JP5772233B2 - プログラム実行トレース情報集約プログラム、装置、及び方法 - Google Patents
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Description
また、プログラムの実行結果を解析する手法として、カバレッジテストが知られている。カバレッジテストとは、プログラムを実行した際に、ソースコードのどの部分が実際に実行されたか、その実行回数などを調べることをいう。しかしながら、ソースコードのカバレッジ情報では、テストケースが実行する行番号情報は取得するが、条件文、繰り返し文での動作や呼び出し構造のパターンを抽出することができない。このため、構造情報を取得することが出来ない。従って、メソッド間の呼出関係などの情報を取得することは出来ない。
呼出構造ノード追加部218では、現在追跡中のノード212と同一構造判定結果216を入力として、ノードの追加を行い、ノードを追加した呼出構造データを生成する。子ノードの追加は、親ノードの識別情報を基に子ノードの識別情報を追加する。例えば、各ノードにIDを付与し、子ノードに、固有のIDを設定する。このIDは、ノードのデータ構造へのポインタ情報として利用してもよい。この処理によって子ノードが追加される。
(付記1)
アプリケーションプログラムに含まれる複数の処理単位の各々をノードに対応させ、前記アプリケーションプログラムに対するテストケースの実行トレース情報に含まれる複数のイベントに基づいて、最上位ノードを出発点としてノードを追跡しながら、前記複数の処理単位の各々の呼出構造を、前記ノード間を結ぶツリー構造として記憶部に記憶するプログラムであって、
前記実行トレース情報から、N番目のイベントを読み込み、
前記N番目のイベントが処理単位の呼出開始イベントの場合には、現在追跡しているノードから、前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応する子ノードに移動すべきことを決定し、前記N番目のイベントが処理単位の呼出終了イベントの場合には、現在追跡しているノードよりも最上位ノード側の親ノードに移動すべきことを決定することによって、ノードを追跡し、
前記決定において前記子ノードに移動すべきことが決定された場合に、前記現在追跡しているノードの子ノードに前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応するノードが既に存在するか否かを判定し、
前記判定において存在しないと判定された場合には、移動すべき前記子ノードを前記記憶部に記憶された前記ツリー構造に追加記憶する、
処理をコンピュータに実行させるプログラム。
(付記2)
前記イベントには属性が含まれ、前記N番目のイベントに含まれる属性を抽出し、該抽出した属性を前記N番目のイベントに関連するノードに対応づけて前記記憶部に記憶する、
処理を更にコンピュータに実行させる付記1記載のプログラム。
(付記3)
前記属性は、前記処理単位の引数、前記処理単位の戻り値、前記処理単位の実行回数、及び前記テストケースの識別情報のうち、いずれか1つを含む、
付記1又は2記載のプログラム。
(付記4)
指定された属性に基づいて、ツリー構造に関連する情報を加工して出力する、
処理を更にコンピュータに実行させる付記1乃至3のうちいずれか1項記載のプログラム。
(付記5)
前記加工して出力する処理は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造との相違点を出力する、
処理を更にコンピュータに実行させる付記4記載のプログラム。
(付記6)
前記加工して出力する処理は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造とが一致するか否かを判断した結果を出力する、
処理を更にコンピュータに実行させる付記4又は5記載のプログラム。
(付記7)
アプリケーションプログラムに含まれる複数の処理単位の各々をノードに対応させ、前記アプリケーションプログラムに対するテストケースの実行トレース情報に含まれる複数のイベントに基づいて、最上位ノードを出発点としてノードを追跡しながら、前記複数の処理単位の各々の呼出構造を、前記ノード間を結ぶツリー構造として記憶部に記憶する方法であって、
前記実行トレース情報から、N番目のイベントを読み込み、
前記N番目のイベントが処理単位の呼出開始イベントの場合には、現在追跡しているノードから、前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応する子ノードに移動すべきことを決定し、前記N番目のイベントが処理単位の呼出終了イベントの場合には、現在追跡しているノードよりも最上位ノード側の親ノードに移動すべきことを決定することによって、ノードを追跡し、
前記決定において前記子ノードに移動すべきことが決定された場合に、前記現在追跡しているノードの子ノードに前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応するノードが既に存在するか否かを判定し、
前記判定において存在しないと判定された場合には、移動すべき前記子ノードを前記記憶部に記憶された前記ツリー構造に追加記憶する、
ことを特徴とする方法。
(付記8)
前記イベントには属性が含まれ、前記N番目のイベントに含まれる属性を抽出し、該抽出した属性を前記N番目のイベントに関連するノードに対応づけて前記記憶部に記憶する、
ことを特徴とする付記7記載の方法。
(付記9)
前記属性は、前記処理単位の引数、前記処理単位の戻り値、前記処理単位の実行回数、及び前記テストケースの識別情報のうち、いずれか1つを含む、
ことを特徴とする付記7又は8記載の方法。
(付記10)
指定された属性に基づいて、ツリー構造に関連する情報を加工して出力する、
ことを特徴とする付記7乃至9のうちいずれか1項記載の方法。
(付記11)
前記加工して出力する処理は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造との相違点を出力する、
ことを特徴とする付記10記載の方法。
(付記12)
前記加工して出力する処理は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造とが一致するか否かを判断した結果を出力する、
ことを特徴とする付記10又は11記載の方法。
(付記13)
アプリケーションプログラムに含まれる複数の処理単位の各々をノードに対応させ、前記アプリケーションプログラムに対するテストケースの実行トレース情報に含まれる複数のイベントに基づいて、最上位ノードを出発点としてノードを追跡しながら、前記複数の処理単位の各々の呼出構造を、前記ノード間を結ぶツリー構造として記憶部に記憶する装置であって、
前記実行トレース情報から、N番目のイベントを読み込む、イベント読込部と、
前記N番目のイベントが処理単位の呼出開始イベントの場合には、現在追跡しているノードから、前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応する子ノードに移動すべきことを決定し、前記N番目のイベントが処理単位の呼出終了イベントの場合には、現在追跡しているノードよりも最上位ノード側の親ノードに移動すべきことを決定することによって、ノードを追跡する、ノード追跡部と、
前記決定において前記子ノードに移動すべきことが決定された場合に、前記現在追跡しているノードの子ノードに前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応するノードが既に存在するか否かを判定する、同一呼出構造存在判定部と、
前記判定において存在しないと判定された場合には、移動すべき前記子ノードを前記記憶部に記憶された前記ツリー構造に追加記憶する、呼出構造ノード追加部と、
を有することを特徴とする装置。
(付記14)
前記イベントには属性が含まれ、前記N番目のイベントに含まれる属性を抽出し、該抽出した属性を前記N番目のイベントに関連するノードに対応づけて前記記憶部に記憶する、呼出構造属性追加部、
を更に有することを特徴とする付記13記載の装置。
(付記15)
前記属性は、前記処理単位の引数、前記処理単位の戻り値、前記処理単位の実行回数、及び前記テストケースの識別情報のうち、いずれか1つを含む、
付記13又は14記載の装置。
(付記16)
指定された属性に基づいて、ツリー構造に関連する情報を加工して出力する、データ加工部、
を更に有する付記13乃至15のうちいずれか1項記載の装置。
(付記17)
前記データ加工部は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造との相違点を出力する、
付記16記載の装置。
(付記18)
前記データ加工部は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造とが一致するか否かを判断した結果を出力する、
付記16又は17記載の装置。
208 イベント読込部
210 ノード追跡部
214 同一呼出構造存在判定部
218 呼出構造ノード追加部
222 呼出構造属性追加部
226 表示・ユーザーインターフェース部
228 データ加工部
Claims (8)
- アプリケーションプログラムに含まれる複数の処理単位の各々をノードに対応させ、前記アプリケーションプログラムに対するテストケースの実行トレース情報に含まれる複数のイベントに基づいて、最上位ノードを出発点としてノードを追跡しながら、前記複数の処理単位の各々の呼出構造を、前記ノード間を結ぶツリー構造として記憶部に記憶するプログラムであって、
前記実行トレース情報から、N番目のイベントを読み込み、
前記N番目のイベントが処理単位の呼出開始イベントの場合には、現在追跡しているノードから、前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応する子ノードに移動すべきことを決定し、前記N番目のイベントが処理単位の呼出終了イベントの場合には、現在追跡しているノードよりも最上位ノード側の親ノードに移動すべきことを決定することによって、ノードを追跡し、
前記決定において前記子ノードに移動すべきことが決定された場合に、前記現在追跡しているノードの子ノードに前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応するノードが既に存在するか否かを判定し、
前記判定において存在しないと判定された場合には、移動すべき前記子ノードを前記記憶部に記憶された前記ツリー構造に追加記憶し、
前記N番目のイベントの属性であるテストケース識別情報を前記N番目のイベントに関連するノードに対応づけて前記記憶部に記憶する、
処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - 前記イベントには前記テストケース識別情報以外の属性が含まれ、前記N番目のイベントに含まれる属性を抽出し、前記テストケース識別情報以外の該抽出した属性を前記N番目のイベントに関連するノードに対応づけて前記記憶部に記憶する、
処理を更にコンピュータに実行させる請求項1記載のプログラム。 - 前記テストケース識別情報以外の属性は、前記処理単位の引数、前記処理単位の戻り値、及び前記処理単位の実行回数、のうち、いずれか1つを含む、
請求項2記載のプログラム。 - 指定された属性に基づいて、ツリー構造に関連する情報を加工して出力する、
処理を更にコンピュータに実行させる請求項1乃至3のうちいずれか1項記載のプログラム。 - 前記加工して出力する処理は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造との相違点を出力する、
処理を更にコンピュータに実行させる請求項4記載のプログラム。 - 前記加工して出力する処理は、第1のテストケースによって出力されたツリー構造と、第2のテストケースによって出力されたツリー構造とが一致するか否かを判断した結果を出力する、
処理を更にコンピュータに実行させる請求項4又は5記載のプログラム。 - アプリケーションプログラムに含まれる複数の処理単位の各々をノードに対応させ、前記アプリケーションプログラムに対するテストケースの実行トレース情報に含まれる複数のイベントに基づいて、最上位ノードを出発点としてノードを追跡しながら、前記複数の処理単位の各々の呼出構造を、前記ノード間を結ぶツリー構造として記憶部に記憶する方法であって、
前記実行トレース情報から、N番目のイベントを読み込み、
前記N番目のイベントが処理単位の呼出開始イベントの場合には、現在追跡しているノードから、前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応する子ノードに移動すべきことを決定し、前記N番目のイベントが処理単位の呼出終了イベントの場合には、現在追跡しているノードよりも最上位ノード側の親ノードに移動すべきことを決定することによって、ノードを追跡し、
前記決定において前記子ノードに移動すべきことが決定された場合に、前記現在追跡しているノードの子ノードに前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応するノードが既に存在するか否かを判定し、
前記判定において存在しないと判定された場合には、移動すべき前記子ノードを前記記憶部に記憶された前記ツリー構造に追加記憶し、
前記N番目のイベントの属性であるテストケース識別情報を前記N番目のイベントに関連するノードに対応づけて前記記憶部に記憶する、
ことを特徴とする方法。 - アプリケーションプログラムに含まれる複数の処理単位の各々をノードに対応させ、前記アプリケーションプログラムに対するテストケースの実行トレース情報に含まれる複数のイベントに基づいて、最上位ノードを出発点としてノードを追跡しながら、前記複数の処理単位の各々の呼出構造を、前記ノード間を結ぶツリー構造として記憶部に記憶する装置であって、
前記実行トレース情報から、N番目のイベントを読み込む、イベント読込部と、
前記N番目のイベントが処理単位の呼出開始イベントの場合には、現在追跡しているノードから、前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応する子ノードに移動すべきことを決定し、前記N番目のイベントが処理単位の呼出終了イベントの場合には、現在追跡しているノードよりも最上位ノード側の親ノードに移動すべきことを決定することによって、ノードを追跡する、ノード追跡部と、
前記決定において前記子ノードに移動すべきことが決定された場合に、前記現在追跡しているノードの子ノードに前記呼出開始イベントが示す処理単位に対応するノードが既に存在するか否かを判定する、同一呼出構造存在判定部と、
前記判定において存在しないと判定された場合には、移動すべき前記子ノードを前記記憶部に記憶された前記ツリー構造に追加記憶する、呼出構造ノード追加部と、
前記N番目のイベントの属性であるテストケース識別情報を前記N番目のイベントに関連するノードに対応づけて前記記憶部に記憶する、呼出構造属性追加部と、
を有することを特徴とする装置。
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JP2011121055A JP5772233B2 (ja) | 2011-05-30 | 2011-05-30 | プログラム実行トレース情報集約プログラム、装置、及び方法 |
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