のように動作する。
項10または項11において、以下のように動作する。
項10、項11または項12において、複数の入力ビデオフレームからなる入力ビデオストリーム(90)と複数の入力オーディオフレームからなる入力オーディオストリーム(80)を入力とし、ビデオデコーダ部(21)とオーディオデコーダ部(11)をさらに備え、以下の通り動作する。
項13において、前記内部バッファのサイズは、前記入力オーディオフレームの2フレーム以上であり、前記出力オーディオフレームの1フレーム以上である。
項10、項11、項12、項13または項14において、外部ビデオ入力(88)と外部オーディ入力(98)がさらに入力され、ビデオ時間情報付加部(22)とオーディオ時間情報付加部(12)とをさらに備え、以下の通り構成される。
前記オーディオ時間情報付加部が前記外部オーディ入力にオーディオタイムスタンプを付加して得たオーディオデータと、前記オーディオデコーダ部の出力とを選択的に前記内部バッファに入力するオーディオ入力セレクタ(13)とをさらに備える。
項15において、前記ビデオ時間情報付加部は、前記外部ビデオ入力の先頭のビデオデータを起点として、前記ビデオ時間情報を算出して付加し、前記オーディオ時間情報付加部は、前記外部ビデオ入力の先頭のビデオデータが入力された時点を起点として、前記オーディオ時間情報を算出して付加する。
項10乃至項16のいずれか1項において、フェードアウト・フェードイン処理部(18)をさらに備え、以下の通り動作する。前記フェードアウト・フェードイン処理部は、前記記録停止指示が入力された時点でエンコードされていた出力オーディオフレームのオーディオデータにフェードアウト処理を施し、前記開始コマンドが入力された後最初に前記オーディオエンコード部がエンコードを開始するオーディオフレームのオーディオデータにフェードイン処理を施す。
実施の形態について更に詳述する。
図1は、代表的な実施の形態に係る情報処理装置の機能ブロック図である。代表的な実施の形態に係る情報処理装置は、記録メディア30に格納されているオーディオビデオコンテンツに、スプライシング処理を施して、記録メディア33に出力する。本情報処理装置は、入力されたオーディオビデオコンテンツのデータを別の符号化方式に変換して出力するトランスコーダであってもよい。図1は、機能ブロック図であって、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)などの演算器とメモリを含むコンピュータと記憶装置で構成され、ソフトウェアで制御される機能であってもよい。記録メディア30と記録メディア33は、物理的に同じ記録メディアであってもよい。
代表的な実施の形態に係る上記情報処理装置の動作について、サンプル調整部15が行う処理を中心に、説明する。
代表的な実施の形態においては、図1に示した機能ブロック図を前提として実施形態を説明したが、スプライシングにおいて前半ストリームの末尾と後半ストリームの先頭のタイムスタンプが、以下に示すように正確に制御されれば、バッファが別の形態で実施されていても、同じ作用効果を奏する。
ATSH=VTSH+{(ATST+ALF)−(VTST+VLF)}
により算出される。
既に述べた代表的な実施の形態に、外部入力を追加した実施の形態について説明する。図1は、既に外部入力を含んだ機能ブロック図であるので、これを参照して説明する。編集対象のオーディオビデオコンテンツは、記録メディア30にプログラムストリーム(PS)、トランスポートストリーム(TS)などの形式で格納されているコンテンツではなく、外部入力34から入力される。外部入力は一般にタイムスタンプなどの時間情報を付加されていない。
スプライシング処理の結果、入力ストリームにおいて連続していなかったフレームが、出力ストリームで連続することになる。ビデオストリームは突然のシーンチェンジは大きな問題ではないが、オーディオでは不快な異音となる場合がある。そこで、スプライシング処理の前半オーディオフレームの末尾にフェードアウト処理を施し、後半オーディオストリームの先頭にフェードイン処理を施すと良い。
フェードアウト、フェードイン処理は、符号化されていないサンプル単位のオーディオデータを対象に行う必要がある。また、本発明では、内部バッファ16のデータを削除した後で、後半オーディオストリームの先頭が決まるので、フェードイン処理は、内部バッファ16とオーディオエンコーダ19との間で実施するのが、好適である。図1は、フェードイン・フェードアウト処理部18を出力バッファ17とオーディオエンコーダ19との間に備えた実施の形態である。
図8は、本発明の実施の形態に係るスプライシング処理を行うトランスコーダを搭載した、レコーダのブロック図である。
11 オーディオデコーダ
12 オーディオ時間情報付加部
15 サンプル調整部
16 内部バッファ
18 フェードアウト・フェードイン部
19 オーディオエンコーダ
20 ビデオ信号処理部
21 ビデオデコーダ
22 ビデオ時間情報付加部
25 時間情報監視部
29 ビデオエンコーダ
30、33 記録メディア
34 外部入力
36 システム制御部
53 AV記録停止位置差分情報計算処理ステップ
55 内部バッファからAV記録停止位置差分情報に相応するデータを破棄するステップ
60 データ入力処理ステップ
65 データ出力処理ステップ
80 入力ビデオストリーム
86 ビデオ記録停止位置
87 記録開始位置
90 入力オーディオストリーム
95 AV停止位置の差分
96 オーディオ記録停止位置
Claims (17)
- 複数の入力オーディオフレームからなる入力オーディオストリームと、複数の入力ビデオフレームからなる入力ビデオストリームと、記録停止指示と、記録開始指示が入力され、複数の出力オーディオフレームからなる出力オーディオストリームと、複数の出力ビデオフレームからなる出力ビデオストリームを出力する情報処理装置であって、
前記入力オーディオストリームをデコードして得たオーディオデータをバッファに格納するオーディオ入力部と、
前記バッファに格納されているオーディオデータをエンコードして前記出力オーディオフレームとして出力するオーディオエンコーダと、
前記入力ビデオストリームをデコードして得たビデオデータをエンコードして前記出力ビデオフレームとして出力するビデオエンコーダとを備え、
前記記録停止指示が入力された時に、前記ビデオエンコーダから出力されている出力ビデオフレームの末尾と、前記記録停止指示が入力された時に、前記オーディオエンコーダから出力されている出力オーディオフレームの末尾とのずれ量を算出し、
前記ずれ量に相当するオーディオデータを前記バッファから削除する、
情報処理装置。 - 請求項1において、
前記記録停止指示が入力された時に、前記オーディオエンコーダから出力されている出力オーディオフレームを出力した後に、前記オーディオエンコーダの動作を停止し、
前記記録停止指示が入力された時に、前記ビデオエンコーダから出力されている出力ビデオフレームを出力した後に、前記ビデオエンコーダの動作を停止し、
前記記録開始指示が入力されたとき、前記ずれ量に相当するオーディオデータを前記バッファから削除した後に、前記オーディオエンコーダの動作と前記ビデオエンコーダの動作を再開する、
情報処理装置。 - 請求項1において、
前記記録停止指示が入力された時に前記ビデオエンコーダから出力されている出力ビデオフレームの時間情報と、前記記録停止指示が入力された時に前記オーディオエンコーダから出力されている出力オーディオフレームの時間情報とに基づいて、前記ずれ量を算出し、
前記記録開始指示が入力されたとき、前記ビデオエンコーダの動作を開始することにより最初に出力される出力ビデオフレームの先頭に対応するオーディオデータを始点として、前記ずれ量に相当する量のオーディオデータを、前記バッファから削除する、
情報処理装置。 - 請求項1において、
さらに外部ビデオ入力と外部オーディオ入力とが入力され、
前記オーディオ入力部は、前記入力オーディオストリームをデコードして得たオーディオデータに代えて、前記外部オーディオ入力にオーディオ時間情報を付加したオーディオデータをバッファに格納し、
前記ビデオエンコーダは、前記入力ビデオストリームをデコードして得たビデオデータに代えて、前記外部ビデオ入力にビデオ時間情報を付加したビデオデータをエンコードして前記出力ビデオフレームとして出力する、
情報処理装置。 - 請求項4において、
前記オーディオ時間情報と前記ビデオ時間情報を、前記外部ビデオ入力の先頭のビデオデータを起点として算出する、
情報処理装置。 - 請求項1において、
フェードアウト・フェードイン処理部をさらに備え、
前記フェードアウト・フェードイン処理部は、前記記録停止指示が入力された時に前記オーディオエンコーダから出力されている出力オーディオフレームのオーディオデータにフェードアウト処理を施し、前記記録開始指示が入力された後に前記オーディオエンコーダから最初に出力される出力オーディオフレームのオーディオデータにフェードイン処理を施す、
情報処理装置。 - 複数の入力オーディオフレームからなる入力オーディオストリームと、複数の入力ビデオフレームからなる入力ビデオストリームとが入力され、
前記入力ビデオストリームの一部を削除して残ったビデオデータに基づく前半ビデオストリームと後半ビデオストリームとを繋ぎ合せて出力ビデオストリームを出力し、
前記前半ビデオストリームに対応する前半オーディオストリームと前記後半ビデオストリームに対応する後半オーディオストリームとを繋ぎ合せて出力オーディオストリームを出力する情報処理方法であって、
前記前半ビデオストリームの末尾のフレームのタイムスタンプをVTSTとし、
前記前半オーディオストリームの末尾のフレームのタイムスタンプをATSTとし、
前記前半ビデオストリームの1フレームあたりの長さをVFLとし、
前記前半オーディオストリームの1フレームあたりの長さをAFLとし、
前記後半ビデオストリームの先頭のフレームのタイムスタンプをVTSHとするとき、
前記後半オーディオストリームの先頭のフレームのタイムスタンプATSHを、
ATSH=VTSH+{(ATST+ALF)−(VTST+VLF)}により算出し、
算出した前記タイムスタンプATSHに基づいて、前記後半オーディオストリームを構成する複数のオーディオフレームを生成する、
情報処理方法。 - 請求項7において、
前記複数の入力オーディオフレームにタイムスタンプを付与し、前記複数の入力ビデオフレームにタイムスタンプを付与する、
情報処理方法。 - 請求項7において、
前記前半オーディオストリームの末尾のオーディオフレームにフェードアウト処理を施し、
前記後半オーディオストリームの先頭のオーディオフレームにフェードイン処理を施す、
情報処理方法。 - 入力ビデオデータと入力オーディオデータが入力され、記録停止指示と記録開始指示が入力され、出力ビデオフレームと出力オーディオフレームを出力する半導体装置であって、
内部バッファを有するサンプル調整部と、ビデオエンコーダ部と、オーディオエンコーダ部を備え、
前記ビデオエンコーダ部は、前記入力ビデオデータを前記出力ビデオフレーム単位でエンコードして出力し、
前記サンプル調整部は、前記入力オーディオデータを前記内部バッファに格納し、
前記サンプル調整部は、前記記録停止指示が入力された時点でエンコードされていた出力ビデオフレームの末尾と、前記記録停止指示が入力された時点でエンコードされていた出力オーディオフレームの末尾との差分情報を求め、
前記サンプル調整部は、前記内部バッファに格納されているオーディオデータから、前記差分情報に相当する量のオーディオデータを削除し、
前記オーディオエンコーダ部は、前記内部バッファに出力オーディオフレームの1フレーム分のオーディオデータを要求し、前記内部バッファから入力された出力オーディオフレーム単位のオーディオデータをエンコードして出力する、
半導体装置。 - 請求項10において、
前記ビデオエンコーダ部は、前記記録停止指示が入力された時点でエンコードされていた出力ビデオフレームを出力した後に前記エンコードを停止し、前記記録開始指示が入力されたときに前記エンコードを開始し、
前記オーディオエンコーダ部は、前記記録停止指示が入力された時点でエンコードされていた出力オーディオフレームを出力した後に前記エンコードを停止し、前記記録開始指示が入力されたときに、前記サンプル調整部に対して、出力オーディオフレームの1フレーム分のオーディオデータを要求する、
半導体装置。 - 請求項10において、
前記サンプル調整部は、前記記録停止指示が入力された時点で前記ビデオエンコーダ部がエンコードしていた前記出力ビデオフレームの時間情報と、前記記録停止指示が入力された時点で前記オーディオエンコーダ部がエンコードしていた出力オーディオフレームの時間情報とに基づいて、前記差分情報を算出し、
前記サンプル調整部は、前記記録開始指示が入力されたとき、前記内部バッファに格納されているオーディオデータから、前記ビデオエンコーダ部がエンコードを開始することにより出力される出力ビデオフレームの先頭に対応するオーディオデータを始点として前記差分情報に相当する量のオーディオデータを削除する、
半導体装置。 - 請求項10において、
複数の入力ビデオフレームからなる入力ビデオストリームと複数の入力オーディオフレームからなる入力オーディオストリームを入力とし、ビデオデコーダ部とオーディオデコーダ部をさらに備え、
前記ビデオデコーダ部は、前記入力ビデオストリームをデコードして前記入力ビデオデータとして前記ビデオエンコーダ部に入力し、
前記オーディオデコーダ部は、前記入力オーディオストリームをデコードして前記入力オーディオデータとして前記内部バッファに入力する、
半導体装置。 - 請求項13において、
前記内部バッファのサイズは、前記入力オーディオフレームの2フレーム以上であり、前記出力オーディオフレームの1フレーム以上である、
半導体装置。 - 請求項13または14において、
外部ビデオ入力と外部オーディ入力がさらに入力され、ビデオ時間情報付加部とオーディオ時間情報付加部とをさらに備え、
前記ビデオ時間情報付加部が前記外部ビデオ入力にビデオ時間情報を付加して得たビデオデータと、前記ビデオデコーダ部の出力とを選択的に前記ビデオエンコーダ部に入力するビデオ入力セレクタと、
前記オーディオ時間情報付加部が前記外部オーディ入力にオーディオ時間情報を付加して得たオーディオデータと前記オーディオデコーダ部の出力とを選択的に前記内部バッファに入力するオーディオ入力セレクタとをさらに備える、
半導体装置。 - 請求項15において、
前記ビデオ時間情報付加部は、前記外部ビデオ入力の先頭のビデオデータを起点として、前記ビデオ時間情報を算出して付加し、
前記オーディオ時間情報付加部は、前記外部ビデオ入力の先頭のビデオデータが入力された時点を起点として、前記オーディオ時間情報を算出して付加する、
半導体装置。 - 請求項10において、
フェードアウト・フェードイン処理部をさらに備え、
前記フェードアウト・フェードイン処理部は、前記記録停止指示が入力された時点でエンコードされていた出力オーディオフレームのオーディオデータにフェードアウト処理を施し、前記記録開始指示が入力された後最初に前記オーディオエンコーダ部がエンコードを開始するオーディオフレームのオーディオデータにフェードイン処理を施す、
半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012010851A JP5775006B2 (ja) | 2012-01-23 | 2012-01-23 | 情報処理装置、情報処理方法及び半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012010851A JP5775006B2 (ja) | 2012-01-23 | 2012-01-23 | 情報処理装置、情報処理方法及び半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013150237A JP2013150237A (ja) | 2013-08-01 |
JP5775006B2 true JP5775006B2 (ja) | 2015-09-09 |
Family
ID=49047319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012010851A Expired - Fee Related JP5775006B2 (ja) | 2012-01-23 | 2012-01-23 | 情報処理装置、情報処理方法及び半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5775006B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113852859A (zh) * | 2021-08-19 | 2021-12-28 | 北京臻观数智科技有限公司 | 一种针对非标格式视频流零拷贝脱壳的方法及系统 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3277787B2 (ja) * | 1995-12-21 | 2002-04-22 | ソニー株式会社 | 音声・映像データ記録・再生装置 |
JP4151177B2 (ja) * | 1998-11-10 | 2008-09-17 | ソニー株式会社 | データ処理装置及び方法 |
JP2001160968A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号化記録装置 |
JP3643735B2 (ja) * | 1999-09-27 | 2005-04-27 | 三洋電機株式会社 | オーディオ信号符号化装置およびオーディオ信号符号化方法 |
JP4411499B2 (ja) * | 2000-06-14 | 2010-02-10 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 |
JP4534168B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2010-09-01 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2004248104A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Sony Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP3675465B2 (ja) * | 2003-10-29 | 2005-07-27 | ソニー株式会社 | 符号化制御装置および符号化システム |
JP2006197401A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
WO2008126157A1 (en) * | 2007-04-13 | 2008-10-23 | Thomson Licensing | An editing apparatus and an editing method |
-
2012
- 2012-01-23 JP JP2012010851A patent/JP5775006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013150237A (ja) | 2013-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9578290B2 (en) | Video data reproduction system | |
US10129587B2 (en) | Fast switching of synchronized media using time-stamp management | |
JP6737922B2 (ja) | 送信方法、受信方法、送信装置および受信装置 | |
JP3900050B2 (ja) | データ処理装置、ビデオカメラ及びデータ処理方法 | |
US8676038B2 (en) | Recording/reproducing apparatus, recording apparatus, reproducing apparatus, recording method, reproducing method and computer program | |
KR20030012761A (ko) | 데이터 다중화 방법, 데이터 기록 매체, 데이터 기록 장치및 데이터 기록 프로그램 | |
JP2008079050A (ja) | 再生方法、再生プログラムおよび再生装置 | |
JP2006324848A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP4552802B2 (ja) | 記録装置、記録方法、記録方法のプログラム及び記録方法のプログラムを記録した記録媒体 | |
JP3827705B1 (ja) | 映像記録装置及びシーンチェンジ抽出方法 | |
JP4902935B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体 | |
US8873641B2 (en) | Moving picture coding apparatus | |
JP5775006B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び半導体装置 | |
US6999090B2 (en) | Data processing apparatus, data processing method, information storing medium, and computer program | |
JP2009290768A (ja) | 映像処理装置および映像処理方法 | |
JP6089970B2 (ja) | 映像データ削減装置および再生装置 | |
JP2003324690A (ja) | 映像記録再生装置 | |
JP2006236475A (ja) | 符号化データ再生装置 | |
WO2018211613A1 (ja) | 符号化映像再生装置および符号化映像再生方法 | |
US20090110364A1 (en) | Reproduction apparatus and reproduction method | |
JP2009218934A (ja) | 映像再生装置及び映像再生方法 | |
JP2005117556A (ja) | トランスポートストリーム編集方法及び装置 | |
JP2004248104A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
CN117061813A (zh) | 媒体回放方法与相关媒体回放装置 | |
JP2010278815A (ja) | 映像圧縮符号化データの編集方法、編集装置及び編集用プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150410 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150430 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150625 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150702 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5775006 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |